小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ミヤゾノ ツバサさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:小説が書けません続

プロになりたいわけではありません。好きなものをなかなか見たことがないもどかしさにより、自分で生み出したいので小説を執筆したいのです。
しかし本編を一文字も書けず、設定もふわっとしたものだけ。
私は小説をろくに読まないのですが、小説を読めばいつかは改善できるでしょうか?活字が苦手で読んでません。
質問になっていなかったらすみません(二回目)。とても深刻に悩んでいます。

上記の回答(小説が書けません続の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

こんばんは。
微力ながら書かせていただきますね。

私もわさびさんと似たような悩みを持っていました。
で、一度、小説を書くのを辞めてしまったんです。
ですが十数年のブランクを経て、気づいた事が2つあります。

①小説を読めば表現が自然と降ってくる。
②最初から無理にレベルの高いものは書かない。

①に関しては、実は私も活字が嫌いなのでお気持ちはよぉ〜く分かります。
ではなんで①に気づいたかというと、好きなアニメのノベライズが出ていて、アニメの世界観をもっと深く知りたいがために読んだら面白くて……というのがきっかけで、それからよく読むようになりました。

最近ですと鬼滅の刃のノベライズが流行っていて、読む人が多いと聞きますます。
(ちなみに私は、攻殻機動隊と世界観が同じと言われる、東のエデンという小説です)

また最近では、小説の読み聞かせもありますし、試してみてはいかがでしょう?
YouTubeでも、昔の文豪とかの作品なら合法的にアップされています。

②なんですが、執筆初心者がいきなり空想の世界を書こうとするとつまづきやすいのかなと思います。

これも私の経験談なんですが、久々に小説を描こうと思い、リハビリで実話を元にした小説を書いてみたらよく書けました。
なのでわさびさんも一度、慣れるつもりで経験したことを書き起こしてみると、どこをどういう風に書けばいいのか、勝手が分かってくると思います。

個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません続

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元記事:jkm10133@gmail.com

こんにちは
私の場合は小5の時になろうで書き
その後スランプに陥り

いま、新中一で、もう一度書きたくなりました

12さいです

上記の回答(jkm10133@gmail.comの返信)

スレ主 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

このここのここさん、レスありがとうございます!
12歳なんですねーこれからもっともっと楽しいじゃないですか。
10代の頃しか得られない、感性や感覚を大切にしてください。

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんは何歳ですか?

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元記事:皆さんは何歳ですか?の返信

2007年ですか。
私が最初にここに来たのは確か2009年の終わり頃です。なので、ここではVedaさんの方が先輩ということになりますが、年は私の方がだいぶ上とだけ言っておきます。

0年代は知りませんが、10年代初め頃のラ研には猛獣みたいな人がいましたよね。あのころの投稿室や旧掲示板はけっこう殺伐としていました。

私はずっといるのですが、Vedaさんはラ研から離れていた時期があるのでしょうか?
ある時期の投稿室で、酷評批判派VS甘い感想批判派の対立が長く続いたことがあって、今は何巡かして落ち着いてきた感じ。私なんかは時々、昔の調子でやってみたい誘惑にかられることがあったりします(笑  ←老害

>例えば、10代の方に、黒電話を説明もなしに出しても分かりにくいかと思ったので、大体の指標が欲しいなぁと思いました。

古臭い感じがするのはガラケーあたりで、黒電話ならもう歴史小説ですよ(笑

上記の回答(皆さんは何歳ですか?の返信の返信)

スレ主 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

あまくささん、レスありがとうございます!

