元記事:最新相談があれば、ここに書き込んでください
ただいま圧迫祭りでアヘりまくる変態が出没中です。
相談があれば、ここを使ってください。
上記の回答(最新相談があれば、ここに書き込んでくださいの返信)
投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:
カテゴリー : その他 スレッド: 最新相談があれば、ここに書き込んでください
この書き込みに返信する >>ただいま圧迫祭りでアヘりまくる変態が出没中です。
相談があれば、ここを使ってください。
投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:
カテゴリー : その他 スレッド: 最新相談があれば、ここに書き込んでください
この書き込みに返信する >>私から言えることはあるとしたら、この二つのパートには、どのような役割を与えていて、そこからどう外れているから、ダメなのか、ということがわかりません。
なぜこの二つのパートを直接接続してはいけないのでしょうか。
やっぱり小説にはルールなんてないので、作者本人がなにかを理解したうえで、あえてなにかルールを破るのであれば、それは作者の自由です。
つまり、あなたは小説にはルールがあり、そのルールをこの二つのパートの接続という行動が破ってしまった、とお考えなのでしょうね。
しかし、私が読んだ限りでは、そのあなたの破ったと思っているルールがどのようなものなのか、それがわかりませんでした。
もし、この(b)のほんの少しの文章ですら、読者が飽きると思っているのであれば、
bの説明の部分の前と後に一つの段落を開ける意味で改行を複数(決まった数)入れれば解決します。
スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:
たまねぎ様、コメントありがとうございます! おっしゃる通り、確かに小説にルールというものはないですし、書き方は小説家の数だけあると言われたらそれはそうだと思います。ただ、それはそうとして「読みやすい書き方」というものがあるわけでして。
たとえば下の旧利用者様のコメントにあるように、「こういう風に前のパートを書いたなら、次はこういうパートが欲しい」というものがあるわけです。もちろんそれを分かったうえで敢えて「外す」というのもテクニックですが、私の場合だとそれ以前に「どういうパートが欲しいのか」というものがわからないものでして……。
少し文章がぐちゃ、っとしてしまったかもしれないので整理させていただきます。
つまり、私が聞きたいのは「書き方のルール」どうこうではなくて「読者から見て次にどんなパートが来てほしいのか」ということです。ですので、もしもたまねぎ様が「別にaの次にbが来ても構わない、寧ろその方が自然だ」と「読者として」思われるのであれば、それで良いかなと。逆に、もしも「読者として」このaとbのつながりが「不自然だ」と感じられるのでしたら、「どのようなパートがbとしてきてほしいか」を仰っていただけると幸いです。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて
この書き込みに返信する >> ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。
ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。
またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)
(a)物語冒頭
今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。
『拝啓、私のもと婚約者様へ』
その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。
『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』
彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。
─それも、仕方ないことだ。
直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。
「うっ……」
思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。
熱い、痛い、辛い、苦しい。
何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!
急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。
「……汚い」
あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。
「全部、俺のせいだろ?」
久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。
仮面を被った。
自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。
はあ、と。一つ、また溜息をついた。
つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。
(b)直後のパート
財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。
ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。
もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。
「……良いこと、だったんだろうか?」
窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)
スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:
旧利用者様、コメントありがとうございます! あー、バレちゃいましたか(目を背けながら) 実際、体裁を整えるために挿入しました。ですので、bがaの説明になっていないことは承知しております。
一応言い訳させていただくと、物語の構造的にここで婚約破棄のことを説明したくない(主人公が旅をしながら婚約破棄のことを思い出していく、という形の展開にしているため)というのがあります。ただ、それならそれで婚約破棄のワンシーンでも入れておくべきでしたね。反省しております。
aパートに関して、冗長だが問題ないという評価をいただけて安心しました。もう少しパートやシーンの配置について考えてみます。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて
この書き込みに返信する >>あくまで読者目線で回答するね。
まずは読み始め。
>今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら
舞台は現代なのかな。シンプルで分りやすいけど、ちょっと文章を装飾しすぎだなぁ。
>『拝啓、私のもと婚約者様へ』
主人公は女性か。女性が男性の元婚約者に送る手紙を推敲してる……あ、違うか。送られてきた手紙を読んでるのか。
なんで勘違いしたんだろ。「拝啓」から始まってるからかな?
>彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
あ、主人公は男性か。
なるほど。状況は理解した。
なんかあって男性が手酷く女性を振ったのだろう。それで別れの手紙を読んでて、後悔してる場面かな?
>思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。
嘔吐シーンいいね。不快感がよく表現されてると思う。
私もこういうの得意だけどしばらく書いてないや。久しぶりにこういうシーン書きたくなってきたw
少なくとも私はこの嘔吐シーンは飛ばさずちゃんと全部読めた。
>自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、
あれ? 貴族? 舞台は現代じゃないのか。死刑台? かなりの身分か。ちょっとわかんなくなってきたけど、主人公が過去の自分を後悔し反省している状況なのはわかった。
>次にどのような説明が来てほしいのでしょうか?
まずこの時点でのハテナは「どういう世界観なんだ?」ってとこ。
嘔吐シーンのおかげで「元婚約者の手紙」の印象が吹っ飛んでしまったので、そっちの疑問は、この時点ではなくなってた。
あるいは「吐き出した」ということで一種の答えのようなものを得てしまったのかもしれない。
さて、続けて(b)に。
>財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに
貴族の説明の続きか。なるほど。数十年の間に急速に発展した貴族制度がある世界観か。ファンタジー世界だと認識していいのかな。
あれ? 貴族制度は廃止とは書かれてないがかなり権力が衰えてるように書かれてるけど、主人公は貴族で人を死刑台に送ってきたほどの立場のはず。
貴族制度が無くなる最後のほうってことかな。主人公は権力を失って逃げるように列車に乗ってる?
>覚悟を決めて、手紙と向かい合う。
あ、また手紙に戻ってる。うーん。ぶっちゃけ興味を失っちゃった事だから、それより世界観を明確にしてほしいかな。
>そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。
とりあえず読んだときの思考を垂れ流してみた。
惰性で書いてしまう気持ちはよくわかる。たぶん嘔吐シーンとかそうでしょ。たぶん必要以上に長いと感じてるんじゃないかな。
でも、個人的には「そのときの主人公の気持ち」が文章量に現れてると考えられるから、良い塩梅だと思う。
それで、この惰性については(b)に関しても同じように考えていると思う。
けど、前述した私の読書時の思考を見てもらえればわかると思うけど、そこは世界観の説明でいいと思う。
問題かなと思うのは、その説明をしきれてないのに「手紙」に戻っちゃってるとこ。
これも「内面描写が多すぎる」って話じゃなくて、逆で、舞台やら背景やらに触れたくせに説明しきれてないまま内面描写に入っちゃってるってのが原因だと思う。
内面描写自体は、この冒頭を読む限りではそれほど多いとは思わないし苦でもない。むしろ上手いと思う。
でも、ここで(b時点で)知りたいのは、個人的には、どういう世界観なのかどういう登場人物がどんな舞台に立ってるのかってことかな。
世界観については、説明不足的なことを書いてる感じだけど、大雑把には現状でもいいと思う。
けど、相変わらず主人公が誰なのかわからない。「元婚約者を手酷く振って吐くほど後悔してる貴族の青年」という、話を要約した自己紹介しか出来てないと思う。
それと同じくらいに、手紙の相手、元婚約者は誰なんだよ、って部分もある。
それらがわからない状態では「手紙の内容」はさほど興味が出ない。
なので、人物含めた世界観、主人公がどこの誰でどういう状況なのか、「現状」をしっかり書けてない冒頭かな、と思うかな。
