小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

蛇鷲さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:主人公への自己投影はどの程度にすべきか

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

当方こういった掲示板の使用は初めてなので、何かしら必要なマナー等ございましたらそちらもご教授願います。

上記の回答(主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

皆々様方ご指導ありがとうございます。
まだ初心者故現在のままでもまだ大丈夫のようですが、いずれは主人公に自己投影しなくとも動かせるようになるべく精進していきたいです。
敬具

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

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元記事:主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信

自分をモデルにした主人公は、造形上の客観性が失われており、読者にとって鼻持ちならない無知で独善的な人物になるおそれがあります。どちらかというと、自己投影は悪役に対して行うべきかと思います。

上記の回答(主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

ご指導ありがとうございます。
目下のところ一番自己投影した(というより自分をモデルにした)主人公は悪の組織の一員を喜々としてやっているので、その点は問題ないかと思います。
他の話では主人公への自己投影を減らし、その分を悪役の方に回せるよう工夫してみます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

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元記事:あまくささんの意見を前提にアドバイスさせて頂きますと。

自己投影しすぎると、作風が偏ってしまうだろう、とあまくささんがおっしゃったことを前提にして僕の経験からアドバイスさせて頂きます。

たぶん、あまくささんがおっしゃりたかった事は、「別に作風が偏る事が悪いとは言わないけれど、初心者の内はやめたほうがいいよ」ということですね。
僕の様に、最初から読者に伝えたいメッセージが決まっているなら、わざと自己投影の匙加減を多めにして尖った作品を書くのも、実はありっちゃありなのです。
ただ、完成が極端に遅れるうえ、「自分の事を作品を通して全部語り切りたいけれど、自分の半生を語るようなものだから内容が膨大で書ききれない」という壁にぶち当たります。
ですので、生きてきた人生の絶対量が少ない、若い時にこそなせる業だと思います。
(年食えば食うほど脳みそに蓄えてある記憶は断片化するからね)

また、完成が遅れて処女作や第二作に手間取るということは、多くの作品を完成させる経験を得る機会を先延ばしにするということでもありますね。

どうしても書きたいものがないならば、僕もあまくささんの意見に賛成です。
参考になれば幸いです。

上記の回答(あまくささんの意見を前提にアドバイスさせて頂きますと。の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

ご指導ありがとうございます。
あまくさ様の意見、当方は『自己投影する際の注意』ととらえていたのですが、『自己投影することへの注意』だとは考えが及びませんでした。
現在制作が一番進んでいる話は、自分でやりたいけど実際には無理なことをやらせようという考えが多分に含まれているため、主人公が分身のようでないと進まないようになっており、変更は難しいですしあまりやりたいとも思っていません。
ただ、他に手掛けている話は『キャラ設定の際自分を参考にした』程度なので、竹牟礼様の意見を受け止め、自己投影を減らしてみたいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

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元記事:作品途中での舞台、環境変更についての返信

物語の内容やコンセプトなどによって答えは変わってくるでしょう。
単行本に例えてるあたり商業を視野に入れてるのであれば、1巻で作り上げたイメージを廃して続刊に当たるのはかなりの冒険でリスクは高いと言わざるを得ないです。
基本的に1巻を気に入った読者が二巻を買うので、別物にするのは、個人的には怖いです。
しかし中には大胆にもそれをやってのける人もいます。
舞台どころかキャラも主人公もごっそり入れ替えて世界観だけが同じ、とかね。
「ブギーポップは笑わない」というラノベだけど、これはオムニバスというコンセプトだからそれが違和感なく斬新だった。

一方で、物語の構成的に考えると、統一する場合は全編大学生でいく、とあるので、つまり大学生での内容がメインって事ですよね。
すると高校生編はプロローグではないけど導入部に当たる。だったら「こっから本編ですよ」という強調のために舞台を一新するのは良い判断でしょう。
舞台を変えるという事は、周囲の何もかもが新しくなるので「次の話題に進んだ」ということがわかりやすく、また新しい出会いなど自然に展開が増えるので、悪くありません。
ただ、これはファンタジーなどでは非常に有効だと思いますが、現代ではイマイチ効果が薄いんじゃないかなと思います。
ファンタジーでは「旅をする」とか常に舞台が変わる機会があるけど、現代だと「学校」という何かに属するのでそこに愛着がわいちゃうと舞台が変わることに違和感を覚える人も出てくる。

