小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラコンさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:魔法の設定についての返信

1、2、両立ねらいで【魔法を使うには電池代わりの地下資源が必要】とかっすかね。

例えば宝石を電池代わりにする宝石魔法文化みたいなのが主流になり、宝石鉱脈————例えば【黄水晶】をコンスタントに排出できる家とその家の鉱脈から算出される黄水晶専用魔法?を使った文化や魔法が発達するも、文明の発達につれて掘り出される黄水晶は小さく、低品質の物になっていき、魔法の質も低下。
黄水晶の鉱脈の枯渇とともに、黄水晶に依存していた魔法文化はすさまじい勢いで衰退、黄水晶魔法は使用不能になり忘れ去られた・・・・とか。

地下牢も元は採掘跡の再利用、ついでに幽霊が黄水晶の産出家の出身とかにしてもいけるかと

今でも魔法があるなら・・・・・とんでもなくでかいダイヤモンドを使う悪目立ち魔法とかにしてやるとか?

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

  >読むせんさん

 コメントありがとうございます。ドラコンです。

魔法に必要な資源が枯渇したので、魔法が衰退した」との設定は、説得力がありますね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

この書き込みに返信する >>

元記事:魔法の設定についての返信の返信の返信

うむ……時代劇路線と考えたことでちょっといろいろ違う側面からのアプローチが見えてきた気がする。

まずひとつ。ドラコンさんは「鉄道」は絶対に入れたいわけで、これは交通の便を重要視している世界観ってことになる。「全ての道はローマに通ず」じゃないけれど、敵に襲われるリスクより交通の便の良さを選んだ結果。
そして、言っちゃなんだけど唐代の世界観に鉄道の組み合わせってのがかなり無理がある。何となく、誰かのゴリ押しで通った案みたいな感じ(その人が鉄オタなのは想像に難くないわけですが……)。

で、つまり他の技術はさておき流通だけは突き抜けて発達した感じ。
通信技術もそれなりに発達させたいようだし、他にちゃんと確保しておいたほうがいいインフラっていうとやっぱり水道ですかね。そのあたりの大きな技術を決めてから、細々とした術や道具を後で決めていったほうがいいのかな。
あと、露骨に犯罪に使える術や道具は「作れない」じゃなくて「作るのが違法」にするといい。攻撃系が発達してないのはそういうことかなとは思っているけれど。

それと黄門様の冒頭の地方の特産物解説とか聞いて思うに、地方の特色を決めていってそれを潰さないように術の類を出しすぎないほうがいいんでないのかな。アピールの宣伝だけは欠かさずに。
地域といえば五行思想や風水とかに影響されるかもしれないので、そのへんを実在の地域にちょっと混ぜ込んだりとか。

あと、主要登場人物に斥候とか隠密の能力持ってそうな人がいないのはちょっと問題かも。戦闘がメインでないのなら尚の事、お銀とか弥七とかの情報収集が肝になると思うんですけどー!黄門様だって情報が全部出揃ってから腰を上げてるし。正直、ストーリーが難航してそうなのはそこなんじゃないかと思ってる。感知能力大事!(←ゲーマー的意見)。銀鈴が勝手に動くにしても、それに慌ててついていってフォローする人一人くらい欲しいと思う。パーティが判事連中ばかりでまるで「禁呪」系統が三人いる状態だ。情報収集役の「召鬼」は幽霊皇后が代わりでもいいかもしれないけれど、設定を考えると銀鈴から遠く離れられるとは思えないし。やっぱりもう一人くらい潜入捜査のプロがいてほしい気がする。

以上、ちょっと別方向からのアプローチをしてみました。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 > hexaさん 

 再度ありがとうございます。ドラコンです。

 >他にちゃんと確保しておいたほうがいいインフラっていうとやっぱり水道ですかね。

 おっしゃる通り、水は大事ですよね。水がないと人は生きていけませんから。砂漠のオアシス都市を舞台に考えていますので、カレーズという地下水路を見学する場面を入れてみたいですね。それに、蒸気機関車は水がないと動きません。手元の資料で燃費を計算してみると、水は石炭の1/3~1/4ぐらいでした。石炭よりも、水の補給のほうが重要です。

