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オレンジ戦車兵さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:どないせえと……。

実は、某ラノベ新人賞の応募の評価で、困っています。

簡単に言うと、審査員の方のミスについてです。

まず、主人公の設定で、ある知っている知識についての何も説明が無いと言われた事があるのですが、作中できちんと説明しています。
※どういう事かと言いますと、主人公は小説家で、小説を書くのに必要な知識としてそれを知っている、と作中で説明しています。

以上は、単純に審査員の方の見落としで、違う評価をされたと思われる事が1つ。

次に文法についてです。
以前、「!」や「?」の後ろに1文字分空白を入れる様に指導されたので、それからはそうやって書いているのですが、今度は逆に空白は必要無いと言われました。
これ自体は作品の内容の評価とは別だと思うのですが、同一の賞の審査で違う事を言われると困ってしまいます。

他にも、審査員の方によって同一の事に対して違う指導をされる事があるのですが、

そういう時は、本当にどうしろって言うんですかと思います。
どっちに従えば良いのさと……。

上記の回答(どないせえと……。の返信)

投稿者 オレンジ戦車兵 : 0 投稿日時:

 正直言って相手が担当編集で一緒に出版を目指しているとでも言うんじゃなければ、相手がたとえ編集者で会ってもその人の言葉を鵜呑みにしない方が良いと思います。
 自分でそのレーベルの本や、ネットでできる限り調べて、正しいと思ったことをするしか無いでしょう。

 迷える狼さんの悩みの種がどこかしらの小説賞の評価シートと予想してコメントを書かせていただきます。
 一次や二次で評価をつけてくれる下読みのレベルはピンキリで、まともに読んでくれない下読みも多く居ます。
 何度か下読みを経験している方から話を聞く機会があったのですが、その人曰く「本当にちゃんと読んでいるのか」という質問に対して「なんのためにあらすじが付いていると思ってるんだ?」との事でしたし。

 下読みがまともに読んでくれない、とは言いません。
 しかし、しっかりと読み込んでくれる下読みが居るように、まともに読まず、あらすじと重要部分や山場だけ目を通して当落を決めるような下読みも間違いなく居る(過去に居た)と言うことです。

 最近――と言っても2年前ですが、2016年電撃小説大賞の大賞を受賞した『86ーエイティシックスー』が、前年度一次落ちした物を最後の結末だけを変えた物でした。
 本来は受賞が決まってから編集の指示で手直しするような要素で一次の当落が決まったと考えるより、下読み(読者)との相性で落とされたと考えるのが自然でしょう。
 一次落ちを別の賞に応募したら受賞したなんて話しはよく聞きますしね。
『86ーエイティシックスー』情報に関しては今でもインタビュー記事の抜粋などは簡単に見つかります。

 何が言いたいのかというと、下読みが仕事としてしっかりと小説を読み、その上で客観的視点からコメントしてくれているとは思ってはいけないと言うことです。
 これは賞だけではなく、この『ラ研』でも言えます。
 人の意見という物は、相手が編集であったとしても一意見として扱い、他の意見と同じように様々な情報と照らし合わせて取捨選択する必要があります。

 どちらに従えば良いか、という話しではなく、そのレーベルとしてどちらが正しいのか、ご自身で調査することをおすすめします。
 そのレーベル内でここ数年、別々の法則が作品事に存在しているのなら、それは書き手の好みや想定読者に合わせて変えるべき物で、正しいルールは存在しないと言うことになりますしね。

カテゴリー : その他 スレッド: どないせえと……。

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元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説ラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信)

投稿者 オレンジ戦車兵 : 3 人気回答! 投稿日時:

 一通りさらっと目を通して、なかなか面白いと思ったので自分からもコメントを。

 今回のスレはラノベのメインターゲットが『10代派』と『20~30代派』に分かれて論争をしていたと思うんですが、これって実はおなじ読者達を指しているんじゃないかと思います。
 年齢で分けられた読者層ではなく、今ラノベを読んでくれている読者達、です。

