小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

田中一郎さんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信

端的に答えれば、「わかりやすいから」と「表現の流行」というのが挙げられると思う。
ファンタジー世界におけるゲーム的表現は、スレイヤーズやオーフェンの時代(20年ほど前)ではむしろ避けられていました。
『ギルド』という言葉さえゲーム的だし『スキル』なんてのも滅多に使われていなかったと思う。
これは剣と魔法の世界観、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー、あるいはロードス島、遡れば指輪物語に連なるファンタジー世界であるためで、例えゲームを参考にしてもあくまでファンタジー世界であるためです。
なのでゲーム的な表現、ゲームのシステム的な表現は一種のメタ表現に分類されてた。
そのため避けられてた。

しかし、手塚さんが例に挙げてるように「ソードアート・オンライン」や「.hack」といったゲーム世界が舞台になるものが出始め、そのゲーム的世界観説明の流れを組んだ異世界ファンタジー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」をはじめゲーム世界と異世界ファンタジーの中間「ログ・ホライズン」や「オーバーロード」が人気を博し、その手の「ゲーム的表現」が定着したと思われます。

戦闘力など数値で表現する事は昔からあるもので、一番古いのはわからないけど、私の記憶の中ではドラゴンボールかなと思う。
ドラゴンボールの作者である鳥山明はご存知ドラゴンクエストのイラストを担当していたので、やはりゲーム表現から「わかりやすい敵の強さの表現」という着想を得たのでしょう。
ですので、「数字などゲーム的な表現」の本質的なものはドラゴンボールの「戦闘力たったの5……ゴミめ」と同じかな、と思う。
ドラゴンボール以前だと、例えば「北斗の拳」などでは筋肉=強さでした。あくまで絵の表現で強さを表現しています。
ドラゴンボール以降「数値での比較」は圧倒的に増えました。
これは「小柄なフリーザが強い」という事にも強い衝撃を与えています。
それまでは「大柄で筋肉ムキムキ」なヤツが強いという常識でしたから、しかし新たな尺度「戦闘力という数値」が加わることにより、「小柄でも強い」が成立するようになったわけです。

ラノベのゲーム的表現にも似たようなところがあって、例えば俗に言う「チート能力」ですね。
これって、「異能バトル」のジャンルであって「異世界ファンタジー」には本来似つかわしくない要素だって、わかりますかね。
剣と魔法の世界なんだから、「能力」ではなく「魔法」であるほうが自然なんですよ。
でも、ゲーム的表現で「そういうクラススキル」って表現されると、「そういう世界観か」とならないかな。
本来似つかわしくない能力が、ゲーム的表現によって異世界ファンタジーで成立してる。

もちろん、だからと言って従来の「常人なら死ぬだろう一撃」といった文章表現を否定するわけではありませんし、「200のダメージ」がわかりやすくて良いと言ってるわけでもありません。
ぶっちゃけ私も前者のほうが良いと思う。
ただ、表現は表現として受け入れるべきだと思う。ファンタジー世界に異能バトルを持ち込む発想は私には無かった。それはゲーム的表現はメタいと否定的に考えていたからです。

ちなみに、フト連想したので、特に関係ない話題だけどついでに書いておくと、
キャラクターが必殺技を叫ぶ、というのも考えてみるとかなりメタいと思いませんか。
魔術は詠唱と言えば言い訳になるけど、技は流石に……普通叫ぶかね? てか技に名前つけるもんかね? それこそメニュー画面で選択しやすいために付けてるだけで、ゲーム的じゃないかな。
でもこれは実は、ゲーム的表現ではなくてプロレス的表現だったりします。
とある漫画家が戦闘シーンで迫力をつけたいと考えた際に、緊張感を煽るプロレスの実況のようなモノを取り入れたいと苦心した結果出来た表現で、漫画の戦闘シーンには今でもほとんどの場面で「戦闘を解説する役の脇役」がいて、技名がでかでかと書かれていたりする。
この表現はスポーツものにも取り入れられて、近年では当たり前のように漫画の中で見られるものです。

