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兵藤晴佳さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信

こんばんは。
ざっくり言いますと『設定を説明するための段落』は、伏線か答え合わせです。

簡単なので先に「答え合わせ」につい例を出しますが、これは推理小説の種明かしパートです。
犯人の動機や使われたトリックの説明ですね。

後に回しましたが、「伏線」もその名の通りです。
眼鏡をとるとキレる主人公と紹介しておいたから、あとの展開で眼鏡をとられたときに安心してキレることが出来ます。

でも説明らしいこういうのって「伏線」ぽくないですよね。主人公のステータスの羅列が「伏線」と言えるのか、と。

こういった戦闘力やスキルの羅列は、ストーリー的なものではなく、エンタメ的なものです。
読者様が先を予想し、どういう展開になるんだろうと考えて楽しむための情報開示です。

主人公の戦闘力は確か5000だったから、この敵相手には厳しいはず…どうなるの?
とか、
主人公は飛行スキルを持っていたはず!ここまで来れればヒロインを助けられる!
とか。

考えるのは楽しいですし、予想が当たれば嬉しいものです。
エンタメ的な伏線は、そういった喜びを届けるための情報開示、説明です。

なのでストーリーとは関係ありません。無くてもいいんじゃないでしょうか。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
情報整理のためのシーンは必要かと思います。
これが戯曲なら、日記や調査メモを読み上げるところですが。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

と、いうか。
言ってしまえば「序盤はインパクトが大事だよね」という話なのですよ。
「序盤で読者を引きつけるには」ってこと。
それで。
「インパクト」というと、推理小説を例に「最初に死体を出す!」と書かれていることが多く、確かラ研でも古い記事でそうした一文を見た気がする。
こうした例から「何か大きなイベント・事件」と考える事が多いですが、そうではなく。
ようは注目される要素の事で、推理小説の場合は事件を扱うから事件を全面に出しているだけなんですね。

で。
推理小説では「事件を扱うから事件を」となるわけですが、では「キャラクター主体になりやすいラノベでは?」と考えた場合、どのような答えがあると思われますか?
至極単純に考えれば、「キャラクター性をアピールできる場面から始める」という結論になりませんかね。
そんで、当たり前だけれど「キャラを紹介する」事を全面に出せば、冒頭は「主人公の自己紹介」から始まるのも、さもありなん、な構図なわけです。

要するに、スレ主さんは「自己紹介から始まる話」と「冒頭から事件が始まる話」で分けて考えているけど、これは本質的には同じことをしています。
ただ、扱うテーマが違うだけです。
まあ、本当に「ただ自己紹介してるだけ」のアマチュア作品は確かにありますが。

ほんで、ついでに記事に対しても答えておくと、
ラノベはキャラが主体になる事が多いので、特に「主人公・ヒロインが何をするか」って話なわけで、その「何か」に対する前置きを考えれば「主人公がこれから何かする」というシーンになるわけで、しかも冒頭であることから「説明不要で主人公が何かをする場面」と考えると、例えば「生命の危機」といった本能的な行動であったほうが説明が不要で説得力があるわけです。
すなわち「何かに追われて焦っている」という場面が最適解となるわけです。
もちろん、全てにおいて最適解なわけではありません。
最強ヒーローが主人公なのに焦ってる場面から始めるのは悪手でしょう。

ああ、それともう一つ
>「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法
確かに、いきなり話を始めてバックグラウンドで人物描写をしていくほうが効率的なんだけど、それは作者の立場の話であって、読者の立場から言うとこれってやりすぎると「バックグラウンドを読み取らなければならない」わけなので、読書のハードルが上がるんですよ。
だから、読み取る必要がないほど自然に理解できるよう上手く書かないと、失敗しやすいです。
特にあれもこれも冒頭に詰め込むと、わけがわからない仕上がりになると思います。