 細かい説明をしますと、15年前に『当時の10代向け』としてライトノベルがはやり、10年ほど前に最盛期を迎えました。
 当時は『10代のオタク向け』とすることは間違いではなかったんだと思います。
 しかし時間が流れるのと同様に読者達も年を重ね、今では多くの人が20代、30代と言った年齢になっています。
 であれば、想定読者層は『20代~30代のオタク』と設定するべきなんじゃないかとも考えられますが、自分はこれも違うと思うんです。厳密に言えば『10年前の10代のオタク』と『現在の20代のオタク』は重なっている層はあれ、例外も多いですから。

 そこで自分なりに出た答えが『15年前の10代のオタク』がメインターゲットになっているのではないか、ということです。
『現在の20代のオタク』ではなく、『現在の10代のオタク』でもなく、『15年前の10代のオタク』です。
『当時の』そういった人達に向けた物語の雰囲気や程度が好きな人間が老若男女問わず集まって、ライトノベルのメインターゲット層を形成しているのではないか、と自分は思います。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信

>そこで自分なりに出た答えが『15年前の10代のオタク』がメインターゲットになっているのではないか、ということです。

 同感。でもだからこそ"寂しいな"と思う。
 『15年前の10代のオタク』がメインターゲットだとするならば、このまま行けば5年後には"20年前の10代のオタク(つまり30代)"がメインターゲットになり、さらに50年後には"70年前の10代のオタク(つまりその時代の80代)"が支持するジャンルになる。
 こうしてラノベは支持者層ごと高齢化して、滅びていく。そういう未来が見えるから。

 『15年前の10代のオタク』って結局いまの20~30代よりもっと狭い層ですよね。
 これ、スレ主の指摘よりもっとシビアな話になる。
 マーケティングをがんばっていまの20~30代にラノベを売ったとしても、ラノベの未来は明るくないことを示唆しているから。

 まあね。そうなのかもしれない。でも、ラノベ読みとしては辛いなあ。寂しいなあ。そうとしか言えない。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信)

投稿者 オレンジ戦車兵 : 1 投稿日時:

 あー、申し訳ない。
 自分の言いたかったことは少し違うんですよね。
 これは自分の文章が悪かったので訂正を。

 自分がライトノベルのメインターゲットだと思っているのは『15年前の10代のオタクが好きそうな物を好きな人』です。言い方を変えれば『ライトノベルっぽい物語を好きな人』がメインターゲットとも言えるでしょう。
 そんなの当たり前じゃないか、と思われるかもしれないし、その年齢層はどこなんだ、とも言いたいところかもしれませんが、正直言ってこのターゲットは年齢でひとくくりに出来ないくらいには、広い年齢層に少しずついる人達だと思います。

 他で同じ現象が起こっている例だとマンガがわかりやすいと思います。
 はじめは子供の読み物として始まって、今では読んだことない人の方が少ない物になっている。
 ライトノベルはそこまで大きな規模を持つことは出来ませんでしたが、規模で言えばミステリやSFなど他のジャンルと同じようなところに落ち着くんでしょう。
 物語のジャンルにかかわらず、娯楽自体が人一人では持て余ほどに多様化した現代、ライトノベルは娯楽の一媒体として一定の需要を保ちつつ、時には下火になり、時には流行になったりして、ずっと続いていくんだと思います。

 なので、

>『15年前の10代のオタク』がメインターゲットだとするならば、このまま行けば5年後には"20年前の10代のオタク(つまり30代)"がメインターゲットになり、さらに50年後には"70年前の10代のオタク(つまりその時代の80代)"が支持するジャンルになる。
 こうしてラノベは支持者層ごと高齢化して、滅びていく。そういう未来が見えるから。

 これは間違いで、杞憂なんじゃないかと思います。
 ネット知識やちょっとした講演会などで聞いた知識をつぎはぎして自分なりに組み立てた理屈なんで他人が信用出来る物だとは思いませんが、少なくとも自分はそう考えています。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

横槍失礼します。
この論議で一番問題になっている点が「マーケティング視点」で語っているスレ主、およびそれを代弁しているにわとり氏と「書き手」の視点で語っているサタン氏のズレからおきているという点です。
ここで重要なのがそもそもスレ主の初めに述べた部分がこのサイトの「売れるラノベを描くポイント」の項目の中の「10代オタク向け」の項目で書かれている「ラノベのメインターゲット層は10代」が誤りだと指摘しているところです。この最初の記事自体は「書き手」に対してです。このサイトは作家に向けてのサイトなので、このアドバイスが経営者等に向けて言っているのはありえません。
それをスレ主は「マーケティング視点」でターゲット層を20代向けと結論付けています。「書き手」向けのアドバイスに対して「マーケティング視点」での結論を出しています。サタン氏が言いたいのは書き手視点でのアドバイスなのに、マーケティング視点で結論付けられると混乱するのでやめてほしい、ということではないでしょうか?

