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栖帆井フランカさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

>「実在世界と酷似した異世界」
その異世界の必要性が問題じゃないかな。
現実世界との差異があるから異世界としてるわけでしょう? じゃあその差異は何って話で、そこを強調することが重要になる。

>「ファンタジーじゃないなら異世界を舞台にするべきではない」と言われたりしたこともあります。
このあたり、場合によっては私も似たような事言うと思う。
普通の高校生が普通に学校通ってラブコメしますって話で、でもここは異世界なんですよって言われたところで、その作品の楽しいところはラブコメ部分だから、別に異世界ですってトコはどうでもよくて、なのに作者がそこを強調してきたら「別にこれ埼玉でも茨木でもよくね?」って言うと思う。

相談内容からわかる範囲では、現実世界との差は「地形や地名は異なる」ってところだけなので、これだけだと「日本の架空の土地を舞台にした話」と大差なく、それで異世界感を表現しようっていうのは難しいだろうなって思います。
そもそもこの相談内容だけで考えると、異世界であることを読者に知ってもらう必要が無いので。
難しいというか、必要がないというか。

だから、現実との違い、大きな差異は何かってのを考えて、それを押し出すことが大事でしょう。
現実との違いはほとんどない、ただそこは異世界なんだ、っていう考えなんじゃないかと思うんだけど、
特筆するほどの差異はない設定なのだとしたら、何らかのテクニックですぐに表現できるものではないと思う。
長い物語の中で、序盤は現実世界だと思ってたけど終盤まで読むと別の世界だって感じるっていう、物語全体で表現するくらいに大きな表現をしなきゃならないと思う。
例えば、アマチュア無線をしてる主人公が古い無線を通してヒロインと知り合うんだけど時事ネタの話題とかで話が噛み合わない事があったりする。ヒロイン側も変だなと思いつつもお互い趣味の話題で盛り上がれるから気にしない。それぞれの視点でそれぞれの世界が紹介されるけど、次第に無線がパラレルワールドにつながってるんじゃないかと考え始める。
みたいな、物語全体で違う世界の話だと表現するくらいしか、「地名くらいしか差はない異世界」の表現は難しいと思う。

それは読者の指摘にもある「ファンタジーじゃないなら異世界を舞台にすべきではない」から来てきて、まあこの例もバリバリのハイファンタジーじゃないけど、別世界である必要がある物語でしょ。
こういう必要性だよね、問題は。
だから「おおきな差異を作る」としても、その「差異」の部分が物語の核やキーになったりするものです。
でなけりゃ必要がないから、そういうお話はむしろ素直に現実世界をモデルにしたほうが無駄がなくなってスマートに楽しめる=そのほうが面白いと感じるって結果になったりする。

ちょっと脱線気味なのでまとめで戻すと、
>皆さんなら「実在世界と酷似した異世界」をどのように説明しますか?
酷似してても大きな差を一箇所作る。というか物語でそういう場所が出てないと意味がないので、物語のほうを練り直す。
台風や地震みたいな災害で異世界特有のものを用意したりとか。アマチュア無線の例のように主人公視点とヒロイン視点で比較対象を用意するとか。
結局、似てるものの紹介をするって話だから、「違い」を挙げるしかないので、「違いはない」と言われると じゃあ同じじゃん ってなる。
どう違うかを表現することになるから、であれば違いを用意しておかないと説明は厳しい。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信)

スレ主 栖帆井フランカ : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。アマチュア無線の話はすごく面白そうですね!

>どう違うかを表現することになるから、であれば違いを用意しておかないと説明は厳しい。
明確な「違い」というのは今まで設定していませんでしたね。もともと現実の政治問題への言及を避けつつも架空戦記を展開する目的で用意した世界観なので、実在の国名を造語に言い換えているだけなんですよね。

パッと思いついた実在世界との「違い」は、登場人物全員に獣耳が生えているという設定ですね。ただ、これではシリアスな作風にはしにくいかもしれません。後はこの世界に存在しないエネルギー資源とか、超能力に目覚めた新人類とかですかね……まぁ、色々と考えてみます!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

