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とある書籍化作家さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

小説家になろう」から、書籍化された異世界転生系のラノベでは、恋愛要素は不要であるという論があります。

なろう系ラノベは、読者の承認欲求を満たすのが目的であり、読者の自尊感情を害するような様子は、排除すべきであると言われています。

ラノベでは主人公イコール読者であり、読者は主人公になって物語を楽しみます。

このため、ヒロインは、処女で、主人公をヨイショするめのトロフィーガールの役割が果たせれば良い。
主人公を批判したり、他の男に気を惹かれたりしてはいけいない。
というのが、ラノベ恋愛不要論の肝です。

処女というのは、ゼロ年代のラノベから必要であった要素で、昔の男と比べられると自尊感情が傷つくからです。
実際の恋愛では、女性が他の男に気を惹かれることがありますが、こういった要素は邪魔で、切り捨てなければなりません。不要なリアリティです。

ラノベは、2004年に刊行されたゼロの使い魔のヒットにより、ラブコメブームが来て、ツンデレが流行ったのですが、今は、ツンデレではなく、最初からデレている。会った直後から、好感度マックスが主流になっています。

ツンをされると、読者の自尊心が傷つく。
もしかしたら、この娘、俺のことが好きなのかも?
と考えてドキドキするより、とにかく俺を肯定してくれ。
に変化しています。

例えば、大ヒットしたオーバーロードのヒロインたちは、みんな主人公を敬愛して、最初から絶対の忠誠を誓っています。

オーバーロードの例は極端ですが、ヒロインは、読者の承認欲求を満たすためのギミックであって、主人公がちょっと親切にしたり、活躍したら、大げさに感謝して、主人公のことが大好きになる感じです。

なろう系ラノベで、ゼロの使い魔のように、ラブコメがメインで書籍化された、ヒットした作品というのは寡聞にして知らないのですが、ありますでしょうか?

また、ラノベ恋愛不要論について、ご意見などありましたら、コメントいただけるとありがたいです!

上記の回答(ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?の返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 1 投稿日時:

なろう発の恋愛要素込みだと「君の脾臓が食べたい」ですね。
あとは「本好きの下克上」、女性向けだと普通に恋愛要素はあります。

ラノベに恋愛要素はほぼ必須です。
件のオーバーロードもリザードマンや王国編では(主人公ではありませんが)恋愛要素があります。
魔法科高校の劣等生も、サブキャラ同士でくっつくことは何度かあります。

またトロフィーガールであろうと、それもまた恋愛要素です。
本当の恋愛じゃない! と言われるかも知れませんが。

売上上位で恋愛要素がサブキャラも含めてほぼ皆無なのは、幼女戦記くらいです。
それ以外は巻数が進むにつれて、何らかの恋愛要素が入ってきます。

オーバーロードも恋愛要素は、主軸ではありません。
何を軸とするかの問題なので要・不要というのも少しおかしい気がします。

デビュー済みの私からすれば、恋愛要素はシリーズを進めていくとほぼ必須になると認識しています。
書けないよりは書けた方が明らかに良いからです。
サブキャラを掘り下げるのに使いますので。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラノベ恋愛不要論。ラノベに恋愛要素は必要ない?

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元記事:応募規定の文字数と主人公の設定

初めまして。モアイと申します。
先週GA文庫大賞に応募しました。(00:00〆切後)
そして主人公(人ではない)は
植物として永く生きる『触手』と言う設定で
彼はとある屋敷に匿われて50年以上は生きています。
植物モンスターであり喋れますが、
その事を知っているのは前代の家督であった女傑的存在とその夫。
今では幼少の彼女に拾われ老衰し死ぬまでを共に生きた老齢の家政婦長だけであります。
理由は『無用な厄災を振り撒くだけ』と言うからです。
そしてその屋敷には3人の兄と4人の姉妹の7人兄弟がいます。
この作品のストーリーは「複数の派閥上層が利権を獲得する為に王都に厄災(魔族出現)を起こしパニックに乗じて潜らせた民兵で王都の政府を実際に乗っ取る」と言う感じです。