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 オレンジ戦車兵 : 1 投稿日時:

 横やりの横やりになりますが、自分なりの意見が出来たので失礼します。
 自分はサタンさんの意見を読んでいて思ったのが、サタンさんが言いたいのは『(制作段階での)想定読者層』と、実際に本を買って読んでくれる『実読者層』の違いなんじゃないかなと言うことです。

 プリキュアのメインの購買層は女児(の親)なので実際の所はサタンさんの情報が間違っているんですが、それがもし正しかったとして――と言うよりは、実際にラノベに置き換えて、『10代少年向けに作ったライトノベルが、20代女性を中心に記録的な大ヒットをとばした』と言う状況があったとしましょう。
 この場合、想定読者と実読者にズレが生じてしまっているわけですが、売れているんだからまあ、問題ないでしょう。
 しかし問題になるのはその次巻や、後に続く他作家の作品群です。
 同じ層を狙う場合、どこに読者を想定すれば良いのか。
 このとき起こしやすい間違いは『作者の思う20代女性向け』に寄せてしまうこと(スレ主、にわとりさんの意見?)。結局『その作品を好きだった』女性読者達が望んでいた物からも離れてしまい、人気が無くなっていくなんてラノベに限らずよく見聞きする話しです。
 じゃあ、元々の『10代少年向け』に作り続ければ良い(サタンさんの意見)かというと、それも違うでしょう。上のような失敗をするよりは全然マシですが。

 なら、どうするのが正解なのか。
 これはあくまで自分個人の意見に過ぎないんですが、『この話を好きになってくれた20代女性』向けに話を書くことが最善なんだと思います。
 購買層が一部の世代、性別に固まっているのなら他の同性同世代の人も手を出しやすくなるだろうし、新たな層にアピールするよりはよっぽど宣伝もしやすいでしょう。
 これは『読者の言いなりになれ』、ということではなくて、あくまで『読者を楽しませ続けろ』と言うだけのことです。
 そのためには主軸は10代少年向けと同じ物にしながらも、10代の少年からしたらなんでも無いような、『この話を好きになってくれた20代女性』が喜んでくれる要素を入れる必要があるでしょう。
 続巻でこういった手を打ったのならば、その作品はもはや『10代少年向け』ではなく、『この話を好きになってくれた20代女性向け』と言うべきだと思います。

 あと一つ、気になったことなんですが

〉このサイトは作家に向けてのサイトなので、このアドバイスが経営者等に向けて言っているのはありえません。

 とのことですが、ライトノベルに限らず作家は基本的に自営業で、言葉をかえれば個人事業主であり、掛け値無しの『経営者』です。
 作家=経営者と言われてピンとこないかもしれませんが、理屈の上では作者がマーケティングの結果を考慮して作品制作をすることが大切なのはご理解いただけると思います。
 普通の会社で、マーケティングで上がってきた情報を元に商品開発をするような物です。

 ターゲット層を『20代向け』と限りなくおおざっぱな範囲で定めるスレ主の意見は、現代のエンタメ界隈ではターゲット層を絞れていないにも等しい物だと思いますが、それでも作者がマーケティングを意識すること――つまりは『読者を意識すること』はとても大切だと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:プリキュア人気について補足

