小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ユシさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:戦闘描写の返信

緊張感を出す簡単な方法は負けを意識させることかな。
勝機があると余裕が生まれちゃうし、勝機があってその余裕をなくすとテンパってるようにしか見えないから、敗戦濃厚で想定してた勝機も見失い、負けが確定してる展開にする。そのうえでどうするのか、という落とし所を決める。
例えば王道なら絶体絶命の場面に追い詰められて、そこで想定外の仲間(敵対してたライバルとか死んだはずの師匠とか)が助けてくれるとか、敵のほうから剣を引き(強さにはリミットがあったとか主人公に対し何らかの可能性を見出したとか)殺すのをためらうとか。
「勝利する」のではなく「負けない」くらいの落とし所にして、展開は終始敗戦濃厚で主人公には負けを意識させる。
そうすっと緊張感は出る。
例えば、敵が強すぎるので罠とか高火力遠距離とかで仕留めようとするけど弱らせることすら出来なくて、近づけまいとするけどどんどん敵は迫ってくる。多少の足止めは出来ているけどジリ貧でこのままじゃ不味い。とうとう敵に追い詰められ、仲間の手助けが入って一命は取り止めるけどピンチなのは変わらず……みたいな。

こういう戦闘の流れが作れると戦闘自体が理解しやすくて、その戦闘の流れを作るには「勝利条件」これをすれば勝てる、「敗北条件」こうなったら負ける、というのを明確に用意して、どちらかを強調してゆく。
そしてそのコツは、「設定」はあんま意識しないこと。
設定って物語の内容を理解して感情移入が済んでないと、「敵のアクセサリが力の源だ、あれを破壊できれば!」とか、まあ、この程度ならわかるけど、あんま複雑になると理解できないというか、その盛り上がりが理解できないので、前提になる設定以外は無しにして流れは作った方がいい。

あとは心理戦を書くことだけど、この手の戦闘が上手いのはやっぱ漫画ハンターハンターで、あの戦闘描写をいろいろパクるのがいいと思う。
いちばんやりやすそうなのは、「能力の詳細を推理する」という部分で、「おまえの能力は◯◯だろ。でなきゃこうはしないもんな」的な感じで敵を煽る。
これは主人公側がやればマウント取って見透かしてる感を出せるし、敵側にやられれば見透かされた・トリックがバレた等々の焦燥感を出せる。
ファンタジーだとスキルが異能バトルの異能の代わりとして同じことできるけど、例えば魔導にも流派があって、分析で敵の弱点を言い当てたり、本当の自分の弱点を嘘で誤魔化したり、弱点をさらけ出して堂々としてる戦闘狂を書いたり、工夫してどうにでも応用できる。

もし、「この戦闘シーンにもっと勢いを出したい、どう書けばいいんだ」って感じの悩みだとしたら、たぶん文章に悩んでるんだと思うけど、文章じゃなくて「その戦闘シーン自体に勢いがない」のが問題。
文章で勢いを出すんじゃなく、前述したようにシーンに流れを作って勢いを出す。

上記の回答(戦闘描写の返信の返信)

スレ主 ユシ : 1 投稿日時:

ありがとうございます。
どうやって勝たせる気かを考えてました。
逆に負けの意識からの逆転勝ちの方がハラハラドキドキしますね

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘描写

この書き込みに返信する >>

元記事:戦闘描写の返信

剣と魔法に限らず、文章でできることを考えるのが先決だと思います。自分で想像したもの含め、絵を模倣しようとすると、なかなか成功しません。以下、少し説明してみます。

なお、マズいやり方などは主に自分が思い違いしていたことになります。また、総合的に語るのも無理ですんで、説明していることはほんの一例になります。

1.絵的な動きは文章では直接表せない

動きを見せようとか、スピードやデカさを見せつけようとか、絵(コミック、アニメ、実写)で感じたことを文章でやろうとして失敗しがちです。そもそも得手不得手が違うから無理なんですね。文章作品では絵や音は読者が想像します。つまり作者の制御外でして、ほとんどを読者に委ねる。相手任せのもので迫力を出すことは困難です。

