小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

どんごるさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法の返信

主人公に困難を与え、その困難を乗り越える過程を描けば読者や視聴者は感動する。これが、基本だと思います。スポーツものは、そういう流れを作りやすいということでしょう。

「死」が感動を生むという考えは、個人的には疑問を感じます。「悲しみ」「感傷」ならわかりますが。

>命を懸けて生き抜いた姿に感動してしまう

うん、そういうのもありますね。
しかし、それは「生き方」に感動するということが本質では? 死によって生き様を際立たせることも可能でしょうが、死の描写はそれほど必要ではない気がします。むしろ安易じゃないかと。

>だから「死」は感動させるのに、言い方は悪いですが無難な手段です。

無難な感動というのは矛盾していませんか?

上記の回答(キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

ありがとうございます。死んだことではなく、その過程が大事ですね。
勘違いしてました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラクターの「死」を扱わずに感動させる方法

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元記事:模写のやり方の返信

個人的な理解でしかないけど、
小説を書き写す練習は、まず「完成させる」という実感を手になじませるのが目的だと思う。
書き写してるにしろ書きたいテーマに対してそれを書き起こすとどれくらいの規模の作品になるのか、イメージしてるモノの感覚と実際に書き起こしたモノの実感のすり合わせ。
「イメージしてるものを書いたらこんな感じになる」って感覚を得るのが第一ステップ。
だから、「書き写し方」はスレ主さんが挙げられたもののどちらでも良いしどちらでも大して変わらない。普通に書き写すのがいいと思う。
それよりも、一度読んで話の流れを把握して、あらすじないしプロットを書いてから、本編の書き写しをしたらよいのではないかな。

それ以降、例えば憧れの作家の文体を真似たいとかそういう目的で書き写す場合は、言い回しの癖とか文章の運び方とかを真似る=学ぶってことだから、「やりかた」ではなく「その量」が問題で反復練習だと思う。
書き写しながら、良い表現だと思ったトコはチェックしといて、あとで自作に応用して使ってみるとかしていけばいいと思うよ。
私の場合は、宮部みゆきの作品でよくやってたな。
短編で ドルネシアへようこそ ってのがあるんだけど、その冒頭が確か「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は、頭上に広がる街の鬼子である。」から始まる。
あー、いい入りだなと思ってたら巻末の解説でもその箇所が褒められてて、何度か使ったからいまだに覚えてる。
「××王国の凱旋門は奥に広がる城下町の鬼子だ」とか。

文章自体は書いてりゃ上達するもんだから、プロとアマの違いは文章そのものではなくて、その文章で作られる表現力。
だから、えーと、私は別に書き写すことでそれを得たってわけじゃないから適当なこと言っちゃうけど、書き写すときに文章だけを追うんじゃなく、作者は何を表現したくてどうしてこう書いてるのかって全体を考えながら書き写してったほうがいいと思うよ。
例えば上で例にした「鬼子」ってのは、「六本木って街に、この地下鉄の駅は似つかわしくない」ってことで作品全体から意味を持つ言葉になるから、私が真似た「城下町の鬼子だ」なんてのは上っ面を真似ただけのクッソ下手な、模倣じゃなくただの真似っ子です。
文章だけを真似るならそれでいいと思うけど、表現力を学ぶんであればちゃんと意味を考えて書き写しをしないといかんのだろうな、と思う。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

一作品を全て書き写すのが模写の前提で、表現を学ぶために特定の箇所を書き写していくというのは効果が無いのでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信の返信の返信

漢字や熟語を覚えるために知らない漢字を書き出したりするってことと似た行為だと思うんだけど、
これはほぼ意味がなかったと私は思う。
というのも、そんなことしても覚えないから。無理に詰め込んで覚えたとしても、使い方を知らないままだから使うタイミングで咄嗟に出てこない。知ってるだけになる。使わなければすぐ忘れる。
外国語の勉強も同じで、英文を丸暗記したところで英会話はできないでしょ。
でも、その英文の文法なり構造を理解して自分なりに応用してチャットとかで使ってるとだんだん英会話ができるようになる。
使わなきゃ、覚えても意味がない。
だから、特定の箇所を書き写していくって行為は「いずれ自作で使う表現のリストを作ってる」と思えば、単語帳を作る程度の意味はあると思うが、それ自体に何らかの効果があるとは思えないかなと。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

