小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順129ページ目

元記事:一応、試案も

一応、試案としてなら。
微精霊なるものは、本来、人に近い姿をもっているのだけれど、人間の方の知覚の限界で光の玉のようにしか見えないとする手もあるかもしれません。で、契約者(の魂)は一度体を失い、洗脳され、最後に主人公の微精霊から体を返してもらうという流れなので、そんな経験をしたために微精霊の本当の姿が見えるようになった、という感じ。

このストーリー、「人の目には光の玉のように見える微精霊」が主人公で、「契約者の魂」が相手役なんですね。「中の人」が主体で、契約者の肉体は言ってしまえば入れ物です。そっちには心がないわけですから。
で、微精霊は、

>唯一の友達だった微精霊が

とありますから「光の玉」の姿でも最初から契約者と心の交流があったわけで、仮に姿かたちはなかったのだとしても「人格性」はあったことになります。
なのでこのストーリーはおそらく微精霊(主人公)の魂と契約者の魂が係り合いをもつ物語で、彼らが契約者の肉体を何度か入れ替わって使う顛末と考えればいいんじゃないかなと。

あと、主人公は契約者の肉体ではなく一時中に入っている微精霊なので、最後に人の姿になった方が続編が作りやすそうですね。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

もう少し凝った設定にするなら。

1)精霊と人間は、本来はどちらも心と肉体が融合した存在。

2)しかし精霊は心(スピリチュアル)の成分比率が強く、人間は肉体(物質)の成分比率が強い。

3)そのため通常の人間は精霊の肉体を見ることができず、光の玉のように見える。

4)契約者は敵の特殊な能力によって、心と肉体が分離してしまった。

5)微精霊は、契約者の心と交流があったため、空き家になった彼の肉体と一時的に融合することができた。

6)ここで、契約者の心の方はどうなったの?という疑問が生じます。敵が何かの計画に利用するために、仮の肉体を与える感じでしょうか。

7)ラストシーンで微精霊の心と契約者の肉体が分離する。(契約者に肉体を返す)

8)先の試案では契約者側が成長して微精霊の希薄な肉体が見えるようになったとしましたが、

9)微精霊側が契約者の肉体と融合していたことによって、彼の側の肉体性が強化され、契約者に似た姿で実体化した。

とする手もあるかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 精霊の扱いについて

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元記事:ツンデレヒロインの書き方

最近ツンデレタイプのヒロインをメインにした作品を書いているのですが、どうにも上手くいきません。
自分の場合、最初は主人公に対して悪い印象を持っていたヒロインが、主人公の普段とは違う一面を見て、惹かれていくようになるという展開なのですが、その変化を書くのがとても難しいです。

もう少し細かく言うと、
初期『(主人公を良く思っていないから)主人公をぞんざいに扱うヒロイン』
 ↓
後期『(主人公に惹かれているけど、恥ずかしいから)主人公に攻撃的な態度をとってしまうヒロイン』
この差を読み手に伝わるように書くにはどうしたら良いか、非常に悩んでいます。

皆様はどんな風にヒロインの変化を書き分けますか? 
また、何か参考になりそうなヒロインが出てくる作品がありましたら、是非とも教えていただきたいです。

上記の回答(ツンデレヒロインの書き方の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

はたらく魔王さまのエミリアは、わりとそんな感じだった気が。

ヒロインの変化を表面的な描写だけで考えるのではなく、彼女の背景と、主人公への評価が変わるエピソードをどう作るかが重要ではないでしょうか。そこをしっかり作ってあれば、個々のシーンで彼女がどういう言動をとるかは自然に決まってくると思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ツンデレヒロインの書き方