<ちょこっと世界観解説>
この世界には『モンスター』がおり、それを狩る為の『ギルド』があります。
ですが、そもそもの始まりは
『白き者』と呼ばれる妹と
『黒き者』と呼ばれる兄との兄弟喧嘩から始まりました。
最初は双方を羨んで
『引っ張る者』と『戒める者』を作り協力しましたが綻びが生じお互いの領分を侵害する形で生み出されたのが『魔族』と『勇者』です。
魔族には『黒い紋様』が
勇者には『白い紋様』が宿り喧嘩は妹の勝利に終わりました。
妹は隠れた兄を捜す為旅立つ前に世界の土地に『種』を『見定めて』植えました。
そして『陽の光』と『彼女の涙』のより養われた後に開花したのが『五色の花』でこれが魔法の始まりだとされています。
表すと『白・大地・雷・木・海・炎・黒』ですね。
つまり『ギルド』は『勇者』の後釜に作られた組織と言うのが本作の内容です。
上記に記した三つの出来事はそのまま『宗教的派閥』となって権力争いをし現在に至っており、
それは『ギルド』にまで触手が伸びています。
ちなみに黒は『魔導の道を歩む魔人』と忌み嫌われ白は『確約された神童』と崇められています。
<解説終わり>

『ゴブスレさん』のB=銀等級設定を拝借しまして大国が分裂し数十年亘り大戦争を繰り広げていましたが突如乱入してきた凄く強い『モンスターの群れ』により戦争は終結しました。
その時人類は「『魔族』が復活した!」と叫びギルドランクとして「Sランク(作中では特例隔離S種)」を設けそれは利権争いの引き金となりました。
(当然差別もあり白のプレートが『ダイヤモンド』であるのに対し黒のプレートは『黒曜石』です。)
その争いの舞台となるのが主人公の住む『王都』であり実際にはそれに成功してしまいます。

しかもその罪を知らず知らずの内に『主人公』が被せられてしまう事になります。
と言うのも主人公がいつの間にか暴走しており(家政婦が裏切りました)結果的に王都の被害を拡大させたのが主人公だからです。
その様相は正しく『逆さまの蜂の巣』で人間側に『魔族の復活』を再認識させました。
その主人公を倒したのは『勇者』として覚醒した末妹です。(覚醒しました)
そして主人公は奈落の底に堕とされますが、
命からがら縮小させた状態で生き延びました。
主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る……と言うのが物語の流れです。(80ページで4万程度です)
ちなみに主人公と末妹(及び家族)
は一切喋ってません。
末妹(家族)は殺意MAX(好感度インフェルノ)の状態です。(作中で兄弟の両親が爆死してます)
……先の暗いこんな主人公及びストーリーはGA文庫さんに受け入れてもらえるでしょうか?
ゴブスレさんがいたのでどうかなと思ったのですが……。

上記の回答(応募規定の文字数と主人公の設定の返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 2 投稿日時:

ダメでしょうね。
全くウリが伝わってきません。

ラノベの基本は「読者に感情を引き起こさせること」です。
ドキドキでもワクワクでも恐怖でもなんでもいいんです。

設定を語る人は、大抵つまらない。
なぜなら読者は設定に興味を持たないからです。
必要なのは感情! 体験させること!

それができていない時点で、落選は覚悟すべきです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 応募規定の文字数と主人公の設定

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元記事:生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

すみません。かなり根本的なことを聞いてしまいますが、生身の人間とキャラクターの違いとは何でしょうか?
ご意見をいただけるとありがたいです!

以下、私の考察です。

・人間
同じ状況でほぼ同じ行動をする。
変化する。
多面的で複雑

・キャラクラー
同じ状況で必ず同じ行動をする。
不変な存在。
人間の個性の一面を切り取って、それのみを全面に押し出し極端化した存在。
特定の役割を持つ。

例えば、ドラえもんののび太は、昼寝が大好きで勉強が嫌いなキャラです。。
彼が、突然勉強に目覚め、クラスで一番の秀才になってしまったら、それはもうのび太ではありません。

しかし、現実に存在する生身の人間では、勉強が嫌いな劣等生が何かの切っ掛けで東大合格を目指して猛勉強し、東大生になる、ということは起こりえます。
キャラクターとは不変の存在であり、生身の人間とは変化する存在である、と言えると思います。

時代劇で有名な『水戸黄門』では、必ずラストに印籠を出して悪人を平伏させるというシーンがあります。
しかし、一度だけ、印籠を出さずに事件を解決してしまった回があったらしいです。その時、視聴者からテレビ局に猛クレームが来たと言います。

