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サンネンさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:脱・ありきたりの返信

 手塚治虫先生の「漫画記号論」や、「ロシア構成主義」などを学ばれるとよろしいかと思います。

 曰く、キャラクターや物語の独創性というのは、『すでにある要素と要素の《新しい》組み合わせ』から生まれるものだそうです。

 ためしに、十二種類の動物と十二種類の体の部位をマトリクス表にしてみてください。次に、サイコロを二つ用意しましょう。二回転がして、出た目の合計数に該当する項目を二回ランダムで選出し、体の項目と動物の項目が交わるマスを見つけたら、そのマスの設定に従って何か試しにキャラクターを作ってみてください。

 たとえばあるひとは、犬の項目と尻の項目が出て、『ケツに犬の上半身がくっついた悪魔』を作りました。また、ほかにも、足と犬の項目が出て『足のない少女と前足のない犬が合体した犬足怪盗少女』を作りました。

 こんな風に、キャラクターの独創性というのはこのようにして作られます。
 同じく、物語の独創性も、ランダム生成によって作ることができます。
 いくつか抽象的な単語(創造とか調和とか)を書いたカードを三十数枚~五十枚くらい用意して、『序盤』・『中盤』・『終盤』の性質を表す置き場と、主人公の性質を表す『主体』とキーパーソンとなる脇役の性質を表す『客体』の置き場に、それぞれカードを置いてください。伏せたカードをすべて開いたら、その配置が示す内容通りにキャラクターと物語を作ってください。

 この訓練に慣れてくると、物語を作るのが楽になります。

 アンテナを高くするのも効果的ですよ。
 多くの人が関心を持ちそうなのに、なかなか知らない事なんて、世の中にはごまんとあります。そういったものが小説家の飯の種なのです。
 いいですか。ビートたけしも、『妄想は飯のタネ』と言っています。
 僕の持論ですが、おもしろい作品というのは、「妄想と珍しいネタの半々でできている」と言えると思います。

 >>P.S. 教科書代わりの作品があれば教えてください。
 大塚英志の『キャラクターメーカー』と『ストーリーメーカー』、『物語の体操』や『キャラクター小説の作り方』を参照してください。どれもスゴイですよ。図書館でも借りられるはずなのでぜひどうぞ。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信)

スレ主 サンネン : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。
僕はあまりファンタジーを好まないので合成動物は書けませんが、その訓練における動物要素を趣味に変えたら面白いかなと思いました。性格にしても面白いかなって。

参考になりました。ありがとうございます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信

「短編」というのが原因ではないかと思います。
私は小説の練習にあたって短編や掌編をたくさん書くのが良いと言う派なんですが、それはあくまで「物語を書くこと」を学ぶためであって、その出来、面白さには注目していません。
で、それは何故かというと。
短編って難しいんですよ。いや、難しいというかなんというか、「ネタ」が命の一発勝負なトコがあるんです。
奇策や邪道が映えるので、奇抜なネタで勝負するのが短編・掌編なんです。
例えばそれは本編の主人公視点に対して「ヒロイン視点のサイドストーリー」的なものでも同じで、ずっと長いことヒロイン視点なんてやってもしょうがないし、短く短編でサッと書いてサッと落として終わるのが良い。
逆に、短編で「本編と同じく主人公視点のネタ」をやっても、これもしょうがない。それ短編にする必要ある? って話で本編に混ぜればよかった話。外伝とか幕間とか本編から外れるネタならともかく。

そんなわけで、奇策や邪道と言ってもそんな大それたモノを想定してるわけじゃないんですが、とにかく趣向の違うものが向いてるのが短編なわけです。
つまり、短編で王道をやっても何も面白くないわけです。
短編で王道を書く場合は、設定自体に興味を引くものを用意しなければなりません。
例えばWebで言うと、「異世界居酒屋のぶ」とかですかね。
これは短編集で内容自体も凝ったものはない普通の人間ドラマなので、ぶっちゃけストーリーだけで考えるとあんま面白くないです。
「客として不機嫌な少女が来る→無理難題を言う→あっさり応えて注文の料理を出す→少女の不機嫌がなおる」とかで終わりなんで。
でも、前提の設定にある「異世界で日本風の居酒屋を経営してる主人公」というネタが、ストーリーとまったく関係ないんだけど作品自体に興味を持たせてくれる。
これは短編集の例ですが、基本的に短編は奇策や尖ったネタが必要で、目を引く設定も展開もない王道なだけの短編は ありきたり 以前の問題です。

