小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタン✞さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:これでいいのか?

ちょっともやもやするので、相談させて下さい。

あるネットの記事を見ていたら、「防ふり(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)」の作者の方が、こんな事を言っているらしいのです。

以下はその抜粋です。

「はじめに
この作品がご都合主義的展開を含むこと。
また、作者が息抜き程度に書き始めたもののため読む人によっては耐え難い矛盾や違和感を感じる可能性があることが予想されます。
特に、【VRMMO】として完成されたゲーム性を楽しみたい方にはお勧めできません。

そして、それらに対しとても不快に思った際は速やかにページを閉じ、この作品を切ることをお勧めします。無理して読むことは息抜きや趣味の読書では無いと思います。
また、その後他の楽しい作品を探しに行くことを推奨します。
以上のことを踏まえた上でどうぞご覧ください!」

何だか、これを聞いて、呆れるやら腹が立つやら、色々もやもやします。

私は、ご都合主義を否定する訳では無いですが、肯定したくも無いです。
ですが、この作者のコメントは、余りにも投げやりというより、傲慢では無いでしょうか。
完全な開き直りで、

「自分は好き勝手に書いているので、ご都合主義もへったくれも無い。あらゆる常識や法則も無視する。」

と、宣言しているも同じです。ある意味で、考える事をやめているとも言えますが、
これでは、デウス・エクス・マキナどころか、「作者は唯一無二の神であり、神である作者が全て正しい。」という暴論とも取れます。

それと、私は読者に対してとてもじゃないですが、「この本の内容が気に入らないのなら、読まなくて結構です。」とは言えません。
「うちの味が気に入らないのから帰れ!」と言うラーメン屋の店主と同じで、ある意味で潔いとも言えますが、作者が読者を選んではいけない様な気がするのです。

今は、なろう系という言葉でひとくくりにする様ですが、ライトノベルというのは、読みやすさに重点を置く小説だけど、無視してよいものと、無視していけないものがあると思います。

アニメだけ見た感想ですが、「防ふり」というのは、ご都合主義の塊みたいなもので、私は途中で耐えられなくなって見るのをやめました。
要するに、「理屈も何もかもを捨てて、頭を空にしないといけない」という事が、私は出来ませんでした。

この様に、作者が開き直ってしまい、「ついて来れる奴だけついて来い」と言う様なコメントで、書いてる側が読者を選ぶ様な事や、説明がつかないご都合主義だらけの展開を押し通すのは、物語としてどうなのかと思うのです。

まあ、「面白ければ、細かい事はいいんだよ」という一定数のファンが居る事も事実なのですが、こういう作品がまかり通ってしまうのなら、一生懸命に設定やストーリーを考えている事が、何だか馬鹿らしく思えてしまいます。

新人賞の審査員コメントを見て、「なるほど、次からはそうしよう」「こうやってみたら、面白くなるだろうか」などと、必死にアイディアを練っている事が、無駄な事だと思わされそうになります。

この作者は確かに成功したには違い無いですが、私としては何だかすっきりしません。
真面目に考え過ぎかも知れませんが、皆さんはどう思われたか、何かご意見のある方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

上記の回答(これでいいのか?の返信)

投稿者 サタン✞ : 0 投稿日時:

設定を練って、物語の矛盾を摘んでいくこと。それは作者にとってのキャラクターもとい登場人物への愛であり、我が子への情熱と言えるでしょう。
盾の作者は読者の価値観の押し付けに対し、非常に迷惑であるとして警告を出されているように読み取れましたが、質問主様にとって引っ掛かりを覚えるのはその作品に対する向き合い方。何故、我が子愛する、愛された数々の小説の中で、いい加減な盾が世に広まっていくのか……怒りに震えていることでしょう。
心配ありません。一生寄り添うファンがいるはずもなく、ただ目の端へと流れ、歴史に呑み込まれていくだけです。
質問主様はただ、我が子を愛し、育めばよろしい。そして、子を英雄とし、寄り添ってくれたファンの胸に永遠に生きてもらえればいいのです。
小説家、作家とは英雄を生む偉大なる神。唯一神を目指す絆にして孤独な道。振り返っている暇はありません。

カテゴリー : その他 スレッド: これでいいのか?

