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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(句点は文の終わり、読点は文中の切れ目を明示するもの)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

 句点は文の終わり、読点は文中の切れ目を明示するものですよね。

> 1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

 読みやすくするための、ごく普通の読点だと思います。読点が何らかのニュアンスを加えることはなく、ちょっとした息継ぎ程度といったところでしょうか。

> 2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。

 あまりありません。奇妙に感じます。「と」は以下のようにどちらかにくっつけておくのが普通でしょう。

2'. 句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

「、と」とすると、読点以前の部分(だけ)が台詞(または独白、以下同じ)のように感じる効果があります。読点でカギカッコに近い印象、効果になるわけですね。

 上記のようにすると入れ子の台詞的で、まず第一の台詞「句読点を付ける位置」があり、それを受けての第二の台詞「というのは難しいものだ」があり、その二つをまとめて台詞にして、「と思いました」と地の文になる感じです。これがくどい感じがするなら、

2'-1. 句読点を付ける位置というのは難しいものだ、と思いました。
2'-2. 句読点を付ける位置、というのは難しいものだと思いました。

としておけばいいでしょう。台詞的な部分を一つにしておくということですね。

 これを「と、」にすると以下のようになります。

2''. 句読点を付ける位置というのは難しいものだと、思いました。

 1とは違ったニュアンスになります。うまく言い表せませんが、読点までを一気に言って、改めて「思いました」と続けたような印象になります。断言しようとして、思い直した感じでしょうか。例えば、続けて「考えました」か「嘆きました」かと迷い、無難に「思いました」を選んだ感じかもしれません。

 この2''で、最初の「位置というのは」は「位置と、いうのは」とは、普通はしないと思います。理由説明としては、「という」という語句の特徴と申し上げるしかありません。

 なお、この「という(と言う)」国語辞書を調べると「連語」とされています。連語はおおむね、読点で区切ると不自然な感じになるのかもしれません。口語では一気に言いますから、書き言葉にしても区切りにくいのかもしれません。

> 3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。

「句読点を付ける位置」で言葉が途切れ、「というのは難しいものだ」と続けた台詞があり、その台詞内容を「思った」という感じです。かなりたどたどしく喋った感じです。

 このような「と思いました」の前を句点(。)で区切ると、本当はつながっている一文をぶった切るかのような、かなり特殊な感じがします。口語ではかなり間をおいて、思い出したように言葉をつなぐ感じです。そういった効果を狙うのでない限り、避けておくのが無難のように思います。

> 4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。

 3に加えて、「と」と言ってからすぐに「、」で区切っており、かなりポツリポツリとたどたどしく喋っている感じになっています。3でも効果が薄いと感じたとき以外、避けておいた方がいいでしょう。

> 5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。

 3と似ていますが、「句読点を付ける位置」で言葉が『完全に』途切れ、「というのは難しいものだ」と続けた台詞があり、その台詞内容を「思った」という感じです。3でも効果が薄いときのみに用いるべきでしょう。

 まとめますと、「句読点を付ける位置というのは難しいものだと思いました。」という文に読点を付け加える場合、

A.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

は単に読みやすくする普通の方法、

B.句読点を付ける位置というのは難しいものだ、と思いました。

とすると、「と思いました」より前の部分だけが台詞的になる効果で、この二つがよく使われるように思います。台詞的になる部分を限定することもでき、

C.句読点を付ける位置というのは、難しいものだ、と思いました。

とすると、「難しいものだ」だけが台詞的となります。

 その他のパターンは、何らかの特殊効果狙いと考えておけばいいかと思います。特殊といっても、狙って使えば効果がありますから、単に忌避しないことが大事ではないかと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(誤読防止のための読点の使い方)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

リック・ドMさんの投稿

 句読点の句点は文の終わりという原則はいいでしょうか。句点の注意点は、それしかありません。問題は読点ですね。

 読点は二つの目的があります。一つ目は、「話したとき(読み上げたとき)、区切ると調子がよくなるようにするため」に使うということです。読点の間を置く効果ですね。これは、書いた文章を本当に読み上げてみて、どこで読点を使うと調子いい感じになるかを確かめてみるといいと思います。

