小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

カナタさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:ループものではないのでは?

他の方とのやりとりにループという言葉出ていたので、念のため確認します。
いわゆるループものと、単に小説の構成として1エピソードを多視点から繰り返す描き方は根本的に違います。前者では一種の超常現象として作中のキャラが時間の巻き戻りを体験していますが、後者では作中の時間そのものは普通に流れているだけです。
最初のご質問に対し、私からは後者と解釈して私見を書いたのですが、合っていたでしょうか?

で、後者の場合、同じエピソードを同じように2回書いても意味がありませんから、A視点・B視点で何かが違うというところにフォーカスする必要があるんじゃないかな、ということです。

上記の回答(ループものではないのでは?の返信)

スレ主 カナタ : 0 投稿日時:

あまくさ様
通りすがり様

No.7-8およびNo.13に対してひとまとめに返信します。

私がしようとしていたのは後者(小説の構成として1エピソードを多視点から繰り返す)です。
実際に書く場合はセリフを同じにして、地の文を変えれば良いと考えておりました。
例えばA視点ではBの内面は書きようがありませんが(書いてあったとしたらそれはAの憶測)、Bの内面の変化による表情や行動の変化は書けます。
むしろそれを書くのが通常の小説なので、わざわざAとBの両視点を交互に書く必然性は自分でもまだ見いだせていません。

しかし、通りすがり様の他サイトの記述で言えばAとBは「複数主人公」ではなく「多主人公」なので、AとBが同じものを見聞きしていても地の文が相当変わります。
一人称ではなく三人称なら2回書かずに済みますが、一人称よりも内面描写が希薄になると思い採用しかねます。
アニメは小説の三人称に近いものだと思いますが、具体例が分かりやすく非常にありがたかったです。
さらに言えば、分かりやすい描写を増やせば一人称でも1回で済むように書けます。
プロットも何も固まっていない段階なので、逆に延々と迷っている状態です。

上記のことを例文を併用して返信しようかと考えていたら例文がうまく書けずにいました。
大変身になるお言葉をいただいたのでもっとしっかり返信するつもりでしたが、あまりお待たせするのも良くないと思い、簡素ですがこの通り返信いたします。

まとめての返信となってしまい恐縮ですが、様々なことに気づくことができ、考えるきっかけになりました。
ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 構成と視点について

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元記事:推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは

小説の内容について相談です。
本当にざっくりですか…

①主人公の女の子が小さなカフェを開く
②そこに偶然、推し(アイドル)がプライベートで来る
③少しずつ仲が良くなっていき、お互いの相談にものるようになる

これだけでは伝わりづらいかとは思いますが、最終的な着地点をどうするべきかと悩んでいます。
恋愛関係に発展するべきか、恋愛関係になりそうかな…?と感じさせつつも最終的にはアイドルとファンの関係性か。もしくは恋愛要素一切無しか。

そして読み手が『え?!』と驚くような展開が一切無いな…とも悩んでいます。
私自身アイドルオタクなので細かい心情まで書きやすいかな…と考えたのですが、なかなか難しくて…

物語の何よりも大きな軸となる部分は記載した①〜③です。

皆さんだったらどんな物語なら読んでみたいと思いますか?
助言よろしくお願い致します(><)

上記の回答(推しがいる人が&quot;読みたい&quot;と思うストーリーとはの返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

オタクで推しがいるといっても、推しに対して積極的なタイプや遠くから見守るだけで満足できるタイプがいると思います。
前者は端から見て非常に分かりやすいですが、後者は良く言えば奥ゆかしく、悪く言えば小心者に見えてしまいます。
「推しが目の前にしてるんだからもっと自分をさらけ出して!!!」と思う方が多いのでしょうが、違うそうじゃない、と。