> 「魔法や魔物の類が存在しない」「技術レベルは実在世界と同等」「地形や地名は異なる」という世界観

これって異世界ものなのかという点から考えてみてはどうでしょうか。以下、少し説明してみます。

1.フルメタルパニックは異世界ものではないのに

過去(と言うと失礼かもしれないけれど)の人気作を少し例に出してみます。

例えば「フルメタルパニック」(略称フルメタ)シリーズ。アームスレイブなる巨大人型兵器、要は巨大ロボがあったり、不可視装置があったりします。作中年代もはっきり出てるんですが、もうないはずのソ連が存続してたり、中国が南北に分裂してたり。それでいて、その他の点では(アニメ表現の範囲で見ても)現代とほぼ見分けがつかない。

しかしウィスパードなる異能が物語のカギだったりする。現在の現実世界とほぼ同等の異世界と考えるしかありませんが、異世界もの分類はされていません。フルメタ程度(と言っては失礼かもしれませんが)の設定なら、類例は多々ありますから当然でしょう。

2,とある魔術の禁書目録も異世界ものではないのに

「とある魔術の禁書目録」シリーズもそうですね。技術的には近未来くらいでしょう。加えて超能力(作中では単に能力と呼ぶ)、それに作中で公式には存在が認められていない魔術があります。それ以外は現代の延長に感じます。

が、現実世界が将来、そんな世界になり得ると思う人はごくわずかのはずです。やっぱり過去の歴史からして(もしかして物理法則すら異なる)異世界の出来事と考えるしかありません。しかし誰も「とある」を異世界ものと分類はしていません。

3.暗殺教室だって異世界ものではない

コミックですが「暗殺教室」も似たようなものですね。通称「殺せんせー」なる、超高速で移動する(元人間の)タコに似たクリーチャーがいて、月を半壊させる力があり、しかし弱点の物質があって、学校でエアガンで狙われる。現実世界でそんなことは、将来起こりそうにない。異世界と考えると辻褄合うけど、誰も異世界ものと分類してない。

4.似ているのに異世界と強調するリスク

ですので、現実世界と非常に似ているなら、そもそも異世界ものという意識を、作者が持つ必要があるのか、という点から考える必要があります。異世界ものと称してなく、読者/視聴者/観客も異世界ものと認識せず楽しんでいる作品と大差ないのに、「異世界ものだから異世界と思ってもらはなくては」と作者が思ったらどうなるでしょう。

作者は何とか異世界ものだと伝える描写や説明を入れますよね。ですが、読者からしたら異世界もの分類でない類似作がいっぱい思い浮かぶはずです。結果、作者の「異世界ものです」というメッセージが余計なもの、煩わしいもの、押しつけがましいものに感じられる恐れがあります。

5.現実と似ているゆえに矛盾も見えやすいリスク

作家であり研究者などでもある大塚英志さんが(初心者向け)創作のコツとして「現実世界と、ちょっとだけ/1つだけ異なる点がある世界を考えてみる」ということを言っているそうです。やってみると分かりますが、1つだけ変えるのは難しいんですね。

例えば「人間にテレポーテーション能力があるとする」としてみると、「どこへでもすぐ行けて便利」だけとはなりません。たぶん各種の交通システムは利用されなくて消滅するでしょう。さらにいえば、テレポートできるんなら、そもそも交通手段のいくつかは発明すらされない。作家のラリー・ニーヴンは「テレポートがあったら」で冗談交じりの考察書いてまして、例えば「防犯のため、個人の家でも迷路のようになる」旨、指摘してたりします。テレポーテーション1つでも世界(設定)は、考えれば考えるほど現実とは大きく異なっていくわけです。

6.読者は欠点の本質を指摘してくれない

もし読者から「ファンタジーじゃないなら異世界を舞台にするべきではない」といったことを言われた場合、ファンタジーでないことが原因ではない可能性に留意すべきでしょう。ファンタジーなら、かなりぶっ飛んだ現実との差異を出しますよね(魔法を当たり前に使うとか、ドラゴンがうようよ飛んでるとか)。

ぶっ飛んだ差異があれば、細かい点は気にならなくなる傾向があります。しかし現実とよく似ていれば、細かい点が見える、気になる傾向があります。しかも現実と似ているんですから、類推などを使って考えやすい。例えば上述のテレポーテーションがあると設定されていたら、「なんでバイクなんかがあるんだ?」みたいな疑問がいっぱい湧いてしまう可能性があります。