同じ状況で必ず同じ行動をするのが、キャラクター。印籠を出さない黄門様など、水戸黄門ではない、ということです。

キャラクターは特定の役割を持った存在でもあります。
ライバルキャラ、お色気担当キャラ、お笑い担当キャラ、解説キャラ、ラスボスなどといった名称は、キャラクターが特定の役割を果たす存在であることを示しています。

例えば、なろう系ラノベでは、ヒロインは、処女で主人公を何があっても全肯定する、トロフィーガールに徹するのが役割であると言われます。
これは、なろう系ラノベの目的が、読者の承認欲求を満たすことであり、各キャラクターは、この目的に果たすために存在するギミックだからです。

もし、なろう系ラノベでヒロインが、非処女であり、主人公以外の男を好きになったりしたら、読者の自尊心を傷つけることになるので、ヒロインの役割を果たしていない、ヒロイン不適格となります。

●キャラクターが成長するとは、どういうこと?

例えば、進撃の巨人の主人公エレンは、第二部に入ったあたりから、性格がガラリと変わり、目的のために手段を選ばないラスボスっぽいキャラクターに変化しています。

最初は、母親を殺した巨人を憎み、巨人たちを駆逐してやる! 海を見に行くんだ! と少年っぽい純粋さがありましたが、仲間の裏切りや残酷な世界の真実を知って、すっかり人格が変わってしまった印象があります。

このようにキャラクターが成長すると、深い、文学的と高評価されますが、キャラクターの原則である「変化しない」に触れるので、かなり難しいと思います。

実は、ラノベ作家さんたちの話では、「キャラクターがブレるのはストーリーが破綻するより悪いこと」だそうです。
これは漫画編集者も言っているので、真実かと思います。

キャラクターがブレるのと、キャラクターが成長するのは違うと思いますが、どう違うのか、よくわかりません。

キャラクターが成長するとはどういうことなのか?
このあたりにまだ答えは出ていないので、教えていただけるとありがたいです!

上記の回答(生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?の返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 0 投稿日時:

まず勘違いされていますが、ストーリーが進行すればキャラクターは必ず変化します。
ドラえもんと水戸黄門は「時系列さえも不明、ストーリーが進行しない」からこそ不変でいられるのです。
たとえばワンピースのルフィも、ギアとか戦闘的な能力で変化が起きています。
もちろんなろう発のキャラクターもチート能力の獲得等で強く、変化していきます。

その上で、キャラクターがブレると成長の違いは単純です。
読者や編集が好意的に捉えれば成長。否定的ならブレている。

成長もブレるも、キャラクターの変化の見方次第です。
絶対的な基準はただひとつだけ、売れた作品のキャラクターの変化はいいものだ。
これだけです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

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元記事:回答ありがとうございます。

『設定を語る』事と
『感情を体験させること』の違いとはどういった事でしょうか?

上記の回答(回答ありがとうございます。の返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 0 投稿日時:

GA文庫ということで、ゴブリンスレイヤーから引用しましょう。
ゴブスレのサイトを見て、一番最初に何が出てきますか?

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」

これはまさに「どういった感情・基本原理で動くか」を体現しています。
そしてSTORYを読んでください。
世界観、たとえばゴブリンや奇跡等の話は書いてないのがわかるはずです。
これが両者の違いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 応募規定の文字数と主人公の設定

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元記事:描写、どこまで

はじめまして、グリーンと言います。

今回ご相談させていただくのは施設の描写についてです。(こういう言い方が適切かはわかりませんが)

会話文、人物の描写は割とスラスラ出てくるのですが、施設の描写
(駅や学校、部屋など)
風景の描写
(田舎町、自然)
と行った部分がいかんせんうまくいきません。

自分で書いた文章を読み返しても風景があまりはっきり想像できず、実際に描写したい場所に行って自分で見て来てもうまく文に落とし込めません。

とにかく見えるものを書こうとするとごちゃごちゃして読みにくくなってしまいます。

書いてるうちに慣れてくるものなのかもしれませんが、皆さんの中でコツ。どういった部分を強調すればいいかなどがあったらぜひ教えてください。

上記の回答(描写、どこまでの返信)

投稿者 とある書籍化作家 : 0 投稿日時:

デビュー済みの視点から、回答します。

正解は「試し読みの時、買ってもらえるように描写する」です。

軽重や優先度に絶対的な基準はありません。
ただ、手に取った人が思わず続きを読みたくなるような描写をしてください。

それには多分、レーベルの先輩作家の描写が役に立つでしょう。
活用してください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写、どこまで

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元記事:原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

こんにちは。
ふと疑問を抱いたことについて質問させていただきます。
私は二次創作の中で、逆行した主人公やクロスオーバーした別作品主人公などが、原作の悲劇的な展開を回避する話が結構好きなのですが、このような作品の中でやたらと目につく四字熟語があります。
それは、補足説明が長くなったり、これから起こる展開とは直接関係のない余談の後に、話を本筋に戻す時に使われる四字熟語です。その語句自体は、余談そのものを指しています。
この四字熟語の用途の意味的には、「話を元に戻すと〜」というものです。
もっと言うと、「●話●題」と書きます。
回りくどい書き方をしてすみませんが、私はこの四字熟語に非常に辟易しています。
一時期はただの言葉でしかないのに殺意すら感じていました。今ではだいぶマシになりましたが、それでも見かけるとすぐにスクロールして画面外に追い出すほどです。
先に紹介したジャンルには実は関係ないのかもしれませんが、いくつかシリーズを読むと、必ずと言っていいほどこいつに遭遇します。一応断りを入れさせていただきますが、作者はバラバラです。
なぜこんなにも使用率の高い語句なのでしょうか。
今回はとてもくだらなくてどうでもよさそうな質問ですみません。どうしても気になってしまいました。

上記の回答(原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にしますの返信)

投稿者 サタン : 1

別にクロスオーバーに限った話ではなく、逸れた話を戻すときに使いやすいからでしょう。
四字熟語なので「なんかそれっぽいこと言った感」があって、区切りとして丁度よい。
私はあまり脇道に逸れないよう書くので使う機会は少ないですが。たぶん使ったこと無いかな。
要するに、クロスオーバーに限った話ではないけど、クロスオーバーは複数の話題を扱うジャンルなわけですから、ジャンルの特徴として脇道に逸れる事が多い。そのため見かける機会が多い。ということでは?
そういうジャンルを好んで読んでる以上はよく見かけるでしょう。
私は、クロスオーバーはあまり手に取りませんから、正直「こんなにも使用率が高い」と言うほど見かけません。
少なくともここ一年で連載長編含む2・30タイトル程度読んで、覚えてるのは一個もないですね。

個人的には別に気にならないけど、落語などでよく耳にする気がするせいか、「話題を戻すとーー」という意味のある言葉は「いったい誰が話題を戻そうとしてるの?」と思うので不自然ではありますね。
落語の場合は語り手が「話題を戻す」という行為をするわけだから問題ないけど、特に三人称とかだと少々変な気はします。
「脇道に逸れること」という意味で誤用してる人も割といるしね。
そこは基本、二次創作もWebも素人集団なわけだし目くじら立てるほどでもないけど。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 原作改変ものの二次創作で、ある四字熟語を頻繁に目にします

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投稿日時:

元記事:マンスリーセレブの改稿依頼

以前、『マンスリーセレブ』のプロットを投稿して意見を貰った後、小説を書いたのですが、ちょっとネタ切れを起こしてしまいましたので、皆さんのお力を借りつつ、改稿していきたいと思っております。

個人的には、
・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。
・ショーから逃げる途中のアクションをどうにかしたい。
・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい。

 他にも、こうした方が良いのではないかという意見がありましたら、よろしくお願いします。
 あくまで、改稿が目的なので、ダメ出し・批評はご遠慮願います。

マンスリーセレブ
https://slib.net/89839

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

投稿者 読むせん : 0

うーん・・・・批判は要らん!!って怒られるかな?(-_-;)

冒頭、主人公の自分語りが相当、邪魔になっている気がします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さらっと読みなので、あれですが・・・・・・・この物語のメインは【マンスリー・セレブ】という【現代版、お菓子の家】であって、主人公のための救済物語ではないんですよね?