よくあるんじゃないかなと感じる方法は、やはりラノベにおいてはキャラ描写に重きをおいた冒頭かなと思います。
例えばファンタジーあたりを想定して、敵が攻めて来て小さな村は絶体絶命、村人たちは動揺しまくっている。しかし主人公は涼しい顔をして村人を鼓舞すると指揮を取って活躍し、敵を追い返すことに成功した。
みたいな。
わかるかな。
これって「事件(ないしインパクト)」から始まっているけど、主に「主人公アピールのための場面」で、キャラ描写なんですよね。
要するにこれって「主人公の紹介のための冒頭」なので、「自己紹介から始まってる冒頭」なんですよ。
主人公の自分語りや来歴をアレコレ書いてないだけで、やってることは同じなわけです。
この例は「主人公の人物像」ひとつに焦点を絞ったバックグラウンドで、嫌でもアピールが目につくので読み取る努力をしなくても読み取れます。
言い方は悪いけど、こんな風に馬鹿でもわかるくらいにしないと「バックグラウンドを読み取ってもらう」のは難しいんですよ。

ラノベではない場合、まあラノベでもなくはないけど、事件からはじめてその事件に対するキャラの反応を冒頭に置くと、複数のキャラの描写が出来るので効率的です。もちろんキャラ以外のバックグラウンドを書くこともできる。
でもこれだとラノベの場合「誰の行動を追って読めばいい」のかわかりにくいので、キャラを主体に考えやすいラノベでは「わかりにくい」と言われるでしょう。

ちなみに余談だけど、
少なくとも私の場合は、前述した「主人公が敵から村を守ったエピソード」を指して「主人公の説明をする」と表現しています。
来歴を語ったり独白したりするだけの事は「説明」していないと考えています。
なので、今回の例は「主人公が敵から村を守る」というだけですが、「村を守る」ではなく「物語本編に関わる要素」を書いて主人公を説明し、冒頭から物語を始めてしまうのが一番効率的で、私はそうする事が多いです。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 1 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
最も読解力のない読者でも、説明抜きに「時・所・人」が理解できるようなセリフのやり取りは本当に難しいんですけどね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:死神

企画はアーカイブがあるのでちょっと拝見してきました。呪い屋と死神でしょうか? 間違っていたらすみません。

少しだけ分かりにくいと私も思いました。呪い屋と死神の能力の関係が途中までぼかされていて、しかも死神の能力の方にも微妙なずれがあることが最後の方で明かされます。これだとよほど工夫しないと少なくともスッと頭に入らないかもせれません。

まったく分からなくはないんですね。むしろストーリーの大筋、仕掛けの意味、作者様が何をやりたかったのかなど、おおむね理解はできた気がします。

しかしですね。少しだけ分かりにくいというのがけっこうクセモノ。あれだと読者は読みながら時々立ち止まり、「ここはたぶん、こういうことなんだろうとは思うけど……」と訝しみながら先に進む感じになりそうです。このもやっとした感じが邪魔になって、理解はできても物語を楽しめないのです。

ま、あくまで私はそう感じたという話ではあるのですが、向こうで感想をつけていらっしゃった方たちの半数以上が分かりにくいと口をそろえていたことも一応参考にされることをお勧めします。

何も設定説明のための「まどろっこしい」長めの文章を入れることを推奨しているわけではありません。向こうの感想もそういうことを言っているわけではないように私には読めました。
会話やエピソードで伝えることも含め、情報の見せ方や手順をもう少し工夫した方がいい。せっかく文章そのものは読みやすく、アイデアやストーリーもよくできているのに分かりにくさの一点で損をしているのでは。
それが勿体ないというのが、大方の総意なのではないかなと思いました。