何となくなので違っていたら申し訳ないのですが、スレ主様は後者のような主人公を書きたいのではないでしょうか。
それならば淡々としつつもほっこりとしたストーリーを通して徐々に仲良くなりそうかなと思いました。
しかし恋愛関係に発展しないとなると、山場を作るのが非常に難しいと思います。
私自身は山場として恋愛要素がある話のほうが惹かれます。

本当に個人的な意見ですが、少しでも参考になれば…。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 推しがいる人が"読みたい"と思うストーリーとは

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元記事:3年前の改善点

3年ぶりに小説を書く事に復帰いたしました。
理由は海がきこえるを読んだので小説が書きたくなりました。

また、皆様程ではないですが、プロを目指すようになりそれなりに長編で勝負をしていかなくてはならない事となりました。
(別に短編賞とかあるのも知ってるけれどね)

私の様にいきなり、長編を書き失敗をしていく人がいるのは3年前に見て知っていますし、自分も失敗した仲間です。
なので下記の事が足りなかったのではないかと思い反省しながら書いています。

1.簡単にバズる小説が書けると思っていた。
2.カテゴリエラーをしていて正当な評価が下されなかった
3.書いている途中に新しいアイディアが思い浮かび、新しい作品を書き始めてしまう
4.オリジナルでなければパクリだと思いこんでいて、影響を受ける事を極端に拒んでいた
5.タイトルはライトノベルの長さのものが思い浮かぶのではなく、キャラ文芸の普通の長さが思い浮かんでいた
(それと漫画くらいの長さのタイトルなら思い浮かびます)

の5点があり、小説の完結を邪魔していたのではないかと思います。
一番痛いのは20-30歳がターゲットなのにライトノベルを書いていた事にあるでしょうね。
カテゴリーを変更したということもありアルファポリスでの順位はそれなりのものになりました。
一番痛いのは、書いている途中に他人にアドバイスを求めていて途中の小説を削除しないといけない事だったのでしょうね。

以上のことが発見でき、現在はどうにか書き進められていますが改善できるコツとしては何か良い方法がありますでしょうか?
アドバイスいただければ幸いです。
現在はそんなにうまいものは書けないと思い謙虚にやっています。

上記の回答(3年前の改善点の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

私は経験が浅く、ひむろ様にご意見差し上げるのはどうかとも思いましたが、1点だけどうしても気になったので書いてみます。

「書いている途中に他人にアドバイスを求めていて」とのことですが、未完結の状態で読んだ人や、完結していても部分的にしか読まないで全体を語る人のアドバイスにはあまり左右されないほうが良い気がします。

言うまでもなく、明らかな誤字脱字や不適切な表現についてはこの限りではありません。
しかしながら、特に未完結の状態で外部から刺激を受けてしまうと、作品の方向性自体がブレてしまうのではないでしょうか。
それが良い方向に作用する場合もあるのでしょうが、逆に作用すればその作品自体を捨てるしかなくなります。捨てたほうが良い場合もあるので何とも言えませんけど。

加えて極端なことを申し上げるれば、小説は一言一句精査した上で言葉や描写が存在しているはずです。(それでも誤字脱字があるなら批判は甘んじて受けるしかない)
そして、精査した結果「一見すると違和感がある」言葉や描写が最も適切であることもあります。
分かりやすい例なら伏線に相当する部分ですが、伏線を張ったにも関わらずそれが回収される部分まで読まずに批判されるのは、精神衛生上よろしくないでしょう。
読み手に「そこまで読む気が起こらなかった」と言われればそれまでですが、書き手からすれば「読んでもいないのに一体何を分かったつもりになっているんだ」という話でもあります。

この辺の話は非常にセンシティブだと思いますし、WEBで区切りの良い部分まで書いて連載とう形式もデメリットばかりではないので加減が困難です。
それでも、一番大切なのは目の前の小説を完結させることだと思いますので、未完状態で何か言われてもスルーくらいのほうが良いのかもしれません。

私の話もスルーしていただいて差し支えありませんので……。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 3年前の改善点