 >一人くらい潜入捜査のプロがいてほしい気がする。

 忠元の犯罪捜査に関する権限は万能なので、行った先で公安刑事を借りる感じで考えています。下手に土地勘のない者がやってもうまくいかないでしょうからね。

 今月、戦時中の満洲で日本軍憲兵をやっていた人の手記、『防諜憲兵』(工藤胖、光人社NF文庫)を読みました。同書には、ソ連の大物スパイを追って天津へ出張したが、気付かれて取り逃がした、とありました。その後、そのスパイが上海に逃亡したとの情報を得た際には、「天津での失敗に懲りた私たちは、地理不案内な上海に出向くことはやめて、一切を上海の日本憲兵隊に通報し、逮捕を依頼した」とありました(上海の憲兵隊はこのスパイを逮捕したものの、満洲への護送途中に揚子江に飛び込まれて、逃亡された。だが、おそらく死亡)。

 まあ、銀鈴をとめられて、武術の心得がある秋水なら、諜報をやらせてもいい気はします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

この書き込みに返信する >>

元記事:魔法の設定についての返信

 オミクロンです。自分も魔法(魔術)が登場する作品を書いていて、魔術への制約を付けているので参考になればと思い投稿させていただきます。

 まずは2に対して回答させてください。

 自分の設定では系統で割っていたりします。具体的には火、水(+氷)、風(+雷)、土の4大属性に光、闇を加えた6大属性ですね。それにそのどれにも属さない無属性魔術を加えています。

 そして、作品設定に【修められる系統は一つだけ。と先天的に決まっている】という(例外はありますが)ルールを設けています。

 更に習熟度を設けています。私の作品では0~5までの6段階にしています。そして習熟度次第で使える範囲に上限を設けています。ドラクエのメラ系で例えたいと思います。

メラ:習熟度2~使用可能(1と0は汎用レベル)
メラミ:習熟度3~使用可能
メラゾーマ:習熟度4~使用可能
メガライアー:習熟度5でのみ使用可能

 これによって初っ端から超性能魔術は使えないようにしています。

 また、ドラゴン様の「お札」に近い感覚で「付与魔術」というのを私の作品で登場させています。その中でも同じように、習熟度による効果範囲に制約を書けています。物体の固さを変える無属性魔術で先ほどと同じように例示します。

習熟度3:物体硬化 硬度50%上昇
習熟度4:金剛   硬度100%上昇
習熟度5:絶対不変 硬度∞%上昇(使用に強力な制約あり)

 という感じですね。この発想を得た作品も提示させていただきたいと思います。コミカライズ化、書籍化もされています。十本スイ様が執筆し、完結した作品です。

【金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~】

 非常に汎用性が高いチート魔術を使う主人公ですが、成長しなければチートの本領を発揮できないようにしています。

 次に1に対して回答させてください。全てを進化させている必要はないと思います。私たちの世界における地球への考え方を例に出したいと思います。

 古代ギリシャにおいて地球は平面ではなく、球体である。という事を紀元前300年ほどの偉人、アリストテレスは明確な論拠によって証明しています。ですが、16世紀の大航海時代においては地球は平面であり、西の果てには巨大な滝があると思われていました。

 この事からも分かる通り、文明の発展につながる発見が、必ずしも後世に受け継がれるとは限らない。ということが分かります。なので敢えてすべてを発展させずに、一部はむしろ古い時代の方が優れていたようにすれば、物語に奥行きが出ると思います。

 最後に、1の2番目の問いに対する回答になります。承知を承知で書きますが、テレビやカメラといった単語は登場させないほうがいいでしょう。遠距離通信機とか、瞬間記録媒体といったようにぼかす必要があると思います。