好き嫌いや現実的どうかというのは別として、表現として新しいものは常に受け入れていくべきだろうと思います。
その表現を自分の中で自分なりに昇華すれば良いだけですから。

上記の回答(異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

戦闘力の数値化はおそらくキン肉マンが嚆矢じゃないですかね? 超人強度っていうのです。
そして必殺技を出しつつ叫びだしたのは仮面ライダー(ライダーキックとか)かマジンガーZ(ブレストファイヤーとか)だと思います。それまでは多分、周りの人が言ったり(眠狂四郎の円月殺法とか星飛雄馬の大リーグボールとか)、使用後の決めポーズで言ってたり(カムイの夙流変移抜刀霞斬りとか)した気がします。
マンガだとリングにかけろ、ですかね? 技じゃないけど、ドラえもんが道具出す時は近い演出だと思います。
記憶が曖昧なので間違ってたらすみません。 

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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元記事:異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信の返信の返信

ザッとだけど調べてみた感じ、おっしゃる通りのようです。
どうやらいい加減なことを言ってしまったようで。
キン肉マンの超人強度の参考が鉄腕アトムの「10万馬力」だそうで、アトムはゲーム表現というより車などモーター関係の表現だけど、元祖と言うならキン肉マンですね。

技名に関しては、どっかで聞いたんだけどどこだったかなーとググってみたらラ研のページでしたw
https://www.raitonoveru.jp/howto/h4/565a.html
マジンガーZで、アニメが発祥という書き込みがありました。
個人の書き込みなので信頼性はないけど、おそらくマジンガーZか仮面ライダーかのどっちかでしょう。
Yahoo知恵袋には「赤胴鈴之助」とあったけど、正直タイトルすら知らんので「あーあれね」とは言えそうにない。

上記の回答(異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信の返信の返信の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

ちょっと調べてみました。
赤胴鈴之助 三つ目の鳥人(1958年)という実写映画を見たところ、必殺技の「真空斬り」は左手を突き出して「おりゃー」と叫ぶと竜巻が巻き起こってかまいたちで斬る技のようでした。原作や他の媒体作がどうかは不明ですが、これが原作を忠実に表現しているなら技名を叫ぶということは無いようです。
鈴之助の必殺技というと「真空斬り」が有名なようですが、それ以前に「赤胴空転切り」という技もあったようなのですが、さすがにこちらはわかりませんでした。
単に必殺技の元祖となると相当さかのぼりそうです。明治時代の講談ですでに忍法○○の術ってやってたらしいですから、「必殺技」という言葉はなかったようですが、このあたりになりそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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元記事:主人公の欠点

強くてハイスペックな主人公が大好きです。
だから弱くてダメな主人公は大嫌いです。
・体力なくて運動音痴
・喧嘩弱くてヒロインにボコボコにされる。不良にボコボコにされてヒロインに助けられる
・学校の成績悪い癖に勉強しようともしない
・要領が悪い
・察しが悪い
・普段から努力しようとしない
こういう主人公は大嫌いです。

しかし、主人公に欠点が無いと感情移入できないというのも事実です。
またシャーロック・ホームズのような、ワトソン視点みたいなのは書きたくないです。
弱くて頭悪くて情けない主人公の姿は見たくないし書きたくないのですが、その場合どんな欠点を描けばいいのでしょうか?

回答、ご意見をお待ちしております。
よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の欠点の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

思いついたのはこれぐらいです。
・怪我や病気など体調面でハンデを与え全力を出させない
・トラウマやこだわりなど心理的要因により不利にする
・能力に使用制限がある
・強いけど完全にはコントロールできない能力

主人公の欠点というか、外的要因や事情から全力をふるえない状況に主人公を置く、という手もあります。
・人質を取られている
・敵に無視できない社会的地位がある
・時間制限があって急いでるので普段どおりいかない
・正体がバレると困るのでまだ全力が出せない
・頼れる味方が不在で孤立
・相手が対主人公に特化した特殊能力の持ち主
・全力を出すと周囲に危険が及ぶので自粛

