小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

カナタさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:ループものではないのでは?

他の方とのやりとりにループという言葉出ていたので、念のため確認します。
いわゆるループものと、単に小説の構成として1エピソードを多視点から繰り返す描き方は根本的に違います。前者では一種の超常現象として作中のキャラが時間の巻き戻りを体験していますが、後者では作中の時間そのものは普通に流れているだけです。
最初のご質問に対し、私からは後者と解釈して私見を書いたのですが、合っていたでしょうか?

で、後者の場合、同じエピソードを同じように2回書いても意味がありませんから、A視点・B視点で何かが違うというところにフォーカスする必要があるんじゃないかな、ということです。

上記の回答(ループものではないのでは?の返信)

スレ主 カナタ : 0 投稿日時:

あまくさ様
通りすがり様

No.7-8およびNo.13に対してひとまとめに返信します。

私がしようとしていたのは後者(小説の構成として1エピソードを多視点から繰り返す)です。
実際に書く場合はセリフを同じにして、地の文を変えれば良いと考えておりました。
例えばA視点ではBの内面は書きようがありませんが(書いてあったとしたらそれはAの憶測)、Bの内面の変化による表情や行動の変化は書けます。
むしろそれを書くのが通常の小説なので、わざわざAとBの両視点を交互に書く必然性は自分でもまだ見いだせていません。

しかし、通りすがり様の他サイトの記述で言えばAとBは「複数主人公」ではなく「多主人公」なので、AとBが同じものを見聞きしていても地の文が相当変わります。
一人称ではなく三人称なら2回書かずに済みますが、一人称よりも内面描写が希薄になると思い採用しかねます。
アニメは小説の三人称に近いものだと思いますが、具体例が分かりやすく非常にありがたかったです。
さらに言えば、分かりやすい描写を増やせば一人称でも1回で済むように書けます。
プロットも何も固まっていない段階なので、逆に延々と迷っている状態です。

上記のことを例文を併用して返信しようかと考えていたら例文がうまく書けずにいました。
大変身になるお言葉をいただいたのでもっとしっかり返信するつもりでしたが、あまりお待たせするのも良くないと思い、簡素ですがこの通り返信いたします。

まとめての返信となってしまい恐縮ですが、様々なことに気づくことができ、考えるきっかけになりました。
ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 構成と視点について

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元記事:推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは

小説の内容について相談です。
本当にざっくりですか…

①主人公の女の子が小さなカフェを開く
②そこに偶然、推し(アイドル)がプライベートで来る
③少しずつ仲が良くなっていき、お互いの相談にものるようになる

これだけでは伝わりづらいかとは思いますが、最終的な着地点をどうするべきかと悩んでいます。
恋愛関係に発展するべきか、恋愛関係になりそうかな…?と感じさせつつも最終的にはアイドルとファンの関係性か。もしくは恋愛要素一切無しか。

そして読み手が『え?!』と驚くような展開が一切無いな…とも悩んでいます。
私自身アイドルオタクなので細かい心情まで書きやすいかな…と考えたのですが、なかなか難しくて…

物語の何よりも大きな軸となる部分は記載した①〜③です。

皆さんだったらどんな物語なら読んでみたいと思いますか?
助言よろしくお願い致します(><)

上記の回答(推しがいる人が&quot;読みたい&quot;と思うストーリーとはの返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

オタクで推しがいるといっても、推しに対して積極的なタイプや遠くから見守るだけで満足できるタイプがいると思います。
前者は端から見て非常に分かりやすいですが、後者は良く言えば奥ゆかしく、悪く言えば小心者に見えてしまいます。
「推しが目の前にしてるんだからもっと自分をさらけ出して!!!」と思う方が多いのでしょうが、違うそうじゃない、と。

何となくなので違っていたら申し訳ないのですが、スレ主様は後者のような主人公を書きたいのではないでしょうか。
それならば淡々としつつもほっこりとしたストーリーを通して徐々に仲良くなりそうかなと思いました。
しかし恋愛関係に発展しないとなると、山場を作るのが非常に難しいと思います。
私自身は山場として恋愛要素がある話のほうが惹かれます。

