小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順72ページ目

元記事:リンク先について、続きの返信

そういうわけで、ドラマトゥルギーについては、考え方が違うと申し上げています。
その意味で、木下順二の論を引用しました。
基本的なドラマの法則が述べられているだけで、種々の方法論との優劣が論じられているわけではありません。
ただ、「2つの力の対立」を用いる西洋の方法論に依るなら核心を突こうと言っているだけです。
(つまり、仕掛け以前の問題です。現実には、歌舞伎にも浄瑠璃にもプロットのひねりは存在します)
本当に現実を変えるほど「ドラマティック」であるということは、ドラマに触れた観客の生活が変わるということなのであり、そのきっかけはまだ日本で見つかっていないだけで必ずある、という「思想」を筆者は述べています。(だから問題7の選択肢『ホ』は誤りとなるのですが。)
本文中に上げられている5幕構成の展開は悲劇向きのものなので、Aが勝ってBが負けるエンターテイメントに置き換えるなら、Bの力が下降線をたどる過程がクライマックスと考えればよいかと思います。
まあ、3幕の中心か終わりにポイント・オブ・ノーリターンが来るといったところでしょう。
私も、作品中の情報整理の方法としては5幕(折り返し点を含めたら6幕)構成を使っています。

上記の回答(エンタメを目指すのか、文学を目指すのか)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

暴走気味の議論に返信していただき、有難うございます(本心)。
スレ主様にも他の方にもご迷惑かとも思いつつ、この件については少しこだわりたい理由がありましたので、ご容赦ください。

しかしこれ以上論じても平行線かと思いますので、一応最初の本題に戻って私なりのまとめを。

>「自己紹介パート」その他、設定を説明するための段落はそもそも必要なものでしょうか?

エンタメならNO(不要というより、基本的に無い方がいい)。純文学ならYES(必要な場合がある)。

一言でいうなら、これが私の結論です。

エンタメにおいて冒頭の設定説明パートがマイナスになるのは「つかみ」の問題であって、それ以上でもそれ以下でもありません。ただしエンタメではつかみは死活的に重要です。中盤~終盤がいかに素晴らしくても、そこまで読んでもらえなくては無価値だからです。

純文学の場合は考え方が違います。冒頭において前提を説明する必要があると判断される場合は、まどろっこしいというだけの理由でそれを排除してはいけません。その結果ほとんど読まれない作品になってしまったとしても、少なくとも無価値ではありません。

純文学でも「ついて来られない読者はついて来なくてもよい」という姿勢の是非は問われるところかとは思います。作者側に伝える努力は必要でしょう。
それでもエンタメと純文学とでは真逆というほど考え方が違う部分があります。そして、どちらが優れているということもありません。
ジャンルに貴賎なし。

次に、尺の問題。

>「自己紹介パート」その他、設定を説明するための段落はそもそも必要なものでしょうか?

短編ならNO(不要というより、基本的に無い方がいい)。長編ならYES(必要な場合がある)。

エンタメでも純文学でも、短編なら核心に近い部分を切り取って構成することは強く求められる技術でしょう。
一方で長編はスロー・スタートの方が適していることが有り得ます。ただエンタメの場合は「つかみ」の問題と抵触するので、多くの書き手が悩むところだと思います。そこは作者の腕の見せ所でしょう。

純文学とエンタメは作品の作り方がかなり異なります。別物と言って過言ではないほどです。純文学・ラノベ・アニメを比較した場合、近いのは同じ小説である純文学とラノベではなく、ラノベとアニメだと私は思います。

兵藤さんに質問したいのは、文学寄りの作品を書きたいのか、エンタメを目指していらっしゃるのかという1点です。
いくつかの実作を拝見したかぎり、ラノベとは少し違う気もしますが一般のエンタメ志向だとは思えるんですね。このスレと前の女ボスの相談も、最初の質問はエンタメ方向と思えました。
ですからエンタメを前提にして意見を述べたところ、やりとりをかさねるうちに純文学寄りに話がずれていく感じがしたので、そこにやや戸惑いました。

