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大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順116ページ目

元記事:なろう系や異世界系ラノベの街並みはなぜ円形なんでしょうか?

気になりました。何か理由はあるのでしょうか?

上記の回答(なろう系や異世界系ラノベの街並みはなぜ円形なんでしょうか?の返信)

投稿者 大野知人 : 3 人気回答! 投稿日時:

別に円形でもなくね、というのが正直な感想なんですが。
それはそれとして、ちょっと考察してみますと。

①『史実における中世ヨーロッパ(厳密には違う)の都市が円形である(ことが多いと思われている)から』
 ・注釈を脇に置いて話すと、西洋の『都市』って言うのはそこそこの割合で『城郭都市』であり、戦争のための外壁を備えている都市なんです。
  で、日本と違って平地の多いヨーロッパでは、『山を背にした/山の頂上にある攻めにくい城』みたいなものは作りにくかった訳です。
  それで、防衛戦をするときに『味方の射角を邪魔しないようにしつつ、死角を埋めて弓矢を放つ』ことを考えると、円形であると都合が良いため、平地には円形の城郭都市が多く作られました。

 *ただし、これは厳密には中世というか古代終盤から中世初期の話であり、その後の時代(つまり正しい意味での中世)の都市は『円形よりも星形の方が攻城兵を挟み撃ちに出来るし都合よくね?』と五稜郭のような形の物が作られたり、そもそも『国の真ん中にあるのに城郭都市にする意味ないじゃん』と城壁が無い物が多いため、厳密に言うと別に円形の物が多い訳じゃないんですよね。

 注釈込みでいうと、『日本にはないタイプの都市の形』として『円形都市』がヨーッパの都市のイメージとして広まった結果、『中世ヨーロッパだし円形都市でいっか』という考えをする人が増えたと思われる。

②『大型モンスターや高火力魔法がある世界』という前提だと、『円柱状の城壁』はある意味合理的であるから。
 新幹線の流線形とかに代表されるように、曲面は正面からの衝撃に強い形状です。大質量のモンスターや大規模な攻撃魔法が都市に撃ち込まれる前提で考えると、『ちょっとでも衝撃を受け流す』という意味では、円形の城壁は理に叶っているといえます。(まあ、魔法使いが居るなら別の方法で防げる気もしますが)

③描写しやすいから。
 長方形や正方形でも良いんですが。『分かりやすい図形』の形をした街であれば、『どこに何があるか』『どこからどこに向かっているか』の説明が簡単になります。
 あえて四角形でなく円形を良しとするメリットを上げるなら、方角や時計の例えなどを用いる事で、より具体的かつ簡潔に位置関係の説明が出来るためでしょうか。
 
④イラスト的に楽だから
 『遠景に主人公の住む街が映り、その手前の道に主要人物が並んでいる』感じの表紙絵、見たことがないでしょうか?
 イラストの背景に遠くから見た都市を描く時、複雑な形の都市だと『これはどっちの方角から見てるから、あの建物は見えるけどこの建物は見えなくて~』みたいなことを考えないといけませんが、円形で城壁があれば、まあ大体『あそこら辺にレンガ壁おいときゃいっか』で済みます。
 実際問題、アニメ化/漫画化の際に本来複雑だった都市が円形にされたという例は聞いた覚えがあるので、割とあり得る話だと思います。

と、まあこんな感じだと思います。
攻城戦うんぬんの話は、ウィキで『城』を検索して『ヨーロッパ』の項目を調べると、色々出てきますよ。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: なろう系や異世界系ラノベの街並みはなぜ円形なんでしょうか?

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元記事:好きなorおすすめの映画はなんですか?