なので、(b)の頭の世界観説明はいいと思うけど、手紙に視線を移したあたりから、「この手紙の相手は――」と元婚約者について軽く触れて、物語的にネタバレとかなら人物像だけでもいいから、というのも、元婚約者を語る主人公を書くことで間接的に主人公の描写をして主人公像を描けばいいので、
ここで「手紙を読み進める」って選択は、おそらく展開を進めることになってると思うので、そのまえに「現状」を読者が把握できるようにすべきじゃないかな、と思う。
こんな感じです。
スレ主 若宮 澪 : 1 投稿日時:
サタン様ですか! 前にもコメントを頂きましたね、いつもありがとうございます。
読者目線での回答、痒い所に手が届くので本当に助かりました! 実は一万字くらい書いた段階で「そういえば、主人公像をちゃんと書いてなくない?」とふと思ったんですが、そのときは「まあ内面描写でどうにかなるでしょ」と思ってそのまま無視しちゃってたんですよね……。確かに、主人公の立ち位置とか性格とか、あとはある程度のバックボーンをちゃんと語っておかないと、読者的には混乱(というか白ける?)しちゃいますね。
そう考えると、前の「精霊魔術で行く精霊道」の方も「掴みはまあまあだけど、主人公の背景が描写されてないからいまいち感情移入できない」みたいな事態に陥っていたのかもしれないですね、見返しておきます。
となると、現状の課題としては「主人公像(あるいは現状)を始めの方に提示してあげること」と言ったところですね。言われたらそりゃそうだ、ってなりますけど自分では気づけなかったです。コメントありがとうございました!
ちなみに作品としては「婚約破棄もの」を下敷きに「急速に発展する技術に流されて自分を見失った市民たち」を描こうとしてこうなった感じですね。一度正統な婚約破棄ものを書こうとしたのに、気づいたらこうなってました……。
っと、長々コメントするのもあれなのでここで失礼します。改めて、コメントありがとうございました!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて
この書き込みに返信する >>アレやろアレ(-。-)y-゜゜゜
曽山一寿のそやまんがぶろぐ
にあった
「漫画を分からなくしてしまう二大要素は【時間経過】と【場所移動】」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
小説はマンガ違うねんから地の文で
「事件は○○日前の、昼下がりの我が家の事に遡(さかのぼ)る」とか、時間経過と場所が変わった事実を具体的に書けばいけるやろ。
ーーーーーーーーーー
悪役令嬢の婚約破棄ものとか、ど派手に⓵婚約破棄のシーン書いてから破棄されている悪役令嬢は、後出しで、
②実は悪役令嬢には前世の記憶がありました→③今世の○○日に婚約破棄される未来を、前世の記憶で知ってました④ゆえにザマァ返しを準備済みやで!
ってやつと構造は同じよ。読者側が慣れてる。
スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:
読むせん様、コメントありがとうございます! 確かに時間経過と場所移動に関しては書き方に注意しないと混乱しますよね。あんまり直接的表現は好きじゃないのでそれとなく分かるように場面転換しちゃうんですが、それで読者を疲弊させちゃうと本末転倒だし……。
さて、私としてはこちらのほうが本題なのですが。後半の悪役令嬢の婚約破棄ものについてです。正確には「婚約破棄もの」が持つ「物語の構造」について。
「んなもん他のラノベとか小説
を読んで参考にしろやバーカ!」と言われたらお終いなんですが、読者が「読みやすい」と感じる構造に共通点はあるのでしょうか? 如何せん偏読症なもので、一般的な読み手さんと若干感覚が乖離していまして……。もしよろしければ、「読みやすい構造」あるいは「読みにくい構造」が有する共通点などを挙げていただけないでしょうか?