 さて、本題に入ります。ぶっちゃけ設定次第です。我々が15年前にテレビ・カメラ・パソコン・電話の4役を担うスマホの登場を予想できなかったのと同じです。文明の進化スピードをどのように設定するかです。

 テレビといった単語が出てくることを考えると、ドラゴン様の作品の現在設定は、この世界での20世紀半ばでしょうか。そこから2~3世紀遡ると江戸時代の全盛期くらい。我々の世界と文明の進化スピードが同一に近いなら、十分アリだと思いますよ。

 逆に300年前と今で全く変わらない、もしくはほとんど進歩がないほうが問題だと思います。もちろんその進歩がない理由で物語を掘り下げるのもアリですが。そこらへんはドラゴン様の構想次第になります。

 長文失礼しました。

上記の回答(魔法の設定についての返信の返信)

スレ主 ドラコン : 1 投稿日時:

 >オミクロンさん

 コメントありがとうございます。ドラコンです。

 >習熟度を設けています。

 習熟度との概念は良いですね。習熟度が満たなくても使えないことはないが、負担が大き過ぎたり、効果が薄くなったりすることは考えれます。また、現実世界で銃を持つには特別な免許が必要なように、強力な武器になり得る魔法道具の所持は免許制にしても良さそうです。『ドラクエ』でも、特定の特技・呪文を習得するイベント(試験)がありますね。

 >テレビやカメラといった単語は登場させないほうがいいでしょう。

 これはおっしゃる通りです。拙作の世界観上、カタカナ語は禁じ手です(作中の外国の地名・人名などは例外)。質問を分かりやすくするため、「鏡を使ったテレビ電話」「暗視カメラ」と書きましたが、作中では「千里鏡」「暗視鏡」の名で登場させます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

この書き込みに返信する >>

元記事:ファンタジー作品における人物名について

ファンタジー、異世界を舞台にした作品において、日本人ぽい名前は世界観をこわしかねませんか?
たとえば主人公は外国人らしいジェームズって名前で登場人物の一人は太郎って名前だったりすると変でしょうか?
もちろんふたりは違う国の出身です
ジェームズは西の大国、太郎は東の小国、出身というような設定だと違和感は少ないですかね?

上記の回答(ファンタジー作品における人物名についての返信)

投稿者 ドラコン : 1 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 ひらびさんの世界観はわかりませんが、ご質問から中世ヨーロッパ風と拝察して、その前提でお答えします。

 >ファンタジー、異世界を舞台にした作品において、日本人ぽい名前は世界観をこわしかねませんか?

 >たとえば主人公は外国人らしいジェームズって名前で登場人物の一人は太郎って名前だったりすると変でしょうか?

 名前の「日本人ぽっさ」を薄めるのであれば、「太郎」は「タロー」「タロウ」と【カタカナ】で表記するのが、一案です(地名も同じです)。『ドラクエ』のキャラ名を付ける時にも、「弥生」を「ヤヨイ」とカタカナ表記にすると、世界観に合います。

 >ジェームズは西の大国、太郎は東の小国、出身というような設定だと違和感は少ないですかね?

「西の大国」を「想定イギリス」、「東の小国」を「想定日本」にされるのも、もちろんアリです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ファンタジー作品における人物名について

この書き込みに返信する >>

元記事:和風ファンタジーで守るべき事

皆様ご無沙汰しております、ヤモリです。
 毎度毎度尋ねてばかりで恐縮ですが、少し気になったので意見を頂きたいと思い投稿しました。
 現在私は、中世ヨーロッパ風異世界ファンタジーではなく、戦国乱世日本風異世界、要するに和風ファンタジーのプロットを立てているのですが、中世ファンタジーがそうである様に、戦国時代風ファンタジーも、あくまで“風だから”、時代劇や史実劇の如く、全てを厳密に本物と同じにする必要はないのかもしれないが、ではどこまで本物の戦国時代に似せれば良いかな、と考えを巡らせています。
 それこそ戦国時代の物の言い方や、言葉の名前を忠実に再現しても、読者によっては ? となってしまうでしょうし、それをやってしまうとあまりにも固くなり過ぎてしまいますよね?

