小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順96ページ目

元記事:読むせんさんへの返信

コメントありがとうございます!
まず覚えて、テンプレート通りに書いてからオリジナルでしてみます!

上記の回答(読むせんさんへの返信の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 読むせんさんの言う通り、と思うんだけど。
 ちょっとだけ補足か蛇足かわからんようなことを書きます。
 
 もし、書く時のモチベーションが湧かないのであれば、『ラストシーン』や『一番盛り上がるシーン』を先に書いてから、『どうやったらそのシーンに持ち込めるか』『どうやったらそのシーンを格好良く演出できるか』を考えて作品を作って行くと良いかも知れません。

 また、読むせんさんはテンプレートを参考にしろと仰っていますが、どうしても自分の作風と会わないと感じた場合、あえてラノベを離れて見ると良いかも知れません。
 例えば、何か奇抜な発想があって、なおかつその設定をすごく簡潔にまとめることが出来るのであれば、案外小論文の書き方なんかが参考になったりします。

 小説と言うと、なんだか特別なことに聞こえてしまいますが、基本的には小中高で習った『国語』や『現国』の応用です。
 読むせんさんの仰る通り、なろうを読むのも大事ですが、他のジャンルの作品・文章も参考になると思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 初めが書けない

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元記事:異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

売れる/売れない等は別として、異世界(=この世界と地続きでない世界)の文化や言語(あるいは異世界を構成する任意の「この世界と異なる要素」)を考えることは(SFとしてまたは純文学として)「正しい」のでしょうか。

というのも人が異世界へ行ったとき、その人が異世界に辿り着き生存し知的生命体と遭遇する確率はともかくとしても、たどり着いた世界の住民が肺で酸素を取り入れ呼吸するものである確率や, 住民の口腔等の形が地球人のものと似ていて人間の可聴域内かつ発声可能な音を出す確率, 会話の内容が人間の持つ処理能力で理解できる確率などを考えるとあまりにもご都合主義であり、今更言語や文化といった余りに微々たる違いを考えたところでそれらを埋め合わせることはできないように思えます。そこまで「運命力的な力」が働いているなら、なぜ完全に地球と同じ世界まで持っていくことはできなかったのかと思うのです。

これについて二つほど反論を知っています。一つは「異世界側の人物が呪文で主人公を呼び寄せていたり、あるいは異世界に関わる何らかの意思持つ存在が主人公を移動させる話の場合、人間に近い存在がしたことであるので異世界に人間が居るのは納得できることである」というもの。
もう一つは「それが転移モノ(=主人公が異世界の人物に生まれ変わる話)である場合、魂の器は人間しか有り得ないから、異世界へ行く場合は人間の住む世界だけを選んで転移できる」というもの。
どちらも納得できる論だとは思うのですが、何故かなんとなく違和感を覚えます。うまく言葉に出来ないのですが、どこかに作者の匙加減な部分が見える気がするのです。

また自分でも一つ反論を考えてみました。それは「あらゆるフィクションに於いて超自然的な出来事を語る際には読者の理解しやすいものに加工する必要があり、異世界のありようはその影響を受けている」または、「少なくとも自分の考える異世界では常人には理解できない出来事が繰り広げられており、それらを他者に語った時点で人間の理解できる形に喩えられる性質がある」というものです。しかしながらこの論はともすると「読者に理解できなさそうな出来事は考えなくて良い」という考えにも繋がる筈で、そのようにして作者や読者の都合のために「嘘っぽくなさ」を追求するのをやめるのは甘えではないかと思っています。

ファンタジー世界の架空言語を考えていらっしゃる方々がたまにいらっしゃいます(トールキン, セレン, Fafs F. Sashimi, 中野智宏, etc...、敬称略)。その人たちは架空言語を何からの形で存在させたいから書いているのでしょうが、自分としては設定面と同様、物語としての「嘘っぽくなさ」も大事にしたいと考えています。

