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元記事:次が読みたくなる文章が書けないの返信

あなたの作品と思われるものを読ませていただきました。
確かに読み辛かったです。
文章についてはあなたの既に挙げられた反省点で間違えていないと思います。

でもね、二話目以降を読んで貰えない理由は別にあるような気がしました。

作品紹介で以下の様に書かれていますよね。

異世界VS超科学VS百合ラブコメ
異能に目覚めた転移者といつも余裕な魔女とのほのぼの&バトルラブコメディ、ここに開幕!

1話目の時点でその片鱗がまったく見られない事からそっとじされていると思われます。
また10話目まで読んでみましたが、それぞれの要素が噛み合っておらず全話通してストーリーがちぐはぐな印象を受けました。
主人公も可夜子なのかペパなのかも良くわからなかったです。

ここのサイトの"小説の書き方。知識0から誰でもおもしろい物語が書けるようになる!"からの引用ですが

賀東招二「奇抜な方向で見せようとする人って、たいてい、筋の通っている骨組みのところで勝負できないからそういうことをやっちゃっているのかもしれません」

引用:書籍『物語工学論 入門篇 キャラクターをつくる』新城 カズマ/著

これに当てはまってしまっているような気がしました。
まずは一番書きたい事をしっかりと書くべきだと思います。

あとがきで書かれているように、ファンタジーラブコメ。これに絞って書いた方が面白くなる気がします。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信の返信)

スレ主 アクロ : 0 投稿日時:

ありがとうございます。自分のやりたいことを絞って、かつ主人公などを一貫させて筋を通すということですね。ありがとうございます。
また、それらを通して要素を組み立てていくということでよろしいでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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元記事:次が読みたくなる文章が書けないの返信

①ガールズラブ・および百合表記の作品は「一般的な女読者」が嫌がる傾向があります。

カクヨムくわしくないし、レーベル的にOKなのかもしれませんが・・・・男性だろう貴方は、【ボーイズラブ】・および【薔薇】表記のある小説を何の偏見もなく、あるいは積極的に読めるタイプですか?

もし違うなら女性読者を逃がしていることは認識してほしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②SF小説の翻訳調みたいな文章?が読みにくい

私はルイスCキャロル「不思議の国のアリス」の邦語訳違いを趣味で集めています。

アリスの不親切な訳本は、初めて読んだ読者が「アリスとか糞じゃん」って言いたくなるほどパサパサで無味乾燥な文章になってしまっています。あれ読むのマジで苦痛よ?

その不親切翻訳より読みにくいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎回主語がないので「で、この言葉や文節は【どこ】に掛かっているの?」ってなりますね。
  
一部抜かせていただきます
=================
四月の空気が朝の霧を駆けた。(ここ改行じゃね?)日本という国では(つまり日本じゃないのね?)セーラー服と呼ばれる襟の群青の萼(どとうの「の」つづき言葉が三連発かよ)から、黒く短い髪をはためかせながら(で?こいつ誰?ホラー冒頭の生贄キャスト(捨てキャラ)か?)。当分先のはずだった(だから何が?)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
みたいな感じ。
原作面白くてもこの翻訳じゃあ誰も読まんよ?

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信の返信)

スレ主 アクロ : 0 投稿日時:

ありがとうございます。最後の一文は完全にミスなので後で直しておきます。「の」の三連発も、なんでそこに入れたのか分かりませんね……。修飾語が分岐しているのも結構駄目だとおもいました。
主語をより明らかにするということでよろしいでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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元記事:次が読みたくなる文章が書けないの返信

私も検索でヒットした作品を読ませて頂きましたが、
小説の基本である5W1Hが守られていないため、
内容が頭に入ってこない文章になっていると思いました。
ここどこ?
誰がいるの?
そういう場面の状況がしっかりと伝わらないと、「分かりにくい」といった印象を受けます。

特に場所が不明瞭です。部分的な説明は出ているけど、「学校」なら「学校」と場所をしっかりと明言してもらわないと、頭の中で場所が思い浮かべません。
また、少女も、どんな人なんでしょうか。
断片的に情報が書かれているため、
「日本という国ではセーラー服と呼ばれる襟の群青の萼がくから、黒く短い髪をはためかせながら。」
の制服を着ている女性と、
「壁際で止まって少女」が同一人物なのか分からないです。あいまいな感じに伝わっています。

