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オミクロンさんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:表現技法と「憎悪の理由」へのご意見募集

 オミクロンです。現在進行形で執筆中の長編も、終盤に差し掛かってまいりました。皆様の温かい助言あって、ここまでこれたと思います。此度もまたいくつか助言を頂きたく、ここに投稿させていただいた次第です。よろしくお願いいたします。

 本題に入らせていただきます。まず一つ目の質問は、「主人公在籍での三人称多元視点メインの可否について」です。

 物語のある決定的な出来事から、当初は主人公一人称視点の基本文体(地の文)から、三人称神視点に基本文体がシフトします。そしてさらなる決定的な出来事による主人公復活まで徹底しているのです。ですが主人公は死亡も離脱もしていないのです。

 主人公を主人公から一時的に引きずりおろし、主人公含む中心人物の人間関係を主人公に据えるといえばいいでしょうか。私はこれを「主人公が自分自身すら見失う」のと、「主人公以外の人物の掘り下げ」という理由で使用しております。

 ここで問題なのが、主人公という存在がいながら、全体俯瞰のような視点が長く(おおよそ20万字ほど)続くということです。もちろん主人公が復活した後は、基本主人公の一人称視点に戻ります。さらに復活直後に「自分自身すら見失っていた」という主人公の独白(地の文)が入ります。

 皆様に評していただきたい一つ目は、この技法はありか、なしか。という点です。もちろん忌憚なき意見もお待ちしております。

 次なる質問に参ります。内容としては「一人称視点で恣意的に五感情報を書かない技法はありか、無しか」という点です。似通っていて申し訳ありません。

 一人称視点における五感情報の重要性については重々把握しています。視覚のみならず嗅覚、聴覚、触覚、味覚を過不足なく文章に組み込むことにより、情景描写がよくなることは承知の上です。

 ですが先述の「自分自身すら見失っていた時期」や、「蛇足のため省略したさほど重要でもない時期」に度重なる無茶を主人公は重ねます。その結果、主人公から五感情報が徐々に失われ、最終的には色彩以外の視覚と聴覚以外を全喪失します。

 要は徐々に痛覚(感覚)が薄れ、味を感じなくなり、匂いが区別できず。色彩すら失われていくのです。

 これももちろん終盤で人物会話でネタばらしをします。ですがそれまでは完全シームレスに五感情報を著しく欠いた一人称視点文章が続きます。皆様に評していただきたいのは、この技法の是非についてです。

 最期の質問に参ります。これは技法とは関係がありません。単純に意見を募りたく書きました。内容としては、「人間はどんな存在に対して絶対的な不快感を抱くか」という内容です。

 ここで書いた「不快感」の意味において、五感情報や容姿、因縁は関係ありません。一片の対話の余地もなく、微塵の躊躇もなく「排除」したくなるような感覚です。

 憎悪であり、嫌悪であり、軽蔑でもあり、不寛容でもあります。作品中にも書いていますが、まさに「不倶戴天の敵」という意味です。

 私はこの理由に、「自分とはほんの少しだけ、だが決定的に違うIFの姿」という同族嫌悪のようなナニカを理由に据えました。分かりやすくするのなら、Fateのエミヤが衛宮士郎に抱く感情を、逆に衛宮士郎がエミヤに抱いている。とでも言えばいいのでしょうか。

 ですが個人的にはもう一押し「絶対的な不快感」の理由が欲しいところです。なにかアイディアがあれば教えていただけると幸いです。

 以上です。よろしくお願いいたします。後、私自身が少々繁忙期に入った関係により、返信が非常に遅れる可能性があります。ご容赦ください。

上記の回答(表現技法と「憎悪の理由」へのご意見募集の返信)

スレ主 オミクロン : 1 投稿日時:

 皆様、貴重なご意見ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。

 皆様の批評を頂き、数点、捕捉したいところができましたので追記のようなものをさせていただきます。

 まず前回もご指摘いただいた多元視点による混乱についてです。此度もご指摘を頂いた結果、ようやくズレに気づくことができました。

 私の勝手な想像ですが。恐らく登場人物Aの三人称一元視点、登場人物Bの三人称一元視点、登場人物Cの……。というのがシームレスに混同していると皆様は解釈したのかなぁと感じました。