これらで古今東西のパターンをだいたい網羅できるのではないかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の欠点

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元記事:叙情的で、哀愁を表現するのが上手な作家を教えてください

 今年中に新人賞に応募しようと考えている者なので、私の他の質問を見かけることがあるかもしれませんが、どうか少しばかりのお付き合いお願いします。
 まず私は、作品に叙情性、哀愁をほんの少しだけ匂わせたいです。ほんの少し、というのも上位ライトノベル作品で暗い、とういか真面目(大人びた)な作品はあまりありませんので。
 上記の理由の為、「叙情的で哀愁ある雰囲気、文章」を既存小説、作家から感じて、表現方法などを吸収したいと考えています。小説なら、官能小説以外(ラノベの少々エロいのは構いませんが)なら基本的に一考させて頂きますので、主観的でなく出来るだけ客観的にお願いします。因みに、川端康成の「雪国」はとても私の感性を擽りました。
 これは本当に出来たらでいいのですが、背徳を感じられる小説、作家も教えて頂けたら光栄です(しかし、これですら官能小説以外で…)。
 性癖に少々問題があるかもしれませんが(?)回答よろしくお願いします。
 

上記の回答(叙情的で、哀愁を表現するのが上手な作家を教えてくださいの返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

谷崎潤一郎、はさすがに古すぎるかな。

ラノベなら杉井光さんの「さよならピアノソナタ」とかどうですかね?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 叙情的で、哀愁を表現するのが上手な作家を教えてください

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元記事:R18の定義とはなんですか?

以下のプロットを他掲示板で相談したところ、R18だと言われてしまいました。
私としては、ギリギリを狙いつつ、R15だと思っているんですけど、R18だと思いますか?

あらすじ

クラスの暴君の腕時計を壊してしまい奴隷にされてしまう
みあは、クラスの委員長という名の雑用係。頼まれたら断れない性格。
瓶底めがねでおさげのださこ。本人は校則を守っているだけ。まじめで天然。
対する暴君、煉は大企業の社長令息で、クラスの人気者。喧嘩ぱやく、派手なグループのリーダー格。
みあは担任に頼まれて大荷物を運んでいる途中、足を滑らせて、階段から落ちてしまう。
巻き込まれ下敷きになってくれた煉の腕時計が壊れてしまう。
ごめんなさい、何でもします! というみあに対し、「じゃあ、お前、今日から俺の奴隷な。」

かばん持ち、買い物の荷物持ち、ときて、家に連れ込まれる
煉は一人暮らしでネグレクトの子どもの面倒を見ていて、料理をする人を探していた
「俺は料理が作れない。お前、女なんだから何か作れ。」
子どもの宿題を見ながら、煉の宿題もさせられる。
煉はその間塾に行っている。煉が帰宅して、宿題の答え合わせを終えたら子どもは帰っていった。
「そういえば、小包届いてたよ。あ、それお兄さんのCD。私ファンなの。すごいね。」
じゃあとみあも帰ろうとしたら、襲われる。
しかし、みあが泣いて嫌がったら途中でやめてくれる。

キスをされてむかつくが、嫌がったらやめてくれたのは意外だったが、
塾に紙袋を持ってこさせられ、それがセフレとのためのゴムで最低!と叱る。
煉には彼女以外にセフレがいて、二日おきくらいに遊んでいると子どもに聞かされる。
「兄ちゃんマジでカッコいい。優しいし。」「憧れちゃダメよ。私に洗濯までさせて最低男よ」
「姉ちゃん、俺手伝うから、やり方教えてくれよ。」「やったことないの?」「母ちゃんがやらせてくれないから。母ちゃん、完璧な母親になりたいみたいで、家事も仕事も全部自分ひとりでやろうとするんだ。俺は子供だからやらなくて良いって言うけど、俺は母ちゃんの役に立ちたい。だから…」「いいよ教えてあげる」