リアリティを出しやすからと現実とよく似せることに注力して、設定の整合性が取れなてないと、不自然さが目立ちやすいわけです。

やっかいなことに、読者は疑問に思ったり不自然に感じたりした時点で、その時点の描写に文句を言いやすく、問題点の本当の原因は言ってくれないのが普通です。「王国」と書いてあったからファンタジーと誤解したかどうか、作者としてよく考える必要があります。「王国」は読者が違和感を意識するきっかけにすぎないかもしれないわけです(たいてい、それより前に原因がある)。

7.本当に異世界と強調する必要があるのか次第

対策としては、現実と酷似しているなら、あえて異世界と言う必要はない、というのがまず考えてみる価値のある選択肢でしょう。しかし異世界である点が重要な場合もありますね。その場合は仕方ない。お示しの方法を取るしかないでしょう。必要悪と考えるべきでしょうし、いかに不自然さを下げるかという、個々の作品に即した具体的な問題になります(具体的な手法はケースバイケースで、一般的に「こうすればいい」はない)。

8.タイトルも作品を表す表現

それに1つ加えるなら、タイトルで宣言しておく手があります。長いタイトルはやや廃れてきた気がしますが、目的次第では有効です。例えば、「朝起きて、普通に学校に行くんだけど、なんだか違和感がある」みたいな冒頭で、中盤で「実は異世界に来ていた」と分かるとします。しかし異世界であることが特にどんでん返しとかではない。最初から知ってもらっておいたほうがいい、としましょう。

それなら例えば「普通に登校したけど、もしかして異世界?」というタイトルにしておけば、作品の狙いは伝えらえます。地の文でも登場人物の誰も「異世界」と匂わせなくても、読者は最初から「異世界のはず」と認識できます(登場人物が知らなくて、読者が先に真相を把握する「劇的アイロニー」)。

以上、サンプル的なうえに曖昧ですが、こういったところくらいだと思います。もっと具体的には作品に即して考える必要がありそうです。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信)

スレ主 栖帆井フランカ : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!

私の考えでは、異世界と並行世界はほぼ同義語なんですよね。ただ、ジャンル区分としての異世界と並行世界の違いは、歴史の分岐点をどこに置くかということだと考えています。

その点で見れば、例として挙げていただいた作品は歴史の分岐点が比較的新しい時代に設けられているため、並行世界に分類されると思います。

「実在世界に酷似した異世界」の場合、歴史の分岐点が古い時代にありながら結果的に実在世界に近くなった並行世界と言うことになります。

例として挙げられるのは、『エースコンバット』シリーズの世界観ですね。あのゲームの世界には実在する兵器が登場しながら、国は全て架空なのです。また、錬金術という技術を抜きにすれば『鋼の錬金術師』の世界も「実在世界に酷似した異世界」に分類することもできます。

ただ、前者はゲーム、後者は漫画という「絵」を用いた作品なので、視覚情報でパッと世界観を伝えることができるんですよね。「絵」があったからこそできたことを、小説で真似するのは無謀だったのかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

>実在世界と酷似した異世界

極論すると、エンタメストーリーはすべてそういうものですよ。いわゆる現代日本を舞台にした日常ラブコメだって、主人公の住む市や町の名前などが実在しないのは普通ですよね?
そういうのは「異世界」ではなく「架空の虚構世界」というものです。

なので、スレ主様がなぜ、実在世界と酷似している世界なのに「異世界」を強調したがっているのかが問題です。

他の方へのレスから引用します。

>もともと現実の政治問題への言及を避けつつも架空戦記を展開する目的で用意した世界観なので、実在の国名を造語に言い換えているだけなんですよね。

だったら別に「異世界」でなくてもいいんじゃないですか?