プリキュアの売上についてですが、仰る通り、かなり私の憶測が混じった事で、断言すべきでは無かったですね。申し訳ない。
一応説明すると、
プリキュアの映画が2005年にはDVD/BD合わせて12275枚売れてます。
一方2017年では4689枚に留まっています。
プリキュア人気に陰りが見えたとも考えられ、事実視聴率も同じくらい減っていますが、単純に女児の支持を得られてないと考えると減り方が酷い。年々減って今の数字じゃなくて、翌年いきなり減ってるんですよね。そんでいきなり増えて1万枚とかになったりしてる。
声優には詳しくないけど、キャスティングを気にする層が買ってるんじゃないか、という憶測から、売上がガタ落ちしてるのは「大きなお友達」が飽きて買わなくなったのが原因ではないかな、と考えた感じです。
DVDの売上が低迷しててもトイ・ホビー部門では売上100億前後で安定してるので、女児人気はあんまり変わってないのでは。と。むしろトイ・ホビーだけで見ると最も人気があった2005年が60億前後で一番売上が低いんですよね。
少なくとも2005年から数年は20代男性が主な購買層だった、と私は考えてしまいます。まあ、あくまで「作品」の売上ね。関連グッツ(公式)の売上は最初から女児の親が主でしょう。

>じゃあ、元々の『10代少年向け』に作り続ければ良い(サタンさんの意見)かというと、それも違うでしょう。上のような失敗をするよりは全然マシですが。
これはその人それぞれで判断が違うのではないかなと思います。
私は「10代で作り続けるべき」と判断します。続刊で20代向けに変更すると、これからの新規読者は20代になります。しかし1巻は10代向けに作っているので、新規読者が入りにくい構造になってしまう、と考えるためです。
年齢層が合わず人気が無くなってきたなら、そのシリーズはそこで畳むべきだろう、と判断し、10代のまま終わらせます。
20代がメインなら次のシリーズで20代向けでライト文芸を書けば良い。という考えを持っています。
人それぞれの判断なので、「作品を読んでくれてる20代向け」に変更するのもアリだろうと思います。
ただその場合、読者は「作者の書く10代少年向けドラマが好きな20代女性」である可能性も大いにある(だから一巻を読んだわけだし)ので、自分ならと思うと非常に判断に迷います。
まあ、迷った挙げ句に現状維持という選択しか出せないだけなんですが。

上記の回答(プリキュア人気について補足の返信)

投稿者 オレンジ戦車兵 : 2 投稿日時:

 補足、ありがとうございます。

 自分も少し勘違いしてました。すいません。
 プリキュアなどのニチアサ系は基本的に販促番組で、目的が作品を売ることではなくおもちゃを売る事なので、『おもちゃが売れる=(ライトノベルに置き換えれば)本が売れる』と置き換えて考えてしまいました。自分の頭の中で勝手に脳内変換しちゃってましたね。申し訳ない。

 10代向けに作るか、20代向けに作るか、この部分には勘違いがあったようなのでこちらからも補足を。

〉ただその場合、読者は「作者の書く10代少年向けドラマが好きな20代女性」である可能性も大いにある(だから一巻を読んだわけだし)ので、自分ならと思うと非常に判断に迷います。

 とありますが、自分の理屈ではもし読者が『作者の書く10代少年向けドラマが好きな20代女性』ならば、そのまま『10代少年向けドラマ』を書き続けるべきだと考えています。
 ですがもし、作者が意図せずに紛れ込んだ要素や、偶然できあがったバランスに読者が食いついているのなら、それも考慮すべきだと思います。
『作者の考える20代女性向け』ではなく、『この話を好きになってくれた20代女性向け』に作品を作るというのは、そういうつもりでの言葉でした。

 あと、いくつか反論を。
 まず反論前の前置きとして、判断はどんな状況であれその当事者達が下すべき物で、その人達であれば間違いであれ正解であれ、どんな判断を下すことも出来ます。そもそも本を売り出すまでどれが正解かなんて確実なことは言えません。言えるのは『おそらく、こうなっている。こうなる』と言う程度の、不確定な物です。
 サタンさんがその状況に直面したとき、『10代向けで作り続ける』と判断しても、自分にはそれを止める権利なんて無いんです。
 そしてこの場でその判断の是非を持ち出しても結果が出ていない仮定の話でしかない以上、平行線にしかならないので、判断に関してのコメントは控えます。

 まず

〉続刊で20代向けに変更すると、これからの新規読者は20代になります。しかし1巻は10代向けに作っているので、新規読者が入りにくい構造になってしまう、と考えるためです。