自分の表現の幅を広げる目的で、気になった箇所や、気に入った箇所を模写することに効果はあるのか、と思ったのですが。
それよりも例えば、人物の外見をどのパーツからどの順番で描写しているのかを、プロの文章を参考に自分もその順番、構造を抜き取って自分で書く、などとすればいいですか。

また、覚えるなら書くよりもその箇所を何度も読み返した方が覚えられるでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信

また自分、変な事を考えとんね

模写ってか筆写?のコツは【目的】によるで?たぶんやけど。ワタシはこういうコメントの書き方分かってなかった頃は、人のコメント書き写しとかして回答文章のテンプレっぽいの構築していったよ。

【自分の思った事を、人に伝わる言語に変換する】って、どちゃくそ面倒くさいねん。SNSの形態によって文字制限やら表示の質感も変わるし、ニュアンスの変換が、いまだ上手くないから、伝え方ミスって回答者カチ切れとかもザラに有るし。大変なんよね。コミュニケーション。

で、自分の【模写】の目的は何よ?

上記の回答(模写のやり方の返信の返信)

スレ主 どんごる : 0 投稿日時:

模写の目的は、表現の幅を広げることですね。プロの表現を模写することで真似できないかなと思いました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信

最初の返信で少し触れたけど、私は「完成させる」って感覚を手に入れたあたりで書き写すのは終えたから、書き写す行為そのものに文章の修練という目的を持ってはいなかったです。
その中で文章を参考にしてたなと思うのが プロの文章を真似て応用し自作に盛り込む という事で、確かに私もいいなと思った表現は何度も読み返したりメモを取ったりなどしていた事もありましたが、今でも空で暗唱できるのは例に書いたように「実際に自分で使ったもの」だけです。
別に暗唱できることは何も偉くありませんし、私の場合は使ってて覚えちゃったから結果的に暗唱できるだけ。
「覚えること」が目的ではないでしょ?

表現の幅を広げることが目的なのであれば、プロの文章の気に入った箇所を「実際に自作でその表現を使う」のが最も有効だと思います。
私は、構造を理解しようとか応用して使おうとか偉そうに難しそうなことを言ってるけど、ようするに
「都営地下鉄日比谷線の六本木駅は」「頭上に広がる街の」「鬼子である」
と、要素に分けて考えることが出来るから、そこに別のワード、自作に出てくるワードを入れりゃいいだけ。
このシーンは冒頭で主人公が地下鉄六本木駅で電車を降りたシーンから始まって、その開始の一文なんだけど、最初は似たようなシーンで使えば何も難しいことはなくて、
「〇〇王国の凱旋門は」「奥に広がる城下町の」「鬼子である」
とか、応用つっても本当に入れ替えるだけなんで、似たシーンならどこでも使える。
そうやって使っていると次第に慣れてきてまったく違う場面の違う表現で、
「彼女が身にまとう煌びやかなアクセサリーは」「隠そうとしている腹の中を」「かえって浮き彫りにする質の悪いメッキだった。」
とか、 使うから使えるようになる と思います。

気に入った箇所を書き出すだけ、何度も読み返すだけ、それでは覚えたとしてもただ覚えただけになると思う。
使えるようになりたいのなら実際に自分で使わないと、使えるようにはならないんじゃないかな。

上記の回答(模写のやり方の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 どんごる : 1 投稿日時:

いくら覚えても、肝心な書く場面でそれが頭から出てこなければ意味がないのですね。
ただ、気に入った箇所を抜き出しメモしても前後の文章も合わせた構成も理解しなければ、その文章だけ書いても違和感があるのではと思うので、メモに原文の題名とページも一緒に書き、必要に応じて読み返し、自分なりに表現を変えて使うといいかなと思いました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 模写のやり方