 二つ目は、誤読防止のためです。某所でちょっと話題になっていたものでは、「明朝体の疲れが抜けないときは~」というものがありました。

 私のような間抜けですと、「明朝体(みんちょうたい)の疲れが抜けないときは」と読んでしまったりします。明朝体(みんちょうたい)と読んでしまうと、フォントのことですから、それの疲れとは何だとなって、意味が分からなくなってしまいます(そう読んだ者が悪いのですが)。

 もちろん、正しくは「明朝(みょうちょう)体(からだ)の疲れが抜けないときは」ですね。そのように確実に読ませるためには、「明朝、体の疲れが抜けないときは」と読点で単語の区切りを明示してやれば、読み間違いされることが減ります。

 別の例では、「この先生きのこるには」というのも見たことがあります。間違えて読むと、「この先生(せんせい)きのこる」となり、先生はいいとして(いいのか?)、「きのこるって何?」となってしまいます。というか、読んでしまったんですが。正しくは、「この先(さき)生(い)きのこるには」ですよね。これも、「この先、生きのこるには」とすれば読み間違いません。

 これらのように、たとえ読んだときに間を置く意図がなくても(あってもいいんですが)、読み間違い防止などの都合で読点を置いてもいいかな、ということはよくあります。

2016/05/26(Thu)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(句読点は読みやすさを考慮して使う)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

薔薇騎士さんの投稿

> 1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。

まったく問題ありません。

> 2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。

「、」が多すぎるとクレームがはいる可能性があります。

> 3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。

「、」を打つ必要性を感じません。

> 4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。

「、」を打つ必要性を感じません。

> 5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。

体言止めの効果が生かされていません。

> 6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

悪くはないけど、一つ目の「、」を打つ意味がありませんね。

> 文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?

基本的には作者の自由だけど、なにかしらのこだわりがないなら、読者の読みやすさを考慮して打った方が良いでしょう。

2016/05/27(Fri)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(読点は付ける場所によっては文章の意味が変わってしまうケースがある)

投稿者 よしはむ : 1 投稿日時:

あまくささんの投稿

・句点(。)は、文章の終わりに(原則として)必ずつける。

・読点(、)は、文章の途中の区切りとなるところにつける。ただし、すべての区切りにつけなければいけないわけではなく、どこにつければ良いかという明確な決まりはない。

ここまでは、おわかりですね?

で、例文ですが、標準的な付け方としては1は普通、2~6は間違いとは言えませんが違和感があります。
ただし2~6は同じ例文に機械的に位置をかえて「、」を打っているから悪文気味になっているだけで、文章の流れにリズムをつけるためや読みやすさのために似たような使い方をすることは私もあります。文章によってはナシではないと思いますよ。

ただし、読点については一つ気をつけてほしいことがあります。つける場所によって文章の意味が変わってしまうケースがあるということです。

・青い服を着た友人の、妻
・青い服を着た、友人の妻

前者では青い服を着ているのは友人、後者では妻ということになりますよね?
こういうパターンで意味がわかりにくくなっている文章を、このサイトの投稿室でも見かけることがあるので、注意した方がいいと思います。

2016/05/27(Fri)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:句読点の正しい付け方について

みぞれさんの投稿

基本的な相談、というか質問なのですが、混乱してしまったのでご教示をお願いします。

お聞きしたいことは、句読点の付け方です。
とりあえず例文を……

1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

文章作法的、または、読んでいて違和感を感じる等の理由で、使ってはいけない・使わないほうがいいものはありますでしょうか?
どれも問題が無ければ、場面の雰囲気とその場の気分で決めるのですが……
よろしくお願いします。

2016/05/26(Thu)

上記の回答(句読点の正しい付け方についての返信)

投稿者 よしはむ : 0 投稿日時:

帝空さんの投稿

例文
> 1.句読点を付ける位置というのは、難しいものだと思いました。
> 2.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と、思いました。
> 3.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と思いました。
> 4.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ。と、思いました。
> 5.句読点を付ける位置。というのは難しいものだ、と思いました。
> 6.句読点を付ける位置、というのは難しいものだ、と思いました。