全編大学生で問題ないなら、安パイを選んで大学生に統一したほうが良いと思う。
でも、最初に書いたけど物語の内容やコンセプトによって答えは変わるので、これだけの情報から判断すると安パイの回答しか用意できない、という意味での回答です。

上記の回答(作品途中での舞台、環境変更についての返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 1 投稿日時:

ご返答ありがとうございます。
当方この作品では学生生活に重きを置いておらず、メインは学外で所属する組織内での活動です。その点最初から最後まで変化しません。
途中で進学するのは・・・最初からそう考えていたからでとりたてて理由はないです。強いて挙げるなら、最初の部分では入院などの描写があるので親元暮らしの方が、途中からは活動の自由がほしいので一人暮らしの方が都合がいいのでその点の切り替えをやりやすくするため、でしょうか。あとは所属する支部が変わっていろいろやりやすくなるなるとかヒロインの左遷も兼ねて?いずれにせよ後付けですが。
単行本に例えたのは、第一にプロットの大きな区切りをつけるのに本一冊分がちょうどいいと思っていること、第二に章以上の区切り方で他にいい表現が思いつかないからです。商業はあわよくば、という考えはありますが、内容やよそでの創作活動の成果からまず無理だろうと思っています。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 作品途中での舞台、環境変更について

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元記事:プロットの膨らませ方、組み立て方についての返信

プロットは、人それぞれなので書籍にしろWebの講座にしろ、こういう場での返答にしろ、真に受けないようにしましょう。
数学問題の解き方やスポーツの練習のように、こうすれば成果がでる、というものではないです。
それらは、あくまで「参考」です。いろんな参考から自分なりの答えを出しましょう。
そして、そのためには最初に物語の構造を理解するのが一番手っ取り早いです。
構造を理解するためには、三幕構成を理解するのが一番良いでしょう。
また、これは私も勘違いしてた事ですが、三幕構成は理論であって物語作成方法でもなければプロットの作り方が書いてあるわけでもありません。
あくまで「物語はどういう構造をしているか」という事を、感覚や感性に頼らず論理的に解説している、理論です。
まずはこうした物語の構造を知らないと、第三者が書いた創作論を読んだところで理解できないし参考にも出来ません。
例えば何かの書籍に「こうこう、こうしてクライマックスを盛り上げる」とか書いてあっても、その理屈は理解できていても、同じようにやったところで盛り上がる場面が書けないって事ありませんでしたか。
あるいは「こうすればキャラが魅力的になる」と書いてあって、そのとおりにやっても一切魅力が出なかったって事はありませんか。
創作論でその人が言ってる理屈は理解できても、物語の構造を知らないと実現するための手段がわからないので、形にならないわけです。
なので、その書籍やWebに書いてあることが間違ってるわけではありません。
まずは物語の構造を理解し、他人の創作論はあくまで「参考」に止めて自分なりの答えを出しましょう。
人それぞれ違うので、そっくり真似ても上手くいくわけありません。

さて。苦言からはじめてしまったけども。
プロット100枚というのは、おそらく少ないページ数から始めて徐々に膨らませていって、それが結果的に10万字くらいの長編小説になりますよ、という方法論じゃないかなと思う。
100枚を超えた辺りで、プロットとして起こした概要を詳細に書き込んでいく。そういう感じかな?
これは、大事なのは「最初に10枚くらいで書く」という部分です。
つまり最初に10枚で「話を完結させろ」という事が目的です。
極端な話、この時点で「お話は作れてる」って事を理解しましょう。
大事なのは「話を完結させる」ってことなので、それさえ出来れば、ぶっちゃけ10枚なんて書かなくても良い。
というか、私の場合は文字数が多いと把握しきれないので、PC画面でスクロールしなくて済むくらいにまとめます。
原稿用紙にして2・3枚くらいじゃないかな。

そして問題にしてるのは話の膨らませ方ですが、まず、「話は作れてる」という事は理解できたでしょうか。
では、それで終わりです。
その「作れた話」をそのまま執筆に起こせば小説になるので、それで書けます。
でも、それじゃページ数が足らないんです、というのが悩みでしょう。
しかし考えてみて下さい。
最初に考えた「作れた話」は、それがベストな構成で、シンプルに最短でまとまっています。
それ以上の事を「膨らませる」と称してアレコレ書いたところで、それはただの蛇足ではありませんか?
10万文字規定のところを、1万文字に満たない量でしか書けそうにないのなら、それは1万文字の物語だって事です。
無理に10万文字に膨らましたって、余計なことばかりで面白い内容になるとは思えません。
それ以上膨らまないなら、それでいいんです。