わかるかな。
つまりスレ主様が求めているのは、

A)読者に「異世界感」を伝えたい。

ではなく、

B)現実の歴史や社会問題などとは無関係な世界観であることを読者に納得してもらいたい。

なんじゃないかと思います。

だとしたら、

>③会話や地の文に技術レベルを示唆するような単語や地名を織り込む。
> 長所:主人公の設定に自由度がある。日常会話から世界観を描写できる。
> 短所:読者が異世界であると認識するのが遅れる。地名・人名・商品名の判別が難しい。

普通にこれでいいと思います。
短所のうち「読者が異世界であると認識するのが遅れる」はそもそも心配する必要が無く、それであれば「異世界的」な「地名・人名・商品名」を設定として凝ったものにする必要も無いので、難易度は下がると思います。

で、ですね。

構想されている作品では、架空戦記の展開の部分は面白くなければまずいと思うんですね。その戦記展開に異世界的設定が絡む要素があるなら、そこに注力すればよいことになります。
それによって読者が「この作品の舞台は異世界なんだ」と思うかどうかは結果であって、どっちでもいいんじゃないかと思います。「異世界なのか何なのかはよくわからないけれど、まあ、現実じゃあないんだな?」と思ってくれればいいわけなので。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信)

スレ主 栖帆井フランカ : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!

>「異世界的」な「地名・人名・商品名」を設定として凝ったものにする必要も無いので、難易度は下がると思います。
これは異世界を舞台にした話じゃなくても起こってくる問題なんですよね。洋画でカタカナの単語や専門用語がたくさん出てきて解りずらいという話と同根で、そこに造語が加わることでさらに混乱させるかもしれないと思ったんですよね。

まぁ、究極的には話が面白ければ細かいことは気にせず読んでくれる人もいるのかもしれませんが。造語ならファンタジー作品の方が圧倒的に多いわけですし。読者を惹きつけるストーリーと描写力を磨くためにも、精進してまいります!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

手塚満さんの答えとかぶりますが、「ガールズ&パンツァー」や「緋弾のアリア」に、「僕のヒーローアカデミア」や「ワールドトリガー」も、現実世界と非常に良く似た異世界みたいなもんですよね。
それを考えれば、極端な事を言うと、

「読者に投げっ放しで、『この作品の世界はこういうもんだ』っていうのを、理解というか、無理矢理にでも納得してもらうしかない」

と、思います。

「こんな事、実際に有り得ないだろ」と、あくまでも現実世界に当てはめようとする人には、残念ながら受け入れてもらえないです。

ガルパンの世界なんか、

「学校は全て空母(しかも、旧大戦時のモデル)の甲板上に築かれた学園都市にあり、戦車に乗って実弾ぶっ放してドンパチやる様な物騒な競技が、なぜか女性限定で行われている。使用する戦車も、なぜか1945年以前の車体に限定される。」

と言う、どこから何をどう突っ込んで良いやら解らない内容ですので、これが受け入れられない人は、お引取り願うしか無い訳です。

世界の説明に関しては、アニメ「ヒロアカ」のOP(全世界の人口の80%が、個性という異能力を持っている)や、「ワートリ」のOPみたいに、ざっと流すくらいで良いと思います。それだけで、大抵の人は、「ああ、違う世界なんだな」くらいには、察してもらえるんじゃないかなと。
もしくは、ちょっと前の年号や少し未来の年号を用いて、「2015年、突如○○という存在が~」など、世界が変化した経緯を書くと、違和感が無くなるんじゃないかなと思います。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信)

スレ主 栖帆井フランカ : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!

>「2015年、突如○○という存在が~」
私が今まで挑戦してきた「実在世界に酷似した異世界」は、歴史の分岐点について古い時代とだけ設定していて、明確にはしていないんですよね。

また、例として挙げていただいたガルパン、ヒロアカ、ワートリ(緋弾のアリアはあまり詳しくないのでノータッチ)は、まだ日本という国が存在します。「実在世界と酷似した異世界」には日本と似た国はあるかもしれませんが、日本という名前の国は無いのです。アメリカなど諸外国も同様です。

まぁ、他の方もおっしゃっているように、ストーリーが面白くて魅力的なキャラクターが描けていれば世界観なんて些末な問題なのかもしれません。世界観を練るのは楽しいですが、ストーリーやキャラクターももちろん頑張ります!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

 別に突飛でもなんでもないけど。
 
 素直に『ちょっとだけ違う現実世界』として描いてしまっては?
 要するに、『概ね現実世界と一緒だけど、違う部分も少しある』っていう事ですよね。スレ主さんが仰りたいのは。