私と同じぐらいから利用されている人がいてホッとしました(笑)
私は2007年が主で、徐々にフェードアウトしていき、10年代はまったく出て来ていません。
なので、あまくささんの言うような論争(?)があったのは全然知らなかったです。

07年ごろはたしか、ラ研のウィキペディア的なものを誰かが(おそらく無断で)別サイトで作ってしまった、なんてこともありました。
内容が主に作者紹介(批評)だったので、そこで結構荒れていましたね。
面白くない作品ばかりを書く人は、すごく叩かれていました……

他には、酷評ばかり受けている(のに逆ギレしつつ投稿を続けている)作者が、何を思ったのか、星新一の1話をまるまるそのまま投稿してしまったこともあったんです。

皆、星新一だと気づかずに最初はいつもの作者だと言うことで酷評ばかり付けていたんですが、ある人が星新一の◯◯という小説じゃないかと指摘した途端、盗作するなんてなんてヤツだとさらに炎上。
同時に、世間一般に認められている星新一の作品を酷評するなんで、本当はよく読んで評価していないんじゃないか。
人で判断していないかという論争も過熱していましたね(笑)

と、まあ、私がいた時代(?)はこんな感じです。

ちなみに黒電話ですが、今書いているホラーに黒電話を登場させてみようと思ったので、ちょっと一例で出してみました。
でも、もう、古臭いというレベルじゃなくて、歴史なんですよね……歴史
祖父母の家にあって、使っていたのも随分昔なんですよね……(遠い目)

長々と失礼しました。

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんは何歳ですか?

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元記事:時間の捻出方法

毎度お世話になっております、甘粕です。

なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら

これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で

毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。

とありました。

本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)

そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。

どうしていますか?

上記の回答(時間の捻出方法の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 0 投稿日時:

こんにちは。
私は働いていますし子供もいるので、なかなか映画を観るという時間は取れません。
ですが空いた時間に
・本を読む
・在宅の仕事をしながら本の朗読を聞く
・ご飯作っている時にNetflixでちまちま映画を見る、もしくはYouTubeを見る

などをしています。

カテゴリー : その他 スレッド: 時間の捻出方法

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元記事:妹を殺さざるを得ない時

国が内戦で難民になった、それでも追ってくる兵隊たちから逃れる為に、連れてきた嬰児の妹の泣き声を消す為に、主人公は彼女の口を塞ぎ、殺すことにした。
内戦終結後、妹そっくりの同級生の妹に出会う。
去来する思いはどんなものでしょうか?
後悔、懺悔、知りたいゆえのストーカー行為、恨みつらみ、もう二度と逢いたくない? 貴方は他人だもの、私達親子に係わらないで、どうしてそんなに責めるんだ(の)、どんな思いが湧き出るのでしょうか? 
もちろん人間性でも答えは違います。
難しく、複雑な、解に至る前でも何かしら、指に触れることばを下さい。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信)

投稿者 ミヤゾノ ツバサ : 1 投稿日時:

こんにちは。
私はパクトボーさんの意見とは反対の意見になってしまいますが……
いえ、パクトボーさんの意見を批判しているわけではないんです。
立場が違えば感じる事も異なってくるんです。

私には来月3歳になる息子がいます。

息子が生まれてから、幼い子供が虐待などで不幸な目にあったり、亡くなったりすると、息子と投影し、“胸が張り裂けそうになるほど” 悲しくなり、やり場の無い怒りも湧いてくるんです。
(「胸が張り裂ける」という感覚って、こういう感じなんだと初めて感じたぐらい)

それまではそのようなニュースを見ても、悲しみや怒りは感じても、どこか他人事のように思っていたんですが、ある意味当事者になると、沸き起こる感情も全く異なってくるんです。

これは現代でも実際にあることなんですが。
子供を亡くした母親が、子供を火葬するときに、子供の亡骸と一緒に(扉が閉まろうとする)火葬炉に飛び込もうとするのを、火葬場職員が必死に止めるという話もちらほらとあります。
また、数年前、木製のジャングルジムが炎上し、中に取り残された子供を助けるために、父親が飛び込んで全身やけどを追った事故もありましたね。