「という」はその前の言葉「句読点を付ける位置」を強調する意味です。辞書を引いてみてください。

例文2、3、4、6は読点によって、例文5は句点によって、「句読点を付ける位置」をさらに強調しています。ふつう区切らないところを区切っているから強調されています。

「という」ですでに強調されているのを、さらに重ねて強調しています。
とてもくどいと思います。登場人物のセリフならばともかく、地の文としてはくだけすぎています。特に例文5の句点は言葉使いを知らない人という印象を与えてしまうと思います。

いったん句点で閉じた文を、次の文で受けてひとつながりの文に仕立て直す書き方はたまにみうけられますが、正当な書き方でないので、ただ悪目立ちして不評を買っているだけだと思います。
ここぞというところで一回だけそのような書き方をして目立たせるような特殊な場合を除き、通常の書き方として採用するのは避けた方が良いと思います。

「と」について、登場人物のセリフならどれもありうるかも知れませんが、地の文で例文2、3、4はないと思います。強調しすぎていてくどいからです。
強調した文はごくたまにだから効果があるのであって、通常使う表記法は水のようにさらっとした方が良いでしょう。

例文1の読点は、「難しい」を目立たせ強調していると思います。

例文1以外は、子どもが書いた文章という設定なら、地の文で使う効果がありうるでしょう。

2016/05/27(Fri)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 句読点の正しい付け方について

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元記事:小説の冒頭をラストシーンから書き出すのはアリか?

ライトノベルの応募を行おうと考えている者です。
sf(スペースファンタジー)で冒頭で黒幕2人が会話する場面のラストシーンから始めたいのですが、これで応募しても大丈夫でしょうか?

上記の回答(小説の冒頭をラストシーンから書き出すのはアリか?の返信)

投稿者 サタン : 2

割とある構図なので問題ないでしょう。
ただラストとなると、ラストシーンは序盤からクライマックスを経て盛り上がり、そのシメになるシーンです。作者の脳内においては物語の内容ないしイメージがあるので「序盤からラストまでの流れ」を知ってる上での選択となるため ラストから始める 構成が良いものに見えますが、読者はそうではないので、スベる可能性は大きいと思います。

ラストから始める構成で大事なのは、「そのラストを知って読者の興味はどこに向かうのか」を把握することだろうと思います。
単純に考えると、例えば「二人の会話」から始めた場合は二人の関係性や二人がどういう人物なのかとか、あるいはその話の内容などに興味が向かいやすい。
もっとテクニカルになると、『刑事コロンボ』やその日本版『古畑任三郎』などが良い例で、これらは推理小説・ドラマなのに「犯人による犯行現場が冒頭にある」という、本来ラストに来るべき「犯人」が冒頭に置かれています。
読者は最初に「犯人」を知ることで、その犯人が何故犯行に至ったのかとか、犯人が探偵役(刑事)にどうやって追い詰められるのかとか、そうした事に興味を持つことになります。

ミステリになるとミスリードにも使われることがあります。
例えば「俺は~」という一人称からプロローグが始まって、次の第一章で主人公が出てくれば「プロローグの独白は主人公のもの」という先入観を持つので、しかし、ラストで冒頭と同じシーンが敵役視点で書かれており、「冒頭のシーンは黒幕の独白だったのか!」とわかる。そういうパターン。

序盤は「これはこういう物語ですよ」と読者に伝える場面であるため、本来はこれに注力したほうが良く、余計なギミックを仕込むと盛りすぎてしまう(例として意味不明な伏線など)ため、冒頭にラストシーンを持ってくるといったテクニックは、正直ちょっと難度が高いと思います。
でも一方で、「ラスト」まあ終盤というのは、物語の設定など何もかもがわかった上でのシーンなので、「こういう物語です」という提示がしやすいメリットもあると思います。
例えば「黒幕二人の会話」となれば何かの悪巧み(の後始末の相談?)でもしてる会話でしょうか。
すると読者は「その悪巧みを主人公たちがどうにかする話なんだな」ということがわかるので、非常に提示しやすい。
ようはテーマないし結論を先に言うような構成なので、追うべきものが見えやすい。