エンタメか文学かと杓子定規に線引きはしなくてもいいですが、やりたい方向性がエンタメ寄りなのか文学寄りなのかは明確に意識された方がよいのではないかと思います。
そこがぶれていると、アクセルとブレーキを同時に踏むようなことになりかねないからです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:エンタメを目指すのか、文学を目指すのか

暴走気味の議論に返信していただき、有難うございます(本心)。
スレ主様にも他の方にもご迷惑かとも思いつつ、この件については少しこだわりたい理由がありましたので、ご容赦ください。

しかしこれ以上論じても平行線かと思いますので、一応最初の本題に戻って私なりのまとめを。

>「自己紹介パート」その他、設定を説明するための段落はそもそも必要なものでしょうか?

エンタメならNO(不要というより、基本的に無い方がいい)。純文学ならYES(必要な場合がある)。

一言でいうなら、これが私の結論です。

エンタメにおいて冒頭の設定説明パートがマイナスになるのは「つかみ」の問題であって、それ以上でもそれ以下でもありません。ただしエンタメではつかみは死活的に重要です。中盤~終盤がいかに素晴らしくても、そこまで読んでもらえなくては無価値だからです。

純文学の場合は考え方が違います。冒頭において前提を説明する必要があると判断される場合は、まどろっこしいというだけの理由でそれを排除してはいけません。その結果ほとんど読まれない作品になってしまったとしても、少なくとも無価値ではありません。

純文学でも「ついて来られない読者はついて来なくてもよい」という姿勢の是非は問われるところかとは思います。作者側に伝える努力は必要でしょう。
それでもエンタメと純文学とでは真逆というほど考え方が違う部分があります。そして、どちらが優れているということもありません。
ジャンルに貴賎なし。

次に、尺の問題。

>「自己紹介パート」その他、設定を説明するための段落はそもそも必要なものでしょうか?

短編ならNO(不要というより、基本的に無い方がいい)。長編ならYES(必要な場合がある)。

エンタメでも純文学でも、短編なら核心に近い部分を切り取って構成することは強く求められる技術でしょう。
一方で長編はスロー・スタートの方が適していることが有り得ます。ただエンタメの場合は「つかみ」の問題と抵触するので、多くの書き手が悩むところだと思います。そこは作者の腕の見せ所でしょう。

純文学とエンタメは作品の作り方がかなり異なります。別物と言って過言ではないほどです。純文学・ラノベ・アニメを比較した場合、近いのは同じ小説である純文学とラノベではなく、ラノベとアニメだと私は思います。

兵藤さんに質問したいのは、文学寄りの作品を書きたいのか、エンタメを目指していらっしゃるのかという1点です。
いくつかの実作を拝見したかぎり、ラノベとは少し違う気もしますが一般のエンタメ志向だとは思えるんですね。このスレと前の女ボスの相談も、最初の質問はエンタメ方向と思えました。
ですからエンタメを前提にして意見を述べたところ、やりとりをかさねるうちに純文学寄りに話がずれていく感じがしたので、そこにやや戸惑いました。

エンタメか文学かと杓子定規に線引きはしなくてもいいですが、やりたい方向性がエンタメ寄りなのか文学寄りなのかは明確に意識された方がよいのではないかと思います。
そこがぶれていると、アクセルとブレーキを同時に踏むようなことになりかねないからです。

上記の回答(たぶん、これが最後です)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

……それと、すみません、やはりもう1点。

>本当に現実を変えるほど「ドラマティック」であるということは、ドラマに触れた観客の生活が変わるということなのであり、そのきっかけはまだ日本で見つかっていないだけで必ずある、という「思想」を筆者は述べています。

私に言わせれば、それは思想ではありません。
ただ、繰り返しますが「設計思想」というような用法なら、思想の一種ではあります。

木下さんの論じる文脈において「思想」というなら、重要なのは明治日本における「近代の受容」という歴史的な課題に際し、当時の日本人が理解しがたかった「思想」とは何か?
そういう問いかけなのではないでしょうか?