2.説明しておいてから動かす

しかしアニメでのバトルを(練習で)文章化しようとして、何とかなりそうなこともある。例えば「とある魔術の禁書目録」です。考えるまでもなく当たり前ですが、文章作品ですもんね。そしてときどき「とあるのバトルは前哨の舌戦でほぼ決着」とか揶揄されたりします。アニメは原作に忠実に作られているからでしょう。

文章が絵に優る表現力があるのは、例えば心理描写ですね。キャラの内心をそのまま描いても問題ありません。コミックだと少し煩わしく(実際の会話との区別等)、アニメや実写だともっとうるさくなりがちです。文章だと、例えば地の文があります。特に一人称だと主人公の内心そのものです。

文章は論理にも優れます。例えば仕組み的なことを書くのに向いています。剣士と魔法使いが対峙したとして、剣の性質(何ができるか等)や魔法の特徴を説明することができ、何をどうすればどちらの勝ちになるかを明示しやすい。

「とある魔術の禁書目録」でのバトルはそういうのが多いわけです。敵味方の勝利条件を台詞で示すから舌戦になります。戦い始めて、主人公の敵に対する勝勢・敗勢はキャラの気持ちで表せます。そこが文章の得意とする面になります。

3.事前に8割方説明し、後で2割揺らす

ですので、戦う前に戦い方を示し、勝利条件も示しておくのが便利でしょう。戦い始めたら、それが達成されるか否かだけを書けばよく、読者に分かりやすい。しかし、それでは事前に示した通りの一本道になります。単調で飽きられやすいですね。

ですので、描写済みのキャラの事前の予想を少し裏切る。主人公や敵が焦れば、感情移入している読者もハラハラできます。そこで主人子はハッと別の勝ち目とか敵の弱点に気が付いたりする。それで丁々発止とバトルさせることができます。

すばやい動作ですと、動作が終了してから何が起こったか書く手があります。また、文章では直接には絵が見えないことは普通は短所になりますが、活かすことができることもあります。見えないだけに、例えば後で種明かしをすることができます。その2つで例文を考えてみますと、例えばこんな感じでしょうか。

―――――――――――――――
 主人公の前に大剣を振りかざした大男が立ちはだかった。
「俺の振り下ろす大剣は素早いぜ。たとえ躱せても無駄だ。瞬時に横に薙ぎ払うからな。この技からは誰も逃げられん、食らえ!」
 だが大男の体がくるりと一回転したのみ。
「く、くそ、何が起こった!?」
 主人公は、いつの間にか抜いていた細身の剣で大男の足元を指す。
「自慢の大剣はそれか?」
 大男の腕は大剣を振り下ろした瞬間に刎ねられていた。その重みを失った体は、薙ぎ払うつもりが無駄に回ってしまったのだ。
―――――――――――――――

この場の思い付きの説明用サンプルで、練れてなくて済みません。上記を絵で表現すると、かなりの部分を隠す必要があります(斬り落とされた腕など)。

しかし文章だと見えてないから、ほぼ自由に書いてしまえます。絵だと状況をリアルタイムに描写しないといけませんが、文章だと起こったことを後で説明できます。その辺りをうまく使うと、絵の表現に対抗していくことも可能です。

4.敵味方の距離感

戦うキャラの少なくも一方が剣士ですと、攻撃が剣のリーチ内になりますので、敵味方が超接近する場面を作れます。超接近だけに瞬時の動きが勝敗を決しそうに描けたり、、その瞬間に会話させることもできますし、緊張感高いシーンが作りやすい構図です。

これが中間距離を得意とする槍だとちょっとやりにくい。やや距離が離れますから。遠距離武器の弓だともっとですし、会話などは不能になります。映画などでは、弓でトリッキーな超接近戦を行う場合もありますが、文章では非常に表現しにくいでしょう。銃でも映画「リベリオン」の「ガン=カタ」なんてありますが同様です。