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元記事:1日に書ける量

ミステリーを執筆中の本です。

数時間(1日のうち半分)かけて千字前後しか書けない日々...。プロットや設定など書く準備はできているにも拘らず、はじめるとあたまを抱えてばかりいます。結果、調子がよくて千字ちょっと、悪くて1行。

休憩したり時間を決めてやっていたりしますが、千字弱が限界です。
増やすというか、その千字をささっと書きたいです。そうすれば多少は執筆する姿勢が変わると思います。

執筆活動を前向きに進めるためにも教えてほしいです。
千字が限界ならそれに合わせたストーリーを考えるようにしてますが、スランプや行き詰まるたび書いた量を見て自分を責めてしまいます...。

気持ちの問題でしょうが、前向きになりたいです...。

上記の回答(1日に書ける量の返信)

投稿者 サタン : 4 人気回答!

千文字がササッとかければ執筆姿勢が変わる、って、これ逆じゃないでしょうか。
執筆姿勢が変われば、千文字くらいはササッと書けるようになるのでは?

例えば、何でもいいんだけど「今朝起きてからPCつけてこの書き込みをするまで」の出来事を、適当に文章に書いてみて下さいな。箇条書きでもストーリーテイストでもいいので。
たぶん500~1000文字くらいで書けるでしょう。
では、それを書くのに半日もかかったでしょうか? いや、たぶん1時間とかかってないんじゃないでしょうか。
体験談なので書くことは決まってるし、すぐに出力できたでしょう。作品として残すわけじゃないから文章の出来も気にせず雑に気軽に書けたのでは。

じゃあ、なんで小説の執筆でそれが出来ないのか、って話になるんじゃないかなと思います。
同じように出来れば1時間で千文字くらいは楽々書けるようになるわけですから。

で、その原因は何なのかっていうと、まあ人それぞれ違うと思うので邪推と自身の経験からくる助言を交えての回答になりますが、

まず第一に、「プロットなど書く準備は出来ている」と、これが思い込みである可能性。
そもそも、何事も本当に準備が整っているのであれば後は行動するのみなので、それが出来ないのであれば、これは「行動できない」という悩みになるハズです。
でもきっと違う。「決めることは決めたのにシーンが書けない」といった悩みではないでしょうか。
繰り返し、書くことが決まってれば行動するのみ、つまり書くのみなので、逆説的ですが「書けない」って事は「準備が完全ではない」ってことです。
まあ、不完全でも無理矢理行動する事は当然のこと可能ですし、それで結果を出すこともできますし、完全な準備を求めるものではありません。
ただ、出来ないのであれば、「出来るようになるだけの準備」をすれば良い話、という事を言ってるのみです。

私の場合は、この板では何度か持論を書いていますが、「そのシーンで書くこと」をしっかり考えていれば、他の設定などが適当曖昧でも執筆できます。
なので、必ず「書くこと」は決めています。
ええと、「書くことを決めるなんて当たり前やろ」と思うだろうけど、たぶんイメージされてる事とは違って、「これを書けば次のシーンに移れる」という意味で「シーンの要点が決まっていれば」というのを指して「書くこと」と表現しています。
例えば、推理小説で被害者Aが死ぬのであればそのシーンは「Aが死ぬ場面」を書けば話は展開します。ダイイングメッセージとかトリックの伏線とか、そういう面倒くさいことは考えません。Aが死ぬ場面さえ書ければ話は成立する。伏線なんかは後からいくらでも付け足せばいい話。
なので「書くこと」を書ければ良いだけ、非常に簡単な考え方です。
まあ、こういうのは人によって持ってるのが違うので、私が「コレさえ決めてれば書ける!」と言ったところで他人にとってはまるで違うものです。
自分なりの「コレさえ決まってれば」って要素を探すのが良いでしょう。