でも、ここで短編ではなく短編集の例を出したのは、もう一度その特徴を見てもらいたいのですが、ようするに「異世界で日本風の居酒屋を経営してる主人公」という尖ったネタがなければ、大したこと無い物語しかやってない、言い換えると、スレ主さんが「つまらない」と評価されたような内容しか書かれていない、ということです。
「短編」だとネタ自体に尖ったアイディアが必要で、奇抜な物語を書かないと注目されにくいですが、「短編集」だと、その短編のバックグラウンドに尖った設定を置けるので、たぶんこういう書き方が向いてるんじゃないかと思います。
短編はあまり大きな事が出来ないので、盛り上げるには奇策を用いるのが適切なんですが、短編集だと回数を重ねられるので一遍自体はホント大したことやってない物語が多いです。
そして、なろう系をはじめ、Web小説は長編と言いつつ、掌編や短編サイズの一話で続ける短編集が多いので、そしてぶっちゃけアマチュアなのでストーリーに凝るほど腕もないので、物語自体は大したこと書いてない場合が多いです。
でも、何故か面白くて読んでしまう。という小説を探して、中身を分解して調べてみると良いのではないでしょうか。

「ありきたり」というのは「よくある話・王道な話」が書けるということです。
「それが書ける」という事実をまず自覚したほうが良いでしょう。
短編集の場合、バックグラウンドに魅力的な設定一つあれば、一気に面白い作品を書くことも可能ではないでしょうか。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信)

スレ主 サンネン : 1 投稿日時:

ありがとうございます。

ここでいう短編とは4000字以下なのですが、やはりそうなのでじゃうか。でも、長編にしたところで飽きられてしまうと自分でも思っています。
普通の恋愛がテーマにしても、三秋縋の三日間の幸福のような設定もありませんし、ただただ普通の恋なんですよね。

なるべく、少しは奇抜な設定を加えてみることにします。ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信

大塚英志の「ストーリーの体操」の序盤、「タロットカードで100作作成」かな。

目指すところはどこですか?星新一みたいなショート・ショート屋?長編への導入?まざしたいコンセプトによるかと。

100作は壱番さんの意見と同じ。コンセプトうんぬんはサタンさんと同じっす。
=========================
うーん・・・対象年齢と対象性別、ジャンルはなにですか?

「尊い」という言葉はドリーム小説や腐向けみたいな全体的に女性オタク向けみたいなニュアンスを感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・・ちょっとアレですが、男性向けは何気にワンパターンこそ好かれます。

いわゆる「チートでハーレムひゃっはー」系。それ系をもっと読みたい欲しい男が「本を開く人種」だからです。

女性はバリエーションを欲しがる系。
同じようなスカートでもここが違う、これが違うと「差分コンプリート」をしたがる人が本を開く。

=====================-
男と女、主にどちらに物語を提供したいかで変わります。

男への作品は、まさに奇想こそがカギになります。【チートでハーレム俺つえー】は守りつつ奇想を込める。

最近書籍化したらしい作家さんの作品では、強敵の名称と主人公の能力は中華系。世界観は中世ヨーロッパ系。
ドラゴンやオークを倒しつつ、麒麟(きりん)や饕餮(とうてつ)を召喚し、月の女神である嫦娥(じょうが)と契約を交わし、神通力を得てハーレム作るみたいな。西遊記インスパイアがあちこちに挿入されてました。異文化つええ系やね。

これ系は作家さんを凹ませて断筆させた経験あるねんけど・・・orz。
正直アイデアや発想はいいけど・・・・・ストーリー展開が悪い意味でマンネリだったり、ハーレム勢がありがちすぎるほうが危険だしNGっす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺つええ」演出のバリエーション。
敵のバリエーション、
チート演出の格好良さ、
ハーレム要員の演出力
これらの「ありきたりさ」を上手く演出する事こそが奇想以上の肝(きも)です。

================================
女性向けだと『婚約破棄をお題に10作』とか『両片思いをお題に20作とか、似たシチュで大量に書く方がいいかと思います。

お題は同じだから、他の部分を変えてバリエーションを作らねばならない。
男と違い私すげー。逆ハー、チートなんかは削ったっていいし、何ならバッドエンドだってありです。

同じ騒動に同じリアクションばかりだと飽きられるから、違うリアクションをさせるために心理や背景を掘らねばならないのが面倒ポイントかな。
この【心理】や【背景】に「ありきたりでない」ものが必要になります。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信)

スレ主 サンネン : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。

僕が良く書くジャンルは恋愛・青春SF・青春ミステリーです。ここでいう青春要素は高校生と捉えてもらって大丈夫です。

尊いというのは、つまりヒロインが可愛い他に設定がないことを意味します。口が悪くなりますが、ツイッターなどに投稿されている漫画は中身が薄く登場人物が魅力的というイメージです。つまり、そういうことです。

目指しているのは長編です。乙一さんのような短編作家を目指している(多大な影響を受けた)わけではなく、しっかり単行本として出版できるような分量を目指しております。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信の返信の返信

「尊い」はそっちかー。「ヒロインが可愛い他に設定がない」は裏を返せばそれだけ恋や異性に興味を持ちたい層の拡大を思います。
恋に恋したり、もっと淡く幼い感情を馬鹿にするんではなく、大事に、やさしく描く。「綿の国星」みたいな少女漫画てきな感性ですよね。最近のブーム。

ああゆう淡いものを無味と感じる感覚かなー?・・・ある意味難点ですね。
======================
えっと?乙一は嫌い作家でディス・リスペクト的な引き合い?乙一さんとか似た作風の短編屋だと演劇畑の人がそれなんですが・・・・演劇は嫌で?えっと???好きなの?