主人公はヘンゼルやグレーテルのようにマンスリーセレブにとっ捕まる役割を担(になう)う案内人であり、そのせいで物語的に主人公が死んでも「おかしくない」スリルも物語のスパイスになる。

で、主人公のキャラクター説明にウンザリ&引っかかってしまう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公はブサメン&コミュ障&被害妄想系イキりニート。

学生中、過激なイジメで死にかけるが警察と医者によって救われ、逆にいじめっ子に社会的制裁を与えることに成功する。

だが、いじめっ子の方が人望があったため以降の主人公は学内で孤立。
正義★を執行できたはずなのに誰も称賛してくれず怒って教師に暴力を振るう事件を起こしてしまい高校中退する羽目になる。

中退してからは親の金で、引きこもりニート三昧で暮らすも、とうとう母がキレてしまい、スマホすら持たせてもらえず家から追い出される。

金ないし、スマホないし・・・と諦めてホームレスデビューを覚悟する主人公の前に年増の美女が現れ、主人公に「あの、大丈夫ですか?」と声をかけてくる。

主人公は恥を忍んで美女に自分の境遇を話し、お腹が空いていることを説明。
美女は親切にも主人公にコンビニ弁当を恵んでくれて、しかも「だったら、私の家で暮らさない?」と提案。主人公は「分かりました。お願いします!」と即決。

話が美味しすぎて逆に怪しいと警戒するかもしれないが、主人公には野宿する度胸も無い。乗らない手はない!!

========================

うん、おかしいわ。

逆の立場で考えて、ギャン泣きしている、引きこもってそうな汚い身なりのデブおブス(見ず知らず)に、あなたは優しい声をかけられる?

私は無理だ。普通にこわい。強姦されそう。惚れられそう。

あとイジメ経験あるから言うけれど、美人やイケメンってだいたいイジメのリーダー格とかだから、基本いじめられっ子は、美人の親切なんかにに縋(すが)らない。下手にすがったりしたら生き地獄見るパターンやから。

主人公にイジメ撃退経験あるのも素敵ではない。撃退できたら自信がつくし、運命には抗えばどうにかなるんだ!!って思考が生まれるから。

悲鳴を上げられなかった主人公を医者と警察が助けてくれたのも微妙。
「警察なんて俺の事助けてくれなかったんだから信用ならねー!!」くらいの気概(きがい)なかったら家おん出された時点で、

①即で警察に泣きついて②警官から金貰って③その金で飯食って遊んで④警察から母親に迎えに来るよう電話入れてもらうくらいはする。マジで、する"(-"谷"-)"。

・・・・などなどを考えてしまいます。

また主観による自分語り?をするならするで、もっと醜く傲慢に美化した自分語りにしてもいいと思います。
読者は、最初こそ主人公に同情的な気分になるも、ん?ん?・・・・・おかしくない?みたいな。

変な言い方で申し訳ないですが・・・・むしろ裁判沙汰になった「いじめっ子」が主人公とかの方が面白そう。

視点がないからこその叙述トリックで、語り手はイジメ被害者のふりをしているが、本当は傷害罪のついた、わりとハンサムな加害者。
偽名と経歴隠し、嫌がらせ半分に被害者の名前を使っているだけで、経歴が仇になって就職に苦労していたところを拾われる・・・とか。
==============================
・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。

とありますが、前提として【主人公が屋敷の住人や豪奢な生活を、提供されることを心から納得している】必要があります。

なので・・・・例えば主人公が美女の最愛のペット(嘘)を助けた!!とか、極秘データの入ったUSBメモリーを拾って自分に届けてくれた(嘘)などの【でたらめな恩人】とかにしたら?

お礼をさせて、とマンスリー・セレブに引き込みゴージャスな接待を受けさせる。

格好良くなるシーンはいいと思う。変な話、「俺って思ったより顔の作り悪くなかったんじゃね?」系は男にこそ多い現象だと思います。

で、あまりに格好良くなった自分に美女さんが恋に落ちたような挙動を見せ始め・・・・「あ、この年増おれに惚れやがった(笑)」とか?

最初は恩から、次は恋情から、こちらに奉仕してくれるようになったのを理解できる。惚れられた強みで有頂天。

でもある日、愛犬を無造作に殺処分する話を立ち聞いたり、USBがゴミ箱に捨てられているのを見つけたり、犬やUSBが量産品のように無造作に積まれているのを見てしまったり?