その母親や父親の気持ちも私は理解できます。

では、兄妹ではどうか? というと、私はアリだと思います。
例えば、「はだしのゲン」という、ヒロシマ原爆を描いた古い漫画では、主人公のゲンが生まれたばかりの友子という赤ん坊をとても可愛がります。
結果的に、友子は栄養失調で数ヶ月後に亡くなってしまいますが、ゲンはすごく悲しみましたし、ずーっとその事を心に抱えて生きていきます。

つまり、それまでの背景や主人公の性格をチキンと書ければ、問題ないと思います。

もし、主人公が赤ん坊の妹をもともと疎ましく思って殺したのならば、妹に似た人に会ったとき、恐怖を感じるでしょう。

とても大切に思っていたのならば、会ったとき懐かしさや哀しみを感じるでしょう。
後悔の念に駆られるかもしれませんが、少なくてもこの場合は恐怖は感じません。
ですが、殺す時にそれ相応の理由が必要になってきます。
(誰かに殺された、もしくは誰かに殺されるぐらいならば、自分の手で殺そう等)

そこをちゃんと書いて土台をしっかりすれば大丈夫だと思います。

ちなみに、赤ん坊の顔ですが、確かに生まれたばかりはどの赤ん坊も似たような顔で区別はつきません。
ですが、生後10ヶ月ぐらいになると人相はある程度決まってきます。

個人差にもよると思いますが、そのまま大人になっても、生後10ヶ月ごろの面影を残している人は中にはいます。
例えば鈴木福くんは生後10ヶ月頃から子役をやっていますが、赤ん坊の頃の福くんはそのまま小さくしただけで、人相は今とほとんど変わっていません。

ちなみに一般的に生後10ヶ月ぐらいの子供は、一人立ちがようやくできるぐらいです。
メインはハイハイです。

個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

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元記事:アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

例えばアニメにおいて微細な心情の変化を間や表情、声の調子などによって表現することはよくありますが、ライトノベルで同じことはできないでしょうか。

三島由紀夫の文章読本には確か「小説では心情ははっきり書かないと違和感を残してしまう」というようなことが書かれていたと思います。自分もそう思うのですが、しかしながらキャラクターの心情をいちいち描写していたのではいわゆる「そのまんま」になってしまってつまらないのではないかと感じました。

個人的には、拙いながら設定やキャラクター、ガジェット等に関する直接的な説明はなるべく省いて、外見的なものや印象を重視した作風にしたいと思っているのですが、どうにかならないでしょうか。

上記の回答(アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?の返信)

投稿者 兵藤晴佳 : 0

国語の教科書に載っている作品の描写から。
夏目漱石『こころ』

 二人はそれぎり話を切り上げて、小石川の宿の方に足を向けました。割合に風のない暖かな日でしたけれども、何しろ冬の事ですから、公園のなかは淋しいものでした。ことに霜に打たれて蒼味を失った杉の木立の茶褐色が、薄黒い空の中に、梢を並べて聳えているのを振り返って見た時は、寒さが背中へ噛り付いたような心持がしました。我々は夕暮の本郷台を急ぎ足でどしどし通り抜けて、また向うの岡へ上るべく小石川の谷へ下りたのです。私はその頃になって、ようやく外套の下に体たいの温味を感じ出したぐらいです。

 三角関係において、純朴な親友に恋をあきらめさせようと追い詰めた直後のシーンです。公園の「淋しい」「寒い」情景描写で内心の寒さを描写しています。

 同じ作品中には次のような表現もあります。

 私の眼は彼の室の中を一目見るや否や、あたかも硝子で作った義眼のように、動く能力を失いました。

 親友の思いがけない自殺の現場を見た、茫然自失の状態が描かれています。

 芥川龍之介『羅生門』

 すると、老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの赤くなった、肉食鳥のような、鋭い眼で見たのである。それから、皺で、ほとんど、鼻と一つになった唇を、何か物でも噛んでいるように動かした。細い喉で、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、鴉の啼くような声が、喘ぎ喘ぎ、下人の耳へ伝わって来た。

 下人に刀を突きつけられた老婆が、「危害を加えるつもりはないから、何をしていたのか答えるだけでいい」と告げられて、恐怖の中で警戒しながら言葉を選んで答えている様子が描写されています。

 以上の例から、おっしゃっていることは可能かと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: アニメとラノベの心情描写の違いは何ですか?