ラストから始めるというのは時系列順に語る基本とは逆行していて尖っているので、正直、見栄えは良いと思う。
Web連載や趣味で書いてる小説程度ならそういうカッコイイ演出で選んでも良いと思うけど(難しいことを考えず演出だけで選ぶなら難度は高くない)、でも、尖ってるからこそ下読みさんや編集者の目は厳しくなると思う。
つまり、演出だけだとプロの厳しい目からすると「序盤のラストシーンは何の意味があったんだ?」という疑問を与えかねないので、新人賞で挑戦するのは、ちょっと冒険かなと。
意味ありげな感じにしたい・伏線として活用したいってだけなら間違いなくスベるから止めといたほうがいい。

でも、メリットとして書いたけど、物語の主旨を提示しやすいのでアリかナシかで言えばアリ。
時系列に語るよりもコンパクトに端的に情報を伝えられる。
例えば、冒頭に「殺し合う男女」を書いて、次のシーンで「その男女がめっちゃ親しくイチャついてる」という場面を書けば、それだけで「こんなに仲の良い男女が殺し合うんですよ」という事が簡単に伝えられる。
これは時系列に語ると最初は「すごく仲が良い二人」を書かなきゃならないから主旨である「二人が殺し合う」という事を序盤で伝えることが出来ない。
そのため、構成的にラストシーンを冒頭に置くのは非常に有効な手段です。

懸念は既に書いたけど、まあ、身も蓋もない言い方だけど、テクニックとしては問題ないが扱える技量があるかが問題。という感じ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の冒頭をラストシーンから書き出すのはアリか?

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投稿日時:

元記事:非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

 半分グチのようなものなので迷ったのですが、どうしても気になることがあり質問します。

 まず、ここでは分かりやすくするために、アニメやライトノベルなどが好きないわゆる二次元オタクを「オタク」、オタクが好むコンテンツを「オタクコンテンツ」、それ以外を「非オタクコンテンツ」とします(あくまでこの場での定義です)。

 私は主に実写映画や一般文芸が好きで、アニメやライトノベルも区別せず楽しんでいます。そのため、ネット上のオタクの集まる界隈ものぞいています。そこで近年「アニメはすごい。それにひきかえ実写はクソ」のような意見を目にすることが増え、嫌な気分になることが多くなってきました。

 以前からもオタク界隈では、オタクコンテンツを持ち上げるために一般に受け入れられている非オタクコンテンツをバカにするのを目にしてきました。

アニメを持ち上げるために実写をバカにする
ライトノベルのために純文学や一般文芸を
アニソンのためにJポップやクラシックを
声優のために俳優やアイドルを
など
 ですが、アニメ人気のせいか、近年、特によく目にするようになった気がします。

 最近も、よく視聴していたアニメを紹介するユーチューブチャンネルで配信者が
「日本が誇れる映像コンテンツはアニメだけ。実写はオワコン」
と主張しだして、すぐチャンネル登録を外しました。
(ちなみに、日本の実写映画はぱっと浮かぶところでは、是枝裕和監督、黒沢清監督、北野誠監督は長年評価され続けていますし、園子温監督はカルト的な人気がありますし、若手では滝口竜介監督は今年を含め3年連続で世界三大映画祭で受賞しています。「日本の実写はオワコン」という意見は全くの誤りです。こういうよく知りもしないでイメージだけで批判するって、それこそオタクが長年受けてきた仕打ちのはずなんですけどねえ)

 私が実際に付き合いのあるオタクは皆、他者の好みを尊重できる人達なので、こういう意見を言うオタクはノイジーマイノリティなのか? とも思いますが、実態は分かりません。

 そこで質問ですが、
1、非オタクコンテンツをバカにするオタクをどう思いますか?
「同意見だ」「彼らこそ正しい」といった意見もご遠慮なく。

2、(一部の?)オタクがそうした行為に及ぶ理由は何だと思いますか?