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元記事:やる気の維持

中編の小説なら書き上げられました。
話はまったくまとまっていないので完結するなら長編と言う事になりました。

作家でごはんに晒すなどをして反応を貰いやる気をあげるという方法はありますが、批判コメントが来た時に鋼の精神力を身に着けたいので民度が低いヂュララチャットで精神力を鍛えております。
作家でごはんでは肯定的な意見がきたのにヂュララチャットでは誹謗中傷ばかりがきます。
これって将来的な精神力を鍛えるって事になりますかね?
ネットの人の話を話半分に聞き始めたら批判されてもしょげる事は減りました。
これは訓練にはなっていますが、このような訓練は必要か否かお答えください。

昔、ラ研でも荒らしはいましたよね……。
今では悪口は言われてなんぼって思ってやっています。
キャラ文芸ランキング、最高20位にもなりましたので…。
結果は出ていると思っていますので批判が怖くないんですよね。

タイトルは許嫁弥生と恋愛戦争にしました。
これよりいいタイトルがありましたら、アドバイスいただければ幸いです。
内容もアドバイスいただければ幸いです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/336146491/868669075

上記の回答(やる気の維持の返信)

投稿者 カナタ : 0 投稿日時:

小説にしろそれに対する批判にしろ「文章」であることには変わりなく、書くのも読むのも程度は違えど人間です。

表現する側が考えていること全てが適切に表現されることは稀で、仮に適切に表現されていたとしても、受け取った側がどう解釈するかは分かりません。
質の違いや善意・悪意の有無はあるでしょうが、ディスコミュニケーションは必定なのであとは心構えの問題。
親切で言ったつもりなのに相手が突然怒り出すことも、悪意を込めて言ったのに何故か感謝されたなんてことも起こってしまう前提で、取捨選択しつつ気楽にやるのがいいと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: やる気の維持

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元記事:過去描写全般について

タイトルの通りですが、過去描写について相談があるので質問させていただきます

現在過去描写を書き終わっている段階です
しかしボリュームが少し多く(wordページでは5,6ページ、本のページ数的に10ページちょっと)、ラノベ新人賞に送るもの(応募規定ではpdf形式の150ページ以内)にしては少し占め過ぎているような気がして悩んでます。一般に過去より現在・未来を重点的に書くものだと思うのですが。
そこで、いくつかの案を用意しました。
以下具体性を持たせないと回答しづらいと思うので、共有させていただきます。

前提
①過去描写をしたいのはヒロインについてで、ヒロインは人外キャラ
②ヒロインの頭は非常に賢く、対して主人公は凡人並み
③ヒロインはある出来事で不死身になり、それ以降人間に対してあまり良い思いを抱かなくなっていく
④またヒロインはストーリーのテーマともなってくる弊害(作品の非常に重要な部分なので伏せさせていただきます)を被っている
⑤ストーリー上の最重要な目的物(上記④を治すもの)を探すために、ヒロインは主人公に一緒に旅に出ることを提案する
⑥作者の私自身としては、ドラマ性がある等の観点から案1を推している
⑦ヒロインに頭が良い理由を聞くのは、過去描写をするための口実(ほかの部分で描写するようなタイミングが思いつかなかったので)

案1(現在)
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由含めて、過去を知る(過去の出来事が大いに関係あり)
→ヒロインとのすれ違い(その後主人公が、ヒロインの過去を知ったことで思いが溢れていき、やっぱり行きたいと言い、これにヒロインは不満を爆発させる)
→本気さが伝わり、旅に一緒に行くことになる

案2
旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
→その理由だけを知る(この時点で過去描写無し)
→以下案1と同様(ただし、主人公がやっぱり行きたくなるような、案1とは異なる理由が必須)

案3
頭良い理由を聞かない
→そのままヒロインの提案を承諾
→それ以降の部分でヒロインの過去描写(or書かない)

