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にわとりさんの返信一覧。最新の投稿順36ページ目

元記事:最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

度々お世話になってます、もぺです。
今回はタイトルにもあるとおり、最近のラノベによく見られる流行について皆様の知恵と意見をお聞かせください。

最近の書籍化作品はどれも「最初からヒロインに(下らない理由などで)惚れられている」とか「チート(笑)で好感度MAXからスタート」みたいなものばかりだと感じています。
よく「ラノベは竜頭蛇尾にしないと読者が離れる」と言われているとおり、物語の展開方法としては最適な設定だと思うのですが、これだと恋愛の醍醐味である「互いが好き合う(両思いに至る)までの過程」が最初からクリアされている所為で、全く面白くないものになってしまうと思います。

私にとってラブコメとは「メインストーリー(悪の親玉をたおす、学園の謎を解明するなど)に主人公とヒロイン達の様々な事情が絡みつつ進むもの」だと思っているので、今のような恋愛の醍醐味を排除したラブコメは間違っていると勝手に思っています。

やはり今の読者は、そういった軸となるストーリー性のあるラブコメを求めていないのでしょうか?

上記の回答(最近のラノベ(ラブコメ)の流行についての返信)

投稿者 にわとり : 3 人気回答! 投稿日時:

>最近の書籍化作品はどれも「最初からヒロインに(下らない理由などで)惚れられている」とか「チート(笑)で好感度MAXからスタート」みたいなものばかりだと感じています。

 うーん、自分の実感ではそうでもないのだけれど。逆に昔から"ヒロインの愛が重くて困っています"系のドタバタギャグって一定数あったし、最近(と言ってもどのくらいのスパンの話をしているのかわからないけど)そんなに比率変わったかな? というのが正直な印象。

>やはり今の読者は、そういった軸となるストーリー性のあるラブコメを求めていないのでしょうか?

 ここでいう『軸となるストーリー性』とは何のこと? 『メインストーリー(悪の親玉をたおす、学園の謎を解明するなど)』であればそれは現在のラブコメにも普遍的にある要素だと思うのだけれど……。というか逆にストーリー性のない小説を書けって言われたらそのほうが難しいのでは?

 総じて質問の意味がつかめませんでした。具体的な作品タイトルなどを例示してもらえればもっと地に足の着いた話ができるのですが……。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

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元記事:最近のラノベ(ラブコメ)の流行についての返信

>最近の書籍化作品はどれも「最初からヒロインに(下らない理由などで)惚れられている」とか「チート(笑)で好感度MAXからスタート」みたいなものばかりだと感じています。

 うーん、自分の実感ではそうでもないのだけれど。逆に昔から"ヒロインの愛が重くて困っています"系のドタバタギャグって一定数あったし、最近(と言ってもどのくらいのスパンの話をしているのかわからないけど)そんなに比率変わったかな? というのが正直な印象。

>やはり今の読者は、そういった軸となるストーリー性のあるラブコメを求めていないのでしょうか?

 ここでいう『軸となるストーリー性』とは何のこと? 『メインストーリー(悪の親玉をたおす、学園の謎を解明するなど)』であればそれは現在のラブコメにも普遍的にある要素だと思うのだけれど……。というか逆にストーリー性のない小説を書けって言われたらそのほうが難しいのでは?

 総じて質問の意味がつかめませんでした。具体的な作品タイトルなどを例示してもらえればもっと地に足の着いた話ができるのですが……。

上記の回答(最近のラノベ(ラブコメ)の流行についての返信の返信)

投稿者 にわとり : 3 人気回答! 投稿日時:

 あ、単純に"恋愛の過程を描かないラブコメって何なの?"という疑問であれば、それは恋愛の過程がメインストーリーではないからです。あなた自身『悪の親玉をたおす、学園の謎を解明するなど』と言っているように物語内で主人公に課せられるクエストは恋愛成就とは別の場所にあることが多い。ゆえに恋愛の経過それ自体をステップを踏んで見せていくことはラブコメ作品において必ずしも必要な要素ではないといういこと。これが恋愛小説なら違うんだけどね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 最近のラノベ(ラブコメ)の流行について