本当に個人的な意見ですが、少しでも参考になれば…。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは

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元記事:3年前の改善点

3年ぶりに小説を書く事に復帰いたしました。
理由は海がきこえるを読んだので小説が書きたくなりました。

また、皆様程ではないですが、プロを目指すようになりそれなりに長編で勝負をしていかなくてはならない事となりました。
(別に短編賞とかあるのも知ってるけれどね)

私の様にいきなり、長編を書き失敗をしていく人がいるのは3年前に見て知っていますし、自分も失敗した仲間です。
なので下記の事が足りなかったのではないかと思い反省しながら書いています。

1.簡単にバズる小説が書けると思っていた。
2.カテゴリエラーをしていて正当な評価が下されなかった
3.書いている途中に新しいアイディアが思い浮かび、新しい作品を書き始めてしまう
4.オリジナルでなければパクリだと思いこんでいて、影響を受ける事を極端に拒んでいた
5.タイトルはライトノベルの長さのものが思い浮かぶのではなく、キャラ文芸の普通の長さが思い浮かんでいた
(それと漫画くらいの長さのタイトルなら思い浮かびます)

の5点があり、小説の完結を邪魔していたのではないかと思います。
一番痛いのは20-30歳がターゲットなのにライトノベルを書いていた事にあるでしょうね。
カテゴリーを変更したということもありアルファポリスでの順位はそれなりのものになりました。
一番痛いのは、書いている途中に他人にアドバイスを求めていて途中の小説を削除しないといけない事だったのでしょうね。

以上のことが発見でき、現在はどうにか書き進められていますが改善できるコツとしては何か良い方法がありますでしょうか?
アドバイスいただければ幸いです。
現在はそんなにうまいものは書けないと思い謙虚にやっています。

上記の回答(3年前の改善点の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

私は経験が浅く、ひむろ様にご意見差し上げるのはどうかとも思いましたが、1点だけどうしても気になったので書いてみます。

「書いている途中に他人にアドバイスを求めていて」とのことですが、未完結の状態で読んだ人や、完結していても部分的にしか読まないで全体を語る人のアドバイスにはあまり左右されないほうが良い気がします。

言うまでもなく、明らかな誤字脱字や不適切な表現についてはこの限りではありません。
しかしながら、特に未完結の状態で外部から刺激を受けてしまうと、作品の方向性自体がブレてしまうのではないでしょうか。
それが良い方向に作用する場合もあるのでしょうが、逆に作用すればその作品自体を捨てるしかなくなります。捨てたほうが良い場合もあるので何とも言えませんけど。

加えて極端なことを申し上げるれば、小説は一言一句精査した上で言葉や描写が存在しているはずです。(それでも誤字脱字があるなら批判は甘んじて受けるしかない)
そして、精査した結果「一見すると違和感がある」言葉や描写が最も適切であることもあります。
分かりやすい例なら伏線に相当する部分ですが、伏線を張ったにも関わらずそれが回収される部分まで読まずに批判されるのは、精神衛生上よろしくないでしょう。
読み手に「そこまで読む気が起こらなかった」と言われればそれまでですが、書き手からすれば「読んでもいないのに一体何を分かったつもりになっているんだ」という話でもあります。

この辺の話は非常にセンシティブだと思いますし、WEBで区切りの良い部分まで書いて連載とう形式もデメリットばかりではないので加減が困難です。
それでも、一番大切なのは目の前の小説を完結させることだと思いますので、未完状態で何か言われてもスルーくらいのほうが良いのかもしれません。

私の話もスルーしていただいて差し支えありませんので……。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 3年前の改善点

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元記事:やる気の維持

中編の小説なら書き上げられました。
話はまったくまとまっていないので完結するなら長編と言う事になりました。

作家でごはんに晒すなどをして反応を貰いやる気をあげるという方法はありますが、批判コメントが来た時に鋼の精神力を身に着けたいので民度が低いヂュララチャットで精神力を鍛えております。
作家でごはんでは肯定的な意見がきたのにヂュララチャットでは誹謗中傷ばかりがきます。
これって将来的な精神力を鍛えるって事になりますかね?
ネットの人の話を話半分に聞き始めたら批判されてもしょげる事は減りました。
これは訓練にはなっていますが、このような訓練は必要か否かお答えください。

