小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順82ページ目

元記事:悪人主人公って難しい?

こんばんは。
ちょっと思ったのですが、主人公の方が悪いことするお話って難易度高かったりするのでしょうか?
私自身、悪女が大好きでいつか悪女主人公のお話を書いてみたいです。ただ、個人的にあまり初心者の作品で主人公が悪というモノを知らないので、難しいんだろうなと思っています。
そういう作品って、主人公に苦しめられる方が嫌な奴に書かれる場合が多かったりバッドエンドが当たり前だったりするのでそこの調整が大変そうだなと感じます。

上記の回答(悪人主人公って難しい?の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

ピカレスク(悪漢小説)というジャンルがあるので、わりとテンプレ化されています。ですが、クレーム社会の現代では少し配慮が必要です。

仮にweb掲載、なろうなどのサイトに限れば「R15にしておけばたいてい何でも大丈夫」です。これはつまり読み手側が相応の常識を持っていることを前提としている、ということですので。

ちなみになろうでいじめがR15指定なのは、私の推測では高校生以上なら問題ない、ということだと思っています。何故かというと、高校からは義務教育ではないので現実に真似をしたら学校側が即退学にできるからです。同様に性に関する話題がR18なのも、結婚可能な年齢のため責任がとれるからです。

サイバー犯罪などは現在、名誉棄損罪などの取り締まる法律が増えてきている状態ですので、アカウント乗っ取りなどは数年前大丈夫だったから今でも犯罪にはあたらない、と思っていたら大間違いです。書くのは自由ですが、どこから叩かれる可能性がありそうか、という点に関しては随時情報を仕入れるようにしておきましょう。難しいと感じたら現代や現実世界ではない設定のほうが無難だろうとは思っています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 悪人主人公って難しい?

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元記事:プロットの空白部分の対処について

いつもお世話になっております。
ヴィクトリア朝風な国家を舞台の作品に挑戦中のやとうです。

コロナや大雨などなど困ったニュースが続きますが、
皆様がお住まいの地域は大丈夫ですか。

こちらは夢のイギリス旅行が数年はお預けとなり、心のダメージ以外はいまのところ病気もなく過ごせています…

外出を控える分読書や創作を進めることができていますが、プロットがいい加減だった箇所の対処で悩みが出てきました。
創作の経験や対処法など皆様のご意見をいただければと思い、お邪魔しました。

現在作成していたプロットがざっくりとしていたため、
いざ書き進めようとすると、「ここはどうすれば?」
と立ち止まってしまうことが度々で、そのつど書き直し、書き加えをしています。

今のスタイルだと、evernoteのテンプレートを使用して
①全体を三幕構成にして筋を決定
②一幕ごとでさらに三幕構成に分割
③ト書きのようなもので情景・セリフ・動作等の書き込むべき内容や順序を決定
④本文作成
という手順で進めています。

しかしプロットを埋めようとすると、
二幕以降は詳細な内容が浮かんでこず②を決定してから③に行くところで、詰まってしまう箇所があります。

現在は埋まるところから先にテンプレートに書き込んでいるので、全体のうち一幕はだいたい③から④に行けそうな段階です。
この状況から進むためには、
・このまま出来上がりが見える一幕だけとりあえず完成の方向
・一~三幕まで②の段階までを完成さることを優先
など、どのような方法をとるのが良いでしょうか。

最近はこのプロットでいいのか、話が変ではないかなどなど、一人で進めていると内容に疑問や不安がでてきて、もやもやしてしまう時間が長くなってきました。

このような状況から先へ先へと進むためにはどうすべきか、皆様のご意見をいただければ幸いです。

コロナにより今までと違う状況が続き、学業お仕事等でご多忙なところ恐縮ですが、よろしくお願いします。

上記の回答(プロットの空白部分の対処についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

親戚が各地に散らばっているためどこかしら無事でないことが多いのですが、「自粛生活のおかげで鬱陶しい付き合いが減ったから絵とかブンガクとか自分の好きなことに費やせる時間が増えたわ♪」とかいうポジティブ思考の母の話し相手をしながら逆に元気もらってなんとかやっております。