===========================
・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい

たしかハリウッドに「セレブ体験」という遊びがあるらしいです。

リムジンをレンタルし、パパラッチ役の俳優に追いまわされて写真を撮りまくられ、記章をつけた記者役が押し合いながら大声でしょうもない質問を叫び、ファン役の少女や老若男女(指定可能)にもみくちゃにされそうになるのをSP役の黒服に抑えてもらう1時間みたいなの。

あとは・・・主人公の人間性もろ出しになるような「遊び」もいいと思います。

主人公が下衆かったりするなら昔のうらみを金と権力で晴らすとか

あとは指揮者ごっことかも体験できるそうですが・・・・微妙ですね~
オークションで高いワイン落札とか?
でもマンスリーセレブ内で終わる遊びが望ましいからな~・・・・

後は単純に金持ちの遊びとかで検索してみたら、いろいろあっけなく出ると思います。なので、あまりネットにつながせない方がいいです。調子こいてネット内自慢とかされたら厄介。

・・・・参考になりそうな部分だけ切り取ってください( ̄▽ ̄;)。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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投稿日時:

元記事:地の文が説明的になりやすい

どうもこんにちは。
ちょっと最近スレッドを立てる頻度が増加していますが、今回はいつも以上に急務な相談なので許してください。

題名通り私の作品は地の文が説明的になりやすい傾向にあるようで、鍛錬室の感想でよくそのような苦言を頂いています。
ちなみに初めにそれを受けたのは一年前なのですが、どうやら最近になってもまだ改善していないようです。
むしろ最近は締め切りを急いで執筆した短編小説が増えているので、急ぎすぎるクセがついてしまい前より悪化したのではないか、と自分でも思っています(汗)

例文として、最近最後まで書きあげた長編の第1話から引用するのですが、三人称で書くとこんな感じになります。

――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
「ヒャッハー!」
 存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
 起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」
 悲しいことにもその声は父に届かない。今ので戦士は全滅。もう彼らに戦うすべは残されていなかった。
「ウワッ!?」
 父に寄りそう男の子を乱暴につかみ上げ、振りかざす侵略者。彼は外海から来た冒険者である。目的は不明だがたった一人でゴブリンの村を強襲。十人以上の戦士が一人残らず惨殺された。
「オラオラッ! このガキを助けたければ水と食料を全て俺様に差し出せぇ!!」
 声を張り上げ嘲笑する男。その様はか弱きゴブリン達よりもよっぽど恐ろしい魔物そのものだ。
「やめるんじゃ! お前さんの気が済むのならわしが代わりになる! だから、だからその子を放しておくれぇ! 未来のある幼子なのじゃぁ!!」
 村長の必死の懇願。しかし男は耳を貸さなかった。
「うるせえ! そういう指図は俺様の欲しいものをよこしてからにしやがれ! 見てろ!!」
 宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「ああ!? なんということを!?」
「これは俺様に指図した見せしめだ! 死ね!!」
 さらに背中への踏みつけ。地面が軽く割れる程凄まじい蹴りにより、子供は胴と腰を分断され死んでしまう。その亡骸は父以上に無惨なものであった。
「キャアァー!?」
 逃げ惑う女性達。皆がそれぞれの我が子を連れて。村を放棄してでも逃げるしかない。それだけが生き残るための唯一の方法であった。
 一方村長は一人、その場を動かずにいた。老い先の短い己が囮になって、少しでも子供達が逃げるための時間を作るために。
「ヒャッハハハー! 臆病すぎだテメーら!!」
 下品に笑う男。彼にとってこれはまさしく最高に愉快な光景なのだろう。

――引用終わり

この作品は約三年ぶりに三人称だけで書いた長編なので、かなりブランクが出ていることを自覚しています。
説明的な文章にならないよう意識的に執筆できる方法を教えてほしいです。

上記の回答(地の文が説明的になりやすいの返信)

投稿者 大野知人 : 4 人気回答!

 単純に情報量が多いと感じました。まあ、如月さんの文章にいつも感じている事なので(少なくとも俺の目に見える問題点としては)『如月さんあるある』だと思います。
 
 まあそれこそ、西洋には『今日は急いでいるので長い手紙になってすみません』なんて言葉もあるそうですが、如月さんの文章ってどうでも良い所まで丁寧に描写・修飾して書かれているように見えるので、そこが問題なんじゃないかなぁ。
 言い方のニュアンスが通じるか微妙ですが、『推敲』より『添削』が必要に感じます。『不必要に書き込んでいる部分』を削って、『重要なのに尺の都合で削られた部分』を細かく書き込む、感じ。
 