 であれば、別に何でもよいのでは。
 見た感じ、『地名・国名・人名・文化的背景』くらいしか現実世界との違いが読み取れないのですが、例えば『自由の国』『共産主義の連中』みたいに、現実でも使われるタイプの仇名・分かりやすい抽象化をすれば、自然と読者にも伝わるんじゃないかなぁ。

 最近の作品だと、『月とライカと吸血鬼』辺りは、分かりやすかったですね。『現実世界とよく似た異世界』の描写。
 転生モノという条件を入れるなら、幼女戦記とかも良いですけど。

 とにかく、基本的には『現実世界』として書いて、必要な部分だけ際立てて紹介すればいいんじゃないでしょうか。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信)

スレ主 栖帆井フランカ : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!

>現実でも使われるタイプの仇名・分かりやすい抽象化をすれば、自然と読者にも伝わるんじゃないかなぁ。
「世界の警察」なら使った事はありますね。あまり難しい事は考えず、そのくらいで良いのかもしれませんね……

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:物語の逆境のパターンについて

毎度お世話になります。マリン・Oです。
今回はシチュエーションに関するお悩みを書かせてもらいます。

今まで戦闘系の作品ばかり書いていたため、次回作は戦闘要素の薄い作品を書こうと思い、王道の学園モノを書こうと思いました。
で、このサイトで挙げられていた「キャラクターの短編を書き、キャラクターの採用試験をする」という方法を実演してみようと思いました。
今回は少なくとも主要キャラクター全員に一本ずつ短編を書こうと思うのですが、逆境のパターンがイマイチ思いつかないのです。
バトルは原則禁止というルールを敷いているので、私が今まで常用してきた暴力で解決するタイプのピンチは使えません。
そこで王道の成績関係のピンチを思いついたのですが、それを使えるのは成績が悪いキャラだけで、優等生のキャラクターに使えるピンチが出てこないのです。
主要キャラは主人公を含めて五、六人という予定なのですが、その中に一人成績上位にいる優等生がいるので、彼にも使えるようなピンチのパターンが欲しいです。
以下の条件でどんなものがいいでしょうか?

1.恋愛関係以外の危機
2.劣等生でなくても、極論言えば学年主席でも陥る可能性があるもの(この時点で成績関係は除外です)
3.ファンタジー要素、暴力は一切なし
4.上記の条件さえ満たしているならば危機に陥る場所は学校外でも構わない

テンプレートの一例でも構わないのでよろしくお願いします。

上記の回答(物語の逆境のパターンについての返信)

投稿者 あまくさ : 0

>劣等生でなくても、極論言えば学年主席でも陥る可能性があるもの(この時点で成績関係は除外です)

そういうふうに考えて、「だから、成績関係のピンチ」は無いなと簡単に切り捨ててしまう。そのへんの思考に、アイデアの幅を狭めてしまう原因があるかもしれませんよ。むしろ得意分野で挫折させる方が、そのキャラにとってもショックが大きく、ストーリーとして面白いのではないでしょうか? そう考えると、みすみす宝の山を逃しているかもしれません。
どうして、学年トップの優等生には成績がらみのピンチは有り得ないのですか? 本人の体調や家庭のトラブルなどで一時的に成績が落ちることもあるだろうし、そういうアクシデントが無くてもパラメータの高い人間にはレベルに応じた悩みや挫折もあるでしょう。ベタな展開として、成績優秀でそれをプライドの拠り所にしていたところ、大して頭がよさそうに見えない転校生に上を行かれて愕然とするとか。むしろ陳腐なくらいよくあるパターンです。

パッと考えて「これは無いだろう」と思った時こそ、「いや、少し捻れば何かあるんじゃないか?」と。そういう思考の切り替えができるかどうかが、アイデアを生み出すコツに一つではないでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の逆境のパターンについて

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投稿日時:

元記事:okなのかNGなのか知りたいです。

想像は少し出来ますが、書こうとなると頭が真っ白になり書けない者です。何年も前の作品があるんですが私はその作品が好きで文体と文章を真似したいと思ったのですが、調べてみるとNG?でした…。やはり、お金をかけて学ぶべきでしょうか?分かりづらい質問ですみません!回答貰えると嬉しいです!^ ^

上記の回答(okなのかNGなのか知りたいです。の返信)

投稿者 t : 0

>3人の作家を真似すれば自分のオリジナル文章になると書いてあったのですがこれは文体の事を指しますよね?

