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みんみさんの投稿(スレッド)一覧

技術を求めるうちに書けなくなりました

投稿者 みんみ 回答数 : 18 更新日時:

初めまして。趣味で二次創作をしている者です。 何作か書き上げるうちに、もっと上手くなるにはどうしたらいいだろう?と考えるように... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

みんみさんの返信一覧

元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

上手くなるための勉強って、裏を返せば、「今の自分の否定」だと思います。
今の状態が良くないから、変えようと頑張ってきたのかなぁと。

見えないから分からないけれど、やり過ぎると「心は満身創痍」になっているような気がします。
だから、無意識的に傷つくのを避けようとしている(つまり、書けない)のかなぁと推測しました。

なので、勉強すると共に、自分のいいところをいっぱい褒めるといいかもしれません!
話を聞いただけでも、スレ主様は沢山頑張っていると思いますよ!

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

否定とまではいきませんが、足りない点が多々ありましたので、それを改善しようと必死になっていました。
悪いところだけではなく、自分の文章のいいところにも目を向けていこうと思います。
ご助言と、あたたかいお言葉ありがとうございました。少し気が楽になりました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

お絵描きだとよくあるわぁ・・・・・
技術アップが楽しくなりすぎて、オリジナル作成への執着がなくなっちゃうんですよね。

とりあえず、技術を磨くとその愛も萌えも執着もすり減ります。

なので、今は磨かず萌えを下手なりに書きだしてください。書き出した情熱を忘れたころにネタにするくらいのつもりで。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

萌えと技術を両立させたいのですが…やはり難しいのでしょうか。
現に今こうして書けない状態に陥ってしまっているので、悔しいですが一旦技術は置いておいて心置きなく書いてみようと思います。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

二次創作だから技術ってそもそも余り必要ないのではないかと
好きに書いてキャラクターを愛するっていうのがメインなので。だから、書いている作品のキャラクターに対してそんなに思い入れがなくなったか、一次創作への移行に繋がる前段階かもわかりませんね

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

初めはそう思っていたのですが、二次創作とはいえオリジナルと同じくらい作り込んだ話を書かれている方もいらっしゃいますし、そういう作品を見ていたら自分ももっと技術を磨いて理想の形でアウトプット出来るようになりたいと思ってしまいました。
ご意見ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

私には同様の経験がないので以下は推測になります。

みんみさんの実力が上がって、書いてる文と理想とのギャップに悩みだしたのではないかなと思いました。思うように上手く表現できず嫌気がさす、という状況です。
それ故に楽しめず、気が乗らず、筆も走らない。
成長途上であるが故の苦しみということではないでしょうか?
そのまま現状に耐え、書き続け、経験を積んでいけば順調に成長し、そのうちに前途が開ける気がします

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 0 投稿日時:

理想と現実のギャップも確かにあるかもしれません。
上手い人の文章に触れれば触れるほど、自分の文章の稚拙さに気付かされます…。
それが今の自分の実力だと受け止めつつ、書き続けるしか上達の道はないと思いました。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信

それは、あなたが「満足するまで原作を愛した」、ようにする「慣れた」か、
他の方が言うように成長している証ではないでしょうか

ここの作法に則って先に成長について書くと、元ネタさんには、元ネタさんの望んだ
技術や能力があります
あなたはそれを知らずに頂戴して、その膝元で修練に励んできたわけですが、自分が
身に付けた能力は、元ネタさんが習得しているものではありません
その差異は、明確に元ネタさんへの愛ではないので、それを自覚なく冷静に見つめて
いると、「なんだか遠くへきたようだ」とか表現される方に、お会いしたことがあります

もう一つの「慣れ」についてですが、文芸的なことを言うと、「美人も三日で
飽きる」または「毎食ステーキだったら飽きる」というやつです
とんなに素晴らしいものも大好きなものも、莫大な試行回数で接触し続けると、同じ
認識が蓄積し続けてつまらなく感じるという、人間の生理に則った、ブレーキみたい
なものです
これに到達してしまうと、しばらく好きだったものは楽しめなくなります
または感情が活き活き動き過ぎてへばっている、という見方も出来ますので、そう
いうのを一般と違う意味で「趣味もほどほど」とか「心の中を休めた方がいい」と
言ったりもします
活発過ぎても、心は疲れ果てることがあるのです
いわゆる凝り性の燃え尽きというやつではないか、と見ています

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信の返信)

スレ主 みんみ : 1 投稿日時:

「慣れ」や「燃え尽き」という言葉にすごく納得してしまいました。
好きすぎるあまり原作をひたすら読み返したり、好きなキャラクターの台詞を書き起こしたり、時系列を整理していたのですが、これがある意味逆効果だったのかもしれません。
今は何をしていても原作のことを考えてしまうので、離れるのが難しい状況ではありますが…無理にでも休むべきなのかもしれないと思いました。
ご助言ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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