 ならば、これは中世ファンタジーにも言える事ですが、どこまで世界を再現すれば、悪く言えば似せれば戦国時代風ファンタジーになるでしょうか?

 逆に皆様が仮に戦国時代日本風異世界が舞台の和風ファンタジーを読むとして、『これだけは(台詞の言い回しや物の名称、地の文に使用する言葉や、作中に登場する人、物問わぬあらゆる存在)守ってほしい、これがなきゃ戦国時代ぽくない!』
或いは逆に、『こんなの有り得ないだろ、戦国で……』という物はありますでしょうか?

 ちなみに私が現在構築しているのは、所謂転生ものではなく、昔の日本みたいな世界で、日本神話に出てくる様な大蛇や天狗、鬼等が主役の
戦国時代風の異世界ハイファンタジーです。

 更に付け加えると、この話の主人公は大蛇と鬼の合の子です。まさに、日本風異世界ならではと思うのですが、いかがでしょうか?

上記の回答(和風ファンタジーで守るべき事の返信)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問につき、私見を申し上げます。

 私が和風ファンタジーを書くとすると、以下の点に気を配りますね。

 ・カタカタ語を出すと興醒めな世界観では、カタカナ語を使わない。やむを得ず使う場合は、漢字で書いてカタカナでルビを振る。

 ・地名や人名に「和語(漢字の訓読み)」を使う。特に女性名は、「さくら」など「ひらがな」を使う。男性名、特に武士なら百官名(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%AE%98%E5%90%8D)を意識する。その国・時代っぽい名前は大事。

 ・想定する時代の社会制度(特に官制)を調べる。徳川幕府の職制でもよいが、戦国時代が想定なら、室町幕府や戦国大名の職制を押さえておく。役職を「〇〇奉行」にすると、武家政権らしくなる。

 ・想定する時代の食文化を調べる。特に、戦国時代想定なら、その時代の象徴である茶の湯を出す。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 和風ファンタジーで守るべき事

この書き込みに返信する >>

現在までに合計378件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全76ページ中の9ページ目。

ランダムにスレッドを表示

三人称一元視点で主人公の目的が最後まで謎のままってアリですか

投稿者 おゆ 回答数 : 0

投稿日時:

タイトルのままです。 クライマックスまで主人公の目的が読者に明かされない。 なんなら素の性格も(仕事上の顔は当然提示しますが、プ... 続きを読む >>

キャラクター・武器のネーミングセンスの無さ

投稿者 世羽天師 回答数 : 8

投稿日時:

始めまして、世羽天師です。兎に角キャラクターの名前や刀の名前等を優先に考え込みますが、全然閃かなくて困ってます。 続きを読む >>

3年前の改善点

投稿者 あだちただし 回答数 : 6

投稿日時:

3年ぶりに小説を書く事に復帰いたしました。 理由は海がきこえるを読んだので小説が書きたくなりました。 また、皆様程ではないで... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:意外性とテンプレのどちらを取るか

拙作の一番最初のエピソードで検討している展開の、ラノベという媒体的な面での是非について悩んでいます。

この第一話においては「普通の男子高校生」の一人称視点から始まり、謎の転校生と、その前後彼の学校で起きている連続殺人、及びその犯人である怪人の目撃情報について触れます。

オチに関しましては、端的に言えばこの現主人公は所謂「信頼できない語り手」であり、犯人である怪人の正体は彼でした。
メタ的にも正体が発覚した後は、真の主役である件の転校生にあっさり退治され、視点もそれからは転校生の方になります。
どうでもいい話ですがこの旧主役の変貌する怪人は「蜘蛛みたい」と描写し、スパイダーマンと見せかけてショッカーの蜘蛛男という意味合いも込めた物です。

近々アニメ化される某漫画作品で見た手法を拙作にも取り入れてみたいという考えから採用した一方、一度読者に自分と同一視してもらった主役を突然突き放して退場させる事は、漫画でするのとは訳が違うのではないかと思った所です。
読者が離れてしまわないか心配です。