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投稿日時:

元記事:クスリと笑える会話はどうしたら書けるようになるのか

ライトノベルはただ物語を淡々と書けばいいものではなく、キャラクター同士の掛け合い、何気ない会話が無いと生きているように思えません。
私は会話文は苦手です。人を笑わせることはもっと苦手です。
何をどう学んだら笑える会話文を書けるようになるでしょうか。
どなたか教えてください。お願いします。

上記の回答(クスリと笑える会話はどうしたら書けるようになるのかの返信)

投稿者 大野知人 : 1

 笑える会話文、って個人的には2種類あるように思います。

 一個は『ギャグ』で、もう一個は『そのキャラクターらしさ』。

 まあ、『バカとテストと召喚獣』か『この素晴らしい世界に祝福を!』なんかを読んだことがあるなら、なんとなくフィーリングで分かるかも知れませんが。

 『ギャグ』っていうのは、『明確におかしい事』です。意図的にボケても良いし、天然ボケでも良いですが、『会話が噛み合ってない』とか『ふざけているせいで会話が脱線する』とかそういうヤツ。
 
 『キャラクターらしさ』っていうのは、ふとした会話の中で『このキャラこういう失敗しそうだな~』とか『まだ小さいって設定だから、言い間違えたんかな?』とか『コイツ、こういう所ですっごい拘るよね』みたいな、そのキャラクターが持つ設定を会話の中でしっかりと表現するという事です。

 で、そのやり方を具体的にどう勉強するか。と言えば。

 一個は手塚さんも仰っている落語だと思います。芝居としての流れの大半が台詞だけで構成されていて、地の文なしで色んなものを描写しつつ、それでも見ている人間を楽しませるために『キャラクターらしさ』を失ってはいけない。
 凄く、凝縮された芸能であると思います。

 まあそういう意味で言えば、宮藤官九郎や三谷幸喜なんかが脚本した映画を見るのも良いでしょう。

 ご存じないようであれば、『富野節』と言う言葉も検索して欲しいのですが、『自然な会話の中で出てくる、そのキャラクターらしさを表す、ややぶっ飛んだ台詞』みたいなものが、読者に一番受けたりします。
 だからまずは、『そのキャラクターらしい会話』を考える所からじゃないかな、と思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: クスリと笑える会話はどうしたら書けるようになるのか

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投稿日時:

元記事:現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

 連投すみません。オミクロンです。前回の質問でご指摘いただいた部分は鋭意見直し中です。

 さて、今回は前回よりもう少し踏み込んで、全体のストーリーと主人公の大まかな言動についてまとめました。少々長くなりますが、それに関する批評をお願いいたします。

ジャンル:異世界転移、精神成長もの、チート要素あり

【起】
 日本で高校2年生だった主人公は、落ちこぼれの烙印を押されていた。本人が怠惰なわけではなく、どれほど努力を重ねても結果が大きく実らないというものだった。更に本人の性格が努力至上型だったため、いつの間にか諦念に塗れて塞ぎ込んでいた。そこで突如として異世界に召喚される。

 同級生も十数名召喚されていた。才能が可視化され、身体能力と技能が数値化された世界においてさえ、その世界独自の忌み嫌われる【規格】を保持していたせいで牢獄行きになる。完全に諦め命を捨てようとした瞬間に、もう一人の罪人(元天才錬金術師)から禁忌の技術を手に入れる。