えっと、コメント長くなっちゃったかもです。改めましてコメントありがとうございました!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて
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投稿者 ポコポコ 回答数 : 2
投稿日時:
投稿者 hal 回答数 : 6
投稿日時:
異世界モノの小説を書いているのですが、設定を凝りたい部分があります。特に歴史的・政治的なリアリティを持たせることには興味があって、例えばこのツイートのような指向の考察なんかは面白いと感じました。
https://twitter.com/hyougetsudou/status/1320865911415320576?s=21
手元には最寄りの図書館から借りてきた『軍事強国チートマニュアル』とYoutubeの戦略の歴史の動画ぐらいしか情報源がないので、具体的にどういう資料から入って、慣れてきたらどういうジャンルの本を選べばいいのか(昔「地政学」の本を買った後、そんな学問はないとかボロクソに言われてるのを見て読むのをやめてしまったのでトラウマになってます)、ということを教えてください。本じゃなくてもいいですが…。
今のところ知りたいジャンルは、政治学、経済学、地理、そして歴史の類型論(そんなものがあればですが)、といったところです。歴史に関しては服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はしますが、そもそも義務教育レベルすらまとも知らないので体系的には助けがないと難しいです。例えばリンクのツイートの人は歴史の知識があるので、現在の半島の情勢を剣と魔法の世界を描いた作品を考察することができるのだと思いますが、そういうことができるくらいの知識は欲しいです。
また、ヨーロッパの小説に特有の描写(石畳が多いので靴の音が描かれがち、というようなこととか)や、近代的自我以前の常識(大人が小さな子供として認識されている、物語を解決するのはいつも神様、etc.)や、それらが実際どれだけ効力を持っていたのか(例えば、フェミニズム以前にも女性にインタビューをした中世イギリスの本があるそうですね)にも興味があるので、そうした資料があれば教えてください。
以前は、こうした志向の内容のファンタジー小説は突き詰めれば設定だけでストーリーが面白くならない所謂「精商反比」に行き詰まったり、作品の幻想的な雰囲気を損なってしまったりといったイメージが個人的にはありました。しかしながら、物質粒子が粒子であると同時に確率の波でもある様に(?)こうした物理的・実際的な要素と芸術的・文学的な要素とを両立させることはできると信じています。
投稿者 サタン : 1
まず歴史など背景設定を作る場合、歴史そのものを作る必要はないです。
というのも、ちょっと抽象的ですが「そう」である必要はないんです。「そう見えれば」それでいいんです。
映画のセットはカメラに映る範囲内だけ用意すれば良くて、カメラに映らない場所まで作る必要はないわけです。
それを見た視聴者は、でも、映像の外までイメージしますよね。中世を舞台にした映画ならカメラに映ってない場所まで連想してその世界観を脳内に作り上げます。
作り込むのであれば、「カメラに映ってる場所」を作り込む必要があり、それがカメラの外までも連想させる力になる。
こうした資料あるいは知識の収集に関して誤解があるんじゃないかって思う事がそこで、「どこから得ればいいか」と思うのが間違いだと思う。
とはいえ、こうした知識があるからこそ深い考察ができるし細かい描写やトリビア的な演出・展開の発想もあるだろうというのも、気持ちはよく分かる。
でも、そういう発想は、そもそも「歴史・経済」などに日頃から興味をもって接していた積み重ねで得られるもので、ほとんど何も知らない人が必死に勉強して得られるものではない。
これにはちゃんとした理由があって、どだい、知ってても使えなきゃ意味がないんですよ。
国語辞典を丸暗記したら、次の日から文豪もかくやという文章を書けると思いますか?
