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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信

突き詰めて考えると、1も2も大して違いません。
少年向けの物語にこだわらずに考えると、要するに「主人公が世界を救うために旅してる話(大目標)」か「サザエさんやドラえもん的な毎回ないし章単位での目標を達成する話」か、という事かなと思います。

まず、向き不向きで答えると、確かに市販のラノベには2の小分けするタイプが多いです。
これは商業的な話で、つまるところ本には「一巻」という区切りがあるのでそこで話が一段落したほうが「一冊だけで楽しめる」ために売りやすいし買いやすい。
例えば「とあるシリーズの二巻目」と言ったら「こういう内容だ」とすぐ答えられるでしょ?
読者の記憶にも残りやすいため、長期シリーズであるほど小分けする傾向があると思う。
また、サブヒロインという概念の登場によってピックアップする話題が増えたというのも話題を小分けする一因になっています。
「とあるシリーズ」はそれが顕著で「一巻はインデックスの話」「二巻は姫神の話」とピックアップするキャラクターが存在してる。
キャラを書く場合はこのように「そのキャラの話」を書くのが手っ取り早く印象に残るので、自然と「小分けする」という形になります。
市販のラノベには小分けする方法が現代のニーズに合っている、と言えます。

一方、「大目標」の場合は、20年くらい前のラノベ業界ではよく見られた形なのですが、そもそも物語が小分けされず週刊誌の連載のように「話の途中で次巻へ続く」だと、3ヶ月の新刊頻度でも読者は飽きやすく、一巻飛ばすとわけがわからないし途中の巻から読むことも出来ず、キャラクター性も長いこと読んでないとわからないので、少なくとも現在のラノベの出版における「本」という形に噛み合わない。

これが可能なのは、三ヶ月(印刷所の関係でラノベは新刊に三ヶ月かかる)の新刊が出るまでの間に読者を飽きさせない物語、例えば流行作品で原作以外にもアニメや漫画などで読者の意欲を維持できる。例えば固定ファンが多い大作家で向き不向きを考えなくても売れる作家。そもそも「三ヶ月」という新作スパンをもっと短くできる週刊雑誌連載の漫画など。
といった形になります。
なので漫画には「大目標」の物語が多いわけですね。

そして、現在は週刊誌よりも短いスパンで新作を提供し続けることが可能な媒介があります。
Web系作品ですね。
ただ、Web系作品は読者層も「あまり難しい作品を好まない」という傾向があるので、一話完結の掌編集に近い形にする事も多いですし、壮大な話が可能というほどでもありません。
掌編集、つまり「主人公が何かしてオチがある1話」「その結果から何かが起こってどうなったという2話」と、「小分けするよりもっと小分け」してる感じです。
ここまで区切ると「短編サイズで目的が小分けされてる」と感じず、「大目標が一つしかない」というように見える。
これが顕著だと思ったのは「無職転生」というWeb小説です。
序盤は倒すべき敵も何をすべき目的もない作品ですが、短い1話単位で小分けしたストーリーがあるので何もない序盤なのに面白かった。
大別すれば幼少編とか少年編とか魔大陸編や学生編、と分けられるんですけども。
単行本サイズでの執筆ではないので、書籍化された際には、それこそ20年前のラノベ業界のように「次巻へ続く」という形の本になってます。

なので、
ライトノベル作品を作る場合、明確な目的を1~2つで構成するのはありでしょうか?
ありかなしかで言えばアリだし、数日単位での更新頻度が可能なWebはその手の作品の強力な武器になります。
しかし一方で「短い1話の中で何かしらまとめなきゃ(進めなきゃ)いけない」という制約も生まれるので、しんどいと言えばしんどいですし、小さくまとめるのが得意な人はむしろホームグラウンドでしょうから、ちょっとコツを覚えるだけで大長編の壮大な話が書けるでしょう。

新人賞など市販の本を視野に入れての場合、これもアリかナシかで言えばアリだけど、おそらく担当編集者に止められる。
とあるシリーズは、確かロシア編のプロットを提示したら「長すぎだからせめて二巻にまとめてくれ」と言われたって後書きに書いてあったと思う。
出版業界の商業的に、鎌池和馬ほどの売れっ子作家でもそれはストップがかかるということでしょう。
まあ、同じ電撃文庫でも境界線上のホライゾンとか川上稔はくっそ長い話を書くけども。

アリかナシかで言えばアリだけど、難しい。
けど、プロでないならWebなど方法はあるし、やりようはある。という感じです。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信)

スレ主 シン : 1 投稿日時:

回答ありがとうございます。
2、の作品が多い理由まで知り、深く納得しました。私はweb小説は書く意志はありませんので、つまり貴殿の説明を解釈すると、「大目標」を骨組とする場合、その目標を達成するまでに約1巻ずつに「小さな目標」を置き、物語りを進めていかなければ、読者に飽きられるリスクも減らない、ということですね。
確かにそれなら2よりも明確な目的も置け、1におけるリスクも低減できますね~。
上記の構成、つまり1.5での構成を念頭に置いておこうと思いました。
詳しい回答ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信