 これはろくすっぽに意味も真に解さぬまま、三人称視点と私がほざいたのが原因です。申し訳ありません。

 あの視点は「語り手視点」で執筆しているといえば解釈は変わるでしょうか。物語全体を俯瞰する、超越者(作者、読者視点)です。ニンジャスレイヤーの地の文=サンです。私が以前投稿した拙文は、主人公の一人称視点と、ナレーション視点で書いた。という感じです。

 そこに関する批評を書いていただけると嬉しく思います。

 これを踏まえて次に参ります。最初の質問の意図のようなものになります。サタン様の提示した、でも三人称視点にするだけで~の部分に関する追記のようなものにもなります。

 作者(私)の意図として、このやり方を選択した詳しい理由がいくつかあります。

 一つは投稿の通り、決定的な瞬間から人称視点を徹底して変えることにより、主人公が自分自身すら見失うことです。それまでは基本、主人公の一人称視点ですので、変化が出るかなぁと思いました。

 もちろんその「決定的瞬間」も、作者にしか分からないようなものではありません。いつの間にか愛していた異性が、主人公自身の背中で息絶えるというシーンです。

 そしてこれは二つ目にもなりますが、それによって主人公は半ば自暴自棄に近い形になります。混乱と絶望、自責と後悔で心情が埋め尽くされます。

 このような負でカオスな心情を一人称で書くと、物語が進まなくなってしまう。という懸念が私の中にあるのです。しかし実際の物語状況は躊躇なく進行するので、「主観心情による物語の停滞」を防ぐ狙いがありました。

 最後に。「語り手視点」で書かないと、複雑に絡み合った人間模様を私は描けないからです。絶望後の主人公と共に旅をする仲間の中で、特に情景描写を書くべきキャラが3名いるのです。

 一人は、心が壊れかけた主人公を利用してでも自身の目的を果たしたいキャラ。
 一人は、(対外的に見れば)主人公の華麗なる転身へ嫉妬するキャラ。
 一人は、主人公が壊れた直接原因を意図せず引き起こしながらも、それに気づけないキャラです。

 さらにアクの強いところがあります。二人目のキャラは三人目のキャラに片思いしており、三人目のキャラは主人公に片思いをしています。

 このどう足掻いても内部崩壊必至の人間模様を書くのに、私は「語り手視点」がベストかなぁと判断したのです。要は崩れる寸前のジェンガを眺めるといった感じでしょうか。

 さて。次の意図に進みます。「五感が遮断されていく一人称視点」と書きました。これも少し齟齬があったので、追記をさせてください。簡単かつ簡潔に表現すると、こうなります。

 進行初期:書かれる一人称視点の五感情報:視覚(色彩含む)、聴覚、嗅覚、触覚。

 進行中期:視覚(色彩含む)、聴覚、触覚

 進行末期:視覚、聴覚

 要は書かれてしかるべき情報がどんどん減っていくという感じです。さらに具体例を提示させていただきます。

 目の前に広がっている光景はまさに楽園と呼ぶに相応しかった。頭を垂れた【金色の】稲穂がどこまでも続き、樹木には艶を放つ【赤や橙といった】果実がこれでもかと成っている。視線を映せばよく耕された『であろう』土地に、【青々とした】瑞々しい野菜が実を付けていた。
 吹く風は髪を揺らす程度で、息を吸えば手入れされた土壌の匂いと仄かな潮の香りが鼻腔を満たすに『違いない』。稲穂のささやきと波間のざわめきは、疲れた心を夢へと誘うほどに穏やかだ。

 【】内は本文では恣意的に削除する部分で、『』内はあえてそうした表現です。

 この文で主人公は、色彩と嗅覚を失っていることを暗に伝えたいのです。そして物語終盤で、「実はこれくらいの時期から、感覚が薄れていったんだよ」とさせたい意図があります。

 最後に。憎悪の理由に「異物」や「某少年A」を挙げてくださりありがとうございます。

 主人公とラスボス(自称神)の関係は、「同じような出生、似たような生い立ち、ほぼ同等の才能、類似した力を得る手段」がありながら、全く違う今があるという感じです。

 超長文、駄文、失礼しました。引き続きご意見をお待ちしております。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 表現技法と「憎悪の理由」へのご意見募集