上記の回答(死神の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

わざわざ作品の講評までいただき、恐縮です。
私がお叱りを受けたのは、もっと昔の企画作品でした。現在では時系列順に改稿されてしまっていますが、まどろっこしい展開になっています。
ご覧くださった作品については、「読者が読み取った情報の整理」を行う場面が必要だったと考えています。
そういえば、井上ひさし『紙屋町さくらホテル』でも、序盤の最後で特高の刑事が登場人物についての調査メモを読み上げていました。
基本的な5幕構成でいえば、「開示」「葛藤要因の提示」「葛藤」「対決」「終局」のうち、最初の3つで情報整理のシーンが必要となるというところなのでしょう。
ご指摘ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。

因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。

オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いたその知恵で、この国を天変地異から!
オイディプス:あ、それなら僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてあるよ。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろって。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。その謎も僕が解くよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。

まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。

この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信

わたし馬鹿だから良くわかんない

>>「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

に関しては【自己紹介】を「何」とするかによるかと思います。
紹介する自己はなにか?名前、年齢、性別、職業。
とある作品では「精鋭学院の●年生、精鋭能力は○○です」というなんじゃそら!?な説明が続きました。

 唐突ですが兵藤さんは【オディプス王】観た事か読んだことはありますか?
私は筑摩書房のやつを読んだのですが・・・・・・・あちこちに注釈だらけで、ほぼ注釈で本の大半が埋まりそうな勢いでした。当時の人には注釈なんて一切いらないけれど、今の読者や視聴者である私達には必須の要素です。
古めの海外文学の翻訳ものなんかはそれが多いですねー。

ターキッシュ・デライトなんていわれても、それがトルコを知らぬ明治の日本国民からすれば、食品なのかすら分かんない「もの」ですから。

自己紹介する作品は、かならず「ターキッシュ・デライト」要素があるものな印象です。
==============================
自己紹介は同時に特殊なお国事情や能力事情スキル事情も説明できることが多いです。

異世界ファンタジー世界で奔走する【異世界推理もの】を読んだことあるけど、「いや、それ単なる説明不足・・・」という答えのものが多く、推理というより質問に一切答えてもらえずファイナルアンサーを求められるウミガメのスープ化していました。

魔法がある、でも威力やバリエーションを説明していないしリスクも説明してくれない。

「今回のトリックは被害者の死体を天井にくっ付けていたのです!!」
「「「どうやってー?」」」
「氷の魔法です!!」
「「「そうだったのか―!?」」」
「魔法でいったん死体を浮かせ、そこで凍らせると氷の力で魔法の補助がなくとも死体が天井に貼りつく。あとは氷が解けるまで放置すれば死体が上から落ちてきます」
「「「ゴイスー」」」
「魔法中は対象をガン見しなければならない。僕らの上から血が滴って来ず、さらに
その時上ばかり見ていた君が犯人だ!!」

・・・・・みたいな?
==================
現代社会常識で理解できる範囲でのトリックじゃないとモヤる。近未来sf推理やSF推理物とかも、けっこうモヤるの多いです。

モヤんなかった奴は・・・アイザックアシモフの黒後家蜘蛛の会であった「月食殺人事件のオチが決めかねる」ってやつくらい。

上記の回答(問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?の返信の返信)

スレ主 兵藤晴佳 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
岩波文庫の『オイディプス王』には注釈が全くないんですね。
それほど訳が上手かったのでしょう。
因みに。
冒頭部分を要約すると、こんな感じですよね。
オイディプス:ちょっとちょっと、みんな、宮殿まで押しかけてきて何の騒ぎ?
神官:助けてください! 昔、通りすがりにスフィンクスの呪いを解いた知恵で、この国を天変地異から救って!
オイディプス:……あ、それ、僕の奥さんの弟クレオンに、神様のお告げを聞きに行かせてある。あ、戻ってきた。
クレオン:先王殺した犯人が国内にいるから、始末しろってさ。
オイディプス:……と、そのへん詳しく。
クレオン:大勢いたらしいんだけど、唯一の目撃者も逃げちゃったんだよね、ビビって。
オイディプス:……あのさあ、なんで今まで放っといたの? 探せばよかったじゃない、すぐ!
クレオン:スフィンクスがさ、解けない謎かけしてたろ、あの時! そんな場合じゃなかったの!
オイディプス:……分かった、分かったよ。犯人も僕が探すよ……やれやれ。

