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魔法が使えない理由付け(元記事)
はじめまして。初めてこのサイトに質問を投稿します。
私は小説家になろうに作品を投稿しています。異世界転移系の長編です。
その作品について、皆さんの知恵を借りたいです。
主人公が転移する異世界には魔術があり、才能を持つ限られた人のみが魔術を使えます。
魔術の属性は、無、火、水、風、土、光、闇の7種類。主人公は、全属性の魔術を使える才能を神様から貰っていますが、最初は魔法をうまく使えず、絶体絶命のピンチになって初めて魔術を使えるようになる、という展開にしたいです。
しかし、ピンチの場面で初めて魔術の才能が開花した理由付けに悩んでいます。
説得力のある理由付けにできるように、皆さんのご意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。
魔法が使えない理由付けの返信
投稿者 ふ じ た に 投稿日時: : 2
交通渋滞なイメージで、使える要素が多すぎて、主人公が上手く使いこなせなかったという理由を思いつきました。
仲間の魔法使いたちが、7種類のうち1種類以外のエキスパートで、敵の工作で該当魔法6種が封じられるエリアに放り込まれて、ピンチになったところ、
たまたま主人公が居合わせて、今まで「こいつ使えねーだろ」って感じだったのに、1種類だけ魔法が使える状態だったので、主人公がやっと魔法を使えた!って感じでピンチを切り抜けられたって感じです。
それから、「これってどういうこと?」みたいになって、調べていくごとに主人公の才能が開花していくのはどうかなぁって考えました。
合わなかったら、流してくださいね~!
カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け