ファンタジー(あるいはフィクション全般)に言えることなのかも知れませんが、ともかく自分はこうした疑問を抱き、創作が止まってしまいます。些細な問題かと思いますが、回答お願いします。

上記の回答(異世界の文化や言語を考えるのは不毛かの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 失礼を承知で言いますが。問そのものがナンセンスである。
 と、言われても困ると思うので。結論だけ先に言っておきます。

 『自由にすれば?』以上に言える事はないです。

 もし、『こうしたい』と言うのが無いのであれば、
 ①『小説を作りたい』
 ②『リアリティのある設定を作りたい』
 の二つのどちらなのかを考えた方が良いかもしんないです。

 先に言ってしまえば、小説の場合どこまで行っても『尺』の都合が出てくるので。設定を細かく作りこんだ所で、往々にしてそれが『無駄』になるというのは、良くあることです。
 ただし、もし媒体を小説に絞らないのであれば、形を変えて活かすことは出来ると思います。
 そのため、『小説として作る』以外の選択肢も視野に入れると良いでしょう。

 こっからは補足。
 まず。なぜ『好きにすればいい』と思うか。

 作者さんの仰る『反論』の通り、基本的に小説という物は『読者に理解できる形』にまとめる必要があるため、細かく作りこみすぎる・説明に時間が掛かりすぎるタイプの物は好まれません。
 
 いえ、この問題は『表現』そのものが抱えている総括的な問題であり、音楽だろうが文章だろうが絵画だろうが。結論から言えば『人間は理解し合うことが出来ない』という事に尽きます。
 『存在するものを真似て作れば、その事くらいは伝わるだろう』と思うかもしれませんが、例え同じものを見ていたとしても、(これは感受性ではなく、脳の神経伝達の問題として)『全く同じように』見えているとは限らない訳です。

 さて、その上で。
 もう一つ問題が有ります。

 それは、『現代の科学が正しいとは限らない』という事です。
 コペルニクス達が文句を言いだすまで、地球を中心にしてその周りを太陽がグルグル回っていました。
 古代物理学にあっては、物質の根っこは『エレメント』という訳の分からない四種類の物質で、ロバート・ボイルがその後に所謂『元素』なんてものを言い出し、更にその後の時代には『不確定性原理』やら『量子論』やら『波であり粒子である』なんていう訳の分からない話が出てきた訳です。が……。

 そこで問いましょう。
 『リアリティ』って何ですか?

 太陽が地球の周りをまわっていた時代には、天動説準拠のストーリーが『リアル』でした。
 要するに、科学的な正しさと、小説におけるリアリティは意味合いが違う、と言う話です。

 奇跡が起きる確率を考えるのは、小説のリアリティじゃない。
 奇跡が起きるからエンタメであり、そこに確かに存在する奇跡をいかに読者に読ませるかが『リアリティ』です。

 その上で、言うのであれば。まずもって、小説に対して『不毛か否か』を問うことそのものがナンセンスでしょう。

 作業効率を言うのであれば、『作中に登場しない設定』を作る事は『不毛』ではなく『無意味』です。
 作品への思い入れを考えるなら、それは『見えない部分の作りこみ』ではなく、もっと単純に『愛』です。『不毛』と言うのは失礼だ。

 嘘っぽくない物、を作りたいのであれば。まず、『奇跡が起こる確率』という考えをやめましょう。
 『真実っぽい嘘』を言う事よりも、『大嘘を真実っぽく』書く方が、よっぽど良いと思いますよ。
 
 キャッチ―な言い回しを狙い過ぎて、分かり難くなっちゃったので補足。
 要するに。
『九割方現実だけど、ちょっとだけフィクション』という事をやるよりも、『根本的にフィクションなんだけど、そのフィクションを前提にした世界のリアリティを描く』ほうが良いだろう、って事。