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元記事:キャラクターの性別について

はじめまして。
私は異世界もの?の小説を書こうと考えているものです。
主人公とその相棒の性別をどうするか迷っています。
主人公はかなりのコミュ障の高校生。パペットになりきることでなんとか会話ができるレベル。で、主人公が千と千尋の神隠しみたいな魔法界に飛ばされて、そこで出会った、落ちこぼれの魔法使い見習いと共に、最強の魔法使いを目指す話です。
また、彼らの間に恋愛感情はないです。書きたくないから。
少女同士、少年同士、主人公が少年で相棒が少女、またはその逆の中で、どれがいいでしょうか?理由とかもあったら教えて欲しいです。

上記の回答(キャラクターの性別についての返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

 これ、ある意味で「あなたは男女の性格についてどんな先入観を持っていますか?」と聞かれているようなものなので、ちょっと回答が躊躇われる……。質問を読むかぎり男女の組み合わせがどうであれ成立しうるストーリーなので、あたりさわりのない話だけをするなら"どっちでもいい"としか言えません。以上!

 ……って、これだけじゃ流石にアレなので、あえてもう一歩踏み込むならば。
 フィクションのステレオタイプにおける男女差って主に動機の違いに出るとおもうんですよね。

 たとえば、落ちこぼれの魔法使い見習いはどうして『最強の魔法使いを目指』そうと思ったのだろう?
1.魔法使いの名家の出身なので、その看板に泥を塗るわけにはいかない。/落ちこぼれていることが実家に知れたら勘当される。
2.魔法使いへの憧れから、親の反対を押し切って魔法使い見習いになったが、一定の期限までに魔法使いとして一人立ちできなければ実家に連れ戻されて親に決められた相手と結婚させられてしまう。
 1はなんとなく男性っぽくて、2は女性っぽい気がしません?

 主人公側のモチベーションについても同様。
3.主人公は実は魔術オタクで、魔法使い見習いの隠れた才能を見抜いた主人公は"私にお前をプロデュースされてくれ"と持ちかける。
4.魔法使い見習いがいじめられているところにたまたま遭遇し、彼/彼女を助けたい気持ちから思わず"彼/彼女にはすごい才能があるんだぞ!"と啖呵を切ってしまい、後に引けなくなる。
 3は無双系の異世界転生を連想させて男主人公っぽいし、4は非力な女性がやったほうがギャップで映える。

 こんな感じで、設定を詰めていくうちに"この考え方は男/女のほうがしっくりくる"と感じる瞬間がたぶんあると思うので、そこで性別を決めればいいかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの性別について

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元記事:ミステリーと警察

本です。推理小説が好きな本です。

書こうとしているミステリー小説でひとつ悩んでいることがあります。警察の登場です。
殺人が起きれば呼ばれる警察ですが、どうも登場させることにためらいがあります。
そこでお知恵を拝借したいのです。ミステリー小説のなかでどんな設定であれば、警察が来ないことを自然と受け止めてもらえるでしょうか。
書きたい形が、警察を登場させず身内でどうにか解決しようというものです。

絶海の孤島、悪天候、電話が圏外など...警察が現場に到着しない要因(設定)はいろいろありますが、これだと思うものが思い浮かびません。

書こうとしている小説の設定は以下の通り。
・田舎の邸。そこそこ広い。
・季節は真夏の8月某日。
・悪天候(大雨)にはなる。
・邸に通じる道はつづら折れの坂道。

上記の回答(ミステリーと警察の返信)

投稿者 にわとり : 0 投稿日時:

 何かのイベントの最中に楽屋で事件が発生→いま警察に通報したらイベントは中止になってしまうかもしれない→主催者「イベントが終了するまで警察に通報するのは待ってくれないか?」 っていうパターンは?
 たとえば甲子園とか普門館だったら、大会に命懸けてるような出場者も多そうだし、とくに上級学年にとっては最後のチャンスなので、口裏合わせてくれても不自然ではない気がする。

