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どこかのYさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:文章がつまらない。の返信

かなり読みやすいし、よく書けてると思います。
少なくともプロローグは何も知らない読者が順を追って現状を理解していけてるし、それが伝わってくる内容を書けてる時点で、偉そうだけど割と高い得点を出せてると思う。
「改稿を重ねて」とあるので、おそらくは何度も自分で読み返して、つまり序盤ほど書き直しが多いのかな。
正直「文章」という意味で言えば第三者が口を挟めるほど下手な出来ではないと思う。

しいて気になったところは、2つあるかな。
一つは、地の文とセリフとで受ける印象に落差がある気がする。

> その中に、ぼんやりとカーブミラーのふちが写り込んだ。幸い、距離はさほど開いていない。
>(そうだ、あれを……!)
地の文は落ちつているのに、セリフはコミックのよう、という感じ。
いやもちろん「このセリフ」がダメってわけじゃなくて、こういう状況でこういう精神状態の人物が自身の状態を確認するために鏡を見つけて「そうだ、あれを!」なんて反応はしないと思うんだ。
というのも、
コミック調の場合は「そういう場面を強調するため」として、現実ではそうないだろう反応をセリフなどに書く場合がある。
例えば
> あらためて、目の前の腕を見つめる。
>「………ん?」
> 見間違いかと目をこすっても、確かに腕は己の肉体の一部としてそこにある。
>「…え? 死んだらなくなるはずじゃ…ええっ?!!」
こういう反応ですね。
現実で「ん?」とか「え、死んだらなくなるはずじゃ、ええ!」なんて言葉に出したりしないと思う。心の中で考えるかもしれないけど、混乱してるのだから「なんで」とか「どうして」とか、つい口から漏れる言葉はそんな感じじゃないかな。
念の為、再度書くけどもこれはセリフのダメ出しではないよ。
コミック調であるなら、心で思ってるような言葉や少し冷静になってから把握するだろう言葉をダイレクトにセリフで出してしまっても、わかりやすさという観点からは正解だと思う。
でも、それにしては地の文が落ち着きすぎてて、整いすぎてる。
セリフの雰囲気と地の文の雰囲気が合ってない気がする。という指摘。

もう一つは、少し冗長な印象を受けた。
プロローグ1は半分も読めば状況がわかるし、それ以降には目新しい情報もないので、残り半分はその状況に「読者が付き合ってる」という状態。
「主人公はこういう状態ね、なるほど、で、次はどうなる?」と思ってもなかなか次へ進まない。
新しい情報もないので、状況が理解できたあとは全部冗長に思えた。つまり内容に対し文章が長い。

でも、最初に書いたけど、文章自体はとても良くて読みやすいです。
冗長とも書いたけど、これは文章の問題ではなく情報をコンパクトに出来てるかって話で、例えば1話のあとは神様に会って転生するわけだけど、これに4話も使ってるでしょ。本題は転生した後なのだから、神核界のことは物語の導入部分。そこに4話も使うってのは、もっと必要な情報だけに出来ないものかな? ということ。
なので、文章自体はとても良いです。
違和感の正体は、ご自身でなければつかめないと思いますが、私個人としては、文章それ自体ではなく情報の組み立て方のほうだと思う。
例えば1話目は、これいらないんじゃないかな。死後も、水の中から引き上げられたって描写いらないんじゃ。
いや、それらは作者の好みにもよるから不要だと断言はしないけども、あくまで私個人の印象で言うと、「本題に入るまでの導入が長い」か「本題が理解できた後も長い」という話が多かったって感じでした。
しつこく書くけども、文章自体はとても読みやすいです。文章の問題じゃないと思う。

上記の回答(文章がつまらない。の返信の返信)

スレ主 どこかのY : 2 投稿日時:

ご丁寧に指摘していただき、ありがとうございます。とても参考になります。
文章自体に大きな問題はないようで、少し安心しました。
> セリフの雰囲気と地の文の雰囲気が合ってない
自分の文章に感じている違和感の正体が掴めたような気がします。
この物語はWeb小説に影響を受けて書き始めたものなので、本来ならもっとライトな雰囲気のはずでした。実際、私のイメージもそちら寄りです。ですが、私の好みというか…変なこだわりで丁寧な地の文との齟齬が生じてしまったのかな、と……。
会話文を落ち着けるより、地の文を会話の雰囲気に合わせる方がこの作品にとって最適だと思うので、その方向で試行錯誤してみます。
> 内容に対し文章が長い
これに関しては、耳が痛いですね……。正直、自分でも長いと感じているので、これから構成を考え直したいと思います。
お世話になりました。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 文章がつまらない。