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元記事:死神ギャンブラーの能力相談

どうもはじめまして森野慎司と申します。今、長編のエピソードの地下娯楽都市での物語を書いてるのですが、主役キャラの能力が決まらなくてアドバイスが欲しいです。
以下設定
・種族は死神。武器は鎌。魂の形や揺らぎを捕らえたり、魂自体に直接攻撃できるため、精霊や幽霊などにも攻撃できる
・職業は地下娯楽都市を収める三幹部の内の元1人で『睡眠』を司る『カジノエリア』の元オーナー。
・過去に金が足りずにスラム生まれの自分を愛してくれた女性を買えずに変態貴族に買われ、みすみす死なせてしまい、金に執着する
・『不条理の賭け狂い』と呼ばれ、イカサマをしかけてるレベルの最強のギャンブラーだが、実は全て正攻法でしか戦ってない人で二つ名自体がブラフ。
・能力は『消費』と『ギャンブル』や『ゲーム』、『金』を合わせたようなものを考えています。

何か案があったら教えてほしいです。

上記の回答(死神ギャンブラーの能力相談の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

あげられている設定に、かなりバラバラ感があります。とりわけ浮いているのは「死神」かなと。これが他の要素とどう絡むのかが気になります。

ただし。

だから死神設定はダメだと言いたいわけではありません。むしろ逆。
主人公を死神にするのがダメなんじゃなくて、設定が多すぎるために死神の使いどころが分かりにくいという状態なんですね。なので、シンプルに「ギャンブル」と「死神」にしぼって考えてみます。
この組み合わせは、けっこう何とかなりそうな感じがします。

ごく単純に考えるなら、ギャンブル狂いで大勝負を好むんだけど、負けそうになったら相手を殺してしまう。だから損をすることはないという一種のチート設定です。
まあ、これだけでは陳腐すぎるのでもっと捻る必要はありそうですが、この構想は、

◎死神がギャンブラーになったらどうなるのか?

を軸に考えると、アイデアが発想しやすいんじゃないかと思います。

スレ主様もおそらく、死神とギャンブルだけじゃつまらないと考えたのだろうと推測しますが、そこで捻るんじゃなくて要素を増やすことで対処しようとしたために少し混乱しているのだと思われます。

なので、あくまで死神とギャンブルに焦点をあてて考えます。

仮に死神を主人公にしない場合は、ギャンブル狂いの主人公が死神にそそのかされて破滅するという「悪魔との契約」ものに仕立てるのがオーソドックスかと。

しかし、この場合は死神が主人公なんですね。
主人公であれば、彼自身がギャンブルによって成功するか、または破滅する話にしないと面白くなりません。
したがって、

1)ギャンブルが有利になる死神の能力は何か?

または逆に、

2)死神の能力が皮肉に災いして、かえってギャンブルに失敗する理由。

この二つのどちらかで考えてみるのが有望じゃないかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 死神ギャンブラーの能力相談

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元記事:死神ギャンブラーの能力相談の返信

あげられている設定に、かなりバラバラ感があります。とりわけ浮いているのは「死神」かなと。これが他の要素とどう絡むのかが気になります。

ただし。

だから死神設定はダメだと言いたいわけではありません。むしろ逆。
主人公を死神にするのがダメなんじゃなくて、設定が多すぎるために死神の使いどころが分かりにくいという状態なんですね。なので、シンプルに「ギャンブル」と「死神」にしぼって考えてみます。
この組み合わせは、けっこう何とかなりそうな感じがします。

ごく単純に考えるなら、ギャンブル狂いで大勝負を好むんだけど、負けそうになったら相手を殺してしまう。だから損をすることはないという一種のチート設定です。
まあ、これだけでは陳腐すぎるのでもっと捻る必要はありそうですが、この構想は、

◎死神がギャンブラーになったらどうなるのか?