子どもの母親がDV男を家に連れ込み、子供は虐待&知られたくなくて煉の家に来なくなる。
夜そんな子供を見つけて怒り狂った煉が、子供の家に乗り込み男を殴る。
女は信用できないと吐き捨てる煉。煉が女を憎んでいるのは母親に捨てられたのが原因だと判明。
「俺もそうだったからな、子供の気持ちはわかる。もう大丈夫だ。安全なところに連れて行ってやる」
子どもを連れて行こうとする煉
そのとき、隙を突き男が殴りかかって来ようとするが、母親が男をぶん殴る。
子どもが、「母ちゃんは僕がいないとダメだから。守るよ。」
「復讐するなら、母親にしなさいよ」とみあが煉を説教、買い言葉で了承した煉が、父親に真実を聞く。(捨てられたと思っていた母親は、自分も被害にあった火事で死んでいたがショックで忘れていた)
落ち込んで泣く煉を見て、彼女のいる人で、奴隷にされているのに好きになってしまうみあ

煉視点
みあに彼女を大切にしろと言われ、自分のこれまでの行いを反省してセフレとは別れる。
煉母の形見の腕時計を壊してしまったことに自責の念を抱き、奴隷奉仕を続けてくれるみあ。
「俺にも弁当を作ってくれ」と頼み持ってきてもらう
みあと二人でいるところを彼女に見られ、文句を言われる。
奴隷のくせに調子に乗らないで! 二人きりで会うのもやめて!
煉「別にこんなメガネ好きじゃねえよ。まだ何もしてねえし、浮気じゃねえ。文句言うなら」
みあ「待って。彼女の意見の方が正しいよ。私が間違ってた。ごめんなさい。もう二人きりでは会わないから
腕時計の弁償は、やっぱりお金で……バイト禁止だから節約とかして何とかする。」
彼女といっしょにいてもイライラする煉。
素っ気ないみあにもいら立ち、もう女に当たるのはやめると決めたからには、
あいつを奴隷にするのも潮時だなと言い聞かせ、テストが終わったら彼女とデートすることになる。
彼女とラブホに入って、押し倒したらみあのことを思い出す。
「あいつは俺じゃなくて優秀な兄貴がすきなんだ、俺が触ったら嫌がっただろ。
こいつは従順だし、キスも拒まない。何が問題なんだ?なんで楽しくないんだろう。」
電話が鳴り、子供からみあが熱で倒れたと聞かされる。
ラブホに彼女を置き去り、みあの元へ走る。
親に電話したか聞くと、「私一人暮らしだから。おばあちゃんが去年死んじゃって、
両親は小さい頃に私をおばあちゃんに預けていなくなっちゃったから。」
煉「だからこいつは、あんなに時計を壊したことを気に病んでくれたのか。
俺の気持ちがわかるから。なのにこいつは、人に優しくしろっていうのか。裏切られたことがあるのに。
いつも笑顔で、前向きで、家事をこなして勉強もして、俺のくだらない命令も全うして。」
人生で初めて人を尊敬した。
眠るみあにキスをしてしまい、自分がみあをすきだと自覚する

風邪が治って学校に行くと彼女にいじめられる。もう二度と煉と話さないでと言われ頷く。
奴隷の立場だけど、優しくて、前より笑ってくれる煉にどうしても惹かれてしまう。
 煉視点(煉は彼女を振る。)
夏休みが始まる。
煉の家の前で煉兄に出会い、カフェに連れて行かれる。
借金を返そうと、兄の申し出を受けて兄の奴隷になる。(外聞が悪いから他人には彼女と言え)
 煉視点(優しくしよう告白しようと思って声をかけたら、兄の彼女になったからと言われる。)
密着取材で付き人としてテレビに映ってしまう。
借金まみれの父がやって来て、兄にも迷惑をかけてしまい、申し訳ないけど暴力団関係とはつきあえないと手のひらを返される。
兄からみあの現状を聞いた煉が、金を持ってきてくれる。
煉は兄に俺への嫌がらせのためにみあを利用するのはやめろと言い、
「でも彼女、親の借金で大変みたいなんだ、僕としてもどう対処しようか検討中だよ」と言われ、
父に頭を下げて、「一生をかけて守りたい人ができた、彼女のために金を貸してくれ」と頭をさげる
煉「お前は俺の奴隷だ。お前が誰をすきでも手放す気はない。」と言われ、煉の家に連れ込まれる。