 あんまりやりたくないのですが、折角例を挙げてくれたので例示を添削してみます。なお、『大野知人が思う、こうしたら良いという添削』なので、そこまで信頼度の高い物では無いという前提でお読みください。
 添削後の分の例/問題だと思う部分の順で書きます。
 
 ――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
『「彼らの、そんな平穏な日常を壊す物が現れた。」紡ぐ、というのは述語です。述語が入ってしまうと、大仰に聞こえる部分があるので、どうでも良い部分では使わない方が良い』
 「ヒャッハー!」
  存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
『「踏み込んで拳を放つ男。村の戦士を捉え、一撃で倒した。」主要キャラ以外の動きに副詞・形容詞を付けなくても良いと思う。また、台詞で分かりやすいとはいえ、どちらがどちら側なのかを明記した方が良い。『吹き飛ばされた後立ち上がる』的なラノベあるある展開を想定しないよう、『倒された』と言い切った方が良い』
  起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
『「先程まで生きていた戦士は、もう冷たい死体となっていた。」前の文の『存分に踏み込み拳を放つ男』と同じ倒置法です。戦士が互角に渡り合っているなら対句が成り立つのですが、この場合は能動×受動なので対句としては微妙。ただ同じ表現を繰り返しただけに見えます。また、俺の添削の場合前文で『倒れた』と言っているので、『主人公が立ち上がる/トラウマになる悲惨な状況』を演出するため、『倒れた』後の在り方を追求してみました。どちらにせよ、わざわざ「吹っ飛ぶ」→「倒れる」の二文に分けるのは、ナンセンスです』 
 「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」
『これ、多分いらないですね。主人公がこの息子君なら話は別ですが、親父が死んでるのはもうハッキリわかってるので、わざわざ追求しなくても。リアリティの話をするなら、身近な人間が死んだときに大声を出せる奴は相当肝が据わっています』
  悲しいことにもその声は父に届かない。今ので戦士は全滅。もう彼らに戦うすべは残されていなかった。
『「そしていま倒れ伏す彼こそが、この村最後の戦士であった。もう彼らには、抗う術など、残されてはいなかった」満を辞して、詩的表現と述語・修飾語をブッコみましょう。主人公のための前振りみたいな『悲惨な状況』です。ガッツリ丁寧に描写します。ただ、長々と書くとうざったいので、『助詞を挟んでタメを作る』『形容動詞を入れて動きのある修飾をする』などの方法を用いて、短い中で濃い演出をします』
 「ウワッ!?」
  父に寄りそう男の子を乱暴につかみ上げ、振りかざす侵略者。彼は外海から来た冒険者である。目的は不明だがたった一人でゴブリンの村を強襲。十人以上の戦士が一人残らず惨殺された。
『これ、いらないっすね。どうせ倒される悪役なので、正体については掘り下げなくてもいいでしょう。作品通してのライバル/黒幕ならこんなところでアッサリと正体バレせずに他のエピソードで掘ればいいので、どちらにしても不要です』
 「オラオラッ! このガキを助けたければ水と食料を全て俺様に差し出せぇ!!」
『日本人は勘違いしがちですが、『人質』というのは追い詰められた側の戦術です。わざわざ勝ってる側が人質を取る理由は無い。(戦争などで、『抵抗されると厄介』な場合は別。今回は前述されている通り、村側の戦士は全員死んでいる。)そのリアリティは要らない、と仰るなら「単純の尺の無駄遣い」と言ってもいいでしょう。序盤のやられ役に策を練る知性は必要ない』
  声を張り上げ嘲笑する男。その様はか弱きゴブリン達よりもよっぽど恐ろしい魔物そのものだ。
『「男は声を張り上げて嘲笑った。」さっきも注意しましたが、倒置法を多用しがちです。また、微妙なニュアンスですが「嘲笑する」と「嘲笑う」だと、前者の方がやや冷笑的静けさを感じます。』
『後文。「その姿は、噂に聞く悪魔よりも、よほど悪辣に感じられた」まず、この世界観でのゴブリンの強さがイマイチはっきりしないので、迂闊に比較対象にするのは良くない。また、あくまで暴力を振るわれる側の主観的表現なので『感じた』『思われた』という主観性を感じる言い方をした方が良い。三人称視点で『魔物だ』と断言してしまうと平坦に見えるし、読者の感情が乗らない』