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元記事:文章がつまらない。の返信

こんばんは。
つまらない文章かは読者の数だけ答えがあるので分からないです、読んでみた感想としては、一文一文読めて情報の蓄積ができていたのは良かったです。悪い点は、興味をそそられないという意味で読み辛い文章でした。

プロローグを節に分解していき。一つ一つの節に意味をつけるとするなら、状況6回想4回で構成されています。似たようなベクトルの節が6回、4回登場するためやりすぎになってしまっている印象を受けます。
これについてまとめたり、回数を減らすなどで対応することも可能ですが、将来性で見れば、まとまめることに考えが偏りがちです。

数あるうちのもう一つの方法としては、現状は全話通して主人公のストーリーが弱く感じられます。なぜプロローグが状況6回、回想4回になるのかと聞かれたら、私ならこの場合、登場させる前の段階の主人公が書けておらず、足りない部分をイメージで書いてしまっているせいで、情報が偏ってしまうと答えます。
プロローグの最後で真奈実か真那美かどちらか分かりませんが、疫病神も含めた生活で。生前、主人公が死ぬ前にこれだけは絶対にやりたいというエピソードを1つくらい用意して、それが達成できずに終わる。主人公の内なる主張を、プロローグに持ってきた時の文章を書いてみると、なるほどなるほどと何かが分かってきて、物語全体の流れが変わっていくと思います。

上記の回答(文章がつまらない。の返信の返信)

スレ主 どこかのY : 1 投稿日時:

ありがとうございます。とても参考になります。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 文章がつまらない。

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元記事:ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写について

お世話になっております。

狩猟や戦闘描写のあるライトノベルに挑戦しており、子どもや女性キャラクターも狩りや戦いに参加します。

小説の世界観は以下のような設定にしています。
・刀や弓の製造に関しては、室町時代程度の技術力
・銃はまだ浸透していない
・魔法などの超常的な力は存在しない

このような世界観で、子どもや女性が、
①長弓を当たり前に使いこなす
②長弓で鹿や猪などの大型動物を仕留められる
③大剣やハルバードなどをぶん回す
④ハンマーで大岩を砕く
といった描写があったとき、やはり「そんなの無理だ」と興醒めされてしまうでしょうか?

以前、別の小説批評サイトにてこのような設定のライトノベルを投稿した際、「女性や子どもの筋力でそんなことはできない。魔法がない世界観で、事前に『強化人間などで筋力増強されている』などの描写がないのに、体格に不釣り合いな武器を持たせたり、異常な腕力があったりするのはおかしい」との評価を多数頂き、小説云々以前の問題だとの指摘を受けました。

「そういう世界観」ということで説明できないかと思ったのですが、皆様はどうお考えでしょうか?
魔法がない世界観にする限り、このような戦闘描写をしたいのなら、筋肉隆々のキャラクターしか登場させられなくなってしまうのでしょうか…?

アドバイスいただけると嬉しいです。

上記の回答(ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写についての返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・矢は消耗品とかいうけど「矢師」とかいるくらいには精度を求めるの難しいからね?

私がガキのころ電話作るのに夢中になってた時、兄は弓矢づくりにドはまりして近所の鳥の羽もらったりしまくっていましたが
「弓矢の弓は、けっこうどうにかなる問題は「矢」なんだよ」
と悟りを開いていました。
兄は50本近い矢を作りましたが、どれもゴミのような飛距離で、必中の矢は3本だけでした。

筋力や仕留める云々以前に矢を舐めすぎてないかい?銃弾じゃあるまいし、手作りの矢とか、ゴミばっかりになるからね?当たるどころか30センチも飛ばないからね?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ライトノベルにおける子ども・女性キャラクターの筋力描写について

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投稿日時:

元記事:飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

お久しぶりです。大野です。
前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。
練っていたところで、タイトル通りの疑問にぶち当たりました。

作品の完成予想図。
大学受験中に親が原因で鬱になった主人公が、妹(or従妹)の高校進学が少し遠くに進学するのをいいことに妹共々家を出て二人暮らしをすることになり、その先で家事をしたり、今まで言ったことのない店で外食してみたり、バイトしたり、高校時代に同じ部活だった仲間とふざけたりする。感じの作品です。

鬱の原因について親も納得しており、かつ親自身の性格である故に理解できても親にはどうしようもなかったこと。妹(or従妹)は妹で鬱になるほどではなくとも兄の苦労を理解していたこと。兄妹がシスコン・ブラコン気味であること。
この三点を抑えて置いたうえで、なんですが。

『精神的に疲れてる主人公』がうまい飯を食って元気を出すシーンで、料理の外見及び味そのものの描写について。どれくらいの文量が相応でしょうか? 
個人的には文庫本サイズで考えて八行くらいかな、と思うんですが。どうでしょう?