これだけでも、それまでの経緯とオイディプスの天才キャラと、人間関係は示されているかと思います。
すごいのは作者ソフォクレス。
自己紹介はいりません。せいぜい「人みなにその名も隠れもなきオイディプス」と言っているくらいです。
まあ、このあとはご存知の通り。
1、クレオンの紹介した予言者に「犯人はお前だ」と言われてブチ切れたオイディプス。
2、俺様キャラの本性を現してクレオンを謀反人として追放。
3、姉さん女房の助けを借りて、卓越した推理力で真相にたどりついてみれば……。
4、自分で知らずに父親殺して、美しい母親との間に子供こさえていたっていう。
結局、責任取って自分の目を潰し、国から出ていきましたって話。
この場合、本当の問題は「1」で示されているわけなんですけどもね。
登場人物を動かすための問題は冒頭で、読者に示す「問題意識」はその次に、といったところでしょうか。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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元記事:学生が主人公だけど学園物じゃない

主人公および主要登場人物が学生だけど、「学園物」じゃない作品はありますか。小説、漫画、アニメ、映画等なんでもOKです。

上記の回答(学生が主人公だけど学園物じゃないの返信)

投稿者 読むせん : 0

ナニ尋ねたいのんか分からへんけど逆の発想で「学園物である作品」とした時、学園物の制約として【学校自体に何かしらの因縁や原因、秘密がある】やと思う。

会社とかと違ぅて無能有能やら利害関係があまり無い、似たような価値観を持つ同世代の人間を集められる、強制的にコミュニティーを作らせる事ができるので、その『条件』が欲しければ職業【学生】は便利屋やと思うよ。

その便利さを全部潰してでも、やりたい事があるのんが『学園物』ちゃう?逆にそこらへん潰さんと構成できないって低レベルな面も有るけどね

カテゴリー : ストーリー スレッド: 学生が主人公だけど学園物じゃない

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投稿日時:

元記事:戦記物を読んで思うのですが

私は戦術や戦略を練って実行する描写が好きなのですが、なろう系統における戦記物の流行りを読んでいるとチートを使って無双したり、付け焼刃な知識で敵軍を蹂躙するなど戦記と言えるのか怪しいお粗末な内容が多いです。
なろうに投稿された作品はあくまで趣味であると理解していますが、やはり主人公に苦悩や刺激、それを解決するために行う努力などがある作品は読んでいてストレスになるから嫌煙されているのでしょうか? 皆さんは戦記物にどういう楽しみ方をしますか?

上記の回答(戦記物を読んで思うのですがの返信)

投稿者 あざらし : 3 人気回答!

なろうに限らずラノベ、もしくはラノベ調の作風とは合致しにくいというのがあるように思います。

1)寡戦はゴアっぽくなる・ラノベっぽい作風と合わない
2)フィクションの宿命として、敵を無能や阿呆の集団にはできない
3)そもそも現実世界においても、装備含め兵器はチートであることを目指している

とりあえ三点あげましたが、こういったことかと思います。
戦記物が未来世界を書いたモノでなければ、ファンタジーを代表に古典的戦争の射程内(端的には剣と槍、弓的な)を元にした戦況は、ランチェスター第一法則でおおよそ語れますよね。
基本構造は 攻撃力 = 兵力数 × 武器性能 です。

もちろん実際は兵の練度やら士気といった条件が入りますし、それらを埋める形で兵力集中原則等があるのですが、単純には同程度の質である武器を双方が所持していた場合、兵数が多い方に勝利がもたらされます。
ところが、これをフィクションでやると兵数有利の上での戦闘、ありていには『一方的な蹂躙』とも受け取られかねません。フィクションの主人公は正義、とまではいいませんが大義名分を固持する必要があります。虐殺はむろん、蹂躙者側には極めてしにくい。