次に、文章の出来や文章の流れなど全体的な体裁にこだわりを持っていて、文章の、小説としての美しさを求めて時間を食ってる、ということが考えられます。
要するに詩的な美文を書こうとしてるから、なかなか形にならないというパターン。
言うまでもない事だけど、書いてるモノは「詩」ではないし、キャッチコピーなどコピーライターをやってるわけでもありません。
書いてるものは小説(物語)で、貴方は作家の卵です。
良い文章美しい文章が書けることは作家として非常に魅力的な武器で強い効果がありますが、それは作家と小説のどちらの本質でもありません。

スレ主さんの過去のスレッドを読んでみると、
>所謂遅筆なのですが、原因はわかっています。違和感や同じ表現、会話の不自然さを見つけてしまうと、そこを直したくて直したくてたまらなくなるんです。
このように書いてあるので、おそらく私の言う「文章を詩的に書こうとしてる」の可能性が高いでしょう。
詩的に美文をと思ってなくとも、要は「文章に気を取られている」ということを指して言っているので。
小説は「文章」を書くものではなく「物語」を書くものです。

最初に私は「箇条書きでも良いので起きてからの出来事を書いてみよう」と書きましたが、文章はそのくらい雑でもいいんです。
作家が書くのは「物語」なので、物語が成立し、それが面白ければ良い。
文章なんてもんは、日本語が通じるレベルの最低限が出来れば何も問題ありません。
そもそも小説としての体裁を整えようと、「小説っぽく」書いてることが筆が遅い原因です。
それは、別の言い方をすれば「気取った書き方をしてる」って事なので、作者がノッて書いてるだけで実際は割と不評ってな事も多いです。

ときどき、「書いては消しての繰り返しだ」と言う人がいますが、こういう人はだいたいが今回挙げた2例に当てはまると思う。
まあ私見だけども。
書くことが決まってりゃ書いたものを消すってのはプロットからの変更(ないしシーンそのものの変更)って事で割と大事だし、書くことが決まってるのに書けないってのは、単に文章でカッコよく書けないってだけで、小説っぽくカッコつけようとしてるだけ。
常にお膳立てが出来た状態で執筆できるわけじゃないし、カッコつけちゃいけないわけでもないし、別に悪かないけど、なぜ書いては消してになってるのかって原因は知っといたほうが良いと思う。

さて。
それでは「今朝起きてからPCつけてこの書き込みをするまで」の出来事が書けたとして、おそらくすんなり書けたはず。
あぁ、料理をする人なら「自分がカレーを作る様子」なんかを文字に起こしてみるのもオススメです。料理は完成品があるので、それがオチとして物語になりやすい。
これがすんなりと1000文字程度で書けたなら、自分が小説の執筆をしてるときと何が違うのかを考えてみましょう。
一つはやはり「体験談なので書くことが決まってる」という所じゃないでしょうか。迷う必要がないため、すんなり書ける。
「体験談だから迷う必要がない」つまり、貴方は執筆の際に「迷ってる」という事でしょう。
では、その原因は?
私の場合は「展開の要点が決まっていないため」すなわち「書くことは決まってると言いつつ何を書いたらいいのかわってなかったから」というのが原因でした。
人によっては「文章の表現や描写に迷ってる」ため時間がかかるという人もいるのでは。

とまあ、これ以上、人によって違うことを書いても例にすらならないでしょうから、あとは「体験談」と「創作」で執筆速度の違いの理由を自分で考え、自分で答えを見つけてみると良いかと思います。
参考までに、日によって違いますが私は日に5000~10000文字くらいだと思います。
調子がいいと10万文字くらいの長編なら一週間ほどなので、そんな感じでしょう。
……ちなみに、執筆はソコソコ自信あるけど、物語を作るプロットで時間かかってるので、創作自体はそんな早い方ではないです。