大目的がある話にも、小目的はたくさんあって、それを毎回解決しつつ、大きな謎にせまる、というストーリー展開をしていると思います。

例えば、「ハリーポッター」は、構想の段階で全7巻と決めてたそうです。
邪悪な魔法使いヴォルデモートを倒すというのが大目標ですが、1巻ごとに小さな目的があって、賢者の石を守るとか、秘密の部屋にいる大蛇を倒すとか、魔法学校での1年を区切りにして、巻数を積み重ね、最後の巻で大目的を倒すことに成功しています。

何とかレンジャーも、あまり詳しくないですが、大目標として悪の組織を倒すと決まっているけれど、毎週放送される一話ごとに怪人を倒すという小目的があって、1年かけて大目的を倒すことになっています。

名探偵コナンとかもそうですね、黒の組織を倒すという大目的はありつつ、毎回怪盗が出たり、殺人ラブコメをやったりと、組織と関係ない事件ばっかり起きますが、犯人を捕まえて事件解決を短いスパンで繰り返しています。

逆に小さな目的が複数ある作品に「リゼロ」を挙げてらっしゃいますが、「リゼロ」にも、ヒロインを女王にするという大目的があるのではないでしょうか?

「進撃の巨人」も、巨人を駆逐するという大目的がありつつ、立体駆動装置を使いこなせるようになる、とか仲間のうちに巨人が編とか、壁奪還とか、小目的に分けようと思えば分けられます。

なんでこういう風に、小目的がたくさん必要なのかというと、謎が提示される、解決する、というスパンが短い方が面白いからです。疑問に思った不自然な点が放置されると読者は不快に感じます。
こちらが、いくらクライマックスでどーんと謎が解けてカタルシスが生まれるんだーと思っていても、最近の読者は、特にWEBでは、冒頭の数行読んで面白くなかったら読むのをやめてしまいます。
なので、ここは伏線で、疑問に思ってもらっといて最後に解消、などという悠長なことはできません。
だから、大目的ひとつだけで長編ストーリーを構成というのが、そもそも無理があるように思います。

主人公の身になったとしても、ヒロインを落とせって大目的をいきなり達成することは無理でも、連絡先を交換するとか、デートに誘うとか、告白するとか、手を握るとか、段階を踏むための小目的ならできるような気がしますよね。
その小目的の内容に一喜一憂したりして楽しむのがストーリーなのでは? と思います。

WEBで作品を発表するだけなら、いくら長い作品を構想するのも自由なので、大目的を用意して、作品を作ることは可能。
だけど、大目的だけでストーリーを構成するのはそもそも困難。
小目的をクリアして、そのクリアした結果得られた事実やアイテムによって、新しい小目的が現れて、それをまた解決するために奔走し、謎に近づいて行く、という形に必然的になる。
謎→解決のスパンが短い方が、読者にストレスを与えないで読んでもらえそう。
伏線を引っ張ると、そうとう上手くやらないとだいたい失敗する。

また、上記の理由とは別に、
「SAO」では、「ゲームで死んだら死んでしまうゲームをクリアして現実に戻る」という目的が解決した後も続編が続いているので、大目的がないと感じるかもしれませんが、そもそもこの「ゲームをクリアして現実世界に戻る」が最初のシリーズの大目的ですよね。
ただ人気があって、続編希望の声が多かったので、大目的達成後の世界が描かれたということなのかなと思います。

以上のように、
「どんな作品にも大目的は1~2こあるし、小目的もいくつかあるものだ」
というのが私の意見です。
商業的に成功したら、大目的達成後も、キャラクターと世界観を引き継いで新たな大目的が設定された続編が描かれることもあるけれど、という但し書きがつきます。

2.小さな目的が複数ある作品が多いと感じるのは、商業的に成功するかわからないので、1巻ないし、上下巻で終わる話にしてリスクヘッジするから。そして、人気だったら続編を出すために無理やり大目的を設定した2巻を作るから、シリーズ通した大目的のない作品が増える、ということなのかなと思います。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信)

スレ主 シン : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
<「どんな作品にも大目的は1~2こあるし、小目的もいくつかあるものだ」
というのが私の意見です。
最後まで読んで「確かに‼」としか思いようがありませんでした。確かに壮大な物語(大目的が存在)の中にも小さな目的が複数存在し、大目的に近づいていく、という構成が存在しましたね。
納得せざるを得ない回答、ありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信

何言ってんのか、よくわかんねえ。

「進撃の巨人」、「終わりのセラフ(小説版)」「進撃の巨人」、「終わりのセラフ(小説版)」ぶっちゃけ、好みではないから読んでない駄目読者なもので・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
えっと・・・ミステリーで例えると