ヨーロッパ特有の中世的権威の否定。キリスト教=神への懐疑。それは中世以来千年以上に及ぶ西洋の歴史を生きていない日本人には少なくとも体感として理解しがたいものです。(ジイドやドストエフスキーの作品を読むと少しだけ体感できる気がするのですが、本当の意味で理解できているのかどうかは分かりません。ただ、そういう巨大な何かの影くらいは知ることができました)

詳述するスペースがないので簡単に書きますが、19世紀西洋の文学者は神を否定してしまったゆえに「個人」という問題に悩み、そこから生じる精神的な葛藤を作品に盛り込んでいます。そのきわめて真摯な文学的態度に明治日本の文学者は衝撃を受け、しかし精神的な葛藤の内実を体感的には理解しきれなかったために、「文学は真摯でなければならない」という形で受け取ってしまったように思います。
でも、これって本末転倒だと思うんですね。
人間は悩む理由があるから真摯になるのであって、真摯であることそのものが立派なわけではありません。理由もなく真摯ぶってもしょうがなくね? ということです。

日本近代の文学者や劇作家にとって西洋文学の本質を取り入れることが困難だった理由は、以上のようなことと私は考えています。
「ドラマツルギー」とは、真摯な思想を表現するために精緻に鍛え上げられた技術ではあるでしょう。しかしあくまで技術であって、思想そのものではありません。よってエンタメにはエンタメの技術があるのであって、そこに優劣はつけられないと強く考えるのですよ。
ヒロインとイチャコラして読者を萌えさせる技術も立派な技術です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間の返信の返信の返信

了解しました。
なのはってエロゲだったの? というのはさておき
少女漫画のネックなところって結局恋愛に終始しやすいこと……なんですよね。
少年漫画も少女漫画も面白いものは飛びぬけて面白いけど、少女漫画って中間層を作るのが割と大変なイメージがあります。もちろん、実際読んでみれば恋愛とは別シナリオにうまくからませた名作にあたることも多いのですが……。大元
→私は●●! 地味でさえない(けどかわいい)中学二年生! 優しくてイケメンな〇〇くんに恋してるの!
→何よ、あいつムカつく……でも気になるなあ。でも〇〇くんから告られた! どーしよー!
→今まで嫌いだった▲▲に惚れちゃった。けど〇〇くんの元カノがどーのこーの(あるいは不遇属性発揮)
→〇〇(3割)か▲▲(七割ほど)、ドキドキするよぉ~
→ヒロインの危機! 助けてくれた方と晴れてお付き合い・
→ここから先の進展(私の手や口からは言いませんが)→新たな崩壊の危機と隣り合わせ
→解決したりもう片方の良さに気付いたりして大体ハッピーエンド

みたいなイメージ。
こんなに広げて何になるのかというのはさておき。少年漫画の規制から名作への情熱がーというのもあるんだろうと思うんだけど、読者の冒険心コミュニティやソサエティ(社会)の範囲が広くなりやすいってのが大きいのかも。今ちゃおのサイトを調べたら思ったより充実してたと思うけど、安泰・ハイレベルを目指してどうしても内向きのことが多い感じ。そこが不利だから性質的に本当にもったいないと思う。
タキシード仮面ですか……。うさぎちゃんのあこがれの人ですね。一歩引いた紳士をバトルにぶっこむ発想は確かにすごいですよね。 同じ土俵で戦うのに、線を物凄く引いている感じ。
ちなみに、個人的に感心した女児向け作品のキャラは、イースとウェスタ―です。それについてはどう思いますか?

