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鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:小説の段落について…

小説には段落が多くふくまれていますよね。
話が変わったときに段落を作るor改行とかは分かるんですけど、
それ以外に段落や改行とかに気をつけてることってありますか?

上記の回答(小説の段落について…の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

改行に関しては一文が長くなりすぎないように気をつけていますね。
改行は多過ぎても少な過ぎても読みやすさを格段に損ないますから、私の場合は大体40字から70字くらいのところで一回改行をして段落を作っています。(ワードにするとだいたい一行から二行の間です)
個人的にはこれ以上長いと読みづらいし、短いと味気ないというギリギリのラインだと思います。
まあ、短いと味気なく感じるのはただ単に私のクセかもしれませんけど。
実際に最近買ったラノベ(名前は出しませんが十年以上昔の旧作です)は地の文が一行しかない箇所が多くて、少し驚いたりもしました。
断言できることは長すぎるよりは短い方が絶対にいいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の段落について…

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元記事:情景描写の量についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

うん……それはね、マリンさんのもとのイメージがアニメという映像媒体からきてるから、神視点がたぶん適切だろうなと思ってしまったってことなんだと思うよ。

直近のトピックの「主人公が意識を失っている時の描写はどうしたらいい?」のところで皆さん思い思いに意見を述べていますから、どうぞそちらをご覧ください。

私の意見としては、文章媒体ってのは言葉で構成されている。言葉は人の意思によって生み出されるものだから、人の内面から出てくる。だからどんなに客観的に見える文章を紡いだところで、その人の主観は免れない。それが登場人物のうちの誰でもない場合、それは一体誰なの?そこで横で見ている部外者に、登場人物の真剣な胸の内がどれだけわかるっていうの?てところ。

実際、多視点を乱用したがる人(注:プロで多視点を扱っている人ではない)のキャラクターは、無責任だったり、他人事感が強かったり、他者を思いやれなかったりKYだったりってことが多い。キツめのいい方をすると作者本人が「やたら他者の思考を覗き見したがる出歯亀趣味」か「その人の視点では表現しにくいことを他者の視点に切り替えて押し付けようとする無責任な人」だったりする。「登場人物ごとの心情のおいしいところだけをつまみ食いしようとしている」とも言える。だから、似たような趣味の読者の受けはとりやすくて、序盤~中盤の読者受けはそこそこよかったりする。

でもこれが中盤~終盤になってくると、その移り気さ、無責任さが悪い方向に出て、事態の収拾がつかないまでに放っておいたりして、完結を目指すのがぐっと苦しくなってくる。そんでもって破綻したり作者の意欲がなくなってエターなることも多い。だから、読み手としては「いいんじゃない、面白そうだからやれば?」って無責任に言えるけど、書き手としては「終わらせる自信や気力がないならやめとけ」って感じ。もしくは「終わらなくてもいいって考えているんならいいんじゃない」かな。途中までは楽しいから。次を期待している読者の前では口が裂けても言えないけれど。

マリンさんくらいの単行本1冊以内で済むボリュームだったらなんとかなったりするよ。
あとは登場人物にどれだけ思い入れられるか、かな。
その人の一生を背負うくらいの覚悟がなければやめとけって言いたい気分。

上記の回答(本題の方に返信するのを忘れていました……)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

今更ですが返信を書きます。

>>やたら他者の思考を覗き見したがる出歯亀趣味
>>その人の視点では表現しにくいことを他者の視点に切り替えて押し付けようとする無責任な人

お手厳しいですが、前者は自分にも少し思い当たるフシがあります。
アクセントで少量入れるだけなら全然構わないのでしょうけど、多視点は使いすぎると毒なようですね。
群像劇とか短編連作の要素が強い作品なら全然構わないのでしょうけど

>>その人の一生を背負うくらいの覚悟がなければやめとけって言いたい気分。

基本的に私は自分で作ったキャラクターは(後から失敗したと思ったキャラも含めて)みんな好きなので、hexa様の言った「その人の一生を背負うくらいの覚悟」というものは持っているつもりです。
(あとボリュームに関してもこれ以上増大させたいとは思っていませんね。前作はこう見えても書き上げるのに一年以上掛かっているので、たとえあの程度の出来でもしんどいと思いながら完走した方です)
ジャンプとかで十年以上連載を続けている漫画家の皆様はめちゃくちゃすごいと思っています。編集部が自分の望む形で完結させてくれなくても描き続けるなんて、相当の覚悟が必要だと思いますよ。
(長期化が原因でダレているストーリーに難癖をつける人の気持ちもわかりますが……)