 とのことですが、自分の元々の仮定通り1巻が『20代女性』を中心に人気を得たのならば、次巻の内容にかかわらず元々の想定読者である『10代少年』は新規読者として入りづらいです。
 売り手側がどう宣伝をうっていようが、『20代女性を中心に売れている』という現実があり、その情報を持つ人から見れば、その本は『20代女性向け』だからです。
 それに引き替え『20代女性』の層からは新規読者が入りやすいです。
 1巻の時点で『20代女性』に人気の出る内容になっていて、『みんなが読んでいる』状態な訳ですから、いろいろな事情で読む人が出てきますよね。同世代、同性には読者側のコミュニティーから読者が増えやすいですし。

 次は

〉20代がメインなら次のシリーズで20代向けでライト文芸を書けば良い。という考えを持っています。

 という部分についての反論……というよりは自分の意見を書かせていただきます。
 正直言って次シリーズを書くことになった場合、ライト文芸で書くというのは全然間違いでは無いと思います。
 ですが、自分はこのままライトノベルにとどまり、『一定の需要に供給し続ける』のもありなんじゃないかと思います。
『ライトノベルレーベルで、ライトノベルとは微妙にずれた物を連載する』と言うところに需要があるんです。
 背伸びしたい人だったり、みんなと違うことをしてかっこつけたい人だったり、もしくはライト文芸に今は興味ないけど実は好みと合致する読者だったり。
 マンガでも少年誌では明らかに毛色の違う内容(○○(雑誌名)っぽくない、青年誌でやれ、といった突っ込みを受ける作品)が連載されて、一定の人気を得る事があります。それと同じ現象が起こりうるんです。
 というよりは一作目がヒットしている時点でその現象が起こっているので、続けて同じ層を狙うのは十分アリな戦略でしょう。前シリーズをたたんだ時点での状況にもよりますが。

 自分からの補足、訂正、反論はこんな所です。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:段落について

こんばんは、アーニャです。
前から気になっていたことなのですが、小説の段落というものはどれくらいの頻度で変えるべきなのでしょうか?
私は文章を書く時、ほぼ読点の度に段落を変えてしまい、読みにくいとよく言われます。しかし、あまりに変えないままでも文章が長くなり過ぎて読みにくいと思うのですが

上記の回答(段落についての返信)

投稿者 サタン : 1

段落って、改行のことでしょうか?
「読点」は「、」のことで、「句点」が「。」のことです。
「、」を打つたびに改行してるというのもおかしな話なので、たぶん単純な間違いだとは思うんですが、「段落」というのは改行の事ではない別の何かを指しているのだろうか、と少し回答するに不安です。
まあ、「句点のたびに改行していて、読みにくいと指摘された。改行はどういうタイミングでするのか?」という意訳をして答えてみようと思います。
と言っても、これは最終的には作者それぞれの好みです、ということになるでしょう。

文章作成的には、たぶんそれほど明確に決まりはなかったと思いますが、「話題が変わるときには改行する」という感じのルールというか認識があります。
逆を言えば、基本的に「話題が変わらなければ改行しなくても良い」ということです。
「話題」というと少しわかりにくいですね。
その文章にある要素、というか、なんというか……
例えば、
「朝、目が覚めると悪夢の内容は全ておぼろげになっていたが、心臓の鼓動はいまだ身体を打っていた。」
という文章があるとして、文脈次第では別に添削する事もないと思うんだけど、この文章には2つの要素が入ってるってことがわかりますかね?
「悪夢を見たという事実」と、「身体ないし状態の描写」。
要素が2つある文章なので、要素のどっちに注目したらいいのかわからない文章、どこに注目したらいいのかわからない文章になっています。
要素の印象を弱くしたい場合は別に良いのですが、強調したい・印象付けたい場合は上手くない文章だと言えるでしょう。
なので、要素ごと、その要素の話題ごとに文章を分けたほうが良いです。
「朝、目が覚めると悪夢の内容はおぼろげになっていて、ほとんど覚えていなかった。」
「だが心臓の鼓動はいまだ身体を打ちつけている。」
という感じ。