でも、現実問題10万文字書かなきゃならんのに、どーすりゃいいの? となると思う。
既に作った「作れた話」は、もうそれ以上膨らまない(作者の発想の問題はこの際おいといて)ので、別の話を作りましょう。
例えば「主人公とヒロインが恋をする話」を1万文字で構想したとする。これ以上はふくらまない。
そこで、まったく別の話「世界が滅亡してしまう話」を考えてみる。
そしたら、「主人公とヒロインが恋する話」と「世界が滅亡してしまう話」をくっつける。
「主人公とヒロインが恋をして世界が滅亡する話」ができる。
まったく関係ない話を組み合わせると、ぶっちゃけ量は倍以上に膨らむので、1万字程度を想定してても6~10万文字にはなると思う。
ちなみに、これは「主人公とヒロインが恋をする話」がメインプロットで、「世界が滅亡する話」はサブプロットということになります。
要するに、サブプロットを作れば良い、という話です。

また、これは考え方を逆にすることも出来ます。
すなわち、「主人公とヒロインが恋をする話」の場合、「主人公がヒロインに一目惚れする話」と「ヒロインが主人公に惹かれてく話」に分割することができます。
「主人公がヒロインに」のほうをメインプロットとして、「ヒロインが主人公に」をサブプロットと考えると、前述したことと同じように考えられます。

おそらく蛇鷲さんは「話を膨らませられない」のではなくて、「こういう話を書こう」と考えた場合、その一つの物語に対して「30枚に達しないくらいの枚数」までしか思考できないのだろうと思います。
少なくとも今はそれが限界だろうという話で、未熟とかって話でもないです。人それぞれの個性の問題です。
いま考えてる話を要約してみて、一行にしてみてください。
そして「主人公とヒロインが恋する話」みたく二つに分割してみて、メインプロットとしたほう一個でまた物語を作ってみてください。
たぶん、また「30枚に達しないくらいの枚数」までしか書けないはず。
でも、考えてみて。
要素を半分に分割した内の一つを書いてるんだから、この場合「15枚に達しないくらいの枚数」しか書けないハズじゃない?
でも、たぶん「30枚ほど」は書けるんじゃないかな。
そうしたら、同じことをサブプロットにもやって、あわせて「50~60枚ほど」は書ける計算になる。
これを「一つの物語にまとめる」と、前述したけど倍以上に増えるので、おそらく100枚は超えると思う。

でも、あまくささんも書かれているけど、正直プロットに100枚も書いたってしょうがないです。
そもそも「これから書く物語を事前に把握するためのモノ」がプロットなので、パッと見てすぐ理解できる規模でないと、あんま意味がない。
じっくり読まないとわからないような量のプロットじゃ、全体像がわからないから。
>当方プロット作成で地の文よりも台詞を先行入力している
プロットは人それぞれなので否定はしないけど、少なくとも私はプロットには地の文もセリフも書かないです。

上記の回答(プロットの膨らませ方、組み立て方についての返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 3 人気回答! 投稿日時:

ご教授ありがとうございます。
サタン様がおっしゃった『分割』を参考にプロットを章ごとに分割して考え直したところ、頭から終わりまで1pにまとめていたものを数倍にすることすらできませんでした。どうやら大筋があやふやでイベントの数も不足気味なまま話を一気に膨らませようとしていたみたいです。
しばらくは分割や追加でサブプロットを生み出し、また一足とびに膨らまそうとせずに細部を考え、物語をきちんと描けるようにたたき台を組みなおしたいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロットの膨らませ方、組み立て方について

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元記事:学校で…

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

上記の回答(学校で…の返信)

投稿者 甘粕 : 0

悪くはない文章かと思うんですが、どちらかというと詩的な印象を受けました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

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投稿日時:

元記事:プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

これまで短編は二十作ほど書いたことがあるのですが長編はまだ一作しか完成させたことがありません。

そこで先日『SAVE THE CAT の法則』という本を参考にして長編小説のプロットを作りました。
プロット作りはとても楽しくて時間を忘れて没頭できるほどで結構さくさくと進みました。

現在プロットはほぼ完成してあとは本文を書くだけという状況になりましたが、
急に熱気が冷めてしまっているというか本文がおもうように進みません。

内容に対する興味はもちろん冷めてはいないし、何を書くかは決まっているにもかかわらず、
どうにも億劫でさあ書こうという気持ちになれません。

プロット作成時にはこんなことは一度もなかったのにと自分でも不思議です。

エディタを開いてもつい別のことに使用したりしてしまい、
本文を書こうとすると重い気分にさえなってきます。

原因はなんだとおもわれますか?

