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元記事:ミスリードについて

 こんばんは、のんです。

 どんでん返しや叙述トリックに憧れて自分でもやっていみようと挑戦しているのですが、ミスリードで躓いてしまいました。
 本来の結末にあわせた伏線をひきつつ、「こうなるんだろうな」と読者様に勘違いさせるには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?
 思考を誘導しようと偽の伏線に気をやっていると、本来の伏線が疎かになってしまいますし。ミスリードを程ほどにすると、今度はリード自体できなくなってしまいます。
 単純に力量不足なのか、そもそも遣り方が間違っているのか。そんな事も分かりません。コツや正しい遣り方等ありましたら、アドバイスのほど宜しくお願いします。

上記の回答(ミスリードについての返信)

投稿者 ドラ猫 : 1 投稿日時:

ミスリードでしたら生徒会の一存の葵せきな氏がやっていましたね。
主人公たちが旧生徒会メンバーの日記帳を見つけて読み、書き手の「僕」に対してツッコミを入れていきます。
日記だけ読んでいくと「僕」は男のように思えますが、実はボクっ娘だったと最後に判明します。
ネタバレになるので名前は伏せますが、最近のラノベですと敵Aと敵Bが連絡を取り合っているシーンを何度か描かれますが、その中に一度だけ敵Aと敵C(黒幕)が連絡を取り合っているシーンが入っています。この敵Cは既に登場していて、ラストで黒幕だったと判明します。「あの時敵Aが喋っていたのはBじゃなくてCだったのか!」っていうタイプです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ミスリードについて

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元記事:処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについて

今日は抜けるようなパステルブルーの空が最高ですね。
どうも~、こんにちは!
壱番合戦 仁です。

今回は処女作後編のプロットについて相談しに来ました。
ざっくりとですが、筋書きっぽいものはできております。
た・だ・し!
この相談板で「メッセージ性はメッセージ性で重要だけれど、そういうものを込めたいのなら、結局、読者受けとメッセージ性は両立させなければならないんだよ?」とのアドバイスを頂きまして、プロットを大幅に練り直しました。
ただラストがどうも……。
微妙なんですよねー。
この何とも言えない残念感は、一体どこから来るのでしょうか?
いかにプロット全文を掲載しますので、ご覧頂いて回答の参考になればと思います。

第六代目・剛柔流空手継承者レイヤは生き別れた恋人の「アイル・イン」の封印の解呪法を維持神「ラ・ガルテ=セ・レナ」から聞き出した。
アイルは数か月前に破壊神「ゼ・ノ=アイル・イン」と化して自らに対する人種差別が蔓延る世界を滅ぼそうとしたところを、レイヤの手によって結果的に封印されてしまった(彼はセレナから封印の呪符とは知らされずに渡されて、封印の手順をそそのかされていた)。
セレナは「維持神としての役目を果たすためには仕方がないことだった」とし、「お詫びの代わりに全力で協力する」とレイヤに約束した。

上記の回答(処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについての返信)

投稿者 ドラ猫 : 1 投稿日時:

初めまして。早速ですが読ませていただきました。
残念感の正体はわかりませんが、もしかしたらそれは「読者が喜んでくれるのか」という不安ではないでしょうか?
この物語に対してこの結末でいいのか。これを読んだ読者は満足してくれるのか。などなど、これらの想いから来るものだと推測します。
私も結末にはいつも悩みます。このキャラで、この物語で、この設定で、こういう終わり方をして読者は満足するのだろうか?と。

以下はあらすじに対するツッコミになります。
・なぜヒロインは破壊神になってしまったのでしょうか?
・せっかく封印した破壊神を主人公が解放しちゃっていますが、大丈夫なのでしょうか? そんなことしたら拳聖どころか愚者呼ばわりされそうな気がします。記憶を失っていても戻ったら破壊神に逆戻りに?
・なぜ六族連合は白エルフを排他しようとしていたのでしょうか? もしも白エルフ=破壊神になる可能性がある?という理由なら排他もやむなしに思えます。
・なぜフォエイタンスは六族連合に対抗していたのでしょうか?
・日本人が出てきますが、この物語の舞台ってどうなっているんでしょうか? 日本人が異世界転移したのか、それとも日本と異世界が混ざっているのでしょうか?
・1億の大金を手に入れてヒロインの入院費用に充てていますが、それこそセレナに出させるべきではないでしょうか?
・ヒロインの病気は明らかにセレナのせいですよね? ということはセレナは死ぬのを見越して主人公に封印させたということになります。殺させたのはセレナ、殺したのは主人公という図式になりますが、主人公がそのことで葛藤している様子がないのが気になりました。それとラストでは主人公もヒロインも死ぬので、生き残ったセレナに間違いなく読者のヘイトが及ぶと思いますが、大丈夫なのでしょうか?
・王様が創造神になっていますが、これって真名をつければ誰でもなれるのでしょうか? 誰でもなれるなら国民全員が創造神になれてしまい、パワーバランスが崩れます。
・セレナの世界書に記述したことが現実になるなら、現之墨で「白エルフは滅亡する」と書けば目的は達成できてしまうのでは? もっと言えばこの便利アイテムを奪えばヒロインを助けられちゃいます。
・神術で主人公がセレナの寿命と等しくなっていますが、逆にセレナの寿命を主人公と等しくしてしまえば長生きできるのでは?
・物語にASDとPTSDの必要性が感じられないのですが、これには何か理由があるのでしょうか?