ロボットものですと、ガンダムシリーズではミノフスキー粒子なる電波妨害の設定があります。レーダーが使えないので有視界戦闘せざるを得ないようにしてあるわけですね。そうすればロボット(モビルスーツ)同士のバトルを1画面内に納められる。

絵だから、ということはありません。文章で描いていても、読者の想像する絵が1フレーム以内に収まるほうが緊迫感は出しやすいです。想像もしやすい。槍や弓でなく、剣を選ぶメリットの1つはそういうところにあります。

魔法などの異能は設定次第になります(実在しないから)。しかし対人バトルを考えるなら、超接近戦に向いた設定を作るべきでしょう。

上記の回答(戦闘描写の返信の返信)

スレ主 ユシ : 0 投稿日時:

かなり参考になりました。
ありがとうございます。
まずは、サンプルの文章をアレンジして幅を広げてみます

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘描写

この書き込みに返信する >>

元記事:実名企業の返信

基本的には駄目。
ただし書籍化なんて一切考えていない趣味オンリー人ならわりとOK。
書籍化狙いの人ならSNSとかマインとか類似のパチモンで描写することでしのいでいる印象です。

上記の回答(実名企業の返信の返信)

スレ主 ユシ : 1 投稿日時:

ありがとうございます。
書籍化やアニメ放送中の異世界おじさんはYouTuberなりましたが、それはGoogleに許可とか得てるんですか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実名企業

この書き込みに返信する >>

元記事:キャラの名前 の返信

フェイトとか刻迷宮に出てくる程度の人ならいけんじゃね?まだ生きている人はキツイと思う。

偉人に似た設定は気を付けた方がええね。ジャンルによるけど作者が適当に創作した設定とかを盛っていたりするから、その創作偉業部分で著作権が働いちゃうかも。

私的にはアーサー王伝説って吟遊詩人の言葉や演目メインな気がするから、歴史小説として出版されている系って、ほぼ当たった事ないわ。岩波とかにあるん?それか原文翻訳?

上記の回答(キャラの名前 の返信の返信)

スレ主 ユシ : 1 投稿日時:

アーサー王だと、七つの大罪などもアーサー王物語が元ネタになっていましたね
それらも著作権は動かないのかと疑問にありましたね

カテゴリー : ストーリー スレッド: キャラの名前 

この書き込みに返信する >>

元記事:異世界転生の序盤が上手に書けない

どうもお久しぶりです。
一時期は私が不在の間ですらひどい荒れ方をしていたので、長らくスレッドを立てるのをためらっていたのですが、今回久々に真剣に相談したいことがあるのでまたスレッドを立てさせて頂きます。

最近私は異世界転生の序盤のプロットを作るのに苦心しています。
今まで現地主人公の話ばかりを主体に作ってきたため、物語開始時点では非戦闘員である主人公を中心とした物語を書くのが難しく、中々上手にプロットが組めません。
同じ主人公を作った短編は不自由なく作れたのですが、転生直後の序盤の展開に全くノウハウがないのですよね。

あまりにも足を引っ張っているので、もう転生部分のプロローグを破棄して「転生してからある程度期間が経った(半分)現地主人公スタイル」で書いた方が早いような気がしてきました。
そんなことを考えるくらいに現状のプロットでは後半部の方がやりたいことが具体的なんです。
個人的には悪役が主人公に戦いを挑む理由とかを、結構厚めに作り込んだつもりなので、早くそっちの方を書きたいんですよね……オープニング部分で詰まり続けて全然手を出せていませんが。

上記の回答(異世界転生の序盤が上手に書けないの返信)

投稿者 ユシ : 2 投稿日時:

なろう系なんてさ

魔法
車に轢かれて
病体質
他に色々あるけど、伏線張りたいなら書いてもいいし、ないならそのまま転生後でも良いと思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

この書き込みに返信する >>

現在までに合計19件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全4ページ中の3ページ目。

ランダムにスレッドを表示

朝チュンの書き方(女性主人公、一人称の場合)

投稿者 日日 回答数 : 0

投稿日時:

女性主人公で、朝チュンの書き方について、御相談です。 この部分は、どちらかというと、サラッと流したいと思っています。 アニメや漫... 続きを読む >>

キャラクターの性別について

投稿者 とのこ 回答数 : 6

投稿日時:

はじめまして。 私は異世界もの?の小説を書こうと考えているものです。 主人公とその相棒の性別をどうするか迷っています。 主人公... 続きを読む >>

型に嵌ってるって言われた

投稿者 こうなご 回答数 : 14

投稿日時:

皆様お久しぶりです。一作目に書いていたものがようやっと推敲も終わったので、また友人に読んでもらいました。しかしその友人からは「最初に... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて

 ドラコンです。

 久しぶりに、「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界での、天性の無邪気少女皇后」の話を書きたくなりました。ただ過去に、旧掲示板、創作相談掲示板、鍛錬投稿室、プロット掲示板、プロローグ掲示板に投稿したネタの焼き直しですが。それこそ、さかのぼれば、初出は5年~10年以上前になります(覚えておいでの方はいますか?)。

 あくまでも趣味で、プロになるわけではありませんが、同じネタを使い回しても良いのでしょうか。

 書きたい気持ちが半分、恥ずかしいのでやめておこうかとの気持ちが半分です。書けなかったといって、誰かに迷惑をかけることもないでしょうが。

 今回の話は、以下の通りです。大まかなイメージとしては、「いたずら娘を、物置や蔵に閉じ込めるお仕置きを、思いっきり大げさにやっている」です。ご感想があれば、コメントいただけると幸いです。

 1、主人公の皇后(銀鈴)が、侍女に誘われて、賭けすごろくをして、侍女共々逮捕される。
 2、高圧的な取り調べを受ける(法廷コント)。
 3、牢内で、二百数十年前に、側室の嫉妬から投獄され、獄死した皇后の幽霊が現れる。そして、銀鈴は幽霊皇后に気に入られて、取り付かられる。

 話の、「2」と「3」は一応、構想がある程度固まっています。問題は、導入部の「1」です。次の3つは思い付きました。ただ、いずれも「ご都合主義」な感じがして、自主的にボツにしました。

【A案】
「後宮の銀鈴の宮殿内で賭けすごろくをする」
 最初はおやつを賭ける程度だったが、だんだんエスカレートして現金を賭け出した。これが導入としては、考えることが少なくて、単純で良い。ただ、余人の目に触れぬ場で賭けすごろくをした程度なら、教育係が賭け金を没収の上、板の間に半日~1日正座させるぐらいで済む。わざわざ裁判(お白州)の形式で、牢屋に放り込むこともない。

【B案】
「後宮内で大規模な賭場がある」
 A案よりは、「銀鈴が処罰される」という点では、見せしめにもなるので、ご都合主義は少しは減るのか? また、皇后を巻き込んでおけば、摘発逃れになりそうとの感じ。ただ、大規模な粛清になりかねず、話をまとめ切れる自信がない。

【C案】
「おしのびで後宮外に出て、賭場に入ったところを、逮捕されるか、半強制的に任意同行される」
 後宮内で大規模な粛清をしなくて済むのは良い。ただ、少女が違法賭博をやっている所へホイホイ行くものなのか? 寺院が治外法権的地位を利用し、修繕費目的で賭場を開くのはあり得るが。後宮外が舞台なら、「駅構内の飲食店が賭場」との設定で強引に鉄道を出せぬことはない(駅側が賭場の存在に気付かぬのもどうかとは思う)。女の子版『暴れん坊将軍』『遠山の金さん』で、違法賭博をつぶすのが今回の目的ではない。これまた、話が複雑になって、まとめ切れる自信がない。

「B案」「C案」なら、サイコロに細工がしてあって、初めは大勝ちしていたが、後で大負けして身ぐるみをはがされる、との展開にしやすい感じもします。

・舞台設定の補足
 舞台の後宮は、「皇帝の子を成す場所」というより、「全寮制芸能学校」「女性だけの劇団」「女性官吏独身者寮」としての役割が強い。

上記の回答(中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについての返信)

投稿者 読むせん : 5 人気回答!

