小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あざらしさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:設定や構想が既存のものと似通ってしまう

どうも、リームと申します。
こちらの掲示板は初めてです。よろしくお願いいたします。

現在、「異世界転生」ものに初めて挑戦しようとプロットを組んでいるのですが、主人公が「誰が」「何のために」「どうやって」転生させたのかを練っているのですが、その時点で既存の設定と似通ってしまいます。

最初は「神様的なの出して、単なる気まぐれで」だと明らかに面白みに欠けるので、現実世界で一度死亡したのちに、ヒロイン枠の召喚士に召喚されるという設定で考えました。
また、「主人公以外にも転生者がいれば面白そう」「元々のジャンルの異能力バトル要素も足してみよう」「転生したタイミングで何かしらの能力が付与されたことにしよう」と色々浮かんで組み込んではみたのですが、結果出来上がったのが

・異世界での異能力バトル
・召喚された転生者数人と召喚士である異世界人1人のチーム制
・それぞれの陣営の存亡をかけた戦いを描く
・バトルも重視するが、主人公と召喚士や同じ転生者同士のコミュニケーションを中心にしよう
・個人の才能や適性、周囲の期待などの葛藤がテーマ

というもので、見直してみると「これFateやん、あと金色のガッシュやん。舞台と立場入れ替えただけやん」と超有名どころの二番煎じが出来上がりました。

と、こんな感じに何か自分なりにオリジナリティのある設定を考えてはみるのですが、結局は有名どころの二番煎じか、超王道悪く言えば陳腐なものができあがってしまいます。

既存と既存を組み合わせるとオリジナルが生まれるみたいなことを聞いたことはありますが、その既存が強すぎて全然オリジナリティがないという……。
こういう独創的な発想というのは、どうすれば身についていくのでしょうか。

まだまだ質問があるのですが、まずはこちらから質問します。
よろしくお願いします。

上記の回答(設定や構想が既存のものと似通ってしまうの返信)

投稿者 あざらし : 1 投稿日時:

人それぞれの考え方はあるでしょうが、オリジナリティは、つまるところ創作者個人が反映されたことで生まれると私は考えております。

まず最初に。
『誰も見たことも、聞いたこともない』
これが出来れば最高なんですが、どの世界にも前人が星の数ほどいらっしゃいますし、そういった代物がそうそう浮かぶことはありません。
新しいアイデアだと思っても実は既に存在していた、なんてことはクリエイターの世界ではつきものです。(話しがそれますが、逆算しても全く同時期に閃いたとしか思えない不思議な現象シンクロニシティも結構あります)
才能溢れた人が一生を捧げるつもりで取り組んで、ひとつ生まれるかどうか。そういった類いのことです。(だからこそ諦めずに追求して欲しいのですが)

>既存と既存を組み合わせるとオリジナルが生まれるみたいなことを聞いたことはあり

これは俗にいう苺大福方式です。
ただ、この方式はセンスも求められます。
余計解りにくくなったかも知れませんが、苺と大福を組み合わせるというのは、味覚のセンス抜きでは成し得ません。
組み合わせの発見もさることながら、加えて苺を入れた時点で品種によって変わる酸味に逢わせて餡子の味も調整しないといけませんよね。
単に苺を放り込んだわけではなく、製法がある以上は苺の品種選別から、餡子の調整まで様々な知識をベースにした苦労があったはずです。
これらが技術で、組み合わせの発見がセンスです。
技術は数をこなせば身につくんですが、センスは磨いてこそ身につきます。

>超有名どころの二番煎じが出来上がりました。

これは既存作品をそのままインプットしているからだと思いますよ。
物語というのは『ここが似ると、どうしても既視感が出る』というポイントがあります。既視感があると訴求力が極めて弱くなります。ことは単純『だったら元作品なり、その作者が書いた作品を読めばいい』こうなります。

好きになった作品があったら、それを咀嚼して消化して、エキスだけを血肉としてインプットしなければいけません。
そうしたリームさんという著者個人を反映していない場合、それを参考にしても似てしまうのが必然です。
Fateなら『どのルートが好きなのか?』から始まって『どういうところが好きなのか?』『なぜそれが好きなのか?』特徴的なポイントとなる部分を意識的に排除しながら、元作品を徹底的に分解してからインプットして下さい。
影響を受けた元作品は氷山の一角。その下の水中にある見えない部分を自分なりに想像するのも手です。
いずれにせよ、インプットには必ず自分の感じたことを。