案1,2と3の順序が少し異なっています

過去描写の役割
①弊害を被るようになった経緯及びその弊害について説明
②①により受けたヒロインの精神的苦痛の説明
③②によりヒロインが人間に対してどのように思っているのかを説明

まとまりのない文章になってしまいましたが、過去描写は非常に重要な役割を持っており、外し難いです。
役割①に至っては、主人公たちが旅に行く重要な理由になるので後半の方で説明するのは厳しいです(物語は冒険モノです)
そこで、案1にする場合、どのようにすればコンパクトあるものになるのか、はたまた文章が長くても書くべきでしょうか?
(現在具体的には、弊害を被るようになった前後の出来事→長い時代を経ての精神的苦痛→現在に至る、といった流れです。不要な部分とかあれば仰って下さい)
それ以外に良い案がある場合は教えて頂けると幸いです

上記の回答(過去描写全般についての返信)

投稿者 カナタ : 1 投稿日時:

詳細が分からない状態でお答えするのもどうかと思いましたが、具体的な回答を要求されているように思うので書かせていただきます。
間違っているかもしれないので、スルーしていただいて差し支えありません。

要するに、
・後の展開上、この時点(かなり初期の段階?)で過去描写が必要
・過去描写をする前提としてヒロインが賢い描写が必要
であり、小説全体のバランスを考慮したら不安と言うのは葉山様のご都合ですので、基本的には小説自体を優先させるために過去描写は入れたほうが良いと考えます。
入れるのに抵抗を感じるなら、登場人物の都合で導入するのが良いでしょう。

主人公やヒロインの詳細が全く分かりませんが、例えば主人公が学者だったり好奇心旺盛な人間で、ヒロインに関係するものが興味の対象であるならば、出会って間もなくても過去を根掘り葉掘り聞きだしてもそこまで不自然ではないと思います。
主人公が知りたがっているからヒロインは仕方なく自分の過去を語りだした、という流れです。

ヒロインが賢いという描写についても、前振りなく「あなたは頭が良いのですか?」とストレートに聞くことはまずないでしょう。
例えば、ヒロインが主人公の身なり・持ち物・表情を見ただけで、主人公の置かれている状況をすべて言い当てる描写(非常に察しの良い人物であるという描写)を入れる。
あるいは、上記の通り仮に主人公が学者でしたら、主人公の研究の悩みに一言で解を与えてしまう、というような事をすればいいだけだと思います。

登場人物が作者の描いた展開通り自然に行動できるよう、シーンを追加してあげましょう。
案1で言えば、

旅に出ることを提案されるが、その時点で主人公はヒロインの何の役にも立たないと思い、断る
→(ヒロインが賢いと分かる描写を追加)
→(主人公がヒロインに強い関心を抱く描写を追加)
→主人公がヒロインに頭が良い理由を聞く
(以下同様)

ということです。

なお、過去描写は既に書き終わっているということですが、例えば案1を採用して続きも書いていく過程で不要な部分も判明するかもしれせん。
その場合はその都度カットするなり、過去描写を移動させる(後のセリフで醸し出すにとどめる)なりすれば良いと思います。

以上です。
少しでも参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 過去描写全般について

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元記事:手、腕、脚、足の使い方

こんばんは。
長い手を後ろで組む。
長い腕を後ろで組む。
どちらがただしいのでしょうか。
足、脚もどちらを使えばよいですか?

上記の回答(手、腕、脚、足の使い方の返信)