昔、ラ研でも荒らしはいましたよね……。
今では悪口は言われてなんぼって思ってやっています。
キャラ文芸ランキング、最高20位にもなりましたので…。
結果は出ていると思っていますので批判が怖くないんですよね。

タイトルは許嫁弥生と恋愛戦争にしました。
これよりいいタイトルがありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
内容もアドバイスいただければ幸いです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/336146491/868669075

上記の回答(やる気の維持の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

小説にしろそれに対する批判にしろ「文章」であることには変わりなく、書くのも読むのも程度は違えど人間です。

表現する側が考えていること全てが適切に表現されることは稀で、仮に適切に表現されていたとしても、受け取った側がどう解釈するかは分かりません。
質の違いや善意・悪意の有無はあるでしょうが、ディスコミュニケーションは必定なのであとは心構えの問題。
親切で言ったつもりなのに相手が突然怒り出すことも、悪意を込めて言ったのに何故か感謝されたなんてことも起こってしまう前提で、取捨選択しつつ気楽にやるのがいいと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: やる気の維持

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元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 カナタ : 1 投稿日時:

詳細が分からない状態でお答えするのもどうかと思いましたが、具体的な回答を要求されているように思うので書かせていただきます。
間違っているかもしれないので、スルーしていただいて差し支えありません。

要するに、
・後の展開上、この時点(かなり初期の段階?)で過去描写が必要
・過去描写をする前提としてヒロインが賢い描写が必要
であり、小説全体のバランスを考慮したら不安と言うのは葉山様のご都合ですので、基本的には小説自体を優先させるために過去描写は入れたほうが良いと考えます。
入れるのに抵抗を感じるなら、登場人物の都合で導入するのが良いでしょう。

主人公やヒロインの詳細が全く分かりませんが、例えば主人公が学者だったり好奇心旺盛な人間で、ヒロインに関係するものが興味の対象であるならば、出会って間もなくても過去を根掘り葉掘り聞きだしてもそこまで不自然ではないと思います。
主人公が知りたがっているからヒロインは仕方なく自分の過去を語りだした、という流れです。

ヒロインが賢いという描写についても、前振りなく「あなたは頭が良いのですか?」とストレートに聞くことはまずないでしょう。
例えば、ヒロインが主人公の身なり・持ち物・表情を見ただけで、主人公の置かれている状況をすべて言い当てる描写(非常に察しの良い人物であるという描写)を入れる。
あるいは、上記の通り仮に主人公が学者でしたら、主人公の研究の悩みに一言で解を与えてしまう、というような事をすればいいだけだと思います。

登場人物が作者の描いた展開通り自然に行動できるよう、シーンを追加してあげましょう。
案1で言えば、

旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→(ヒロインが賢いと分かる描写を追加)
→(主人公がヒロインに強い関心を抱く描写を追加)
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
(以下同様)

ということです。

なお、過去描写は既に書き終わっているということですが、例えば案1を採用して続きも書いていく過程で不要な部分も判明するかもしれせん。
その場合はその都度カットするなり、過去描写を移動させる(後のセリフで醸し出すにとどめる)なりすれば良いと思います。

以上です。
少しでも参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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元記事:脱・ありきたり

僕はさまざまな短編を書いてきたつもりですが、どうもありきたりなストーリーだと評価されがちです。
例えるならなんだろうな、漫画にしたら「尊い」けど小説にしたら「つまらない」と評価されてしまうんだと思います。

プロの作家さんの短編などを読んでいると、確かに自分には独創性というものが欠けているように思えます。読者はありきたりな文ではなく、もっとエンターテイメントに長けた作品話読みたいんだよと、批評サイトで書き込まれた時に、僕はどうすればいいんだろうと悩んでしまいました。

どうすればいいんでしょうか。
思い切って、自分ではナシだと思うとんでもストーリーを書けば良いのでしょうか?それとも、今の通り手堅いストーリーを書けば良いのでしょうか。

P.S. 教科書代わりの作品があれば教えてください。

上記の回答(脱・ありきたりの返信)

投稿者 読むせん : 0

大塚英志の「ストーリーの体操」の序盤、「タロットカードで100作作成」かな。

目指すところはどこですか?星新一みたいなショート・ショート屋?長編への導入?まざしたいコンセプトによるかと。

100作は壱番さんの意見と同じ。コンセプトうんぬんはサタンさんと同じっす。
=========================
うーん・・・対象年齢と対象性別、ジャンルはなにですか?