文体ですね。
これは経験則ですが、最初から小説っぽい文章を自分のセンスだけで書けるような人は、1年に1回出会うか出会わないか、まずいないと思ってもいいレベルです。
そしてそのような人達は小学生低学年の頃からの習慣で、すでに何百冊と本を読んでいたり。本が好きすぎて1~5年の間ノートに向かって誰にも見せない自分だけの、一大スペクタル長編を書いていたりします。何千時間と積み上げてきたものがあるので、だから上手い文章が書けるのもの納得です。

私もそうでしたが、普通は文章が書けなくて苦労するところから始まります。どう書いていいか分かりません。無理に書こうと思えば書けますが、自分でも何か違うんだよなぁと分かっている文章を人に読んでもらうのは感想も含めて、大変です。(※それでも感想は貰った方がいいです)

最初に小説の文章が書けないところで挫折してしまう人が一番多いと思います。
これらの問題を解決する一つに作家の文体を真似する方法があります。
教科書を決めて、自分で文章を書くために必要な地力をつける練習です。

例えば、プロの作品を教科書としそこに書かれている文章をノートに手で書いて、模写します。
どれか一つ教科書を選べといわれると普通は有名作品を選択します。

作家の文体を真似するという発想は別に新しい方法でもなんでもないので、同じようなことを考える人は大勢いて。
例えばA作家とB作家とC作家もしくは、
A作品B作品とC作品の良いところだけを合わせて、自分がD作品を作れば、ABCの作品より売れるもしくは人気がでるのではないか。このように考える人は大昔から一定数います。

1つの有名作を教科書にして文章の書き方を学んでも、結構な確率で元ネタを言い当てられたりします。そこで3人混ぜればバレにくいよ、文体も時代にあわせて変化させやすいしみたいな……。
ただまぁ、
その作品が教科書になって長く付き合っていくことになるので、大変な場面も結構あるのと。
これをやったからといって物語が作れるかどうかは違う話で、
世間やネット記事たびたび目にする文章力や文章の多くは、物語を作れる力の方の文章力です。
文章力とだけ書いてあるので普通は2種類あるなんて気づきません。

>文章となると盗作になってしまうので自分の力で書くしかない
私は教科書を参考にしながら、どうしても難しいところは10文字だけとか、真似しながら書いていました。これは誰にでもあてはまることですが、文章は書いていればそのうち上手くなります。

文章を書くときは、最初はなんとなくでいいんです。
こんな場面が書きたいなぁ、なんとなくその雰囲気が伝わればいい。
そのなんとなくの文章が最初はでてこないので教科書を参考にしながら、教科書ならこの場面でどういう文章つけるかなーというのを書いていく。なんとなくそれっぽい文章を書きながら、探り探りやっていると、そのうちリズムが分かってくる。

誰にだって最初はあります、とにかく書いてみましょう。
どれだけ知識もためこんでもこればかりは、書かないと書けるようになりません。
最後に一つ付け加えるなら、楽しみましょう! 

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: okなのかNGなのか知りたいです。

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投稿日時:

元記事:読者を世界観に没頭させたい

私はストーリーを考えるよりもハイファンタジーの舞台となる異世界の設定や世界観を考える方が好きで、「読者に自分の作った世界観や設定をアピールしたい」という意識が強くて、今はハンターハンターみたいな現代風異世界を考えているんですが、読者を世界観に没頭させるコツって何でしょうか?
ハンターハンターは「この作品ってなんで現代風の異世界を舞台にしてるんだ?現実の現代を舞台に架空の設定を足した、いわゆるローファンタジーの作品じゃダメなのか?」なんて言われませんよね?
一方で野村哲也さんがFF15について「ゲームを始める時、あまりに空想的な世界からだとなかなか感情移入できないんです。だからまず現実っぽい世界を用意して、そこから空想的な世界に入ってもらおうと。」と言った時は(このことへの反応集は『スクエニ野村 「ファンタジーっぽい世界だと感情移入できない」』って検索すれば出てくるはず)「一時でも現実を忘れたくてハイファンタジーものの作品に触れるのに、現実思い出すような世界観にすんなカス」と否定されたり、「何これ?現実が舞台なのかよ」とあくまで現実世界の現代に似てるだけの異世界が舞台なのに現実世界が舞台だと思われたりしてますが、なんでFF15はハンターハンターと同じく現代風異世界が舞台なのにこんな風に否定されてるんでしょうか?こうならないためには何を気を付けたらいいでしょうか?
よく「話が面白けりゃ世界観や設定なんかどうでもいい」とか言う人いますけど、私にとってはストーリーが評価されても世界観や設定が評価されなきゃ意味ないですよ。