>独創的な発想というのは、どうすれば身についていくのでしょうか。

ここまで書いたことも関係するのですが、もちっと砕いて書きますと、
1)こだわり
2)熱中できること
3)経験

オリジナリティには、これらも重要になります。
どれもが、リームさんが他の人と異なるはずの部分です。
1)も2)も趣味趣向に関係しますので、読者へのアピールポイントや執筆されるときに力のいれ具合が他の人と異なっているはずです。
そういった違いを、さらに3)で補完して、リームさん個人を作品に反映させる努力を続けていくことでオリジナリティが出てくるようになるはずです。

>主人公が「誰が」「何のために」「どうやって」転生させた

これ、基本的には物語のスタート地点です。極論『あとまわし』のままプロットを書き進めることが出来るように思います。
「誰かは不明」「何のためにも不明」「家を出たら車にひかれて転生した」
これが良いとは口が裂けても申しませんが、こんな作品も星の数ほどありますよね。転生ものは転生してからが本番で、読者の求心力をつかむひとつはストーリーの方向性を照らすことです。

もちろんスタート地点から物語全てに影響を与えるという物語にすることも出来ますし、実際プロ作品ではそういった作品が主流です。
ただ、プロットならば一行目からの展開に固執して悩まれるよりも、全体の骨子を作られた方が良いように感じました。

>現在、「異世界転生」ものに初めて挑戦しようとプロットを組んでいるのですが

私は執筆はしませんので失礼な話しではありますが、異世界転生ものには基本形といえるパターンがあります。
(A:どんな人物が)
(B:どんな世界で)
(C:なにをする)

この中からAだけを決めて下さい。
はい、ここで高校生が、なんてやったらダメです。
そうじゃなく『○○の特技をもった人』や『○○に詳しい人』という異世界で活躍できる要素です。なんならリームさんの特技を当てはめるのも手です。(こういってはナニですが、書きやすいはず)

ちょいやってみますね。
(A:両親が喫茶店をやっているので主人公はその手伝いをしている。人並み以上に詳しいし、基本的な軽食メニューぐらいなら作れる)
次にAの活躍の場を作ります。
(B:そこそこ文化度が高い異世界。朝晩二食の習慣)
(C:帝都と呼ばれる都で生活のために喫茶店を始める)
BとCはAの依存関係でもありますので、Aが決定するだけでかなり絞り込めるはずです。
このままじゃ捻りもないですし、直線的ですのでストーリーを盛り上げるための工夫、ヒロインとの出会いやら、店の場所を借りるまでに冒険要素を入れたりという肉付けが必要ですが骨子だけは出来ますよね。
基本形はあくまで基本形。いくらでも肉付けなり変更ができるはずです。
リームさんの設定なら(A )の部分、『主人公はなぜ異世界で活躍できるか』という優位静、他者との違いがポイントになってくるのではないでしょうか。

プロットの切り方なんて人によって様々でしょうし、書かせて頂いたことも一例です。試行錯誤してリームさんのやりやすい方法を発見して欲しく思います。

ちょい長くなりましたが、執筆頑張って下さい。
おもしろい小説おまちしております。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 設定や構想が既存のものと似通ってしまう

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元記事:ヒロインとの初対面について

初投票となります、臼田と申します。
新規ラノベを制作しているのですがヒロイン関係のことで特に迷っていることがございます。
物語の鍵を握る主人公とヒロインとの初対面によくある一つとして不思議な力を持つヒロインが主人公達と敵対する悪の組織(下っぱか幹部の下級)の狙いの的に追われるパターンがあります。
組織の魔の手から救った後にヒロインが主人公にいきなりキスするケースもありますがこれは実際にありだと思いますか?そのキスの効果で主人公に不思議な力を与えると考えています。
回答の程宜しくお願いします。

上記の回答(ヒロインとの初対面についての返信)

投稿者 あざらし : 2 投稿日時:

アリ、ナシでいうとアリなんですが、一番肝心のヒロインの性格に整合性がとれるかがポイントではないでしょうか。

例えばhexaさんへの返信で、

>キスの考えは複雑な環境で育ち ~中略~ 後はその不思議な力と主人公とヒロインの恋愛関係を物語内でどう影響を与えるかです。

とありますが、これはコマの動かしかたです。
チェスのコマのようにキャラクターを動かしても、それは読者が納得できません。

>ヒロインが主人公にいきなりキスする

これって状況だけの話しではなく、ヒロインの性格に所以することです。
ピンチであり切羽詰まっている。このままでは自分も主人公も危ない。そういう状態にヒロインがあるのはわかります。

ここでヒロインが経産婦の三十路女なら、そりゃいくらでもキスして頂いて結構なんです。むしろ「さっさとベロちゅーしてピンチを脱しろ」というヤジが飛びます。
でも、まあ、たぶん違いますよね。

ご質問にもラノベとありますので、少なくとも”いきなり”は、させちゃダメ。
いや、させても良いんですが、そうするとエキセントリックだったり、えらくクールだったり、肉食獣のようなたくましい性格をしていたりというヒロインにみえます。
言い方を変えれば、そういう性格のヒロインならば全く問題がありません。

が、もしもヒロイン然とした性格や、それに近いならば、これは整合性がとれません。
キャラクターの性格は、どの状況下にあっても延長線上です。シーンによって全く違う平行線に飛び移ったりすると、読者にとってはチェスのコマ。興ざめしてしまいまい、特にキャラクター小説の色合いが強いラノベでは破綻を来します。

現実的には『死ぬかも知れない。キスすれば助かる』こういう状況になれば、そりゃ例えそれがファーストキスであっても、”いきなり”キスするでしょう。
問題は、そういうリアリティを求めているのではなく、読者が求めるのはライトノベルヒロインに対する説得力です。

>キスの効果で主人公に不思議な力を与える

これそのものには全く問題を感じません。
キスには対象を保護する、という意味もありますから、そういう説得力もあります。

ただヒロインにキスをさせるなら、特に恋愛関係にあるわけではない相手にさせるなら、それは見せ場です。
いきなりさせるのではなく、ピンチの中にある一時の休息、そういうシーンをちゃんと作って、ふしだらな真似などしそうにない少女の瞳に、羞恥と不安を浮かばせてあげて欲しく思います。

ではでは、執筆頑張って下さい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインとの初対面について

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元記事:既存のキャラと似ているかもしれない件について

今、MF文庫に投稿するべく作品を書いているのですけど、
その中で出てくる一人のサブヒロインがとある魔術の禁書目録に出てくる、御坂美琴に似ているかもしれないのですけど、大丈夫ですかね?
自分の作ったキャラは少し短気で電気を扱う魔法使いなんですけど。
少しというか、結構似ているのですけど大丈夫ですかね?
少し心配です。

上記の回答(既存のキャラと似ているかもしれない件についての返信)

投稿者 あざらし : 1 投稿日時:

まず始めに。
大前提として一方通行さんのご質問、自作品に対する評価に全幅の信頼をよせた上で書き込みます。これは御作を読んでいない以上、私には”どの程度似ているか”の判断が出来ず、そうするしか方法がないからです。

>結構似ているのですけど大丈夫ですかね?

ここですね。
『MF文庫に投稿する』とありますので、プロを相手に作品をゆだねる、一方通行さんにすれば登竜門となる話しです。

その上で書きますが、オリジナリティがない、というのは確実に評価が下がります。
出版社にすればオリジナリティ、独創性を持つ作家は金の卵です。
技術やテクニックに関することは、これは達者であるに超したことはありませんが、”のびしろがある”と判断されれば後々ご本人の努力で埋めていくことも加味されますし、編集者が助言することもできます。

けれど『オリジナリティ・独創性』これは作家性にも関わることですので、”のびしろ”として後々の成長に期待しづらいものです。
必然、独創性を持つ作家こそが、出版社にとって喉から手が出るほど欲しい存在となります。

>御坂美琴に似ているかもしれないのですけど、大丈夫ですかね?