乙一好きなら【中島らも】とか押しとくよ?
演劇畑の人で、リリパット・アーミーの脚本書いたりしている人。【人体模型の夜】とかは短編集として、おススメ。この方の長編は・・・・書けないあまりにアル中になったレベルだってエッセイで自白していたわ。【ダガラの豚】が唯一の長編。
 エッセイ含む文章はめっっちゃぶっ飛んでいますよ。リリパはYouTubeでも何本か観賞できるし、読むと感性はやや爆散すると思う。
===============

恋愛・青春SF・青春ミステリーは地雷案件ですね!!!もう地雷!!なろう小説より地雷!!ありきたりの地雷原!!んなもん無理です無理!少なくとも私は絶対無理!!(笑)

ある意味、挑戦ジャンルが地獄だから【ありきたり】になっていると思います。

①青春ミステリーは現代社会設定か、良くて近未来でなければならない。さもないとミステリーの定義が死ぬ!!
②青春SFは学校内に関係したエピソードを求められる。そうじゃないと青春っぽくないんだよクソが!!
③恋愛青春ものは主要キャラが10代前後でなければならない。じゃないと不倫とか援助交際っぽくなってまうやん!!

地雷トライアングルです。

男性向け「俺つえーチートハーレム」だと主人公の年齢と職業が限定されてしまいます。
兼学生にしかならん。そうなると物語も学校に関するものになる。ミステリーやSFまでいくと【ファンタジー学園】は死亡だ。

女性向け「両片思い」も主人公を学生にしないとキツイ。教師とかにするとロリコン、ショタコンに悩む変態系になるし、それは青春っていえるんか?社会人向けになっちゃう。

========================
SFも恋愛もミステリーも自由度が高いんだけど・・・・青春はもうほんと狭くしちゃうの。制限がきつい。

乙一作品にも青春を追加すると一気に作品制限かかるよ。ダークとか家族とかジュブナイル系のが多いから半分くらい締め出しだと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さっき押した【中島らも】も学生主人公なんて一人くらいしかいないの、いても大学生だね。学生縛りしたらそりゃ「ありきたり」になりますよ。

なにか縛りを解いては?

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信の返信の返信)

スレ主 サンネン : 1 投稿日時:

ありがとうございます。

文字の書き方が悪かったでしょうか。乙一さんには多大なる影響を受けていますが、彼のように短編作家になろうとは思っていないということです。僕が知っている短編作家は乙一しかいないので。
失礼しました。

なんとなく、舐められている感じがしますが、気にしないようにします。青春ミステリー、恋愛、青春SFは地雷なんですね。でも、僕は立ち向かおうと思います。それしか書けないので。
読むせんさんはなんとなくですが、僕の思っている語と意味が違う気がしましたので補足しますと、ここでいう青春ミステリーとは人の死なないミステリーのことです。学校で起きたちょっとした謎を解くというストーリーです。これをつまらないと思うのであれば、感性が違うのだと思います。ミステリー好きからすると物足りないですから。
恋愛はそのままの意味で。ただただ恋愛をしますがラブコメ要素は低いです。
青春SFも軽めのやつです。同じ日に同じ夢を大人数でみるといった感じですね。

大人の主人公でも書けるには書けるのですが、あまり書いていて楽しくなかったです。僕が現役高校生というのもあるのでしょうね。まだ心も子供のようです。失礼しました。また返信ください。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信の返信の返信の返信の返信

不快に感じたらすいません。個人的には【オッシャー!!謎が解けた!!】くらいのノリでした。

₌========================
前提条件
①筆者は読者に「どうも【ありきたり】だ」と指摘された経験がある
②筆者は複数の短編小説を執筆している
③プロ作家の短編と比較して、自作がありきたりだと自覚している
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、よくあるパターンは

1、筆者に固執しているストーリーラインや要素があり、「ありきたり」の自覚がありながら、そこを変えようと思っていない人。 です。

 長編書きやデビューできない漫画家志望パターンで、同じものを作り続けることで安心している偏執的傾向があります。新しいものを作る気がないんです。
 特徴としては・・・あまり本を読まない(新しい情報を入れたくない)読者の意見に傷つくが聞かない(別の意見とかいらない、貴様はただ俺を称賛せよ)他の作家や作家志願をやたらディス・リスペクトする(プライドを守るために全てを下げたい)・・・とかですね。