はい先生('ω')ノ、A案で、おなじやるならコオロギ賭博しませんか!!

要は競馬のコオロギ版なので、めちゃめちゃ金の流れができてしまいます。本場の中国でもけっこう過熱していて規制あったりもします。
 銀鈴ちゃんなら賭ける側だったのが厳選コオロギとかをやりだして馬主ならぬコオロギ主とかになっていそう。

で侍女までコオロギ主デビューや厳選コオロギをやりだす娘が出始めて、交配目的で違う品種まで育ててしまい、家宅の中がゴ●●●地獄☆になったとか、うちのじゃじゃ馬を女らしくするために押し込んだ女官学舎に通わせていたのに、これはどーゆ―ことやねん!!みたいな侍女家族からの告発で大目玉は?

あとは、ウッカリ蟲毒とか金蚕蟲の呪法と勘違いされるルートもいいかもしれません。

「そんな、呪殺だなんて‥‥‥弱い虫いじめて嗾(けしか)けるような遠回りでセコイ方法取るより、直接に本人をぶん殴った方が速いし合理的です!」

「仮にも乙女が直接ぶん殴ろうとしないで!!」

「あと私の厳選コオロギを、そんな迷信で使い潰されるのは嫌です!!この子の血統を途切れさせてなるものですか!!」

「君どこまでコオロギに固執してるの!?」

とかのコントだと呪殺冤罪で投獄された妃様なら共感してくれそう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 中華ファンタジーの過去ネタ焼き直しについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:作中の処女性についての許容範囲

ギリギリOKに逃げてしまいがちなヒロインについて。
名のある作品に限らず、作者というのは主人公とくっつけるヒロインに処女性を残すために、世界観を変えることがあると思います。
奴隷であれば性奴隷ではなく肉体労働用の設定を与え、家畜であれば見た目可愛くてもただの家畜にし、学園内のアイドルであれば純粋な性格を与えてビッチの印象をことごとく削除。
この処女性は作品内のヒロインの数が多くなるほどに違和感を与えます。大体はそれを消すために切り捨て用のヒロインの処女性を奪って話を盛り上げたりしますけれど。
私は今、プロットを仕立て、書き始める状態です。ある程度まとまるところまで書けたらこのラ件で載せます。
さて、皆様なら処女性をどこまで許し、どう扱っていますか?
主人公となら処女性を捧げてもOK? なんなら処女性を奪われそうになる展開を使ってドギマギさせる?
無論、私は今から書く小説に簡単には処女性を失わせる気はありません。奪うということもしません。
しかし、読者全般はどこまで処女性を削ればヒロインに愛想が尽きてしまうのか、ギリギリを見極めたいのです。
お力添えをお願いします。

上記の回答(作中の処女性についての許容範囲の返信)

投稿者 サイド : 1

肉体的な意味ではなく、精神論という意味での、かなり個人的な回答になるので、かなりキモイかと思いますが、ご容赦を。(笑

僕も物語の中で、どこまで男女の肉体的接触を描写するのかは悩むことがあるんですが、着地点を書けていたなら、それほど「処女性」というものにこだわらなくてもいい気がします。

行き違い、すれ違い、ぶつかり合いを経て、最後に行き着く描写が、「指先を重ねる」、「抱き合う」、「キスをする」、「性的行為を持つ」のどれになるかは、作風や狙う読者層によりますし、あえて詳しい描写をしない方が、却ってコアなエロい小説を読む方に刺さることもあるかと思います。

で、はらわたさんが気にされている、「処女性を削れば」の部分ですが、一概に「失う」「奪う」とだけ捉える必要はないのではないでしょうか。
そういう言い方だと、「無くしたら終わり」みたいなイメージですが、そうでもなく「得る」ものもあると思うこともあります。