 舞台が田舎のそこそこ広い屋敷であれば、たとえば将棋か何かのトッププレイヤーばかりを集めた大会が数日にわたって開かれていて、出場者の本音としては"事件ごときで水を差されたくない"という雰囲気だとか。
 あるいは、主催者である屋敷の主人が高齢で余命幾ばくもなく、今回のイベントを自宅で開催することが長年の夢だった……とかどうでしょ。「爺さんの悲願なのだから、通報をあと一日だけ待ってくれ」って言われたらちょっと心が揺れません?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ミステリーと警察

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元記事:登場人物の名前の決め方について

はじめまして。とのこです。
私は魔法少女ものを書こうと考えているのですが、登場人物の名前を考えるのがとても苦手です。
主人公は、ニンゲンの六花(りっか)
あだ名は、花(はな?ハナ?表記にも迷ってます)です。訳あって柔和な少年のような格好をしています。この場合、苗字も考えた方がいいのでしょうか?

そして、悩んでいるのはハナの相棒の名前です。
魔法使い見習いのお転婆な女の子。生まれつきの魔力が大きく、それをうまく制御できないので
魔法学校の成績は落第寸前の落ちこぼれ。でも前向きにがんばるー!!……的な感じなんですけど、名前が思いつきません。
こはくとかポポとか思いついたのですか、どれもしっくりきません。

皆さんは登場人物の名前を、どのように決めますか?詳しく教えてくれると嬉しいです。
また、魔法使い見習いの少女の名前も募集します。良さげなのがあったら教えてください。

上記の回答(登場人物の名前の決め方についての返信)

投稿者 にわとり : 1 投稿日時:

 登場人物の名前、適当に決めても書いてるうちに愛着が湧いてきてこれしかないような気がしてくるので、書き始める前からそんなに悩まなくてもいいように思う。あとから良いアイデアが浮かんだらその時名前を書き換えればいいやくらいの気持ちでとりあえず書き始めてみては?
 どうしても何も思い浮かばないなら、名前ジェネレーター( https://namegen.jp )などを活用してみるのも手。

 あとまあ、今さら言うことでもないと思うけど返信するかどうかは質問者の自由だと思うな。まあ、お礼返信したほうが回答が集まりやすいっていう傾向はあるので"どのように振る舞ったほうがお得か?"みたいな話はあるのだけれど、だとしても返信したくないならそれもまた自由であるべきだよなあと思う次第。……あ、このコメントには返信不要です。単なるぼやきなので。ではでは。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の名前の決め方について

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現在までに合計247件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全50ページ中の36ページ目。

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元記事:戦争描写を書くには、何を調べたらいいですか?

全くその分野に詳しくないのですが、作品に戦争の描写を入れたいです。考えているのは、以下の通りです。

主人公、一国の王になる。

若さを理由に優秀な大臣たちから舐められる。

実績欲しさに領土拡大を目論む。

なんとか頑張って隣国の領土を奪い取ることに成功。

しかし、その隣国が他の強い大国と手を結び戦局はみるみるうちに悪化。

とうとう大国に大敗し、主人公は捕らえられて死刑を言い渡されるまで追い詰められる。

この流れで、不自然なところはあるでしょうか?またこれをやりたい場合には、何を調べたらいいでしょうか?なにかいい資料の探し方を教えて欲しいです。

上記の回答(戦争描写を書くには、何を調べたらいいですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 2

 正直、悪ノ娘もボカロもイマイチ詳しくないのですが……。
 
 戦争について学びたいなら、小学校~中学校の歴史の資料集でも読めばいいと思います。ジョークではなく、真面目に。
 
 基本的に戦争っていうのは、『実情はどうあれ、民衆にに分かりやすい大義が無いとできない』物です。例えば当時の日本政府がどう思っていたかに関係なく、『満州は日本の生命線だ』というお題目があったからこそ、日中戦争が起きました。他にも理由は有りますが。

 資料集の年表なんかだと、『戦争ごと』『文化ごと』『宗教ごと』と分けて書いてあるかも知れないですが、『この戦争の前後五十年くらいで何が起きたかな~』というのを調べることで、かなり分かりやすく『大雑把な戦争の流れ』を把握できると思います。

 前述の通り、俺自身が『悪ノ娘』がイマイチ理解できてないので、質問者さんの出してきた流れ・プロットについての意見は差し控えさせていただきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 戦争描写を書くには、何を調べたらいいですか?