模倣と判断されるか、同一カテゴリー(属性)として分類されるのかの問題です。
前者の場合、出版社としては自社ブランドの価値を落とすことに直結しますので、世に出すわけにはいかないという判断を下されるように思います。

此度のことは、一方通行さんが持つセンスによる”ささやき”でしょう。
こういう”ささやき”内なる声があったときは、真剣に耳を傾けて下さい。
一方で『大丈夫ですかね?』というのは、否定したい考え。
クリエイターにとっては、これはノイズです。

私からの結論はひとこと。
ご自分で自信が持てないなら、それがなによりも確かな判断です。
該当するキャラクターの性格を今一度煮詰め、創作するべきだと思います。
悔いを残すぐらいなら、その部分を書き直して公募に望まれるべきではないでしょうか。

執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 既存のキャラと似ているかもしれない件について

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元記事:既存のキャラと似ているかもしれない件についての返信の返信

ありがとうございます。
参考になる回答をありがとうございます。
ちなみにピンク髪のツインテールの魔法使いの少し短気な少女が電気の魔法を使うのですけど、御坂美琴に似ていますかね?
率直な意見を聞きたいです。

上記の回答(既存のキャラと似ているかもしれない件についての返信の返信の返信)

投稿者 あざらし : 2 投稿日時:

いささか酒の過ぎた夜を過ごしておりますので、直感優先で。
「猪鍋と日本酒最高っ!」
ごめんごめん、では続けます。

>ピンク髪のツインテールの魔法使いの少し短気な少女が電気の魔法を使う

ちょい分解しますね。
『ピンク髪のツインテール』『魔法使い』『電気の魔法』
こらら単独ならば、失礼ないいかたを承知で書くと「どーでも良い」のです。
単なる属性ですので気にされる必要はありません。

肝心なのは『少し短気な少女』
これです。
でも、この段階ならば単なる属性でしかありません。

けれど『少し短気な少女が』『電気の魔法を使う』
これらがセットになっていることで既視感を呼んでいます。

いや、いいんですよ。
上記の既視感のもととなる二項目にしたって、属性の枠を出ていません。
もっと考えなければならないのは『御作における様々な出来事(劇中の)他者からかけられた言葉に対する御坂美琴を想起させる反応』です。

言葉をかえると『とても良く出来た(とあるシリーズ)御坂美琴を中心とした二次創作』
こうなっていると”読者にとっては模倣にみえる”ということです。

ぶっちゃけ「御坂美琴の”魂”を模倣しているようには見えませんか?」ということです。
そう、これです。
『魂の模倣』
これが最も注意すべき点です。

書き直しについてはひと言。
大丈夫です。
たぶん修正箇所は多岐にわたるでしょうが、それでも作品を仕上げたという実績があるわけです。
書いたのは昨日までの一方通行さん。
出来た小説をブラッシュアップするのは、今日からの一方通行さん。
別人だと思えば、頭の体操にもなる楽しい時間になります。
クリエイターにとって最も重要な資質は『楽しめること!』

執筆頑張って下さい。
おもしろい小説お待ちしております。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 既存のキャラと似ているかもしれない件について

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元記事:既存のキャラと似ているかもしれない件についての返信の返信の返信の返信

ありがとうございます。
その言葉を聞いて、とても安心しました。
別に最初から御坂美琴を真似ようとして、似せようとして、そのキャラを作っているわけではないということだけは分かってほしいです。
では、これから執筆に励んでいきますので頑張ります。

上記の回答(既存のキャラと似ているかもしれない件についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あざらし : 1 投稿日時:

はい。

>別に最初から御坂美琴を真似ようとして、似せようとして、そのキャラを作っているわけではないということだけは分かってほしいです。

それを聞いて私も安心しました。
ならば大丈夫でしょう。

あとね。
公募は送った時点で終了です。
送ってから数日は落ち着かない日々、ことあるごとに気になるとは思いますがドンドンバンバン次の作品に向いて行動して下さい。
その繰り返しが幸運の女神を立ち止まらせる唯一の方法です。
彼女は前髪しか生えてないらしいんで、背中は追わないで正面からアタックを。

おもしろい小説待ってます!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 既存のキャラと似ているかもしれない件について

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元記事:ローファン 現実的問題

架空の地球にモンスターが出現したらどうなるだろう。という定番ローファンタジーを考えていたのですが。

例えば、ネオナチが主人公で、ヒーローチックな事をしたらどうなるんだろうと思って、アメコミ感覚で練っていたら。

ラノベを書籍化した友人「現実的に考えてナチスが主人公って絶対、編集に止められるな」

て言われたんですけど、現実問題とは何ら関係ないフィクション前提のローファンタジーとして、何がOKで何がダメってのは出版社? 編集側が決めてるんですか?