結果論だけど、執筆自体は素早く仕上げられるようになってから、割と前向きになりましたね。
残念ながら「前向きになったから執筆がはやくなった」というわけでなかったです。
それは、とりあえず物語はプロットとして作っとけば、執筆だけならいつでも書けると考える事ができるようになったので、気分的に楽になったってのが大きいです。
ソレ以前は逆だった。
プロットを作るのは、設定やキャラなど考えるのが楽しくて、割とすぐ作れてた。かわりに執筆で展開ごとシーンごとに躓いて、起承転結のキリのいいタイミングごとで休憩と言う名の休止状態、からの放置も珍しくなかった。キリのいい場所で一段落すると、そっから先が思いつてるのに書けないんですよね。
「起承転結の起だけは書ける病」です。
そっから無理に書き上げても、完成まで1年から数年単位かかってたり。プロットを作っても執筆できないから積まれてくネタだけが増えてったり。
創作として、「何を決めれば物語が書けるか」を理解してからはプロット作るのに時間がかかるようになりましたが、代わりに執筆は見違えて早くなりました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 1日に書ける量

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元記事:異世界ファンタジーの数値化された能力について

 最近の異世界ファンタジー物は大抵の場合、ゲームの世界が舞台というわけでもないのに主人公の持つ能力をレベルやスキル、ステータス等、ゲームシステムのように数値化する傾向にあるように思いますが、これはなぜでしょうか?
 ゲームであればストーリーの中でシステムに言及するのはメタ表現としてタブー視され、世界観に沿った表現に変更が加えられるのが普通だと思います。NPCがシステムに言及するときはプレイヤーに対する説明であって主人公に対する説明ではないはずです。NPC同士でポケモンの種族値がどうのといった会話は本来ありえません。
 ライトノベルにおいて、特にゲーム世界が舞台ではない作品で登場人物の能力や強弱をゲームシステム的な数値によってあらわすことに関する世界観・設定上の理由、作中での説明で一般的なものは何でしょうか?

 個人的にはスキルやステータスといった数値のみで強弱を示すものはあまり好みではありません。例えば、「200のダメージを与えた」だけではそれが致命傷なのかただのかすり傷程度なのかが判然としません。数値で強さを表すには比較対象や基準値が必要だと思いますが、それならば直接、常人なら死ぬであろう一撃を耐えた等と描写すればいいのではないでしょうか? わざわざ数値に置き換える必要は無い気がします。

 ゲーム的な異世界について、数値化された能力について皆さんはどう思いますか?

上記の回答(異世界ファンタジーの数値化された能力についての返信)

投稿者 アンデッド : 3 人気回答!

単純に同人的な感覚に基づくものかと。
あれいざやろうと考えたら存外面倒臭いですよ。僕はゲームも好きですが、小説でそれを視野に入れた時に労力の苦痛を感じました。
小説を書こうとしたなら小説らしく表現した方が結構楽です。
それをわざわざゲームっぽくやってるのはその表現が好きだからだろうし、好き故に同時にその人には楽でもあるんでしょう。
そもそも小説を書いてる感覚ではないんだと思います。ゲームしてる時のプレイ感覚に基づいてやってる。
僕は大昔子供時代に自分でなんちゃってボードゲームみたいなのやなんちゃってゲームブックみたいなのを一人で作った頃がありました。いわゆる一人遊びなんですが、あれと同じなんだと思います。
遅れてきた一人遊びが小説に乗せられてるので、やはり同人的な感覚で受け入れられて共有されてるんでしょうね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界ファンタジーの数値化された能力について

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投稿日時:

元記事:小説文章において設定情報をうまく紛れ込ませる方法

小説を書くにあたって、設定をだらだらと展開させてはいけない、読者の読みたいのは物語であって設定集ではない、とよく言われます。

それで私が構想する小説では異世界ファンタジーを舞台にしているんですが、「ゲームシステム」が実装されているという設定です。
よくある小説で「ゲームシステム」を便利に使って転生系主人公が無双する話はよく聞くのですが、私は発想を変えて、「ゲームシステム」があったら、ホントに便利になるのか、という疑問から、逆に「ゲームシステム」の壁に阻まれるキャラを主人公に据えたストーリーを考えています。
なので、この「ゲームシステム」についての設定を説明したいのですが、小出しにすると後出しっぽいし、かといって全部予め出しておくと展開の余地が狭ばまるようにも思います。
どうやって設定情報を紛れ込ませてストーリーを展開させていくのが上手いでしょうか。