投稿者 サタン : 1

両方正しいです。
正しいですが、「手」は基本的に掌のことです。定義としては肩から指先にかけてを指しますが、一般的な感覚としては手首から指先にかけてのイメージでしょう。
「腕」は基本的に肩から手首までのことです。手首から先は含みません。
よって、
「長い手を後ろで組む」というのは、「手(手の平)が長い(でかい)」とも受け取れる。
また「長い」をなくして「手を後ろで組む」とすると、背後の腰のあたりで両手を重ねてる印象です。
「長い腕を後ろで組む」というのは、「腕が長い」とこちらはイメージ的に不自然ではないけど、組んでるのは「手」ではなく「腕」なので、背面で腕をクロスさせてるというか両腕を絡ませてる感じをイメージします。
「腕を組む」と言った場合、おそらく10人中10人が胸元で両腕を組んでる印象でしょう。
当然、監禁されて両腕を後ろで縛られてる状況でなければ背で腕を組む機会はほどんどないですから、少なくとも私は、背中でクロスさせてるのかな、くらいの印象になりました。

「足」は踝から下のことです。
「脚」は膝から下のことです。ですが、おそらくイメージとしては太腿を含む下半身全体を指すことが多いでしょう。
英語にすりゃわかりやすいでしょうか。
足は「foot」脚は「leg」。ゲームの装備画面見りゃだいたいそうなってる。
足装備はシューズとかブーツとか。脚装備はレギンスとか。

また、「手」の場合は「手が足りない」や「いい手が思いつく」など手の平以外の意味合いを持ちます。
同時に「足」の場合は「足がない」とか「足が速い」といった移動を指す言葉にもなります。
特に足の場合は、「走るのは下半身全体を使ってるんだから、「脚が速い」と書くのが正しくないか?」と言えます。
しかし、「足」というのは「人体の「あし」」を指す言葉で、「脚」というのは「人以外のモノも含む「あし」」を指します。
つまり、「椅子の脚」といった「支えになるもの全般」ですね。
「椅子の足」とは書かない。
この事から、あんまり面倒なことを考えず、人体の足なら「足」と書いてしまう人も多く、おそらく「足を組む」と書いてあることも多いでしょう。
まとめると、
「足」は「踝から下のパーツ」または「人間の股から下全体」を指す。
「脚」は「膝から下のパーツ」または「股から下全体」、「人間以外の脚部」も含む。
という事になります。
個人的には「足を組む」かな。
現実じゃありえないけど、漫画的に「猫がアシを組む」場合は人間じゃないので「猫が脚を組む」と書いたほうが正しいと言えるでしょう。
でも、人体で考えると「足が痛い」と言ったら「足先が痛い」という意味になるし、「脚が痛い」と書いたら「足全体が痛い」という意味になります(個人的には脹脛をイメージする)。

ついでに「長い腕(手)を後ろで組む」という一文についてですが、これは「長い腕」を印象付けたいのか、「手を後ろで組んだ」という事実を書きたいのか、そこを考えたほうが良いでしょう。
例えば「彼女の腕はほっそりとして長く、色っぽい。その手を後ろに組んでこちらを見つめた。」とか。
「長い腕」という事と「手を組む」という事を分けて書けばまとまりが良いと思う。

カテゴリー : その他 スレッド: 手、腕、脚、足の使い方

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投稿日時:

元記事:小説の細かい設定について

度々申し訳ありません。Mr.Smithと申します。1ヶ月ほど前に小説の書き方について質問させて頂き、早速最初の部分を書き始めてみたのですが、どうにも困った事態になってしまいました…
自分は異世界転移モノを書き始めたのですが、世界観や人物の設定を上手く考える事ができなくて困っております…
異世界系の小説はその殆どが中世ヨーロッパに似た世界観で描かれており、自分もそれを参考に書こうと思ったのですが、今までその類の小説や参考資料を読んだだけではなかなか設定が思い浮かばず、とても困っています…
できる限り自分の力で考えようとはしているのですが、二進も三進も行かない状態です… お力を貸して頂けると助かります。

ちなみに自分が悩んでいる各設定ですが、以下のようになっています。

・異世界の国や大陸の規模、名称
・政治や貴族、領地など
・異世界の文化、歴史など
・魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い
・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)
・ギルドや公的な機関のシステムや設定
・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)

