さそり様だ〜、コメントありがとうございます! やっぱりペルソナ5おすすめなんですね、プレイ動画見てみます……今書いてるの書き終わったら(オイ)
あー、テーマですか……。
うーん、取り敢えずはAIが発達することで今後起こり得るであろう事象を扱いたいわけじゃないんですよね。AIが自我を持って人類に敵対するだとか倫理的にどうだとかもうやり尽くされてる感じがしますし。
一応、根底のテーマとしては「AIの[知性]と人間の知性の間に差はあるのか」ということかなあ。ただ上手く書けてるかは謎です、ていうかこっちのテーマもやり尽くされてる感じする……。
◇AIには人間性のない無機質なもの(進化も退化もない不変性)と考えているのかなと、質問や回答をみて感じたので。
◆割とそれに近い考え方です、「人工知能の場合は取り込んだデータによって変化はすれでも根本的なところは変わらない」というのと「人工知能と人類はその根本が異なる」って考えてます。人工知能とは大量のデータベースから傾向を読み取り出力する装置なのに対して、人類とは少数のデータベースから予測と修正を繰り返して自らの知性を確立する生命というか……根本まで突き詰めてしまえば人工知能とは「初期命令を根幹としてデータを整理していく」のに対して人類とは「データを受けて自らの軸を作っていく」のかなと。人工知能は演繹的で、人類は帰納的。だからこそ根本では分かり合えない、けれども理解して互いに利用し信頼することはできる、ある意味人類とエイリアンが分かりあえるかっていう話にも通じるものがあるんじゃないだろうか……?
もともとこの物語、テーマから始まった物語じゃなくて「見たことないジャンルの組み合わせ」スタートなものでして。だから、結構無茶なジャンル(「AIと人類」✕コメディ✕怪盗✕スチームパンク)を成立させるために仮の軸として使ったのが「人とAIのすれ違い」だった。ただそれだけだと上手く結末がつくれないから、今は「人の知性vsAIの"知性"」を軸に置いてます。
……より深めて「演繹的な[人の思考法]=必要ならば手段のために目的を変えることができる」のと「帰納的な[AIの思考法]=目的のために手段を変える」を対置するのもありか。前者は非合理だけれどもしかしたら得られるものが大きいかもしれない、後者は合理だけども得られるものは既定のものしかない。そして主人公のAIは堅物であるがゆえに、つまり「主人公の目的とAIの初期命令が合わない」がゆえに合理的なのに非合理的進化を遂げざるを得ず、それが最後の最後、主人公の勝利要因となる。
こんな感じにしようかな……ただ、これもこれでやり尽くされてるか?? そもそもAIものをあまり読まないので、知らないんですよね。
っとさそり様、コメントありがとうございました! 色々と設定追加したりしたりテーマについて考えてみたりしてみます。さそり様も執筆頑張ってくださいっ!(催促ではないです) ではでは〜!