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かもめさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:妻妾同居の中での純情の返信

ぐ、ぬぅぅ……。
こ、こ、これは、マジでキツイ!

どうも……、壱番合戦 仁です。
   ・・・・・・・・・・・・・・・
これ、どう考えても18禁じゃないですか!
ラノベの18禁レーベルって聞いたことがありませんよ!?
少なくとも、お子様には見せられない内容だと思います。。
「僕は友達が少ない」の自慰行為シーンが、せいぜいギリチョンパのラインでしょうが!
ダメです。
最悪の場合、『音に名高い発禁本になりますよ』!(情けなくてPCの前で爆笑)
いやね、馬鹿にしているつもりは無くて、ただ心配で言っているのでそこは気を付けてください‼
以上!

上記の回答(妻妾同居の中での純情の返信の返信)

スレ主 かもめ : 0 投稿日時:

だいぶん酔って書いた文章なのに読みこんでくださってありがとうございます。
ちょっと訂正というか、補足させていただきます。
正弘と栞理は腹違いの兄妹で、肉体関係にあり、疑似的な夫婦にあるわけですね。
で、正弘が手を付けたのが、援助交際で知り合った順子ちゃん=妾というわけです。
それでその妾と妻は仲が悪いながら、肉体関係を持っちゃう。
まあ女の子同士ですが、何とか描けるかな。
でもって妹であり妻であり恋人である栞理が妾と抱き合っているのを知った正弘は、寝取られたことになるのですが、それがかえって妹を愛するということを自覚させられるんです。俗にいうスワッピングの変形と言えるかなと思います。
この時に、妾順子の妊娠が分かるのですが……
問題は誰の子か順子にも分からないところでしょうか、
何故なら順子は実の父親から性的虐待を受け、家出してきた娘だったので、正弘に抱かれる前日ですら、父の慰み者になっていたからです。
全然説明不足ですが、今日子ちゃんはなぎなたの部活の先輩という事で設定しています。
順子は女の子が好きな娘ですから、先輩の今日子にも憧れを持っていますが、それはせいぜい慕情で、今日子がトイレに入った後を狙って順子も入り、先輩の放尿の音なんかを聞いているという程度のものなんです。
キツイですか? まあ確かにラノベにはならないかな、相当どろどろですしね。
ちなみに正弘は本当最低な男で、実は海外に結婚を約束した彼女がおり、近く栞理と順子を残し、仕事の都合としても海外にわたるつもりなのです、しかも二人の事が心配だからと言って、順子に養子縁組することすら提案という半ば脅しを含んだ命令するような男です。
こうなると栞理と順子は法律上の叔母と姪の関係になり、その二人が関係出来て日本にいるのが楽しいという、変態な男です。時々日本に帰って二人とも愛すつもりですらいます。
そのことに絶望した栞理と順子は、妻妾の間ながら、美しく最後、心中を遂げるという……
前に書いた江戸蔵心中未遂未決着は作者として、絶対にケリを付けたかったので、ここまでまとめました。
ちょっと時間はかかりますが完成した暁には、一度投稿させて、どっかに持ち込んでみようかなとか思っちゃってます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 妻妾同居の中での純情