上記の回答(読者を世界観に没頭させたいの返信)

投稿者 手塚満 : 2

読者が世界観や設定に没頭するとしたら、その世界でキャラ、特に主人公がが生き生き動き、面白い騒動を起こすからに他なりません。

逆に言えば、世界(観)だけ提示しても無駄なのです。作品に人気が出ると設定集も出て、夢中になって読む人はいます。その逆はありません(世界観含む設定が提示されて、人気が出て作品が出る等)。以下、少し説明してみます。

1.キャラへの興味が先、作品世界への知識欲は後

面白く感じるのが先にあって、知識欲は後なんですよ。面白かったら知りたくなる。知ったから面白くなることはない。例えば、学校の授業で織田信長の事績を習ったとして、信長について知りたくなるか。普通は逆ですよね。ドラマなどで信長が描かれて、実際にはどんな人物だったのか知りたくなったりするわけです。そうなると戦国時代という時代背景にも興味が出てくる。

2.作ってる本人しか面白がらない罠(イケア効果)

しかし、我々志望者はつい設定にハマりがちです。作ってて面白いからです。イケア効果と呼ばれる原因があります。自分の作ったものには異様に高い価値を感じてしまう。他人がマイナスの価値をつけてるのに、作った本人はプロの作品より凄いと本気で思ってしまう、怖い現象です。

3.難しいことを無意識に避けてしまう罠

もう1つ、逃避ということがあります。舞台とか小道具とか、アイデア出すのは相対的に簡単なんですよ。キャラを面白く動かすほうがよっぽど難しい。ストーリー、ドラマ、シーン作りはなかなか思うようにできません。しかし小道具、大道具、舞台装置は楽に思いつけてしまう。ついつい、やればできることに熱中してしまいがちです。

創作以外でも頻繁に起きる現象です。テスト勉強をしないといけないときほど、普段やらない部屋の掃除が熱心にできてしまったりする。逆に年末の大掃除のときは、勉強が面白く感じてしまったりもする。「何をいつまでに、どこまでやらないとけないか」が分かることはしんどいもんです。逆に「適当にやればよくて、どこでやめてもいい」ことは楽です。どうしても楽なほうをやってしまいがちになるのは人情ではあります。

4.作者は読者の楽しみの便宜を図るためにいる

創作が自分一人の趣味なら、自分が楽しめることをやればいいです。設定を思いつけ、好きに煮詰められる楽しみは否定しません。しかしもし、人様に見せて喜んでもらいたいなら、しんどいほうを選ばねばなりません。キャラを面白く動かすことです。繰り返しになりますが、そっちが難しいんです。読者は楽に楽しみたい。ですので、作者にしんどいことを代わってやって欲しいわけです。

5.つまらなければ至る所を貶される

「ハンター×ハンター」と「FF15」については、面白いか否かでしょう。「ハンター×ハンター」は面白いとされています。各キャラについて、熱心に語る人も少なからずいますよね。一方、「FF15」は低評価する人が少なからずいます。実際、「FF15」は発売以降、値崩れが起きたほどです。

その差は世界観どうこうじゃないんです。ゲームとしてつまらない、キャラを操作しても面白い展開にならない。そういう話です。そこへ当時のディレクターの野村哲也氏が「個人的な話をすると」と前置きして「あまりに空想的な世界からだとなかなか感情移入できない」云々の発言が非難の的として掘り返されたに過ぎません。多少極言すれあば、八つ当たりです。