プロットを作っている間は早く本文が書きたいとおもっていて、
まさかこんなに強力に筆が止まるとは予想もしていなかったです。
とにかく書くしかないとおもうし焦るのですが
本文を書こうとするとどよーんずーんという気持ちに襲われてしまいます。

こういう場合に何か改善策はあるのでしょうか。

上記の回答(プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうかの返信)

投稿者 ドラ猫 : 0

まったく同じ症状を患っているものです。プロット作りは楽しいですが、いざ本文を書こうとすると筆がなかなか進みません。
要するに「祭りの準備(相談)をするのは楽しいけどやるのは億劫」。こういうことだと思います。夢を語るのは楽しいけど実現は難しいものです。
改善方法は特にありません。やる気が出た時に執筆くらいです。
私も気分が乗っている時は書けますが、基本的に全然筆が進まず遊んでばかりいます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロット作成後に本文が書けない原因は何でしょうか

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投稿日時:

元記事:現代日本での長編の書き方

創作掲示板ではお久しぶりです。如月千怜と申します。
長らくこの掲示板では書き込みをしていませんでしたが、今回は久しぶりに今まで掲載したスレッドとは全く関連性がないスレッドを立てさせていただきます。

最近短編を多くこなす中で思い始めたことなのですが、私は現代日本を舞台にした作品を作るのが苦手です。
厳密に言うとプロットを組み上げるのが苦手です。一応一度プロットを作れば書き上げることができます。
ただ、そのスト―リーがどうやっても思いつかないのですよね……特に長編規模を前提にすると面白い話を書くことができません。
それでも長編を作ろうと思って頑張ってプロット案を考えてみたのですがミリタリーものか現代ホラーしか思いつかなかったです……
ちなみにこれは私が見ている商業作品が偏っているのが原因です。
私の好きな作品にも現代日本を舞台にした作品は多くあるのですが、そのどれもが現代日本の原型を破壊したSFものばかりです。
例を出すとフルメタルパニック、ガールズアンドパンツァー、エルフェンリート、極黒のブリュンヒルデ……真似しようと思ったらどれも世界観設定の横着ができない作品ばかりです(そもそもプロの作品を真似することを前提にしているのもどうかと思いますが……)日常ものの資料は極めて希少になっています。
もし現代日本を舞台にした長編を書いている方がいれば、アドバイスをして下さらないでしょうか……

追記

ちなみに私が無理矢理苦手科目に挑戦しようとしている理由は、先日立てたスレッドで「あんたは異世界ファンタジーに向いてない」と言外に言われたからです。
それで何が向いているのかを試行錯誤しているのですが、見事に詰まっています……

上記の回答(現代日本での長編の書き方の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

何が一番書きたいかですよね。

私が書いた長編は、マージャンの話です。
まず主人公がそそのかされてマージャンに触れる
→学校に合格して通い始める
→読書をして社会文化を勉強する「社会文化研究部」に入る
→実は日本中から賭け事で儲けを巻き上げるとんでもない部活であった
→しかもそれも手段に過ぎない。マージャンの強い人間を日本中から集めた部活である
→役満連発は当たり前
→主人公、勝つ

という話ですが、書きたいのは「役満連発は当たり前」の箇所だけでした。
そこまでの話は前フリです。

何が書きたいか、まず考えるべきですね。

例えばこういう話もありえますね。
主人公、誰かにモテたい(男)
→会社で頑張る
→インフルエンザで死にそうになる
→ありとあらゆる厄介事が降りかかるが、「彼女」のために我慢する
→意中の誰か、すでに彼氏がいる
→主人公、振られる

これなら「ありとあらゆる厄介事が降りかかるが、「彼女」のために我慢する」
の部分が面白いのは明白です。結論は彼女に好かれても振られてもどちらでも良いのです。代りの誰かが登場して続編にいってもいいですし、呪われていることにしてもいいですね。なんでも成立します。

何かしらの物語の核がないと、物語は成立しません。
考えさせる内容、とにかく馬鹿な内容、何でもいいのです。

そんなに気負う必要はないですよ。考えて思いついてから書きましょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 現代日本での長編の書き方

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