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元記事:実在する国や地域をモデルにするとき

こんにちは。
まだ具体的なプロットは出来ていませんが、アジア圏の文化が好きなので、中国やその周辺の国々の地理や文化をモデルにした架空の場所が舞台の小説のアイデアがあります。
科学的におかしい内容にはしたくないので、
「北に住む民族は背が高く、小麦をよく食べ、寒さを防ぐのに適した服を着ている」
「南に住む民族は小柄で、米をよく食べ、風通しの良い服を着ている」
といった、生物学的、気象学的な理由があって、現実にもモデルにした地域で見られる設定は残そうと思っています。
また
「南方に交易で栄えていて宝石のように美しい島々からなる国があり、主人公がそこで崇拝されている動物の骨をうっかり手にしてしまったために追われる身になる」
「西の山岳地帯に独自の文化を持つ王国があり、主人公の相棒が実はその国の王子だった」
など、具体的な国や地域をモデルにした設定も思いつきました。(ちなみに例に挙げた設定のモデルは、どちらも私が非常に憧れを持っている場所です)
しかし、あまり現実に近い設定にしてしまうと、書き方によって人種差別的に取られてしまったり(例えば、南方系の特徴があって社会的な地位が低い人物を登場させた場合など)、現実の政治的な問題を想起させてしまったりするのでは、という不安があります。
例えば『精霊の守り人』シリーズでは、やはりアジア的な世界観で、何となくこの辺りがモデルだろうかと分かりつつも現実とは違う設定になっていたと思いますが、やはりそうすべきでしょうか?

上記の回答(小説のストロングポイントは、真理、感情の描写ですから)

投稿者 かもめ : 1 投稿日時:

やっぱり歴史を知るのが一番かなって、
変な陰謀論に振舞わされなくなり、冷静に物事がみられるのでわ?

バルカン半島……ご存知ですか?
もしかしたらユーゴスラビア紛争でセルビアが空爆くらいならご存知かもしれません、
歴史のストーリー的にはセルビア=悪者で出来上がりましたが、じっさい歴史はそうではありませんでした。
日本人には理解しがたく、わかたつもりになっても、やっぱりわからないバルカンなどは大いに題材になるんぢゃないかと……
個人的にセルビアの外交の感じが日本と似てる気がするんです、PRで負けたけど、歴史を見てくれればいつかわかってもらえるはずだ、的なことを思っている節があるからです、「ナカナカ」って言うそうです、気にするな的な、
人が生きていくためには逞しくないと生きていけないとか思います、その逞しさは国によって違うでしょ、セルビアの隣国クロアチアはWW2時代ナチスも逃げ出すような蛮行を働き、加担したのはバチカン! よくわからない構図でした(解る人にはよくわかる、)
それでもセルビア側の一部の人間には「そんなの今までの歴史でいっぱいあったこと、ナカナカ、気にするな、これからもあるかも? だろ?」という南国気質もあり、たくましいなって思わざるをえないでしょ?
でもこれでは現代では通用しない、とって、東欧の中でも田舎臭さを嗅ぎ取ってしまいます、セルビアのかたすみません!
でもそのまま日本にも当てはまる気が……
そういう感情まで描くのが小説の仕事ですよね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在する国や地域をモデルにするとき

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元記事:妹を殺さざるを得ない時の返信

嬰児、というのが難しいですね。
キャラクターとしては、意思のある言葉を出せるかどうかも怪しい、というレベルでしょう。ほとんどアイテムみたいなものですね。
つまりは、この場合「妹」という属性はあまり重要ではないかと思われます。
どちらかというと、家族写真とかそっちに近い存在になりますね。
すると、必然的に家族とか、近所付き合いとか、そういった方向性の思い出を引き出すトリガーの役割を担うことになる。
妹という言葉から想起されるようなイベントは、嬰児の段階ではそうそうありはしないでしょう。
内戦、難民、と考えると、貧民でもある?それなら、「意地に手間のかかる厄介な道具」というタグもつけられます。撃って気持ちがせいせいしてしまうパターンもありうる。
いずれにせよ、「妹」という、いくらか動きを想像しやすいキャラクターにはなり得ません。赤ん坊ですもの。
血縁から母との確執とか、そういった感じのストーリーで攻めることになるかもしれませんね。