PS
これはなろうにある小説の書き方のエッセイで聞いたことなのですが、三人称でも心理描写はなるべく主人公に限定するべきという記述がありました。
拙作のクライマックスのような「ラスボスの心理描写を思いっきり書く」というのはあまり良くないのでしょうか……?
複数人の心理描写を書けることが三人称の利点だと思っていた(そしてそれを有効活用しないなら三人称の意味がないとも思っていた)のですが、この意見は私の認識と正反対なのでかなり気になっています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写の量について

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元記事:本題の方に返信するのを忘れていました……の返信

横からですが、
>三人称でも心理描写はなるべく主人公に限定するべきという記述がありました。
「主人公に」というのは一視点でしょう。
しかし、「誰かしらに視点を固定すべき」という意味で言えば、そのとおりです。
技術的に言えば「主人公視点から書いてるシーン」で「ラスボスの心の声を書く」というのは不可能ではありませんし、やっちゃいけない事でもありません。
でも、hexaさんが「出歯亀」と例えてるけど、そういう事になっちゃうというか、そうだよな、という感じです。
つまり、そのラスボスの思考は「誰がどうやって見聞きしているのか」という問題が潜在的にあるんですよ。
主人公視点のシーンである場合、「主人公が覗き見てる」という形になる。
ところが主人公にはそういう特殊能力はない。
すると、「誰視点のシーンなのかわからない」ということになる。
複数の心理を同時(同一シーン)に書くと、「視点」すなわち「何を中心に物語を語っているか」という芯になる部分がフラフラしちゃうわけです。
だから「複数の心理状態を書ける中心」に焦点を当てることが出来れば、マリンさんの考えは問題なく実行可能です。

これもhexaさんが指摘しているけど、「視点」というのは切り替え可能なカメラとは違うので、アニメや漫画のようにコロコロ切り替えることは基本的には不可能です(視点はよくカメラに例えられるが)。
ワンシーン内では1視点で誰かに固定する。別キャラの心の中を書きたければシーンを切り替えて視点を変える。
これを原則と思ったほうが良いです。
もちろん、ルール的に「それが絶対」という話ではありません。

――余談だけど、その原則外となる代表が「神視点」や「作者視点」でしょう。
正確には原則外ではなく、前述した「芯」や「中心」になる視点主が「なんでも知ってる神」に固定されてるので、神の視点から何でも書ける、という形になります。
また、考え方を捻れば「主人公の考えくらいわかる、付き合いの長い幼馴染」というキャラを出せば、「幼馴染視点」で書く場合は「幼馴染から見て主人公がどう思っているか」を書けるので、幼馴染視点から主人公の心情まで書くことができます。
巧みでややトリッキーな手段だと、心を持たない「モノ」に視点を合わせることもあります。そうすることで客観的俯瞰的に全体をほどよく同時に書けます。これは一人称と違って心の声で進行するわけじゃない三人称だから可能な表現で、ほんとにトリッキーですが。
このように、工夫すれば三人称で同時に多数の視点を書くことは可能です。

よって、あくまで私個人の意見ですが、
>「ラスボスの心理描写を思いっきり書く」というのはあまり良くないのでしょうか……?
それを「書ける状況にしてる」ということが前提で、悪くはありません。
三人称だからといきなりラスボス視点で心理状態を書いてしまっていたら、良くない、と言えます。
>複数人の心理描写を書けることが三人称の利点だと思っていた
一人称視点でも、シーンを変更すると同時に視点が変わることってありますよね。
でも、その場合、まるでプレイヤーキャラが変わったようにガラッと雰囲気が変わるでしょう。
しかし三人称視点の場合、視点移動でそこまで強いギャップはありません。
「第三者の語り」という点で統一感が取れているので、スムーズに視点移動することができます。場面移動とほぼ同義なくらい違和感ないでしょう。
この点でもって「視点移動しやすい」つまり「他者の心理状態を書きやすい」という事はあります。
しかし、「他者の心理を遠慮なく書けるのが利点」というのはおそらく認識に間違いがあると思う。
前述したように「神視点」など、元からそれが可能な技法を使っている場合はその限りではありませんが、これは三人称の特徴ではなく神視点の特徴なので、間違いというか誤解があるでしょう。
三人称でも基本的には誰かに視点を固定すべきです。
その視点をシーンによって移動させる、これが三人称はスムーズで違和感が出来にくいため、読者の目からは「複数の心理状態を同時に書いている」と見えますが、そんな事はありません。
これは「どこに視点を合わせるか」という話です。ポイントは「誰に」ではなく「どこに」である事です。
こうしたことが「視点を理解する」という事で、少し厳しいようですが、視点を理解しないと三人称を書くのは難しいです。