いや何ていうか独り暮らしの連中も多いから、直接会うのは躊躇われるんですが、お中元代わりに資料になりそうな本選んであげてアマゾンで送り届けてやりましたわ。ネット通販怖いとか言ってるアナログ人間だからもー……。

そういえば他にも海外旅行がチャラになって落ち込んでる方もいましたね、ご愁傷さまです。……私は国内で取材旅行したいところがあるので、密を避けて行ってみようと思ってます。

スミマセン前置きが長くなりました。実は私も、設定や進行はきっちり決めてあるはずが中だけ不安定な状態になってしまったことがあるんですよね。でも、これはもう「とりあえず書けるところまで書いて、その時に考える」ようにしたことがあります。

少し前から創作界隈で使われる「ライブ感」ってやつでしょうか、執筆中にならないとピッタリくるものが見つけられないことが起きてくるんですよね。なので、人様に見せるプロットとしては見苦しいんだけど、そこが空白のまま行っちゃうとか。実は本編が完成してから、プロットが中途半端になっているのがなんか嫌でいかにもちゃんと考えていたかのようにその空白を埋め直しました(苦笑)。それは公募用あらすじとかいう類のものだと思うんですがね……。

いくつか小説のハウツー本を漁った時に「プロットはしっかり決めすぎない」という意見のものが多かったので、その手もありかなと思います。やとうさんの作品のように舞台設定がしっかりしているものは、あとは各キャラクターの目的意識がしっかりしていれば多少の寄り道はなんとかなったりするんですよね。なんとなく書いているうちにいつの間にか終盤のネタに繋がった! ということもわりとありますので。

ただし、以前も言いましたが「おもな敵サイド・味方サイドで物語を動かす力が強い人たちの目的意識がしっかりしている場合のみ」です。下っ端は適当でもいいのですがボスのほうね。そのあたりがキャラブレしてるとカオスな状態になっていきますのでお気をつけて。やとうさんなら大丈夫そうな気がすると思うんだけどなあ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットの空白部分の対処について

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元記事:プロットの空白部分の対処についての返信の返信

ヘキサ様

お久しぶりです。
コロナも災害も各地で次々と出てくるばかりで、
遠方の知人親戚の連絡が取れなかったりするともしかしたら、と心配になります。
掲示板の皆様から、今回もお返事をいただけることがとてもうれしいです。
早く収まってほしいですが……まだまだこれからのようですね。
英国のお屋敷巡りは遥か遠くの夢になってしまったので、国内が収束したら九州へ行きたいです。

思いついた勢いでどんどん進んだのはいいものの、空白の箇所が目前にくると、停止してしまいます。
また、読書や映画を見ていると突然つなぎの部分を思いついたり、後々でつながってきたりと、当初の予定とは違う内容が加わるといった事態が起きています。

しかしキャラクターの目的意識は、敵側がなんだか弱い、もやっとしているような気がしています。主人公側ほどでなくても簡単な経歴や設定を整理すべきだと考えています。
ボスをどうするか迷っているのもあり、時代背景や世界の状況もまとめつつ進めていきます。
舞台もヴィクトリア朝ぐらい、というなんとなくから目安の年代も決め、周辺の流れも史実を参考にだいたい決めることができました。
今度は敵側キャラクターをもっと舞台に合わせられるよう、練り直します。

ありがとうございました。

上記の回答(プロットの空白部分の対処についての返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

>国内が収束したら九州へ行きたいです。

ああ、鹿児島はすごかったですよ……取引していた当時の品々を見て薩摩藩すげー、こんな金持ち敵に回したら勝てるわけないわとかホントに痛感しましたよ。
長崎もグラバー邸などを見に行ったことありますが、蝶々夫人のモデルらしき方もいたようで、少しでも英国の雰囲気を感じられるかもしれません。最近は地震や水害で、あちらの方々も少し精神的に参ってらっしゃるという話も聞いてますが。

>読書や映画を見ていると突然つなぎの部分を思いついたり、後々でつながってきたりと、当初の予定とは違う内容が加わるといった事態が起きています。

あ、それ確かにありますね。実は執筆開始以後も資料を集め続けていたことがあったんですが、見ていた箇所のネタがそのままスルッと執筆当時の本文に使えたことが多くて、自分でもびっくりしたこともあります。「もっと早く読んどけよ!」という感じの時もなくはないのですが、本文に使えそうなものを集中して見ていたらいい感じに見つけちゃった、という感じでして。