で、「妹そっくりの同級生の妹」というのがちょっと理解しかねます。
赤ん坊ってみんな顔一緒じゃあないですか。少なくとも自分には区別つかないです。
「内戦が終わって」から「同級生の妹」、となると、「昔近しい人を手にかけた主人公が、平和になってから赤ん坊の産声を聞く」というお話になるでしょうか。
まあ、主人公の人間性次第になると思いますよ。
「置き去りにして囮にする」とか考えなかったのなら、最低限のやさしさはあったかもしれない。「引き金を引く瞬間」笑っていたかもしれない。意外と何も感じなかったかもしれないですよね、内戦起こるような治安の国の住人なわけですし。
そういうわけで、かもめ様がどういった家族と過ごしてきた主人公を想定しているか、ということになると思います。優しい家族か、狂った家族か、一般家庭か。
どうぞ、頭の中のキャラクターを動かしてみてください。「こういう動き方をするなら、こういう生い立ちなのかな」と肉付けしていくやり方もあります。短編向きな設定に思えますので、一通り練り上げたら、短編の間に投稿してみてはいかがでしょうか。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信の返信)

スレ主 かもめ : 0 投稿日時:

お言葉ありがとうございます。
嬰児だと情がうつるのはあり得るのか難しい、その線引きをしていただきハッとしました、生物的に子供を産んだ瞬間からまるで魔法のように母親になれる、わけはないのに、やはりそれを期待する、してしまうみたいな私がいる。
それが分かりました、そしてそれが不自然なのだということも……
これ一つでは短編向きなのかもしれませんが、難しい関係の二人がどういった顔、表情をしたのか、するのか、興味は尽きません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

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元記事:妹を殺さざるを得ない時の返信の返信

 ドラコンと申します。パクトボーさんのご意見に気になるところがありましたので、横やり失礼します。
 
 >で、「妹そっくりの同級生の妹」というのがちょっと理解しかねます。
 >赤ん坊ってみんな顔一緒じゃあないですか。少なくとも自分には区別つかないです。
 
 このご意見に同感です。もう少し成長して、顔の区別が付くようになっていればともかく、赤ちゃんでは区別が付かないでしょう。

「妹そっくりの同級生」というのであれば、成長しても変わらぬ、妹の顔や掌、手の甲に特徴的なアザか、ほくろがあるほうが良いのではないでしょうか。もしくは、他人にはない目の色でしょうか。

 上記、ご参考までに申し上げます。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信の返信の返信)

スレ主 かもめ : 0 投稿日時:

お言葉有難うございます。
個人としての特徴、傷、疵、瑕、いいですね! このテクニックはすぐに使わせて頂きます、ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

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元記事:妹を殺さざるを得ない時の返信

あー・・・・嬰児だと難しいですが、級友に「異様に似ている二人」が居ました。
 一緒にいると似ていない部分がいっぱいあるんですが・・・・二人は「皮膚の色」が全く同じだったんですよね。

 同じ黒髪で、同じ皮膚色の同年代が、同じ制服を着てウロウロすると多少の身長差だと区別付かないの。親しくない人は、二人の事を一卵性の双子だと思い込んでいました(笑)
 家族や兄弟でも。意外と同じ皮膚色はしていないんです。血は繋がっているから造りは似ているんですが、皮膚の色はどうやったって違う。明るさもそうですが【ブルーベース肌】【イエローベース肌】とかいう基準色があるらしく、一方には紺が似合うのに、その弟が紺を着るとクソダサく見えたりして、姉のお古を着る嫌だった記憶あるわー。
=========================
わたしは憎悪かな
「俺の妹は死んだのに、どうしてお前は生き残っているんだ」とか
「妹の冥福のためにお前も死ぬべきだ」とか。でもいざ近寄って見ると、妹のような彼女が頑張って生きていることが愛おしくなって、めっちゃ大事にしそう。
 交流するほど、代用品だと分かっていても罪を洗われるような救われるような気持になって、そのせいで妹への罪悪感がマッハになり、更なる自己嫌悪と「この偽物を殺さねば」って使命感と無関係の人を巻き添えにすること、そして自分が妹を殺した罪を誤魔化そうとしている事の自覚とかのジレンマで、いろいろグチャグチャするかな?