 それは【規格】を持つ者のみが、他者から才能と技能を奪えるものだった。しかし致命的な欠陥があり、双方の同意を得なければ奪えないという残酷なものだった。それでも主人公は自由になるという夢をかなえるため、異世界で出来た二人の師を同意のもとにその手で殺め、異世界の旅を始める。

【承】
 旅の過程で主人公と仲間たちは複数の国を巡っていく。仲間と共にダンジョンに挑み、時には異世界(地球)の技術をフル活用して大儲けする。また、その強さと行動力を称えられ高位の冒険者に認定される。(要は異世界転移モノのなろう小説みたいな内容です)

【転】
しかし、二人目の師を殺めた時点で手放そうと決めたはずの技術は、不幸な事故によって有効に活用されいていく。(技術の行使は作中5回)危機感と恐怖を抱いた主人公は、技術を封印しようとする。だが、高位冒険者になったことを滞在中の国に利用され、いつの間にか片思いしていたヒロインの一人をその技術によって手をかける。

 失意のどん底に陥りながらも、それでも夢を諦められない主人公は2周目(物理的な意味)の旅に出かける。(シナリオ上世界そのものが狭い設定です)その最中で陰謀に巻き込まれそうになった同級生と幼馴染を救ったり、仇のある国(主人公らを召喚した国)への戦争準備に協力したりする。

 2周目の終点間際で、幼馴染がやむにやまれず件のヒロインに致命傷を負わせた事実に気が付き、自身のほんの些細な機転で回避できたことを知り発狂する。自身に完全に失望した主人公は、かつてと同じように塞ぎ込み始める。

【結】
 その危機を救ったのは死んだヒロインであった。ヒロインは主人公を罪悪感の鎖から解き放ち、主人公は再起する。

 それまでに行ってきた仇の国への工作の結果、その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。(他の国も仇の国と戦う理由はあります)そこで再起した主人公は英雄的活躍をする。仇の国は周囲を他の国の連合軍によって包囲され、滅亡する。

 その滅亡と同時に黒幕が登場し、今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)黒幕と主人公の一騎打ちの果てに、主人公は望んでいた自由とは何だったのかを理解し、黒幕に完全勝利する。

 二つの迷いを完全に克服した主人公は、望んだ「自由」を手に蘇生したヒロインと共に生きていく。(蘇生に関することも布石を置いてあります)

【承知している問題点】
シナリオ上必要な仲間のサブキャラの犠牲が5人いる事。しかもその殺害描写をしっかりと書いていること。また間隔が短い為、使い捨てにしていること。

物語の構成上【転】の部分でもう1周世界を回るため、必然的に長く(全体の3分の1ほどに)なり、どうしても重苦しくなること。

【主人公に関して】
 主人公の性格として、基本は自己中心的だが、悪意をもって行動することは滅多にない。周囲の事情を鑑みることが出来る。頼まれたら中々断れない。それでいて決断が甘いときがある。人情に入れ込みやすい為、出会った敵以外の人間を見捨てることが出来ない。

 矛盾しているようですが、自らの欲求を叶えると同時に他者の利益も考えるwin-winを重視する人間といった感じです。

 長くなってしまいましたが、ご意見のほどよろしくお願いします。

上記の回答(現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さいの返信)

投稿者 t : 0

t様の「主人公が2回死んで生き返るそして悟りを開くくらいいる」というのはほぼエンディングを言い当てていました。
そんなことになっていたとは……よし、この調子でサマージャンボ宝くじの6等を当てるしかない。あのユーチューバーの彼は1000万円ぶん買うんだろうか……ヒ〇ル。

批評依頼だったので大変だし余計なことはいいかなと思って書かなかったのですが。どれだけ暗い内容だったとしても面白ければオールオッケー。面白ければ、超つまらないストーリーでも、文章力が最悪でも、一部の読者に酷評されても、それだけその作品には魅力があるということなので別にいいです。(と言い切るのは問題があるかもしれない)
ただ私達には準備する時間が与えられているので、プロットはリスクを減らすために作ります。

