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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

スレ主 KuKu : 0 投稿日時:

質問の趣旨が曖昧でしたので明記させていただきますと、
一般に近い文章、世界観内で一種の萌え要素を持ったキャラは浮いてしまう可能性があるか、もしくは世界観自体を軽くしてしまうことがあるかという点です。その点での意見をお聞きしたく思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

スレ主 KuKu : 1 投稿日時:

サタン様、度々ご回答有り難うございます。プロットの方は結構大掛かりに手を入れさせていただきました。

ラノベとハードをつなぐ要素という発想はありませんでした。
攻殻機動隊の話においては押井守監督作品のテーマ感や空気感というかは大好きですがキャラの絡みや話のテンポというか展開で考えるとS.A.Cシリーズのほうが好みですのでその話よくわかります。

ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信

2年ほど前に「エイティシックス」が電撃文庫から出版されて、ラノベから「SF・メカ」を中心とした人気作が登場したって話題になってましたね。僕も結構好きな作品です。
戦争ものなんで全体の空気はヒリヒリしてて緊張感抜群なんですが、幼女キャラが登場したり、めちゃくちゃピュアな恋愛が書かれてたりするので、緊張感を出しつつもライトノベル的な雰囲気が出てます。
まさに世界観はヘヴィだけどキャラはライトって感じです。
だから個人的にそういうのは結構良いと思いますよ。ヘヴィな雰囲気は筆力次第でいくらでも出せるものですし(ラノベらしいかは別として)。
むしろ軽重様々な面を若年層向けに書けるのはラノベの特権かなぁ、と思います。
最近は終始一貫して軽いものが多いですけどね。どちらにしろ「必ず軽い面を持っている」ラノベとは相性が良いんじゃないでしょうか。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信の返信)

スレ主 KuKu : 0 投稿日時:

黒鐘 黒ぅ様回答ありがとうございます。
当方読むのは早川で出てるような海外SFばかりなもので、ラノベは禁書くらいしか読んだことがないものですから、ライトノベル業界のSF事情はとても有難いです。
エイティシックスの例を読んだ限りそういった例があると分かると安心です。

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信

お悩みの点につきまして、おそらくそういうキャラの表層的な表現(僕っ娘、萌えしぐさ・言動等)では決まらず、そのキャラの物語への関わり方次第だと思われます。要は書きよう次第となってしまうんですが、以下、もう少し詳しく説明を考えてみました。

「とある魔術の禁書目録」は、今ですとアニメ3期やっててくれまして、原作の第17~18巻の英国で第二王女キャーリサのクーデター・騎士派の叛乱の話ですね。その時点まででの世界観や設定は、ウィキペディアなどで見ても、かなり複雑で壮大なものに見えます。

ですが、アニメを見てみると非常に分かりやすい。ライトノベル原作の特徴がよく出ているように思います。人間や世界をどうするかを考える組織やら、国家やらが策謀し、争っているにも関わらず、分かりにくさに戸惑うことがない感じです。

なんでだろうと考えると、メインキャラの分かりやすさではないかと思います。原作のある時期以降は、主人公・上条当麻の一人称から外れることが多く、他の(そのエピソード、シーンでの)メインキャラ視点も多くなりますが、上条当麻と同様の特徴を持っているように思います。

その特徴とは「卑近」であること。上条当麻ですと、持っている異能(幻想殺し:イマジンブレイカー)からして、手の届く範囲で有効です。勢い、上条当麻の活躍は手の届く、直に目に見える範囲でのことになります。加えて、上条当麻はあまりややこしいことを考えない。平和な日常、で充分な勝利条件と考えている節があります。

ややこしそうなことは、アレイスターなどが考えていそうなわけですが、ときどき出て来て不思議なことを呟くくらいですよね。たまにしか出てこないキャラだと具体的にドラマを動かすことがなく、分からなくても問題ないから気にならない。単に、まだ何か裏とか深い先があるんだなくらいの印象作りだけで問題ない。

主要キャラが何をやっているかといえば、世界を理解して動かす、なんてことではなく、個々のキャラとの戦いとか和解とかです。重大な事態が発生し、影響が世界に及ぶことは示唆されてるんだけど、カギを握るのは主要敵キャラ数名と重要アイテムのいくつかに集約してあったりします。

だから上条当麻や主要キャラは全体を知らないまま、そういう点を追って行って、線を描くように物語を進めていける。だから作中キャラにとって分かりにくくならない。コンピュータRPGをプレイみたいな感覚でOKになっています。これは、読者・視聴者にも分かりやすくなります。感情移入先の主要キャラが限定した情報で、見えている範囲で活動するわけですから、読者・視聴者も膨大な情報や思考、感情を意識しなくて済む。