もし、その子が街娼になっていたとしても、妹似の彼女とは絶対に肉体関係は持ちたくない。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信の返信)

スレ主 かもめ : 0 投稿日時:

お言葉ありがとうございます。
肌の色……ですか、考えたこと無かったですねぇ、似て見えるものなのですね、検討させて頂きますアイディアですね。
『増悪』ですか……意外でした、それだけに興味をそそられます、その娘には関係なくても、一方的に注がれる増悪なんて、内戦で憎み合ったもの同士在り得る話かもしれないじゃないですか、ましてそんな誰にも話せない特別な関係があるなんてことを姉が知ったら、私だったらそのネタを強請りに使うかな……人の秘密ってそんな魅力がありますよね、他の人が知らないことをしるのは特別だと思うのです、だからというわけでもないんですが、その妹の方ではなくて、姉と関係するのは必然的に思えちゃうのです、街娼なら抱いてなんのことがありましょう?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

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元記事:ラ研外で、ラ研利用者のコミュニティーの「避難所」を作れないか? また、ドラコンよりあまくささんへのメッセージ

 ドラコンです。本投稿は、しても良いのか? と相当迷いました。

 2023年3、4月の鍛錬投稿室・創作相談掲示板への荒らしは、私がラ研を利用するようになって十数年経ちますが、その中でも最も悪質で、異常なものでした。

 特に、創作相談掲示板のほうは、熱心に回答をしてくれる常連利用者を対象にしていて、尋常ならざるものでした。

 次のスレッドのサタンさん返信のNo3記事によれば、管理人・うっぴーさんが荒らしに対し、何かしろの対応をされた可能性があるとのことです。
「小説ができました」
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14837

 2023年5月15日には、うっぴーさんが、ブログを更新されました。ですが、一連の荒らしについての言及は、本投稿時点ではありません。

 この更新により、うっぴーさんがラ研の存在をさすがにお忘れではないことが分かり、若干の安堵はしました。

 とはいえ、うっぴーさんもご多忙とのことで、ラ研がいつまで存続できるのか、と不安にも感じています。また、存続できたとしても、管理不十分で掲示板が無法地帯になりかねない、と痛感しました。

 ラ研に出会えて出来たご縁を、荒らしごときで失うのは、悔しいし、納得できません。

 そこで、万が一に備えて、ラ研利用者のコミュニティーを、ラ研以外の場所で存続させる「避難所」を作れませんか。

 具体的には、何の構想もなく、何も分かっていないのに、こんなことを言うのも申し訳がないのですが。

 中華風ファンタジーに興味を持って十数年経ちます。そこで、漠然と「中華風ファンタジーを書いてみたい」との思いを持ちました。そして、十数年掛かりましたが、まがりなりにも8万字程度の作品を書き上げることができました。

 ラ研に出会っていなければ、ラ研利用者各位のご助言がなければ、拙作は完成していませんでした。出会えたご縁に感謝しております。

 ゆえに、今回の荒らしには「ラ研を崩壊させかねない」との強い怒りを覚えます。

あまくささんへ

 お読みいただけるかは分かりませんが、ここで申し上げます。

 ご心中お察しします。ご心労はいかばかりでしょうか。心配しております。

 旧掲示板時代よりの長年にわたるご厚情に厚くお礼申し上げます。ラ研がなければ、そしてあまくささんと出会わなければ、拙作が完成することはありませんでした。

 できれば、ラ研で以前同様のお付き合いをいただけないでしょうか。

 無理なようでしたら、pixivの拙アカウント宛にメッセージをいただけませんか。

Pixivの拙マイページ
https://www.pixiv.net/users/30607857

上記の回答(ラ研外で、ラ研利用者のコミュニティーの「避難所」を作れないか? また、ドラコンよりあまくささんへのメッセージの返信)