>主人公に苦悩や刺激、それを解決するために行う努力などがある作品

こちらですね。
仰る通り盤石の勝ち戦よりも寡戦、小勢である主人公側が普通なら負ける相手(大勢)と戦う方が見せ場になります。
同様に、敵を弱くするという方法もフィクション的に栄えません。強敵に打ち勝ってこそ主人公です。
実際には常套手段のひとつ、兵站を絶つために商人等の非戦闘員を襲って戦闘持続を困難にさせる、なんてのも主人公がやるとマズイわけです。

いわば正々堂々ともなりますが古典的戦闘の場合、寡戦を崩す結果もたらせられるのはゴアです。
閉路襲撃といった地形を利用したり、敵軍の混乱に乗じて切り込んだりと、他にも色々ありますが、戦地で繰り広げられる様は接敵距離からしても、まぁゴアといって良いでしょう。
主人公とヒロインがきゃっきゃうふふ、いちゃこらやる雰囲気とは真逆、血と肉が爆裂するゴアであり骨太な話しに転じます。

これは両立できません。(なろうに限定すれば超展開でも何でも書けばよいのでしょうが)真っ当な作者なら、戦闘を売りにする骨太な作風なら、ヒロインとの接点も骨太に仕上げるものです。
ベルセルクだとか、ギリでマブラヴ、ガンパレードマーチみたいな感じの雰囲気がピッタリはまる世界観、近作ですと【安里アサト著:86-エイティシックス-】が代表格でしょうか。

おそらくは感じられるであろう「そうはいってもゴアを避ける方法もある!」というのも解ります。
情報戦、故意に起こすヒ水の戦いみたいな方法もあります。
けれど結局は『なにを売りにしているのか? それによって作品全体の雰囲気が変わる』というのが肝心で、そこが読者の求めるモノ著者の書きたいモノと一致する必要があるのではないでしょうか。
と、1)2)をごっちゃに書きましたが、個人的にはこういった理由かと思います。

さて。
ほぼ本題になってしまったチートですが、これは現実的にも真っ当な流れです。
ニュースで『○○という兵器を自衛隊が購入』だとか、『米軍基地に○○が配備』という報道がありますよね。
これらが報道されるのは、ぶっちゃけ軍事バランスを変化させるチート(の一種)だからです。

配備直後のイージス艦なんて代表格ですね。その打開策でランチュウやアドミラル・ゴルシコフクラス、超速度対艦ミサイルといった中国・ロシアとの競争が発生するのもまた必然。
チートへの対抗策はチートです。

ここらは現代兵器の基本思想にあるアウトレンジ攻撃の発想を発展させたものともいえます。
『相手の弾は届かないけど、こっちは一方的に攻撃を加えられる』というのを共同交戦能力としてデータリンクで発展させたシステム、というわけですね。

お気づきと思いますが、アウトレンジ攻撃、現代兵器においてもチート的な代物は”血”をあまり感じさせません。
接敵距離は㎞単位、遠いことが最大の利点ですので、肉眼で感知できません。

小説のチート能力というのも多くは接敵距離が比較的遠くとれますし、それは剣で切り込んだときのように血しぶきを浴びたりしない距離になるかと思います。
作風を壊しにくい、というわけですね。

チートが問題というより、作品によっては弱点らしい弱点が存在しない、これが問題になるように思います。ウルトラマンのカラータイマーはよく出来てますね。
チート能力で活躍するというのは、描き方に工夫があれば決してフィクションの世界で批判を浴びるようなものではないと個人的には思います。

言い方を変えれば、チート能力というのは死者が見えない、ゴア表現を徹底的に避けることだってできます。
作風を変えることなく、平時にヒロインとイチャコラしてても大丈夫。
おそらくは順番が変わって、結果がオマケでついてきたような話しではありますが、執筆される方にとっても非常に都合が良いはずで、作風を大きく崩さない戦闘シーンというのは私のような読者にとっても喜ばしいことです。

