小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順31ページ目

元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

私も実際に読んでみないと、具体的な話はしにくいですね。
なので、あくまで経験や推測の話になってしまい、的外れになってしまう恐れがありますが、意見を述べたいと思います。

まず、批評や感想についてですが、
対象読者ではない方に読んでいただいたときに、「これのどこが面白いのか分からない」「キャラが好きじゃない」って言われても仕方がないんですよね。
消極的なキャラに共感する人がいれば、「イライラする」って共感できない人もいます。
だから、感想を参考にして作品を直すなら、一人だけの感想ではなく、いろんな人に読んでもらったほうがいいと思いました。

ただ、みんなが指摘するようなあからさまな欠点は、磨きようによっては武器になるみたいなので、一概にそれがダメっていうのも言いづらいです。

あと、私の創作の考えですが、主人公が親切心で活躍して難題を解決したり、狙ったわけではないけど主人公が何かしたおかげで他のキャラに好意を抱かれたりすると、読み手は魅力を感じやすいと思います。なので、これができていると、キャラが好きじゃないって言われにくいと思いました。

そういった点で指摘された部分を推測してみると、
もしかしたら、「性格も突飛にならないように」って配慮したため、キャラが地味になり、気が弱い設定もあって活躍が少なっているのかもしれませんし、
好意で近づいて(裏心で)彼女に何かして相手の好感を上げているように見えるから、隙がないように見えてしまったのかもしれません。
そういった演出で、裏目に出ている可能性があるかもしれないと思いました。

この推測が何か参考になれば幸いですが、合わなかったり的外れだったら流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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元記事:どうしても!

なにがなんでもライトノベル作家に
なりたいです。ここに、プロの人や
それレベルの人もいる様子です。
聞きたいのは、皆さん何本書いて、
プロになりましたか?掌握編込みで
お願いします。

上記の回答(どうしても!の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

わたしはプロではないので回答できませんが、
参考になりそうな記事があったので
アドレスを載せておきますね。

ここのサイトの管理人さんが質問をしてまとめたものですので、
スレ主様の知りたいことが書かれている可能性が高いと思いました。

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/06/25/44223/

何か参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: どうしても!

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元記事:恋愛シーンについて

はじめまして、シオンといいます。
僕はバトルものの小説を書いているのですが、そこに恋愛要素を入れようと考えているのですが、どうしても上手く書けません。
どうしたら上手く書けますか?

上記の回答(恋愛シーンについての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

バトルがメインなら、ラスト時の恋愛の決着はお互いに「こいつ、ちょっと気になるかも」くらいでも大丈夫ですよ。

ちなみにどんな恋愛要素なんでしょうか?
以下、思いつく限り書いてみました。
1、主人公は相手が気になる、相手も主人公が気になる系ですか?(両想い系?)
2、それとも、主人公は何も気にしてないけど、ヒロインが気にしている系ですか?(片想い系?)
3、主人公は相手を気にしているけど、ヒロインが高嶺の花系ですか?(片想い系?)
4、主人公、そのほか女性たちって感じですか?(ハーレム系)

バトルなら主人公を活躍させてヒロインを助けたり、逆にヒロインが主人公を助けたりすれば、双方とも好意を持つ理由になるので、「好き」ってキャラが考えても読んでいて違和感はないと思います。
逆に理由がないと、「このキャラ、いつ好きになったの?」って違和感になってしまいやすいと思います。
恋愛要素は、なんでもいいので、その「理由」が大事かなぁって思います。

それとも、好きって気持ちを伝える描写の仕方で困っているんでしょうか?