上記の回答(せっちゃんは好きなキャラでした)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

横やり失礼します。

イースというのはフレッシュの東せつなですね。
プリキュアは悪役側の一人が改心して味方につくというパターンが多いですが、せっちゃんはプリキュアにまでなってしまうというのがあのシリーズの時点では画期的で(その後はむしろお約束の一つになりましたが)びっくりしたのを覚えています。2~3話前くらいから何となくフラグは立っていて(あれ? まさか……)と思わなくもなかったんですが、本当にまさかという展開で。

せっちゃんはプリキュアになった後の、真面目な感じ、機転が利くので仲間をしばしばリードする有能な感じ、どこか脆くて主人公に精神的にちょっと頼っている感じなどが魅力的でした。

脆いのは本来の性格というより、この世界に居場所がないんですね。悪役の幹部として破壊活動をしていたんだから。主人公たちの好意にほだされて「甘えてもいいのかな?」という気持ちにもなっているのだけれど、真面目だから甘えきれないで、ちょっと寂しそうな横顔を見せるという。

好きなキャラでした。
それとプリキュアはいい加減なところもあるけど、日常パートの丁寧なつくりが秀逸です。

カテゴリー : その他 スレッド: 最近、エンタメの垣根超えてない? と思う瞬間

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元記事:全く書けなくなりました。の返信の返信

こんばんは
私が書いているのは高校の自転車部で、ケイリンを世の中の人に知ってもらえればと思いかきはじめました。 ですが下ネタ中心で書いているので3年目の合宿に下ネタを入れるべきかインターハイの真面目な話しに邪魔じゃないかと思ったりして書けてません。
下ネタで通した方がいいのでしょうか。

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

そういう理由で迷って書けなくなるくらいなら、あまり難しく考えないでポコさんが一番書きやすいやり方を選択するのがいいんじゃないかと思います。それが和気あいあい、下ネタなら、和気あいあいと下ネタで最後まで通してみたらどうですか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:全く書けなくなりました。の返信の返信の返信

そういう理由で迷って書けなくなるくらいなら、あまり難しく考えないでポコさんが一番書きやすいやり方を選択するのがいいんじゃないかと思います。それが和気あいあい、下ネタなら、和気あいあいと下ネタで最後まで通してみたらどうですか?

上記の回答(少しだけ気になること)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

書けなくなっている理由がシリアスとギャグの配分で迷っていらっしゃるだけなら、それほど深刻な悩みではないように思います。
ボコさんの作品をまだ拝見していないのですが、他の方のご意見をみるかぎりそこがうまくいっていないということはないようですし。だったら、下ネタを入れると主人公が成長しないということは別にありません。

ストーリー作りにおいて主人公を成長させるということは、基本的には物語の出発点に主人公に何らかの「欠けているもの」「できないこと」「目標をはばむ外部的な要因」などがあり、終着点では「欠けていたものを手に入れる」「できなかったことが、できるようになる」「目標を阻んでいた要因に打ち勝つ」姿を読者に示すということです。
それさえ押さえれば、後はコミカルなパートも含めてボコさんが書きやすいように素直に書いてみてもよいのではないかと思います。

ただ、全く書けなくなったというタイトルなどから、そうなってしまった原因は何か他にもあるのでは? という気が少ししました。

少しだけそんな気がしたというだけですので私の勘違いならスルーしていただきたいのですが、思いあたることはないでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:小説の細かい設定について

度々申し訳ありません。Mr.Smithと申します。1ヶ月ほど前に小説の書き方について質問させて頂き、早速最初の部分を書き始めてみたのですが、どうにも困った事態になってしまいました…
自分は異世界転移モノを書き始めたのですが、世界観や人物の設定を上手く考える事ができなくて困っております…
異世界系の小説はその殆どが中世ヨーロッパに似た世界観で描かれており、自分もそれを参考に書こうと思ったのですが、今までその類の小説や参考資料を読んだだけではなかなか設定が思い浮かばず、とても困っています…
できる限り自分の力で考えようとはしているのですが、二進も三進も行かない状態です… お力を貸して頂けると助かります。

ちなみに自分が悩んでいる各設定ですが、以下のようになっています。

・異世界の国や大陸の規模、名称
・政治や貴族、領地など
・異世界の文化、歴史など
・魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い
・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)
・ギルドや公的な機関のシステムや設定
・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)