投稿者 甘粕 : 0

それでしたらディスコードでサーバーを作るのはどうでしょうか?
他の小説コミュニティーも多いですし、セキュリティも高く設定する事ができます。

カテゴリー : その他 スレッド: ラ研外で、ラ研利用者のコミュニティーの「避難所」を作れないか? また、ドラコンよりあまくささんへのメッセージ

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投稿日時:

元記事:あれもこれもやりたい

こんにちは、初めて相談します。
私には小説を書くことの他に、動画サイトの閲覧やスマホゲーム、ダンス、歌、絵を描くなど様々趣味があります。
そこで相談なのですが、全部やったら時間が足りないですし、小説を書くことに集中したほうが良いのでしょうか。
回答、よろしくお願いします。

上記の回答(あれもこれもやりたいの返信)

投稿者 柴犬 : 0

学生さんであれば学業が疎かにならない範囲で色々やってみるのは悪いことではないと思います。
多方面で経験を積むことは小説の引き出しを増やすことにつながりこそすれ小説の邪魔にはなりません。
例えば「ダンスを上達させるための苦労をダンサーのキャラクターに語らせる」「絵を描くことで何か特殊な現象を起こせるキャラクターを出す」といったネタが、そういう趣味がない人より書きやすくなるのではないでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: あれもこれもやりたい

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投稿日時:

元記事:主人公が得た力を無意味にしたくないです

バトル系の作品で、主人公は物語を進めるうちに強くなります。
強くなる形は新しい能力が主流です。
スピード特化の能力、パワー特化の能力を手にすることで色んな敵に対抗できます。

そして、そういった主人公はすべての能力を併せ持つ最強フォームというものを手に入れます。
スピードもパワーも今までの形態を凌駕する最強の力です。

この力を手にしたら、以前の形態になる必要はなく、それらはお払い箱になります。

仮面ライダーではそういうことが多いです。

最強の力を手に入れても、以前の力を使うのに納得のいく理由を付ける方法はあるのでしょうか。

すぐに思いついたのが、最強フォームは負担が大きいというものです。

他にもなにかあればご意見をお聞かせください。お願いします。

上記の回答(主人公が得た力を無意味にしたくないですの返信)

投稿者 手塚満 : 1

> 仮面ライダーではそういうことが多いです。

最近の仮面ライダーはご覧になってないのでしょうか。もしかして昭和ライダー見たイメージで語ってるとか。

書いてみたら長くなりましたんで、結論を先に申し上げますと「その仮面ライダーが『主人公が得た力を無意味にしたくないです』の好例です。参考になさるべき」となります。

仮面ライダージオウが先日最終回でして、説明するにはちょうどキリがいい。それ以前のも遡って、最強フォームが出ると、以前のものがお払い箱かどうか、ちょっと考えてみることにします。

―――――――――――――――――――――――――
・仮面ライダージオウ(2018年~)
主人公(ソウゴ=仮面ライダージオウ)の究極の敵が未来の自分(オーマジオウ)ということで、最強フォームは未来の自分ということになってます。つまり、歳さえとれば最強になる。そのオーマジオウは無敵とされています。

が、そのオーマジオウが不幸な世界を作ったということで、主人公がその未来を避けようというドラマになります。平成ライダー20作記念ということで、過去のライダーが続々登場し、主人公は彼らからライダーの力を託され、バリエーションとして強化されていく。最後には平成全ライダーの力を集めたグランドジオウが最強形態です(オーマジオウ以前としては、ですが)。

しかし、グランドジオウに至る前に、トリニティというフォームを主人公が得ます。名前の通り、3人の力によってなされるフォームです。主人公以外のいわゆる2号ライダー(ゲイツ)、3号ライダー(ウォズ)の協力がある形態。

ラスボス・オーマジオウはずっと孤独な存在であったため、主人公がトリニティとなり、オーマジオウとかなり戦えるようになったことに驚きます。仲間の重要性を若い頃の自分に教えられたわけですね(※ その時点でオーマジオウの若い頃と、歴史的な変化が生じたことも示唆される)。そのトリニティを主人公に授けたのが、授けることと引き換えに自分が消滅する重要キャラ(白ウォズ)であったことも見逃せません。