「尊い」という言葉はドリーム小説や腐向けみたいな全体的に女性オタク向けみたいなニュアンスを感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・・ちょっとアレですが、男性向けは何気にワンパターンこそ好かれます。

いわゆる「チートでハーレムひゃっはー」系。それ系をもっと読みたい欲しい男が「本を開く人種」だからです。

女性はバリエーションを欲しがる系。
同じようなスカートでもここが違う、これが違うと「差分コンプリート」をしたがる人が本を開く。

=====================-
男と女、主にどちらに物語を提供したいかで変わります。

男への作品は、まさに奇想こそがカギになります。【チートでハーレム俺つえー】は守りつつ奇想を込める。

最近書籍化したらしい作家さんの作品では、強敵の名称と主人公の能力は中華系。世界観は中世ヨーロッパ系。
ドラゴンやオークを倒しつつ、麒麟(きりん)や饕餮(とうてつ)を召喚し、月の女神である嫦娥(じょうが)と契約を交わし、神通力を得てハーレム作るみたいな。西遊記インスパイアがあちこちに挿入されてました。異文化つええ系やね。

これ系は作家さんを凹ませて断筆させた経験あるねんけど・・・orz。
正直アイデアや発想はいいけど・・・・・ストーリー展開が悪い意味でマンネリだったり、ハーレム勢がありがちすぎるほうが危険だしNGっす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺つええ」演出のバリエーション。
敵のバリエーション、
チート演出の格好良さ、
ハーレム要員の演出力
これらの「ありきたりさ」を上手く演出する事こそが奇想以上の肝(きも)です。

================================
女性向けだと『婚約破棄をお題に10作』とか『両片思いをお題に20作とか、似たシチュで大量に書く方がいいかと思います。

お題は同じだから、他の部分を変えてバリエーションを作らねばならない。
男と違い私すげー。逆ハー、チートなんかは削ったっていいし、何ならバッドエンドだってありです。

同じ騒動に同じリアクションばかりだと飽きられるから、違うリアクションをさせるために心理や背景を掘らねばならないのが面倒ポイントかな。
この【心理】や【背景】に「ありきたりでない」ものが必要になります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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投稿日時:

元記事:物語開始後の説明パートについて

 ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。

 ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
 さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
 ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。

 またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
 ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)

(a)物語冒頭

 今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。

 『拝啓、私のもと婚約者様へ』

 その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。

 『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』

 彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
 この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。

 ─それも、仕方ないことだ。
 直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
 そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。

 「うっ……」

 思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
 胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。

 熱い、痛い、辛い、苦しい。
 何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
 落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
 もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!

 急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
 便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
 つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
 また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。

 「……汚い」

 あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。

 「全部、俺のせいだろ?」

 久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
 あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。

 仮面を被った。

 自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
 これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
 言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。

 はあ、と。一つ、また溜息をついた。

 つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。

(b)直後のパート

 財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
 列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。

 ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。

 もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
 その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。

 「……良いこと、だったんだろうか?」

 窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
 先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

まず重要なことは(回答が少しあなたのおっしゃることからズレますが、必要なことなので言及します。)、
小説というのは全ての行、全ての段落が時間的に連続しているわけではないということです。
まず、あなたにはその意識が足りないのではないでしょうか?

つまり、(a)の後の続きを、(a)と時間的に連続した部分にしなくてはならない……とあなたが思っている可能性があります。思っているのかいないのかは、まだわかりませんが。
そんな必要は全くありませんよ。だから、(b)が時間的に連続していなかったり、描写がつながっていないということは、問題にはなりません。

その上で言うと、(a)を書いてしまうことによって、(a)がこの小説において重要な部分だということが確定します。(ちょっと厳しすぎますが。)