と、今自分はこれだけの事を悩んでいます… 知り合いからは「アバウトに決めないと死ぬぞ?」と言われたのですが、アバウトに決めようにも何もかも初めての試みなので、どう決めたら良いのかが分からなくて非常に困っています…
皆さんから色々なご意見や指摘を頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

上記の回答(小説の細かい設定についての返信)

投稿者 サタン : 0

・異世界の国や大陸の規模、名称
西洋の国の名前は横文字で一つの単語のように見えるけど、結局のとこ日本語の漢字と大差ない造語なので、正しくは「◯◯の国」や「◯◯の土地」という意味になっています。
まあ西洋は定説があるだけで由来がわからんくなった国のが多いけど、たとえば「イングランド」は「アングル人が住んでる土地」という意味です。
なので、ラテン語で大地を意味する「テラ」、英語で陸地を意味する「ランド」といったモノを民族名なんかに付け加えれば良いだけ。
異世界なんで、それすら造語で適当に作ったってOK。「国=アン」「土地=ドゥ」「森=トロワ」と適当に当てて、そこに住んでる民族の名前も適当に考える。
エルフが住んでる森なら「エルフロワ」、ガルド族(適当創作名)が住んでる集落なら「ガルドゥ」、英雄(ラテン語でへーロース)が作った国なら「ヘイロスア」造語なんで、適当に文字を削ってもOK。文法的に省略して読む的な感じになるし。とりあえず「それっぽい」でしょ。
多数の国家が出てくる場合、「国」「帝国」「都市国家」「土地」「大地」「陸地」とかバリエーションを増やせばどうにでもなる。
「森」なんかも「湿地帯の森=カトル」とか適当に増やせばOK。
ちなみに気づいたと思うけどアン・ドゥ・トロワはバレエで使われる掛け声だけど、フランス語で1・2・3って意味なだけ。カトルはすなわち4ですね。

・政治や貴族、領地など
政治や貴族、領地の何が知りたいのかわかりません。
西洋の貴族は基本、五爵の公・侯・伯・子・男だけで、すぐに調べられるはず。
階級などは国や時代によって微妙に違うので、なんとも言えない。例えば男爵が最下級と考えがちだけど、男爵は地方豪族の事なんで下手すりゃ伯爵より力がある場合もあるし、公爵を名乗れるのは王族の血筋だけって時代もある。
例えばイギリスは「古来から我が国の貴族は伯爵と男爵しか存在しない」と言ってたりする。
なので、ファンタジーな異世界であるなら、そも魔術師に与えられる爵位というのがあっても良いし、自由に作ればよろしい。
有名所は五爵だけだけど、公爵とか伯爵とか、これって西洋の爵位の名称じゃなく中国の爵位の名称なので、名称だけならめっちゃあります。

・異世界の文化、歴史など
その文化や歴史を作って、どうするのか。というのを考えてみましょう。
「文化や歴史をテーマにした物語を作るのか?」
NOであるなら、それは単なるフレーバーでしかない設定なので、後回しにして問題ありません。

・魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い
・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)
どうしようかな、と迷ってることはわかりますが、千差万別なので第三者にはどうしようもできません。
とりあえずオーソドックスな西洋の神話のモンスターや種族などを基準に、王道なものを考えたほうが良いでしょう。
王道やテンプレというのは、すなわち参考資料が多いということです。
オリジナリティを意識するのは良いけど、あまり尖った設定を考えてしまうと参考資料が少ないOR存在しないので、書けなくなります。

・ギルドや公的な機関のシステムや設定
どうやら世界観の設定全般で困ってる様子です。
さて。
それ以前に「どんな物語」を書こうとしているのでしょうか?
その物語において、ギルドはどのような役目を担っているのでしょう?
よくあるテンプレ作品を参考にすると、ギルドの役目は「依頼を受ける場所・冒険者の支援をする場所」です。
であれば、「依頼」と「支援」が出来れば物語にとっては必要十分だということがわかるでしょう。
貴族や文化なども同じですが、物語にとって何が必要か、というのが決まってないのに世界観を作ろうとすれば、世界そのものを作る事になるので非常に大変です。