こんにちは、カイトと申します。

真面目な質問をされている方達に混じり恐縮ですが、タイトルの通り雑談がしたくて参りました。最近仕事が殺伐としており、疲れ気味なのかもしれません。

『好きなorおすすめの映画はなんですか? できたらその理由も!』

以下、私のおすすめ。

『ハムナプトラ』シリーズ
疲れたときに観て元気をもらう作品。なにも考えず楽しめる、「あー面白かった、よっしゃ次行こ」みたいな感じ。特に2はそんな感じ。
古代エジプト特集となると必ずサントラが流れるので、観たことない人でも「あ、この曲聞いたことある」と思うこと請け合い。

『アマデウス』
主人公のサリエリに感情移入しすぎてしまい辛いんだけど、大好きな作品。
ラストシーンが圧巻すぎて、そこだけ10回以上は観てる。このシーンをなんとか文章に起こしたいんだけど、その度に「これまでの作品の流れがあってこそのラストの感動」だということを痛感させられる。

『死に花』
今までで一番号泣した作品。「最後の一花」がこんなに切ないものだとは……。基本的には痛快コメディなので、ワクワク楽しめる作品です。

『戦場のピアニスト』
とにかく主演のエイドリアン・ブロディが好きで好きで。彼のあの下がり眉を観るためにレンタルビデオ屋(当時まだDVDじゃなかった)に通い詰めた思い出。
俳優の好き嫌い関係なく、もちろん名作です。

他にも色々ありますが、長くなるのでこの辺で。
皆さんの推しを教えてくださると嬉しいです。

「こっちは創作論で真面目に悩んでんのに!」と不快に思われたらごめんなさい。荒らしのつもりはないですが、どうかスルーしてくださいね。

上記の回答(好きなorおすすめの映画はなんですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

趣味100%ですが、三谷幸喜監督の『The有頂天ホテル』ですかね。
三谷作品は全体的にコメディ色が強く、元々そういうところが好きだったんですが、創作に多少首突っ込むようになってから見ると、『よくもこれだけ多くのキャラを、個性を目立たせて印象付けつつ、そこそこのストーリー性をつけて動かせるものだ』と別視点からの感動を味わえる作品です。

偉大な先達と自分を比べるのはおこがましい話ですし、なにより映像と文章では表現できる幅も異なりますが、いつか自分もあんな作品を作りたい、と思わされる映画です。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きなorおすすめの映画はなんですか?

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元記事:「父上様」という表現

ナーロッパ系小説で、「父上様」とか「兄上様」という表現をよく目にしますが、実際のヨーロッパ世界では(父親はよく分かりませんが)兄や上司は名前で呼びますよね。昔は違ったのでしょうか。詳しい方がいたら教えてください。

上記の回答(「父上様」という表現の返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 とりあえず正論書いた上で、俺個人の解釈かきます。(『俺は知らんけど、調べるのがめっちゃむずいのはわかる』というのが大半の話です)

 言語学における『人称代名詞』の問題だから、言語圏によるってのが正論と思う。

 そもそもの問題として、ナーロッパはご存じの通り『日本人のイメージする雑なヨーロッパ』に過ぎず、『実際』の話をすれば東欧・西欧・北欧それぞれに文化があり、それを支える言語がある訳です。
 でもってその言語すら『起源は似てるけど風土に合わせて分化してできたもの』な上に、ヨーロッパに分布してる言語の起源すら、ウラル語族だのゲルマン語族だのに分かれる訳で……。
 実例というなら『ヨーロッパ』でくくるには無理があるし、わかりやすく説明できるのは教授レベルだと思うので本当に知りたいならその手の専門家にアポとって頂きたい。

 で、個人的な解釈と説明。
 まず、多分ご理解されてるだろうけど、この問題の根本的な所を言うと、上述の通り『ナーロッパには厳密なモデル言語がない』ため、どの言語の翻訳として考えても違和感のある物しかできない。そういうわけで『父上様』なんて言い回しは、『なんか雰囲気でそれっぽい物!』と作られた台詞回しだと思う。

 もう一つの問題として、仮にモデルがあったとして、言語としての性質が違い過ぎるためそもそも現実的に『正しい翻訳』は成立しないってのも問題の一つ。
 正しく翻訳できない以上『実際』がどうだったとしても、結果的には日本語訳(あるいは日本語訳のような文章)を書く人の表現力の問題ですよね。
 翻訳できない問題は少し掘り下げます。