あと、「当分先のはずだった。」って前後の繋がりがなくて、意味が不明です。

あと、他の方も書かれていますが、応募しているレーベルでは、同性愛ものは大丈夫なのかしらと私も心配になりました。私が知らないだけで出版されていたら失礼しました。

何かの参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信の返信)

スレ主 アクロ : 0 投稿日時:

ありがとうございます。場所等の特徴のみを部分的に出すのでなく、具体的にどこであるのかということを明確にするということでしょうか。
たしかに抜けている気がしますね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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元記事:次が読みたくなる文章が書けないの返信

読んでみました。
うーん……読みにくいのは確かに考えてる通りだと思います。
でも思うに、「続きが読みたくなるような」というのは誤りかなと思う。
失礼ながらハッキリと言えば、「二話目を読んでくれる人が20人に1人」なのではなく、「一話を読み終えてくれる人が20人に1人」だと思う。
それは「比喩の加減」とされた部分や「自分で把握できてない」部分が原因で、読者が積極的に理解しようと向き合わないと、何が書かれているのかサッパリわからないためです。
なので、文章が悪い、という自己分析は割とそうだと思います。

で、その原因は、まさに「文章が悪い」と気にしすぎてるところです。

さて。いま貴方は「文章を改善しようとしてるのに、その原因が気にしすぎてるところだ、というのはどういう意味?」とハテナが浮かんだ事でしょう。
説明しますと、正確には「文章を飾ろうとしている」「文章を良くしようと意識しすぎている」「小説っぽい文章を書こうとしている」このように言い換えることができる、要するにカッコつけようとしているのが原因という意味です。
なぜ最初にトンチのような事を言ったのかというと、コレが「カッコつけようとして気の利いた事を言おうとした結果」だからです。
要するに、貴方の文章を読んで、読者は終始「ハテナ?」と意味不明なわけです。
もちろん文末までしっかり読めばちゃんと意味は通じます。だから作者としても意味不明な文章を書いている自覚はないでしょう。
でもそれは逆を言えば「文末・最後まで読まないと何が書いてあるのかわからない」ということで、読み終わるまでは意味不明なんです。
そうして読んで、次の行へ移っても同じ。意味がわからない。文末まで読んで文章を理解し、「この時点でようやく前後の文脈を読み取れる」という、非常にわかりにくい文章となっています。

うーんと、例文で御作の一文を引用できれば良いのですが、おそらくそれは晒されてるようで嫌だと思うでしょうから、似たような文章を作って例としてみようと思います。
『肌寒い冬至の空気がどんよりとした室内に入ってくる。』
この文章は、まず修飾する語句が多いためにわかりにくくなってる。
言うほど多くないようにも思えるけど、主語に「肌寒い冬至の」とあって続けて別の語句に「どんよりと」とあるので、一文で2箇所も飾ってる、と言える。修飾する語句が短いので多くないように思えるだけ。
まあ別に一文をどれだけ飾ろうと問題ないんだけど、飾るほど読みにくくなるから、飾るならちゃんと文章を考えないといけない。
つまり、「肌寒い冬至の空気がどんよりと」と、「冬至の空気がどんよりとしている」とも読めてしまうし、場面のイメージはそもそも「風が室内に入ってくる」という事だから、それを最後に持ってきているためにイメージしずらい文章になってる。
だから、これを改善するなら端的に『肌寒い風が部屋に入ってくる。』と、シンプルにしたほうが良い。
飾りたいなら『肌寒い風が室内に入ってくる。冬至の空気に思わず身震いした。』と、付け加える形で飾ったほうがいい。