ヒロインからの好意が分かるような描写ですと、
例えば、ヒロインの顔が赤くなっている、ヒロインが急に腕に抱き着いてきた、とかありますね。

あと、視点主を通して、相手に対する気持ちを伝える方法ですが、
例えば、「青く透き通った瞳に見つめられると、いつも吸い寄せられるみたいに目が離せなくなる。」みたいに書けば、「ああ、惹かれているんだな」ってそれとなく伝えられると思います。
そういう描写をちょこちょこ書けば、キャラの相手への気持ちに読み手が共感しやすくなると思いますよ。

的外れな意見だったら申し訳ないです。
あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。
何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛シーンについて

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元記事:ホラーの書き方

『小学生向けの短編ホラー』をかいてみたいのですが、難易度高いですかね?(小説だけではなく、漫画原作としての発表も視野にいれています)

こんにちは。いつもお世話になっております。
ホラーは数あるジャンルの中でも特に共感が大事だと思うのですが、どうすれば子どもにも分かる表現ができるのか分かりません。
自分が子ども時代に『怪談レストラン』等にハマっていたので、あんなタイプの作品を書いてみたいです。
しかし、自分で考えると『親の言いつけを守れなかった子供が酷い目に遭う』とか、そんなレベルのアイデアしか浮かばないです。
初心者が手を出せるものではないのでしょうか?

上記の回答(ホラーの書き方の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

私は児童文庫向けの作品は書いたことはないんですけど、
ツイッター見ていたら、monokaki様のアカウントで児童文庫の特集を何度か取り上げていたので、ご覧になられてはいかがでしょうか?
過去に児童文学のホラー特集もしていたみたいなので、アドレスを載せておきますね。

https://monokaki.ink/n/n913573753d76
ホラーは児童文庫の一大ジャンル|ホラー&デビュー|飯田 一史

何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ホラーの書き方

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元記事:小説を一作も完結させられない

私は今まで一つも小説を書き上げたことがありません。
なんとか小説を最後まで書けるようになりたいです。
叱咤激励の言葉やアドバイスがほしいです。

今も書きたい小説があり、それの起承転結を考えているのですが、転と結が気に入らなくてプロット自体を二転三転させています。
しかも、そうやって変えてもやっぱり盛り上がりに欠ける気がして、まったく違う話を書きたくなってきました。

全く別の話でも完結できれば私は満足ですが、別の話を考え始めても今回のように諦めることになりそうです。

私は理想が高すぎるんだと思います。最初から傑作を書こうとしてはいけないといくら言われても、傑作を求めてしまいます。

小説を完結させるにはどうしたらいいですか?

上記の回答(小説を一作も完結させられないの返信)

投稿者 ふ じ た に : 2 投稿日時:

スレ主様の完結できない理由を質問文から探してみると、

1、転と結が気に入らなくてプロット自体を二転三転させている。
→話がまとまらないから最後まで書けない。(技術的な問題?)

2、まったく違う話を書きたくなる。
→途中で飽きる。(個人の問題?)

1の原因は、他の人に相談したほうが良い気がします。
あと、話の作り方は、最初に「結」を決めないと、上手くまとまらない気がするんですけど、これは私だけでしょうか…?

2の原因は技量とか関係なくて、ただ単に目新しいものに興味が移っただけだと思うので、自己コントロールでなんとかするしかないと思います。
何かで書かれていたけど、特に若い人は興味が移りやすいみたいですよ。

ちなみに、私はネットで投稿を始めたとき、完結させるために、途中で他の作品を書かないなど、ルールを作ってましたね。
書いたとしても、すぐに終わる短編とかでしょうか。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説を一作も完結させられない

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元記事:書きたいものが面白いと思えない

書きたい世界観や世界設定はあるのですが、客観的に見てそれが面白いとは思えず、そのせいで書いても面白くありません。

世界観の設定は
ロボット物
ロボットはゾイドの様な金属生命体で、格闘能力がGガンダム並みに高い(ロボットが人型である理由)
世界観は宇宙規模
魔法や超能力や気の様な超常的な力がある
当面の敵としてロボット数体で倒せるほどの強さを持つモンスターがその辺の惑星に居る

といった感じで、ヒロイン(女主人公)は初心者冒険者の割と自立した精神の少女で、それが滅茶苦茶に強い謎の少年と出会って物語が始まる、といった感じです

ですが、この世界観の説明がうまくできず、ヒロインも自分の好みと少し違うような感じで、書いても何だか「コレジャナイ」という感じになってしまいます

そんな作品は捨ててしまって新しく練り直したほうがいいでしょうか?