攻殻機動隊ですと、草薙素子からして幼少時から義体なわけで、作中で重要になることをかなり熟知しています。ややこしい世界の仕組みとか、その世界による人間への影響とか、何が人間を動かしているかという外部条件。また人間(特に意識)はどういうもので、だから世界に対してこうなっているとかの内部条件。人間と外界、あるいは現実と虚構の境界はどうなってるんだとかの境界条件。

そういうキャラに感情移入しようとすると、おのずと深く考えないと付いて行けないことになります。それが面白くできたから、「すべては虚構」といった作風をお持ちの押井守さんが独自の解釈を加えてアニメ化したりもしています(どうも原作より分かりにくくなっているような)。ファンの間で、草薙素子とはどういう存在か、なんて結論が出そうにないことを、あえて議論して楽しんだりするようになる。

仮に攻殻機動隊原作やアニメ版を、できるだけ忠実にノベライズしたとして、ライトノベルになるかどうか。おそらく、難しんじゃないかと思います。オリジナル要素を入れて(あるいは翻案物にして)、草薙素子の自称を「ボク」にしても、萌える振る舞いをさせても、ラッキースケベを入れても、軽くも分かりやすくもならない。草薙素子が複雑な状況を深く理解するキャラである限り、ライトにはなりそうもありません。

キャラクター重視の小説ラノベ、ライト文芸、etc)である限り、世界(観)がヘビーであろうがなかろうが、キャラクターに感動のポイントがある以上、キャラクターがヘビーかライトかで、小説のイメージが決まるように思います。

攻殻機動隊の世界でも、もし上条当麻を放り込んだら、ラノベ的な活躍を見せてくれることになるはずです。上条当麻ならば、世界をどうこうしようとしている組織、人物よりも、偶然知り合った人の困りごとをなんとかしようと四苦八苦する。勝利条件は、みんなが普段通りの生活を送れること、くらいになる。結果、ラノベになる。

ですので、ヘビーな世界観でライトな主人公キャラを動かすと、高確率でラノベ的になるとは思います。言い換えると、キャラの持っている、欲している情報や思考の深さ次第ということになります。サブキャラだと、そのキャラの重要度(≒描かれる度合い・頻度)により、どの程度ライト寄りになるかが決まって来る。

ヘビーな物語でも道化役はいるもんでして、主人公や物語に関わることが浅ければ、重い話の息抜き役になるかもしれません。それはそれで、創作として成功ではあるわけで、キャラのライトさが世界観を壊しそうと感じたら、物語のテーマから遠ざけておけばいいと思います。そうすると息抜き役になれます。

ただ、「僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象」のはちょっと気になります。特に「ミステリアス」ですね。分からない部分があるからこそのミステリアスであるわけで、それがヘビーな世界観の中で動くのなら、やはり読者に考えさせることになり、ライト(≒分かりやすさ)から遠ざかります。

お考えのキャラが主人公か重要サブキャラ(ヒロイン等)で、読者から見てもミステリアスならば、ラノベを狙わないほうがいいかもしれません。もし、周囲のキャラからはミステリアスだけど、周囲に知られていない面では分かりやすいのなら、ラノベにできると思います。

それでも、読者からもミステリアスで、かつラノベ狙いにしておく方法がないわけではありません。「分かりやすい」って、本当に分かる必要まではなかったりします。分かった気がすればいいんです。お考えのボクっ娘が分かりやすく、親しみやすい属性を持っていれば、分かった気にさせるのは(簡単とはいいませんが)可能です。例えば「やたら猫になつかれる」、「コンビニのある銘柄のシュークリームが異様に好きで、隠れて常食している」などですね。

なお、キャラクターより世界(観)を見せるのが、例えば大河小説などにはあります。キャラクターを通して世界を浮かび上がらせるといった、世界観提示を狙うのなら、キャラがどうであれ、ラノベにはしにくいんじゃないかと思います。キャラが分かったって、そこが感動ポイントではないわけですので、キャラの知らない、分からないことを読者が把握せざるを得ません。ラストでようやく全体が見えて、感動できるタイプの物語ともなり、いずれにしても軽いノリでは読めるようにするのは、かなり難しいだろうと思います。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信の返信)

スレ主 KuKu : 0 投稿日時:

手塚満様回答有り難うございます。関わり方によるという考え方具体例を含めさんこうにさせていただきます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