この書き込みに返信する >>

元記事:やり直しについての返信

んっと。
馬は目の前に吊るされた人参をいつになったら食べられるのか、という話かな?
際限ないのは当たり前だよ。

というか、妥協をしないんじゃなくて、妥協して諦めたから捨ててるんじゃないのかね。
面白い面白くないを判断するのは読者であって、作者ではないよ。
見知らぬ読者に読まれて、自身の作品が貶されるような事になるのが怖いだけではないの。
割と若いうちは物を知らないし、言っちゃなんだけど良い意味でバカなので、考えなしにガンガン投稿して人目にさらされることに慣れるけど、臆病でなかなか人に見せられないまま年齢重ねて「賢く」なると、もうバカじゃないから余計に人に見せられなくなって、完璧なものを求めて、たとえ自分で完璧だと思えるものが出来たとしても人に見せて意見聞くのが怖くて出来なくなるよ。
初心者の作品がクソつまんないのは当然なので、貴方の作品が面白くなくても誰も何も思わんよ。

でも、それはきっと「妥協できない」とかじゃなくて、作者だから作品のアラを見つけてしまうし気になってしまうってだけだよ。
読者はそんなん気づきもしないことが多いし、作者が見てるとこと読者が見てるとこはぜんぜん違うので、作者としては適当に書いたものが読者に超ウケるってことはすごいある。
だから、作者が面白くないと思ってても、作品を評価してくれる読者はいる。
スレ主さんはそんな読者を切り捨ててるわけだね。
私は、スレ主さんは妥協を知るとかじゃなく、もっと読者を見ることが必要だと思うよ。

最後にスレッドタイトルについて回答すると、
「やり直し」は、きっと何度もやることでより良くしている・自分は努力しているという気持ちなんだと思うけど、ぶっちゃけそれは完全に間違いですよ。
「一度もやり直ししてはならない・完成後の推敲のみ一度だけ可」というルールで書いて、それをネットでも知り合いでも第三者に読んでもらってください。

書き直す行為は、やっちゃいけないわけではないけど、経験されたように際限がなく、そして、残念ながら「前より良くなったぞ!」という感覚は割と幻であることが多いので、「やり直し」の9割は無意味なものだと思います。
改稿前と後とで「どういう理由でどこがどう良くなったか」を理屈でしっかりと説明できなけりゃ、その「良くなった感」はほぼ幻ですね。
感覚で「なんとなくこっちのほうが」と思える変更点はだいたい無意味。
だって、そもそもその「こっちのほうが」と思う感覚は作者のもので、同じ感覚は読者は持ってないんですよ。違う人間なんだから当たり前だけど。で。同じ感覚を持ってなけりゃ「その感覚で「良い」と思えるもの」が伝わるわけないでしょ?
だから、改稿して完璧なものが出来たとしても、実はその良さは読者に9割届いてなかったりするから、そういう作品に限って読者の反応はイマイチだったりするものよ。
再三、妥協とかじゃなくて、こういうのは自己満足って言うんですよ。
スレ主さんはそんなことがすごく多いようだから、スレ主さんは「やり直ししないこと」を目標にしてみると良いと思う。

上記の回答(やり直しについての返信の返信)

スレ主 サタン✞ : 1 投稿日時:

サタン様、ご回答ありがとうございます。
私が小説をやり直す理由、それはキャラクターの肉体を作り上げることなのです。
何かの物語を書く際に、何を原動力とするのか……贖罪です。元々は私はこの世にいない存在でした。自分の誇りのため、親を恥じ、世を呪い、理不尽に嫌悪し、生きることの辛さに耐えかねて、なんど餓死しようとしたのでしょうか。
生きるだけで、払ってもいない対価を義理の親に払われ、私は何も返せず、生を待つことに不快を得て来ました。そしてどこか、誰にも見つからない場所で何も口にせず死にたかった。
それを踏みとどめたのは、何の思い入れもないただの設定達。私が作り上げていたキャラクターです。
設定を振り返り、私は良いと思った。これは誰にも作られず、誰にも見つからないものであると。だからこそ、必ず世に出さなければ価値がないのだと踏みとどまり、せめて死ぬのなら生ませてやりたかったのです。
そのために人間が嫌いで見たくもなかった国語の教科を受けるようにし、人の目を気にせず完全な駄作を作っていき、絶対に駄作だと理解しているからこそそれを捨て、未だ残り続けるキャラクター設定を永遠に残してやり直して、やり直して、やり直しまくって、やがて世に広めてこの世を殺してやろうと思い至ったのです。
核兵器も持たぬ私がどのようにして皆殺しが出来るのかと言えば、それは小説以外他ありません。要は人であることの特権である数多の価値観を変えてしまえばいいのです。絶対に殺してやる、そう呪いながら完璧になるまで何度もやり直して、一から、ゼロから、しかし設定と共に必ず、面白い小説を目指して。