①壮大なオチを前もって用意しておいて、ヒントや前振りをばら撒き、読者をそこへ導く【罠設置型】

②思い付きでぼんぼこ行き当たりばったりにトリックやネタを仕込み、フラグ回収は次週の自分に丸投げ。場当たり的なアドリブ力(りょく)が物を言う【リレー小説型】

って感じかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②に関しては・・・・マンガでも多いで?【ウィニング・ラン型】。
もう描きたいところが終わっているのに、人気があるから終わらせることができず、慌てて物語を続かせている的なの。

②→①も結構ある。②と見せかけて前振りや物語の設定知識を読者に詰め込み、最後らへんでドーン!!実はこうでした!!とか。
======================
私的には①は基本、読まないようにしています。追い続けるのが疲れるから。
栗本薫のグインサーガはトラウマ案件だと思う( ゚谷゚)大菩薩峠もいやん。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>ライトノベル作品を作る場合、明確な目的を1~2つで構成するのはありでしょうか?
WEBなら有り。なぜなら誰も損しないから。

 アナログ書籍とかだと、たぶん10~30巻完結作品とかを出版すると、どうも3000万は軽く超える金が要るっぽいです。
 出版社にスポンサーになってもらい、出してもらうなら自分の物語に6000万くらいの価値がないと、スポンサーへの利益が出ない。

今のウェブ小説のアナログ書籍化は「読者&信者を引き連れての嫁入り」みたいなもんで、書籍はもちろん、ネット作家の描きおろしを乗せた小説雑誌とかも信者が購入してくれる面が大きいと思う。

あなたは「6000万以上稼げる作品」を書けそう?

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信)

スレ主 シン : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
確かに②⇨①もよくありますね。
そして「6000万以上稼げる作品(要するに10万冊以上?)」は……明言出来ませんね(-_-;)
2はラノベの場合、疲れさせ飽きられやすいそうなので一応大目標を骨組みにし、小目標で繋いでいく、という構成を組んでいこうと考えております。(1.5?)
大目標だけで構成するデメリットを詳しく教えて頂きありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信

結論から申し上げますと、お悩みのことは大事ではあるんですが、気にせず書いてしまったほうがいいと思います。以下、少し理由の説明を試みてみます。

1.見せ場の数と盛り上げ

見せ場とクライマックスで考えてみます。クライマックスは全編中でも最大に盛り上げる場面ですから、作中の最高の見せ場と言えます。

冒頭のツカミも見せ場で、何の前提知識(作品のキャラ、舞台等々)もなしに引き込まれるものを書かないといけません。冒頭のツカミの工夫の話を始めると終わらないので置いとくことにします。

見せ場を作るには準備が要りますよね。最初の見せ場ですと、主人公含む主要キャラが読者によく伝わっていなければなりません。性格、考え方、得手不得手、外見の特徴などです。魔法がある世界なら魔法について、オリジナルな武器が登場するなら武器について、といった感じで設定もよく飲み込んでもらっていることが必要です。だって、キャラの一挙動ごとに説明しながらでは盛り上がりませんから。

文字数は原稿用紙換算で50枚(2万字)といったところでしょうか(割と適当な数字です。このサイトの短編の長さの定義を使いました)。最初の見せ場とは言いましたが、何の面白みもない設定やキャラ説明では読む気が失せますよね。ですから、ミクロな見せ場を作りつつの紹介、説明になります。テンションやテンポを上げ下げしながら、全体が最初の見せ場で最高に盛り上がるように構成することになります。

最初の見せ場をクライマックスに仕立てると、短編の出来上がりです。そこで終えることができる。逆に言えば、そこで終えたければ最後の見せ場をクライマックスになるよう、盛り上がりを調整することになります。

2.複数の見せ場の関係

2つめの見せ場を続けてみるとどうか。見せ場までにキャラや設定の説明はほぼ要りません。新登場のキャラや設定を紹介するくらいです。要はそこまでで読んでもらったことが、設定知識やキャラ印象として使えるわけです。

2番目の見せ場にも原稿用紙50枚分かけるとします。1番目より複雑なドラマで盛り上げることが可能ですよね。冗長で退屈しやすいキャラ・設定説明は、もう過半が済んでいるわけですので。少なくとも主人公は既にキャラが立っているはずです。内容の大半をドラマに充てられます。

ということは、2番目の見せ場は1番目より面白くすることが可能です。可能というより必須と言うべきかもしれません。感覚的な物言いで申し訳ありませんが、同じくらいの面白さが続いていると、だんだんつまらなく感じがちなんです。

よく知られている現象が強さのインフレーションですね(是非は置いておきます)。ずっと同じ強さの主人公に、同じ強さの新たな敵が何度も立ちふさがっても面白くなく、燃えるものがありません。前より単純に面白くしようとすると、どうしても敵味方ともより強くすることになります。