 なぜかって言うとね。
 
 そっちの方が面白そうじゃん?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文化や言語を考えるのは不毛か

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元記事:病的なほど遅筆で、心が折れそうです

まず、今まで五千字に満たない短編を気まぐれに何個か書いてきた程度の執筆経験なんですが
欲望を詰め込んだ長編小説を書こうと思い立ち、何ヵ月も設定を練り続け、十月頃にようやく固まった設定を元に本格的に執筆を始めました
しかし結論から言うと、未だに一話の完成にすら至っておりません

私はフリーターでして、ありあまる時間を使ってPCを開いて書こうと一日を費やしても話が進むのは滅茶苦茶調子が良くて1000字程度
多くの日は数百字進むか、書いては消しての繰り返しでほとんど進まないか、そんなレベルの遅筆です
そんな生活を3ヶ月近く続けて、未だに一話すら完成できない自分の能力の低さに愕然としました
短編を書いていた頃から遅筆でしたが、短編はそれでも書き上げれば「終わり」で達成感が味わえ、長編の場合とは違います
初心者の方でも速筆なら毎日のように数千字書いて一話一話の積み重ねをしている間、私はずっと同じ場所で足踏みしていたのです
それでも趣味として充実の執筆ライフを過ごせていたら良かったのかもしれませんが、私の目標は自分にとって最高な物語を自分に供給することでして、全く進まない現状に不満しかなく精神も磨り減りました
多くの人が次々と新たな物語を書いている一方で、こんなにも書けない自分は何なんだろうと最近は悩んでいます

やる気がないとか不調だとかスランプだから遅筆なのではなく根本的に最初からこうでして
私が小説を書くには数ヶ月かけても一話すら完成できないこの病的な遅筆と付き合っていくしかないと思うと心が折れそうになり、今はPCを開くのも嫌な気分です
悟りじゃないですけど、小説を書く上でもっとも大切なのは「執筆速度」だと思い至り
それがない自分は諦めるべきなんじゃないかと考えたり、思考がもうぐちゃぐちゃです
正直、自分でもどうしたら良いのか、何が聞きたいのかよく分かってないですが、とにかく相談したくて書き込みさせていただきました

上記の回答(病的なほど遅筆で、心が折れそうですの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 最初に言っておくと、人間ってのはソシャゲのキャラじゃないので、『生まれつきの執筆速度』なんてものは存在しません。

 その上で、じゃあ『どうやって執筆速度が決まるの?』ってなると、大きく4つくらいだと思ってます。

①やる気とか、根性。
②自分の文章を読み直して、推敲する能力。
③上二つに大きく関わる『文章を書く力』。
④文章を書くためのアイデア。

 ①は説明不要と思いますが。
 質問者さんの場合、多分十分あると思います。
 少なくとも、大掃除や法事や各種年末進行とちょっとだけソシャゲのイベに追われて、12月入ってから一文字も原稿進めてない俺よりは。

 ②ですが、推敲とか見直しってのは『丁寧な仕事』ってことです。これによる遅筆は、決して悪い事ではありません。
 っていうか、これやってなくて『俺は遅筆じゃない!』って言い張ってる奴は、個人的には認めない。ノルマの水増しみたいなもんだからね。

 見直し含めて原稿作業です。不慣れなうちは時間が掛かっても仕方ない。
 ただ、推敲はある程度『文章を直すやり方』みたいなものを自分の中でハッキリさせれば、一気に速度が上がるでしょう。

③そもそもの文章力。
 これを大きく区分するなら。
 『分かりやすい文章を書く力』
 『文章に書く内容を見極める力』
 の二つですね。

 上の奴は、小中高で国語の授業真面目に受けてれば何とかなるはずです。
 お、俺? 寝てました。ゴメンナサイ。

 『一文の長さに気を付ける』とか『どこに、どの形容詞が掛かってるか分かりやすく書く』とか『いつ、だれが、どこになどを書き込んで、状況を説明する』とかね。
 不安ならば、小~中の国語の『作文』のところを読むか、大学受験なんかの『小論文』用のテキストを読みましょう。