私は絶対に書けないと思う。
勉強だけしても、発想の段階で「知識」が出てこない。知ってても使い方がわからない。
では、どうすればよいか。
一番良いのは興味があるものを日頃から少しづつ吸収していくこと。
>服飾史とか好きな範囲のことは勉強できる気はします
なので、服飾史の中で興味があるところから始めるのが良いでしょう。
作家は学者ではないので、興味があるところをピンポイントに知ってるだけでいいんです。
そして、いきなり長編や大長編を書こうとはせずに、その「ピンポイントの知識」一つだけをテーマに短い掌編か短編を書きましょう。
ピンポイント知識の小ネタ一個だけでも、当然のこと世界観を始め考えなきゃいけない事は多いので、最初はフワッと薄く浅くだけど歴史などにも触れていくでしょう。
それを繰り返していくことで、次第に覚えていく。
知識のために勉強するんじゃなくて、書きたいものを書くだけなんです。そのための資料なんです。
だから、
>政治学、経済学、地理
こうして知りたいジャンルを出すのはわかるけども、それでも漠然としてるわけです。
政治の何を書きたいのか、それが大事。
政争を書きたいのであればその政争の中で面白エピソードを探して、そのエピソードを雛形にして話を組み立てれば物語はできる。
これを私が書いた場合、私はそのエピソードをピンポイントでしか知らず、その次代の歴史的背景や情勢や常識文化など詳しく知ってるわけもないけれど、「そのエピソード」のみに関しては資料にあることが全てなので問題なく書ける。
つまり、「そう」である必要はなくて、物語は「そう見えれば」それでいいんです。
で。
例えば西洋の領地経営・税収に関して「ゴディバ婦人のエピソード」を雛形に物語を書いたとして。
そして次の作品では、宮中の従者に関する何かを書くことになったとして。
そのとき私は、「ゴディバ婦人のエピソード」から「領主がどういう状況下で税を重くするか」とか「それを止めた婦人だけど、無理難題を押し付けられたって事は普通は妻が領主に意見することはない。けど出来ないこともない」とか、そういう知識を得たので、次作の「宮中の従者ネタ」においては「いきなり税が重くなった、どこの領主とどこの領主が争いを始めそうだ」という噂話をする展開を挟んだりとかって事ができるわけですね。
同じことは前述したけれども、基本的にはこの繰り返し。これでどんどん「咄嗟に使える知識のネタ」を増やしてく。
最初はフワッとした事しか書けないし、多少慣れたくらいじゃ上辺だけしか書けないと思うけど、やってりゃ細かく書けるようになっていく。「カメラに映る範囲」を細かく書けるようになる。
少なくとも私の場合、こうした知識は勉強で増やしたわけではないです。
日頃から興味ある事は興味あるんで物語にしなくても覚えてくし、そもそも興味ある本を読むのは趣味だけども、これだって積み重ねだしね。
長く書いちゃったけども、
漠然と「世界史について~・何々学について~」みたいな事考えるとまず続かない。
自分がいま書きたいもの、書こうとしてる物語の内容を決めて、それに必要なピンポイントを調べて吸収するんでいい。
考察は、そりゃ知識がなけりゃ浅くなるけど、それはしょうがないから浅くていいと思うよ。次第に深くなるでしょ。
目の付け所やハッとするタイミングは、それこそ積み重ねの地力がないといけないし。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界モノを作るための歴史の知識はどこから得ればいいですか?
この書き込みに返信する >>投稿日時:
現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。
1
今書いている作品が、前半後半で切り替わる作品はどうでしょうか。もしかすると切り替わっていないかもしれませんが、念のため説明します。
作品は、冒頭から序幕、1~7章があり、終幕の構成となり、冒頭から1章~3章が前半、4~7章を後半となっています。内容としては、冒頭がその世界観を現すような形でインパクトのある戦闘シーンを持ってきています。次に、1章から日常を挟みながら、非日常へと徐々に展開を持っていき、戦闘シーンを間に数回挟んで、数日間物語が進む形です。それで、1章からの敵役の存在を3章で倒し、今回のみ一件落着という形になります。4章からは全く違う展開からスタートして後半の新しい敵役を出します。そして、7章で後半の敵を倒すと、前半と同じような流れで、後半も終えます。こういった作品でも特に問題はないのでしょうか。一応、新人賞は1巻で終わるようにすると理解していますが、物語を2巻分を集約した形になっている気がして、確認を取りたいです。
また、実際1巻目でそういった描かれ方をしている作品がありましたら、教えてください。
2
主人公やヒロインのキャラ性や設定はどの程度出していき、どの位の流れで進めた方がいいですか。主人公は少しミステリアスところがあり、物語とヒロインなど周りの人が徐々に理解していく形にしていきます。私が読んできたラノベやマンガでは、主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている作品がありますが。