説明がないだけなのかもしれませんが、読んだ感じ「作者の都合」が所々に感じられるのが難点です。ラノベとはいえ筋道が通っていないと納得しない読者はいます。新人賞に送るのならば、下読みはまず落とすと思われます。ドラえもんですら映画ではポケットを落としたりして、秘密道具が使えなかったりします。
これを書いている時に思いましたが、もしかしたら残念感の正体はこの「作者の都合」なのかもしれません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 処女作後編「アンズとデイゴの花を君へ」のプロットについて

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元記事:ミスリードについて

 こんばんは、のんです。

 どんでん返しや叙述トリックに憧れて自分でもやっていみようと挑戦しているのですが、ミスリードで躓いてしまいました。
 本来の結末にあわせた伏線をひきつつ、「こうなるんだろうな」と読者様に勘違いさせるには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?
 思考を誘導しようと偽の伏線に気をやっていると、本来の伏線が疎かになってしまいますし。ミスリードを程ほどにすると、今度はリード自体できなくなってしまいます。
 単純に力量不足なのか、そもそも遣り方が間違っているのか。そんな事も分かりません。コツや正しい遣り方等ありましたら、アドバイスのほど宜しくお願いします。

上記の回答(ミスリードについての返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

お役に立てれば幸いです。
と、ちょっと文章がおかしかったので訂正です。

敵Aが謎の幹部らしき人間と電話でやり取りするシーンが劇中に何度か挿入されます。敵の幹部にBが登場。連絡を取っていたのはこの人間だと判明します。
が、実は最初の一回だけは敵Cと連絡を取っていました。当然別人なのでBとは口調が違いますが、二回目以降は全部Bなので読者は気づかず騙されるか、気づいてもCの正体や意図まではわかりません。
実はCは味方側に潜り込んでいるスパイで、チョイ役で一回だけ登場しています。ラストでCが黒幕だったと判明するので、Aが連絡を取るシーンはCが敵だったと暗示する伏線というオチでした。

また別の話になりますが、親友同士のAとBがとある場所で魔剣を発見します。この魔剣は手にした者を狂わせる危険なものですが二人は知りません。
魔剣に近づくA。次の瞬間、画面が切り替わりBの最期が描写されます。
A「あの時感じた狂気は魔剣のせいだったのか? オレは、オレはBをこの手で……!」
という台詞で終わります。
これだけ見ると魔剣を手にしたAがBを殺したように見えますが、実は魔剣を手にしたのはBでした。なのでAの台詞は、正しくはこうなります。
A「あの時感じた(Bの)狂気は魔剣のせいだったのか? (襲い掛かってきたとはいえ)オレは、オレはBをこの手で……!」
となります。狂ったBから身を守るために反撃してしまい、殺してしまったというのが真相でした。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ミスリードについて

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元記事:幽霊が生者にとりつく理由は?

 現代日本から消えた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現するというキワモノの『寿国演義』を、こちらの「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」へ投稿させていただている、ドラコンです。
 
 以下のように、この『寿国演義』の新作の出だしを思い付きましたので、3点質問させていただきます。ただ、出だしは思い付ても、オチが思いつかず、完成させられませんが。
 
「主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、賭けすごろくに負けた罰ゲームで、3日間後宮の牢獄へ入ることとなった。その牢獄内で、銀鈴は2、300年前の皇后の幽霊と出会い、とりつかれることになる」
 
