小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:作品内にライブ場面を出すような場合について

こんにちは。初めてこの掲示板に投稿させていただきます、稲七と申します。
書こうとしている小説の中で、ロックシンガーによるライブが行われる場面が頭の方にあるのですが、歌詞を考えようにも曲が作れないのでうまく音数合わせができず、困っています。ライブ場面なので、歌詞だけでなく「どこで音を伸ばすか」というような要素も入ります。
こうした場合、メロディーのことは考えずに歌詞を(とりあえず音数だけ一番二番で揃えて)作って音は適当に伸ばす形で書いてしまうものか、メロディーも頑張って作るのか、そもそもライブ場面だからといって音楽の中身そのものには踏み込まないようにして創作コストを下げるのか。
皆さまならどうお考えになりますでしょうか。

上記の回答(作品内にライブ場面を出すような場合についての返信)

投稿者 t-log : 1 投稿日時:

ストーリーに歌詞が絡むのであれば必須ですが、そうでないなら書かなくてもよいのではないかと。むしろ、絡まないのであれば、なんの為に歌詞を出すんだと問いたいです。

簡単な作詞の仕方ですが、既存の曲に詩を付けるという方法があります。
そんなことして良いの? と思われそうですが「替え歌作詞法」といって、作詞の勉強をする方法として推奨されてます。実際、プロの作詞家がこの方法で曲を書いたなんて話もあります。
具体的にやってみましょう。USAのサビのメロディーを使います。

Love You Darling 待てない
ワタシのハート奪って
Love You Darling 貴方は
深夜のHighway 疾走する

みたいな感じです。注意すべき点は、原曲が容易に推測できないようにしましょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作品内にライブ場面を出すような場合について

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元記事:いきなり回想シーンを入れるのはマズイか?

こんにちは。現在、皆さんから貰った助言と案を元に、新人賞に応募する作品を推敲しているのですが、ちょっと疑問が起きました。

主人公がメイドからメモリの在処を聞かれた際、物語のテンポを良くする為に、

それで、メモリは見掛けなかった?」
「メモリって、一体どんなものかがよく分からないんだけど」
「小さくて四角い長方形の形をしたものよ。色は白くて、キャップが着いているんだけど、見なかった?」
「えーっと、それってまさか……」
 加奈からの情報に、亘宏は心当たりがあった。

 それは、昨日の事である。朝食後、亘宏がいつもの様にパソコンの自習を始めようと部屋に入った時の事だった。
「おや?」
 ドアの近くの床に何かが落ちていたのである。色は白く、小さくて長方形の形をしており、キャップがついていた。きっと、使用人が掃除中に落としたのかもしれない。もし、誰かからこの事について聞かれたら、返してあげようと思い、ポケットにしまったのだが、すっかり忘れてしまっていたのであった。

「確か、持ち主に返そうと思ってズボンのポケットに入れてたんだけど、金貸し屋に捕まって、気付いた時には脱がされていたから、肝心の服がどこにあるのか全く分からなくて……」
 それを聞いて、加奈は頷いた。
「じゃあ、まずはアンタの服を取りに行くわよ」
「良いけど、どこにあるか分かるの?」
「うん、検討は着いているから」

回想シーンだけにしたのですが、後から読んで「これって、アリなのかな?」と疑問を持つ様になりました。
そこで皆さんに質問です。
やっぱり、回想シーンのみはマズイですか? マズイ場合、テンポは悪くなりますが、どうにかフラグとして、亘宏がメモリを拾うシーンを入れようかと思いますので、ご確認よろしくお願い致します。

参照
『マンスリーセレブ』(応募時は別の題名にします)
https://slib.net/90123
※件のシーンは、大分後の方に書いてあります。

上記の回答(いきなり回想シーンを入れるのはマズイか?の返信)

投稿者 t-log : 1 投稿日時:

全編、読ませてもらいました。
賞に応募予定ということで、厳しめです。

質問の件については、はっきりいってマズイです。回想シーンだけでは、唐突な印象が否めません。ちゃんと伏線を張りましょう。
また、加奈の兄についても、中盤辺りで仄めかしておきましょう。