キャラクター の目的意識は、敵側がなんだか弱い、もやっとしているような気がしています。主人公側ほどでなくても簡単な経歴や設定を整理すべきだと考えています。

敵側は、主人公側ほどしっかりしてなくてもいいし、ひとつやふたつくらい「付け入るスキ」みたいなものがないと逆に倒せないので、完璧にする必要はないのですが。「対峙している最中にテンションが上がる奴って、どういう奴だろうかな」みたいなイメージは持っておいたほうがいいかもしれません。敵側がテンション高いとそれに引きずられて戦闘など全体がテンション高くなる、ということもありました。

>舞台もヴィクトリア朝ぐらい、というなんとなくから目安の年代も決め、周辺の流れも史実を参考にだいたい決めることができました。

他の方のレスと合わせて話を伺うに、山場にお悩みのご様子ですが……やっちゃいますか? 切り裂きジャック。

……まあ、それも大変だと思うのでいったん置いておきますが。そういえば、やとうさんの前作は少し視点が弱かったな、というのを思い出しました。映像作品の影響が強い方がよくやる、導入部が神視点になってるやつでしたよね。これやっちゃうと最初が「??」となって読者が入り込めなかったり、世界設定の説明が多すぎたりしちゃうんですよね。

なるべく視点を主人公固定で、思考描写をしっかりやりながら進めていくと、キャラクターの動きはむしろ終盤にいくほど動きやすくなっていくはず……だと思っています、私は。映像的な描写ばかりやっていると展開が止まりやすいですかね。思考描写をおざなりにしてしまってキャラクターが何を考えているのかいい加減にしてしまっている、ということですので。

なろうで「ヴィクトリア朝」で検索するといくつか浮かびあがってきますが、女性向けのものが少し多いですかね。女性向けは山場が弱いものでも受け入れられやすいのですが、男性向けだとバトルが―、アクションが―、と要求されやすく難易度が高いかもしれません。私は「スローライフとか雰囲気重視系のやつは少し山場が弱くてもまあいっか」という感じにややハードルを下げて評価することがあるので、盛り上げにくいと感じたら、あえてそのまま好きなように書いてもいいと思ってます、三幕構成には嵌まっていませんが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: プロットの空白部分の対処について

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元記事:小説の執筆ペース

こんにちは。

当方小説を描いて、全力の集中力が持つのは大体2000字程度です。
内容と次の展開と読みやすさの3つを意識して、かなり丁寧にやるんですけど、けっこう禿げ上がりそうなストレスを感じます。
というのは、小説を書きたいというモチベーションはかなり高いのですけれど、望みのシーンまで上記の通りのクオリティ(内容と次の展開と読みやすさ)で走り切るのは無理で、話の半ばで息切れして休憩せざるをえなくなるのですが、まだやりたいことをぜんぜんできてないので不満が残ります。
それでもしかたないのでそのペースの繰り返しで進んでいくのですが…

当方はペース的にこんな具合なのですが、皆さんはどういった感じですか?
他の方のやり方など、聞いて参考にしてみたいので、教えてください!

上記の回答(小説の執筆ペースの返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

最近は一年で長編一本を書いているような……日割り計算だと一日300字程度ですけど、プロット等の準備段階でだいぶ時間をくってますからね、私も一日2000字くらいが普通ですよ。

執筆に80日使ってるってことは、残りの285日は資料集めとプロットの組み立てに使ってる計算になりますかね(汗)前準備で八割、執筆作業が二割ってなんだかなぁ……他の人はどうなんだろ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の執筆ペース