3つめの見せ場も同じことです。2番目より面白い必要があるし、面白くすることが可能です。見せ場を重ねるごとに、だんだん面白くできる。常に最後/最新の見せ場が一番面白いものとなります。

必然的に最後の見せ場がクライマックスになります。逆に言えば、どの見せ場で物語を終えても、クライマックスは存在することにもなります。

3.見せ場と目的・テーマ

各見せ場は、それぞれ存在理由が与えられます。無目的に見栄えがするシーンなんてありません。見せ場ごとに目的が存在する。ある見せ場が、そこまでの見せ場で描写されたことが使えるわけですから、目的もだんだん大きくなります。結果、最後の見せ場で与えられた目的が小説のテーマと感じられやすくなります。

4.明確な目的が1つ(か2つ)

> 1.まず明確な目的を持っている作品というのは「進撃の巨人」、「終わりのセラフ(小説版)」などの作品です。

「進撃の巨人」とて、打ち切りの危機意識はあったはずです。最初は受けるかどうかすら分かっていません。連載開始したものの不人気なら「主人公エレンの母親カルラが巨人に捕食され、復讐のためエレンは立ち上がる(で兵団へ)」で終わったかもしれません。せいぜい引き延ばして、「エレンが母親を殺した巨人を倒した」くらいでしょうか。

しかし人気が出てくれた。必然的に続きますが、いつ人気が衰えるか分かりません。エレンが巨人化して、すったもんだしたものの、鎧の巨人に空けられた穴を巨人エレンが岩でふさいでトロスト地区を奪還、で終わった可能性もあります。エレンが巨人に対抗できると分かったことで、仮に打ち切りになっても、進撃の巨人世界のその後を読者が想像することはできますんで、キリがいいといえます。

だけど人気が続いたから、その後も描けたわけですね。その後は、なぜ巨人なんてものがいるのか、世界の成り立ちはどうなっているんだ、と巨人と戦うという初期路線から外れていきます。外れるというとネガティブのようですが、単純なものから深く掘り下げていくということです。

それでも相変わらず、終わろうと思えば終われる物語ポイントは存在しているように思います(構想はずっと先まであるのは承知)。あくまでも要因の一つではありますが。上述しましたように、見せ場は常にクライマックス足り得るからです。クライマックスで描かれたことが主人公の目的、作品テーマと見えることも同じように作用します。

5.複数の目的を見せる場合

> 2.そして小さな目的が複数ある作品というのは「リゼロ」、「とある」などの作品です。

「とある」で申せば、1巻目は特にですが、各巻で終わってもいいように最初から構想されているように思います。

第1巻はインデックスを救う話ですね。インデックスを救って、そこで終わることが可能なように、上条当麻の性格が設定されている。平和な日常生活が得られたら、それでいいわけですんで。インデックスが普通に暮らせるようにできたら、終わってもいいわけです。

ですが、人気が出た。そこで2巻目。もう上条当麻が「困った人を見たら助けずにはいられない」は設定され、描写されています。物語を再起動させるには、上条当麻が「困っている人」に遭遇すればいい。それが姫神秋沙であるわけですね。ヒロインの増員にもなっているし、関係者で登場キャラも増やせる。

人気は持続し、3巻目。もう物語を再起動する方法はフォーマット化してます。御坂妹ですね。敵役として、その後も準レギュラーとなる「一歩通行」(アクセラレーター)が登場します。既に御坂妹1万人が殺され、残る1万人も一歩通行に殺害される計画を上条当麻が阻止。1万人の御坂妹と、実は殺害させられていたことが苦しみだった一方通行も、上条当麻が救う。

現在のアニメ3期では、「一方通行」は瀕死の「打ち止め」(ラストオーダー)を救おうと奔走しています。あの悪役中の悪役がどうしちゃったの、という感じですが、流れを追うとすんなりと受け入れられます。しかも、上条当麻を理想の正義のヒーローと思って、追いつこうという意欲すらある。

現時点の「一方通行」で考えると、途中までのエピソード、見せ場は現状を作るための準備とも受け取れます。仮に「一方通行」視点で物語を読み解いてみると、「悪たることを強いられた悪人が、悪の果てに正義を見る」といった感じになります。明確な1つの目的、テーマです。

ですが、今までの多数の目的、テーマが描かれてこそのものであるのも事実です。どの段階でも「一歩通行」を描き終えることは可能だったと思います。だけど、「一歩通行」のキャラを描きつくしたわけではないし、人気キャラですんで彼を出すことを読者に望まれるから出したほうがよくもある。

6.やりやすい、面白くできると思う方法がベストかも

以上のように考えますので、物語の明確な目的が1つだけなのか、たくさんあるのかは、結果論に過ぎないと申し上げざるを得ません。発表媒体により変化することもあるでしょうし、作者がどの見せ場をどう目立たせたかにもよるし、読者の受け取り方にもよります(例えば、どのキャラに感情移入したかでも変わる)。

