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奥 義 得 人 素人さんのランク: 初段 合計点: 2

奥 義 得 人 素人さんの返信一覧

元記事:ライブ感重視をどうにかしたいの返信

簡単な方法なら勢いで書いている合間に別のキャラの発言や複線をかませる
これを定期的に適度に行う流石にそこは作者の匙加減ですがね
つまりライブ感の勢いで書いている作品に一端それを阻害するようなものを定期的に挟むことです
その際は本筋の面白さと関係ない別のキャラの発言や複線をかませると本筋の面白さがやりすぎるとかすみますし
作品の理想は面白さに貢献しない無駄を省くことです
勢いをそいだけで面白さに貢献しないのはもったいないですよ
本筋の面白さと関係ある別のキャラの発言や複線でその勢いをそぐことで自然な形で面白さにそれが貢献しつつライブ感を減らせると思います
そうするだけでも作品としてのライブ感を減らした作品なると思いますよ

上記の回答(ライブ感重視をどうにかしたいの返信の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

例えば敵を倒しに行くとなって別キャラが言葉を挟み勢いを阻害するとしてそこに行くためには必要なものがあるとかそこに行く最短ルートは崩落して通れない遠回していくしかない
とかにするだけでも話しが一筋縄ではいかないライブ感が薄れますし最短のルートをあえて通らないことで複線や謎をちりばめたり新キャラ投入や新装備のアイテムゲットさせて戦略の幅を広めたり作品として勢いのライブ感では作れない複雑な作品の面白さも生み出せますよ

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライブ感重視をどうにかしたい

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元記事:ライブ感重視をどうにかしたい

こんにちは。
うちの作品は勢い任せと言われ、いわゆるライブ感を重視しているのだろうかと感じてしまいます。
ライブ感とは、平成ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏が作ったとされる言葉です。
ライブ感を重視した作風をどうすれば直すことができますか?

上記の回答(ライブ感重視をどうにかしたいの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

簡単な方法なら勢いで書いている合間に別のキャラの発言や複線をかませる
これを定期的に適度に行う流石にそこは作者の匙加減ですがね
つまりライブ感の勢いで書いている作品に一端それを阻害するようなものを定期的に挟むことです
その際は本筋の面白さと関係ない別のキャラの発言や複線をかませると本筋の面白さがやりすぎるとかすみますし
作品の理想は面白さに貢献しない無駄を省くことです
勢いをそいだけで面白さに貢献しないのはもったいないですよ
本筋の面白さと関係ある別のキャラの発言や複線でその勢いをそぐことで自然な形で面白さにそれが貢献しつつライブ感を減らせると思います
そうするだけでも作品としてのライブ感を減らした作品なると思いますよ

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライブ感重視をどうにかしたい

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元記事:問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

GA文庫の新人賞に応募する作品で、
プロローグは、家族と思っていた村人全員が消えたり、母親が死んだりと少女が泣き叫ぶところで終わっての
第一章では、明るくてわんこっぽい主人公ときざな親友が村の調査をすることを頼まれるんですけど、
プロローグと第一章の温度差が凄いことになっているんです。
まずプロローグは、命が終わるシーンがあるから
一人称視点で心理描写をしっかりと書き込んでいるます。そのせいでシリアスです
次に第一章は視点を三人称視点に変更してます。
主人公とその親友にあたるキャラクターの会話が軽快に話したりしてコミカルです
プロット全体を見れば、魔獣の一撃を食らって親友が瀕死になったり、魔女狩りが起きそうになったり、助けに来た衛兵の首が吹っ飛んだりと内容はかなり重たいはずなんですけど、
この二つだけを読んでいるとプロローグが凄く軽く思えるんです
ネットで知った話だと、30枚までに読みたいと思わせないと第一次では落ちるって聞いて
不安になっています。
それで質問の一つ目は、
プロローグのシリアスムードのまま、第一章の主人公の心理描写をすこしだけ重たくして内容をそのままにするか。
温度差を気にしないで、シリアスのあとのコミカルにして読み味を軽くすればいいのか
どっちにすればいいのでしょうか。

次に、これは無い方がよさそうかなと思っているんですけど
プロローグの前に世界観の説明というか価値観のようなものをモノローグ的に入れてます。
このモノローグを入れておけば、プロローグで起きることの動機をなんとなく理解できるかなと思っていたんですけど、このモノローグを読んだ後の作品全体だと、主人公の行動理由である、人の命は平等ではないからこそ人を助けて幸せにする。という動機がかなり弱くなるんですよね。
それで、二つ目の質問なんですけど
プロローグ前にモノローグを入れた方が良いのか。
モノローグを外して、別の場面で描写したほうがいいのか。
どのような方法を選んだらいいのでしょうか。
まだ小説執筆しはじめた期間が短くて、わからないことだらけなので教えていただければ幸いです

上記の回答(問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 1 投稿日時:

そういう時の一つの一つの方法はプロローグと第一章がかかわりのあるよう見せればいいとですよ
軽く見える一つの理由はその重いプロローグとの落差もありますがもう一つは関係性が薄く見えるため軽く見えることがあります
いくらプロローグと第一章に温度差があろうとそれがかかわりが深いと思えればまた見方は違ってくる
例えばプロローグでヒロインが盛大に死んだとして第一章がそのヒロインの学園ラブコメメインならヒロインがそうなるとわかりきっているのて軽いノリの内容でも死という未来が確定している以上あまり軽くはならない
それと同じでプロローグと第一章の落差と温度差が気になるなら第一章でプロローグでひどい目に合う人たちを重点的に描くだけでも重いプロローグに繋がると読者の誰しもに伝わるのていくらかるい内容に見えてもその重いプロローグへの布石となるので多少はましになると思いますよ
そこにプロローグに登場しないキャラかその関係者を入れると読者はひどい目に合うか予告していないキャラが出ためひどい目に合うという前提では見てくれない可能性があります
しかしプロローグに登場したキャラと巻き込まれると予想できる関係者なら読者はそのプロローグのひどい目にあうありきで見てもらえる
つまりそのプロローグに繋がりひどい目に合う予告してからのひどい目に合う複線回収という面白さも生まれるし
如何にもそれから何かありそうな重要イベントの主役たるプロローグのキャラを一章で登場させ重点的に描くことでさらに期待できるようにもできる
あっさり登場させて大して描写もせずプロローグにつなげても描写不足で感情移入もたいしてできずひどい目にあっても重みは薄くなる
例えば村のそこそこ親しい隣の家のお姉さんと隣の家に住む幼いころより仲のいい幼馴染の女の子
どちらが死んだら意味合いが大きいか言うまでもない
そんな感じにプロローグでひどい目に合う人の付加価値の有無でもプロローグに繋がったときの読者の感情も違ってくる
要は死ぬなら死ぬでひどい目に合うなら会うでその意味が大きくなるように第一章で描けばいいのです
すでにプロローグでひどい目に合う予告は済ませているので後はその意味合いを大きくしてそのひどい目に合う予告複線を刈り取ったとき大きくなるように下準備しておけばいいのです
そのため必要なのは重いプロローグに出ない関係の薄いキャラは第一章にできるだげ登場させないことです
そうすることで作品内の無駄が省け面白さを詰め込めるし第一章でてできたキャラがひどい目に合うと予告してからそれを段々と明かす物語としての面白さも加えられます
最初に何が起きるかプロローグで予告して回収するわかりやすい複線の一つです
まあこんなのは方法の一つですが

カテゴリー : ストーリー スレッド: 問題点二つ。プロローグ前のモノローグと視点による文章の温度差

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元記事:キャラの掘り下げって何?

 再び質問をします。
 キャラの掘り下げってなんでしょうか?
 どうすれば上手く掘り下げることができるのですか?
 キャラを増やすより、もっと掘り下げた方がいいと言われました

上記の回答(キャラの掘り下げって何?の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

流石に文章的なうまさは当然わかります
キャラの掘り下げの中身自体のうまさがわかりにくいのです
そもそもプロでさえ単体で見れはキャラの掘り下げが面白くないなんてのはよくあるので私が言っているのは文章力的に普通に読むのに気にならない程度に作品をかける人のキャラの掘り下げことです
キャラの掘り下げは投入す適切なタイミングとそれまでの内容から適切な掘り下げがてきるがうまいキャラの掘り下げといえます
キャラの掘り下げは内容を面白く書くというよりその場面で成立する面白さでタイングと内容の適切さがうまい下手の判定です
単体ではキャラの掘り下げは上手くやるか中編くらいにしないと単体では大抵面白くないのもです
商品価値のあるキャラの掘り下げはそれにたるキャラなくして成立しないのです
そこまでいかなくてもある程度許容してもらえる下地からキャラの掘り下げるから単体ではつまらない掘り下げに価値が生まれる
まあこれは作品の演出技術と作品の盛り上げ方がわかれば上達するものなので普通に作品を書く技術を高めればその延長からてにはいる技といえます
つまり普通に作品を面白くする技を学び磨いていればあとはその演出技術にあてはめ適切なタイミングとそれまでの流れを引き立てる内容の適切なキャラの掘り下げを行えばいいのです
そうすればおのずとキャラの掘り下げは上手く使えるようになり適切なタイミング適切なキャラの掘り下げの要点を抑えれはキャラの掘り下げは理論上上手くなるといえます
そしてキャラの掘り下げの内容も普通の作品を書くことの延長なので普通のレベルの内容の作品がかければ特にキャラの掘り下げとして問題ないものが作れるはずてす
当然本人次第ですが普通に作品を書くこととキャラの掘り下げでつかう技術は同じて大丈夫なので少し練習すれば転用もさほど難しくはないでしょう

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの掘り下げって何?

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元記事:キャラの掘り下げって何?

 再び質問をします。
 キャラの掘り下げってなんでしょうか?
 どうすれば上手く掘り下げることができるのですか?
 キャラを増やすより、もっと掘り下げた方がいいと言われました

上記の回答(キャラの掘り下げって何?の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

正確にはキャラの掘り下げ単体のうまさなんてよくわからない

です

キャラの掘り下げはタイミングとそれまでの内容にあった掘り下げかにより効果は中々ちかってきます
掘り下げが足りないとは足場ができているなら掘り下げのタイミング量と適切な方向のキャラの掘り下げができていないという意味か知れません
謎ばかりでキャラを掘り下げない作品は小説としてはいまいちですしね
それに相手の趣味趣向によりその指摘の意味も変わってくるのでいちがいにはいえませんがね

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの掘り下げって何?

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