上記の回答(書きたいものが面白いと思えないの返信)

投稿者 あまくさ : 0

ヘンリー・ダーガーに憧れる人が、「伝えることを楽しむ」とそう簡単にスイッチを切り替えられますか?

まあ、コミュニケーションというのは人間の基本的な能力の一つです。

創作という大袈裟な話でなくても、普通に誰かと会話しているときに、ただ自分の感情をぶつけるのか、対話を楽しむことができるのかです。

対話というのは働きかけとリアクションの相互作用。

相手の言っていることがよく判らなかったときに質問してみる。相手が何か返してくる。なるほど今度は判ったという変化に満足感を得られるかどうか?

昨夜観たテレビ番組が面白かった。他の人も観たら面白いんじゃないかという気がする。だからどう面白かったのかを一生懸命友達に説明してみた。でもあまり反応してもらえなくてがっかりする。または、面白さが伝わったようで満足する。
これは何かを一方的に押し付けているんじゃなくて、気持ちを共有したいという欲求なのだと思います。

ヘンリー・ダーガーって、本当に自分だけが満足できればよかったのかな? 彼の作品には「他人と繋がりたい」という渇望がかなり歪んだ形で渦巻いているように見えてしまいますが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたいものが面白いと思えない

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投稿日時:

元記事:カタルシスの分散

 こんにちは、大野です。

 今回、ちょっと分かりにくいタイトルになってるんですが、大雑把に言えば「話の落としどころで迷っている」という感じです。

 今俺が描いている(推敲中)作品は現代ファンタジーを舞台とした魔術探偵モノです。主人公は『嘘や多少の法律違反を厭わず、最終的に丸く収まれば真実にこだわる訳ではない』探偵を主人公にして、半分頭脳戦・半分アクションみたいなことをする作品を目指しています。
 
 問題のラストシーン付近のプロットなんですが、『探偵が黒幕の陰謀に気付く』→『陰謀がなされる直前で探偵が妨害に入る』→『陰謀を阻止する』→『黒幕が降伏』→『後日談でエンディング』くらいの物を考えています。
 まあ、探偵モノとしては王道なんですが。

 主人公をおちゃらけた性格にしてしまったこと、作品そのものが『スタイリッシュな探偵』より『ちょっと気の抜ける探偵』を目指していることもあって、『格好良く陰謀を阻止してしまっていい物かなぁ……』と思っている部分が有ります。
 
 そこで、『黒幕が降伏した後、しかし実は「陰謀を阻止するために使った仕掛け」が見せかけだけ作った偽物だった」と主人公がネタバラシするシーン』を入れようかと迷っています。主人公のキャラ的にはいかにもありそうな事なのですが、一方で作品のカタルシスとしてはよろしくないと思う部分もあります。
 こういう、『最終決戦後の気の抜けるおふざけ』みたいなの、やっても良いと思いますか?
 皆さんの意見を聞ければ幸いです。

-----------
 俺の作品を既に知ってる人へ。『具体的にはこういう事よ!』って奴。
 『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』という作品の話です。

 物語終盤、新月の晩(旧暦一日)にとある儀式をしようとするラスボスの元へたどり着いた主人公の瓜坂は、『日本では神無月に入ると土地の神様がいなくなり、大地の魔力が大きくズレる』事を利用して(気付かせずに)、相手が儀式を行う時間を引き延ばして、『神無月に突入させることで、儀式が出来る条件を破る』用に持ち込み、陰謀を砕く。
 という展開で書いています。

 今回やろうとしていることとしては、この『神無月に入ると大地の魔力が大きくズレる』部分について、『実は全部嘘で、別の手段で『大きな魔力の気配』を生み出して、さも儀式が失敗するかのように思わせた』という二段オチのネタバレを入れようかと思っています。
 具体的に言えば、最終決戦のいくらか前に『黒幕が主人公を始末するために仕向けた魔物』を主人公側が利用する形にしようかと考えています。クトゥルフのアイツですが、推敲の結果別の魔物に差し替えることになりました。