とにかく、亘宏が加奈に救助されて以降、無駄な会話文が多すぎです。早く逃げ出さなければならない状況で、事細かく説明している暇なんてないはずです。あそこは、緊迫した逃亡劇に徹するべきです。
事前に伏線を張っておき、簡潔に触れるだけで読者に理解できるようにしましょう。細かい説明は、エピローグで構いません。

あと、USBメモリについてですが、大事な証拠を落とすなんて、マヌケすぎませんか? それと、その証拠を亘宏が拾っているかもしれないと思っていて、服の保管場所も知っているにもかかわらず、真っ裸の亘宏を助ける意味はなんですか? 服を漁ってさっさと逃げれば済む話です。

参考になるかどうか、わかりませんが改定案です。

USBメモリは、加奈から直接手渡しましょう。理由は潜入していることがバレそうになったから。
まだ加奈自身が疑われるまでは至ってませんが、身体検査などをされるとマズイです。
「二人の秘密ね」などと囁きながら、こっそり手渡します。
亘宏は、それがUSBメモリであることはわかるものの、使い方がわからない、もしくはプロテクトが掛かっていて中が見られない。
ただ、加奈の様子から他の従業員に見つかっては不味いものだと感じ、ある場所に隠します。
そういう展開にすれば、亘宏から在処を聞くために、助ける理由にもなります。

どうでしょうか?

いずれにせよ、USBメモリという、せっかくの謎アイテムなのに、亘宏を助け出す理由のみのマクガフィンでしかないのは、もったいないですね。警察が踏み込んだことによって、解決に全く結びついてないですし。
他の活用法も考えてはいかがですか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: いきなり回想シーンを入れるのはマズイか?

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元記事:【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈について

1.主人公の無双描写(能力・知識チート)の質について、その限度は?
 主人公を強く見せるために敵を弱くするというのは昔からあることですが、小学生レベルの掛け算で賢者認定、杜撰な知識で異世界改革など主人公が強い・すごいというより周りがひどいだけの設定や描写で主人公を賛美するのは無理がありませんか?

2.俗に「中世ジャガイモ問題(ジャガイモ警察)」と呼ばれる設定に対する解釈について
 いわゆる中世風異世界に「ジャガイモ」と呼ばれる農産物を登場させたときに「その時代にジャガイモがあるのはおかしい」という批判は、現実世界の歴史を基にした主張です。ジャガイモという名前に引っ張られる形でその歴史過程までも異世界に当てはめようとしてしまうことがおそらく原因でしょう。
反論としては、「異世界が舞台であり現実のそれとは違う」というものがありますが、この場合「ジャガイモ」という名称の由来が新たな争点となります。
異世界であるなら別に「ジャガイモ」である必要は無いのではないかというわけです。(無論すべての名詞を異世界風に改めるのは某FFのように読者の理解が追い付かなくなる危険がありますが)
 もう一つ話題になったものとして「異世界シャワー問題」があります。(僕はその作品を読んでいないので詳しいことはわかりませんが)異世界なのになぜシャワーがあるのか? という疑問だったと思います。ジャガイモやシャワーに限らず異世界に関する描写・設定について読者はどこまでを現実的に判断し、どこからをファンタジー的に判断するのでしょうか?(考えるだけ無駄という意見はこの際おいといて)

上記の回答(【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈についての返信)

投稿者 t-log : 1 投稿日時:

2についての回答です。

RPGの世界をベースにした小説だと、カジノに電気仕掛けのスロットマシンが置いてあったりしますよね。
個人的には、違和感があるんですけど、ゲームのパロディということで、無理やり納得させてます。変に「魔法の力で…」なんて理屈づけると、世界観が破綻してしまう場合もあるので、下手に触らずスルーした方が良いような気がします。