TV本編のラストへの流れを決定したのは、最強形態だったはずのグランドジオウではなく、もっと前のトリニティであり、仲間の(生死を超えた)協力であるというわけです。

その後、オーマジオウではない実質的なラスボス(スウォルツ)を打倒するのは、グランドジオウからオーマジオウに進化した主人公なんですけれども、既にラスボスは敗勢にあったたため、主人公の真の最強形態(オーマジオウ)が強調されるわけではありません。

では、真の最強形態の本当に使い道はといえば、それまでの出来事を全てリセットしてやり直すこと。これは主人公自身の否定にもなっています(リセットされた世界では主人公に仮面ライダーだった記憶がない模様等で察せられる)。最強形態は最強形態を用済みにするために登場していたわけです。

―――――――――――――――――――――――――
・仮面ライダービルド(2017年~)
敵味方の軍拡競争が強調された感のある作品です。敵の先行する戦力強化に、主人公側も必死に装備開発を行って追いついていく。確かに終盤までは最強フォーム以外は余興的になってしまっていて、しかも最強の入れ替わりが激しく、最強フォーム三日天下みたいなことになってました。

が、その流れに主人公側が駄目出しする流れになります。ラスボス(エボルト)が途方もなく強化されてしまい、(ジオウのオーマジオウと同様)、誰にも手出しできくなってしまう。

ただ、それはハードウエア的には、なんですね。武器の威力だけを見れば、ということです。ビルドでは中盤辺りからメンタル面の重要性が示唆されるようになります。悪意より善意、敵意より共感のほうがライダーを強くする、みたいなことです。それが終盤に入って効いてくるようになっていました。

それだけではなく、単なるフォームの強化にも駄目出しするエピソードが加わっていました。主人公のビルドは最強のジーニアス形態にまで高められるんだけど、謎の初期型ビルドが出て来て、主人公のジーニアスを退けてしまう。初期型ビルドの主は実は主人公の父親で、ライダービルドは父親に合わせて設計したため、主人公では使いこなせていないということでした。主人公が単にパワーだけに目がくらんでいたと示唆したわけです。

―――――――――――――――――――――――――
・仮面ライダーエグゼイド(2016年~)
ゲームシステムがベースにありまして、コンピュータRPGで使う「レベル」の概念があり、レベルが高いほど強い。ドラゴンボールのスカウターで見る戦闘力みたいな感じですね。

レベルが上がるとフォームも代わり、以前の形態は不要になる。レベル99で最強というシステムだったのが、なにせゲームベースのこととて、チートしてレベル100とか出たりする。まさに強さのインフレーションでした。

ですが、最後の最後でそれを否定するのです。実は最低のレベル1でしかできないことがあり、それを使ってラスボスを完全打倒する。レベル1でできることは序盤で一応示されるんですが、(ストーリー進行により)すぐに使い道がなくなって序盤で既に忘れ去られたものになってました。

それを土壇場で持ち出したわけです。観ていて、「そうか、そうだった」と感心、感動する作りになってました。

―――――――――――――――――――――――――
・仮面ライダーゴースト(2015年~)

この作品はちょっと特殊で、最強フォームが出ると以前のは、で語れない面があります。前作の仮面ライダードライブが一部、過酷なストーリ進行があり(2号ライダーによる実質的な父親殺し等)、反動で「頑張ればなんでもできる」「みんな助けられる」みたいな作風になったようです。

そのため、最強フォームが次々と出るんですが、敵より先行して強くなったりしまして、最強フォームの使いどころからして分からないような面もありました。

スレ主さんの疑問からすると、ジオウ~エグゼイド等とは違った意味で、最強フォームが出ると以前のは不要ということから外れているように思います。

―――――――――――――――――――――――――
・仮面ライダードライブ(2014年~)
これも主人公の仮面ライダードライブは、敵(ロイミュードなるアンドロイドたち)を追っかけてどんどん強化されていきます。