 後者の『文章に書くことを選ぶ力』ってのは、要するに『小説として何が重要なのか』とか『シーンとして無駄な描写・表現はしない』って事。
 リアリティが重要だって皆言うけど、例えば『街中でのキスシーン』を書く時に『主人公たちの後ろを歩いているオジサン』の服装について細かく描写する奴はいない。そういうのを、細かく詰める事かなぁ。 
 こっちは、適当な小説を引っ張って来て、それをベースに分析すると良いと思います。

 ④アイデア。
 どーしようもねぇ。
 こればっかりは浮かばないときは浮かばないんで。無理です。

 ただ一個言うならば。
 文章から離れて、町を歩いてみる事です。川でも山でも良いですが。冬場の山は気を付けましょう。
 皆、『小説を書きたいなら、小説を読みなさい』と言います。とても正しい。
 既に存在するものを参考にするのは、これ以上ない勉強になるでしょう。

 ただし、『新しい物を作る』『自分で物を作る』には色々な物がちゃんと見えていなくてはいけません。
 街を歩いてみて、気になる物・事が有ったら、考えましょう。考えるポイントは二つ。
 『なんでそうなってるのか』
 『自分はそれをどう描写するのか』
 です。

 通常、都市部の道と言うのは条坊制、もとい縦横に直角になるように出来ています。これは、そうした方が区画整理がしやすいからですね。
 でも、急に斜めの道が入ることもあります。
 これは、昔水路があった名残だったり、大きな寺などの痕跡だったり、或いは路面電車などが通っていたせいかも知れません。

 勿論、道に限らず。
 人も、植物も、建物も。それぞれに事情を持っています。
 それもまた、『物語』です。

 もう一つの『どうやって文章にするか』と言うのも、とても大事なことです。
 ただ『葉っぱ』と書いても良いですが、実は『虫食いがある』かも知れません。
 一見して、何の虫食いか分からなくても、『紫陽花の葉っぱ』なら、ナメクジが食べたのかも知れないですね。
 もし、『ナメクジが食べたであろう紫陽花の葉っぱ』を見かけたのが6月の半ばであれば、それは『梅雨だから』であり、その事そのものが風物詩とも言えます。

 世界五分前仮説を信じないのであれば、『今』があるからには『過去』と『未来』が存在します。
 少し想像力を働かせてやれば、その時間の流れは『物語』になるでしょう。
 どう文章にするかは自由ですが、まず見なければ文章は書けないと思いますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 病的なほど遅筆で、心が折れそうです

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元記事:鬼畜ヒーローを描きたい

どうもこんにちは。いつもお世話になっております。
最近久しぶりに新作の作業を進めているところなのですが、スレ題通り鬼畜ヒーローを描きたいです。
ただ近年の作品での鬼畜ヒーローの流行傾向があまりわからないので、あまりやりすぎた鬼畜ムーブをして読者に引かれるかどうかの不安も多少はあります
北斗の拳やジョジョ三部、デスノート(手段を選ばないという面においてはLも含む)などの鬼畜ヒーローが登場する名作を多く輩出した少年ジャンプでも近年はヒロアカの緑谷出久や鬼滅の刃の竈門炭治郎みたいな礼儀正しい主人公が増加傾向にあるそうです。
ライトノベルの作品ではざまあ系でもあからさまな復讐者主人公は嫌煙されているそうですし、やりすぎた時のリスクが大きい題材であると思っています。

ちなみに今企画している作品の鬼畜ヒーローとその周囲の人物の設定はこんな感じです。

●主人公
物語の本来の主人公です。
このスレッド内で開示が必要な情報は「冒険者で、ジョブはRPG的に表現すると狩人」「彼が山で遭難することが物語のオープニング」「自衛のためにリザードマンの熟練戦士を倒したため彼らに報復で狙われる」くらいです。