キスされて、抱きしめられて、それで終わりだった。
でも「俺の奴隷なんだから、拒むな」と言われる。
相変らずご飯を作れと言われるが、洗い物は俺がすると言われる。
洗濯は、各自自分のものは自分でしろ見られたくないものもあるだろ、と言われる。
服と装飾品を大量にプレゼントされる。
帰り道は、逃げないようにと手をつなぐ。逃げ出そうとしたら、唇を奪われる。
「だめだ、お前は俺が買ったから、俺のものだ。」
みあと煉はついに喧嘩する。
みあ(一緒にいると好きが大きくなってしまう、奴隷という立場がつらいから家に帰りたい)
煉(そんなに嫌がるみあを縛り付けておくことがみあのためになるのか。最低のくそのいる実家だとしても帰したほうがみあのためなのか。開放したら兄の元へ帰ってしまうだろう。嫌だ。けど、兄とみあは相愛なのだから、割り込んでいるのは俺だ。)
煉が塾に行っている間にみあが逃げ出さないように、ベッドのパイプに手錠でつないで出かける。
しかしマンションの隣の部屋でボヤ騒ぎが起きる。
燃え盛る火の中、煉に助けられるみあ。気を失う直前に煉に告白される
目を覚ましたみあを解放すると言った煉に、想いを告げ、誤解が解けたふたりは結ばれる

上記の回答(R18の定義とはなんですか?の返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

みりんさんのプロットを拝見したところ「奴隷」「セフレ」「強姦(未遂)」「拘束」「監禁」「DV」「虐待」「暴力団」ときて、さらに煉を肯定した上でハッピーエンドというR15どころかR18でもどうかという内容だと思います。
R18レーベル内でも過激さを売りにした作品レベルじゃないですかね? これをR15と主張するのは無理筋ではないでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: R18の定義とはなんですか?

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元記事:主人公の目的と作者としての願望

とにかく自分自身の欲望として執筆の原動力にもなっているハーレム物を書きたいんですが
だからと言って「俺はハーレム王になる」みたいな主人公の目的に直接反映させるのは違うなと思っていているので表向きは別の目的を用意しつつ
そのストーリー進行をしながらハーレム要員を増やしていくパターンにしたくて自分なりに凝った世界観を作り上げ、主人公らしい特別な部分も用意しました

ここからが悩みなんですが、主人公に与えられる表向きの目的は色々あると思います
ただ先々の展開を考えたり、単純に面白そうじゃなかったり、候補を出してはあれも違うこれも違うと一向に答えが出ません
簡単に言ってしまえば、ガワが出来上がった主人公に入れる中身が決まらない状態です
あまりにも答えが出ない日々が続き、自分でも何が正解なのか分からなくなってきました
魅力ある主人公を作るにはどうしたらいいんでしょうか?

上記の回答(主人公の目的と作者としての願望の返信)

投稿者 サタン : 0

その主人公のどんなところが良いと思うのか、あるいはどんな活躍をしてほしいのか、シチュエーションで考えてみてください。そしてそれを具体的にしてみてください。

例えば「悪漢に追われてる女の子を華麗に助ける」というシチュを想定してみると、どうして助けるのか、どうやって助けるのか、このあたりを考えれば主人公の行動として具体性が見えてくるので考えてみる。
「どうして助けるのか」は、「正義感から助ける」「女の子に助けを求められる」「遠巻きに見てたけど咄嗟に身体が動いた」「女の子より悪漢のほうが気に入らなかったから」とかがパッと思いつくかな。
「どうやって助けるのか」は、「衆人環視のなか悪漢を圧倒する」「裏路地の目立たないところで力を隠して倒す」「誰にも気づかれないようさりげなく助ける」とかかな。

