小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

若宮 澪さんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:物語開始後の説明パートについて

 ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。

 ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
 さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
 ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。

 またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
 ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)

(a)物語冒頭

 今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。

 『拝啓、私のもと婚約者様へ』

 その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。

 『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』

 彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
 この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。

 ─それも、仕方ないことだ。
 直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
 そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。

 「うっ……」

 思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
 胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。

 熱い、痛い、辛い、苦しい。
 何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
 落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
 もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!

 急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
 便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
 つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
 また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。

 「……汚い」

 あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。

 「全部、俺のせいだろ?」

 久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
 あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。

 仮面を被った。

 自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
 これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
 言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。

 はあ、と。一つ、また溜息をついた。

 つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。

(b)直後のパート

 財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
 列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。

 ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。

 もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
 その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。

 「……良いこと、だったんだろうか?」

 窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
 先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

一応、物語全体(一話)はこんな感じになっています。参考までに

https://ncode.syosetu.com/n7380jq/2/

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:物語開始後の説明パートについての返信

まず重要なことは(回答が少しあなたのおっしゃることからズレますが、必要なことなので言及します。)、
小説というのは全ての行、全ての段落が時間的に連続しているわけではないということです。
まず、あなたにはその意識が足りないのではないでしょうか?

つまり、(a)の後の続きを、(a)と時間的に連続した部分にしなくてはならない……とあなたが思っている可能性があります。思っているのかいないのかは、まだわかりませんが。
そんな必要は全くありませんよ。だから、(b)が時間的に連続していなかったり、描写がつながっていないということは、問題にはなりません。

その上で言うと、(a)を書いてしまうことによって、(a)がこの小説において重要な部分だということが確定します。(ちょっと厳しすぎますが。)

ですので、後で(a)の次の展開をどこかに持ってくるわけで、(b)そのものがその
「(a)の次の展開」の妨げにはならないので、私は問題ないと思います。
だから、あなたがことさらに(b)について気にするのであれば、
「とにかく小説として、(a),(b),その後の全てが、自然につながっているか」
ということを気にしたほうがいいと思います。とりあえず現在のところ、問題は見当たりません。後で書き直せばいいですし、推敲のし過ぎは勢いを殺す、とこのサイトにも書いてあります。私もそう思っているので、推敲の必要はありません。

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 たまねぎ様、再度のコメントありがとうございます! 時間経過と物語の進行は別である、ということは頭の中では一応理解してます(実行できてるかはちょっとわかんないですが……)物語としては一区切りつくところまで書き終わっていて、気になったからここに投稿した感じですね。
 たまねぎ様としてはaとbのつながりに問題はない、つまりこのまま突っかかりを感じることなく読んでいける、ということですよね?(読解力に自信がないもので……確認だと思っていただければ)

 実際、私も初読段階では「問題なし」と思ったので、やっぱり私みたいに思う人もいるんだなと安心できました。ただ、他の方々の中にはやはり「これでも良いけど、できればこんな感じのシーンが欲しい」という意見も見られましたので、もう少しじっくり考慮していきたいです。

 コメントありがとうございました! 返信に関してですが、たまねぎ様が「まだここらへんについて言いたいことがある!」場合は頂けると幸いです。逆に、「まあ言いたいことはないけど、礼儀的に返信したほうが良いかな?」という場合なら返信していただかなくても構いません。言うことなくても返信し続けちゃう、みたいになっても悲しいですし(体験あり)
 っと、長文失礼しました、良い一日を!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信

あと実体験として言うと、ワタシがいいなーって思ったSF作品書いた人は、「たまねぎくん」みたいな頭がおかしい読者がついてしまって感想欄が作家と変態の2000レスポンス会場になるくらい粘着されて、他の読者が気持ち悪がって感想を残せなくなる。
ぶろっくしても、今度は感想欄から本人のコメント欄やメール機能から、ネチネチネチネチネチネチ執拗に粘着質疑応答を要求されまくり、100%断筆に追い込まれています。