中世欧州をベースにした、骨太なファンタジーが好みなんですが、そうすると「中世ジャガイモ問題」は避けられませんね。
私も、自作でトマトを出す必要性に駆られ、悩んだことがあります。
そういった場合の逃げ道として考えたのが、「遥か彼方の東国の民族衣装」とか「暗黒大陸から冒険者が持ち帰った、貴重な食材」「南国の珍しい果実」などという、冠を付けることです。
珍しい品々であることを示し「この時代にないことは、わかってますよ。その上で登場させてるんです」ということをアピールしてるんですね。

名称については、地名や仏教由来のものは、特に悩ましいですね。
「ジャガイモ」ぐらいならともかく、「アメリカンドック」や「アメリカンコーヒー」なんかは、「アメリカン」って何んだよ? ってなります。「フランクフルト」なんてもろ地名だし、「トマトソースで絡めたパスタ」はなんて呼べばいいのか頭が痛いです。

とはいえ、欧州の中世って幅広いです。こだわってる人も、どの程度理解しているのか、疑問があります。
日本の歴史で例えれば、

戦国時代をベースにした作品で、大鎧を着て戦をし、握り寿司を食す。

なんてレベルが普通じゃないんですかね。

カテゴリー : その他 スレッド: 【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈について

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元記事:【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈について

1.主人公の無双描写(能力・知識チート)の質について、その限度は?
 主人公を強く見せるために敵を弱くするというのは昔からあることですが、小学生レベルの掛け算で賢者認定、杜撰な知識で異世界改革など主人公が強い・すごいというより周りがひどいだけの設定や描写で主人公を賛美するのは無理がありませんか?

2.俗に「中世ジャガイモ問題(ジャガイモ警察)」と呼ばれる設定に対する解釈について
 いわゆる中世風異世界に「ジャガイモ」と呼ばれる農産物を登場させたときに「その時代にジャガイモがあるのはおかしい」という批判は、現実世界の歴史を基にした主張です。ジャガイモという名前に引っ張られる形でその歴史過程までも異世界に当てはめようとしてしまうことがおそらく原因でしょう。
反論としては、「異世界が舞台であり現実のそれとは違う」というものがありますが、この場合「ジャガイモ」という名称の由来が新たな争点となります。
異世界であるなら別に「ジャガイモ」である必要は無いのではないかというわけです。(無論すべての名詞を異世界風に改めるのは某FFのように読者の理解が追い付かなくなる危険がありますが)
 もう一つ話題になったものとして「異世界シャワー問題」があります。(僕はその作品を読んでいないので詳しいことはわかりませんが)異世界なのになぜシャワーがあるのか? という疑問だったと思います。ジャガイモやシャワーに限らず異世界に関する描写・設定について読者はどこまでを現実的に判断し、どこからをファンタジー的に判断するのでしょうか?(考えるだけ無駄という意見はこの際おいといて)

上記の回答(【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈についての返信)

投稿者 t-log : 0 投稿日時:

「中世ジャガイモ問題」についてですが、少し論点がずれてるんじゃないでしょうか。

ファンタジーは別世界の話だから、なんでもあり」だからといって、中世欧州風にも関わらず、高層ビルが建ち並んだり、自動車が走ったりするのは、どうなんでしょう。違和感がありませんか。
もっと極端な例を挙げると「平屋や二階屋の木造建造物が建ち並び、城郭には天守閣がそびえる。そして、ちょんまげを結った男たちが闊歩する」なんてことになると「日本じゃん! 中世、どこ行った!?」という事態に陥ります。

「中世ジャガイモ問題」とは、単にジャガイモの存在について言及するものではなく、中世欧州風の剣と魔法のファンタジーにおいて、その世界観を崩さない範囲はどこまでなのか。それを問うものです。
その象徴が、ジャガイモであり、シャワーです。

基本情報として、南米原産のジャガイモは中世欧州には存在しません。
にもかかわらず、中世欧州の世界観を現すために、風景や街並み、食事をする様子を描写、そこにジャガイモが登場したらどうでしょう。
「この作者、なんもわかってないな!」となるんじゃないでしょうか。