結果論であるものを、最初のプランとして考慮するのは損です。公募レベルの尺であれば、面白くできると思う方法で書き上げ、読み直してから調整すれば充分です。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信)

スレ主 シン : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。
<見せ場ごとに目的が存在する。ある見せ場が、そこまでの見せ場で描写されたことが使えるわけですから、目的もだんだん大きくなります。結果、最後の見せ場で与えられた目的が小説のテーマと感じられやすくなります。
「大きい目標」というのを誇大視していました。確かにそこまで意識する必要は無いですね。
どの作品も「終わろうと思えば終れた」というのを読んで、また納得しました。やはり名がしれない作家は、いつ終わってもいいように、ある程度の区切りをつけるべきなんですね。1
2(とあるなど)よりも壮大な目標が作れるような世界設定にして、2のように「いつ終わっても大丈夫なよう」進めていく、というので考えがまた改まりました。(リゼロと同じくらい?)
私の大目標への誇大観を、訂正して頂きありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信

一晩明けたらあんまりうまく説明できてなかったと反省。

私がいう大目的というのは、それが解決するとストーリーが終わる目的という意味です。

>確かに壮大な物語(大目的が存在)の中にも小さな目的が複数存在し、大目的に近づいていく、という構成が存在しましたね。

この小目的が、起承転結を含んだ1冊になるのか、マンガ連載の5話で犯人を捕まえるのか、3万文字くらいの1エピソードになるのか、四コマの一コマになるのか、というのはストーリーの長さや発表媒体によって変わってきます。

シンさんが言っている、1.5の話というのは、ハリポタ型の
これが解決すればストーリーが終わる大目的「ヴォルデモートを倒す」
中目的「賢者の石を守る」
小目的「ダドリーたちと動物園に行く」「ホグワーツに行く」「授業を受ける」……
とあって、中目的で一冊にまとめるという形だと見受けます。

ただし、この形式で出版できるのは、超売れっ子作家さんだけです。
(J.k.ローリングさんも出版にこぎつけるまで苦労したそう)

そもそも新人賞では、未完作品は受賞できません。
大目的が解決していない作品は完結しているとは言えないので、
選考で落とされてしまいます。

なので、ハリポタ式で紙の本を出版しようと思ったら

WEBで発表して、(書籍化を踏まえ10万~15万文字で小目的を達成させつつ)
ネット小説大賞など未完でも受け付けてくれる賞に応募して、受賞して出版。

もしくは、一巻完結の別の賞レース用の作品を書いてプロ作家になり、
人気を得てから満を持して書きたかった壮大なストーリーを発表、
という形になると思います。

私はプロ作家になる予定はないので偉そうに感じたら申し訳ないですが、
頑張ってください!
応援しています^^

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信の返信の返信の返信)

スレ主 シン : 0 投稿日時:

再度回答ありがとうございます。
私も新しい意見を読んで1.5(ハリーポッター同様)ですら難しいというのを、ようやく完全に理解しました。
下に回答して下さった手塚満さんの回答の返信を見てもらえば分かると思うのですが、どうやら私は大目標を誇大視、そして甘く見ていたようです。
下にも回答した通り、2(とあるなど)よりも壮大な目標(付け加えられる様な臨時の展開)が作れるような世界設定にして、2のように「いつ終わっても大丈夫なよう」進めていく、というので考えがまた改まりました。恐らく「リゼロ」のようなバランスですね。
私が納得するまで説明して頂きありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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上記の回答(秋葉原 デリヘル|恋人系・素人対応 TG:R300687)

投稿者 アイちゃん : 0

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投稿日時:

元記事:僕の作品読み返してみましたが、作者の僕が見ても問題点まみれで糞つまんないです。

まず最初に言えることは、出発地点から間違っていました、という事です。
読者の趣味嗜好を完全に無視してしまいました。
嗜好調査、というか読者のニーズを完全に読み間違えたかもしれません。
もともと、習作で終わらせる気はさらさらなく、習作を書くなら別のものを書くつもりでした。
執筆ペースの関係で今も書けていません。
ニッチなニーズを狙って書いた作品なので、リピーター様ありきでもあるのです。
でも、アクセス解析を参照してもリピーターはほぼ皆無、おまけに思い当たる読者層は自分の知り合いか身内だけでした。
いままで、いろんな方の作品を読ませていただきましたし、評価もアドバイスもしてきました。
でも、彼らの作品は僕の作品よりもずっと面白いです。
何故ならば、大抵の作者様は純粋に読者を楽しませるために書いているため、色んな意味で下心が無いのです。
なので同じアマチュアであるにも関わらず、しかも初心者の書いた作品にも面白さという側面では僕の作品は劣ります。
いっつも気にしていたんですけどね。
僕の作品はやっぱり糞つまんないのですよ。
キャラクターの会話に大した掛け合いもなくてつまんないし、展開もなんか暗くて読者ぶっちぎっちゃって、独り善がりだし、「作者が自分の言いたいことを書くために書いている」という意図が透けて見えるような、駄作のような気がしてきました。
言いたいことを伝えようとしながら、趣味と読者受けを両立しようと必死に書いていたので気付きませんでしたが、少なくとも僕が読者ならコレは読みたくないですね。どうしてだろう?
それに、何故かおかしいです・・・。
自分の作品がつまんないことは、薄々分かってはいたからこそ、皆さんにアドバイスを求めたのですが、どうも過去の自分のスレッドを見返すと、技術的なことなどについて質問している節がほぼないんですよね。
僕は、本当は何をききたかったんだろう・・・?