数年前は98%くらいやったねんけど、久々に読み返しに行ったらアカウントごと削除している人と、作品は残っているけど、感想欄すらキモイ粘着されまくって5年ほど応答無くなって断筆率100%になっていたわー
ーーーーーーーーーーーーー
今回の作品は、作家潰しをしに来る変態がわきやすい雰囲気から、変態がわいた時点で、変態をブロックするとか、爆速でアカウント削除して逃げるとかの対策したほうがええよ(-_-;)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 お褒めのコメントに預かり恐縮です、やっぱり創作を褒めていただけると嬉しいです!

 ……2000レスポンス会場って想像つかないです、いったいどんな粘着をされてるんだか。怖いもの見たさで知りたい気はする、なりたくはないですけど。
 物語としては冒頭なのでまだ投稿する気はないですけど、対策に関しては頭に入れておきます。忠告ありがとうございました!

−−−−

 この物語ってあくまでも個人的な趣味から書き始めたものなので、投稿するかはまだ未定です。ただ、せっかく「好きだ」と言ってもらえた物語なので、全部書き終わったら、もしくはまた何か相談したいことがあったらここに晒しに来ます。その時にはぜひ、また相談に乗っていただけると幸いです! ここまで相談に乗っていただき、ありがとうございました!

 ……ちなみにこう宣言しておかないと、ほぼ確実に興味失って絶筆しちゃうんですね()

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信

強いて言えば、好きな人に振られて吐くってのがちょっと大げさかなと。
好きな相手の描写も入れると、もっとよくなりそうです。
村上春樹の話で、夫がいる女性と浮気ばっかりしてる人が本気で好きになった人(夫がいる人)と一緒になれなくて、餓死する話はありましたけどね。
この主人公が絶望しているということを表す方法は、ものを食べたくない、ということ以外にも色々あるかと。

たとえばそれまで品行方正な人だったのに、酒飲んで女侍らせて乱痴気騒ぎをして、国が財政破綻しちゃった、なんて短編も考えられます。なにもする気が起きなくなる、というのもありますし。
振られて色々あって、最後は熱を出して死ぬ、というのも三島由紀夫が書いてます。

一番普通なのはうつ病や不眠症ですよね。
うつ病になると、食べ物も味を感じなくなり、性的なことにも関心がなくなります。
うつ病をリアルに書いている作品は少ないのですが、日内変動、口数が減る、などなど症状は多岐にわたります。
正直うつ病患者からしたら、小説なんか書いてる場合じゃないのでうつ病の小説が少ないのですね。

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信の返信の返信の返信)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 たまねぎ様、再訪ありがとうございます。
 そこに関してはちゃんと分かってます、ここで吐いてるのも「好きな人に振られたから」という理由だけじゃないですし。
 相手の描写に関しては、皆様の意見も踏まえてaとbの間に挟むことにいたしました。修正した全文も公開していますので、良ければご一読くださいませ。

https://ncode.syosetu.com/n7380jq/2/

 では、良い一日を!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:最新相談があれば、ここに書き込んでください

ただいま圧迫祭りでアヘりまくる変態が出没中です。
相談があれば、ここを使ってください。

上記の回答(最新相談があれば、ここに書き込んでくださいの返信)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

 その、ほぼ連投なのですが……。
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/show/16657
 こちら、お願いします。

カテゴリー : その他 スレッド: 最新相談があれば、ここに書き込んでください

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元記事:今のラノベの流行と噛み合わない私の美学

どうも皆様、いつもお世話になっております。
今回より名義を変えさせて頂きます、マリン・O改め如月千怜と言います。
しばらくスレッドを立てるのを控えるつもりでしたが、今回は管理人様
に早急にお答えして頂きたいことがあるためスレッドを立てさせて頂きます。

今回答えて頂きたいものはブログ記事「ラノベと漫画の主人公の違い。漫画は理想的な英雄を描く。 ラノベは理想的な自分を描く。」で言及されたことに対してです。
以下気になった箇所を引用させて頂きます。