 どの程度の割合でそういう人がいるのか、も知りたいので、1について「私は賛成(反対)だ」の一言だけでも結構です。

上記の回答(非オタクコンテンツをバカにするオタクについての返信)

投稿者 読むせん : 1

お、喧嘩?喧嘩?まざりたーい(/・ω・)/わーい

水すましさんの意見をちゃんと読み込めている自身は無いですが
「こいつウゼ―タイプのオタクだな」って感じました。
【キサラギ】や【食堂かたつむり】【レンタネコ】を駄作映画認定してそう。
私はあれら、好きなんですけどね。あと好きな作品を否定されても大丈夫派だから「合わないかーwww」とスルーしますけどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、気になった事としては【映画側が客を置き去りにしてしまっている】点ですね。

【海街diary】と【万引き家族】、うちの母は「すごく良かった!」とキャッキャしてました。
ただし、うちの母はサービス業の主任だし社長なので【連続した自由な2時間】を捻出できない生活スタイルです。

視聴には偶然放送したのを、父が「あいつ、これ好きそう」と母のために録画し、それを自由時間の5分くらいを使い、チマチマて見貯めていく感じ。
 勤務が激化して忙しすぎて内容忘れたら、見直し。
最後まで視聴するのに3ヵ月近くかかりました。

映画って完全に自由な2時間を捻出できる人以外は見せてもらえない物になってきていますね。

正直、アニメばかり視聴している人の中には【30分が限界】って人も多い気がします。もっと忙しいと朝の15分ドラマでもキツイです。テレビの前から動けない時間は困る。

高尚になりすぎて、高等遊民だけのセレブな娯楽になりすぎて、オタクどころか一般人も【映画側】が置き去りにしてしまい、置き去られた人々が【どうせ映画なんて・・・・・】とションボリしている印象も受けます。

現代人、思いの外365日が忙しすぎるのに、映画は映画のまますぎるのでは?映画サイドにも多様化が求められているのでは?とか思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

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投稿日時:

元記事:ヒロインのファッションはどういう媒体を参考にすればいい?

面白いライトノベルはどれも
ヒロインのファッション描写が緻密だったので、
詳しい描写の参考にするために女性ファッション誌を参考にしていた時期がありました。

しかし「女性ファッション誌に載ってるファッションは女性をターゲットにしてるけど、
漫画やラノベヒロインの着ているファッションは男性をターゲットにしてるので、
ヒロインのファッション描写では女性ファッション誌は全く参考にならない」というツイートだかを見て、
それ以降女性ファッション誌を参考にしなくなりました。

でも、だったら何を参考にすればいいのか、というところで躓いています。
(仕方がないので今書いてる小説もファッション描写はテキトーに済ませてます)
何か代わりに参考にできそうな媒体はありますか?
(やっぱり女性ファッション誌は参考になる!という意見でも全然OKです)

上記の回答(ヒロインのファッションはどういう媒体を参考にすればいい?の返信)

投稿者 カイト : 1

はじめまして、カイトと申します。
私はキャラクターの外見描写はあまりしない方なので、参考になるかはわかりませんが。

キャピ水さんが描かれているジャンルは、ファッション誌を参考にするからには、現代物でしょうか。
少年誌の表紙を飾るモデルさんや女優さんは、青少年男子の心にビビッとくるようなビジュアルで選ばれているのではないかと思います。
アイドルグループの衣装も、ファンたる男性諸兄の琴線に触れるよう設定されているはず。グループによって特色ありますね。狙っているファン層の差だと思います。

ただ小説って文字だけなので、どんなに緻密に描写しても100%伝え切るのは難しいです。正確性を重視するだけなら、緻密さはないけど「アイドルグループのステージ衣装のような派手なスカート」とかした方がイメージが通じると思う。
外見以外の、ヒロインの内面の可愛らしさを存分に描いて、読者を魅了してあげてください。

合わない意見ならスルーしてくださいね。
創作活動応援しています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ヒロインのファッションはどういう媒体を参考にすればいい?

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