 筆者さんの回答者の応対と前提①と③を見る限り、このタイプではなさそう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2、作者さんがあまり小説を書いたことがなく、手習いのようなノリで書いている。

長編小説をエターナル未完にさせちゃう傾向の人に多い。書いている内容自体が有名作品の無自覚パロディーで、セリフや設定が有名作のコピー&ペーストも多い。
 有名作を無自覚でパクっているから無自覚に「ありきたり」。手本作品がまだ完結していないから、エンディングのネタがない。やたら壮大な話を書きたがるが、書ききる体力はない。未完の超長編が乱立する傾向

これまた筆者さんに該当しなそう。嘘をついている可能性もあるが、②前提を信じるなら「さまざまな短編」というくらいなので、3~5本以上を完結まで書ききっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3、意見をくれた読者が異常者。

これはけっこう考えた部分。作者を支配し、自分の好みの作品を代わりに書かせようと画策するやつ。
 いわゆる「ミザリー」ね。作者が気弱で流されやすいタイプだと、読者に洗脳されて自分の作品をゴミだとか思い始めちゃうの。

これはまだ未確定。置いとく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4、まじで筆者の作品が「ありきたり」

これって②に合致しにくいから可能性ひくい。短編ってそれなりに個体差を出しちゃうものですから。

 投稿作だと被るものが出やすいですが、同じ内容の短編を同一作者が書くなら被らないようにするやん。「他の作者も同じ内容の短編書いていたよ?」とかならともかく「あなたの作品(複数形?)、どれも同じような(ありきたりな)感じだね?」ってわざわざ指摘しないですよ。

言うとしたら「少女漫画みたいな話、好きなんだね(笑)」とか「おまえの作品、和ホラーばっかだなww」とか。指摘にジャンルや傾向の指摘がありそうなのに・・・。

超長編のエターナル系は、似たシナリオになって似た部分で行き詰って書けなくなる。【打ち切られ漫画のシナリオ・ライン】みたいな道筋のはあるけれど・・・・短編でそれを指摘されるのって、けっこう異常だと思う。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4.5、挑戦ジャンルが悪い

私は短編が好きな方なので、書籍もアンソロジー系、「小説家になろう」なんかでもジャンルごとの短編ばかり読んだりしますが・・・・恋愛カテゴリの短編はスタンプ級に量産されていますが、ファンタジー系短編はどれも趣向を凝らしたものが多いです。

が、「婚約破棄ネタで短編100本勝負」とかやっている恋愛系作者もいて、同じキャラクター名と配役を使いまわしながら60本くらい書いている人もいるんですよ・・・・ミステリーにしたりキャット・ファイト系にしたり、急にレズものにしたりと・・・・。俳優やく3人程度の「ありきたり」でもこれくらいバリエーション書けるし、同じ作者だからネタ被りに気を付けるんです。

これもなんか合わない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5、比較対象のプロ作家のレベルが高すぎる

乙一は・・・・うんレベル高めだとは思う。
 ただ乙一は全体的に演劇系のネタが多めなので、下手なラノベなんかより考え付きそうな「ありがち」寄りだとも思うねん。夢枕獏とか筒井康隆、星新一ほどもぶっ飛んでもない。

三谷幸喜とか中島らもとか・・・・実写化するのにCGとかアニメじゃなく日本や舞台劇でも十分再現が可能なレベルなんですよね。

なんかこれも合致しない

=============================
で、今回は4、4.5、が正解っぽい。すっきり。

たとえ話で申し訳ないですが100人に「学校の怪談を100作ほど創作してくれ」みたいなノリですね。
 校内に井戸があって、そこから貞子が・・・もともと呪怨屋敷の跡地に建てた学校で・・・・とかのコラボもできますが、しょせん学校だから100人のつくった10000作は「どれも似たような感じじゃねーか」ってなると思う。

さらに猟奇縛りもしている。残酷な青春は無しで、学校内で日常ミステリや恋愛なんて①キャスト縛り②R指定縛り③シチュエーション縛りの三重苦+三重苦。

=========================
日常ミステリで個人的に好きなのは高校生いがい・・・小~中学生とか大学生くらいですね。

なんか高校生って一番「ほかの年代に興味がない」年代な気がするんです。小学生は赤ん坊、中学生はガキ。大学生はチャラい、社会人は社畜みたいな?行動範囲のわりに、なまじ大人なせいで他のコミュニティーと関係を築きにくい閉塞感がある気がする。

近年はオタのオフ会とかも増えてきたけれど・・・・・異文化や意外な発想の転換こそが日常ミステリなのに異文化に一番関心ないのが高校生って感じ。偏見ですけどね。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 サンネン : 1 投稿日時:

ありがとうございます。
今読んだ限り、僕は1,2,4だと思いました。

僕はあまり本を読みません。全くと言うわけではないのですが、自信を持ってよく本を読むとは言い難いです。でも、新しい情報を入れたくないと言うわけではないです。そのくせ、描くジャンルは同じなんですよね。ディス・リスペクトもしませんね。どちらかといえば完成が一般人なので、よく影響を受けます。ミーハーですね。ですが、プライドはある方です。プロやかなり上手い方は素直に意見を受けます。それか、アドバイスの書き方が丁寧な人の意見もそうですね。ですが、作品を読んでない人からのアドバイスの中で書き方が上から目線or丁寧ではない人の意見は流しがちです。これに原因があるのでしょうか。

小説を書いた量に関しては、短編は書くけど長編はやる気がなくなってしまいがちなんです。つまりエタルってやつですね。まさに、書ききる体力がないです。短編といっても4000文字以下なので、体力は持ちます。
ストーリーが読めてしまうのがありきたりという意味として受け取ってくれたらよかったですが、よろしいでしょうか。再確認です。だから、つま「伏線回収とかが読めすぎるんですよね。ジャンルは前に述べた通りですが、やはりありきたりですね。設定や世界観が変わっていれば展開を読まれませんから。

結論としては、僕は変化が苦手か怖いんだと思います。それか、書きたいジャンルが固定されている。そう言うことですね。
ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

どうも、しがない小説家の九十九零(つくも ゼロ)と申します。
いつも小説創作のヒントを得るためにこちらのサイトを利用させていただいていますが、掲示板を使うのは初めてです。
まだ不慣れなところがたくさんあると思いますので、何卒よろしくお願いします。

さて本題ですが、私は「小説家なろう」及び「カクヨム」にて「反逆正義」を連載しておりますが、感想やコメントはおろか、アクセス数すら満足に伸びずにいます。

内容を簡単に紹介すると、「親の希望を満足するためにとある学校に送り込まれた主人公たちは、その学校は実は地獄のような場所だと知り、教師たちに抗議を持ちかけるが、学校から出るためには教師全員を倒す必要がある」というストーリーです。

主人公たちは途中で超能力のようなものを覚醒させ、それで様々な舞台(ファンタジー世界など)で教師たちに立ち向かうという熱い展開にする予定です。

この小説を思いついたのは2011年にとあるゲームからインスピレーションが湧いて、最初は冒頭部分しか書けませんでしたが、2014年にキャラクターを大幅に増やし、舞台も現実世界からファンタジーまで拡大することで、2015年から正式になろうに投稿することにしました。

以前専門学校で設定を先生に見せた時、「キャラクターが多い」と指摘されましたが、マルチメディア化を目指しているので、やはりこれぐらいの方が多いかと思います。(現時点では50-70人ぐらい)

構成としては5段階を予想して、2018年6月15日にようやく第1段階は完結させました。第2段階は主人公たちが教師たちが用意したファンタジー世界に転移し、そこで新たな冒険に出るという感じです。

さて問題ですが、「これぐらいの内容なら大ヒット間違いなし!」と意気込んでいまぢたが、5年間連載しているにもかかわらず、なろうのアクセス数がたったの21000ぐらいしかありませんでした。(字数は70万字で、文庫本5-6冊ぐらいは出せると思います)

感想もたった1しかなく、それも大学の先生がくれたものです。

第1段階を完結させたその日はアクセス数が伸びており、「これでようやく評価させる」と喜んでいましたが、次の月にまたいつも通りに落ちてしまいました。

焦った末に私は2018年末にカクヨムにも投稿しましたが、こちらではコメントやレビューをいただいたものの、なろう以上にアクセス数が伸びませんでした。

このままでは、書籍化はおろか、アニメ化も夢のまた夢でしょう。
私はすでに各キャラクターに出演する声優さんを決めており、一緒にお仕事できる日を待ち望んでいますが、今はただ時間が無駄に過ぎていき、見る見る声優さんたちも年を取っていくのが目に見えます。

コンテストも何回も応募しましたが、どれも一次選考すら通れず、失敗の繰り返しでした。

「別の作品を書いてみて」という意見もいただいたのですが、やはり5年間も続けてきた作品ですので、思い入れがあってどうしても諦め切れないんです。
私は一体どうすればいいでしょうか?

もしお時間のある方は、私の駄作を読んでご意見をいただけたら幸いです。感想や批評なども受け付けております。
https://ncode.syosetu.com/n7727cl/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887803930

何卒よろしくお願いします。

上記の回答(苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。の返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答!