もちろん、ジャガイモひとつで作品の評価が上がったり下がったりはしません。こういう細かい指摘をしてマウントを捕った気になる読者も、ただ単にウザいだけです。
ですが、小さな瑕疵でも頻発すると、作者の作品に対する姿勢に疑問を抱かざるえません。
逆に、聞き馴染みのない料理名が登場して、調べてみると当時に流行った物だったりすると、「やるじゃん」と嬉しくなりますよね。

書き手として作品に深みを出すためにも「中世ジャガイモ問題」は意識すべきだと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈について

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元記事:【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈についての返信の返信

 ドラコンです。横やり失礼します。

 >「中世ジャガイモ問題」とは、単にジャガイモの存在について言及するものではなく、中世欧州風の剣と魔法ファンタジーにおいて、その世界観を崩さない範囲はどこまでなのか。それを問うものです。
 >その象徴が、ジャガイモであり、シャワーです。
 
 この点につき、私見を申し上げます。
 
 モデル・モチーフにする時代・場所に存在しない物を出す・出さないというより、作者が作中の衣食住について、ブレないイメージを持っているか・持っていないか、読者に違和感を持たせない工夫をしている・していないかではないでしょうか。
 
 モデル・モチーフにする時代・場所の衣食住について、何も考えずに「ジャガイモ」「シャワー」を出せば違和感のもとでしょう。ですが、ちゃんと考えて「あえて」出したのあれば、気にならないでしょう。
 
 中世中華風異世界が舞台での後宮ミステリー『薬屋のひとりごと』(日向夏、ヒーロー文庫)では、中世ヨーロッパ風異世界以上に違和感を覚えさせる以下の飲食物が出てきました。ですが、読者に違和感を持たせないように工夫させていたので、違和感はありませんでした。

 中華ファンタジー好きで宦官にも多少の知識がある者としては、むしろ1巻で登場した「どじょう髭の宦官」(宦官は中華文明の特徴の一つ)のほうに違和感を持ちましたね。宦官は髭がないですからね。多少ネタバレになりますが、ニセ宦官のほうが宦官らしく描写されていました。「どじょう髭の宦官」に髭がある理由が、僅かなりとも出てきたのは、4巻に至ってからです。

・カカオ(新大陸原産)とチョコレート
 カカオは「可可阿」、チョコレートは「巧克力」と中国語で表記しして、カタカナでルビ振り。
 カカオについて、「西の、さらに西の南方にあるもの」(1巻)とあり、作中世界では「珍しい物」との扱い。
 チョコレートの原料の1つ「砂糖」自体、高級品と描写されている。

・アイスクリーム
 4巻で登場。氷が高級品と描写。塩を混ぜだ氷でアイスクリームの素を冷やして作った。「今、落ちて壊れた氷の塊だけでも、人ひとりが買える価値がある」。
「氷菓」と漢字表記で「アイス」とルビ振り。
 考古学的に実在が確認されている中国最古の王朝・殷(紀元前17世紀―紀元前11世紀)でも、シャーベットのようなものが食べられていたようだ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0)

・ジュース
「果実水」と書いて「ジュース」とルビ振り。

・さつまいも
 6巻で、漢名「甘藷」として登場。苗を「南の品」で「面白い牽牛(アサガオ)がある」と間違って買った。飢饉対策で普及させようとする(実際、さつまいもの全国普及は享保の大飢饉を受けて、儒学者・青木昆陽より南町奉行・大岡越前守への意見具申がきっかけ)。

・パウンドケーキ
 8巻で登場。名前は特になく、単に「焼き菓子」となっていた。材料、作り方、挿絵からパウンドケーキと推定。

 また、挿絵の助けが大きいのですが、中華風世界であることを示すために、以下のような工夫もされていました。

 ・主人公の少女・猫猫(マオマオ)はじめ、一部の登場人物名の漢字は中国語読み。
 ・「小姐(おねえちゃん)」など、一部の用語が中国語表記で、日本語訳を仮名でルビ振り。
 ・昔っぽさをだすため、「半時」と書いて「いちじかん」とルビ振り。
 ・妃の位や役所の名が、中国王朝で実在したもの。

・参考記事

 https://www.raitonoveru.jp/howto1/sekai/09.html
 https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/03/22/43530/