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元記事:主人公の心理について

はじめまして橙というものです。
今回大雑把に言いますと男子高校生が命の価値が低い異世界に召喚されて...という話を書こうとしています。
その話で私が特に重点を置きたいのが男子高校生である主人公の心の成長です。
そこで悩んでいることがあります。
私の考え方では基本的に小説に出てくるヒロインは主人公に確たる信念があるからこそ魅了されて恋愛感情を抱くと思っています。しかし、私は男子高校生の定まりきっていないアイデンティティに注目して書こうとしています。なので、主人公の信念も定まらないものと考えています。そのため、ヒロインを主人公に対して恋愛感情を抱かせることができないと考えています。 そこで私は主人公に確たる信念を持たせるために様々な仲間の死を体験させようと思いました。
高校生という多感な時期にアイデンティティを形成させる手段として仲間の死を用いるのは間違えていますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の心理についての返信)

投稿者 オミクロン : 2 投稿日時:

 オミクロンです。橙様が書こうとされている小説が、自分のものとかなり近いので参考になればと思い投稿させていただきます。

 まず前提として。「信念」と「アイデンティティ」というのはほぼ別物です。一見似てるように思いますが、実際は結構違います。被っている部分もありますが。

 後者のアイデンティティをラノベの世界で取り扱うには重すぎるので、前者の信念という形で一纏めにさせていただきます。

 答えとしては、劇薬です。正直プロットや構想の提示なしだと是非を問えない。といったところでしょうか。

 理由として、「転移した高校生」というのは、よほどの存在でもない限り「死が非日常の世界で生きている」存在です。我々が最たる例ですね。そんな存在に「死を糧にして強くなれ」なんていうのは相当に厳しいです。

 実際に訓練を積んだ軍人ですら、戦場でのストレスと仲間の喪失によってPTSDになることは珍しいことではありません。一番有名な例を挙げれば、シルヴェスター・スタローン主演の「ランボー」の1作目でしょうか。

 さらに罪悪感の取り扱いが求められることになります。これを取り扱うものを書いている身としては、相当に難しいです。仲間の死への責任と非難の配分比率をどう扱うかで主人公への(読者からのも含めた)評価が一変すると思います。

 戦場で仲間が死んだと仮定しましょう。直接殺したのは敵です。殺した敵に怒りが募るのは当然です。ですが、その戦場に共に出ると決断した主人公に責がないわけではないのです。戦場に出なければ、戦場で死ぬことなど起きえませんから。

 なのに敵が悪い。とだけ決めつけて、同じことを繰り返し続ければ。今連載されている「進撃の巨人」のエレンのように、仲間からすら信頼を失います。

 逆に自分が悪いとふさぎ込んでしまうと、一時は同情を得られますが、無為に長引いた分だけ見放されます。それどころか信念の土台が腐ります。

 なので「仲間の喪失」による信念形成というのは、非常にデリケートなものなのです。しっかりと構想を練ったうえで慎重を期して取り扱わないと、破綻すら起こさせる劇薬なのです。

 これに際して一つ助言と言いますか。そういったものを述べさせていただきます。キャラクター殺す際に、「その死が必然でなければならない」理由がない場合、もう一度考え直した方がいいと思います。

 ドラゴンボールの対フリーザ戦のクリリンように「主人公のパワーアップ」のためでもいいですし、NARUTOの自来也のように「託す」ためでも。ONE PIECEのエースのように、「主人公に自身の無力さを自覚させる」ためでもいいです。

 兎にも角にも「後に続かぬ理由なき死」を作らない方がいいです。長文失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の心理について

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元記事:伏線の張り方について

㎜というものです。
今回作品中にろう者であるキャラがトラックのクラクションに気づかず轢かれて亡くなってしまうという展開を入れようと思っています。
ただ突然トラックの要素を入れるのは無理矢理殺すために用意しましたという雰囲気があるので伏線を用意しようと思いました。
その伏線の張り方で悩んでいます。
物語の状況としては主人公の待ち合わせ場所に行こうとしているろう者のキャラが道中で轢かれるというものです。
主人公が家を出る前にニュースでトラック事故に関する要素を入れようと思ったのですがそれでは露骨すぎるなと思って私としては不満足で他にも色々考えました。
しかし、トラックという不確定要素を物語の序盤から匂わせることができません。
そのキャラクターの死ぬ伏線をうっすらと張りたいと思っているのですが、何かいい方法がありませんか?
私の設定では事故による中途難聴なので、イチゴ同盟のようにな病による死に流れを持っていきたく無いので、トラック事故を死因にしようと思いました。