書き慣れてない人によくある感じで、例えば「可愛い子犬が寄ってくる」と書く場合、「子犬がどれほど可愛いか」を必死に書いたあとに「寄ってくる」と書いてしまう。
こう書いてしまうと「その犬がいったい何なの?」ってのが一切わからないまま、最後まで読まないと「近寄ってきている」という事実が伝わってこないので、非常に読みにくい。
例えば「まるで妖精のように無邪気な子犬が楽しそうに近寄ってくる」と書くと、「無邪気な妖精の姿」をまずイメージして、それが比喩だってことに気がついて、「子犬」にイメージを修正し、ようやく「子犬が近寄ってくる」というイメージにたどり着く。
そしてこうした比喩表現を描写と勘違いしてることが多いため、描写関係を指摘すると余計に酷くなったりする。

次に「自分で把握できていない」という事ですが、とりあえず、物語の流れを箇条書きにしてみましょう。
1桃から生まれた桃太郎
2鬼の噂を聞きつけ鬼退治に
3犬猿雉を仲間にする
4鬼ヶ島で鬼を退治する
と、こんな感じで。
そうすると、1は「桃太郎は桃から生まれた」ということがわかれば問題ないという事が理解できるでしょう。
当然のこと2は「鬼が悪さしてて、それを退治する決意をする」ということがわかれば良い。

で。
例えばそれ以外の事、「桃太郎が生まれた桃は、仙郷から流れてきた仙人の桃だった」とか「仲間の犬猿雉にもそれぞれ仙人の力が宿ってる」とか、適当な設定は、正直べつに何でもいい話で、最初の箇条書きの1234が理解できれば「桃太郎の話」は理解できる。
これらは設定上説明はするけど、別に理解してくれてなくても物語上まったく問題ない設定、なんですよ。
だって、1234が理解できりゃいいんだし、細々した設定は1234には関係ないし。

ってことは、作者が把握しなきゃならない事は1234という箇条書き、この例においてはこの4つだけ。
もちろん、これは「一つの話題につき」という意味で、物語全体の把握もしておくべきだけど、話題ごとの流れを把握しておけばそれで問題ないと思う。

まあ、たぶん「把握」についてはあんま気にしなくてもいいと思う。書けりゃいいし、現状書けてるので、あまり問題ないんじゃないかな。
説明しすぎると逆にくどくて読みにくいし、説明されなくても状況で「読み取れる」ので、作者が思うより問題になってない事も多いと思う。
「何を書けば話が進むのか」を理解されてない場合は、前述した箇条書きを試してみると良いのではと思います。

文章については、おそらくは「良く書こうと意識しすぎてる」ってのを改善すれば良くなると思う。
文章を飾ったりカッコよくしたりすることは大切な事だけど、それはキメたい大事なシーンでやるから効果があるわけで、常にやってたら読みにくいだけ。
文章は、正しく書くのが一番読みやすい。
それについても少し書くと、
日本語の文章は一番シンプルな形にすると「主語+述語」の形になる。
だから、その形にして変になる文章は、文章として正しくないし、飾って誤魔化してるだけで読みにくい文章になっているという事です。
例えば御作の第一話の一文をシンプルな形にしてみると、「空気が駆ける」となる。これはこれで意味は通じるけど「空気」を擬人化した表現だとわかるので、正直、擬人化する意味がわからなくて少々変。
だから「朝の霧を駆ける」と言葉を飾ったのだろうと思われるが、言いたいことはわからいでもないけどけっこう変な文章だと思います。
そもそも空気が駆ける=風が吹いたら、朝霧なんてすぐに散ってしまうし、何らかの意味ある言葉でないなら、これは作者が文章を飾ろうとしてわけのわからない文章になってしまった一例だと考えられると思う。
とまあ、そんなわけで、主語+述語のシンプルな文章にして違和感がある場合は、成形した文章も変なので、
というか、妙に文章を飾ってるから変な箇所がわかりにくくなってて、それが積み重なって「読みにくい文章」になっているので、シンプルにしてみてチェックする、変に文章を飾らないという事に気をつければすぐに改善するんじゃないかなと思います。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信の返信)

スレ主 アクロ : 1 投稿日時:

ありがとうございます。本筋を明らかにし、語りたいことをまず伝えて、それを修飾する語はなるべく後に書くということでよろしいでしょうか。
確かに一度修飾語を外し、本筋を明らかにするということは重要だと感じました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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元記事:次が読みたくなる文章が書けないの返信