・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)
これも前の話と同じで、書きたい話が大雑把にでも出来てないと決められない事です。
例えば「ギルド運営する主人公の話」であるなら、その物語で有効に働く能力や、個人のステータスやレベルよりもギルドのランクシステムを考えるべきだということがわかるでしょう。
現代兵器を召喚し、重火器は自分で使うために、日本刀や軍用のサバイバルナイフ、ちょっと変わったスペツナズナイフを店に並べる武器屋の話なんてのも考えられるし。
この武器屋の話と、現代武器を召喚して敵を倒してく無双の話を比べたら、考えるべき設定はけっこう違いますよね?
逆に、物語の概要を考えていれば、そこに合う設定を考えれば良いので、結構楽に思いつくと思いますよ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の細かい設定について

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投稿日時:

元記事:模写のやり方

文章上達のためにプロの文章を模写する方法がありますが、
・文章を読みながら打ち込む
・文章を1行くらいを頭に入れてから、何も見ずに書く
どちらが効果があるでしょうか。

上記の回答(模写のやり方の返信)

投稿者 カイト : 1

どんごるさん、こんにちは。

模写のやり方についてですが、私が模写をしたことがないので、少し調べてみました。
それには「ただ文章を丸写しするのではなく、句読点の使い方やその効果、『なぜここでこの表現を使ったか』など、考えながら写すのが大切」とありました。
絵画の模写と違い、小説の模写はともすればただのタイピングの練習になってしまいますよね。
目の前の一行をただ写すのではなく(読みながらなのか覚えて写すのか、ではなく)、物語の中でこの一行がどのような意味を持つのか考えながら写すことが大切なのかなと思います。ですから、まったく知らない作品より、何度も読んで内容のわかっている作品を模写する方が、効果は上がるのかもしれません。
参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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投稿日時:

元記事:あらすじの相談

お疲れ様です。
以前相談させていただいたネタでミステリー風の中編に取り組んでいるのですがいまいち筆が乗らないので、ちょっと気分転換に思い付いた別のアイデアについて、皆様のご意見をいただければと思います。
好きなものを詰め込み過ぎてカオスな感はありますが、要は人と鬼が共闘する世界線の鬼滅の刃です。

■あらすじ(タイトル未定)
人類と機械の全面戦争から二百年後。
なおも暴走し続ける自動人形に死に物狂いの抵抗を試みた末に、人類はふたつに袂を分かった。
片や剣士たち。古より命脈を保ってきた東方武術と失われた科学の遺物である〈刀〉を以って、終末世界に蔓延る不義を断ずるを誓う。
片や吸血鬼たち。理を外れた人類の成れの果て。生き延びるために同胞の血を糧とすることを選んだ狂信者の末裔であり、生物学的限界を超えた食物連鎖の頂点。
かくして生まれた三つ巴の構図は数知れぬ惨劇を経てなお、地獄のような均衡を保っている。
訓練を終えて間もない新人剣士の浩然(ハオラン)は、初めての警邏中に記録に存在しない未確認の自動人形と遭遇し、やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。吸血鬼の始祖を名乗る彼女は、自動人形を裏で操っている黒幕を排除するのに力を貸してほしいと言うが……。

プロットもオチも特に決めていません。単に面白そう/つまらなそうといった印象だけでも構いませんし、「その設定はこうしたほうが良いのではないか」「こんな展開があったら楽しそう」「そのネタで書くならこういうことを意識した方がいい」「この作品が参考になるのではないか」など、思い付いたどんなことでもコメントしてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(人の努力を認められないのは、自分の努力も認められない。)

投稿者 ごたんだ : 0

なろうの終末期は知らないが、今のファンタジーブームを流れに乗っかったみたいに言うのは、どうだなんニャ…?

周囲からは、散々馬鹿にされ、ここ掘ったら『温泉』があるはずなんだっ!!と主張し続け、実際に堀り当てたくらい力技な気がするニャン!?

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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