上記の回答(【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈についての返信の返信の返信)

投稿者 t-log : 0 投稿日時:

おっしゃる通り、私も必然性があれば出しても良いと思ってます。

別の回答でも書きましたが私自身、中世欧州風のファンタジーでトマトを出したことがありますから。

ジャガイモも、例えば飢饉に苦しむ農村を救うため、幻の作物を求めて旅をする。その幻の作物がジャガイモだった。といった展開であれば、問題ないと思います。

問題があるのは、少し調べればわかるようなことを、何の考えもなく安易に出すことですね。

もうひとつの問題は、必然性があれば何を出してもいいのか。
もしくは、世界観に馴染ませるにはどういう工夫が必要か。

ドラコンさんが、例として挙げている作品は、そこのところが秀逸ですね。
特に「半時」と書いて「いちじかん」がよいです。
時間や距離などの概念は、どう表現するか難しいところです。

リンク先も読ませてもらいました。
リアリティについては、まさにその通りで参考になりました。

カテゴリー : その他 スレッド: 【質問/考察?】主人公及び異世界の設定・描写、その解釈について

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元記事:一人称と固有名詞の表記ゆれ

どうも如月千怜です。今回はかなり久しぶりに文法のことで相談があります。(正確な時期は覚えていないけど、多分一年以上していなかったはずです)

今回相談させてもらいたいのは表記ゆれについてです。
先日私が頂いた感想にこのようなものがありました。
「カタカナの固有名詞が連発して鬱陶しい。同じ単語を連続して出さないで欲しい。出すなら表記を変えるくらいの工夫をして」
こういったご意見なのですが、これは一人称の地の文に寄せられたものです。
ただ私はこの意見を納得できませんでした。
私は「一人称の地の文で表記ゆれをするべきではない」と考えているからです。
事実この部分は多くのウェブページでも同じことが書かれていました。だから私はこの主張を支持しています。
ところがこのようなご意見をする方がいると言うことは、他に同じ考えを持つ人がいる可能性もあると思うのです。
一人称メインで書いている方はどうお考えでしょうか?

上記の回答(一人称と固有名詞の表記ゆれの返信)

投稿者 朝行灯 : 7 人気回答!

 これについては、各人の好みや感覚の問題なので、明確な答えはなかなか出せないと思います。固有名詞・代名詞をどのくらい使うかは、その人の持っているリズム感覚によって大きく差が出ると思うんです。なので私としては、納得できないなら無理に直す必要は無い、と思います(すみません、この質問文のみで回答させていただいていますので、状況がよくわからないまま、無責任なこと言ってます)。
 ただし、他の人がそのように言ってくる、ということには、注意を払わなければいけません。人がそう思うには、どんな場合でもそれなりの理由があると思います。そういう時に、一度それを考えてみて自分自身を見直してみたり、他者やプロの作品などはどうしているのかな、と見てみたり、常に自分と照らし合わせて向上させていく意識は、持ったほうがいいのかもしれませんね。参考にならないと思える意見があったとしても、それを受け入れる受け入れないは一旦置いておいて、どうしてそういう意見や感想が来たのか、を想像したいところです。ただ鵜呑みにしたり、ただはねつけるだけでは、成長は望めない気がします。如月千怜さんのこの質問文にも見られるように、相手の意見の行間を読む、ということですね。どんな意見や感想でも、自分でしっかり相手のことも含めて考えてみる、という姿勢が大事なのでしょう。
 で、最初に戻って、一人称の地の文の問題ですが、一人称なので地の文は常に同じ人格から発せられる言葉ですもんね。その言葉の言い方がコロコロ変わるのはたしかに変ですし、頻繁に変えるのは避けるべきかなと思います。しかし日本語は英語などとは違って主語や目的語をある程度省略しても成立し、読者も想像してくれると思いますので(私の読者への甘えですが……)、そういう意見が寄せられたのを良い機会ととらえて、言葉の省略などの試行錯誤してみるのも、たしかに悪くないですね。すでにされているとのことですので、良い効果が出ることを祈っています。
 また話は異なりますけど、場面によっても、あえてその言葉を変えることでそれ自体に意味や雰囲気を乗せる効果を狙う場合もありますよね。普段名前で呼んでいるのに、子憎たらしいと思った場面なんかではそいつのことを職業で呼んだり、あえて回りくどい言い方で皮肉めいた雰囲気を表したり……。場面によっても例外があるとは思いますので、それらや省略することを組み合わせても面白そうですね。
 あ、なんだか思いっきりずれたことを書き連ねてしまったでしょうか。申し訳ありません。主旨が違うかなと思われたら読み捨てください。長々と失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称と固有名詞の表記ゆれ