>>ラノベの場合は、主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵がいると、読者は不快に感じるので、そのようなキャラが登場したら、速攻で主人公に敗れるか、主人公の方が格上であることを示さなければなりません。

こちらで管理人様はこう記述しました。
この記述が私にはまるで「ラノベでは主人公よりも強いキャラクターを出してはならない」と断定的に言っているように聞こえました。
ここには個人的に納得できていません。
というのも、私が今企画している長編作品は強い敵役を多く登場させる予定でして、その中には主人公を一度倒すキャラクターも用意しています。
ところがこの企画の内容は管理人様の発言と真っ向からかち合うのですよね。
私の作る強敵は説明するまでもなく「主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵」に該当します。
つまり私はこの企画を立てた時点で、管理人様の提唱した方法のタブーを犯しています。
※誤解のないよう補足しておきますが、この企画している長編は主人公もかなり強いです。

でも私はそれでも強い敵を書きたいんですよ……
というのも私は知人に「お前の作品は主人公が強すぎて面白くない。弱くしろ」と言われたことがあります。
それが原因で私の書く作品の主人公は新作を経るにつれて弱くなりました。
だから強いキャラクターを作り出す喜びを敵役に向けるようになったのです。
それで前作はラスボスを強くしすぎて痛い目を見たのですが、その失敗も今は必要なものだったと前向きにとらえています。
でも管理人様は主人公より強いキャラクターを出してはいけないと仰る……
これでは強いキャラクターを作るという喜びが満たせません……

最近私は公私共に成果がイマイチ振るわない状況が続いていまして、メンタルが大分弱り切っています。
だからこそ、次の作品は必ず成功させたいのですよね。
どうか管理人様、お答えくださいませ。

上記の回答(今のラノベの流行と噛み合わない私の美学の返信)

投稿者 読むせん : 0

間違ってもいないっすよ?

一回わたしは「教えてホラー(心霊現象系)が苦手な心理」というスレッド?を立てさせていただいたことがあります。あざらしさんの提供情報が多すぎて、レンタル漁っているうちに質問が埋もれてしまい、いまさら掘り起こしたらKYかな・・・?と埋めっぱにしているのですが(笑)

そこで指摘されたのが「ゲーム思考によるホラー」の解剖でした。

映画や物語などにおける【敵】って理不尽なほど無敵でもいいんですが、ゲームにおける【敵】は何かしらのギミックや進行によって「絶対倒せる」ものが望まれるそうです。

そりゃそうですよね、それではラスボスじゃなくて【非破壊オブジェクト】とかになっちゃうし。
 TRPGでも一応そうなんですよね。ちゃんと絡(から)まった糸をほどくことができたらラスボスでも倒せるように創ってある。

彼らは今は最強かもしれませんが、遠からず主人公に最強を奪われるポジにいるんですもん。
=============================
主人公に匹敵するライバルや主人公を上回る力を持った敵は、速攻で主人公に敗れるか、主人公の方が格上であることを【示】さなければ――—暗示(あんじ)や黙示(もくし)、明示(めいじ)など、匂わせなければ―――――なりません。

・・・・とかは【ゲーム】においては当たり前です。リゼロ?(実は見たことも読んだこともないっすスイマセン)とかも主人公が「死にゲー状態」で奮闘するんですよね?

たくさん死ななきゃ物語が盛り上がらないから、主人公はガンガン強キャラに殺されなければならない。
 一方で主人公は無限に生き返り、無限に失敗データを収集&解析できるというデータが明示(めいじ)されるから、ある意味「いつか絶対に勝てる」。

示すってのは解釈がいろいろ!!TRPGにおける最強の敵は「データ開示が一切ない敵」でフラグが立たない敵は正体も倒し方もわからず、ゆえに【無敵】だそうですから。

【示す】の解釈ミスは致命的です。かなりノイローゼ気味かと。
======================
変なアドバイスとしては・・・・・・みんなのための物語をいったん休憩して、【知人様のためだけの物語】を作成し、そのかたにプレゼントしてみてはどうでしょうか?