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元記事:改造人間を擬人化だと思われたくない

盛夏の候失礼します。
 先だって知り合いに改造人間のデザインを依頼したところ、萌え擬人化みたいなものが返ってきました。
 当方そういうのが嫌いなので「なんてもの送ってくれてんだ」と腹を立てたのですが、ふと思いました。気心の知れた相手に口頭である程度説明したにもかかわらずそんなものになったということは、だいぶ細かく描写しなければ読者も同じような姿を想像するのではないかと。
 考えてみればゲドンやガランダーの獣人は設定上擬人化ですし、怪人蜂女は知らない人に『萌え擬人化』と説明すれば3割くらいは信じそうなデザインをしています。おまけに擬人化ものの中にも設定上改造人間な連中が何本かある始末です。
 なるべく短い描写で萌え擬人化ではなく女性怪人だとイメージしてもらうにはどういった点に気をつければよいのでしょうか。

上記の回答(改造人間を擬人化だと思われたくないの返信)

投稿者 ヘキサ : 2 投稿日時:

絵を頼まれたことも頼んだことも、他の人の絵に手を加えたことも加えられたこともあるから言うけれど、専門の教育受けても力不足な人はいっぱいいます(汗)プロで活躍してる人ですら、スベっちゃうことはあります。

それよりも気になっているのは、作品を完成していない(だよね?)のに絵を発注しちゃったりするところかな。よく絵を贈呈すると喜ばれることが多かったから、その気持ちはわからなくもないんだけれど。できればそれは完成後の自分ご褒美にとっておこう。制作前にモチベ高めるために依頼するのはおすすめできん。できれば絵描きのほうが、描きたいと頼みに来るような作品つくるのをがんばれ。それが『原作者』のやることだと私は思っている。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 改造人間を擬人化だと思われたくない

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/30/46153/
 「冒頭で主人公が焦っている傾向」が挙げられていますが、これは大昔からそうなっているので、決して珍しいことではありません。
 そもそも、「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

 紀元前427年頃にソフォクレスが書いた『オイディプス王』では、主人公のオイディプスがテーバイを襲う天変地異に冒頭から焦っています。
 ここで長い長いセリフのやりとりによって語られるのは、事件の背景です。
 大事件を最初に起こしておけば、それを解決しようとして登場人物たちが動き出すのは当然のことです。その葛藤によるセリフのやりとりを通して「時・所・人」の情報を提示するのは、「自己紹介パート」の設定より効率的ではないかと思います。

 では、なぜ今まで、そんな当たり前のことが当たり前ではなかったのでしょうか?
 かくいう私もラ研の企画で「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法を酷評されたことがありましたので……。
 
 言われた通り2~3本書き直しましたけど、いやほんと、キャラと背景の説明してから事件を示すのは、まどろっこしくていけません。書き直すんじゃなかったと後悔してます。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信)

投稿者 サタン : 1

と、いうか。
言ってしまえば「序盤はインパクトが大事だよね」という話なのですよ。
「序盤で読者を引きつけるには」ってこと。
それで。
「インパクト」というと、推理小説を例に「最初に死体を出す!」と書かれていることが多く、確かラ研でも古い記事でそうした一文を見た気がする。
こうした例から「何か大きなイベント・事件」と考える事が多いですが、そうではなく。
ようは注目される要素の事で、推理小説の場合は事件を扱うから事件を全面に出しているだけなんですね。

で。
推理小説では「事件を扱うから事件を」となるわけですが、では「キャラクター主体になりやすいラノベでは?」と考えた場合、どのような答えがあると思われますか?
至極単純に考えれば、「キャラクター性をアピールできる場面から始める」という結論になりませんかね。
そんで、当たり前だけれど「キャラを紹介する」事を全面に出せば、冒頭は「主人公の自己紹介」から始まるのも、さもありなん、な構図なわけです。

要するに、スレ主さんは「自己紹介から始まる話」と「冒頭から事件が始まる話」で分けて考えているけど、これは本質的には同じことをしています。
ただ、扱うテーマが違うだけです。
まあ、本当に「ただ自己紹介してるだけ」のアマチュア作品は確かにありますが。

ほんで、ついでに記事に対しても答えておくと、
ラノベはキャラが主体になる事が多いので、特に「主人公・ヒロインが何をするか」って話なわけで、その「何か」に対する前置きを考えれば「主人公がこれから何かする」というシーンになるわけで、しかも冒頭であることから「説明不要で主人公が何かをする場面」と考えると、例えば「生命の危機」といった本能的な行動であったほうが説明が不要で説得力があるわけです。
すなわち「何かに追われて焦っている」という場面が最適解となるわけです。
もちろん、全てにおいて最適解なわけではありません。
最強ヒーローが主人公なのに焦ってる場面から始めるのは悪手でしょう。