上記の回答(本題の方に返信するのを忘れていました……の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 1 投稿日時:

サタン様、補足ありがとうございます。
ラスボスの心理描写に関してはそれを書くことじゃなくて、それを書くことができる状況を作っているかが問題ですか。
それだと拙作の場合は完全に失敗していますね……このシーンは主人公の視点から見ている戦いなので、一元だと「主人公が覗き見てる」という形になってしまっています。
一元視点に統一する場合、このシーンは作り直す必要がありますね。

>>三人称でも基本的には誰かに視点を固定すべきです。

シーンによって移動させるのは構わないけど、一つのシーンでは統一するべき……ですか。
やっぱり神視点を採用した(その上途中から一元視点とどっちつかずになった)のが良くなかったのか……
次回からは一人称か三人称一元のどちらかに統一して書きます。
神視点に頼った結果どっちつかずという事態はこれからは避けたいですね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 情景描写の量について

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元記事:少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えています

「男の子として生きていくのが辛いと感じているために、女装をして女の子として暮らしている」という設定の男の娘キャラクターを作りたいと考えています。ですが、参考になる作品がないために苦労しています。皆さんいいアイデアはないでしょうか?

性格としては「大人達から男の子としてぞんざいに扱われた過去があり、それ故に大人が好きではない。自分と違って恵まれた環境にいる女の子達や女性たちを妬ましく思っている。それも甲斐あって女性不信の状態」という感じです。

思い浮かんだプロットとしては
彼は小学校、中学校と大人や女子たちからの抑圧やハラスメントを受け続け、それに耐えられなくなり高校生になってから完全な女の子として暮らし始める。が、上記の過去もあってかクラスでは浮いた存在になってしまっている。
そして高校二年生の時、彼のクラスに堂々と男子生徒の服を着て男装をしている女の子がやって来る。彼女は自分が女子であることを公にしているため、クラスの人気者に、しかしこの男の娘は男として差別され、女装しても差別され、男を捨ててやっと自由を掴んだものの、結局周りから浮いた存在になってしまっている自分と、堂々と女だと明かして男装して皆の人気者になった彼女を比べてしまい、劣等感と嫉妬を感じるようになってしまいました。
そして、二人が偶然一緒になったとき、他に誰もいないのを見計らってウィッグをとり、第一人称を変え、敵意むき出しでこう言います。「どうして僕とあなたはあんなにも違うんですか?」と。
突然の暴露に衝撃を受けた彼女は…

という内容です、どうでしょうか?
よくある差別をテーマにしたメッセージ作品を作りたいと思っており、この手の訴える系の作品には男性差別について伝える作品が全くなかったので考えました。

ここで問題点はいくつかあります。
1:模写、表現について
この男の娘キャラクターが女の子として暮らしたくなるほどの理不尽な抑圧をどう表現するかで行き詰まっていること。
2:男装女子の立ち位置について
二人目の男装女子を男の娘キャラに味方、あるいは同情するようなキャラにしたいが男の娘キャラに拒絶されているため恋愛に発展させることが難しい為、浮いた存在になってしまっていること。
3:主役について
この二人のキャラのうち、どちらを主人公にして、どちらの目線で物語を展開するべきか?
4:その後の展開、作風について
シリアスにどっぷりと浸かった重い作品にするか、その中で希望を見つけようとする明るい作品のどちらにするか?

以上です、作風が珍しい為参考になるキャラクターが見つからず、手探り状態です。ご意見お待ちしております。

上記の回答(少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えていますの返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 3 人気回答! 投稿日時:

初めまして、マリン・Oと申します。
私も素人なのでどれほどあなたの力になれるかは分かりませんが、興味深い設定の話だったので書き込ませてもらいます。
まず先に答えやすい質問から答えます。

>>作風が珍しい為参考になるキャラクターが見つからない

むしろ珍しいからこそ成功させる大チャンスなのではないですか?
あなたが珍しいと感じたこの設定は、(もし先に見つけている人がいるなら申し訳ないけど)誰も気がつかなかった鉱脈です。もし成功すればあなたは新ジャンルの開拓者になれるかもしれません。
いっそのこと無理に参考とするキャラクターを探さず、完全自作してみてはどうでしょうか?
……というのは、少し乱暴すぎるかもしれませんが。
どうしても参考資料が欲しいというのなら、男の娘に限らず不幸な生い立ちのキャラクターにいっぱい触れてみるといいと思います。