ということで、私は別に誰かの作風を参考にしているわけではありませんし、こんな考えで書いていたら絶対に完成しないのは目に見えているし、でも虐待とか、人身売買とか、戦争とか、そういう悲劇的なものを行うことに躊躇させるような小説を書きたいんですね。
私は別に小説は好きではないし、むしろ小説の書き方をまとめたサイトに目を通したこともないし、心理的に影響のある文章作法も特に知らないんですよ。ただなんのきっかけもなく、ただなんの目標にすべき人物もおらず、小説で世界を救いたいんですね。だからいい加減な自分の小説が腹立たしくて仕方がない。
とりあえず同じ内容で同じ登場人物で三回やり直したら納得するくらいには腕は上達したなと自分で判断するくらいです。
ただ、見方を変えるとサタン様の言う通りのようにも見えるので、いやはや情けない。
ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: やり直しについて

この書き込みに返信する >>

元記事:やり直しについての返信

こんにちは。

これ↓ご自分で書かれていて矛盾に気づきません?

≫しかしながら、自らの才能を見極める目はありました。私は書いたものの中で、キャラクターがどのように動きたがっているのか、どうすれば不自然ではなくなるのかなど、飲み込みが早いのです。
なので、自分で書いたものを読み返し、必ず改善点を見つけてしまう。妥協をしないから必ずゴミ箱に入れる。これが延々と繰り返されて来ました。≪

どうすれば不自然でなくなるのかを改稿して、更に改善点が見つかると言う事は一つ前の状態で完全になっていないって事ですよね。つまり不自然でなくなったと言うのが間違いで、あなたの目は特別に飲み込みが早い訳ではないようです。

飲み込みが早いのであれば、一作二作はごみ箱もありでしょうが、ずっとごみ箱ってことは何も飲み込めていないと言う事になります。

あくまでこれは書かれている事が前提ですので、本当の実力が知りたければ、どこかにUPして感想を貰いましょう。そして高評価だったのであれば、私の言が間違っていたと言う事になりますし。スレ主さんも安心して次作なりなんなりをUPし続けられると思います。

一番の上達は自問自答する事ではなく、誰かに見てもらう事。これだと私は考えます。

最初にきつい事を書きましたが、本当に実力のある方だったのなら、ごめんなさい。

上記の回答(やり直しについての返信の返信)

スレ主 サタン✞ : 0 投稿日時:

神原様、ご回答ありがとうございます。
私には何の実力も示せるものはありませんし、親の才能を引き継いだわけでもありません。投稿室で投稿している作品達もほぼ5、6年前に妥協した小説です。つまり駄作です。
今の私がどのくらい小説と自分を理解しているのか、それを示すために完全オリジナルなものを投稿すべきなのでしょうが、生憎と猶予がありません。現時点でも猶予はありませんし、また100歳を寿命としてのこり約80年あるわけですが、私にとっては短すぎる。書きたいものが多くあるのに立ち止まっている暇はないのでしょうね。
脱線しました。
つまり、自分執筆、評価員自分、添削自分で5年やってきたわけです。そりゃあ世間のニーズに合わせていないのだから価値観への食い違いや文章の荒さなど、完全に浮き彫りになるんですね、他者の目が入ると。
なので自分第一に小説をやり直したりしていると、いつまでも進展しない訳です。
ですが、それでやってみたいと思う自分もいるわけで。
確かに私にはネット環境や本を買える金もありますが、それが無い者達に希望を与えるためには、その者達のスタートラインから一気に上位層をぶち破らなければならないんです。
だから私は神原様の、見方を変えれば挑発と受け取れる助言に立ち向かわなければならない。
ならば見せなければなりませんね。私は掌編投稿室に『夜下』というタイトルで小説を投稿します。あと今から書きます。
それで判断なさってください。
ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: やり直しについて

この書き込みに返信する >>

元記事:やり直しについての返信の返信の返信

ああ、はらわたさんだったのか。なるほどです。漢字でかいてあったから誰かと思ったら。

掌編読ませて頂きます、が、多分はらわたさんのでしたら、私の中ではもう評価でてますよ。今度書く物で判断してほしいとの事なので、必ず読ませて頂きます。私の中の評価が変わる事を願ってますね。