ですので、後で(a)の次の展開をどこかに持ってくるわけで、(b)そのものがその
「(a)の次の展開」の妨げにはならないので、私は問題ないと思います。
だから、あなたがことさらに(b)について気にするのであれば、
「とにかく小説として、(a),(b),その後の全てが、自然につながっているか」
ということを気にしたほうがいいと思います。とりあえず現在のところ、問題は見当たりません。後で書き直せばいいですし、推敲のし過ぎは勢いを殺す、とこのサイトにも書いてあります。私もそう思っているので、推敲の必要はありません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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投稿日時:

元記事:物語のメリハリについて

はじめまして七種八葉と申すものです。
この度当サイトの鍛錬投稿室に過去の作品を投稿させていただきようやく自分の小説の悪いところがわかった次第でございます。
自分の作品は味気がなく淡々としている。そうわかったのですがどのように書けば物語にメリハリが生まれるのでしょうか?
もしコツやこういったところに気を配ればよいというものがございまして教えていただけるならこれ幸いでございます。
ちなみにですが自分は部活やタロットカードを題材にしたものを新人賞へと応募しております。

上記の回答(物語のメリハリについての返信)

投稿者 サタン : 1

物語のメリハリは、端的に言えば物語の動かし方の話だよ。
動かすところは動かす。そうするとメリハリが出る。

クローズドサークルの古典的な推理小説をイメージするとわかりやすいかもしれない。
推理小説は隔絶された村に到着するなど導入部分を省くと、基本的には「第一の殺人」「第二の殺人」「第三の…」とあって、最後に「探偵役の推理ショー」がある。
これは、物語的な要素で言うと「第一・第二・第三の殺人」ってのはそれぞれ物語が動くポイントであって、そこで謎が生まれたりヒントを見つけたりあるいは舞台のバックグランドが語られたりして、物語が動く。
そうして最後に総括する「推理ショー」があって物語は大きく動き、まとめになる。
この「物語が動くポイント」ってのがメリハリになる。

例にした推理小説の場合は「連続殺人モノの推理小説」だから「殺人」が物語の動くポイントになるわけで、じゃあバトルものはと言ったら当然のことバトルになる。
これは言い換えると、「その戦闘で話が動くような展開にしてないないと、そもそもメリハリが機能しない」ということになる。
戦闘モノで戦闘をしたところで、「戦闘シーンだから戦闘をしてる」というだけでは意味がない。
推理モノでも第二の殺人で何の謎もヒントもなく新しい動きがない「殺人」はメリハリにならない。
「そこで話が動く」ようにしなきゃいけない。

つまり、そもそも「何をしたら話が動くか」ということを作者が把握していないと、これを意図的に行うのは難しい。
そして、その「何をしたら話が動くか」という事を読者に伝える工夫も必要。
推理小説なら、第一の殺人があって騒ぎが一段落したあと、主要人物が「事件はまだ終わっていない。また犠牲者が出る」なんて会話をしたりして、そのあとすぐに第二の殺人が起こったりする。
こうして直接示せれば楽だけど、例えばバトルものなら「参加者は出会ったら戦わなければならない」と書いておいて、最初に出会った相手が知人とか一番戦いたくない相手だった、とかにすると「この知人をどうにかして話が進む」って理解できるので、直接でないにしろ間接的に「何をしたら話が進むか」を書いたりと、工夫が必要になる。

テクニックとしては最初に数字を出すのが良い道具になる。
例えば推理小説なら「村に伝わる言い伝えでは、生贄は5人と書いてあったーーあと4人犠牲者が出る」とか。
最初に数字を出すことで その数字が減るような事 = 話が動く要素 と受け取れるので、わかりやすくなる。
バトルものでバトルロイヤル形式・試合形式がよくあるのはそういう意味もある。山場を作りやすく盛り上げやすい。

もちろん、そうしたことをしなくても「話を盛り上げる」ことが出来れば、そこに「話が動く要素」を当てはめればいいだけなので、それだけで山場は作れてメリハリが生まれる。
「山」で話が動かず「谷」で話が動くとすごく地味だし「山」で盛り上がってる意味がわからなくなるから、盛り上げる場所と話を動かす場所のポイントをあわせるのがコツ。
そこがわかれば、推理ものやバトルもののような派手さのない日常や恋愛といったジャンルでも同じことだと理解できると思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語のメリハリについて

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