個人的には主人公にとってゲームシステムが壁となるシーンを入れて言ったりすることは考えてます。
例えば、ある装備を着ようとしたら適性外で拒絶される、主人公が属する職業がゲームシステム上最も不遇職扱いで、経験値収入の効率が悪くてレベルアップしにくいみたいな。

皆さんの意見を募集します

上記の回答(小説文章において設定情報をうまく紛れ込ませる方法の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

基本的に小出しに後出しで何も問題ありません。
理想論を言えば、後出しした内容が「最初から決まってたように見える」という書き方をしたいところですが、
「後出し」の悪いところは、「御都合主義に見えてしまう」というところです。
なので、それさえ解決できれば基本的には設定は全て後出しで問題ありません。
だってさ、「後出し」って、言い換えれば「その設定が必要になったときに説明している」って事でしょ。
それで何も問題ないじゃない?

こうした御都合主義は、基本的には伏線を使うことで解決していきます。
「ある装備を着ようとしたら適正外だった」とかは、予め防具屋の店主とかに「まァ、買ってくれるんなら売るけどよ。アンタにゃ使えねえと思うぜ?」とか言わせておく。
自分には使いこなせないと言われたのだと勘違いして買ってしまい、後になって適正外というシステムがあるんだと気がつく。という流れですね。

または、伏線も何もなく、唐突に設定を突きつけるという事もあります。
例えば、敵を追い詰めてトドメをってところで剣を二本装備しようとして、剣が手から弾かれてしまう。
そこで敵は「二刀流のスキルがなけりゃ装備できない。バカが、知らなかったのか?」と無知な主人公を笑い、立場は逆転、武器を得た敵に追い詰められる。という展開。
御都合主義というのは、「主人公にとって都合のいい展開」を指すことが多く、これと同じことを主人公以外のキャラで行っても、案外すんなり読者に受け入れられるんですよね。
この例では、主人公を笑った敵さんから見ると「相手が都合よく武器を手放した」という御都合極まる状況なんですが、「後出し」とも「御都合主義」とも思わないでしょ。
単に「主人公がそれを知らなかった」という展開で、逆にピンチを煽ることができる。

設定は、基本的に物語に紛れ込ませるというか、「設定を物語る」のが一番です。
設定と物語を別個に考えるんじゃなくて、設定でエピソードを作っちゃう感じ。
えーっと、「主人公の職業は経験値入手率が低い」これをテーマにして物語を作ってしまえばいいわけです。
例えば、数名で簡単な討伐クエストを受注する。
苦労しつつも、仲間がレベルアップした事でいくらか楽になる。主人公はレベルアップには遠く、みんなすげーなーとか思ったりする。
帰ってくると、何故かパーティーメンバーとレベルに差が出てる。
そこでメンバーに「おまえの職業は不遇だからな」と笑われる。皆同じ苦労をしているんだと思ってたのに、俺だけだったのか。とへこむ。
レベルアップはできず、固定パーティーにも入れてもらえず、ボッチを嘆く主人公。
という感じ。

「読者が読みたいのは物語であって設定集ではない」というのは、こういうこと。
だから、設定ばっかでも、その設定を物語ってりゃ設定集じゃなく物語だし、別に問題ありません。
逆に、設定はほとんどないとしても、説明書がごとく「主人公の職業は不遇だ、こういう理由があるからだ、しかしこういう部分でメリットがある」とか「説明」しちゃうと、そりゃ物語じゃなくて設定の説明だよね。という事になります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説文章において設定情報をうまく紛れ込ませる方法

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