上記の回答(伏線の張り方についての返信)

投稿者 オミクロン : 2 投稿日時:

 オミクロンです。参考になればと思い投稿させていただきます。

 そのキャラクターは「必ずその場で、その理由で死ななければならない」ということですよね? なので「その場」と「その理由」を掘り込んでいき、そうなるように事前に仕向けるのを伏線、布石と呼ぶと思います。

 これに関して興味深い理論があります。「ハインリッヒの五つの駒」という理論です。これは労働災害に関する理論ですが、十分使えると思います。

 色々と端折りますが、その中で重大な被害(災害)に到達するには、三つ(四つ)の連鎖反応があるとされています。

 一つ目が「社会的、環境的悪条件」。文字通り個人の裁量ではどうにもならない不可抗力だと思います。例えば雨で視界が悪かった、足元が滑りやすかった。といったものですね。

 二つ目が「個人(管理)的欠陥」。これは従来の意味では「安全教育不足」というものに当たります。拡大解釈すると、「危機的状況への認知不足」と取れます。

 三つめが「不安全状態(行動)」。まぁ分かるとは思います。その状態、行動が安全ではないことを指し示します。

 四つ目が「事故」。これは目にゴミが入ったなどの軽微なものを指し、五つ目が「災害」となります。

 MM様の場合「待ち合わせに向かう途中」という状況設定をなさっています。なのでこの五つの駒に当てはめると、

1、 道路が雨でぬれていた。風が強く目にゴミが入りやすかった。普段使っている道が交通規制にあっていた。(そのため普段は通らない大型トラックが通るようになった。もしくは大型トラックが通るような道を使う必要があった)
2、 外出の際に必要な対策を怠っていた。時間に余裕を持たせなかった。(寝不足、高熱などにより)注意力が散漫だった。
3、 急いでいた。スマホを見ていた。歩行者用信号が時差式なのを知らなった(忘れていた)
4、 事故

 という要因が考えられます。そして作者はその世界では文字通り神のため、要因を指定して発生させることができます。それを事前に明らかにすることを、伏線、布石というと思います。

 なのでMM様の作品に事前に仕込むのであれば、地方ニュースなどで「今日は国道〇〇号線が通行規制になっています」とか、「事故で現在通行止め」「何キロ渋滞」といった情報をそれとなく提示します。

 その後、キャラ自身の個人的要因を仕込みます。寝不足、体調不良、寝坊などですね。そしてこの二つを組み合わせて3番目を作れば、お手軽必然事故の完成です。

 総括しますと、「何か重大な結果には複数の要因が絡み合って発生する」ということです。その理由が多ければ多いほど、そして納得、理解のいくものであればある程、自然な流れになるのです。

 もちろん深く考えないという手もあります。現実はいつだって理不尽で不条理です。五感が十全で信号付き横断歩道を青で渡っていようが、信号無視で飲酒運転の車が高速で突っ込んでくるだけで死にますからね。

 ですが、伏線を考えるのであれば、五つの駒理論は使えると思いますので、参考になれば幸いです。

 長文、駄文失礼しました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 伏線の張り方について

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元記事:ヒロインの性格付けの動機

自分はとある創作で、とあるヒロインを書きたいと思ってます。
普段は落ち着いた性格なのですが、異世界から呼び出された(救世主の)主人公のことが好きで好きで仕方なくて(最初からいきなり)、主人公を振り向かせるためにはどんなぶっとんだことまでやってしまうみたいな女の子です。

しかしその理由付けが思いつかなくて、自分は小さい時に辛い思いをしていた時に「主人公のことを夢で毎日見ていて夢の中で支えてもらっていた」っていう乙女チックな設定にしようかと思ったんですが、それだと最初から主人公が好きなことに対して少し弱すぎるかなとも思いました。
皆さんはどう思われるでしょうか。