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投稿日時:

元記事:戦闘シーンの書き方について(長文ですみません)

こんにちは。自分は戦闘物の作品を書きたいと思っていますが戦闘シーンがなかなかうまくかけません。悩んでいるのが以下の問題です。

1;持っている武器同士のぶつかり合いで現実にない方法で書いた場合「これ現実にないからおかしくない?こんな動きできなくない?」って言われるのが怖いこと(例えば刀を片手で持ってふって戦うとか)
2;主人公たちが負ける流れがどうしてもかけないため、近距離と遠距離の武器を持たせてどんな状況でも一人でできるようにしたいが、俺つえええになってしまいそうなこと
3:戦闘シーンを事細かく書いていることが多い(SAOや魔法科や境ホラなど)ため細かく書かないといけないのか?
4;戦闘シーンを書くために武器辞典みたいなのを買ったほうがいいのか?
です。

1は自分の脳内ではこういうことができそう&創作だから問題ないよね。と思いますが、今の時代現実でありえないことを書くと色々言われることが多くなったので「現実でできないやつを書くのはおかしいのかな」と思ったからです。

2は自分の最大の欠点で、複数持つより一点のほうが強いというのがあります。しかし負けるのがどうしても書けない&リアル職場で「一人でも対応できるようにする」というのを染み込まれたので複数を持ったほうがいいのかと考えました。でも器用貧乏とかメアリー・スーなど色々言われそうなので怖いです。

3は自分はそういう小説読むと、どんな動きをしているのかわからなくなることがあります(読解力が終わっています)そのため武器を調べる→脳内でどう戦っているか想像する。流れになります。いろんな小説見るとかなり長く戦っている感じで書かれていることが多くて、今の時代はそういうのが流行っているのかなと思いました。そこまでかける自信がないです。

4は武器を調べてもうまくかけないことが多いです。なので、武器辞典があったら買ったほうがいいのかなと思った方です。

長文で大変申し訳ございませんがアドバイスがありましたら教えてください。

上記の回答(戦闘シーンの書き方について(長文ですみません)の返信)

投稿者 サタン : 2

気にしすぎ。というのがスレ主さんに対して思った率直な感想。

>1;持っている武器同士のぶつかり合いで現実にない方法で書いた場合「これ現実にないからおかしくない?こんな動きできなくない?」って言われるのが怖い
つまり、剣と魔法の戦闘は「現実に剣撃が飛ぶとかありえないからおかしくない?」とスレ主さんは思うってことかい?
そもそも、「現実にありえる通りに書いた話」なんてのはノンフィクションでやればいいことで、ラノベのエンタメではむしろ逆で「現実にありえないことを書く」から楽しいんですよ。
その「現実にありえないこと」を「ありえそうに書く」のが作者の腕でもあるし、読者の反応が怖いからと目を背けたら「現実」という常識から抜け出せない殻を破けない演出しかできなくなると思う。
もちろん、その現実を突き詰めたストリートファイトをエンタメ的に盛り上げるって方向性もアリだから、「現実」がダメという話でもないけども。
ただ、「現実」は地味なので、そこを突き詰めるなら地味なものを派手に見せる発想力と技術力が必要で非常に難しい。