 先日プロット掲示板の方でもおせわになりましたKuKuです。この度はキャラの一人称について、皆様のご意見をお聞かせください。
 まず前置きとして私は実力的な理由、表現の幅等により自身の描く作品をライトノベルとして認識しております。
 さて本題ですが、私の現在描いている作品は世界観的にはSF、サイバーパンク系のもので影響されたものを上げますとニューロマンサーや攻殻機動隊等が挙げられます。そのような比較的ヘヴィな世界観において女性キャラクターの一人称を僕にする、つまりボクっ娘を描くことで作品の空気感から浮いてしまう、または世界観自体をライトにしてしまうのではないかという疑問があるのです。
 自身としては世界観は重さや暗さのある空気をもたせたいのですが、反面私の趣味といいますか、あとは僕っ娘の持つクールでミステリアスな印象がキャラの像にピッタリ重なるようにも感じ描いていいのか躊躇しています。

皆様の意見をお聞かせいただければと思います。よろしくおねがいします。

上記の回答(比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうかの返信)

スレ主 KuKu : 0 投稿日時:

個別にお返事しなかった方も参考にさせていただいております。私からの返信は以上とさせていただきますが、キャラと世界観の重量差についてご意見がありましたら以降も眼は通しますのでぜひお書きください。
皆様ご回答有り難うした。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 比較的ヘヴィな世界観にライトなキャラを描くのはどうか

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元記事:主人公の心理について

はじめまして橙というものです。
今回大雑把に言いますと男子高校生が命の価値が低い異世界に召喚されて...という話を書こうとしています。
その話で私が特に重点を置きたいのが男子高校生である主人公の心の成長です。
そこで悩んでいることがあります。
私の考え方では基本的に小説に出てくるヒロインは主人公に確たる信念があるからこそ魅了されて恋愛感情を抱くと思っています。しかし、私は男子高校生の定まりきっていないアイデンティティに注目して書こうとしています。なので、主人公の信念も定まらないものと考えています。そのため、ヒロインを主人公に対して恋愛感情を抱かせることができないと考えています。 そこで私は主人公に確たる信念を持たせるために様々な仲間の死を体験させようと思いました。
高校生という多感な時期にアイデンティティを形成させる手段として仲間の死を用いるのは間違えていますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の心理についての返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

>高校生という多感な時期にアイデンティティを形成させる手段として仲間の死を用いるのは間違えていますか?

別に間違えてはいないでしょうが、仲間の死というのはかなりインパクトの強い体験ですから難易度は高めだと思います。
ヒロインの問題以前に「命の価値が低い異世界」という設定がある以上、「仲間の死」というイベントはむしろ盛り込む方が自然です。大切なのはそれの良し悪しではなく、「仲間の死」が主人公の心に与える影響がどのようなものか熟慮すること。さらに作品のコンセプトから言って、そこに「主人公の成長」「ヒロインの彼への恋愛感情」の二つを適切に絡めなければいけないわけですよね?
逆に言えば、それらすべてをバランスよくストーリーに盛り込んで十分な説得力を持たせることができるならば何も問題はないということです。

ちなみにヒロインの問題について考えると、他の方から指摘されている「もう少し柔軟に考えた方が良い」と「話の作りようによってはヒロインとの関係の進展がかなり遅くなるかもしれない」という2点については注意する必要を私も感じます。
その物語がヒロインを重視する構想ならば、主人公が成長して確たる信念を持つようになるよりも前の段階で、ヒロインが主人公に好印象をいだく何らかの理由、もしくはいずれ二人の仲が接近するだろうと読者に期待させるフラグ。そんな要素を考えておく必要があると思います。

また「仲間の死」というイベントは、「命の価値が低い」という設定と関連させて考えるなら、いっそ序盤でさっさとすませてしまうという手もありそうです。仲間との絆を深める展開もそれほど枚数を費やす必要はかならずしもありません。命の価値が低い世界に来てしまったことを思い知らされるという形の衝撃も強いからです。
ただこの方針でやる場合、主人公の成長を促す要素として「仲間の死」だけにはあまり頼れないということになります。それよりも「これからは、どんなことがあっても大切な人を死なせたりはしない」という強い決意を主人公に抱かせることができますから、ヒロインとの関係性を進展させるきっかけとしては使いやすそうです。ただ、主人公を成長させる流れの本番はその先ということになり、それを促すイベントとしては「仲間の死」はもう使えなくなります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の心理について

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投稿日時:

元記事:物語の登場人物について

自分、学園魔法ファンタジー物のライトノベルを書いてますけど。
今ちょっと、登場人物に悩んでまして。
作品を書いていく内に脳内でキャラが勝手に出てくるのでそれに合わせて書いているのですけど。
あまり物語に関わってこない登場人物は出さないほうがいいですかね。
自分の書いている作品は魔法バトル物なので、非戦闘キャラはあまり物語に関わってこないのです。
そういう意味を含めて、あまり物語に関わってこない、出たとしてもちょっとだけの、非戦闘キャラは出すべきでしょうか?
一応言っときますけれど、非戦闘キャラ=モブキャラではありません。