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投稿日時:

元記事:伏字

小説や漫画などの創作物で、実在の店名や商品名を出すとき、「マク○ナルド」のように伏字にしたり、「マクロナルド」のように一文字変えたりするのはなぜですか。実在のものを創作でそのまま出してはいけないという法律はないと思いますが。

上記の回答(伏字の返信)

投稿者 大野知人 : 0

 名誉毀損系の犯罪って、たしか個人名のみならず商標や企業名にもかかるはずなんで、例え『学生同士の軽いやりとり』みたいに文中で扱われていても、『安いなりにあまり美味くねーよな』と言っちゃうのはよろしくない。

 同様に、有名な建物とかコンビニでバトル展開をやってしまうのも、イメージ戦略云々で言えばマイナスになる。

 逆に言うと、寺や国の機関などの商業性の薄い・無い建物や、駅などのランドマーク性のある場所であればある程度は問題ないと言える。
 また、全く名誉毀損しうる心配がない、例えば『デート中の待ち合わせ場所・背景の描写』などであれば実名で使っても問題ないでしょう。(直後に爆撃されたりしなければ)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 伏字

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投稿日時:

元記事:地の文が書けない

 寒くなってきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて今回相談したいことは表題の通りです。正直に申しまして、[なぜかけないのか]どころか[そもそも何を書けばいいのか]すらわかりません。人並み以上に本は読んでいるのですがそれでもさっぱりです。
 以下に現在執筆中の短編の書けた部分を開示しますので、どういったことが足りないのかご教授願いたいです。
ーー以下小説ーー
 少女の前に少年が一人倒れている。
「どうしてこうなったのかって?これには深い事情があるんです」
そんなわけでしばらく時間はまき戻る。

 夜も更けてすっかり暗い林の中、荷物を背負った少年が立ち止まっていた。大きなリュックのためか背を丸め、ヘッドライトをつけた顔には困惑の色が浮かんでいる。
「いやいやこんな始まり方されたら誰だって困るよ」
「開幕早々メタ発言なんかしない」
少年に言葉を返したのはセミロングの少女。こちらは藪打ち用の鉈を持ってはいるがそれ以外の荷物は少なく、身軽な格好をしている。
「いやだって、ウルトラマン第二話みたいな始まり方じゃ真面目な作品とはだれも思わないよ」
「初代バルタン星人は十分真面目な話じゃない。比べるなんて脚本家の方に失礼よ」
「ぬぐ、けどもう少し雰囲気ってもんがさあ」
そんな会話をしつつ、少女が少年を先導し林の中を進む。
「ねえ奏、うちら少年少女って年かな?」
「燈、女性の年に触れないのはマナーだと思うのだけど」
あまりメタ発言ばかりだと話が進まないのですが。
「「お前が努力しろ」」
ごもっともで。
 生暖かい空気の中、ヘッドライトの明かりを頼りに燈と奏は進んでゆく。
「これ、状況説明した方がいいんじゃないかしら」
夜野燈はとある秘密結社所属の改造人間である。今回は幼なじみ兼別の支部所属の月影奏に「水中から白い触手を出すUMAを見せてあげる」言われ、半ば強引に連れ出されたのであった
「説明が雑、それに無理やりすぎるすぎる」
「そうね。これじゃ燈がUMAにつられて40秒で支度してついてきたってことがわからないわね」
「そうじゃなくて。はあ、それよりまだつかないの?」
「え~っと、沼にはもうついてもいいころなんだけど」
問われたことに対し言葉を濁す奏、その態度から燈は嫌な想像をする。
「まさか迷ってる?」
「だ、大丈夫よ。ちゃんとつく、もうすぐだから」
「はあ、もうUMAなんていいから帰りたいよ」
「ここまで来たら退くだけ損よ、口じゃなく足を動かして」
「そんな気質効果は損の元だよ。そもそも奏がいきなり言い出さなければうちが下調べして先導できたのに」
「そんなことされたら…っと、ついたわよ」
 話している間に藪を抜け、二人は林から沼のほとりに出る。
そこそこの大きさはあるが葦など水生植物は少なく、暗くよどんだ水面がよく分かる。
何かが出てもおかしくないという雰囲気に燈の顔色がより悪くなる。
「これはUMAよりも幽霊が出そう・・・あれ、他の人がいる?」
耳聡く人の声を聞きつけ沼の反対側を見る燈。そちらには懐中電灯と思しき明かりが数条動くのがみえる。
「あ~、ちゃんとした道を通れば向こうに出るんだ」
「ちょ、ちょっと待って。ちゃんとした道があるの知っててわざわざ林の中をえっちらおっちら歩かせたの?自分が方向音痴だって自覚してる?」
「だって、もしほかの人と会ったらここがなんなのかバレ…二人っきりになれないじゃない」
「ごまかし方が雑。ここ、UMAが出るんじゃなかったの」
燈の追求に奏は悪びれる様子もなくあっさり口を割る。
「ちゃんと出るわよ。UMAじゃなくお化けだけどね」
お化け。この言葉に燈の顔は青くなる。
「・・・帰る」