6.キャラの動きが面白ければ世界や設定は気にならない

「話が面白けりゃ世界観や設定なんかどうでもいい」と言う人は確かにいるでしょう。その人は、世界観や設定を強く打ち出さない作品が面白かったという経験をしたんでしょう。その人がどうこうというより、その作品を作った作者の狙いだと考えるべきでしょう。少なくとも創作者志望であれば、ですが。

7.世界観や設定が主人公を困らせるから面白い

しかし、世界観や設定を面白がる人もいるわけですよね。上述しましたが、そこは世界観や設定の工夫よりも、キャラがその世界で何をして、設定でどう動いたかが大事です。世界観や設定の最大の役割は「主人公の障害となること」です。

例えば「魔法がある世界」だとして、主人公が最強の魔法を駆使して最初から最後まで無敵、なんてたいてい退屈です。困難がないからですね。主人公が面白く動くためには、魔法があるから困るという状況が必要です。言い換えれば、世界観や設定は主人公を縛ってこそです。世界観や設定に困らされた主人公がいかに事態を打開するか、でカタルシスが生まれ、感動もされます。

8.主人公への好感度で世界観や設定にも魅力が感じられる

主人公の活躍に感動できると、主人公の行動にも愛着が出ます。行動を支えた世界観や設定も愛おしくなります。世界観がいいとか、この設定は感動したとかの感想も出るようになります。そうなってようやく、世界観や設定をもっと知りたくなったりもします。そういう現象はしかし、主人公の行動に感動したということに支えられているわけです。

9.作者は自分がやりたくないことにむしろ手をかけるべき

作者としては普通、主人公が大好きです。ですので、主人公を困らせる世界観や設定は作るのがしんどいことが多い。もし世界観や設定を作っている最中に楽しいとしたら、読者が楽しめないことを作っていると考えたほうがいいでしょう。

作者は作中の嫌いなキャラこそ手をかけろ、というコツがあります。主人公だけをいくら飾り立てても魅力を出すのは困難だからです。対比される嫌なキャラがいてこそ、主人公を光らせることができます。よくある例は、悪役抜きに正義のヒーローは存在しえない、というものでしょうか。

世界観や設定はいわば悪役です。作っていて嫌な感じがしないなら本物ではありません。読者に評価されることもないでしょう。ではその悪役に手をかける方法は何かと申せば、主人公が困り、なんとかしようとジタバタすることです。悪役も主人公との対比で際立つものだからです。

ですので、まずキャラクター、特に主人公をどう困らせるかを考えてください。それが主人公のドラマであり、ドラマに必要な設定や世界観は(主人公をより困らせるように)煮詰められていきます。

10.世界観や設定は作者も縛る嫌なもの

もう1つのしんどい側面は「世界観や設定を作ったら、作者はそれを絶対に裏切ってはいけない」ということがあります。例えば「この壁は絶対に突き崩せない」と作中で言ったら、絶対にその壁を壊してはいけない。ストーリーの都合上、どうしてもその壁の向こうに主人公を行かせたくて、「実はこうすれば壊れる」とかやっちゃいがちなんですけど、読者が深く失望します。

何を拠り所として作品を理解したらいいか、読者として分からなくなるからです。もう作者の語ることをただ聞くしかなくなり、自分(読者)の最大の楽しみである想像を広げることができなくなります。

世界観や設定が主人公を縛り、必然的に作者(主人公の動かし手)も縛るわけですから、世界観や設定作りは楽しいだけではなくなります。むしろ不安や苦痛の種です。下手に作ると、作者が物語を進められなくなるかもしれないからです。

11.読者は世界観や設定のお勉強は望まない

「話が面白けりゃ世界観や設定なんかどうでもいい」にはもう1つの側面があります。読者は楽しみたいだけなのは当然ですよね。作品理解に必要なことを覚えるのは、作品が楽しめるまでは辛いお勉強です。主人公の活躍が同じ興奮を与えてくれるなら、覚える必要のあることは少ないほうがいい。お勉強というマイナス要因は少ないほどいいのです。

ただし上述しましたが、作品が面白ければ別です。面白ければ知りたくなる。しかし作品が面白いと本当に感じるのは、物語が終結してからです。ですので知識欲の先取りはできません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 読者を世界観に没頭させたい

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