すみませんですけれど、アドバイスをお願いします。

上記の回答(物語の登場人物についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0

まず押さえておくべき点は、キャラクターは物語を構成する一員であり、その物語の中でも特に重要なパーツになるという事です。基本的には、キャラクターの行動が物語を動かしていきます。

そのキャラクターという重要な要素は、読者に覚えてもらわない限りは意味を成さないと考えてよいでしょう。つまり、不必要に多くしてはいけないのが大前提です。
とはいえ、物語にガンガン関わって来る超重要キャラ達だけでは、物語を動かしていく事は難しものです。したがって、ちょっとだけ出てくるだけのキャラであっても、ストーリーを構成する上ではむしろ必要と言えます(一応数は気をつけて下さいね)。
あまりストーリーに関わらないキャラでも、登場する分には問題無いでしょう。

次に、戦闘キャラと非戦闘キャラについて。
一番最初に述べた通り、キャラクターとはストーリーを構成する一員です。そこから考えると、キャラクターは「戦闘力」や「異能力」などよりも、「性格」や「立ち位置」が重要となってくる訳ですから、非戦闘キャラかどうかは特に問題にならないでしょう。
ですが、質問内容から察するに、一方通行様の物語には戦闘シーンが多いと見られます。
そのような作品の場合、戦闘キャラは「性格」や「立ち位置」が目立っていても、同時に「戦闘力」や「異能力」もかなり目立ってきます。
そうなると、並の「性格」や「立ち位置」では、出番の少ないキャラの存在というのは薄れてしまうのです。
勿論サブキャラは、メインキャラに存在感で勝てませんし、勝つ必要すらありません。ですが、存在感を出し切れないと、上で述べたように忘れられてしまうのです。
キャラが読者に忘れられるというのは、ストーリー上においてかなりのダメージとなります。
ですので、サブキャラの「性格」や「立ち位置」に関しては、メインキャラとは方向性の違った強さが無いといけません。
人気のファンタジー作品なんかでは、サブキャラがやたらと面白くて、結構広まったりします。要はそういう事です。

少々長くなってはしまいましたが、結論を言わせて頂くと、「物語としては、出番の少ないキャラも必要」であり、増やし過ぎないようにすれば全然出して大丈夫。
また、戦闘するか否かはキャラクターてしては関係なく、仮に作品が戦闘重視のものであれば、「非戦闘キャラなりの存在感を確立する必要がある」といった具合です。

ですので、出番の少ない非戦闘キャラも、数と立場に気を使えば大丈夫ですし、それなりに魅力も生まれます。
自分なりに工夫を加えれば、どんなに出番の少ないキャラでも、物語を構成する上で立派な一員になるますよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語の登場人物について

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投稿日時:

元記事:投影型主人公を作る上での悩み

このサイトのコラムを含めて、ラノベやweb小説において「主人公を褒めちぎる」事の重要性を説く言説は多くあります。
私としてもそれに肖って、作中なるべく主人公を評価するようにし、主人公も「肯定されるに値する(&自分としても好きになれる)」ように造形する事にしていました。

しかし、自分の納得できる「褒めてもいい主人公」が、いざ完成してみると共感型・投影型の主人公というポジションのキャラにしては、あまりに普通の人からかけ離れたエキセントリックな人物に仕上がっていました。

件のキャラは端的に言うのなら「俺様キャラ」です。
自分が生まれついての王と信じており、作中登場する自分と同じ能力者を「家臣」一般市民は「臣民」と見ており、態度も尊大です。
当然周辺の人物や初対面の相手からは変な人扱いを受けていますが、彼と付き合う内に持ち前のカリスマや人となりに触れた者が仲間、もとい家臣としてついて行くという流れで少しずつメインキャラを増やす流れを取る予定です。
本当に魅力的な人物として描けているかどうかは些か不安ではありますが。

愛着はあるのでなるべくこの路線は守りたいと考えている一方で、読者に自分を重ね合わせてもらうタイプのキャラとしては濃すぎる味付けをしてしまったようにも思います。
個性と共感のバランスはどのように取れば良いでしょうか。

上記の回答(投影型主人公を作る上での悩みの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

共感しやすい傍観キャラを主人公にするのもいいですし、
客観的にキャラを見ているような三人称で書くのも手かなぁと思いました。
何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 投影型主人公を作る上での悩み

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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