上記の回答(地の文が書けないの返信)

投稿者 のん : 2

 こんばんは。こたつの中から返信しています、のんです。本当に寒いですね。

 蛇鷲様が地の文を書けないのは、書くことがないからです。もちろん書けることはたくさんあると思いますよ。作品の舞台背景とか設定とかキャラクターの見た目とか天気とか。けれどそれは重要なことではなく、重要でないことは出来る限り書かないほうがいいので、書くことがないんです。

 一人称でも三人称でも、地の文のことを語り手というと思うのですが、蛇鷲様の作品の場合は、語り手がすでにいます。登場しているキャラクターが台詞を使って語っていて、地の文のほうも台詞のようです。
 ドキュメンタリーやホームドラマのカメラマンやナレーターのような感じでしょうか。第三者として存在している人物による三人称、みたいな。

 私もよく、さあ書こうと思った物語の冒頭が書けなくて困ります。何を書いたらいいのか分からないし、どこから書いたらいいか分からないんです。蛇鷲様も同じようなことありませんか。

 全部私の体験談なんですが。上で言った重要じゃないから書かないほうがいいけど書けること、て沢山あるんです。そして結局そのうち必要になって書きます。
 書いていて、もしくは書こうとして、何をかいたらいいんだろうって思いませんでしたか。

 説明や設定のられつは嫌われるので、よりよい読みものを求めると展開しかかけません。物語の冒頭が、例えば『森のなかで寝ていた主人公が父娘と遭遇して敵対する』というようなものだったとします。

 どこから書きますか? 『森の描写から』か『主人公が寝ているところから』だとドツボに嵌まります。そこに展開はなく、どう頑張っても説明にしかならないからです。それでも上手くやる人は当然いるのですけれど。

 何度もいいますが、重要じゃないことはかかない方がいいです。『森の描写から』はじめるとして、そこに重要な情報はなにも転がっていません。ただ森であるとわかればいいので、極論、森の一言で終わります。
 そこに湖があるとか、木々から水が滴っているだとかは要らない情報です。例えあとで必要だとしても、それならあとで書けばいいだけで、何の伏線にもなりません。どこをどう描写しても重要じゃないので、重要なことを探して描写しようとしてもドツボです。