●リザードマン
物語の敵役です。
竜を神として信仰している種族で仲間意識が強く、ベテラン戦士でも討伐は容易ではない程度の強さがあります。
山にいる魔物の中ではかなりヒエラルキーが高く、下級魔物から税と称して食料を略奪しています。

●エリザベート・クロウリー

竜人に変身する力を持っている魔法使いで、彼女がメインで相談したい鬼畜ヒーローです。
魔物退治のために山へ向かいましたがその際に負傷してしまい、竜の力を多用した反動で帰還することすらままならないほどに体力を消耗したところでリザードマンに見つかりました。
その際リザードマンは竜に変身する彼女を神の使いと勝手に思い込んで自分達の集落に連れ帰り、彼女を「竜の巫女」に祭り上げ自らの部族の要職につかせました。
抵抗する体力が残っていないエリザベートは「体力が回復するまでの間接待してもらおう」と思って彼らの貢物で生活しながら内政を執ります。

※ここから鬼畜ヒーロームーブ開始です。

そこから彼女は横暴の限りを尽くし始めます。

・人間の街への侵攻作戦の全面禁止(縄張りに入られた時の反撃のみ許可)
・些細な理由でも気に入らないと思ったら自由に粛清を行う
例)客観的に見ても戦術的撤退の範疇を逸脱していない行動すら敵前逃亡とみなし、粛清。ご飯の内容が気に入らないという理由だけで料理人を粛清。粛清された者をかばおうとした者も一人残さず粛清。
・夜遅くにお腹が空いたらメスのリザードマンが産んだ卵をこっそり盗み出し、夜食にする。
・肉しか食べないリザードマンに対して、肉以外のものをよこせとねだり、自分しか食べない木の実や山菜の調達を無理矢理行わせる。

彼女自身は「早く人間の街に帰りたい」「自分のことを崇拝していようが敵は将来的に皆殺しにする」という意図で行動しています。
最初に記述した侵攻作戦の全面禁止は人間の敵に加担するのが嫌だからという理由で、理不尽な粛清の数々は元気を取り戻した後のために戦士の数を間引き一族全体を疲弊する作戦です。(ちなみにその虐殺は主人公の存在がトリガーになりました)

私自身はエリザベートを仲間にする形でエンディングにしたいです。
幸いにもエリザベートはかなり強キャラなので、リザードマンが全滅した後に主人公一人では倒せないボスキャラを出して共闘させるなど、主人公との信頼を作る方法はいくらでも思いついています。
ですが魔物相手とはいえ横暴な粛清をしていたキャラクターを読者の方が受け入れてくれるかどうかは心配です。

上記の回答(鬼畜ヒーローを描きたいの返信)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

 はい。大野です。
 先に言っとくと、俺は一般的に言う所の『鬼畜』ってのが感性としてはイマイチわかりません。

 正直、『吐き気を催す邪悪』クラスでなければ、『まあ、事情があったなら仕方ないかもしれないねェ~』と割とアッサリ流すタイプです。
 具体例として言えば、特撮だと『仮面ライダービルド』のエボルトとか、ウルトラマンベリアル。アニメ・漫画ならからくりサーカスのフェイスレスとか、SAOのオベロン/須郷伸之あたりっすね。

 という訳で、あんまり感情の乗った意見は言えないので悪しからず。

 
 さて、設定・展開読みましたが。
 俺の印象としては、エリザベートの行動は『追い詰められたが故の暴走』と言う風に見えました。
 まあ、ここら辺は書き方やエリザベートのキャラクターにもよると思うんですが、十中八九受け入れられるんじゃないかなぁ。
 
 一応、エリザベートを生粋のドS&悪意と憎悪でもってリザードマンに理不尽を強いたパターンも考えましたが、そういうキャラが『酷い目にあって暴走したんだね。可哀想に』と主人公に誤解される展開も美味しそうなので、個人的にはかなりアリです。