私も検索でヒットした作品を読ませて頂きましたが、
小説の基本である5W1Hが守られていないため、
内容が頭に入ってこない文章になっていると思いました。
ここどこ?
誰がいるの?
そういう場面の状況がしっかりと伝わらないと、「分かりにくい」といった印象を受けます。

特に場所が不明瞭です。部分的な説明は出ているけど、「学校」なら「学校」と場所をしっかりと明言してもらわないと、頭の中で場所が思い浮かべません。
また、少女も、どんな人なんでしょうか。
断片的に情報が書かれているため、
「日本という国ではセーラー服と呼ばれる襟の群青の萼がくから、黒く短い髪をはためかせながら。」
の制服を着ている女性と、
「壁際で止まって少女」が同一人物なのか分からないです。あいまいな感じに伝わっています。

あと、「当分先のはずだった。」って前後の繋がりがなくて、意味が不明です。

あと、他の方も書かれていますが、応募しているレーベルでは、同性愛ものは大丈夫なのかしらと私も心配になりました。私が知らないだけで出版されていたら失礼しました。

何かの参考になれば幸いです。
ではでは、失礼しました。

上記の回答(次が読みたくなる文章が書けないの返信の返信)

スレ主 アクロ : 0 投稿日時:

レーベルに関してですが、いまのところ自分は特に賞などは狙っていなくて、ダメ元での応募です。こういう賞は80話くらい書き溜めてないと無理だと思ってましたし……。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 次が読みたくなる文章が書けない

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元記事:作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。

僕は男で、恋愛経験もなければ女友達もいないため、女の人のことを良く知りません。またシスヘテロであり、性欲もあって、女の人が嫌いというわけではありません。この状況で女の人を小説に書くことの危険性は今二つほど思いつきますが、それらに対して有効な手段を考え付くことが出来ないのです。

第一に、劣等感が作品の完成度を著しく損なってしまうかもしれません。欲望があってそれを達成できなかった場合、それには劣等感が付きまとうことは想像に難くありません。
多くの作家が自分のコンプレックス丸出しの作品を出して失敗しているのですから、これは危険です。まして性欲は睡眠欲や食欲に次いで多くの人が理解できる欲望であり、快楽という分かりやすいものが付きまとうためある程度客観的な欲望です。したがってそれを手に入れられないという劣等感を察知できる人は多いでしょうから、これは大きな問題です。
さらに言えば、こうした劣等感にとらわれていては他の物事を学ぶことにも支障が出るうえ、先に進むこともできません。ほかの作者と比べて自分を低く見積もってしまう傾向があるのも問題です。自己肯定感の低下が作品に影響してくる危険性も否定できません。これらは読者からは単に個性の違いとして認識されることもあるかもしれませんが、僕個人としては物語を、僕個人の負の感情からできる限り超越させてやりたいのです。

第二に、知識がないことが作品を浅いものにしてしまいます。BLやいわゆる完全な男性向けの作品というのは概して必ずしもそれら異性や異なる性志向、事情を深く知っておく必要はない気もしますが、僕の嗜好とそれらとは異なっていて、しかも、敢えて言いませんがそれはメインの読者や作者の一定数が女性によって占められているジャンルですから、すなわち女性の考え方や経験を基に書かなければなりません。性同一性障害の人が「放浪息子」が「リアルすぎて読めない」と言ったという話を耳にしましたが、しかしそれは作者の作風とその読者の嗜好に合わなかったということです。その漫画はそれでよかったかもしれませんが、読者層の多くが求めているものを書き、それによってまた僕自身の真に求めているものを発見するには、「当事者の外に現れているものを知る」「当事者が内面に求めているものを知る」という二重の関門があるように見えます。そうでなければ無責任なことを言ってしまい、批判的な読者から追及されることは免れないでしょう。またあえて地雷を踏みぬくにしても、それ以前に対象をよく知り、条件に応じて適切にデフォルメして描写しなければなりません。しかもそれは相手にとって当然のことであり、非日常的なものではないのです。当事者でない者がこれを書いた場合、偏見や奇異を見るような目で描いてしまうがゆえに、(作者も含めた)多くの読者が違和感を覚え、不快にすらなると思います。問題は、具体的に何がその要因となるのか、相手自身も知らない場合が多く、まして相手と触れ合ったことのない人間には知る由もないということです。(さらに言えばほかの作者の多くはこれをすでに知っているためその分だけ先に進むことができますが、これは今は仕方のないこととして割り切るほかないでしょう)