僕の意見としては、キャラクター設定のレベルから考え直す必要があると思います。
キャラクターを見直すという事は、キャラクターの挙動も変わるわけで、するとストーリーの流れも大幅に変更せざるを得ない可能性が出てきます。
前編に関しては文章表現レベルでは正直手が負えないところまで、世界設定もキャラクター設定も物語の大筋も書いちゃったので、もしかして一度没にするべきでしょうか?
文章表現レベルよりも深い位置にある設定レベルに問題があるわけですから、その方が良いかもしれません。
もし、まだ改善の余地があるのならば、手加減為無しで袋叩きに批評してください。
今までは、これから書く物に対して捕らぬ狸の皮算用をしていただけですが、今回は既に書いたものに対して問題があると気づきましたのでどうか忌憚なきご意見を賜りたく存じます。
障害云々かんぬんに対する配慮は、人権を侵害しない程度まで取っ払っちゃってくださって構いませんので、リンチに掛けるくらいのつもりでフルボッコにして頂けばと考えています。
ただ、しばらくは立ち直れなくなると思いますので長所3:短所7くらいの割合でお願いいたします。
「○○というキャラがキモイのでどうにかしろ」「あの展開はナイよね、最低だからやめた方が良い」くらいの誹謗中傷も甘んじて受け入れるつもりです。
では、ご意見をお聞かせください。
皆様の回答をお待ちしております。

上記の回答(僕の作品読み返してみましたが、作者の僕が見ても問題点まみれで糞つまんないです。の返信)

投稿者 あざらし : 0

ひとことで改善点を書くなら『書き慣れてない(もっと書きましょう)』です。
もう少し踏み込んだ感想だと『現状は小説未満。しかしながらセンス未満の原石は散見される。技術については極めて拙い』です。

不親切すぎるので、もう少し細かく書きますね。
まずですね、書き慣れていない以前の話し。あまり小説を読んでいないように感じます。少なくとも頭を使ってプロ作品を読んでいれば、「まずこんなことにはならないだろう」というのが感想。
とりあえずね、もっとプロが書いた小説を読みましょう。

で、だ。
お勧め本に悩むんですよ。
普通はアマチュア小説を読んでいても「あ、この人はこういう作品が好きなんだろうな」という感じがするものです。それを元に「(作風から)このタイプなら頂点となるであろう、お勧め(小説・映画・漫画)はコレ」という作品を、入手しやすさや視聴しやすさを元に、力量と理解度を考慮して選別するわけです。
ところが、竹牟礼さんの小説を読んでも、「いったいどんな作品が好きなんだろう?」なんです。
好きなものの残滓っぽい代物はあるんですけどね、それが柱になっていない。『たぶん書きたいんだろうというシーン』これをツギハギしてストーリーの体にしているという感じ。
極論的には、この『やりたいシーン』の合体でも面白い作品は産まれます。
このタイプの頂点としては庵野秀明氏の監督作品なんかがそうですね。
ただ、これを成立させるには非常に高い技術、中でもストーリー構成力が要求されます。

で、技術的なことを細かく書くという段階には至っていない。どこから手を付けるべきかというアドバイスが出来ない。(一応書きますが、高度な技術は、少なくとも私はラノベには要求しません。物語の邪魔をしなければOK)
なので、さっさと小説未満から脱却しましょう。