人種差別問題やユダヤがどうとかそういう過激な思想や思惑はないです。

最近あった、中国を虫国として罵倒したりした人がいましたけど。そんな事は一切しないです。

ただバットマンとかスーパーマンとかダークヒーロー系のアメコミが好きなだけです。

上記の回答(ローファン 現実的問題の返信)

投稿者 サタン : 0

要するにキャプテン・アメリカのナチス版?

日本の感覚としてはそういうの相当緩いけど、そもそもドイツでナチスの党旗つまりハーケンクロイツが禁止にされてるのは「その旗自体に差別思想があるから」というのが理由で、旗を使用した人の思想は関係ない。
つまり、ナチスって言葉自体に「そういう思想がある」というのが問題で、むしろ過激な思想を出さないほうがダメだろうと思う。
極端な言い方すると事実を隠してヒロイックにしてるように見えるからね。作者の考えがどうであれ。

>何がOKで何がダメってのは出版社? 編集側が決めてるんですか?
書くのは作者なので書いて公表する分には作者が決めて何も問題ありませんが、それを売るのは編集部なので売るかどうか決めるのは当然のこと編集側です。
作家が書いたものを何でも売ってくれるわけではないし、編集部は作者のパトロンではないので。
別に編集が主導権を握ってるとかじゃなくて「売り方に困るもの」を渡されても困るな。というのが全てじゃないかなと。

>最近あった、中国を虫国として罵倒したりした人がいましたけど。
それはたぶん なろう系 の作品の事だと思うけど、設定において「大戦中に中国の裏社会で修羅のように活躍した」みたいな背景設定があるだけで、作品内で何らかの過激な言葉があったわけではありませんよね。その罵倒はSNSで作者が口にしたものではなかったかな。
言いかえると、「その程度の設定」でも噛みつかれてアニメ化が中止になるというのに、「ネオナチのヒーロー」が炎上しないわけがない。
と、作者ではなく編集がそのように判断すれば、そりゃ当然のこと「売りにくい」でしょう。
しかも中国の例は作品ではなくSNSでの作者の素行が問題。「ネオナチ」を良しとしたとしても、キワドイ作品は編集の人間が作者に対して「この作者はそうしたアホなことはしないし信頼できる人だ」と信用がなければGoサインは出ないだろうと思う。

作品を書くのは作者だけど、売るのは編集側。
作品が商品になるのは作者と編集の二人三脚だから、この間には信頼関係がないと結構難しいです。
まあ、それでも確か「バトル・ロワイアル」は学生が生々しく殺し合う作品で当時大変な問題作であったけど、作者のデビュー作で、いきなり問題作を世に出したって前例でもある。
ただ、バトル・ロワイアルは編集部に持ち込みに行ってボツられてを繰り返して何社も回ってようやく出版にこぎつけたと聞く。
作者を理解してくれる編集者に運良く出会えたから出版されてヒットしたわけだね。
だから、書くのは作家の自由です。でもキワドイのを売るのには苦労するので、売ってくれる人を探す苦労も作家が責任を持ちましょう。
それで出版してくれる編集部を見つけることが出来たなら、それは何も問題ありません。
売りやすいものを書くならともかく、売りにくいものを書いて編集に丸投げじゃ、そりゃ都合が良すぎるでしょって話だね。

ナチスの人間が主人公でもいいと思うけど、そもそも「ナチス」に関する問題提起をテーマにしないのであれば物語にナチスである必要性が無いので、「ナチスをモチーフにした悪の組織の一人によるダークヒーロー」としたほうがマシだと思うし、おそらく編集側からもそのように変更を提案されると思う。
ナチスはフリー素材じゃないので……。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ローファン 現実的問題

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投稿日時:

元記事:キャラクターの行動・心情について

こんばんは。よろしくお願いします。
今書いている恋愛短編で、主人公の行動について質問したいと思っています。

詳細
・主人公には姉が居て、周りから早く結婚しないのかと急かされている。(ちなみに姉には想い人はいるのだが、主人公には話していない)
・主人公は姉とは腐れ縁のような感じで、表面上はあまり仲が良い感じではない。
・主人公は妖精の存在を信じているくらいのメルヘンチックな性格。対する姉は迷信の類いを信じていない。
・その姉に、何故か『恋のおまじない』を教える主人公。