 まず、『日本語には無い言語的観念がある』場合に日本語には翻訳しきれない。
 例えば、ロシア語だと『(主に主語の)性別に応じて名詞や動詞の形が変わる』現象が起こる。日本語における『おんな言葉』と似てるように思えるかもしれないけど、それよりもっと厳密なものにあたるし、逆に言えば『高圧的だろうがオドオドしてようが妖艶だろうが全部おんな言葉です!』って言われると日本語に訳す側からすれば『どうやってキャラの個性を台詞に出すんだよ!』ってなると思う。
 当然だけど『お兄ちゃん(男性表現)』『兄上(女性表現)』なんてイチイチ注釈あったら読みづらいよね。

 類似の問題として『そんな語彙は存在しない』って場合もある。
 例えば日本語の『ズレる』という言葉を英語に訳そうとした時、英語の語彙で『shift』と言ってしまうと移動を伴わない表現には使えないし、例えば『音が動画と』ズレている場合だと『out of sync』という表現になって、『同期していない状態』という表現だから『ズレる』の訳としては厳密には正しくなかったりする。
 (探したけど、特定の二つが同調していない場合の表現の語彙は『insync』などの『否定の接頭辞』を含む言葉しかないので、『音と動画がズレる』は厳密には英語訳できないといえる。)
 これは勿論、呼び方にも関係する話で、例えば英語の『sir』って表現は、厳密には特定の爵位の貴族男性を指す敬称だったりする。
 わかりやすい所だと、女性に対して「Ms」っていう場合と『Mrs』っていう場合と『Miss』っていう場合がある。順に『女性に対する敬称』『既婚女性に対する敬称』『未婚女性に対する敬称』なんだけど、コレどうやって訳し分けるの?
 
 でもって当然だけど、言語には文化的な背景が多分にあるので、そこもまた『翻訳しようがない』ポイント。分かりやすい例は親父ギャグとか。
 勿論、外国語の親父ギャグを一度日本語にしてから注釈を挟んで解説したら、めっちゃスベると思う。

 ここまで話した上で、なんですが。同じ理由で『実際どうだったか』も実はとても説明しにくいのです。
 例えば二人称で『my father』と呼ぶのが一般的だった場合に、厳密な訳を期して『僕のお父さん』と表現するべきでしょうか?
 逆に『お父様』を無理矢理英語っぽくするなら『sir father』とか『Mr father』となると思いますが、これは英語の作法を考えるとあり得ない表現です。
 さらに言えば、日本語では『あなた様』などのように、敬語で話す際に『人称代名詞+敬称』という表現を使いますが、英語では『Mr/Ms you』なんて言い回しはまずしません。(詩的表現ならあるかも知れませんが)
 だからと言って『オマエに置かれましては、本日はお忙しい中よくぞいらっしゃいました』などとは訳せませんよね。

 なので、根本的に『実際どうだったか』を表現すること自体もまた、その言語への造詣が深くないと難しい、というのが俺の私見かな。
 
 ちなみに、実際どうだったか、を『中世ヨーロッパ』に限定して考えるとすると、『中世の時代の資料は、おもに貴族などが公の場で会話したものに関する描写が多い』ため、『家族間でその時代になんて呼んでいたか』は割とマジでわからない場合が多いというのも問題だったりする。その時代の文学で現代まで継承されてる奴は、たいてい現代表現に合わせて校正されてるから、原本探さないと『リアル』は見つかんないしね。
 中世以降の有名どころだと、シューベルト(原典はゲーテ)の『魔王』では『my father! my father! 』って呼び掛けてますね。でもこれの場合、歌なので『キャラの関係性を現すための意図的な表現』かもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「父上様」という表現

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元記事:異世界の文明レベル

異世界ものの異世界の文明レベルは現代の地球で言うところの中世並みであることが多いですが、異世界の文明レベルが現代の地球に負けないくらい高くなることはありえないんでしょうか?
「地球側が異世界側から学ぶことはあっても、異世界側が地球側から学ぶことなんか一切ない」と言えるくらい高度な異世界を描ければ、「現代の地球の技術や知識で後進的な異世界で無双する」って異世界転移・転生ものに対する「『異世界は現代の地球に比べてずっと後進的に決まってる』と思いこんだり『地球こそ一番』などと驕ったりしてはいけない」というメッセージ性の強いアンチテーゼ作品になって面白いと思うんですが。

