タイトル:投稿作品のジャンルについて(&聴覚的描写について)の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん
むしろ分かりにくいか。
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たぶんやけど、主人公300歳とかやろ?
そしてリアとの思い出の時は二人とも15歳とかの思い出、思い出に浸っている時の主人公は今じゃあなくて【285年前のヴィクトリア朝に生きていた貴族子息だった僕】に戻ってしまっている。
リアとの別離に吐いているけど、285年前のトラウマやねんな。
最初は読者にそれが分からん。25歳くらいの青年が、今の恋に敗れてゲボして旅に出る姿にしか見えんねん。それがいい。
読者には、それ(失恋)が、今さっき起こった事象に見えているし、読者には、主人公は25歳くらいの貴族の青年なんよ。
読者と主人公の時空は、275年くらいズレているの。
読者は、安易にスチパン世界だと思い込まされていて、後半にするっと出てきた銀髪ちゃんと、それに伴うアンチエイジングだの何だのによって想定より2世紀は進んだ『サイバーパンクなスチパン世界』だったと気づいて驚くねん。
あー・・・・『銀河鉄道999』って言うと伝われへん?あれ、車内だけなら、メーテルや車掌さん、なんなら主人公だけなら、あまりに懐古的な服装のキャラだらけだから、スチパンどころかダサめの開拓時代の機関車くらいのノリなの。
だけど、いざ駅に着く度に、メカやら惑星生物やらトンデモSF要素が飛び出てきて「ファ!?」ってなるねん。『せやった、この汽車は宇宙をかっ飛ばす、【お洒落な宇宙船】だったやん』のノリに近い。
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そういう意味で銀髪ちゃんは終盤のネタ晴らしとして出すだけにして、彼女の設定の深掘りとかは次のページのほうが好き。
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主人公
読者視点だと25くらい。
おそらく見通しが甘っちょろい貴族の坊ちゃん。
リアという婚約者と婚約破棄をしたらしいが、未練たらたら。
手紙の限り、二人は両思いで、このまま結婚まで行くつもりだったようだが、何やら『事情』があり、上手くいかなかったらしい。
その『事情』により今、彼はスチパン蒸気機関車の一等車両内にのって目的地に向かっている
主人公は彼女との婚約を破棄してでも、『事情の清算』を成さねばならなかったらしい。
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気付けのブランディか、備え付けの水が切れて車掌さんにお代わりでも貰いに行く際に、主人公は婚約者に似た面影を持つ、銀髪の少女に出会い、彼女の発言によってネタバラシ。
主人公の年齢が読者の想定より200歳は上だし、乗っているスチパン機関車も、ずっと最先端のサイバー機関車だった。こりゃ主人公の【事情】は想定よりスケールでかいな。
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にしてほしい感じっす。