>>この男の娘キャラクターが女の子として暮らしたくなるほどの理不尽な抑圧をどう表現するかで行き詰まっている。

個人的には「男子として強くあることを周囲から強要される」というのが良いと思います。
周りからいじめられても両親が「男なら殴り返せ」とかいう無茶を言う(無論男の娘にはそんなことをできる勇気などない)とかいった具合です。
(ちょっと例がスタンダードすぎる気もしますが)

>>男装女子の立ち位置について

これに関しては……男装女子のキャラを最後まで崩さないことを前提にすると少し難しいですね。
男の娘との邂逅がきっかけで、男装女子も女の子らしさを取り戻していく……なんていう展開がアリなのなら男装女子が優しく献身的な愛情を注ぐという展開も描きやすいのですが。
ナシなら私は「男の娘が再びいじめのターゲットにされたところを助ける」という王道展開以外対処法が思いつかないです。

>>主役について

対象とする読者層にもよりますが、個人的には男の娘を主人公にした方がいいと思います。
このストーリーなら間違いなく男の娘の成長物語になりますし、心理描写の書きやすさなども加味したら少なくとも私は男の娘を主人公にして書きますね。
これに関してはあなたがどちらの成長にフォーカスしたいかによると思います。

>>シリアスにどっぷりと浸かった重い作品にするか、その中で希望を見つけようとする明るい作品のどちらにするか?

これは完全に私の主観ですが、このシナリオでバッドエンド路線に行くのは悪手だと思います。
少なくともプロットを見た範囲では、私は男の娘に幸せになってほしいと思います。
個人的には前者を選ぶ場合でも最終的にはハッピーエンドにしてほしいです。

長ったらしく書きましたが、あくまで私個人の意見なので参考にならなかったものは遠慮なく切り捨ててください。
それでは。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えています

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元記事:ロボットの感情についての返信

おひさでーす。
そもそも日本の漫画・アニメでは鉄腕アトムからぶっとんで人間的ですからねー……

そんな場合は海外のロボット物、アイザック・アシモフの「われはロボット」あたりから読んでみてはどうでしょうか。
アシモフの「ロボット三原則」はとても有名で、他のロボット作品にも影響を与えています。とりあえずググってみるだけでもどうぞ。

他は、今「ブレードランナー」のリメイクで再ブームになってる(?)「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ですけど。
これ、アンドロイドと人間を見分ける方法とかあったりで、「結局、アンドロイドと人間の違いって何?」という部分に食い込んだ作品です。

このへん超有名な古典なのでとりあえず読んどけ的な。お父上が購入を許してくれそうならネット通販で頼んでみたり、映画をレンタルして見るのがいいかもよ。(←こっちのほうが安上がりかな)。

上記の回答(ロボットの感情についての返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

ロボット三原則は有名ですね。私も知っています。
次回作の世界観は現時点ではすごく平和はものを構想しているので例の三原則を強要しなくてはいけないようなシチュエーションはないと思います。
ちなみに人工知能の領域を超越する部分もすごく平和的なもので、ロボットなのにこたつの温かさを理解できる(それも物理的な温かさでなく、心理面の方)とか、中二病に目覚めるとかいった感じです。
(こうなったのは前作の三姉妹のキャラづけの薄さを自分なりに反省した結果です)

例に出してくれた二作はまず書店で探してみます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロボットの感情について

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?

はじめまして、栖帆井フランカです。

私は過去に何度か「実在世界と酷似した異世界」を舞台にした作品に挑戦してきました。しかし、「魔法や魔物の類が存在しない」「技術レベルは実在世界と同等」「地形や地名は異なる」という世界観を上手く説明できていないと感じています。

今まで以下のような方法を試してきましたが、どれも長所と短所がありました。

①作者の視点でナレーションを入れる
 長所:端的に異世界であることを提示できる。一番楽。
 短所:没入感を阻害する。言葉だけで説明するので映像が浮かびにくい。

②転生・転移した人物を主人公にする
 長所:異世界であると気付くまでを描写できる。読者と目線を合わせられる。
 短所:転生・転移を生かす物語にしなければならない。主人公の動機付けが難しい。

③会話や地の文に技術レベルを示唆するような単語や地名を織り込む。
 長所:主人公の設定に自由度がある。日常会話から世界観を描写できる。
 短所:読者が異世界であると認識するのが遅れる。地名・人名・商品名の判別が難しい。