「現実にありえないこと」はむしろ狙って書いた方がいい。狙って書けば「どこが現実的ではないのか」を作者が理解している状態を作れる。なら、あとはその現実的ではない部分に「説得力」を持たせる作業を考えるだけで良くなる。
批判が怖いのであれば、批判される場所をあえて作り、フォローを入れる。
つまり、「これ現実にないからおかしくない?こんな動きできなくない?」って場所を狙って作って、その直後に「ああ、こういうことなら変でもないか」と納得できる要素を入れてやればいい。
たまに雑魚とか敵キャラがトリッキーな主人公の動きとかに「こんなことあるわけない!」みたいに否定したりするじゃん?「おまえは☓☓だったハズだァー!」とか。あれは読者の「批判の代弁」を雑魚キャラがやってるのよ。それで批判を集めて、主人公が「こういう理由があると知らなかったんだな、馬鹿なヤツだ」って おかしくない理由 を書く。そうすっと読者も、主人公の回答があまりに変でなければ納得する。

>2;主人公たちが負ける流れがどうしてもかけないため、近距離と遠距離の武器を持たせてどんな状況でも一人でできるようにしたいが、俺つえええになってしまいそうなこと
私見だけども、その手の悩みを抱えてる人は「戦闘の意味」を考えてないんじゃないかなぁ、と思う。
主人公が戦って勝てばそれでOK? 勝って、だから何なの。
「戦いに勝利する」というのは古典的には「勝った方の正しさが証明された」って意味になって、戦闘は心情や信念の衝突の比喩表現なんだよね。
だから、「どちらが強いか」という力比べだけの戦闘しかやってきていないのであれば、勝ち続ける主人公像は「俺つええ」にしかならない。
それ以外にメッセージが無い戦闘だから。
でも、例えば「かつて主人公に敗れた魔王軍元幹部」が満身創痍でゴブリンの集落まで落ち延びてヒ弱なゴブリン達に救われたため、彼らを守るため「ゴブリン被害に苦しむ人間の町から派遣された元勇者」と対するみたいな展開を作る。
さて、この戦闘でスレ主さんは「単純な力比べの戦闘で元幹部を圧倒する元勇者の主人公」を書けるかい?
主人公が勝つにしても、この戦闘の意味は「正義はどちらにあるのか」とかそういう意味が込められるから、単純な戦闘にはならないはずだ。
主人公は元幹部を圧倒して倒すけど、人の害悪になるゴブリン達を掃討しながら後味の悪さを感じ、自らの正義に疑問を感じる。これは「戦闘の意味」を考えると主人公の敗北だよね。
今回の例では敵側に事情を作ることで戦闘自体をドラマチックな展開にしてみたけど、古典的なものでは師匠が主人公を庇って死んでしまって直後の戦闘に「主人公が戦う決意をする」という意味を込めたりとか、そもそも「戦闘自体を物語の一部にちゃんと落とし込んでる」ことが出来てれば、こういう悩みは無いと思うよ。
それで「俺つええ」になってるんであれば、物語自体が「俺つええ」の物語だから、それはそれで正解なんだしさ。

>3:戦闘シーンを事細かく書かないといけないのか?
状況がわかれば良い。
『境界線上のホライゾン』あたりは、まあ、人気作家ではあるけど、ちょっとディスってしまうと、あの作家は書きすぎ。
都市シリーズあたりも読んでたけどさ、分厚い単行本の半分近くが戦闘とか単純に飽きる。
どー考えても同じ内容を半分か1/4くらいのサイズで書けるはずだよ。無駄が多すぎ。おまえの単行本は百科辞典かよ。
でも、ファンによると設定の解釈とか独特な世界観を読み解いていくのが楽しいらしくて、私が「無駄」と思う部分こそ彼の作品の魅力なんだよね。

つまり、スレ主さんが読む本の傾向が「戦闘シーンが細かい」のであって、基本的には状況がわかってテンポ良く進むもののほうが良い。
ただ、その「細かさ」が魅力と言えることもあるから、スレ主さんの文章力や作品作りを知らないとここではいい加減なことしか言えないと思う。
再三に繰り返し、基本的には「状況がわかれば良い」。
その基本形があって、そこにデコレーションしていく肉付けが重厚であるかどうか、設定を盛り込んでいくかどうか、その設定は簡単に語れるものかどうか、そしてそれらは作者の芸風的にどうなのか、いろいろあると思うかな。
個人的には、最初からデコレーションされたものを目指すよりも最低限っていう基本形を知った方がいいとは思う。