 注意点としては、リザードマンを善性・或いはギャグ味のある可愛らしいキャラとして描かない事、ですかね。まあわかってるとは思いますが、読者が『リザードマンに感情移入』してしまった場合、一気にエリザベートが悪役になりかねません。
 逆に言えば、『リザードマンに感情移入する』余地が無ければ、結構好き放題やっても許されるでしょう。

 まあ、そこら辺は本当にエリザベートのキャラ次第なので、キャラクターとして不自然な行動をさせてはいけませんが。
 プロットとしてはかなり初期段階の物のようにも見えます。今後の制作を楽しみにしています。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 鬼畜ヒーローを描きたい

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元記事:鬼畜ヒーローを描きたいの返信の返信

大野さん、いつもお世話になっております。今回もお疲れ様です。

プロットとしてはかなり初期段階の物のようにも見えます。今後の制作を楽しみにしています。

いきなり後ろの方から引用するのですが、そこまで形になっていないわけではないです(汗)
むしろ後ろまで出来上がってきた後で「この子を工夫もなく仲間にして読者の方に納得してもらえるかなあ」と不安になったから相談したという形になります。
(逆に言えばこの問題が解決すればスケジュール管理が大きく楽になるということでもありますけど)

>俺の印象としては、エリザベートの行動は『追い詰められたが故の暴走』と言う風に見えました。

魔法使いであっても単身で魔物の群れに拘束されれば簡単には脱出できないです。
物理アタッカー系の種族であっても対魔法使い戦の訓練を積んでいる戦士がいないわけではないと思いますから。決して無傷で勝てる戦いではないはずです。

>注意点としては、リザードマンを善性・或いはギャグ味のある可愛らしいキャラとして描かない事、ですかね。まあわかってるとは思いますが、読者が『リザードマンに感情移入』してしまった場合、一気にエリザベートが悪役になりかねません。

そうですね。ここは私自身も心配していたところです。
設定を作っている時に「これって一歩間違えたら女版デラックスファイターになりえるよな」と思うことも、実はこれまで何度かありました。
一応主人公の視点ではリザードマンはこれまでの訓練で「人型魔物の中では特に警戒するべき敵」と認識されています。
他にも盛り込む展開として考えているものとして、エピローグで主人公の仲間が目的地の村人と一緒に助けに来た際に村人から
「お前さんが村に来たらリザードマンを退治するようお願いするつもりだった」「あいつらが勢力を拡大したせいで鉱山に近づけずに困っていたから助かった」
と主人公とエリザベートに感謝するというシーンもあります。
(ちなみにエリザベートが巫女として君臨していたことは、主人公が気遣いで隠します)
つまり目的地の依頼を一足先に達成していたという話です。

一応主人公がリザードマンの害に言及する描写を多く盛り込めば、多少粛清が惨くても読者の方々からの印象は変わると信じたいです。

上記の回答(鬼畜ヒーローを描きたいの返信の返信の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 如月さん。少しだけ補足。

>いきなり後ろの方から引用するのですが、そこまで形になっていないわけではないです(汗)

 とのことですが。
 
 俺基本的に主観的な意見しか言わないので、引用元の文章を客観的に表現すると『如月さんのスケジュール調整がどうであれ、プロットとしては些か不足に感じる。』という事になります。
 つまり、『もう少しこういう情報が相談文に書いてあると良かったなぁ』って奴。

 『作ったけど、話がややこしくなるのでスレッド板には書いてないだけ』という事なら別に構いませんが、以下のような物は書き始める前・プロットの前段階として決めておいた方が良いかも知れません。

・リザードマンの性質や性格。文化レベルとか。種族全体の傾向(ドイツ人は真面目・イタリア人は女たらし、的な奴です)