 俺の作品をご存じの方も、そうでない方も。こぞって意見を頂けると幸いです。

上記の回答(カタルシスの分散の返信)

投稿者 あまくさ : 1

一応話をスレの論点に戻したところでバトンを拾ってくれた人がいたので、後はおまかせしようと思ったのですが(笑
なんか議論が深化しているようなので、もう一度バトンを拾ってみます。当たりガチャ認定してもらったのを喜んでいいのかどうか不明ですが、まあ、褒められたと思っておくことにします。

>幼稚園高学年のころ、今とは違い天才寄りだった俺は、『幽霊』という妖怪(じゃないという説もある)に対して凄い興味を持っていました。まあ要するに、『死ぬとどうなるのか』ですね。

私は小学二年生くらいの頃に、人間は死んだら完全に消滅し、天国も地獄もないんだと思っていました。だから幽霊・妖怪もまったく信じていなくて、現代人なら誰でも普通にそう考えていると何となく思っていたのですが、そうでもないのでしょうか?
私の場合、幼稚園~二年生くらいに祖父と祖母が毎年一人づつ亡くなっていた時期があり、葬式ばかりやっていたので人間が死ぬってどういうことなんだろうと考えたんですね。そんな時期に誰かオトナに聞かされたことに、覚えていませんが何かしら影響されたのかもしれません。そういう刷り込みが、以下、大野さんとも少し世界観が違ってくる原点になっているのかなと思ったりもしますが、まあ、よくわかりません。

で、『物理法則と自由意志のジレンマ』について。この場合の物理法則とは「決定論(広義に言えば因果律)」のことですよね? 一般的な物理法則と自由意志は別に抵触しないと思われますから。

『物理法則と自由意志のジレンマ』。それはおそらく以下のような思考かと思います。
世界は必然性と偶然性と作為性の三つによって成り立っています。しかし、ビッグバン以来すべての因果の連鎖を俯瞰する神の視点から見たら、偶然性も作為性も実は存在せず、すべては必然のはずだという考え方ね。
この考えはしかし、「そうなのかもしれない」としか言いようがなく、そうだと証明する方法はたぶんありません。
算数では「1+1=2」と教わりますがこれも実は絶対の正解ではなく、「+」という加算の計算法を厳密に定義してはじめて成立する「条件付きの正解」でしかないことはお分かりかと思います。

決定論も同じで、そもそも「論理」というやつは、ある条件を仮定した時にこの命題は真か偽かという思考でしかないんですよ。これは人間の脳の限界で、人間は論理的であろうとするかぎり上記のような思考の枠組みを逸脱することができないようにできています。

ちょっと根源的なお話。
人間をとりまく世界なるものの実相について、ショーペンハウアーが私なんかよりずっと上手い言葉で説明してくれている本があるので(『意志と表象としての世界』冒頭)、引用します。

(引用始め)
世界は私の表象である。このことは、生きて認識するあらゆる存在に妥当する真理である。
(中略)
人間が知っているのは太陽や地球そのものではなく、ただ太陽を見る目や地球に触れる手を知っているに過ぎない。
(中略)
すなわち、世界はそれとは別の、世界を表象するもの(世界を見渡している視点人物というような意味です。あまくさ注釈)、すなわち人間との関係性のうちに存在するということである。
(引用終わり)

平たく言えば、私たちの体験は、現実なのか脳の誤作動によって生み出された幻なのか区別がつかないということです。
とは言えデカルトのコギトじゃないですが、世界が幻想であるなら少なくとも幻想は存在していることになりますから、百歩譲ってそれが何であるのかは分からないとしても何かしらは実在していると言えます。

何かが存在している。

これが出発点です。

そして、その「存在する存在物」は我々の360度周囲を取り巻くように存在している。われわれはそう実感しており、それを我々は「世界」または「環境」と呼んでおり、すなわち人間は本質的に「世界内存在」であると言えます。