申し上げるべきか否か、逡巡しておりました。言い方ではなく、以下に申し上げる内容がむごいことは承知しつつも、思い切って申し上げてみます。

結論から申せば、お示しの作品に固執していては、いつまで経っても思わしい成果が出ないと存じます。

この作品はやりたいことをやり切った記念碑とし(フェイズ2以降は諦めたほうがよい)、次の作品に取り掛かったほうがいいでしょう。何年かけていようが、どれほど労力をつぎ込んでいようが、今の作品はサンクコストとして切り捨てるべきです。

理由は単純明快で「上達する前に大作に挑み、手に余ってしまっている」というものです。物語内容については、とても読み切れないので、ほとんど何も申し上げられません。

小説として文章が致命的に駄目です。言葉のみで読者に伝える小説であるのに、文章が稚拙で内容が伝わってこない。状況をしっかり思い描かず、記号処理的に書いたと思しき箇所も散見されます。読者に伝えるべき情報の取捨選択も不適切です。

おそらく、大事な部分については作者さん(スレ主さん)はしっかりイメージしたんでしょう。だから自信があった。これは面白いと。しかしそういう作者感覚は要注意です。作者の高揚の1/20(5%)しか伝わらないのが通例だからです。他作品の20倍面白いと思えて、ようやく同等ということです。

その上、文章技術が伴ってないとなると、さらに半分以下となります。1割程度かもしれません。そうなると1/200=0.5%しか伝わっていないことになります。

主に文章面で、抜き書き的に例を挙げて説明を試みてみます。以下は説明のために挙げてみたものであって、全てではありません。以下の部分だけ推敲したら何とかなるものではないことを、予め、念を入れてお断りしておきます。

――――――――――――――――――――――――――――
・イントロダクション
誰も読みたがらない典型的な哲学語りです。作者的に高揚するのは分かりますが、作者が面白がるほど、読者は退屈し、嫌がるものです。なぜ冒頭にこんなくだらない語りをぶち込んだのか。どうやったって目を引くツカミになりません。

文章的には、こんな簡単な内容でも、読者に対する不親切(言い換えれば、作者の独りよがり、推敲不足)が見られます。

> その疑問を胸に、予想もしなかった人生を変える大きな冒険の旅に出た……

「予想もしなかった」が何か、解釈が多岐になってしまっています。予想できない人生でしょうか。そうなら、予想できないものがさらに変わることになります。

冒険の旅に出ることが予想できなかったんでしょうか。後を読めば、おそらくそうではないかと思います。

もしそうだとしますと、読点(、)の使い方がぞんざいです。読点は適当に入れるもんだ、みたいな使い方をしてしまっている。例えば、

改> その疑問を胸に、予想もしなかった、人生を変える大きな冒険の旅に出た……

などでしょうか。情報の塊が何かを意識しないと、読点(、)はうまく使えません。

・プロローグ 絶体絶命のアンフェア・プレイ
出だしの、

> プロローグ 絶体絶命のアンフェア・プレイ
> Unfair play in a serious crisis

は何でしょうか? その後を読むと「どうやら日英タイトルらしい」と分かりますが、イントロダクションはこのプロローグに何らつながっていません。本文と思って読む向きが多いでしょうから、「?」となるはずです。タイトルは繰り返す必要はないし、英語タイトルを入れたいならタイトルと分かる書き方を考えるべきです。

>  中世のイギリスを彷彿とさせる美しい街並みとは不釣り合いな、醜い形をしている近未来の機械があちこち機関銃やミサイルを撃ちまくって跋扈している。

これが上で申した下手な文章の典型例の1つです。問題は「近未来」です。どの時点からの近未来なんですか? 作者さんには分かっている。だって設定作りは済ませ、絵をイメージして説明しているのが作者なんですから。

読者は文章からイメージを起こさねばなりません。冒頭ですから設定も知らないのです。作者さんとしては「いや機関銃やミサイルだし、機械が跋扈なんだから現代から見ての近未来に決まってる」と思えるかもしれません。

しかし読者はそんなこと知らないのです。中世風に未来的なアイテム、ガジェットがある創作作品なんて、いくらでもあるんじゃないでしょうか。それの類例だと思った場合、作者さんの設定とずれが生じます。

読者にはどんな情報を出してあるか。読者に引き出しには何がありそうか。それが意識できないと、伝わる文章にはなりません。

> 「危ない!」
>  どこからともなく響いてくる、焦りのこもった声。それを聞いた俺は声の源を探そうと後ろを振り向いたが、時は既に遅かった。
>  何の前触れもなく飛んできたミサイルが俺の近くに爆発し、それによる爆風に巻き込まれた俺の体はふっ飛ばされ、

「危ない!」はおそらくミサイルを視認した誰かが主人公に発した声でしょう。主人公のいる辺りにミサイルが落ちると分かるほどの距離のはずです。「危ない!」の声から一瞬の間しかないはずです。

ですが、上記のような間に延々と状況描写を入れてしまっている。かつ、状況を詳細に描写してしまっている。一人称のはずです。「危ない!」の声に振り返ろうとしたら、もうふっ飛ばされているはず。