上記の回答(意外性とテンプレのどちらを取るかの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・少年マンガなら【スワンプマン】を主役にしますね。

怪人であることを主人公も知らず、転入生を敵対視するも真犯人は自分だった。
 自覚によって怪人能力をコントロールするようになった主人公が転入生の助手兼主人公として活躍。

転入生はあくまでトラブル配達人でありサブ主人公、主人公はトラブル処理する係ってやつ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 意外性とテンプレのどちらを取るか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

どうも。質問は初めてです。よろしくお願いいたします。

本題ですが、ラノベの一般読者層の知性について質問です。

会社でなんとなくぼーっとしていたとき、ふと「ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいなのではないか?」という仮説が思い浮かびました。これについて、色々調べたところ、以下のようなことが分かりました。

――――――――――――

■テレビの想定視聴者層はどれくらいか?

(少し昔の話題になりますが)とある芸能人が「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」という発言をしました。

また、演劇人の壤晴彦氏は、Twitterで同じような発言をしています。
「もう随分昔、当時の売れっ子脚本家とプロデューサー同席の時「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」俺「ホント?」P「ウン」俺「小4じゃダメなの?」P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

さらに、KeyHoleTVの開発者である苫米地英人氏は自著の中で「そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。つまり、小学校高学年の頭脳が見てちゃんと理解できるレベル以上のものは、テレビには存在しないのだ。報道だろうが連ドラだろうが、同じである。すべて小学生向けのものだと思って間違いない。」と語っています。

小学3~4年生レベルの知性というと、国語が「ごんぎつね」、算数が「割り算」「小数」「角度」、理科が「磁石のしくみ」くらいとなります。いやいやさすがに馬鹿にし過ぎではないかと疑ったのですが、その手の人と付き合いのある友人に確認してみたところ、「まさにそう。彼らの知識はほんとそれくらい」と強く頷いていました。

これらを鑑みるに「テレビは小学生高学年レベルが理解できるように作られている」というのは信ぴょう性が高い(と私は思っています)。

■偏差値40の人は何に興味があるのか?

下記サイトにて、「偏差値40の人は何に興味があるのか」を解説していました。

はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。
https://www.kyohei-suzuki.com/entry/hensachi40-pr

(以下引用)
『偏差値40程度の人達は「時間が潰せること」と「快楽を得られるもの」に興味が振れていると言えます。電車やバスの待ち時間、退屈な授業中の暇潰しはスマホでソシャゲー。でも、ゲームだけだと飽きるので、楽しいことがしたいと思って恋愛を求めたり、バイクに乗ったり、ギャンブルにはまったりする。恋愛は本能、その他は「周りがやってるから」という理由で選び、ハマって行きます。彼らは多くのこと、本質的なことは考えず、本能や親しい人の勧めに従って行動するのがパターンです。物事をよく考えてから判断して行動する傾向のある、偏差値の高い人々とは逆のベクトルを向いています。』

そのうえで、偏差値40の人に受け入れられるコンテンツの特性として以下の要素を挙げていました。
・五感に訴え、本能を刺激するもの
・強く共感させるもの
・親しみを持たせるもの

――――――――――――

上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか? それとも、これ以上の知性を想定すべきでしょうか? もし、後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?の返信)

投稿者 暇人 : 0

人それぞれなので難しい問題です。ですが高偏差値向けラノベにも底偏差値向けラノベにもメリットデメリットがあります。

まず高偏差値向けラノベのメリットですが「本能を刺激するもの」、「快楽が得られるもの」が大事とするのなら、人には「優越感に浸りたい」という本能があります。なので高偏差値の向けの物語を読破できたという結果は「自分の能力が高い=優越感=快楽を得られる」となります。だから対象偏差値は高く設定した方が「優越感」という快楽を強く刺激できるので有効です。またブランドとしての強さも発揮できます。変な話ですが高偏差値の作品は「理解できなくても読んだだけで自慢になる」という優越感が快楽=本能を刺激されて底偏差値の方からも好まれる可能性はあるでしょう。
一方でデメリットですがやはり読者が絞られる可能性が高いです。息抜き等の理由から偏差値40の作品を好む高偏差値の方は多いかもしれませんが、高偏差値にしか理解できない作品を偏差値40の方が好む可能性は低いです。理解できないのものを快楽とできるのは一部の方を除いて難しいと思われます。特にラノベでは厳しいでしょう。