後半になってから理解が深まり安くなるのは余りよろしくないのでしょうか。
3
いきなり、急展開を出すのは具体的にどの程度が良くて、駄目なのでしょうか。
予定では、主人公がこのあと敵と最後の戦いをするというのに、いきなり新しい敵役や予想外の展開が出て邪魔する感じです。無論、これは1巻の中で対処して次の戦いに無事に進めていきますが、いい流れやタイミングを妨げる展開はいいものかどうかが気になります。例えるなら、主人公が最終決戦で変身中や合体中に邪魔をされて戦えなくして、怪我を負い変身も合体も出来ないまま最終決戦に挑んでしまうことになったり、最終決戦を逃してしまうとかをイメージしてくださればいいと思います。
4
1巻で出てくる伏線は全て1巻内で回収したり証明しないといけないでしょうか。
読んできたラノベでは、1巻目で出た伏線や謎を同じ巻で分かる場合もありますが、
多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。
5
新人賞で、意外な盲点やミス、作品として失敗や落選しやすいものはどういったものが多いですか。特に、設定や流れ、物語の書き方などであれば、教えてください。
投稿者 あまくさ : 1
小説は自由度が高いので、どのような書き方をしても捌き方次第で良くも悪くもなります。ただし、適切に捌くにはその手法のメリットとデメリットを十分に把握している必要はあります。
そういう意味で、ご質問の1・2・3は書き方次第ではありますが、一般論としてはやらない方が無難です。
1ですが、前半後半で流れが大きく変わること自体は問題ありません。ただし、
>4章からは全く違う展開からスタートして
>7章で後半の敵を倒すと、前半と同じような流れで、後半も終えます。
>物語を2巻分を集約した形になっている気がして、
こういう捉え方で考えていらっしゃるのなら、注意が必要です。例えばサタンさんが説明されているような例は、2巻分のように見えても実は一つのプロットとして設計しているんですよ。そこ、お分かりですか?
映画脚本などのセオリーの一つに、前半に「かりそめの成功を設定する」という手法があるんですね。以下のような流れになります。
1)未熟な主人公が、前半で仲間の助力などを得て何とか困難を克服する。(前半の強敵を倒し一段落、など)
2)中盤以降、ラスボスが現れるなど真の難局が顕現する。
3)主人公は前半以上のピンチに陥る。
4)しかし主人公は、前半での経験を活かし、新たな知見や力を得て最悪のピンチに立ち向かう。
5)真の成功。
4の局面での主人公は独力で戦うか、仲間と共闘するにしてもリードする立場に変化しているのが、ほぼ絶対と言ってよいセオリーです。実際にリーダーになる必要は必ずしもありませんが、仲間が全員絶望しかかっている時に、主人公一人が立ち上がって活路を開き、仲間が自然にそれについていくようになる感じです。アニメなどのラストバトルで、そういう演出がされているのを観たことがないでしょうか? こういうふうに描くことによって、前半では仲間に助けられていた主人公の成長が鮮明になり、彼(彼女)がはっきりと物語の軸になるのです。
でですね。
上記の流れでは、1から5までを切れ目なく構成することもできますが、1と2~5にそれぞれ起承転結を設定して、主要キャラと基本設定だけ共通する別のストーリーのように仕立てることもできます。
しかし後者の場合でも一作品として一気に読ませるなら、前半を土台として後半に発展するような繋がりを作ることや、前半の戦いよりも後半の戦いの方が盛り上がる工夫などが必要です。
少なくとも。単に敵が出現し、戦って倒す。また、別の敵が出現して、戦って倒す。これだけだったらダメなのはほぼ断言できます。
補足。
前半後半の繋がり、後半の盛り上がりが上手く作られていたとしても、後半でまったく展開を変えてしまうと読者が面食らってしまうリスクもありますよ。他の質問にも「読者の没入感にリセットがかかってしまう構成は悪手」と指摘したことがあるのですが、仮に前半が面白くて夢中になって読んでくれた場合(本来、それを目指すべきですよね?)、急に展開が変わると読者の興味にも一段落ついてしまい、「ここまでは面白かったけど、ここから別の話になるなら読まなくてもいいや」ということになりかねないのです。
2について。
>主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている
これは、普通のエンタメならその方が良いからそういう作品が多い、というシンプルな現実があります。主人公がどんなやつなのか、当面、何をしようとしているのか。それが分からないと、読み進む上での拠り所が見つけにくいんです。
>主人公は少しミステリアスところがあり、物語とヒロインなど周りの人が徐々に理解していく形にしていきます。
そういう場合は、ヒロインの方をワトソン型の主人公にして、ミステリアスキャラを外面から描く形にした方が良いかもしれません。
また、一人称三人称ということで考えると、何を考えているか分からないキャラを主人公(語り手)に据えるなら一人称では書きにくいですよね? 三人称必須ということになるはずですが、そのへん考慮されていますか?