だからリアリティがない。原因は視点が(おそらく無意識に)主人公と作者の間でブレているせいでしょう。劇的な描写をしたい等の理由で、都合のいい視点を選んでしまっている。別の言い方をすれば、主人公が神視点の作者の知識を知ってしまっている。

このことは不自然な描写を招く以外に、キャラの操り人形化も招きます。主人公が自分の意思で行動するようではなく、作者都合で動いている感じがあからさまに出てしまうということです。

・リボルト#00 静寂を打ち破る、夏休みの最終日

例えば「お袋」についての記述。主人公が小さい頃に出て行ったんですよね? 出て行った理由すら分からないということは疎遠になっていることを窺わせます。なのに、「その思考回路はお袋と同じく、まるで高校の先生と同じだ。」とある。

父親が母親の思考回路と似ていると、主人公は判断できてしまっている。じゃあ母親についても熟知しているはずなんですよね、となります。疎遠なのか、出て行った後も親密にしているのか、イメージが揺らぎます。

こういうところ、細かい描写の都合で設定が揺らいでいる感じがあります。そのせいで読者としては、状況がうまくつかめない。

> 「何を言っている。(略)……お前と来たら、はあ……」
>  親父はそう言い、大きな溜息を付く。

こういう重複描写が目立つように思います。「はあ」で台詞を終えてから、地の文で「そう言い」では、「そう」がため息前の台詞を指すため、時間が前後します。続いて、もう分かり切っているのに「大きな溜息を付く」(なお「吐く」が適切)と繰り返している。

伝える情報が不足かと思えば、こういう行きつ戻りつや、くどさも多い。もっと読者を親切にリードしないといけません。読者は御作や作者さんについて知りたいのではないです。単に楽しみたいんです。すらすら読んで、ぱっぱと分かるように工夫しないと、読者はついて来てくれません。

・リボルト#01 地獄の中の天国 Part1 出迎えバス

語義の問題が散見される例として。

>  車掌は言うがはやいか、鍵を回して、アクセルを踏む。

車掌って何なのか辞書で確認したほうがいいです。運転以外の業務を担う乗務員です。上記一文までで、既に車掌と出ています。そう思ってイメージしたら、実は運転手だとここで分かる。そんな描写の効果はありませんから、単純に語義を間違ったとしか思えません。

これ、作者的には「ちょっと間違った」くらいの感覚になりやすいので注意が必要です(同じことが誤字・脱字にも言える)。読者からすると大問題です。多少誇張すると、言葉が通じないわけですから。言葉の通じない人の話は聞けません。作品は読めません。

> バスのスピードが急に大きな爆発音と共に上昇していく。俺は慣性の作用で、体を前に乗り出さずにいられない。

前後から察するに、急発進ですよね? その前の部分で「バックミラーから見えた車掌の目が」とあるので、主人公は運転手と同じ向きに座っていることも分かる。バスということから、運転手の座席は前部にあるはずです。

急発進したら、主人公はシートに沈み込む方向に力を受けます。「俺は慣性の作用で」と書いてある以上、ご承知のはずです。なんで逆になってるんですか。この発進シーンは、主人公をドタバタさせようと思ってはいるものの、実際の状況をイメージせず、主人公の目線にもならず、適当に記号処理したようにしかみえません。

この発進シーンは、よくあるシーンながら、ようやく目を引き得る、動きのあるシーンのはずです。そこに全く力を入れていないように感じられます。
――――――――――――――――――――――――――――

引用しての説明はここまでにします(とても書き切れない、少なくとも網羅的には)。最後のほうも少し拝読してみましたが、どうも文章技術、情報処理的に大差はないようです。
(字数制限により続く)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 苦労して書いた小説はまったく読まれません、評価されません。どうすればいいか教えてください。

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投稿日時:

元記事:主人公の実力はまずどのあたりで見せればよいか

例えるならライダーの初変身です。
書籍の小説なら一巻(TVなら一話)中盤にそういったシーンを持ってくることが多いと思うのですが、ネット小説でも同じような位置に置くべきでしょうか?
それとも冒頭にそれっぽいシーンを置くべきでしょうか?