こうした問題を解決するには、女の人の多くが基本的に知り、経験している物事を全般的に知らなければなりません。あるいは、知らなくても問題ない方法で作品を描写しなければなりません。性別の差がなくなってきている現在であるとはいえ未だそれらの間には差があり、到底生きている間には埋まりそうにありません。
僕は顕在意識の中では自分自身のことはどうでもよく、作品さえ無事ならそれでいいとすら思っていますが、潜在意識下の欲求や執念を説得できているとは言えませんし、現実を知るからこそ非現実が描けるということも事実だと思います。

上記の回答(作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。の返信)

投稿者 サタン : 2

知らないもんは調べるしかない。経験がない・足らないのであれば、知識で補うほかない。
で、そのうえで重点的に調べることは、という話だけど、そもそも何を書くかによって大きく異る。
例えば、エロ本みたいな官能的な話を書くのと、少女の純愛を書くのでは、これは文章に表現する内容はまったく違うとわかりますよね。
少女の純愛を書こうと思ってるのに性知識を溜め込んだって何の役にも立たない。
だから、何を書きたいのか、これが一番大事。

BLが例に挙げられてるけど、これはあくまで例として挙げているのだと思います。
確かに仰ることは理解できますが、一方でこの場合は「知識」にこだわる必要もないと思います。
BLの例で知っておかねばならないことは、BLってジャンルは何が面白いのか、ということだけです。

例えば、ラブコメってジャンルは少年漫画で昔から連載枠があるほど人気のジャンルですが、昨今の「ラブコメ」の王道の一つを作ったのが高橋留美子の「うる星やつら」じゃないかなと思います。
少年誌ですが、作者は女性です。もちろん男性にウケる「恋愛コメディ」を書いた作品です。
じゃあ、漫画家高橋留美子は男性の恋愛観を知り尽くしてたのかっていうと、んなわけないだろうと思う。
私は当時を生きてたわけじゃないのでさほど詳しくはないけど、確か「うる星やつら(1978)」以前って我々が知ってるようなラブコメらしいラブコメって無かったんじゃないかと思う。あるとすれば恋愛メインの少女漫画でコメディをやっているという結果的ラブコメ作品ではないかなと。
あるいはラブコメではなくエロを基本としたコメディか。
そんな少年誌の中に、「うる星やつら」を投じた高橋留美子はスレ主さんのように「異性のことを知らない、これは問題だ」と思ってたかどうか。

当時の少年漫画は、えーと「北斗の拳」は少し後か、「1・2の三四郎」とかあだちみつるの「ナイン」とかスポーツ系が強かった時代かな。
現代とは違って、まだまだ「女の子が描かれてる表紙は恥ずかしくて買えない」なんていう小学生がいる時代。
だから、筋肉マシマシな男らしい漫画とか、汗と根性のスポーツものとか、そういうのが主流だった。
つまり、読者は「そういう男臭いもの」しか知らない時代。
当時のギャグ作品で名作はというと「パタリロ」だけど、これは少女漫画で花とゆめ連載だったっけか。
だから、一般誌において読者が知らない「ラブコメ作品」ってのは目新しくて純粋に「うる星やつら」ってめっちゃ凄い作品やったんよ。

スレ主さんは、要約すると「読者の中で一般的に知られてる常識くらい知らないと」と言うけれど、それはそうだと私も思うけれど、
それ以上に、「読者が知ってることを、普通に書かれてる内容」というのは100%つまらないと思う。
知るのであれば、知った上で崩さないと。

でも、「作者がそれを知らない」というのは実は武器で、例えば「テニスの王子様」は作者がテニスのルールも知らのじゃないかと言われてるけど、そら熟知してたらラケットで波動砲みたいな玉撃ったりせんよ。コートに玉入れることじゃなく相手をノックダウンさせるための試合を書いたりせんよ。
そして、そうした「知らない」アイディアが、次の世代で「黒子のバスケ」とかに受け継がれてまた名作を書いたりするわけですね。
知ってたら書けないことを書けるというのが、知らないことの強みなんですよ。
まあ、テニプリは知った上で原型もないほど崩したのかもしれんけど。