上記の回答(異世界の文明レベルの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 先に結論だけ書きますけど、根本的に小説である以上は『読者に理解しうる程度にしか進んだ文明は描写できない』です。そのため、トータルで地球より完全に進んだ世界を描こうとすると、読者や主人公(転生者)の理解力を越えてしまうので、作品としてはほぼ『なんもわからんが頑張ってついていこうとする主人公』を追う形になるため、多分読んでて面白くないと思います。

 その上でちょっといろいろと掘り下げると。
 まず、目的はアンチテーゼじゃないですけど、『地球より文明の進んだ世界に転移する・転生する』モノは実はそこそこの数があります。というか、端的にSF転生・転移ってジャンルがあります。

 大きく2ジャンルあって、一つはゲーム転生ものの派生で出てきた『SFやロボットアニメの世界に転移・転生する』作品。
 もう一種類は『転生先でチートマシンを貰って、本人は気付かないまま無双する』ってタイプの所謂かんちがいモノ。

 前者は主に作品知識で無双したり、『原作と違う!』って慌てる主人公を楽しむ感じの作風が多いんですが、文明から学ぶ側面はあんまりないかなぁ。
 後者の場合、そもそも主人公が『何もわかってない』のが面白みの一つであるので、技術・文明の深い所に主人公が理解を示すと作品のコンセプトが崩れるんですよねぇ。
 ハッキリ言うと、『文明』を『魔法』と読み替えても違和感がない感じはします。

 逆に、文明・技術とは違いますが異世界の理不尽さに圧倒されながら主人公がもがく、みたいな転生・転移モノもそこそこ数はありますし、これに関しても根本的には『魔法』を『文明』に読み替えたっていいんじゃないかなぁ。

 なんでこうなるか、っていうと『なんかよくわからん技術』を何十ページも使って説明されても読者は退屈だし、『ひたすら先進的な文明を主人公が学ぶだけ』だと作品として盛り上がりに欠けるからです。
 なのでぶっちゃけ、『なんかそういうすげー魔法があるらしい』『勝てねーじゃんどうすんだよ』で解決するファンタジー的なパワーの側に理不尽要素が集約するわけです。

 まとめますと。 
 ①『進み過ぎた文明』を読者に理解しやすく・かつ説明シーンばっかりにならないように描写するのは大変。
 ②『現代人には理解できない・理不尽に思える魔法文明・技術』は『そういうもの』と言い張ればいいので描写しやすい。
 ③物語的な盛り上がりを考えると、主人公がひたすら技術や文明について掘り下げて調べるだけだと、ただの設定集にしかならないので面白みがない。
 ④物語に求められる起承転結を考えると、主人公側に一切アドバンテージが無い状態は避けたい。

 などの理由から、『魔法っていうすごいパワーはあるけど、文明的には現代より劣る』くらいじゃないと、読み手に取って面白いと思えるバランスが崩壊するのです。
 逆説的に言えば、サタンさんの例に挙げていた通り『魔法的にすごい強い人が現代文明に転生・転移してきて困惑する』パターンでもバランスはとれているので物語的には良いですよね。(代表的な所では『はたらく魔王さま!』など)

 質問者さんの望むようなメッセージを転生・転移モノでやろうとすると、それ一本でやるには作品コンセプトとして弱く、かつ『盛り上げにくい』ためうまく成立できないでしょう。
 一方で、主人公やその仲間たちが『現代より進んだ文明』に太刀打ちできるだけの物を持っており、かつ『現代より進んだ文明』と戦うだけの理由があるのであれば、そういった作品も成立しうるのではないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界の文明レベル

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元記事:恋愛にギャグ

恋愛に少し面白さっていうかギャグ的なものを入れたいんですが難しくてどう入れればいいのでしょうか?