そのための第一段階が、真剣にプロ作品を読むことです。
超有名作でよいです。”試し読み”のあるサイトを添えて具体的にあげておきます。
【秋山瑞人著:イリヤの空、UFOの夏】
知人に聞いたのですがこの作品登場の後、数年間は新人賞応募作品に本作の劣化版キャラクターが爆発的に増えたそうです。読んだ人に強烈なインパクトを与えたという意味で真っ先に思い浮かびました。
試し読みあり:https://www.kadokawa.co.jp/product/310191500010/
【谷川流著:涼宮ハルヒの憂鬱】
ライトノベルを全く読まない人、アニメを観ない人にすら、タイトルだけは認知させたという驚異的な知名度作品ですね。
試し読みあり:https://www.kadokawa.co.jp/product/200880000144/
【蝸牛くも著:ゴブリンスレイヤー】
ちょい古い作品が続きましたので新しいのを。
今が旬、かつWEBが元で面白い小説という条件で選ぼうと思ったとき、筆頭に浮かびました。
小説も面白いのですが、個人的にはコミカライズ版の方がより魅力的という珍しいパターンです。(黒瀬浩介氏の功績。この方は漫画の見せ方がお上手です)
試し読みあり:https://www.sbcr.jp/products/4797386158.html
【夕蜜柑著:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。】
なろう系の出版本から一冊。
ゲームという閉じた世界のまま物語を成立させているパターン。
なんちゃことないんだが不思議と新刊を追いかける、正しくライトノベルをしているおもしろい作品です。ラノベとしての筆致はこれぐらいでも充分読めます。
試し読みあり:https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000488/

あえて異世界モノは入れてません。(御作を読んでも、お勧めに入れる必要を感じませんでした)
とりあえず、出版、編集者というプロの目をくぐり抜けた、プロ作品を読みましょう。
上記にあげた作品だけではなく、リンクをたどって試し読みで気に入った作品を追いかけるだけでも、意識して読めば全く変わってくるはずです。
(当たり前ですが、ちゃんと一冊通して読みましょう。試し読みは”ためし”です)

ここまでがご質問タイトルにある、

>作者の僕が見ても問題点まみれ

についてです。
続いて、

>糞つまんないです。

について少々。
これ、ひとことで言えば『説明してるから』なんですよ。
たとえば、

>うちの妹は、十二の齢にしてキリスト教の敬虔な信徒なのだ。おまけに聖書の ~

と続きますよね。
なぜ、物語に組み込まない?
妹が敬虔な信徒であることを読者に伝えたいのならば、『朝、親父が暴力的に主人公を起こす』という、せっかくのシーンがありますよね。
妹が進学論として暴力についての聖書解釈、こういったことを置いて、キャラクターとして反応させることもできるわけです。
このシーンだと父親に対してより主人公に反応させた方が栄える、たとえば、主人公に対して行動させるにしても、
1)主人公に、父親の愛を説く(行動)
2)主人公に対し、非暴力と無抵抗の違いを説く(行動)
こうやって妹を『敬虔なキリスト教信徒というキャラクター』として動かすこともできるわけです。
ここに限らず、おおよそパターンは一緒。

>時々、ここは中学校なのに小学校ではないかと錯覚する事がある。

読者が物語を楽しむのに本当に必要なのか、という根源的なことはひとまず置いて、竹牟礼さんは少なくとも必要だと判断した、もっと端的には書きたかったわけですよね。
ともかく、この前後にある数行で主人公が置かれている状況、教室の様子が書かれています。
が、あるのは二行のセリフと、主人公の独白。

>発達障害を抱えた学生 ~中略~ どうしてこうも生徒の品位までレベルが低いのか。

この結論に至る『シーンが書けていない』
これは『主人公を通しての説明。シーンっぽいもの』です。
ここではシーンを描いて、けれども文章には一行も書かずず、
○学習能力が低い者が集まるのは仕方のないこと
○どうしてこうも生徒の品位までレベルが低いのか
この感情を『読者の心に発生させる』のを目指して下さい。

現状、竹牟礼さんがやってるのは、うなぎが大好物という主人公に「うなぎが好きだ!」と独白させたり叫ばせたりしてる状態。
物語の本筋とは離れたこと、カットするなら真っ先にやるような場所で「うなぎが好き」と喋らせるのは、これは大丈夫。
そうじゃなく、物語で本当に大切ならば(主人公にアルバイトをさせ、肉体労働でクタクタになった勤務明けに鰻屋に飛び込ませる)なり、(朝から遠方まで出かけて鰻を食いに行く)なり、説明ではなくシーンで描いて欲しいのです。
大切なことほどシーンで伝える、状況説明こそシーンで伝える、キャラクターはシーンで伝える、ということを念頭に置いて下さい。
もっと重要な物語展開、牽引力はそれからです。(ここら辺りが小説未満と書いた事由)

あと、ですね。
細かいことですが、どうしても気になる点として語彙の選択に疑問が浮かぶ。
調べ物、知識や認識が浅い。
ここらが、頑張って小説世界に没頭しようとしているのを邪魔します。
高度なものはいりません。
が、最低限の話しとして、技術や知識が物語の邪魔をするのは頂けない。簡単に治せる部分の筆頭です。
たとえば、