上記の回答(やり直しについての返信)

スレ主 サタン✞ : 0 投稿日時:

いたずらごころで漢字にしてました。
……しかし、神原様から貰っている感想の小説や、今までのここに投稿してきた小説は妥協してもいいからとりあえず投稿してみたいという気持ちでやってきたものです。
全くと言っていいほど鍛錬とは言い得ないものでした。
なので今回は、例えどのような仕打ちを受けても真摯に受け止めるつもりです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: やり直しについて

この書き込みに返信する >>

元記事:ラブコメらしいシーンが書けない。

今現在ラブコメを書いているのですが、ラブコメらしいシーンが書けてません。
イチャイチャする描写もなければ、エッチなシーンもありません。
でもいずれはイチャイチャシーンもエッチシーンも入れたいです。
けど序盤でそういう描写がないといけないのでしょうか?

上記の回答(ラブコメらしいシーンが書けない。の返信)

投稿者 サタン✞ : 0 投稿日時:

ラブコメにおいて、最も読者が喜ぶシチュエーションとは何か。
私はもちろんヒロインが主人公に好意を抱いているところをチラッと見せてくれるところです。
作者は後付けでも良いんです。ヒロインが主人公の隣に居ようとすれば、それは静かな好意であり、好き同士になるきっかけであれば、つっけんどんな接しづらいヒロインが主人公との会話で笑ってくれれば、キュンと心が締め付けられるもの。
何気ないものこそ恋愛なんです。ラブコメらしいシーンがいかに大衆の認識から外れようとも、作者が想い描いたラブコメは一部が理解できれば良い。
自身の書いた文を振り返り、ヒロインに心を捧げてみてください。きっと求める答えが出てくるはずです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラブコメらしいシーンが書けない。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計30件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全6ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

ストーリー・小説

投稿者 卵焼き 回答数 : 4

投稿日時:

まずはテーマや大筋を決めても細かくプロットを作る段階で何度も躓いてまたやり直すをよく繰り返しているのですが、ストーリーや小説を作る場... 続きを読む >>

東京・大阪 極上美女、あなただけの秘密体験|LINE:699jp

投稿者 日本欲望樂園俱樂部 回答数 : 0

投稿日時:

東京・大阪 極上美女、あなただけの秘密体験|LINE:699jp 「誰にも言えない夜を、誰かと分かち合いたい——」そんな想いを... 続きを読む >>

重複表現

投稿者 フォルテ 回答数 : 5

投稿日時:

今夜の夜伽はどうなさいますか? という文章を見たのですが、これは重複ではないのですか?  続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうか

ワシヲです。まだ読者です。
一年ほど前から続けていた妄想が、紆余曲折を経てなんとなくまとまってきました。とりあえず数作書いて力をつけようと思っております。

ここからが本題なんですが……まとまってきた妄想、その主人公の背景がどうも暗すぎるのです。
ざっくり箇条書きでまとめますと

・冒頭、目の前で幼馴染が拐われる。取り戻そうと抵抗するが全く歯が立たずに撃沈。(冒頭のシーンなので変えるわけにもいかない)

・「奇病が蔓延した世界」という設定なんですが、主人公もその病気。発症から数年経っており、死の一歩手前。ストーリー中でも何度か死の危険に晒される。(この病気の謎を解明するのがサブの目的)

・身分がゴミ以下。事がある度に悪者扱いは当たり前、有力者の前ではまともに発言すら出来ない。(ゴミ以下じゃないと話が成り立たない)

と、大きく分けて三種類。
彼自身の性格も明るいとは言いがたいので、ここまでくると重すぎて誰にも読まれなくなるかもなぁ……と感じました。
とはいえ、ストーリーに関わる内容なので今更変えるわけにもいかない……と絶賛負の連鎖の渦中です。

ここから少しでも明るくするにはどうすればいいのでしょうか?
ご教示お願いいたします。

上記の回答(全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうかの返信)

投稿者 あざらし : 1

はじめに。
私個人は暗い話しも大好きです。
そもそもエンタメ小説の中には数多くの傑作がありますし、文学に関しては暗い話しの方が多いのではないでしょうか。決して悪いことではありません。

ただ、やるなら徹底的に。
どん底の鬱物語ってのは、それはそれで非日常ですから、フィクションとして一定の需要はあります。

>ここから少しでも明るくするにはどうすればいいのでしょうか?