 「やめるんじゃ! お前さんの気が済むのならわしが代わりになる! だから、だからその子を放しておくれぇ! 未来のある幼子なのじゃぁ!!」
『不要。さっき言ったように、盗賊サイドが人質を取る理由が無い。あと、主人公ならともかく、『モブキャラをモブキャラが庇う』シーンでここまでの長台詞はシンプルに冗長。もし、『モブっぽい人物が努力して主人公になる』パターンで書くなら、なおの事良くない。台詞ごとカットして良い』
  村長の必死の懇願。しかし男は耳を貸さなかった。
『前述より、不要』
 「うるせえ! そういう指図は俺様の欲しいものをよこしてからにしやがれ! 見てろ!!」
『ここも、別のセリフに差し替え』
  宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
『こういうのでいいんだよ、こういうので(by井之頭五郎)圧倒的有利な盗賊側が、あえて生き残った村人の前で子供を残酷に殺す。そういう強い絶望感が物語を沸き立たせます。』
『ただ、文章について言うと「男は高く振り上げた子供を地面に投げつける。全身に強い衝撃が走り、骨は砕け、吐きだされた胃液と血が地面を汚した」ぐらい。ちょっとグロテスクにしつつも、一つの述語/動詞辺りの修飾は少なめに。『小さい文のまとまり』くらいの形で描くと、読者は全体把握がしやすいです』
 「ああ!? なんということを!?」
 「これは俺様に指図した見せしめだ! 死ね!!」
『不要。個人的には、爺さんが悲鳴を上げる前にブン殴り、『オラオラ、何か言ってみろよ!』ぐらいの残酷さが欲しい所ですが。』
  さらに背中への踏みつけ。地面が軽く割れる程凄まじい蹴りにより、子供は胴と腰を分断され死んでしまう。その亡骸は父以上に無惨なものであった。
『これも不要。さっきも書きましたが『モブがボコられる』だけのパートに、2文以上/一節以上使うのは冗長です。っていうか、血飛沫が散ってる時点でほぼ死亡確定なので、わざわざ後から『死んだ』と書かなくていい。やるなら『もう息も絶え絶えな少年をわざわざ踏みつけ、隅で震えている女性たちの方へと足を向けた』とか。』
 「キャアァー!?」
  逃げ惑う女性達。皆がそれぞれの我が子を連れて。村を放棄してでも逃げるしかない。それだけが生き残るための唯一の方法であった。
『村を放棄する決断が遅いですね。まあ、そこのリアリティはどうでも良いのですが、世界観的には子供を連れて逃げるのは良くないでしょう。共死にしますよ。文章面について言うと、まず『倒置法』。多用は避けましょう。「女性たちは逃げ惑う。村を放棄してでも逃げるしかなかった。男衆が作ってくれたわずかな時間に、我先にと道を急いだ」みたいな感じ。この世界観なら、村の戦士たちも『勝てる』つもりで挑んでないでしょう。そうするとそもそも時間稼ぎなわけで、そこを目立たせる。何なら「この時代、まともに抵抗する術を持たぬ村々は盗賊に怯え、無意味な時間稼ぎと逃亡以外に、生き残る手段を持たなかった」と書いても良い』
  一方村長は一人、その場を動かずにいた。老い先の短い己が囮になって、少しでも子供達が逃げるための時間を作るために。
『不要。前述の通り、そもそも戦士が囮です。後どっちみち死ぬので村長に関する描写はしないでもよろしい。っていうか、どっちみち老人は逃げ遅れてなぶり殺しにされる展開が見えるので、主人公が割り込んで助けてくれる(村長がヒロイン)訳でもなければ、書かんでいいでしょう』
 「ヒャッハハハー! 臆病すぎだテメーら!!」
  下品に笑う男。彼にとってこれはまさしく最高に愉快な光景なのだろう。
『この二文もいらん。子供をいたぶる段階で散々愉悦描写してるので、わざわざ書かなくてもいいでしょう。ちなみに、『まさしく/最高に/愉快な光景/なのだろう』っていうので、地味に修飾語が多い(『愉快な光景』以外はそこまで重要でない)ため、文章としては過剰。あと、『下品に笑う男』は倒置法ですね。『男は下品に割れっている。彼にとって愉快なこの光景は、どれほどの喜びを与えたのだろうか』みたいな感じ、とか?『愉快な光景』の過剰修飾が問題に感じます』

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が説明的になりやすい

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