上記の回答(飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。の返信)

投稿者 読むせん : 0

わかんない。

そもそも鬱になると、プロテイン流し込んで過ごすタイプなもので・・・・(;´∀`)咀嚼はもちろん消化すらツラくなる。むかし料理エッセイでそういうタイプのプチ鬱がある(女に多い)ってのは読んだことがありましたけど、自分がそうとは思わなかったし・・・・。

・・・共感を求めるなら描写おおめ。食事の楽しさを求めるなら少な目のほうがいいかも?
「みおつくし料理帳」と和田はつ子作品とか、女性作家の作品を見ていると、「自分で食べる」のではなく自分が作って「人に食べてもらう」前提の料理です。
【仕上げにパラりと降った、ネギの青みが目に鮮やかだ】くらい。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

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投稿日時:

元記事:一人称小説について

主人公私の一人称小説で、登場人物自身に心理描写を語らせる手法は例としてどんな作品がありますが。又三人称でも、語り手以外に登場人物自身に心理模写を語らせる手法の有無をお教えいただける有難いです。宜しくお願いします。

上記の回答(一人称小説についての返信)

投稿者 サタン : 1

語らせるんじゃなくて、描写するんやで。
描写というものは、書きたいこと(描写したいこと)を「どう表現するか?」と考えるとわかりやすいかもしれない。
例えば、キャラクターが直接「僕は悲しいと思っている」と言わせてしまうのも「悲しんでいることをキャラクター自身に表現してもらう」という描写の手段の一つ。
だから、主人公ないし視点主の主観しか書けない一人称の地の文で「心にぽっかり穴が空いたようだ。」とか書くのも、「悲しい」という言葉を別の言い回しで書くという描写の手段の一つ。

では、それ以外、「キャラクターに言わせる(直接表現させる)」「主人公ないし視点主が地の文で心情を吐露する」という表現以外は無いだろうかと考えてみると、考え方を少し変えれば案外やれることは多くていろんな角度から描写することが出来るようになる。

例えば一番簡単なのが風景または現象を描写に利用すること。
「それまで晴天は、だんだんと雲が陰りをみせるようになって太陽をも隠してしまった。先程までの日差しが嘘のように曇天へと変わる。数刻もすれば雨となるだろう。」
とか書くと、空気が変わっていったという表現になる。「暗雲が立ち込める」なんて言い回しがあるけど、これをそのまま書けば、不安あるいは不吉な空気へと変わっていってる描写になる。
逆に、何か生死をかけるような大きな障害を乗り越えた後なら、「外に出ると、あれほど激しかった嵐はいつの間にか止んでいて、雲と雲の隙間から僅かな陽の光が街を照らしていた。」とか、古典的なシーンだけどこれも「一筋の光明が差す」という言い回しをそのままシーンに仕立てただけ。
これらは表現したい「空気・雰囲気」を「天気」で例えて描写しているわけだから、同じことを「視点主以外の登場人物」でやればいい。
その具体例を出してないのは、物語の設定とか状況とかで利用できる要素が変わるためで、「天気」とか「風」とかの現象は汎用的でだいたいのシーンで使えるけど、そうでない場合は設定や演出などで状況によって利用できるものを作るので、あまり具体例を出せないということがある。
例えば、「彼女は主人公が見ている前で、指輪を投げ捨てた。」って具体例を出してもわからんと思うのよ。
「彼女にとって指輪はとても大事なものだった」って前提があって、そういう物語があったうえで「吹っ切れた」という描写として成立して「指輪を投げ捨てた」と書くわけだから。
大切な人から指輪をもらったって設定がないとダメだし、指輪でなくても何でもいいし、スレ主さんが書いてる話の中で利用できるものを使うのが一番いい。

ようするに、「描写したいこと」に対して「何で例えるか」と考えると「どう表現するか?」の足がかりになる。
そうして文章表現による描写だけにこだわらなければ、演出や物語で描写できるようになると思う。
でも、言ってみれば小説ってそれ自体が「テーマ」ってものを小説全体で物語を使って描写する表現手法なので、そこを理解すれば、描写したい事で小ネタを作ればいいだけだから理解できれば簡単だと思うよ。
作品例も出せてないけど、商品レベルの作品ならだいたいどれもやってる事なので、好きな作品を意識してよく見れば「ここの掛け合いはただの談笑ではなくこういうことを表現しているんだな」ってのが読み取れるんじゃないかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称小説について

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