上記の回答(恋愛にギャグの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 うーんと。結論を言うと、『技術で考えるより数をこなしてセンスを磨け』としか言いようがないので、とりあえずひたすら書くか、人気のギャグラブコメを2~30冊読むことを勧めます。

 その上で、大まかな見方みたいな物だけ書くと、キャラの個性を意識する事。ラノベにおけるギャグってのは『キャラに対してどう面白いか』という点で二種類に分けられると思います。

 そのままズバリ、『あまりにもそのキャラらしい言動で、予想がついていたがやはりやってくれたか』みたいな笑いと、『キャラとのギャップがある言動に対して、おかしさがこみあげてくる』という笑い。
 前者について言えば、例えば『酒飲みキャラが酒を飲んで暴走する』みたいな事例を指します。キャラが個性の通りに動いて、その結果問題が起こる。ストーリーを進めるのに使っても良いですし、そっから何かしらの出会いが生まれてもいい。

 もう一方で言うなら、『普段真面目な生徒会長が、実は寒い親父ギャグが好き』みたいな奴。キャラに新しい個性を付与することにもなるし、その寒さをおちょくったり、ゲラ笑いするキャラが出てきてもいい。
 これは『意外性』を出せればいい訳だから、メインの個性を反するキャラ属性を付与しつつ、そのギャップを見せるシーンを出して行けば、『なんか笑える』場面がそこそこ作れると思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 恋愛にギャグ

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現在までに合計685件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全137ページ中の116ページ目。

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元記事:飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

お久しぶりです。大野です。
前から連載していた作品が、ある程度軌道に乗ってきて新作品のアイデアを練っていたのですが……。
練っていたところで、タイトル通りの疑問にぶち当たりました。

作品の完成予想図。
大学受験中に親が原因で鬱になった主人公が、妹(or従妹)の高校進学が少し遠くに進学するのをいいことに妹共々家を出て二人暮らしをすることになり、その先で家事をしたり、今まで言ったことのない店で外食してみたり、バイトしたり、高校時代に同じ部活だった仲間とふざけたりする。感じの作品です。

鬱の原因について親も納得しており、かつ親自身の性格である故に理解できても親にはどうしようもなかったこと。妹(or従妹)は妹で鬱になるほどではなくとも兄の苦労を理解していたこと。兄妹がシスコン・ブラコン気味であること。
この三点を抑えて置いたうえで、なんですが。

『精神的に疲れてる主人公』がうまい飯を食って元気を出すシーンで、料理の外見及び味そのものの描写について。どれくらいの文量が相応でしょうか? 
個人的には文庫本サイズで考えて八行くらいかな、と思うんですが。どうでしょう?

上記の回答(飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。の返信)

投稿者 読むせん : 0

わかんない。

そもそも鬱になると、プロテイン流し込んで過ごすタイプなもので・・・・(;´∀`)咀嚼はもちろん消化すらツラくなる。むかし料理エッセイでそういうタイプのプチ鬱がある(女に多い)ってのは読んだことがありましたけど、自分がそうとは思わなかったし・・・・。

・・・共感を求めるなら描写おおめ。食事の楽しさを求めるなら少な目のほうがいいかも?
「みおつくし料理帳」と和田はつ子作品とか、女性作家の作品を見ていると、「自分で食べる」のではなく自分が作って「人に食べてもらう」前提の料理です。
【仕上げにパラりと降った、ネギの青みが目に鮮やかだ】くらい。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 飯テロモノを書きたいのですが、『飯』そのものの描写をどこまでやっていいのか基準が分りません。

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投稿日時:

元記事:ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。

SFが「嘘っぽくない」ようになるため、あらゆる論理性によって本当のように見せているのに対し、ファンタジーはそもそもそうした努力をしているのでしょうか。

ファンタジーの「嘘っぽくなさ」は、おそらくは形相によって保障されています。
つまり、石を削って彫刻を作る際には、その目的としての対象が存在しているのであって、作者が想像したり、観客がそれを見たりする以前からそこに存在し、作者はいわば観測者に過ぎないという考えです。
であればSFもまた、このような作り方でもいいはずです。「未来少年コナン」が「あり得ない動作を現実の動作の延長のように見せることで本当のように見せている」のは何故でしょうか。