3について。
意味のある急展開なのかどうかによります。伏線もなく、唐突感の強い急展開は、読者に「これ、無理に話を面白くしようとして、思い付きで入れてきただけじゃねえの?」と思われてしまう危険が大です。
4について。
1・2巻で1作という構成なら、伏線回収は2巻の最後で良いでしょう。逆に言うと、だからこそそれで1作なのだと言えます。要するに新人賞に送るなら送った作品のラストで回収すればよいかと。
1巻というのが投稿作全体を指すなら、当然、伏線はすべて回収するべきです。
>読んできたラノベでは、1巻目で出た伏線や謎を同じ巻で分かる場合もありますが、多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。
新人賞投稿作と出版される作品は別物です。新人賞では投稿段階では続編ありきはNGと言われ、受賞後は続編を要求されます。これは別に矛盾ではなく、受賞後に続編有り仕様に書き直しているだけです。
5について。
意外でもないかもしれませんが、安易な視点移動や時系列の乱れはNGとよく言われますね。
これらの件も「いや、プロの作品で、視点や時系列の移動を頻繁にやっている作品はいくらでもあるじゃないか」と反論する人が多いですが、アマチュアがメリット・デメリットを知らずにやると変なものになりやすいんですよ。下読みさんや編集者はそういう悪例をうんざりするほど読んできているので、視点・時系列移動を見ただけで反射的に「はい、こいつ小説の書き方を知らないやつね」と判断してしまう習性があるみたいです。
もう一つ思いつきました。
サタンさんが伏線関連の件について、伏線と気付かれなければよいと仰っています。私も同意ですが、逆のケースもあるので注意が必要です。
作者が伏線だと思っていなくても、例えばキャラを際立たせる目的で特徴的なエピソードを入れると、読者に「これは何かの伏線だな」と思わてしまうケースがあるんですね。こういう場合は作者自身が伏線だと思っていないのですから、当然回収しません。それが「伏線未回収」と批判された時に「いや、これは別に伏線のつもりじゃないから」と言い訳しても意味がありません。
読者がそのエピソードに興味を持ち、何か裏があるんじゃないかと想像すると、謎が明かされるなどを期待しながら読み進むことになります。なのに何事もないと消化不良感を抱くんです。
すなわち。
伏線未回収が悪手と言われることの本質は、読者の期待感を裏切ってしまうということにあります。
カテゴリー : その他 スレッド: 現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。
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殲滅団というものがあります
かなり有名な荒らし団体で一時期はNAVERに載ってました
これを題材とした小説を書いた場合、名誉毀損になりますかね?
名前を変えればセーフですかね?
投稿者 大野知人 : 0
名前を変えればいいんじゃないかな。
まあ、悪役として書かないと少なからず文句は言われるだろうけど。
結構「不起訴なだけで、実質器物損壊にあたる愉快犯」みたいな扱いだから、なにか間違って名誉毀損とか言い出しても、世論も司法もまず味方にできる。
個人的には実在の犯罪者を必要以上におとしめるのはカッコワルイと思うから、そこら辺の書き方は気を付けてほしいけど。
カテゴリー : ストーリー スレッド: ネットの団体に殲滅団というのはものがあります
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