という設定を考えているのですが、最後のおまじないを教える流れが分からないのです。

自分で考えているのは、

・最初、主人公は姉にそのお花畑思考を冷やかされる。そこで、怒った主人公が『じゃあ、騙されたと思って試してみなよ』とおまじないの方法を無理やり吹き込む。
・最初、『そんな子供っぽいこと、誰かするもんか』と思っていた姉だが、現在の恋の行方への不安が勝りついおまじないを試してしまう。
・ちなみにおまじないは、実際に効果を発揮する。

という流れを作りたいのですが、不自然な点はありますか?問題は主人公が何故、姉の恋愛について話を聞いてないのにそんな行動に出たのか、というところでしょうか?
あと、主人公がおまじないの効果を知っているのかも今のところ謎なのですが、どうすればいいでしょうか?

上記の回答(キャラクターの行動・心情についての返信)

投稿者 ごたんだ : 0

『じゃあ、騙されたと思って試してみてみなよ』 これでダメなら実際に騙すしか無いのでは…??

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラクターの行動・心情について

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投稿日時:

元記事:皆さんにとって、魅力的なキャラクターとは何でしょうか?

質問です。

皆さんにとって、魅力的なキャラクターとは何でしょうか?

何を以てそのキャラクターを、作者も読者も「おお、魅力的だあ」と思わせられるのでしょうか。

また、ご自身の作品におけるキャラクターを作る際に大事にしている点や、「これだけは譲れない」ポイント等ありましたら教えてください。

作者によっては、キャラクターの持つ信念、目的、哲学、ギャップetc...と、千差万別ですよね。

一応、大まかな要素として、以下の通りですかね。

1.キャラクター全員が、物語の中で明確な思考と信念を持ってちゃんと生きている(作者の傀儡になっていないかどうか、なろう系のように非常識になっていないかどうか)
2.このキャラクターが、この物語にどのような味を齎すのか(いてもいなくてもストーリーの味に変化なしになっていないか)
3.このキャラクターが登場する意味とは?(他のキャラクターにも、きちんと登場から退場まで存在を認知されている)
4.作者が物語を制御出来ているかどうか(終始一貫している。とっちらかっていない)
5.ご都合展開になっていないかどうか(話の途中から「じゃあ初めからそうしろよ!」と突っ込みたくなる設定ではないかどうか)
6.キャラクターの属性・特徴・ギャップ(華奢なのに大食いとか、陸上競技全般得意なのに泳げないとか、頼れる兄貴分なのに虫が嫌いとか。これらの特徴が後の伏線に生かすのもアリ)

以上の5点をクリアした上でしっかりとキャラ付けを行えば、よっぽどのことが無い限りは、それなりの魅力を読者に伝えられるのではないかな、と思いますね。

とはいえ、そのようにキャラクターを登場させて、出番と見せ場を多く描いたとしても「あー、そういえばそんなキャラクターいたな」ぐらいの印象にしかならないこともありますし、「羊たちの沈黙」ハンニバル・レクターや「葬送のフリーレン」のアウラのような、たった数分程度の出番しかないのに、多くのファンが付いて後になっても語り継がれるキャラクターもいますよね。

結論:わかりません

上記の回答(皆さんにとって、魅力的なキャラクターとは何でしょうか?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0

主人公に一番ふさわしいのは「信念の強い人」ではないかと思います。一見普通ぽい感じでも決してぶれない信念や目標を持っている人が。でも逆にそう言う人は普段は穏やかにした方が良いと思います。声の大きい自己主張キャラは二番手か三番手にして他の個性あるキャラを何人か出してお互いを引き立てましょう。「この人の代わりはいない!」と言うその人にしかない個性があると良いです。「私が死んでも、代わりはいるもの」ってエヴァの台詞ですがこの作品の主人公はこの人しかいない、でないと成り立たない!と読者に言わせれば完全に主人公は読者をつかんでいます。

ONE PIECEならルフィ。
ドラゴンボールなら孫悟空。
鬼滅の刃なら炭治郞。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 皆さんにとって、魅力的なキャラクターとは何でしょうか?

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