上記の回答(ヒロインの性格付けの動機の返信)

投稿者 オミクロン : 1 投稿日時:

 オミクロンです。参考になればと思い、意見を述べさせていただきます。

 単純に身も蓋もないことを言えば、「一目ぼれしました!」でいいかと。自分の知ってるキャラで、主人公のヒロイン候補に初対面で性癖全開にして求婚したサブキャラがいますし。性別は逆ですが。

 逆に個人的な考えでは、夢で主人公のことを~ という風になると若干引きます。もちろんその夢になんらかの「理由」があり、そうなるに足るもので、後でしっかり回収されれば納得いきますが。

 多分CAL様の考えに近いキャラとして、ワンピースのボア・ハンコックがいると思います。女性しかいない島という特殊な環境こそありましたが、冷静に見てみるとぶっちゃけチョロインですよ。彼女。

 とはいえ彼女は「誰よりも美しいから自分以外は見下してもいい」という高慢なキャラなのに、あっさり過ぎるほど落ちた。というギャップがあり、キャラが立っているので認められた感じはしますが。

 ストーリー関連やキャラクターの人間関係といったことが分からない以上、これくらいしか言えないのが申し訳ないです。

 兎にも角にも人間の恋心というのは複雑怪奇ですので、二度三度と「練り」をしてみるのもいいんじゃないかなぁ。と思います。駄文失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロインの性格付けの動機

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元記事:罪を犯した主人公の結末について

 仲間に裏切られてやさぐれた主人公が何の罪もない少女を八つ当たりで殺してしまい、そしてその少女がヒロインの妹だったという話なのですが、裏切り者への復讐を終わらせた後に主人公をヒロインに殺させるのがいいかそれともヒロインが許すのがいいか悩んでます。

上記の回答(罪を犯した主人公の結末についての返信)

投稿者 オミクロン : 2 投稿日時:

 オミクロンです。非常に近いけどちょっと違うことを書いているので、参考になればと思い投稿させていただきます。

 まず先置きとして、いてん様がどのような過程と結末を描くのか私には分かりません。なので全く見当はずれの可能性があります。それでも他山の石程度にはなると幸いです。

 まず非常に近いけどちょっと違う部分の説明をさせてください。(宣伝と取られたらNGしてくださっても結構です。まだ投稿しておりませんが)

 自分の作品の場合、主人公が片思いしている相手(以後ヒロイン)が、主人公を思っている幼馴染に戦場で殺されてしまう。しかし主人公含む仲間一行と、その幼馴染は互いに互いのことがわからなかった。(これは環境要因です。相応に互いを認識できなかった理由があります)

 その後紆余曲折を経て、ヒロインを失い、失意に沈む主人公と幼馴染が同じパーティに所属する。そしてさらに紆余曲折あって、ついに主人公はヒロインを殺めた相手が幼馴染と知る。

 その後なんやかんやあって主人公は立ち直りますが、その後幼馴染からヒロインを殺めたことに対して懺悔されます。

 その時に主人公は「思うところはあれど責めることはできない」と発言し、一応幼馴染を許します。(状況説明ここまで)

 この執筆時に私が考えたのは「トロッコ問題」です。詳しくはググれば分かりますので割愛します。が、それと同じことを主人公に発言させています。

「酷なことを聞くが、死亡扱いになった幼馴染(主人公)の知りえない思い人(ヒロイン)と、自身(幼馴染)の親友と仲の良いクラスメイトの2名。どちらかしか取れない場合、どっちを選ぶ?」

 ちなみにこの「死亡扱いになった幼馴染の知りえない思い人」の部分には、「赤の他人」とルビを振っています。

 つまるところ。許す、許さない、復讐する、復讐しない。という問題は結構根が深いのです。私も似たようなことを質問した際に、回答者の方から「るろうに剣心」を引き合いに指摘されました。いてん様の作品に当てはめると、「剣心と巴と縁」に当たりますかね。

 いずれにせよ。個人的な意見ではありますが、許して「ハイ終わり」殺して「ハイ終わり」。だけというのは、題材の深刻さに対して短絡的かなぁと思います。

 あと作品がどのようなテーマで、どういう主人公で、どういう状況下で殺したのか想像がつきません。ですが八つ当たりで殺す。という文を鑑みるに、ダーク系かなぁと個人的には思います。執筆の方頑張ってください。長文駄文失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 罪を犯した主人公の結末について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説がラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信)

投稿者 シカ : 3 人気回答!