でも、知らなきゃ書けないのも事実で、じゃあ何を知ればいいのかといったら、この場合、「そのスポーツ漫画の何が面白いのか」ってところ。
スレ主さんが挙げた例で言えば、繰り返すけど「BLの何が面白いのか」ってこと。これが自分なりに理解できればいい。
「BLのこういうところが面白いよね」という事を、「よくある一般的なBL好きのセンス」ではなく、「何も知らないスレ主さん」が語るから面白いんですよ。

知らないから書けないって人が意外と多いと思うのだけど、
もちろん、本当に何も知らんと何かしらの用語の使い方を間違えたとかってミスはあるから、ある程度は知っておいたほうがいいし、理想はすべて知った上で崩すことだけど、知らんものは知らんものとして書くことが出来るって事は知ったほうがいいと思う。
まずは「何を書くか」って事で、そこに必要な知識はある程度知ったほうがいいというかラブコメならラブコメ作品を読んでチェックする程度でいいと思う。
次は「自分が書こうとしてる作品の何が面白いのか」をしっかり見極めたほうが良いと思う。
読者が読んでるのは、作者の恋愛経験などではなく「その作品の面白い要素」なので、経験はないよりあったほうがいいけど、それがなければ書けないって事はない。
独創的な設定やアイディアって「知らない」ときに降ってくるものだしね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。

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投稿日時:

元記事:今の時代のツンデレの可愛さの出し方

私は暴力系ヒロインは大嫌いです。
一昔前はツンデレを免罪符に主人公に暴力をふるっていましたが、不愉快でした。

しかし、人によってはそんな暴れる姿が魅力なのは事実で、人気のキャラクターもたくさんいます。
私はツンデレは書きたいですが暴力は書きたくないです。暴力を抜いた場合、ツンデレはどう可愛さを表現したらいいでしょうか。

上記の回答(今の時代のツンデレの可愛さの出し方の返信)

投稿者 あまくさ : 0

ツンデレだからと言って、別に暴力は必須ということはないでしょう。
ツンデレと言われるヒロインの本心は、好意の裏返しとしての照れ隠しです。それが暴力にまで至るのはマンガ・ラノベ特有の誇張であって、本来は言葉で突っかかるという程度のことを「どつく」「しばく」というテンプレで分かりやすく表現しているだけです。
なので暴力がいやなら無理にふるわせる必要はないし、主人公に対する照れ隠しや、恋愛にうぶなためすれ違って「ツン」な態度になってしまうということをうまく表現できれば、ちゃんとツンデレになると思いますよ。

そもそも。
金村さんは、どうして暴力系が嫌いなのにツンデレ・ヒロインを書きたいのでしょうか?

>暴力を抜いた場合、ツンデレはどう可愛さを表現したらいいでしょうか。

キャラの造形はある程度マニュアル的につくることも可能でしょうが、作者がまったく魅力を感じないヒロインを魅力的に描くのは無理があると思います。
もし金村さん自身がツンデレ・ヒロインを少しでも可愛いと感じたことがあるなら、どこに魅かれたのかを思い返してみれば上の問いに対するヒントは見つかるはずだと思うのですが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 今の時代のツンデレの可愛さの出し方

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投稿日時:

元記事:自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

これは相談や質問というよりは、「私も実はそうで〜」という話を聞いたり、逆に「自分の好きを詰め込みまくってるし、それが読者に知られてても全く気にならないよ!理由は〇〇だからだよ」という方のお話を聞いたりできたらなと思って投稿しました。

性格上、Twitterなどで「こういうシチュが好き。/男キャラと女キャラがこんな絡みをしていたら萌える。/いつも××な展開書いちゃってる気がする〜」等と呟いてしまいます。これは一種のストレスのはけ口のような形で使っているので、やめる事ができません。