が、主人公の当初目的(父親の濡れ衣を晴らす)は中盤で達成されてしまいます。依然として敵打倒する必要はあるんですが、キャラ的にはほぼ完成となる。

代わってドラマに魅力を与えているのがいわゆる2号ライダーなどの主要サブキャラです。ドライブに続いて登場したのが仮面ライダーマッハで、主人公の仕事パートナーであるヒロインの弟という設定。

ですが、実はラスボスがマッハの実の父親ということになってます(正確にはいったん死んで、機械としてよみがえった)。敵も父親が開発・製造したもの。その父親を最後に倒す(殺す)のが、マッハです。特にフォーム強化はありません。後述するチェイスの助力によるものです。

チェイスは3号ライダーというよりは0号ライダーで、ドライブ以前に開発されたプロトタイプということになっています。人間ではなくアンドロイドという特殊性がある。このチェイス、敵(ロイミュード)に改造・洗脳(プログラム改ざん)され、いったん魔進チェイサーなる強敵となるも、洗脳が解けて味方キャラの仮面ライダーチェイスとなる。

しかし上記のマッハから憎まれてるんですね。父親が作った敵と同類だということで。が、チェイスは機械であるだけに憎悪に憎悪で返すことがない。マッハも次第に態度を変えていきまして、ラスボスたる父親と対決するときはチェイスと共に、になります。主人公が中盤で解決したドラマより、重くて凄みのあるドラマです。

そして、チェイスはマッハをラスボスから庇っていったん倒れ、ライダーの能力も失われるんですが、魔進チェイサーとなって最後の力を振り絞ります。これもラスボスに退けられ、なかなか燃える展開でしたよ。マッハがチェイスの力をついで強化されるんですが、ラスボスを打倒し、チェイスの遺品で止めを刺してます。最強形態になったから以前のは不要、とは程遠い印象です。

―――――――――――――――――――――――――

その前が仮面ライダー鎧武なんですが、主人公とヒロインが文字通りの神となる終盤ですんで、ライダーのフォームがどうこうなんてのはどっかに行っちゃってました。それ以前はきちんと視聴しておらず、詳しいところは分かりません。ラーダーマニアになると昭和ライダーから映像ソフト買い込んで見知ってたりするんですが、私は「長く受けてるシリーズって、どう作ってるのか」という疑問から見てますし、ファンであるわけでもない。

それでも上記くらいは分かります。主人公が最強形態を得たら、それ以前のは不要になるライダー物って、どうも心当たりがありません。

> 仮面ライダーではそういうことが多いです。

これは何をどう見て、そう思われたんでしょうか? そもそもライダー物を見たのでしょうか。見たとして、なんとなく眺めただけではなかったのでしょうか。そして、ネットなどの批評からなんとなくそう思い込んだんじゃないでしょうか。

ご質問を拝読して、そんな疑心暗鬼に陥りそうです。そういう邪推が生じますと、以前のご質問も同様ではなかったかという疑心がぬぐい切れません。そういうのがあるらしい、だけで嫌いと決め込んでしまった恐れがあるんじゃないかと。もちろん邪推は邪推でしかないことはよく分かってはおりますが。

しかしながら、最強形態以降も以前の形態を活かしたいとお考えでありながら、そこを実現しているライダー物に学べていないらしいのは、実にもったいないように思います。上記説明しました通り、最強形態に至る過程もずっと活用している作品群ですから。

ここで意見を求めるのも大事ですが、例に挙げるほど気になる作品でしたら、調べなおしてみてはいかがでしょう。なさりたいことについて、参考になる事例がいろいろ見つかるはずです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公が得た力を無意味にしたくないです

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