を軸に考えると、アイデアが発想しやすいんじゃないかと思います。

スレ主様もおそらく、死神とギャンブルだけじゃつまらないと考えたのだろうと推測しますが、そこで捻るんじゃなくて要素を増やすことで対処しようとしたために少し混乱しているのだと思われます。

なので、あくまで死神とギャンブルに焦点をあてて考えます。

仮に死神を主人公にしない場合は、ギャンブル狂いの主人公が死神にそそのかされて破滅するという「悪魔との契約」ものに仕立てるのがオーソドックスかと。

しかし、この場合は死神が主人公なんですね。
主人公であれば、彼自身がギャンブルによって成功するか、または破滅する話にしないと面白くなりません。
したがって、

1)ギャンブルが有利になる死神の能力は何か?

または逆に、

2)死神の能力が皮肉に災いして、かえってギャンブルに失敗する理由。

この二つのどちらかで考えてみるのが有望じゃないかと思います。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

サタンさんから、詰め込みすぎ。
私から、要素が多くてバラバラ感。
異口同音ですが、スレ主様からしたらひょっとすると意外に感じるかもしれません。

死神と睡眠。『消費』と『ギャンブル』や『ゲーム』、『金』。
連想ゲーム式にカテゴリーの近いものを並べている感じなんですね。それで統一感を保とうとされたのかもしれませんが、これが逆効果なんです。
似ているようで少しずつずらした要素を複数並べているので、ポイントがぼやけてしまっているんです。それでかえって纏まらない感じになってしまっています。ご一考をお勧めします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 死神ギャンブラーの能力相談

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元記事:死神ギャンブラーの能力相談の返信の返信

設定は上記に返信したとおりになります。ギャンブルを有利にする為に死神の種族特性の魂を見る力で相手のブラフを見抜くとしています。自分が欲しいのはギャンブルで納得しない相手を殺すための能力です。

上記の回答(死神ギャンブラーの能力相談の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

ん~。
死神だから魂を見ることができる → 相手のブラフを見抜くことができる。
分からなくはないですが……。でも、これだとやはり死神ならではという感じがしないんですね。
それでいて、相手を殺す能力が思いつかない、と。

相手の心を見ることができるけれど殺すことはできないというんじゃ、死神という感じがぜんぜんしません。サトリの妖怪とかでもいいんじゃないの? みたいな。

要するに主人公が死神という設定が活かされていない気がするので、そこにこだわって考えるところからスタートした方がいいような気がします。

ところで。
死神が主人公と言うと、伊坂幸太郎『死神の精度』という名作があるんですね。その作品の主人公は死神なんだけれど、別に人を殺したりはしません。上から命令されて指定された人間の現状を調査するだけ。そして生か死かの判断をして上に報告し、死と報告した場合はそれが実行されます。

落語にも『死神』というのがあります。この噺には人間の寿命に対応するロウソクが出てくるんですね。その人のロウソクが燃え尽きたら死ぬという。このストーリーでも死神は人を殺すわけではなく、ただ見守るだけという感じ。ただ、やろうと思えばロウソクに細工することによって寿命を変えることもできることが仄めかされていました。

もちろんこの二つのアイデアをそのまま流用したらパクリになってしまいますが、死神が命を奪うわけではないという発想は使えるかもしれません。

死神と言うと凶悪な殺人者だと思うかもしれないけれど、実はそいういうわけではないと。神界みたいな所に人間の死を管理する役所があって、死神はそこの下っ端役人にすぎず、書類手続きみたいなことを処理しているだけ。
しかし仕事柄魂が見えるという能力をギャンブルに利用できると気がついて、上司の目を盗んで地獄のカジノに入り浸ってしまった不良役人。いつのまにかそっちで頭角をあらわして三幹部の一人にまでなってしまったけれど、本当は武闘派ではない。内心はけっこうビビリだったりするんだけれど、死神だけに外見だけは怖ろし気な風貌でハッタリをかまし、今でも神界の死神庁に多少顔が利くのを利用して知能犯的に相手の命をコントロールしてしまう。場合によっては巧妙に死に追いやったこともある。
そんな感じで要領よく神界と地獄を渡り歩いてきたチンピラ悪党なんだけれど、そんな自分を愛してくれた娘を救うことができなかったという負い目も。
そんな彼の前に、娘を死に追いやった変態貴族がカジノの客として現れる。主人公は小狡く築き上げてきた地位も投げうって、娘への想いを胸に乾坤一擲の大勝負に出る。