戦記物ではありませんがここらは、なろう小説でなら【蘇我捨恥著:異世界迷宮でハーレムを】の対人戦闘・決闘シーンが非常に上手く作風を壊さず調理されていました。(もし未読ならば:題名からはエッチィ感じがしますが原作小説はR15なれど、そういったシーンは俗にいう”朝チュン”で誰にでも読める内容です。なろうで読めますが一部かなり加筆修正されていますので出版本をおすすめします。奴隷とありますが実際は”異世界で冒険仲間を増やすためのお金儲け小説”ともいえます。ロールプレイング日記風のシーンが多いのが好みの分かれるところですが、そこが気にならなければ良作です。ちなみにコミックも良い出来。ただしエロ方面にも力が入ってますので、ここらはお好みでどうぞ)

>皆さんは戦記物にどういう楽しみ方をしますか?

ここまで書いておいてナニですが、世間一般のイメージでいうところの暴力的な行為は好きなんですが(当然、犯罪と殺戮は否定ですよ)暴力的なシーンが多いフィクションはあまり好みません。率直には読者へのウリが戦闘シーンになっている作風のモノはジャンル問わずに敬遠しがちです。(この場合はフィクションの枠組みが重要。リアルに近づくほど拒否感が強くなります)
ですので、さじ加減として現実から距離をとっている戦記物は歓迎します。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 戦記物を読んで思うのですが

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投稿日時:

元記事:包容力のあるヒロイン

最近では包容力があったり庇護欲をそそられたりするヒロインがメインヒロインとして主流にあるように思われます。

自分は、そうした子をメインヒロインに添えようとすると、主人公ややりたいストーリーの兼ね合いがうまくとれません。

例えば、自分はメインヒロインの子に、落ちこぼれの主人公が雇われて成功していく話を描こうと思ったのですが、その主人公を雇うメインヒロインの枠に庇護欲・包容力系の女の子を添えると、なんかおかしな感じになってしまいます。
そんな子が主人公を雇うようなポジションで違和感がないか? 的な。

メインヒロイン系は代えられない場合、やっぱりストーリーのほうを変えていくしかないんでしょうか。それともこのまま枠にはめたままでもいいんでしょうか。ちょっと考えてもうまくできなさすぎて頭が痛いです。

上記の回答(包容力のあるヒロインの返信)

投稿者 あまくさ : 0

水商売の女に入れあげた男と、友達の会話。

「あの娘は絶対、オレに惚れてるぜ」
「あほか。そう思わせるのが手じゃないか」

しかし騙されているあいだが花なわけで。

以下は先の書き込みで提案した「芯が強いから優しくできるヒロイン」とは違う発想になります。われながら二重人格だなと思わなくもないですが、まあ、幅広くいろいろ考えてみようということで。

「包容力」は世話焼きなわけじゃなくて、相手の心を包み込んで安心させる「人たらし」のテクニック。
それでいて「守ってやりたい」と思わせるフェロモン。

高級娼婦みたいなものですが、騙されている男にとって騙されているあいだは彼女はけして悪女ではないわけです。自分にだけは真実の姿をみせてくれていると信じています。

小説というのは読者を騙してカタルシスを与えるものなので、「包容力があったり庇護欲をそそられたりするヒロイン」は究極の理想的ヒロインなのかもな、という気もします。でも可愛らしくて無垢にみえるのは本質ではないので、作者まで惑わされることはないかと。

そう割り切ってキャラから距離をとりながらストーリーを考えれば、べつに主人公を雇うようなポジションはミスマッチではないと思いますよ。
世知辛いこととは無縁にみえる優し気なヒロインが、さりげない所できっちり仕切ってみせる様子は、たぶんちょっぴりミステリアスでもあります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 包容力のあるヒロイン

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