④地図を眺めるようなシーンを設ける
 長所:地形や地名の違いを描写できる。
 短所:説明的になってしまう。聞き慣れない単語が頻出して読者を混乱させる。

このサイトの別のスレッドでは、読者に違和感を与えることで世界観に興味を持ってもらうという方法が紹介されていましたが、ファンタジー世界ならともかく「実在世界と酷似した異世界」では難しいと思います。また、「王国」という単語を出した時にファンタジー世界だと誤解させてしまったり、「ファンタジーじゃないなら異世界を舞台にするべきではない」と言われたりしたこともあります。

皆さんなら「実在世界と酷似した異世界」をどのように説明しますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信)

投稿者 大野知人 : 2

 別に突飛でもなんでもないけど。
 
 素直に『ちょっとだけ違う現実世界』として描いてしまっては?
 要するに、『概ね現実世界と一緒だけど、違う部分も少しある』っていう事ですよね。スレ主さんが仰りたいのは。

 であれば、別に何でもよいのでは。
 見た感じ、『地名・国名・人名・文化的背景』くらいしか現実世界との違いが読み取れないのですが、例えば『自由の国』『共産主義の連中』みたいに、現実でも使われるタイプの仇名・分かりやすい抽象化をすれば、自然と読者にも伝わるんじゃないかなぁ。

 最近の作品だと、『月とライカと吸血鬼』辺りは、分かりやすかったですね。『現実世界とよく似た異世界』の描写。
 転生モノという条件を入れるなら、幼女戦記とかも良いですけど。

 とにかく、基本的には『現実世界』として書いて、必要な部分だけ際立てて紹介すればいいんじゃないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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投稿日時:

元記事:接続詞について

小説家になろうの小説に、以下のような文章を見つけました。


冒険者用の装備を売る店はいくつかある。
 アカヤマ、アオキ、コソト……、それから身体の大きな種族に特化したサカアクやピューマ堂といった店が全国に展開している。

 しかし。
 どの店にいっても、ほとんどが男性向けの装備ばかりが売られており、女冒険者むけの装備は目立たない最上階の片隅にコーナーが設けられている程度だった。

引用元:
https://ncode.syosetu.com/n5920ex/7/

 リンク元をご覧いただくとお分かりの通り、短期間で人気を伸ばしたとても参考になりそうな小説です。このように接続詞の後ろに句点を置いて改行することは有効でしょうか?

 この小説では、ほかにも「〜に。」のように修飾する言葉に対してしばしば句点を打っていますが、このような使い方は読点を打つのと同様、強調のような意味合いがあるものと思われます。

 なろう小説のような小説は労力なく読めるよう文章が簡単になっているそうですが、「しかし。」と書くことで逆説であることが強調され、読みやすくなるのでしょうか?

 個人的に接続詞は省くものだと思っていた分、このように逆説であることをあえて強調することがどれだけ有効であるか、ご意見をいただきたく思います。

上記の回答(接続詞についての返信)

投稿者 ヘキサ : 0

いや……接続詞はほとんど関係ないと思う。
確かに短めの文体での読みさすさがこの作品の特徴だとは思うけど。

この作品が面白いのは、この短さの割に一話ごとの引きが強いこと、専門用語の説明、伏線の入れ方、登場人物の心情描写の目の付け所などのバランスがいいことだと思うんだけど。

ちなみにミッキーさんの問題にしているところは、作品のテーマ全体が露骨な女性差別主義社会に反抗する女性冒険者たちの話なんだから、女性専用装備のラインナップに難があるって問題を指摘しているだけのことなのが流れで普通にわかると思うんですけど。

さっきも言ったように入れ込んでる要素のバランスがいい。それを可能な限り短めの文字数で詰め込んでいる。そこが私には魅力的に映りました。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 接続詞について

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投稿日時:

元記事:登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

名有りのキャラを、一度に二人以上登場させてもいいのでしょうか?

私は今異世界転移ものの小説を書いているのですが、その冒頭で、主人公が二人のキャラクターに起こされるところから始まります。

二人は付近の村の幼なじみで、いつも一緒に行動している設定です。
なので出来れば同時に登場させたいと思っているのですが、読者からすると負担にならないでしょうか?

上記の回答(登場人物を一度に二人以上出してもいいのかの返信)

投稿者 ごたんだ : 2

太鼓の昔、青富士霊峰の作品で『はや竹』という七つ子の腐女子ビートを扱った作品が泣かず飛ばずに…

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 登場人物を一度に二人以上出してもいいのか

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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