>4;戦闘シーンを書くために武器辞典みたいなのを買ったほうがいいのか?
辞典が必要なほど豊富に武器が出てくるなら、そりゃ買ったほうが資料集めが楽になると思うよ。
現状でそれほど必要性を感じていないのなら、別にいいと思う。
こういうイチジャンル特化の辞典ってのは、基本的にはその辞典単体では資料として不足してる。
最低限の事しか書いてないで量を詰め込まなきゃいけないから。
だから、ジャンル特化の辞典は、「調べるための資料を選定する道具」とでもいうか、資料集めのためのインデックスだと思った方がいい。

>5;たまにロボと生身の人間での戦闘がありますが、あまり書かないほうがいいのでしょうか?
いや、全然そんなことないと思う。どういう矛盾が出てくるんだろう。
まあ、そもそも「人間より弱い戦闘ロボット」って存在価値がないから、確かに存在矛盾はあると思うw
でも、「そんな強いロボットも倒せるくらい凄い主人公なんですよ」という描写に矛盾はないから、作者の腕次第。
結局のとこ1とか2とかの回答を繰り返すことになる。
「人間を制圧することに特化した戦闘ロボ」を破壊できる主人公というのは現実的に人間離れしてておかしいけど、そういう非常識だから面白いし、その非常識を納得できる展開を持ってくるのが作者の腕だし、その戦闘ロボのロボたる弱点を突いて「この世界観のロボはこういう設定でこういう構造」という解説のための戦闘っていう戦闘の意味をちゃんと作ったり、そういう、なんて言うかな、
「戦闘シーン」という上っ面だけ表面だけを書くんでなく、ちゃんとシーンの主旨を考えればいいと思うよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 戦闘シーンの書き方について(長文ですみません)

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投稿日時:

元記事:タイトルの決め方

小説を書く上でものすごく困るのが小説自体のタイトルの決め方です。
タイトル詐欺や、物語にあったタイトル
その他にもいろいろなタイトルがあると思います。
ですが、どうもタイトルはうまく決められません。
皆さんはどうやってタイトルを決めていますか?
また、タイトルを決めるときのポイントか何かありますか?

上記の回答(タイトルの決め方の返信)

投稿者 ドラコン : 2

 ドラコンと申します。ご質問につき、私見を申し上げます。

 雪夜刹莉さんの作品を拝読したわけではないので、何とも申し上げにくいです。ですが読み手として、結論を先に申し上げますと、タイトルは下手にひねったものよりも、単に作品のキーワードを羅列したもののほうがありがたいです。

 この掲示板の運営元「ライトノベル作法研究所」の「小説投稿室」掲載の作品を見ると、タイトルだけで作品のジャンルや舞台、突き詰めれば作品の雰囲気が判断できぬことが多いです。しかも、作者コメントも、作者の挨拶や「〇〇賞落ち」などの作品のプロフィールは長々書いていても、「どんな作品か」が書かれていないことも少なくありません。

 ご参考までに、新人賞応募時と刊行時とでタイトルが大きく変わった例を挙げておきます。

 応募時『生生流転』
 刊行時『紅霞後宮物語』(雪村花菜、富士見L文庫)

 応募時の『生生流転』でも、読み終わった後なら納得できるタイトルです。ですが、タイトルだけ見て、中華・後宮モノとのジャンル・舞台がはっきり分かるか、と問われると、答えは「否」です。ジャンル・舞台・作品の雰囲気が端的にあらわされているのは、やはり刊行時の『紅霞後宮物語』です。

 屋上屋を重ねて恐縮です。タイトルの具体的な決め方は、先にサタンさんのご回答と重複しますが、異世界モノなら舞台の地名に「伝」や「物語」を付ければ、大外しになりにくい一例です。上記の『紅霞後宮物語』もこの例です。

カテゴリー : その他 スレッド: タイトルの決め方

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