逆に、
「良くない夢だったと思う。たぶん親しい人に不幸が起こる内容だった。相手は誰だろう。思い出せない。夢。ただの夢。そう思う事が何故かできない。」
こんな風に、あるいはもっと長い文章だとしても、「その一行の話題(要素)が同じもの」であれば、改行せず話題が変わるまで最後まで書いてしまって問題ありません。
そもそも「文章が長くなって読みにくい」というのはデザインの問題、つまり見た目の問題であって、文章作成の問題ではありません。
同じ「読みにくい」という言葉でも、デザインの問題と文章作成の問題とでは原因はまったく別のところにあります。
文庫本の1ページの半分くらい改行しない長文でも、読みやすくてサッと読めるということは少なくないです。

そして、句点つまり「。」という記号は、元から「一文の終わり」を意味しますから、それで言えば基本的には「。」は「要素の区切り・話題の区切り」を意味しているわけで、「。」の後はほぼ全て改行が来る、というのは間違いではありません。
しかし同時に正解とも言い難いです。
私が書いた例「良くない夢だったと思う」の一文は、「内容を思い出そうとする」「夢だと割り切ろうとしている」「でも気になる」といった複数の要素が入っていますが、総じて「主人公の心情」という要素でまとめることができます。
だから句点が沢山あっても改行せず一文にまとめてるのに、変ではないわけですね。

ココまでが文章としての「改行」について。
――でも、デザインの問題として少し触れたけど、ライトノベルというのは読者層の年齢が低いこともあって「長文があるとそれだけでうんざりする」ということも有り得る。
そのため、あくまで「見た目を良くするために」本来改行しなくていい場所でも改行をして、読みやすくしています。
なので、こう言っちゃなんだけど、やたらめったら改行すりゃいいってモンじゃないです。
「改行しない一文」というのは、それで「一つのまとまり」なわけです。
だから、主人公の心情なら主人公の心情で一つにまとめる。長文になってもそのほうが読みやすい。
あまりに長くなって、これは改行したほうが良いだろう、と思える場合は、間に別の要素を挟むなどして、整理したほうが良い。
例えば、
「良くない夢だったと思う。たぶん親しい人に不幸が起こる内容だった。誰だろう。」
「曖昧な記憶に不安感だけが押し寄せてくる。」
「思い出せない。夢。ただの夢。でも、そう思う事が何故かできない。」
こんな感じでしょうか。

最後に。
いまさらだけど、一応前置きはしたつもりなのだけども、改行について確かなルールは無かったと思う。
なので、これは「私はこういう認識」という話で、日本語の文章の正しい書き方ってわけではないです。
ぶっちゃけ「詩かよ!」ってほど改行しまくりなプロ作家も少なくありませんし、あくまで「こういうほうが読みやすいと思う」という一個人の解釈です、と思って下さい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 段落について

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投稿日時:

元記事:あらすじの相談

お疲れ様です。
以前相談させていただいたネタでミステリー風の中編に取り組んでいるのですがいまいち筆が乗らないので、ちょっと気分転換に思い付いた別のアイデアについて、皆様のご意見をいただければと思います。
好きなものを詰め込み過ぎてカオスな感はありますが、要は人と鬼が共闘する世界線の鬼滅の刃です。

■あらすじ(タイトル未定)
人類と機械の全面戦争から二百年後。
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片や剣士たち。古より命脈を保ってきた東方武術と失われた科学の遺物である〈刀〉を以って、終末世界に蔓延る不義を断ずるを誓う。
片や吸血鬼たち。理を外れた人類の成れの果て。生き延びるために同胞の血を糧とすることを選んだ狂信者の末裔であり、生物学的限界を超えた食物連鎖の頂点。
かくして生まれた三つ巴の構図は数知れぬ惨劇を経てなお、地獄のような均衡を保っている。
訓練を終えて間もない新人剣士の浩然(ハオラン)は、初めての警邏中に記録に存在しない未確認の自動人形と遭遇し、やむなく交戦して危機に陥ったところを吸血鬼の少女ルーナに助けられる。吸血鬼の始祖を名乗る彼女は、自動人形を裏で操っている黒幕を排除するのに力を貸してほしいと言うが……。

プロットもオチも特に決めていません。単に面白そう/つまらなそうといった印象だけでも構いませんし、「その設定はこうしたほうが良いのではないか」「こんな展開があったら楽しそう」「そのネタで書くならこういうことを意識した方がいい」「この作品が参考になるのではないか」など、思い付いたどんなことでもコメントしてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(あらすじの相談の返信)