私みたいな素人が入っていっていいのかな、と迷っているうちにもう収束しちゃったんでしょうか。
話の流れの本筋からはズレてしまう部分もあるのですが、そ。さんの書き込みはマーケティング云々というものだったのでちょっと言いたいことが。

この夏、ポテチのじゃがバター味が食べたくてあちこち探し回ったんですけど、ホントにどこの店にも売ってなくて、秋になったとたんにどこの店にも置きだしたんです。もうその時には私の熱は冷めてたんですけど。無駄がないようにどんな商品がいつどれくらい売れるかをきちんと調査した結果の弊害なんじゃないかと思っています(他の商品についても最近感じていたことなので)。小説もこういう風にはなって欲しくないなと。
もともと10代のオタク向けにと発信されたものがあるなら、その路線は徹底して守りながら、その上で新たな路線を作り出してほしいです。売らなきゃいけないという現実はあるでしょうけど、短絡的なマーケティングで読者の選択肢を淘汰してしまうようなことにはなって欲しくないです。

結論に繋がってるのでちょっと話を蒸し返します。
私は仮面ライダーが好きで、以前、ライダーのイケメン俳優が女性に人気があることについてのインタビュー記事を見かけました。かなりうろ覚えなんですけど、その中で「女性人気を意識して俳優を選んでいるのですか」という質問に「子ども向けの仮面ライダーが女性人気を意識していたら気持ち悪いでしょう」と答えておられました。
そ。さんの主張はあくまで「大人“も”意識すべき」というのは分かっています。でも結局、「人気が出たからこういう層も意識しだしたな」と思われたら同じことではありませんか。これまでのらしいラノベが好きな層を少し切り捨てるような。
第二シーズンなんかで、これまでに受けた層を意識した結果何か違うものになってしまったっていうのはよくありますよね。その違和感は大人ほど敏感だと思うんです。テレビなら惰性で見るかもしれないけど、小説なら買わなくなると思います。結果、全体として売り上げは上がるかもしれないけど、結局は一部の層を切り捨てることになるのではないでしょうか。
今はジャンルが細分化しているようですが結局はそうするしかないように思います。(新人賞とか調べていると大人向けのライトなレーベルが複数出来てるのは見ていて、その程度の知識で言ってますが)

……それで昨日ここまで書いていて思ったのですが、そ。さんの言いたいことはもしかして「実際そういう広義のラノベも出てきているのだからラノベ=10代(のオタク)向けというと今では語弊がある」という話なのでしょうか。(既に他の方に少し触れられてはいましたが)
だとしたらこれまでの議論自体、単なる論点のズレってことになるような。(素人が入ってっていいのかなんて言っておきながら全否定してしまってビビってますがそのまま書き込みます)

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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投稿日時:

元記事:ヒロイン

主人公の名前は刃衛楯無に決まりましたが、ヒロインの名前が閃かなくて特に龍馬殺害の下手人とされる今井信郎と女優松岡茉優を掛け合わせたようなそんな名前にしたいです

上記の回答(ヒロインの返信)

投稿者 瀬戸R : 0

今井茉優とかですかね? それとも必ずしも挙げられた名前に縛られない感じなのでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヒロイン

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投稿日時:

元記事:選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法

自分の書いた小説を、友人や新人賞の下読みの方に読んでもらったところ
「選んだ題材が、他のものとすげ替えても成立してしまう」と言われてしまいました。
仮に題材が「天使(ヒロイン)と悪魔(主人公)」だったとすると、
「天使と人間」や「人間と人間でも」作品は十分成立してしまうそうなんです。
しかしその指摘を受けても、何をどう改善すればいいのかいまいちよく分かりませんでした。
というか捻くれた見方をすれば、どんな作品の題材でも他のもので成立してしまうのではないかと思っている自分もいます。
たとえば猫型ロボットの『ドラえもん』だって、犬型でもいいし、たぬき型だって成立はすると思うんです。
(もちろん、猫型でないと微妙につじつまが合わないこともあるとは思いますが)

なので、どのように人物や物語を書けば、題材を必要不可欠なものにできるのかを教えてもらえればと思います。
できれば、例のようなものを交えて説明してもらえるとたいへん助かります。
厚かましい質問でもうしわけないんですが、よろしくお願いします。

上記の回答(選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法の返信)

投稿者 パクトボー : 4 人気回答!