・エリザベートのリザードマンに対する嫌悪感情の理由と方向性。(『人類の敵』だから嫌いなのか、爬虫・両生類系の生物が嫌いなのか、『人間の街に戻りたいが出来ない』事への反感なのか……etc)どれでも良いですし、『複数が合わさったもの』でも良いですが、どこがメインなのか決めといた方が良いです。

・主人公のリザードマンに対する感情。嫌悪でも良いですし、『狩人』としての消極的共生(やむを得ない棲み分け)/消極的敵対(敵になるなら容赦はしないが、進んで関わりたくない)、無関心(興味がない/大した脅威と思っていない)でも良いです。

・エリザベートは『嫌がらせ』として卵を食っているのか、『空腹だから卵を食った』結果として嫌がらせ的なことになるのか。
 ちなみに、人身御供・子供の生贄と言うのは普通に宗教行事として良くあるので、案外鬼畜ムーブじゃないかもしれません。リザードマン視点だと。

・戦術的撤退を粛正する理由がイマイチわからん。『独裁者っぽい』のは確かだけど、むしろそれリザードマンの感性じゃね?

・リザードマン側が人間と敵対する理由は何? 奴らはどうして人間を襲う?

・っていうか、エリザベートはメインヒロインだと思っていいのかな?

 辺りは決めておいて欲しいですね。

 あと別スレへの意見になりますが、アレイスター・クロウリーはオカルトマニア以外にはそこまで有名でもないので、突っ込んでくる人は少ないんじゃないかな。
 と言うのは建前で。ぶっちゃけ多分、俺が『粘着する厄介オタク』の代表なので突っ込めそうなところを言うと。

 まず、アレイスター絡みで竜ってのが違和感。少なくともウィキペディアに乗ってない程度には関係ないと思う。
 調べ物としてのツッコミをするなら、アレイスターの『召喚術』ってのは神や悪魔を呼ぶタイプの『降霊術』の亜種の事だから、多分ドラゴンは呼べない。『黄金の夜明け』絡みでワンチャンあるけど、むしろガッツリ『竜の神を降ろして、結果として竜の外見に近付く』って方が良いんじゃないかな。オカルトマニアに配慮するなら。

 ただ根本的にアレイスター・クロウリーは真理探究や儀式魔術・性魔術のイメージが強いから、まず戦闘向きじゃない気がする……。

 あ、後は悪魔コロンゾンやメルクリウスか。アイワス(又はエイワス)も有名だけど、コロンゾンはソロモン72柱の一部との類似点もあるから、ネタとしてはこっちのが使いやすいんじゃないでしょうか。

 アレイスター関係のネタをやるならトート・タロット(アレイスター特製の少し変わったタロット)を魔術行使の道具にしたり、アレイスター自身が聖書の解釈にこだわっていた部分があるので聖書・法の書なんかをネタにするとオカルトマニアはニヤリとできる、かなぁ。
 
 アレイスターやその周辺の魔術師の特徴として、魔術書を重視する傾向が強いから、そこら辺意識してネタに盛り込んだ方が良いんじゃないかなぁ。
 っていうか、日本製ファンタジーでよく見るような『杖を使うタイプの魔法使い』として出てきたら、個人的には残念だなぁ。

 って感じです。
 まあ、概ね厄介オタクのこだわりなので、しっくりこなければ流してください。
 多分、そこまで突っ込んで文句は言われないでしょうし。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 鬼畜ヒーローを描きたい

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元記事:キャラクターの名前について

キャラクターの名前にアドルフとつけたいのですが、ヒトラーを想像されてしまいますかね?
ヒトラー要素を入れるつもりはないのですが、アドルフという名前がヒトラーとして有名すぎてつけて良いのか悩んでいます。

上記の回答(キャラクターの名前についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

アドルフは元々はありふれた名前で語感も平凡ですから、フィクションで使う分にはさほど問題ないと思います。
ただ、現実の欧米社会ではアドルフという名前は避けられているらしいですね。実際に子供に名付けるとなると、わざわざ悪いイメージがついてしまった名前を選択したくないのでしょう。

なので、

・フィクションならさほど問題ない。

・しかし、アドルフと名付けたい特別な理由がなく、上記のような実情が気になるなら、素直に他の名前に変えれば良いのではないか?

そんなところかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの名前について

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投稿日時:

元記事:最近流行っている小説のジャンルがわからない

初めまして。鴻江駿河と申する者です。いつもは、小説家になろうやカクヨム、書籍などで小説を「読む」側に属しておりましたが、この度「書く」側に転向しようととりあえず筆を取った者です。
さていざ書こうと思ったとき、とりあえず流行りものを書こうと思ったのです。しかし、ランキングなどを見てもあまりどういったジャンルが受けるのか、今流行っているのかというのがいまいち掴めません。
ぜひ、現在どういったジャンルが流行っているのか教えていただけると幸いです。

上記の回答(最近流行っている小説のジャンルがわからないの返信)

投稿者 大野知人 : 5 人気回答!

 結構作品読んで来て、ぱっと見で分からないんだったら、『無い』んじゃないですか? 流行。
 
 流行、って客観的で一般的なものみたいに皆言いますけど、結局、『一般』の中にいる各個人が『こういう風なの多いなぁ』っていう、すごく大雑把なカテゴライズで『色んな作品』を型に嵌めて見る、ということなんですよ。

 だから、もし10~20作品くらい読んでみて『流行』が見えないんだったら、流行を意識するより先に、まず『こういう作品を作りたい!』って言う好きなものを書いてみては?

 あとこれは本旨からズレるアドバイスですが、基本的に創作活動ってのは強い意欲が無いと出来ません。
 だから、『なんか文章が書いてみたくなった』『取り合えずなんとなく流行の物を作ってみよー』みたいな雑でふわっとした動機ではなく、もう少し強い思いを持った方が良い。

 ヒロインの性格でも、世界観の設定でもなんでもいいですから、『こういう物が作りたいんだ!』って意思を持ってやった方が長続きしますよ。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 最近流行っている小説のジャンルがわからない

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投稿日時:

元記事:主人公を苦戦すらさせずに無双させたい!

 タイトル通り、主人公を苦戦すらさせずに無双させたいのです。
 しかし、それだと『主人公を活躍させる』にしても戦闘描写が短く終わってしまうし(というか相手を瞬殺)、ただただなぜ主人公が無双しているのかという能力的な話しの設定を説明しても、面白くない。
 ラノベは竜頭蛇尾とは言いますが、あまりにもクライマックスが陳腐では、ちょっと。
 ということで、主人公を無双させるには、どんな風に描写すれば良いと考えますか。

 カテゴリーは、『文章・描写』ですが、ストーリーなどの話しでも可です。
 よろしくお願いします❗️

上記の回答(主人公を苦戦すらさせずに無双させたい!の返信)

投稿者 みりん : 0

「転生したらスライムだった件」のように、敵キャラが強いという噂・事前情報がある→(味方キャラが苦戦・束になっても敵わない)→主人公が颯爽と登場して無双、というパターンはどうでしょうか。
転スラは、事前情報で敵を強そうに見せるのがうまいと思います。
そして、いざ主人公が敵と対峙したときは、伏線を回収する形で読者の予想より少し上の強さを示して勝つ、というパターンをとっているように見えます。

そして、クライマックスを盛り上げるために、その敵を追い詰めつつも、心理面では救ってあげるということをしています。
敵を倒すことで、敵が救われる、という状況を作っているので、無双していても後味が悪くなく、むしろスカっとするようになっています。

「転スラ」アニメ化もしてておすすめなので、よかったら読んでor見てみてください!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公を苦戦すらさせずに無双させたい!

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投稿日時:

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