ああ、それともう一つ
>「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法
確かに、いきなり話を始めてバックグラウンドで人物描写をしていくほうが効率的なんだけど、それは作者の立場の話であって、読者の立場から言うとこれってやりすぎると「バックグラウンドを読み取らなければならない」わけなので、読書のハードルが上がるんですよ。
だから、読み取る必要がないほど自然に理解できるよう上手く書かないと、失敗しやすいです。
特にあれもこれも冒頭に詰め込むと、わけがわからない仕上がりになると思います。

よくあるんじゃないかなと感じる方法は、やはりラノベにおいてはキャラ描写に重きをおいた冒頭かなと思います。
例えばファンタジーあたりを想定して、敵が攻めて来て小さな村は絶体絶命、村人たちは動揺しまくっている。しかし主人公は涼しい顔をして村人を鼓舞すると指揮を取って活躍し、敵を追い返すことに成功した。
みたいな。
わかるかな。
これって「事件(ないしインパクト)」から始まっているけど、主に「主人公アピールのための場面」で、キャラ描写なんですよね。
要するにこれって「主人公の紹介のための冒頭」なので、「自己紹介から始まってる冒頭」なんですよ。
主人公の自分語りや来歴をアレコレ書いてないだけで、やってることは同じなわけです。
この例は「主人公の人物像」ひとつに焦点を絞ったバックグラウンドで、嫌でもアピールが目につくので読み取る努力をしなくても読み取れます。
言い方は悪いけど、こんな風に馬鹿でもわかるくらいにしないと「バックグラウンドを読み取ってもらう」のは難しいんですよ。

ラノベではない場合、まあラノベでもなくはないけど、事件からはじめてその事件に対するキャラの反応を冒頭に置くと、複数のキャラの描写が出来るので効率的です。もちろんキャラ以外のバックグラウンドを書くこともできる。
でもこれだとラノベの場合「誰の行動を追って読めばいい」のかわかりにくいので、キャラを主体に考えやすいラノベでは「わかりにくい」と言われるでしょう。

ちなみに余談だけど、
少なくとも私の場合は、前述した「主人公が敵から村を守ったエピソード」を指して「主人公の説明をする」と表現しています。
来歴を語ったり独白したりするだけの事は「説明」していないと考えています。
なので、今回の例は「主人公が敵から村を守る」というだけですが、「村を守る」ではなく「物語本編に関わる要素」を書いて主人公を説明し、冒頭から物語を始めてしまうのが一番効率的で、私はそうする事が多いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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投稿日時:

元記事:またお願いします

シナリオセンターの研修課の課題の最初に、キャラクターを最初に設定すべし
とありました。私は、それまで紙に書きなぐった物を原稿用紙に描いていく、
という方法を取っていて、設定をしていませんでした。なので、今までの
やり方とちがう!と思って無視して課題をしあげていきました。結果、キャラクター
を設定して物語を作ることができなくなりました。後、周りに人があまりいない環境にいましたし、世の中にどんな人間がいるのかもわかりません。
どうにか打開方法はないでしょうか。宜しくお願いします。

上記の回答(またお願いしますの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・ここの過去レス見たら?さいきん統合失調症の気があったっぽい人が暴走してますよ。なぜあんな行為に走ったのか?を推理してみたり妄想すればいいと思うで?

キャラうんぬんで、一番わかりやすいんちゃうかな?ってなるのは【破滅する人間】やね。
 最近の「ザマァ」や「もう遅い」とかで言う主人公をイキって解雇するエリート上司様とかよ。彼は主人公アゲ―のために破滅専用に作られたキャラであることが多い。破滅するために生み出された生贄であり、その破滅の誘惑は万国共通の悲哀があります。

誰だって破滅のために生きているんじゃないのに、破滅するときは破滅してまうんよね。魔王が勇者に倒されるには、魔王が破滅的な選択肢をとり続けていたから。でおも魔王だって好きで破滅するような行動をしてるわけちゃうねん。

主人公というキャラから作らず、主人公に殺されるべきキャラから作ってみたら?