このプロットは【結】で、『その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。』その後で、『その滅亡と同時に黒幕が登場し、今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)』とあります。

例えば、どうして人類同士の世界大戦が勃発するのか。
いきなり世界大戦というキーワードがでてきた印象があります。
その理由は【起】【承】【転】を読んでも、世界大戦を匂わせるような構成になっていないからです。
『その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。』これが主人公の活躍だけであっさり終わってしまうと、読者からすると肩透かしですよね。世界大戦とは何だったのか、ただ作者がやりたかっただけなどと、読者はいちいちこんな感想を残してくれませんが、そう思われます。そこをどう上手く書くかが作者の腕の見せ所なのですが、これはちゃんと用意していないと難しい問題です。
ですがもしかすると、私が今言っていることは間違っているかもしれません。

ではもっとシンプルに、世界大戦がちゃんと盛り上がって読者に熱が伝わるためには、何が必要かと考えてみます。
世界大戦と聞いただけで読者が想像できるように、事前の段階から、それらの背景が分かっていないと本当の意味で楽しめません。この背景を丁寧に書こうと思ったら、『その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。』このたった一行の内容に対して長編1作書けてしまいます。

『今度は全人類対黒幕の戦争が勃発する。(黒幕に関しては序盤から布石や伏線を張っています)』も同じです、ただ主人公が活躍してカッコイイ台詞を言って問題が解決するだけなら、戦争とは一体何だったのか駆け足で通り過ぎていったな、ということになってしまいます。
私はオミクロン様を責めているわけではありません。もう少しお付き合いください。

例えば【転】は、『しかし、二人目の師を殺めた時点で手放そうと決めたはずの技術は、』から始まっていますが。私は前に二人目の師を殺めたの、表現が足りないと書いたつもりです。
この【承】の書き方でいえば、【転】で『二人目の師を殺めた』を読んだ読者は「あ、そんなことあったな。二人目の師って誰だっけ?」程度しか思い出してくれません。ここでは、『二人目の師を殺めた』という事実はそんな軽い感じでいいのかという問題が残ります。

そもそも【承】が面白く書けていればいるほど、読者というのはそれ以前に書かれた文章を忘れていくものです。しかし作者としては『二人目の師を殺めた』事実を読者に覚えていて欲しいわけです。
直前になっていきなり想起させるシーンやエピソードを入れるのは少し苦しいので、例えばですが【承】で、
「二人目の師の弟子もしくは、あれが原因で組織から命を狙われている」
「二人目の師の妹のことを好きになった、または告白された」
「二人目の師の呪いを解くために旅が必要だった」
「二人目の師が作ったダンジョンや、異世界(地球)の技術を改良した」
とかとか、二人目の師の痕跡を「キャラ」で、
物語に反映させて狙いをはっきりさせていきます。(よくある手法です)

まとめます。私がこんなことを書く理由は、「説明と描写の違い」は結局のところこういった部分にあるからです、そのことに気付いてほしかっただけです。
「主人公が2回死んで生き返るそして悟りを開くくらいいる」ようは成長要素を入れることはもちろん大切なのですが、これだけではどうしても文章の質で躓きます。

小説は面白ければオールオッケーなので、『その世界では初となる人類同士の世界大戦が勃発する。』これ自体はもちろんいいのですが、こういったキーワードが何の前触れもなくポンとでてくるということは私の経験上、小説本文を読んでいても、これは読者が冷めるだろうなと思ってしまう文章がちょこちょこでてきます。

この台詞は読者に意味が伝わるか。
この表現で読者がちゃんと分かるだろうか。

プロットはこれらのリスクを減らすために書きます。私はいつもプロットをこんな感じで考えていくのですが、でもまぁスタンスの違いかもしれませんね。
オミクロン様があわないと思えば捨ててください。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 現在書いている物語の概要と主人公についての批評を下さい

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