知人様の趣味嗜好はだいたい知っていると思います。知人様の性癖ドストライークッ!!!!な一作を書き、知人様を釣ることができるか否かにチャレンジしてはいかが?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラノベの定義はガンガン更新されています。特にネット小説ブームによって来たのは【ニッチでもいいから固定客がいる新ジャンル開拓】です!!

万人うけもいいですが、個人をピンポイント狙い撃ち!!って作品を書いてもいいんですよ
そして知人様を出汁(だし)にコトコト炊いて、見落としていた嗜好を抽出してみてはいかがでしょう?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 今のラノベの流行と噛み合わない私の美学

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投稿日時:

元記事:エンタメの傾向は、景気とは関係ないんじゃないでしょうか?

エンタメラボ記事より。

シェイクスピアはマクベスなど、悲劇の名作をたくさん残していますが、当時のイギリスは黄金時代と言われるほどの好景気の時でした。
こういう時代では、悲劇が好まれます。

あれ?

木下順二は、岩波文庫の『マクベス』あとがきで、真逆のことを書いています。

 シェイクスピアが四大悲劇を書く前ごろから、世の中が変わってくる。
(喜劇)『ヴェニスの商人』が書かれた頃のような初期資本主義の矛盾が出てくる頃になって、シェイクスピアは暗くて難解だが深く、見る者の中に直接訴えるような作品を書き出した、と。
 
 ラノベの傾向って、景気とは関係ないんじゃないでしょうか?
 むしろ景気を意識するなら、暗い時代こそ真面目に考える要素があってもいいんじゃないでしょうか?

上記の回答(エンタメの傾向は、景気とは関係ないんじゃないでしょうか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

会社の方針と個人の趣味によるかと
ーーーーーーーーーーーーー
他の方も触れておられましたが、世界大戦以降、ミステリーがやたら流行ったそうです。
 はけ口と言うのもあるそうですが、岩石ひとつ、銃弾一発で簡単に死ぬレベルのちっぽけな命をグルグルこね回し、1人の死を丹念に飾り立てる姿は戦争によって奪われた【命の尊さ】の復興に近いのではないだろうか?という論をNHKのダークミステリーで見ました(笑)

 ミステリーばっか見ていたら「お前は人殺し作品しか見たがらないサイコ野郎。このキチガイめ、お前は、いつか人を殺すぞ」とか兄によく毒づかれました。
そうなのか~・・・(´・ω・`)とか凹んでいたけれど、わたし、デスゲームと戦争ネタは大嫌いなんですよね【命を粗末に扱うなし!!】って憤(いきどお)りを感じてしまってwww

私は殺人という行為が大嫌いだから、殺人をテーマにした作品が好きです。
 むしろ安直なラノベとかの方が【主人公をアゲルための殺人】がポコポコあって胸糞悪ぅ~いって思っちゃうくらい。
ーーーーーーーーーーーー
 一度読みたい話題書に【ロックダウン】という小説があります。
世界中にウイルスがまき散らされ、あちこちがロックダウン状態になるSF小説?で2005年に書かれて【荒唐無稽すぎww】と出版しそこなっていたのが再燃しているそうです。読みたい。

一方で21世紀少年はあまりに現状が「近すぎて」気持ち悪く、見たくない。

 最近、近所の観光バスの【バス本体】を中国人の金持ちが買い占めに来ています。
今なら買い叩けるから。 
最近、不景気になったからガチで中国人が日本の資本買い叩きにきている。

 どうも他の国でも同様で、コロナ災禍の中、不景気で萎れてゆくなか、中国だけがぶくぶく肥えてゆく姿は、【トモダチ】に踊らされて諸悪の根源をヒーローだと思い込まされてしまう【21世紀少年】のシナリオそのままで心底気持ち悪い。

ーーーーーーーーーーーーーー
あまりに自分の状況に近すぎるシナリオや作品は共感できすぎるし、バッドエンドだったりすると、もう見るの嫌すぎて目を逸らしてしまう心理はあります。

胸糞ホラー嫌的な。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: エンタメの傾向は、景気とは関係ないんじゃないでしょうか?