……こんな感じでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 死神ギャンブラーの能力相談

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元記事:作品にインパクトを持たせるには

こんにちは、カイトと申します。

先日某企画に参加したのですが、いただいた感想は比較的好感触だったにも関わらず、点数や順位が伸びませんでした。
おそらく感想に多かった「手堅い」「そつなくまとまっている」「オーソドックス」という内容が(ポジティブな意味で書いてくださってはいたのですが)、私の欠点なんだなぁと痛感した次第です。

上記の感想は欠点の一方長所であることも自覚していて、「地に足のついた物語」は私自身が意識していることでもあります。ただやっぱり、ここは一皮剥けるチャンスでは⁈ という気持ちも大きく、皆さんのお知恵を拝借したいなぁと思っています。

というわけで
・登場人物や設定にインパクトを持たせたいとき、どのようなことに気を付けていますか?
・「これって自分の持ち味とは違うよなぁ」というキャラクターを動かすときに意識している点は?
について、ご意見をいただけるとありがたいです。

なお、件の作品をノベル道場に供養のつもりで上げています。
もしよろしければご笑覧ください。一万字弱の掌編です。

上記の回答(作品にインパクトを持たせるにはの返信)

投稿者 サタン : 2

読ませていただきました。
感想のほうは後日ノベル道場のほうに書きますが、差し当たってお悩みのほうに答えると、
確かに、良くも悪くも 手堅い まとまってる オーソドックス といった印象でした。
こうやって小さく綺麗にまとめる能力も必要な場面では輝くから向いてるジャンルやテーマを書けばハマるとは思う。
例えばほのぼのした日常系とかまったりした静かな話とか。
というのも、そういった話はキャラなり設定なりどれこか一つに特殊な要素を入れて、それを 売り にして物語をはじめ他のものは 特殊な要素 を引き立てるだけで邪魔をしないようにしたほうが見栄えが良いので、「手堅くまとめる」という能力はそういうとこで輝くと思う。

>・登場人物や設定にインパクトを持たせたいとき、どのようなことに気を付けていますか?
インパクトが問題ではない気がするけども、
インパクト、つまり強い印象を残すためには、まあ、計算通りにはいかないけども、落差をつけることじゃないかなと思う。
落差というからには何に対して落差があるのかって話になるけど、それは読者の想像に対する落差。
例えば優しいお姉さんが猟奇殺人鬼でしたとか、仲の良い幼馴染が友達と思ってたのは自分だけだったとか。
キャラクター性の場合は、それこそ手堅く作った上で、一か所だけ極端にズラす。
オズの魔法使いのキャラクターが良い例で、勇気のないライオンとか脳みそが欲しいカカシとか心が欲しいブリキ人形とか。
または、キャラクター相関というかキャラの関係性においてもこういった落差で強い印象を与えることはできるから、キャラ自体は手堅く、関係性を特殊にしてズラすってのもいいと思う。
例えば見習い退魔師と最強の吸血鬼のコンビとか。

展開で言うと、やっぱ予想外のものを持ってくるのが一番強く印象を残せると思うかな。
予想外ってことは既に予想してるものがあるわけで、たぶんスレ主さんは勘違いしないだろうけど一応書いておくと、このときの「予想」ってのは作者の予想ではなく読者の予想だから、「作者が考える予想外の展開」ってのは奇天烈な出来になりやすい。
「読者が予想するもの」をちゃんと書いて用意しといて、それを裏切るのが「予想外の展開」というもの。
やっぱりこれも読者の予想に対する落差が強い印象になると思うかな。