SFがこのような手法を取る理由としては、たとえば読者に「自分にもできるかもしれない」「もしかしたらあの時こういう結末になっていたかもしれない」といった同一化を生む機能や、主人公の行動パターンを論理的にすることによって、推理に合理性を与えたり、あるいはその社会が持つ限界を明らかにして風刺等を行ったりする、といったことが考えられますが、そうした理由がなくとも有名なSFでこの手法を使っているものは少なくないように思えてなりません。

また、ファンタジーの方としても、ある部分はそうしたSF考証を行うことで「嘘っぽくない」ように見せながら、またある部分では、読者や視聴者には明らかに嘘であると明らかなものを見せることもあります。「精霊の守り人」において、序盤から幻想的な世界観が広がっており、読者にもこれが虚構の世界であると理解されますが、中盤には文化人類学的な「類感魔術」の要素が入っています。これらの描写の違いを決める線引きは何でしょうか。

さらに言えば、作品が本の中の出来事であると改めて明示することもあります。M・エンデの作品は言うに及ばず、絵本に描かれるファンタジーなどもそうです。ファンタジー以外でも、「この世界の片隅に」などは鉛筆を使った描写やコマが紙のようにめくれる手法などによってそれがなされています。これは一見、読者が作品から現実世界へと引き戻され、「嘘っぽくなさ」としても「形相」としてもマイナスの効果になると思うのですが、実際にはどのような効果を狙ったものでしょうか。

上記の回答(ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。の返信)

投稿者 かにさん : 0

■ファンタジーは論理性によって本当のようにみせる努力をしているのでしょうか。

ファンタジーがそういった努力をすると、読者はその作品を楽しめなくなります。
リアルを排除したところに「ポジティブな感情を生み出してくれる世界観」があるからです。
よって、そもそも読者がリアルを求めていないので、リアルにする必要性がないというのが回答になります。

老婆心ながら、この現象を説明します。

認知科学では、リアリティは「臨場感(Vividness)」によって保障されるものです。
これを正しいとすると、そもそも人間が脳内で構築する世界のイメージは『どこかに在る、絶対的な空間を不器用に模写したもの』という考えが間違いになります。
なぜなら、ある論理的な世界、あるいは、高次な情報空間に存在するだろう理想的な世界をまったくベースにしなくても、人間は世界像を自分勝手に想像して生きていけるということを意味するからです。

認知科学では、大前提として『脳の機能がリアリティを構築している』と考えます。

すると、そもそもリアリティは一つではないことが導けます。
全ての人が一つの脳を共有しているわけではないためです。

また、一人の人間の中でもリアリティはコロコロと変わっていくものでもあります。
脳の状態は、神経細胞の発火/非発火によって頻繁に変わるものだからです。
これらの状態に影響を受ける脳内イメージもまたコロコロと変わります。物理空間をベースにした『論理的なもの』であるときもあれば、快楽という目的をベースにした自分勝手に構築したイメージであるときもある。非常に曖昧なもの。リアリティというのは、その程度のものでしかないです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。

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投稿日時:

元記事:主人公の初登場時の外見描写

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

上記の回答(主人公の初登場時の外見描写の返信)

投稿者 のん : 2

こんばんは。白銀の少女が好きなので私見を失礼します。

最初に率直な感想を述べるとしますと、綺麗な女の子が無表情なんだ。でしょうか。中性的という部分に少し個性を感じました。

文章は、ちょっとまとまりがないですね。
照明の光を〜から、見る角度に変わり、また光の角度に戻っていますし。
せっかくなら最後まで照明を意識してはどうでしょう。

装飾の言葉についても、人間らしからぬものが目立ちます。
悪いことではないんですが、「ニコリとでも微笑んで」は人間的な話になります。ここで既に落差が生じてるんですね。
それがまた「ピクリとも」と人間らしからぬものに戻ります。

一応ラストの文だけでも落差があるので、最終的に無表情が印象に残りました。

個人的に髪をポニーテールにでもしない限り凛々しい少年には見えないだろうと、「光の当たる角度〜」のところも残りましたが。

キャラクターによって、一言で表せる単語があると思います。
小悪魔でも妖精でも人形でも何でもいいんですが、本人よりもそちらを意識すると雰囲気が伝わりやすいんじゃないでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の初登場時の外見描写

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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