上記の回答(主人公の実力はまずどのあたりで見せればよいかの返信)

投稿者 にわとり : 1

 実際に実力をいつ見せるかよりも、"いつかすごいことをやってくれそうだ"っていう期待感を序盤から読者に与え続けるのが大事なのだと思う。
 鹿目まどかは11話まで変身しないけど、キュウべえが序盤から"まどかには魔法少女としてすごい才能がある"と煽りに煽って、この期待感だけでTVアニメ10話分を走り抜けます。"まどかの変身"の、最後の切り札としての重みが段階的に増していくように計画的にイベントやエピソードが投入されることもあって、それだけ引っ張っても序盤の期待感が途切れない。むしろまどかの変身を待望する気持ちが11話に向けて強まっていく。
 だから必要なのは見せ場それ自体よりも、見せ場に向かって読者の期待感を高めていくストーリーの導線のほうじゃないだろうか。で、そう考えると、冒頭に主人公が実力を見せるシーンを置いてしまうのは却って悪手なのではという気がする。読者からすれば読み始めたばかりで現状何の思い入れもない主人公がまだ馴染みのない世界観で活躍している様子をいきなり読まされることになるわけで……。この人に活躍してほしいと思うキャラが活躍するから爽快なのであって、知らない人が実力を発揮している様子だけを見せつけられても読者は気持ちよくなれないんじゃないですかね。
 創作論で「第一幕に登場した銃は三幕までに発砲されなければならない」という言葉(チェーホフの銃)がありますが、ネット小説であっても冒頭で書くべきなのは三幕の発砲シーンの先取りではなくて、"銃そのものの存在"なんだと思います。読者は伏線についてよくわかってるから、銃が出てくればその引き金にいつ指がかかるのかを期待するようになる。もし三幕の発砲シーンが下手くそで読者をがっかりさせたとしても、少なくともこれで二幕までは読んでもらえるはずですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公の実力はまずどのあたりで見せればよいか

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投稿日時:

元記事:話を書いていて面白くない

ストーリーを書いていると、設定の説明をしなければなりません。
説明にはストーリーが必要で、これがないと単なる設定資料になってしまうし、自分は急に出てきた設定はポッと出感を感じてしまいます。

そのため、自分にはある設定を語る際にはストーリーが必要です。
設定は主人公達の今後の行動にも影響してきますが、今回、その設定を語るためには主人公がその場にいてはいけないような設定です(いわば敵側からの視点からものを見ているような状態の、番外編のようなもの)。

したがって何の思い入れもないモブキャラクターにそのストーリーを任せることになります。
しかし、ストーリーを作るには何より作者の欲望がないといけません。

設定を作る際、自分は欲望や表現したいことを軸に設定や登場人物を決めます。そうしなければ全体として何をしているのか分からないからです。
欲望があるからこそそれを達成しうる設定やストーリーが生まれ、異化作用とか面白い設定みたいなものが生まれます。
またテーマがあるからこそキャラクターの対比構造が決定せられ、それを実行しうる関係性や共通部分、相違点を持ったキャラクター達が配置せられます。

もちろん設計図の通りに作るだけが正解ではなく、作者のその時の気分で何かが足されたり引かれたりすることがあるのも事実ですが、いずれにせよそこには何かを達成したい、伝えたいという欲望があります。

しかしながら自分は結局主人公達の他愛もないやり取りが見たいのであって、そんな脇役の行動などというものには微塵も興味がありません。
頑張ってキャラクターの背景を練ってはみましたが、結局主人公達とキャラが被ってしまったりして、あまりいい出来とは言えません。

自分にとってキャラクターというのは結局、1,2人ずつしか作れないもので、新しいキャラ(=新しい欲望)を作るにはその1,2人のキャラクターを作ってからでないと無理なのではないか、と思いはじめています。

これでは話が一向に進まないのですが、どうすればいいでしょうか。

上記の回答(話を書いていて面白くないの返信)

投稿者 t : 1

こんにちは

説明とストーリーはセットが理想といった感じです。
>>設定は主人公達の今後の行動にも影響して……ではなく。
主人公達の今後の行動が設定に影響を与えます。
ストーリー作りに作者の欲望というよりかは、何かしらの事件がセットとしておかれているのが一般的です。そして事件については流行やパターンやセンスなど、すでに世の中にはあるものを探してきて使うこともできます。

>>その設定を語るためには主人公がその場にいてはいけない……(いわば敵側からの視点からものを見ているような状態の、番外編のようなもの)。
ということは、
主人公視点から表現することもできるはずです。

仮に冒頭で事件があったとします。
犯人を主人公にした場合では事件のネタバレが起きますが。
これがいわゆる一般的な主人公視点では、誰が犯人で事件はなぜ起きたのか分からない、となります。そして、
事件についてよく分からない、というのがストーリーの面白さになっていきます。
話を戻すと。
主人公がその場にいてはいけない設定があるなら、主人公はその設定についてよく分かっていません。なら主人公が疑問を抱き、次第に設定の謎が解明されていくストーリーにする。
主人公が自分で答えを見つけれるような、
無理のないストーリー運びをされてみてはとなります。

ゲーム漫画アニメ映画であるような。
キャラクターと視点移動で少し強引に軸を持ってくこようとするのではなく。
小説では情報を小出しにしながら、ストーリーをゆるゆると繋げていくことを意識していくと、何かのヒントになるかもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 話を書いていて面白くない

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