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投稿日時:

元記事:キャラクターの性別について

はじめまして。
私は異世界もの?の小説を書こうと考えているものです。
主人公とその相棒の性別をどうするか迷っています。
主人公はかなりのコミュ障の高校生。パペットになりきることでなんとか会話ができるレベル。で、主人公が千と千尋の神隠しみたいな魔法界に飛ばされて、そこで出会った、落ちこぼれの魔法使い見習いと共に、最強の魔法使いを目指す話です。
また、彼らの間に恋愛感情はないです。書きたくないから。
少女同士、少年同士、主人公が少年で相棒が少女、またはその逆の中で、どれがいいでしょうか?理由とかもあったら教えて欲しいです。

上記の回答(キャラクターの性別についての返信)

投稿者 読むせん : 1

ジャンルによります。例えばですが・・・【アクション】【バイオレンス】【現代もの】【友情】【伝奇ホラー】は、男。
-------------------
女は【恋愛】【ロマン】【ファンタジー】【ホラー】【推理】【人間ドラマ】かな。
========================
・・・・・単に作りやすさや!!!

「男が探偵役で学園ミステリー」より「女が探偵役で学園ミステリー」のが書きやすい。

女の子の事件は「階段から突き落とされそうになった事件」「クラスメイトの財布盗難が発生、私に容疑掛かったから冤罪はらしてやる事件」とか人がまだ死んでいないミステリーから推理パートに入れる。

男の子の事件は「七不思議かいめい」とか都市伝説ホラー要素とか、人死にが出るくらい問題が悪化してからじゃないと推理パートに入りずらい。
====================
なので、ゾンビ撃ちまくる系「バイオレンス・アクション」は男、
ゲームの零みたいに呪いの歴史を紐解きながら幽霊から逃げまくる「推理ホラー」は女が推奨。

========================
男&男はブロマンスとか、友情や愛情が書きやすいです。広い行動範囲も似合う

女&女はソフト百合。ミステリアス感や友情崩壊ものが書きやすい。【学園】だの【国家】だの閉鎖空間を舞台にすると書きやすい
============================
ただ・・・・同い年や人間同士を限定すんの?

たとえば主人公(♂)がパペットに意識憑依した状態で落ちこぼれちゃん(♀)とタッグとかなら恋愛成り立たないよ?

好きだった作品で現代社会に暮らすヒロイン(28歳OL)が睡眠時にだけ、異世界の幼女姫が持つ「七体の縫いぐるみ」に憑依して七役をこなしつつ、七種類の情報をつかみ、囚われの幼女姫を塔から救おうと奔走・・・・しつつ貴族らしい6~7人のイケメンをおちょくり倒し、脅かしまくりウケウケ哄笑(こうしょう)上げまくるミステリーあったわ。

どんなハンサムでも、「縫いぐるみ中」は「縫いぐるみと人間の感性は一致しないのだ!!」というロール・プレイから、ハンサムでも容赦なく、肥溜めに叩きこむとか昏睡中に顔に落書きしまくるとか、失禁させるほど追い詰めるとか・・・やり放題でした。

あとヒロインは幼女姫に、母親みたいな気持ちを抱いているため、イケメンの平穏<異世界の平和<縫いぐるみ時の愉快さ<幼女姫の笑顔。くらいの優先順位だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公からしたら「自分も男」やけど魔法使い♀からしたら「オス設定のヌイグルミ(笑)」みたいな?コミュニケーション・ブレイク感もありかもね。

その場合、主人公の補助は口だけになるけれど

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性別について

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