この中で、「正義感から助ける」を選べば主人公は正義感がある、自分の中で善悪の判断基準を持ってる人間だと考えられる。
「衆人環視のなか悪漢を圧倒する」を選べば、目立ちたがりあるいは人の目を気にしない人物だと考えられる。
つまり、「悪漢に追われてる女の子を『正義感から』助け、『衆人環視のなか悪漢を圧倒』する」という具体性を持ったシチュが出来たなら、この行動を取る主人公像は「周りに流されない確固たる自分を持ってる人物」っていう推測ができる。

もちろん、「どうして助けるか」「どうやって助けるか」の選択でこの形は変わるし、私が挙げた要素はパッと思いついただけの要素でスレ主さんはスレ主さんの「助ける理由・行動」を列挙すればいい。
そんで、設定や物語の展開で「正義感のある人物だけど事情があって手を出せない」ってこともあるし、これはあくまでシチュに対して主人公はどう動いてほしいかという一種のシミュレーション。
そのシミュレーションから主人公像を固めていくって方法。

だから、今回は例だからシチュは一個だけ挙げたけど「悪漢に追われてる女の子を華麗に助ける」なんてシチュ一個だけじゃなく、できれば思いつく限り「主人公にやってほしいこと・活躍してほしいこと」を箇条書きにして、それ全てでシチュの具体化から人物像の想定をやったほうがいいと思う。
「こういう人物」だから「こういう行動を取る」って普通は考えると思うけど、この思考を逆にして「こういう行動を取る」ような人はきっと「こんな人物」っていう形で人物像を固めていく。

そもそも書く前からお気に入りの主人公を作ったとして、執筆でその主人公の良いところを引き出せなかったら意味がないので、最初から「こういう良いところがある」と活躍するシチュを考えておいて、そのための人物にしてしまえばいいって考え。
そうすりゃ考えておいたシチュを基本パターンとして、それを本編に応用すればキャラは出せる。

>自分でも何が正解なのか分からなくなってきました
つまり、「こういうシチュを書きたい」から「こういう要素がある人物」っていう逆算なので、もちろん別解もあろうけど、これはこれで一個の正解でしょ?
書きたいシチュから相反する人物像が出来てしまったなら、片方は、先に少し触れたけど「正義感のある人物だが事情があって手が出せない」とか展開で解決させればいいし、むしろそういう落差のある要素を上手くまとめると面白いものが出来たりする。

それと、こういう方法論なんかよりよっぽど重要なことなんだけど、
ぶっちゃけそういうのは書いてるから愛着わくししっくりくるようになるわけで、書いてから得られるものを書く前に作り上げようとしてるように思える。そんなもんは作れたとしてもただのハリボテで、書いてるうちにメッキが剥がれてグダグダになる可能性がとても大きいと思う。
キャラクター性を考えるヒントとして一種の方法論を書いたけど、これは書きたいものが決まっててキャラが決まらないって場合の方法で、ハナっから書きたいキャラがあるなら詰める必要はないだろうし、それを書けばいいわけで、つまりは、とりあえずプロトタイプとして適当に書いてみて書きながらキャラを固めるるのが一番いいんじゃないかな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の目的と作者としての願望

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投稿日時:

元記事:『黄金バット』のような主人公を作りたい

2016/05/13 クリエさんの質問

黄金バットを知らない方が多いかと思いますが…?