恋愛ではなく、芸という分野の話ですが、「五十歳を過ぎてなお、残った花があるのなら、それこそが真の花」というものがあるそうです。
若さのもつ移ろいやすい一時の花ではなく、しっかりとした芯のある花を見たいというのは、たくさんの人が持つ欲求ではないでしょうか。

そういう意味では、ヒロインが性体験をどこまで持ったのか、というより、それを経て、今、どういう価値観を持っているか、どういう立ち位置を選んでいるのか、でよりキャラクターに深みが出る可能性もあります。
そのキャラクター像をどうするかは、「読者の方のニーズに合わせるか」「書き手のやりたいようにやるか」で違いが出るかと思いますが、そこはご自身が理解していれば大きな問題でもない感じがしたり。

そういう理由で、「処女性」はその前後の書き方、演出でどうにでもなるので、ちゃんとキャラクターの着地点が描かれていれば愛想が尽きることはないの……かなあというのが個人的な意見です。
まだ、よく分かっていない部分が多いので、いろんな方の意見も聞いてみたいところですね。
大分、僕自身の主張も入っているので、「へー、イタイこと言ってんな(笑)」ていどに受け取っていただければ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 作中の処女性についての許容範囲

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:どないせえと……。

実は、某ラノベ新人賞の応募の評価で、困っています。

簡単に言うと、審査員の方のミスについてです。

まず、主人公の設定で、ある知っている知識についての何も説明が無いと言われた事があるのですが、作中できちんと説明しています。
※どういう事かと言いますと、主人公は小説家で、小説を書くのに必要な知識としてそれを知っている、と作中で説明しています。

以上は、単純に審査員の方の見落としで、違う評価をされたと思われる事が1つ。

次に文法についてです。
以前、「!」や「?」の後ろに1文字分空白を入れる様に指導されたので、それからはそうやって書いているのですが、今度は逆に空白は必要無いと言われました。
これ自体は作品の内容の評価とは別だと思うのですが、同一の賞の審査で違う事を言われると困ってしまいます。

他にも、審査員の方によって同一の事に対して違う指導をされる事があるのですが、

そういう時は、本当にどうしろって言うんですかと思います。
どっちに従えば良いのさと……。

上記の回答(どないせえと……。の返信)

投稿者 クロウド : 1

 普通にはあまり返事されませんが、当該編集部に質問するべきかと。
 また、何次審査で落ちたのかも問題です。ご存知の通り審査は全て編集部でやる場合と一次二次は下請けに出す場合とあります。後者で読み落しによる誤った指摘がされているとしたら、それは編集部として問題ではあります。
 ただ、人間のやることですので、あまりに捌く量が多くて見るべき物のない作品には手抜きな指摘しかできないことも否定できません。

 よって、読み落しについては、そんな文章しか書けなかったことを恥じてよりアホな下読みでも理解できるものを目指す方が建設的です。

 文書作法についての部分を問い合わせすべきです。編集部によってフォーマットが違うとはいえ、応募要項に示されていない部分については、普通は大目に見るものです。
 が、編集部が下請けに出す指令が違いがありすぎて下請けが混乱したり、鳥山明とマシリトの一件のように編集の気分でイジメているだけのこともあります。

『過日の審査と評価シートありがとうございました。その評価について質問があります。通常~~のような作法で書くと言われておりますが、今回~~のように指摘を受けました。今後貴出版社に応募するにあたり後学のためにその作法方針を教えていただけませんか』
 のような質問文をメールしてみてはいかがでしょうか。
 評価シートに関する問い合わせは受けないとされていても、編集部方針に関わることに対しての返事がなかったりグダつくようでしたら、それは出版社として正常な状態ではありませんので、潔く他の公募に注力されるべきでしょう。
 なお、私も公募において下請けのゴタつきを食ったことがあります。
 各次審査発表のタイミングでシートを発送とのことでしたが、最終審査発表の半月後にシート到着。結果は一次落ち。他の方はほとんどが最終発表前に到着していたそうな。しばらくして下請けに問題があったらしいとの情報を得ましたが、そこはもう関わらない方針にしました。

カテゴリー : その他 スレッド: どないせえと……。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