>牧師の資格を持っている。

ん~、まぁ資格といえんこともないだろうけど、牧師=プロテスタントという主教的特色と背景を鑑みても語句の選択としては『召命』とかの方がよくないかい?
語感というものがありますよね。
前の書き込みでも”良い点”として指摘しましたが、ひらがな・カタカナ・漢字でも語感は変わります。
階級的な存在のあるカトリックと異なり、牧師は一般会衆と同等、特別に区別される者ではない、という大前提がありますよね。
『牧師の資格』なんて語感、とたんに嘘くさくなります。
個人的には無宗教ですが、それでも引っかかります。

>「二年、二年間の全てを、修練に捧げます」

これに対して師匠は納得するわけだよね?
えらい軽いなぁ、ってのが感想。
いや師匠は『主人公の覚悟』を知りたかったんだろう、ということは理解できるんだけど。
正直、ごめん、吹き出した。
ぶっちゃけ「2年間の死にものぐるい」なんて、武道の鍛錬というレベルでは、普通です。
五輪書に武術の根本について良いことが書いてありますが『千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす』です。
個人的にも空手は極真を10年ちょい、その後は正拳以外を強く重視する、歴史の長い少数派の空手(ボカします)をかじってますが、皮膚はほぼ完全なれど、ようやく骨格変形が完成しつつある程度です。物心つく前から拳法(ボカします)をやっててコレですから、武術を鍛錬とするに30年かけるのは全くオーバーではありません。
師匠が納得する=その程度? という印象を抱きます。
ちなみに、そっから以降、2年で守破離については(書き方の工夫が全くなく、単なる説明になってますが、これは前述したので割愛)ほとんど気にならないんです。(ただ、これをいうのは主人公ではなく、師匠だろうう、とは思います)
理由は『フィクションの演出として読めるから』
師匠の2年で納得を軽く感じるのは『フィクションとしても、師匠が軽く見えすぎるから』もっといえば『フィクションを構築する役目を担う、現実世界の普通である土台がフラフラしてる。こんな土台では立派なフィクションという建物はたたない』

技術は数をこなせば身につきます。
頭をつかって意識して、ただそれの繰り返しだけです。
センスは磨かねば原石のまま。
冒頭でも書きましたが『センス未満の原石』これは所々ではありますが感じるんです。(なので書き込んでるのですが)
アマチュア小説としても読者を喜ばせるには『極小であっても原石ではなく磨かれたセンス。最低限の技術』が求められます。
どっちもないと、やっぱりね、読めない。
楽しむ以前の問題で、読みすすめることに挫折します。

>僕の意見としては、キャラクター設定のレベルから考え直す必要があると思います

ん~。
そんなことより、どんな物語が好きですか?
失礼を承知で書きますが『そんなことより』なんですよ。
小説に限らず、漫画でも、映画でも良いです。
夢中になった物語を教えて下さい。
その上で必要に応じて、再度書かせて頂きます。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 僕の作品読み返してみましたが、作者の僕が見ても問題点まみれで糞つまんないです。

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元記事:魔法の威力と、知性について

初めまして、清坂香と申します。
以後、よろしくお願いします。

現在、創作活動をしているのですが、
世界観の設定で相談したいことがあります。
以下の中から、どれか1つだけでもいいので、
詳しい解説、お願いします。

ラノベに限らず、ほとんどのRPGゲームでは、
賢そうなキャラ(「知性」の数字が高いキャラ)が、
魔法使いとなっているのですが、
なぜ知性が高いと、魔法の威力が高くなるのでしょうか。

呪文書を読むと、魔法が発動するパターンがあるのですが、
「呪文書を読むと魔法が発動する原理」を、説明できる方はいないでしょうか。

上記の回答(魔法の威力と、知性についての返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0

どうも初めまして、マリン・Oと申します。私も恐縮ながら魔法に関する持論を述べたいと思います。

まず「知性が高いと魔法の威力が高くなる」という記述に関しては既に多くの方が説明しているので省略し、賢くない魔法使いもいるという話をしたいと思います。
まず私は賢くなくても魔法を使う力を持っているならば誰でも魔法を使えると思っています。
賢くないと使えないという理屈ならば、先天的に魔法が使えるキャラクターは全員賢いということになりますからね。

私の好きな漫画で「極黒のブリュンヒルデ」という作品があるのですが、その作品に出てくる魔法使いは科学的に生み出されています。
あくまで魔法が使えるように改造されただけ、という設定ですので登場する魔法使いには賢くないキャラクターもいっぱいいます。むしろ残念すぎるくらいにアホの子なキャラの方が多いです(笑)
(もっともこの漫画の魔法は9割以上科学で成り立っているので、スレ主様のイメージする魔法と同列にできるかどうかは少し怪しいですが)

つまり作者の設定次第ではどんな人間でも魔法を使えるようになるってことなんですよ。
固定概念に囚われたら作者に課せられるハードルが高くなるだけですから、もっと自由に考えてもいいと思います。

追記
今回例に出した極黒のブリュンヒルデは非常にショッキングな作品ですので、閲覧の際にはお気を付けください。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の威力と、知性について

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