次に底偏差値向けラノベのメリットですが、上記の理由から底偏差値向けは幅広い読者に好まれる可能性が高まります。特に他人の目を気にせず純粋に作品を楽しみたい方が多ければ理解の範囲が広がる底偏差値向けの方が有効です。後は、はあちゅう氏の記事で底偏差値向けの優位性がたくさん説明されているのでメリットの部分は省略しますね。
ただし当然デメリットも存在します。人によっては「馬鹿にされたくない」という本能があります。偏差値40(に見える)ラノベを好む事は「そんな作品を読む自身の価値が低い」と感じてしまう方も少なくありません。偏差値40のラノベを読んでも自慢にならず、むしろ馬鹿にされる可能性すらあります。これでは優越感という快楽=本能を刺激することができません。なので対象偏差値は可能な範囲で高く設定した方がいいでしょう。

当たり前ですが偏差値を絞る事自体が悪手で全偏差値の方が楽しめるラノベを作るのが理想です。
ただしこれは理想論であり、得意不得意、強さ弱さがはっきりしている作者ならあえて対象偏差値を絞ったラノベを作る事も重要な戦略だと個人的には思います。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:悪人主人公って難しい?

こんばんは。
ちょっと思ったのですが、主人公の方が悪いことするお話って難易度高かったりするのでしょうか?
私自身、悪女が大好きでいつか悪女主人公のお話を書いてみたいです。ただ、個人的にあまり初心者の作品で主人公が悪というモノを知らないので、難しいんだろうなと思っています。
そういう作品って、主人公に苦しめられる方が嫌な奴に書かれる場合が多かったりバッドエンドが当たり前だったりするのでそこの調整が大変そうだなと感じます。

上記の回答(悪人主人公って難しい?の返信)

投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 1

 難易度は別に高くないでしょう。かといって低くも無いですが。

■世間における難易度を考える
 悪を倒す正義というのはまだ幅広くウケていることは事実。当たりやすいので統計的に主人公=正義も多いのはたしか。そう言った意味では難易度は高めになる。
 しかし勧善懲悪の多かった昔に比べれば、多様性社会となった今ではどんな物語でもウケる可能性が広がっているし、それはもっと広がっていくと思われる。
 と考えれば別に高難易度というほど高くもない。

■制作に関する難易度を考える。
 凄まじく大雑把に本を善悪で二分するなら、善の本が多くなる。つまり、悪行を書こうとした場合に、参考にできる本が少ないことを示す。まぁ難易度は難しい方に傾く。
 が、またも多様性社会において、悪側の本も無数に存在しているから、参考に困るほど本が少ないわけでもない。つまり、難易度は別に難しすぎるということも無い。
 ぶっちゃけ、参考文献なくても「ああやりたい!」「こうやっておわらせたい!」って強く想像できるなら、この辺りはまーったく気にしなくても良い。

※ぶっちゃけ、どんな物語だろうが、現行にあるストーリーを参考にする必要はなく、面白ければどんな終わり方をしてもいい。バッドエンドが当たり前?そんな当たり前は存在しない。と、考えた方がいい。
 物語にはその物語にふさわしいエンディングが存在する。物語云々無視して、悪行だからバッドエンド。みたいな考え方してると、設定練ってる最中につじつま合わせにしかならなくてつまらなくなる。と牡蠣は思う。

 以上の事から、難易度は別に高くないでしょう。かといって低くも無いですが。と思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪人主人公って難しい?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