私は昔のアニメの『黄金バット』のようなキャラを主人公としたライトノベルを書きたいと思っているのですが、黄金バットが大好きな私でもなぜ彼があれほど魅力あるキャラとして皆に愛されているかが分からないのです。

黄金バットのアニメを見た方なら分かると思いますが、黄金バットはライトノベルのタブーを犯しまくっているような造形やキャラです。見たことのない方のために書けば……
・顔が骸骨というおどろおどろしい造形
・最初から最後までまったく苦戦しないという、敵がかわいそうに感じられるほどの強さ
・サイタマのような無敵系ヒーローとも違い何らかの欠点もない
・最初から完成されていて常に絶対的でわかりやすい正義

たいていのライトノベルの本には「主人公には欠点を設けろ」とか「何らかの成長要素を入れろ」と書かれてありますが黄金バットはそのことごとくを無視しています。そして何故か人気があり、話自体も非常に面白くできています。(少なくとも面白くないと言ってる意見はほとんどないです)

一体なぜ黄金バットのようなキャラクターが皆に人気が得られているのでしょうか?
そのようなキャラクターをライトノベルで主人公にするのは無謀なのでしょうか。というより、ライトノベルでそのようなキャラを出した成功例はあるのでしょうか?

上記の回答(『黄金バット』のような主人公を作りたいの返信)

投稿者 うっぴー : 1

2016/05/13 クリエさんの返信

ご回答ありがとうございます。

いえ、わたしが疑問に思ったのは、ニコニコ動画でアニメが放送されたときにほとんどが「時代とか関係なくマジで面白い」という意見で、実際掲示板がものすごく盛り上がり、否定意見もほとんどなく、話も時代抜きで大傑作だと言える話(45話とか最終話とか)がいくつもあったのが意外だなあと思ったことです。

特に45話なんて結構な数の深夜アニメを差し置いてランキングに出ましたし。

実際ニコニコ動画であれほど盛り上がった昔のアニメは黄金バットだけでした。再生数、コメント数も同年代のものと比べると何倍も違います。
なのでなぜ、最強で無敵でおまけで絶対的なヒーローがあれほど今でも受けたのかなあ、と思って質問させていただきました。
なので、「時代のせい」とするのは違うなあと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 『黄金バット』のような主人公を作りたい

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投稿日時:

元記事:おちや、教訓

1話、2話3話、、、と書いていますが、おちや教訓などが無い所は、書いても意味がないのでしょうか?
青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。
助けて下さい。

上記の回答(おちや、教訓の返信)

投稿者 サタン : 2

究極的には書きたければ書けばいい話で、意味なんて作者が意味あると思えばあるし、ないと思えばどんな名作でも書く意味はないでしょう。

そういうの抜きに、単純に「コレ面白いのかな?」「頑張って書いて何かあるのかな?」というモチベーション維持のための精神的な燃料で言えば……
まあ、難しいですね。

今ではBLと呼ばれてるホモ漫画がありますが、これは昔はヤオイと呼ばれてました。
このジャンルの内容はというと、男同士がイチャイチャして何となく会話して何となく終わる、というもの。
ヤマなし、オチなし、イミなし。でヤオイと呼ばれてました。
オチはもちろんないし、教訓もカタルシスも何もなく、ただ作者が「気に入った男キャラでイチャイチャを書きたい」と思っただけ、それをどストレートに表現しただけ。
ストーリー的な構成や盛り上がりなど一切無視してやりたいことをやっただけ。
そんなん同じ感性の人以外読む意味ねーよってことですね。

ただ、そんなヤオイというジャンルも作者が意味を見つけて書き続けた結果、BLというジャンルに発展して今がありますから、最初に書いた通り、究極的には作者が意味を見つけるかどうかって話です。

一方で、一般的あるいは読者を意識した考え方で言うと、
教訓にしろカタルシスにしろ、物語を読み終わった後に読者には「何らかの得るもの」「物語を通して読者が得たもの」というニュアンスの何か残るものが必須です。

>青春したい先生が、生徒を連れて合コンをやるのですが上手く書けません。

青春したい先生が合コンをして、どうなる話なのか?
青春することができたのか、できなかったのか。それだけでも教訓やカタルシスを作ってくことは出来ますし、なんとなくの雰囲気で物語を書くのではなく、しっかり具体的に物語を作れば「上手くいかない」としてもその原因を明確にすることができるので、一つ一つ解決していくことができるでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: おちや、教訓

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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