投稿者 サイド : 1

設定自体だと積極的に読みにはいかないかも……と思います。
つまらないかどうかというより、まず読むためのパワーをどこから出すか、で悩みそうというか。

まあ、プロットもオチも特に決めていないとのことですし、ガッチガチになる必要もないのかなと思うんですが、個人的には設定の練り込みや展開はある程度にして、オチを考え付いたなら、とりあえず書いてみた方がいいと思います。

こう感じるのには理由がありまして、以前、柊木さんは作者レスの中で、「自分でも好きだと思えるのは書いていてポロっと出てくる展開やセリフ」と仰っていたのが印象に残っているからです。
これは柊木さんの長所だと思いますし、読み手としても読みたいのはその部分だったので、時間はそういう人間ドラマを出す為に使い、設定は、そこそこでもいいような……って感じです。(気に障ったらごめんなさい

参考になるかもだと、最近アニメにもなっている、「86」でしょうか。
がっつり世界観と設定を描き込んである物語ですが、根本は人間ドラマですし、最初の一巻だけで物語は完結してますので、「いつになったら、オチがくるんだ、コレ」にはならないと思います。

なんかいろいろ書いてしまいましたが、こういう意見もあるていどに受け取っていただければ幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじの相談

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投稿日時:

元記事:主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

 ヒロインはちゃんと居るのですが、主人公視点の話はヒロインが死んだ後からです。ラストにヒロインの蘇生シーンや主人公からの告白みたいなものがあるのですが、それまで一切出てきません。死んでます。

 交互で入るヒロイン視点の話では、ヒロインと主人公が出会う前からヒロインが主人公に殺されるまでになります。そちらでボーイミーツガールだとかアレやコレがあるのですが、主人公視点の話ではそう言ったことはしたくないんです。もちろん女性キャラが全く出てこない訳では無いのですが、出会って別れてでレギュラーにはなりません。

 やはり主人公視点の主要キャラが男性だけではいけないでしょうか?

上記の回答(ヒロインを助ける理由と各キャラの魅力を)

投稿者 三文山而 : 2

 各レーベルの新刊案内を見ると、同じレーベルでも色々な方向性の作品があります。ダーク・ファンタジーならジャンルとして「どたばたラヴ☆コメ!」なんてノリも求められていないでしょうし女性キャラとの絡みが少ないのもアリかと思います。
 ライトノベルの新人賞であれば最初から一冊で続きを出すつもりがないというわけではないでしょう。第一巻のラストシーンでヒロインが蘇生した後は、続刊で主人公とヒロインのイチャイチャも、『帝都物語』みたいにヒロインが何度も攫われたり可哀想な目に遭う展開も期待できます。
 ラストシーンまでヒロインが死んでるというと、死んでませんしヒロイン視点もありませんけど宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』を思い出しました。(アニメ映画じゃなくて原作の方)主人公の男の子が異世界へ行って冒険をする話ですが、ヒロインは現実世界にいて、しかも主人公が出会ったときには既に意識がありません。この時の描写で、「この女の子を助けてあげたい」という思いが主人公と読者の心にしっかりと刻み付けられたからこそ、異世界で一緒に旅をする猫耳の少女は「大切な仲間」ではあってもメインヒロインとは認識されず、台詞もない現実世界の少女がメインヒロインとして存在感を発揮するのです。
 「主人公にこの子を助けてもらいたい」という気持ちを一番強く印象付けたキャラこそがメインヒロインで、明確にメインヒロインが決まれば後は恋愛描写がなくとも主人公と協力したり対立したりしながら読者に可愛さをアピールできるキャラクターがサブヒロインとして充分働いていることになります。
 それから男性キャラもしっかりと魅力を引き出せれば「サブヒロインより男キャラの方が人気の出るラノベ」「むしろ男性キャラが出てれば女性キャラとの絡みがほぼ要らないラノベ」などと読み手から言われ、女性キャラの出番の少なさも問題にならなくなるかもしれません。離れたサブヒロインとも別れっぱなしではなく後の巻でまた出会えうなどすれば展開としては盛り上がると思われますが。

カテゴリー : その他 スレッド: 主要キャラが男性だけではいけないのでしょうか?

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