人間は「世界内存在」であり、動物も「世界内存在」ですが、人間と動物には決定的な違いがあります。それは、動物は主に本能によって世界とつながり、人間は(本能もあるとは言え)主に脳が作用する「思考」によって世界とつながっているということです。

人間は知覚というセンサーによって外界の情報を受け取り、その情報を脳が処理することによって「世界観」を生成しています。このプロセスを通して人間が外界に働きかけるために、「論理」という形式を脳が運用しているんです。
しかし人間の脳も一器官に過ぎませんからその情報処理能力には限界があり、よって人間の世界認識も論理的思考も、その限界を超えることはできないわけです。

論理なんて、たかだかその程度のものです。

で、やっと「因果律論」「決定論」にもどります。
それらは限界があり不完全な人間の論理思考による机上の空論にすぎず、真実でも何でもありません。
人間は動物と違って主に本能より思考によって世界にアプローチすると述べましたが、本能だって無いわけじゃありません。いわゆる「勘の良い人」の行動や判断が秀才の論理を凌駕することがあるのは、それが理由です。

なので、非論理的な「素朴な直感」を信頼してもいいんですよ。

決定論に対抗する「素朴な直感」としては、私はよく「暴漢に襲われたときの行動」を例にとっています。
暴漢に襲われて命の危険を感じたときの反応は、「逃げる」「抵抗する」「立ちすくんで殺される」その他ですよね。それらのどれを選択するのもビッグバン以来の決定事項。そう考えて抵抗せずに殺されるのも自由ですが、いみじくもここで「自由」という言葉が出現しています。選択は必然的決定事項と考えることもできますが、まったく真逆に決定事項と考えて成り行きに身を任せるのも一つの選択とも考えられます。決定事項と思ったことが自由選択とも捉えられ、自由選択と思ったことが決定事項とも捉えられます。
要するにね。どっちも人間の脳が考えていることに過ぎないじゃないですか。
暴漢が襲ってきた。殺されるのも怪我するのもいやだ。いやだから逃げるか、自信があるなら反撃する。そういう反応が素朴に自然で普通でしょ?

それは素朴に「自由意志」だと私は思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: カタルシスの分散

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元記事:ラノベの主人公は男の子?女の子?それとも両方?

先日質問させて頂いた者ですがまた1つ悩みにぶつかりました。現在50ページ後半くらいまで書けているのですが、唯一の読者である友人からは「男の子一人称のがラノベっぽいし、分かりやすくアクションシーンに繋がる」と指摘を受けました。
私はそこまで女の子の一人称で書いていたのですが、たしかに女の子の理屈っぽいなとは言われて思いました。
苦肉の策として三人称文体から同じ話を書いて、所々一人称シーンを挟む、ということもしてみたのですが、三人称文体だと漢字ばかりで口語があまり使えず全体的に硬い感じがします。
そして男の子一人称で書くと確かに問題のアクションシーンに繋げやすい(男の子の意地とかかっこつけたい心理とか動機をストレートに書けるので)分かりやすいんですけど、こういう時はやっぱりラノベ、それもアクションシーンが見所の1つの場合は男の子主人公の方がいいんでしょうか?アクションシーンの割合的にもプロットの時点からして男の子の比率が多くて、女の子は設定説明キャラとヒロインを足したような役回りです。

上記の回答(ラノベの主人公は男の子?女の子?それとも両方?の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0

 なんかいろいろ書こうとしたけどやめた。
 エンターテイメントの判断基準は、原点にして頂点、正論にして極論。

「それ、おもしろい?」

 書きやすくなるかもしれないというのは確かに判断基準の一つだけど、そもそもその物語を男性にしたらおもしろいのか?女性にしたらおもしろいのか?どっちのほうがいいのか見直してみたほうがいいと思う。
 選択の主軸は、ラノベだから、男だから、女だから ~だからなんていらない。全ての主軸は、面白そうなのはこうだから~で決めればいい。

 という、牡蠣の暴論の持論。参考にはらなないね。うん

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベの主人公は男の子?女の子?それとも両方?

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