おっしゃる通り、確かに大抵の作品の要素はすげ替えてしまっても通ってしまいます。孫悟空が佐藤太郎でもボブでも李さんでも、ドラゴンボールのお話の進行に影響はないはずです。
けど今や孫悟空は孫悟空で通じますね。これは恐らく、孫悟空という名前を使用する必要性があったからです。
雲に乗って、しっぽ生えてて、伸びる棒で戦う。これで佐藤太郎なんて名乗られても印象が薄いわけで、西遊記の猿のイメージを取り入れたからこそ「孫悟空」と呼ばれ、他の名前でもいいじゃん、とは言われないわけです。
あるいは孫悟空が、コウモリに変身し、血を吸って戦っていたとしたら。そこは素直にドラキュラを名乗れよ、となりますね。他の要素に変えても問題なくなる例です。
ドラえもんもそうです。さっとググったら、名前の由来は「どら猫+右衛門(いえもんとかの、よくある名前要素)」だそうで。容姿には起き上がりこぼしの要素もいれているそうです。えもん部分は太郎でも次郎でもよかったんでしょうが、猫要素は重要だったんでしょう。犬型ロボットだったら、名前とか、耳を食われた話とか、通りが悪くなりますね。

ここで重要なのは、「設定でそうである必要性がない」ということではないのです。「作者が、どうしてもそのモチーフを選択したかった」という点です。
猫の愛嬌が重要なら、犬でもたぬきでもなく、猫型を選ぶ。西遊記の旅のイメージがかっこいいから、孫悟空を選ぶ。アメリカのロックバンドが好きならキャラの能力を曲名に、忍者を書きたいから忍者に。
つまりは「これの魅力を表現したい」というのが固まっていれば、問題はないはずです。

例にあげられた「天使のヒロイン」の場合です。
ひょっとして、「空から降ってきた」とか、「羽根が生えている」とか、そのくらいの設定だけで終わらせてはいないでしょうか?
例えば、喜んだら頭のわっかが光るとか。落ち込むと羽根にこもるとか。頭のわっか投げて攻撃するとか、白色が好きだとか。「天使の女の子のここがかわいい」を押し切れていないのかな、と思いました。
ドラえもんが猫型なのは、わりと自由で気ままな過ごし方ですっと理解できます。犬型なら、忠犬のようにのび太に終始ついて歩くほうが自然ですね。ドラえもんに助けを求めたら不在だった、というパターンや、近所の猫への恋心で、「猫型ロボットの友人」という魅力を表現していると考えられます。
天使なら、「毎朝祈っててかわいいな」とかも考えられるでしょうか。ことあるごとに、「このヒロインは天使だから魅力的なのであって、そこをすげ替えては作品を書けない」とアピールするわけです。
悪魔もそんな感じでどうでしょうか。「キミの羽根は暖かそうで羨ましい、もいでやる」など、悪魔でなければできないようなことを言わせる(最近は悪魔なのに優しいタイプが流行っぽいので、的外れかもしれませんが)等々。

もし「別に天使や悪魔ならではの魅力を表現したいわけではない」なら、それこそ本当に「人間と人間でも問題ないから、そっちのがわかりやすい」ことになります。余計な設定は省いたほうが良いので。
天使と悪魔の組み合わせが好きならば、恥ずかしがらず、「羽根の付け根にリボン巻きてぇ!」とか「悪魔のフォークカッコいいから百本くらい持たせてぇ!」とか、自分の感じる魅力をことあるごとに小説内で書いていくといいのではないでしょうか。
作者の考えるストライクポイントが読者 に伝われば、きっと「このキャラは天使じゃないとダメだ、エルフや河童では通らない」と思ってもらえるでしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 選んだ題材を、物語に必要不可欠な要素にする方法

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