危惧するのはコレですね。
中途半端に暗いってのは、よろしくありません。
それは単なる暗い話し。
暗い話しを読みたい時というのは、徹底的に暗い話しを求めるものです。
やるならば鬱になるような作品を。

>彼自身の性格も明るいとは言いがたいので、

おそらく最大の問題点はコレだと思います。
主人公ってのは、我々現実にいる読者とフィクションを繋ぐ大切な橋渡しの役目を担います。ありていには感情移入の対象ですね。
特に視点人物だったり、さらには一人称で書こうとされているなら、読者は余計に引っ張られます。

仮に設定が明るい話し、身の回りに可愛い女の子がイッパイいて~というようなラノベチックまっしぐらな物語であっても、主人公が自身のことを『ゴミ以下』と認識し、自身を卑下し、他人を羨み、出自を嘆きながら行動しているならば読者にとって暗い話しに感じられてしまいます。(これを逆手にとって『全ての出来事をネガティブに捉える主人公』をブラックコメディとして成立させたのが【久米田康治著:さよなら絶望先生】ですね)

>冒頭、目の前で幼馴染が拐われる。取り戻そうと抵抗するが全く歯が立たずに撃沈。

大変な状況です。
でも、それは燃える要素にも化けますよね。
どういうことかと申しますと【https://www.youtube.com/watch?v=b3i-QYVIVrs】手っ取り早くコレがそのままズバリです。(闘神都市3というゲームです。歌詞と映像で未プレイでも想像できるはず。モロネタバレなんでご注意を)『兵士に追い払われた門の前に、いく年か後、力を付け幼なじみを助けに戻ってくると以前からの知り合いが待っていたり、笑顔で迎えてくれる』そりゃ燃えるでしょ、って話し。
一例としてあげました。御作の状況もそれなりに解りますが、見せ方とやり方に工夫の余地はありませんでしょうか。

>「奇病が蔓延した世界」という設定なんですが、主人公もその病気。発症から数年経っており、死の一歩手前。

こりゃまた大変な状況です。
でもですね、『辛いなら、それを笑い飛ばすべきだ(よ)』と両親なり、世話になった人なりに聞かされて育った人物ならどうでしょう。
別にそういう人物を登場させる必要はありません。そうなんだ、と読者に納得させれば、それが説得力になります。

現実だって、そうじゃないでしょうか。
自身の身に起きた不幸を陰々滅々と暗く語っている人には、誰しもがあまり近寄りたくないものです。
不幸な出来事を不幸に語るのは当たり前。
そうじゃなく、暗くなってしまうような状況でも、それを撥ね付けるたくましさがある人物に惹かれるものです。
フィクションには当たり前をやるべき所と、当たり前をやっちゃダメな所があります。

>身分がゴミ以下。事がある度に悪者扱いは当たり前、有力者の前ではまともに発言すら出来ない。

これで主人公が暗い性格ってのは、下手すれば『ゴミ以下の境遇を許容している・諦めている』ようにも見えてしまいます。
身分、ってことは主人公には非はありませんよね?
そんなことに負けない主人公の方が魅力的じゃないでしょうか。

暗い設定は暗く語らねばならない、なんてルールはありません。
『誰でも暗くなって当たり前だろう』そういう状況でも希望を捨てず、自身の不遇も笑い飛ばし、明日の命が危うくとも懸命に生きる主人公ってのは魅力だと思いますよ。

プロテスタントの宗教改革者のマルティン・ルターに、素晴らしい名言がありますよね。
『たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える』
義務教育教科書のおさらいみたいになりますが一応。
決してスッゲぇリンゴが大好きなオッサンではありません。リンゴ=キリスト教にとっては禁断の果実。魔女狩りをやっていた頃のカトリックですから、その力は絶大であり絶対。巨大な権力にキッパリと『おかしいことはおかしいんじゃぁ!』とやったオッサンです。

長々と書きましたが、
『極端な鬱作品として尖ってみる』
『少しでも明るくする』
いずれにせよ、ワシヲさんがどのような物語を書きたいか、読者にどう感じて欲しいかの選択だと思います。

私個人としては『どっちも面白ければ大歓迎!』
ではでは執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 全体的に暗すぎる……どうすればいいのでしょうか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:一人称について

一人称メインで書いてる者ですが、味方が敵と戦闘してるシーンはどうしても、主人公が一人称での実況スタイル?になってしまって、味方が戦闘してる間、主人公は何してるんだ? って思うようになっちゃって。

かと言っても、三人称は難しくて中々できないんですよね

皆さんは一人称で、味方が戦闘してる時の主人公にどんな役割を与えてますか?