カテゴリー : キャラクター スレッド: またお願いします

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元記事:クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。

はじめまして、ここではスライムも名乗られせいただきます。

自分の描いている小説があるのですが、どんな評価を得ていてどんなところが良くないのかわかりません。

↓これがその小説です。

https://syosetu.org/novel/196257/

二次創作でクロスオーバーなのですが、もっと良くしたいです。是非、批評をお願いいたします。

上記の回答(クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。の返信)

投稿者 サタン : 1

正直なところ、原作も未読だし二次創作自体にあまり理解がないので、言った手前どうしようと思っていたのですが、一通り読んでみました。

わりとしっかり書かれているので、こんくらい書けるなら一次創作で書いたらそれなりに読者つくだろと思う。
実際に連載しているんでしたっけ? たぶんそっちは感想もついてるんじゃないでしょうか。
ただ、その「しっかり書かれてる」が二次創作になると、どうなんだろう。
そもそも二次創作って原作を知ってる人しか読まないものだし、だから知ってる前提で話が進む。
というか、そうしないと「わかってることをグダグダ書かれても退屈」なので、しっかり書く事は二次創作的にはマイナスなんじゃなかろうか。
かえって、軽く適当にノリだけで書いたようなのがウケると思う。
原作未読の人にすら説明がくどいと言われてしまうと、原作ファン的にはどうなんだろう。

説明に関しては、私はくどいとまでは感じなかったけど、冗長だとは感じた。何の話が始まるのか一切わからないまま、ひたすら未確認機を見て驚く姿が書かれていて、国は違うんだろうけど反応は同じだし「それさっき見た」という感じで続くので、文章での説明という意味じゃなく、シーン単位での説明が冗長だと感じた。
落ち着いて二度読み返してみると、別に「ひたすら書かれてて」ってほどでもない序盤の数シーンだけだなって気がついたものの、なんの前知識もないせいか、そう感じてしまいました。
たぶん、原作を両方知らんので、ワイバーンの一斉掃射の後に視点が変わって別サイドになった事がわからなかったからだと思う。

視点のブレは、短いスパンで変更しすぎなのは私も気になったかな。
でも、視点の問題だけではない気もする。
というのも、一話が長すぎ。Webだとこの半分くらいが妥当じゃないだろうか。視点が変わることを考えると、その更に半分でも良いと思う。
それで、1話ごとに視点をかえてまとめるのであれば、気にはならなかったと思う。
長編シリーズの中間くらいだったらコレくらいの文章量でも興味を持って読み続けられるけど、作品が面白いかどうかもわからない様子見の第一話で長いスクロールを見たら、正直うんざりする。
更にその中で視点がコロコロ変わるわけだから、まあ、読みにくいと言えてしまうと思う。
個人的には、コレが一番、感想がつきにくい理由だと思う。
1話だけでも最後まで読まないと感想書けないけど、その1話目の最後までが長いので、途中まで読んでる人はわりといるんじゃないかな。文章自体はしっかりしてるし。

あと、二次創作に理解がないと最初に明言しましたが、これは自分が二次創作に挑戦しようと思わないだけで、誰かが作った二次作品に理解がないという意味ではないです。
ですから、これはそんな人の個人の感想ですが、
原作での話を変更して「生きてることにした」とか「通信障害を変更した」とか、そういう原作に対する敬意が感じられないのはどうかと思う。
原作キャラの男同士の恋愛とか、そういうのは二次創作の作者の解釈の範疇なので好きにしたらいい話だけど、「原作ではこうだけど、私が書くならこう変更する」というのは正直どうなの、と思ってしまう。
「原作」を変更したら何でもありになっちゃうから、それこそメアリー・スーのような皮肉になると思う。
それとも近年のWebでの二次創作ってそれが普通なんだろうか?

物語や文章自体は、最初に少し書いたけど、しっかり書かれる方だという印象で、書いてりゃほっといても上手くなる人だと思う。
うーん。やっぱ二次創作だと感想で拾い上げる場所がわかんなくて文章のことしか褒められないや。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: クロスオーバー作品の批評をお願いいたします。

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