>・「これって自分の持ち味とは違うよなぁ」というキャラクターを動かすときに意識している点は?
難しいな。
自分以外が作ったプロットの場合、機械的に論理的に、こういう指定があるからこう書いておこうみたいな。
そこであまり頑張って 私の味 を出しちゃってもしょうがないし、それは雑味どころか毒になるから。
自分が作ったプロットの場合、そもそもそういうキャラは出てこないかな…
書きたいものを書いてるのに持ち味ではないキャラが出てくるってこと、無い。
どうしても書かなきゃいけない場合は、「このキャラは物語上こういう役目をはたしてくれればいいだけだから」って考えで書いちゃうと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品にインパクトを持たせるには

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投稿日時:

元記事:ストーリーを完璧に書いてから執筆する?

質問です。

小説を書くとき、ストーリー(キャラクターや関係性及び配置、台詞、決め台詞、意味ありげな台詞、伏線と回収の仕方)を完璧に作り込んでから書き始めていますか?

それとも何となく曖昧でモヤモヤした状態から何となく書き始めますか?

もし後者なら、100ページくらい書き上げてどうしても辻褄が合わない展開になると、「くそ、駄目だ、一からやり直し!」ってなりませんか? 折角100ページ書き上げた分の努力が無駄になりませんか?

よろしくお願いします。

上記の回答(ストーリーを完璧に書いてから執筆する?の返信)

投稿者 サタン : 0

どちらでもなく、本筋をきっちり決めます。枝葉の部分(キャラ・セリフ・伏線・設定・世界観)は考えないかモヤモヤか、あるいは最初から書きたい事として持っている状態ですね。

例えば「勇者が魔王を倒す」というのが本筋です。
勇者がどんな人物かとかどんな力に覚醒するとかってのは枝葉です。
何故なら、「勇者が魔王を倒す話」は勇者が魔王を倒せば成立するからです。
なので、本筋さえ決めてりゃ「どうしても辻褄が合わない」なんてことにはなりえないですね。
辻褄が合わなくても設定が矛盾してても、「どうやって魔王を倒すか」を考えりゃいいだけで、余計な事に気を取られてるから「完璧に作りこまなきゃいけないのかな」と変な悩みが生まれるんだと思います。

もちろん、いま書いたことは極端な話で、思考の優先順位をつけるってことで 考えるか 考えないか の1・0の話でないよ。
「勇者が魔王を倒す話」であれば、これが本筋でキャラや設定は枝葉だけど、新人賞クラスの長編であれば当然のこと複数のエピソードが含まれてて、その最序盤には「主人公はこういう人物」というエピソードがある。
この序盤のエピソードにおいての筋は「主人公という人物」だから、人物についてもちゃんと考えてる。
ようするに、「こういう話を書く」と決めたら「それを組み立てるのに必要な要素」を挙げて、「考えるべき優先順位」を決めてしまって、一定以下は重視していないという感じ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを完璧に書いてから執筆する?

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投稿日時:

元記事:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

上記の回答(「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信)

投稿者 迷える狼 : 1

侍などの昔の人間が現代に転移するという話は、過去にもいくつかありました。

しかし、原始人が現代に転移しても、話の作り方に自分が困るだけだと思います。
なぜなら、まず言葉が通じないからです。

マナー・法律・公衆道徳・モラルなど、そういった現代に必要なものが全く効果ありません。
欲望のままに行動し続けて警察に逮捕され、最後は狂人として施設に収監されて終わりです。

「ドラえもん のび太の新・日本誕生」では、原始人に「翻訳こんにゃく・お味噌味」を食べさせていましたが、そんな便利な物はもちろんありません。

まず、意思疎通の図り方から考える必要がありますが、チンパンジーかそれに近い知能しか持たない相手を、どう教育するかです。

それと、転移した原始人が主人公なのか、出会った原始人に対応する側が主人公なのか、それによっても話の作り方が変わって来ます。

不可能では無いと思いますが、原始人が現代社会に適応するには、余程納得出来る方法を考えないといけないと思うので、かなり難易度が高いと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

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