上記の回答(一人称についての返信)

投稿者 あまくさ : 0

>皆さんは一人称で、味方が戦闘してる時の主人公にどんな役割を与えてますか?

味方が戦闘していても気にしないで、目の前の敵に集中するだけ。そういうのもありだと思いますよ。
もちろんその場合は味方の戦闘の様子を詳しく描写はできません。だって、見てないですからね。ただそれでも音や気配で感じ取ることはできるし、別々に戦っていても戦闘の流れの中に連携プレーを組み込めば、主人公の動きと味方の動きが交錯する瞬間は作れます。
あくまで主人公の動きを軸にして、ときどき味方の様子をちらっと窺い、「やばい、あいつやられてる」と援護したり、逆に援護されたり。そういう展開も可能かと。

そうじゃなくて主人公が戦っている最中に味方の戦いぶりも詳細に描写したいということなら、それは無理です。
三人称は難しいとのことですが、そもそも一人称には語り手が見ていないことは書けないという制約があるので。たとえ同じ場所に居ても背後で起こっていることは書けないのが一人称なので、それが不都合なら三人称に挑戦してみるしかありません。

まあサタンさんが仰っているように、味方が戦っている時に傍観者になっていても不自然ではない主人公なら、それはそれでいいのでしょうが。
しかし、その場合、そういう主人公しか書けないということになってしまいます。積極的に戦うタイプの主人公だったら使いにくいです。
戦う主人公で、なおかつ味方の戦いも同時に描きたくて、なおかつ一人称でやりたいというのは、かなり欲張った注文ではあります。
どうしてもそうしたいなら、冒頭に説明したような方法はあるにはあります。主人公の行動を軸にして、それに心理的な駆け引きなども含めて味方の行動を絡ませればいいんです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 一人称について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:天皇について作中で触れることの可否

 お久しぶりです。大野です。

 質問内容は大体タイトル通りなのですが、いくつか補足をば。
 俺はいま、『現実世界を舞台にしたファンタジー物』を書いているのですが、オリジナリティを出来るだけ削って、実在の伝承・神話そのままの魔術・魔法・妖怪・神などが登場する作品を考えています。
 ただ、日本全体にやや右傾化の風を感じているので、天皇をどこまでネタにして良いのか、という所。

 その中の一環として、主人公に乗り越えさせる壁が大きすぎる場合に『それ、神様が解決すればよくない?』となるのを回避するため、『天皇は神ではない』というのを書こうと思っています。
 ただ、俺は実家単位でリベラルーーっていうか左寄りの界隈の人間なので、『別に左寄りではない読者』に受け入れうる展開・内容であるかに結構自信がありません。以下のような内容は受け入れられるのでしょうか?

①天皇について作中で触れる事。
②っていうか、まあ正直アホみたいだと思ってるけど『陛下』ってつけないこと。
③天皇が神ではない理由:『古事記』において『ニニギ(漢字は読みづらいので略)が石長比売を追い返したため、永遠の命を失った』という項目を、『人間にされた』と拡大解釈。憲法については触れない。

 ここまで三つは比較的受け入れられるかな、と俺は思っています。

④天皇制についての批判。主人公(及び作者)が捻くれているため、キャラ的に言うと挟まざるを得ないが、許されるのか。
 ④-A 批判内容としては、『天皇個人は尊敬するが、制度そのものについて言うと人権を踏みにじるような物である』という程度の事。
 ④-B 副次的に、主人公が『陛下』と尊称を付けないことについて、『「陛下」というのは王につける言葉だ。そういった押し付けをするのは、天皇に勝手な義務や期待を押し付ける言葉であって、民主主義社会の人間としてふさわしくない』と言う事。
⑤並びに、制度そのものに問題を感じている主人公が制度擁護派を『正直馬鹿だと思う』と言う事。

 以上、五点です。
 身内であれば政治家だろうが金持ちだろうがスパスパ悪口を言うのですが、当然表の場に出せないことは承知しています。その上で、皆さんだったらどこら辺まで受け入れられるか、というのを聞いてみたいです。

上記の回答(天皇について作中で触れることの可否の返信)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 1

小説タカハシかつみ著の「邪宗門」おすすめします。
 
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51apYjM+yAL.jpg

カテゴリー : ストーリー スレッド: 天皇について作中で触れることの可否

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