一方、そういった自分の性癖を詰めた小説をいざ公開しようと思った時に、「あの作者は××という萌えがあるからこういう展開にしたんだな」みたいなメタ的な目線で見られるのが死ぬほど辛くて、公開するのを躊躇ってしまいます。(なら公開しなければいい話ではありますが…)
つまり、キャラクターが私によって歪められているみたいで、読者が「このキャラは、あの作者がこういう萌えを持っているからこそ、こんな行動をしたのか」と思いそうで嫌なのです。

またそれだけではなく、例えば過去に書いた小説と似た展開を書いてしまっていることに気づくと、「私はこれが好きなんだ。好きで、また同じことを書いてしまっている」という事実を目の当たりにして、軽く鬱になってしまいます。

ただしいて言い訳をあげるなら、わたしはある男キャラクターが好きでそのキャラクターの話ばかりを書いています。そのキャラクターと、様々な女の子との絡みを書いて、物語にしています。いわば逆ハー的な…?白目 (その男キャラは長寿なので、ぎりぎり時間軸は被ってないので、同時進行で恋愛をしているわけではない)
そのため、同じ男キャラクターの行動=『ストーリー構成がある程度似てしまう・男キャラが似た行動に出てしまうのは仕方ない』のか…?と思うことはあります。ただ、やはり好きな展開ではあるため、その男キャラを自分の欲望のために使っているように感じ、自己嫌悪で4にたくなります。
(その通りだよと思われるかもしれませんが…)

小説や、その小説に登場するキャラクターは、私とは全く別の個体で崇高なものであってほしいと思うがゆえ、私と似たところを見出したり、私の「萌え」で歪めてしまっているような箇所を改めて見つけてしまうと嫌な気分になるのです。
それ以外でも、主人公の行動の中に過去の自分と似ている箇所があるとか、考え方に共感できるものがあるとか、そういうのでも不快な気持ちになります。

本当は自分が書いているんですから、ある程度投影が入ったり経験が入ったり、自分と同じ思考、話し方、癖があったりするのは仕方の無いことですよね。自分が好きでない話は書くことができないので、自分の好きが詰め込まれた小説であるのも仕方の無いことだと思います。
でもそれでも、書き終わって冷静になった時に気づくと、不快になってしまってどうしようもありません。

わたしは自己肯定感がとても低いので、そう思ってしまうんだと思います。
似たような方はいらっしゃるでしょうか。逆に、同じように好きを詰め込んでいるけど全然気にならないという方は、どうして気にならないのかを教えてほしいです。

解決方法があるとは思っていないので、単なるお喋り感覚でコメントいただければ嬉しいです。

上記の回答(自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。の返信)

投稿者 カイト : 1

はじめまして、カイトと申します。

私もネットの片隅で創作活動をしているものですが、そのことはリアルの身内知り合いにはひた隠しにしています。
その理由は楽隅さんと同じく、自分の性癖や妄想がされるのが恥ずかしいし怖ろしいからです。不倫の物語を書いたらそんな願望があるのか、とか。人を殺す内容だったらストレス発散なのか、とか。言われたことはもちろんないので被害妄想100%ですが、それが怖くて。
なので、楽隅さんのお気持ちはわかります。ただ、素性を隠してネットで発表する分には全然平気なので、そこは違う点ですね。
基本的に素性さえ明かしていなければ、創作は私にとって妄想と欲求不満の捌け口で、作品内での破綻はないように気をつけながら、好き勝手書いています。
自作のキャラクター(主要)にはどこかしら、私自身の投影が入っていますね。そのためか、愛着はありますがリスペクトはあまりありません。いいとか悪いとかじゃなく、創作への向き合い方の違いかなぁと思います。私の場合の創作は、息抜きで現実逃避、つまり単なる趣味なので。

すみません、「おしゃべり感覚で」という言葉に甘えて、取り留めもないアドバイスでもないことを垂れ流してしまいました。
楽隅さんがどのようなスタンスで創作をされているのかはわかりませんが、もしも趣味の域を出ないなら、あまり悩んでしまうのは本末転倒かな〜と、不真面目な私の姿勢を披露させていただきました。
参考にはならないでしょうが、少しでも肩の力が抜ければさいわいです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の小説に、自分の性癖や萌え、好きだと思う展開、などを入れているという事実を目の当たりにするのが辛いです。

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