と、今自分はこれだけの事を悩んでいます… 知り合いからは「アバウトに決めないと死ぬぞ?」と言われたのですが、アバウトに決めようにも何もかも初めての試みなので、どう決めたら良いのかが分からなくて非常に困っています…
皆さんから色々なご意見や指摘を頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

上記の回答(小説の細かい設定についての返信)

投稿者 にわとり : 2

 ぶっちゃけどの設定も"作る必要がない"と思った。

>・異世界の国や大陸の規模、名称

 主人公が転移した町の住人は、交易のある周囲のいくつかの町についての知識しかないことにすればよい。広域の地図は存在しないか、少なくともこの町には流通しておらず、国や大陸のすがたがどうなっているのかは誰もわからない。町の住民たちは慣習的に地形や方角で「谷の町」「泉の町」「北の町」などと一帯の町を呼び分けており、正確な地名は普段誰も使わない。

>・政治や貴族、領地など

 町の外れに領主の館がある。町民は漠然と「領主様」と呼んでおり、地位や階級ははっきりしない。正式な領地なのか実効支配しているだけなのかはわからないが、とにかくこの町を治めている。

>・異世界の文化、歴史など

 歴史書は町にないか、あっても町民の識字率が低く、誰も読めない。歴史については漠然と「神様が天地を作った」くらいに認識している。町の歴史についても、何百年も前に領主の先祖が武勲をあげて王様からこの土地を賜ったらしい、くらいの知識しかない。
 文化については……とりあえずクリスマスとバレンタインに似た年中行事がある、とかそのくらいで。

>・魔法や各戦闘技術の種類や発達の度合い

 物語序盤の展開に応じて適当な魔法や戦闘技術が発達しているが、世界全体のことはよくわからないので遠くの町や外国には想像を絶するすごい魔法や技術があるかもしれない。
 作中で技術水準にブレが出てしまっても、"これは外国の魔法"とか"ずっと南の土地で使われている技術"とかいうことにしてしまえばあとから言い訳できる。

>・異世界における種族(人間、魔物、普通の 動物?)

 とりあえず町には人間しかいないが、山や森には狼や熊がいて人を襲うと言われている。また、深い山奥や海の向こうの国には魔物が棲むと言われているが、町民で魔物を見たものはいない。なので実在しているかどうかはわからない。魔物と戦う展開にしたかったら適宜登場させればよい。

>・ギルドや公的な機関のシステムや設定

 町にも小さな同業組合や自警団があり、領主から許可を得て活動している。ほかに領主に雇われた兵士がいて、町の治安維持にあたっている。他の町がどうしているかはわからない。たぶん町によって違う。

>・異世界におけるステータスやレベル、ランクのシステムの類
>・主人公が持つスキル(現代兵器を召喚する能力、ゲームシステムに似た要素?)

 ゲームを作っているわけじゃないんだから「戦いを経験する中でなんとなく経験を積んでいろんなことが自然にできるようになっていく」くらいでいい。

 ……こんな感じで、大半の設定は"主人公には知りえないことなのでわからない"でいいんじゃないかと思う。必要になったら行き当たりばったりで設定を足していけば多分なんとかなる。設定を作り込むのもいいけど、そこで手が止まって先に進めないくらいなら何も設定しないで書き始めたほうがいい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の細かい設定について

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投稿日時:

元記事:物語の余韻について

先日、評価シートが届きまして、そこに『地の文や台詞に余韻が感じられない。余韻を感じられるようにすればもっと物語に深みが出る』と書かれていました。
この余韻というのはどういうものでしょうか? いえ、なんとなくならわかるのですが、それが果たして正しいのかどうか気になりまして。この疑問に答えを出すべく質問をさせていただいた次第です。

上記の回答(物語の余韻についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

余韻とは言葉を換えれば「印象に残る」ということです。これはシチュエーションやストーリーでも作れますが、『地の文や台詞に余韻が感じられない』と言うのなら文章が硬い、もしくは面白味が足りないのではないでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語の余韻について

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