 次。『主人公が寝ているところから』。よく、物語は読者様を混乱させないため時系列順にとは言いますが、やっぱりここにも必要な情報はありません。寝ていたの一言です。
 あとで回想が必要なほど重要な情報があって、それを後出しにする必要がないなら、時系列順は安心安全です。が、そもそも回想の必要もないなら飛ばしましょう。

 面白い小説には展開しかありません。これを前提とすると、物語が展開するまでの『主人公が寝ているところ』とか『ドラえもんと出会う前ののび太』とか、書くことがありません。ちょっとのび太はキャラ紹介という意義がありそうですが。出会ってから紹介した方が問題解決までの弛みがなくていいでしょう。

 例に戻って『森で寝ていた主人公が父娘と遭遇して敵対する』では、主人公が父娘と遭遇して敵対した『すでに敵対してしまっている』ところから書き始めると楽です。
 『敵対した』という状況は異常事態なので興味をひかれやすく、また登場人物たちのもつ何を優先するかという価値観を描きやすいので、書けることが増えます。キャラクターの個性は重要なことですから。

 一度物語が動き出すと、そこには流れが生まれますよね。進む方向がわかれば、何が重要かがわかってきます。例では戦闘の流れが生まれます。
 攻撃するならどういった攻撃をするのか。逃げるのならどうやって逃げるのか。主人公の意思が定まれば、それをどう実現するのか、その助けになるヒントや実際の行動を地の文で描いていきます。

 例にあげた主人公ですと、先ずは状況把握だったので状況の描写でした。ただし森の描写はなく、敵対者と主人公のみの描写です。まだ逃げようとはしていませんでしたので。
 環境の描写は、それが物語に絡んでからか、ちょっと間が空いたときに伏線?として小出しにしとくくらいでいいと思います。まだ必要ありませんから。

 長くなりましたが蛇鷲様の書かれた小説に戻ります。展開が少ないですね。
 キャラクター同士の台詞の掛け合いというのも、1つの展開だと思います。これだけで成り立っているコメディなんかもあります。けれど状況設定をおろそかにしてはいけません。

 台詞は地の文に比べて書きやすいです。私はそうです。それは、事件でも災害でも好き放題おこせる地の文と違って、キャラクターの個性に反することは台詞に出来ないからです。
 『このキャラクターの台詞である』という、枷がすでについてるんですね。だからキャラクターの個性から方向性を見出だせます。

 書けることがたくさんあっても、重要でないことは書きたくないので、重要なことが何かわからないと書けないんです。だから地の文より台詞のほうが書きやすい。私はですが。

 しかし。書きやすいからといって上手く書けるわけではありません。まだまだ無駄が多いです。重要なことが何か見えていません。だから状況設定が大切なんです。さらに枷を増やしましょう。言えることがどんどん減って、地の文で何を書いたらいいのかがみえてきます。

 台詞が書けるなら地の文も書けるんです。状況設定をちゃんとして、展開できるようにしましょう。
 御作はお化け嫌いな子を騙して、肝試しのようなことをしようとしているのかな、と思うのですが。それが展開しだすのはどこからですか。騙して連れていっている(?)という部分は、後回しにすると回想をいれないといけないほど重要ですか。

 どうしても時系列順に書きたいときは、今回蛇鷲様が展開されている会話劇のように、状況的な展開は置いておいて、キャラクターを掘り下げるというのはとても有効な手段だと思います。
 物語てにき受け身な形式ぽいので、状況が動き出す前となると、キャラクターを掘り下げる以外ないんじゃないでしょうか。

 会話劇での地の文はテンポ調整が主です。ほぼ必要ありません。だから書けないのでしょう。地の文を増やすなら、会話劇は短めに。
 例えば雰囲気をだすために周りやキャラクターの表情を描くだとか。まあ、そういう怖さの演出、という方向だと展開ではなくメタなので、もう少しどうにかした方がいいのですが。

 一番手っ取り早いのは状況を動かすことですね。怖い話が書きたいのなら、怖いところ、か、怖がっているところ、を書きましょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が書けない

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