 1、幽霊皇后の目的
 
  幽霊が生者にとりつくのは、どんな理由が考えられますか。ぱっと思い付いたのは、次の通りです。
 
 殺されたことの恨み。
 自身の名誉回復(再審請求)。
 没後の供養をした貰えないため。
 子孫の危機を救うため。
 誰かに呼び出されたから。
 
 2、幽霊皇后の死の理由
 
 拷問死や暗殺は、さすがにグロすぎるので、考えていません。ただし、衰弱による獄死のほうが、ストーリー的に地縛霊にできるので、やりやすいと考えています。それでも、少々グロさは感じます。また、牢番の手引きで脱獄して、死後、牢獄に戻ってくるのは、説得力がなさそうですし。
 
 3、盗作にならないか
 
 思い付いたきっかけが、最近読んだ主人公の少女が幽霊にとりつかれる中華風後宮ファンタジーを読んだことです。これと重なるので、盗作にならないかとの不安も感じています。
 
 以下、資料です。
 
 ●幽霊皇后の設定
 名前は未定。
 年齢(行年?)25、6。
 踊り子。
 銀鈴の時代より、2、300年前の人物。
 嫉妬した側室の讒言で牢獄に幽閉。幽閉の5年後に死去。
 讒言をした側室と、それをいれた皇帝は非業死(詳細未定、皇帝に子供なし、次の皇帝は甥か従弟)。
 
 世界観は、「小説のタイトル・プロローグ改善相談所」投稿分をご覧ください。
 
 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/show/38
 
 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/show/47

上記の回答(幽霊が生者にとりつく理由は?の返信)

投稿者 ドラ猫 : 1 投稿日時:

おはようございます。早速回答させていただきます。
このシチュエーションなら自分ですと、「何か大切なことを忘れている気がする。だから成仏できない。主人公にそれを解決してほしい」ということで憑依させると思います。
この「忘れていた何か」がなんなのかで展開や結末が変わると思います。

確か去年発売された富士見のラノベでは、轢き逃げにあったヒロインが幽霊になって主人公に取りつくというのがありました。事情を知った主人公は轢き逃げ犯を探すことになります。と、このように幽霊が主人公に取りつくというのは珍しいシチュでもないので、盗作にはならないと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 幽霊が生者にとりつく理由は?

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元記事:ラスボスのキャラクターに関して

最近一年がかりで小説を完結させました。
それで知人に見せたのですが、ラスボスのキャラクター性を酷評されました。

キャラクターとしては騎士道と美学を重んじるキャラクターなのですが、同時に厳しい価値観も持っていまして、家族を守るために戦う主人公を下した時「家族を守るために貴様が傷つけば、当然貴様の家族も傷つく。そんな理由で戦うのは傲慢の極みだ。」という発言をしました。
(ただしこのセリフの後に続けて「最後の最後まで私に向かい続けた勇気は認める」と言って主人公の事を認めています)
知人はそれが気に入らなかったみたいで、『こんな危険思想に取りつかれた奴が騎士道だの美学だのを語っていると吐き気がする』とか『ステレオタイプなスーパーヴィランをラスボスにして勧善懲悪にした方がよっぽど面白い』とまで言われてしまいました……

個人的にこのラスボスは、自分の思うかっこいいボスキャラクター像を意識して設定を組んだので、かなり自信喪失しました……
慰めが欲しい訳ではございません。ですが、もしこのラスボスが良いラスボスなのなら、あるいは本当に問題があるのなら意見を下さい。

上記の回答(ラスボスのキャラクターに関しての返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

家族を守るために戦う主人公。その戦う相手がラスボスならば、ラスボスは家族に危害を加えようとしている側ということに?
だとしたらこれはまさに「お前が言うな」になると思います。
ラスボスと家族(両親としておきます)が親友で、やむを得ない理由があって手にかけないといけない状況なら、親友である両親を悲しませたくないから主人公にそう言った……なら納得できます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:最近の学園ラブコメ作品に思うこと

タイトルにもあるとおり、最近の学園ラブコメ作品に対して思っていることです。

個人で調べた限り、最近のラブコメ作品の流行りだと思われる展開は

「クラス内では根暗だけど、実は隠れイケメンな主人公」が
「トップカーストに位置するヒロイン」に対して何かをしでかし
「ヒロインがそれを理由に一目惚れ」して
「周りを巻き込むドタバタな日常」が始まる。

みたいな感じだと認識してます。

ただ、この展開だと「物語の本筋」がない作品になってしまうのでは?と私は思っています。

学園ラブコメというジャンルにおいて「ヒロインと付き合う」というのは、もはや当たり前、恒例行事、お約束みたいなものであって作品としての最終目標は別に必要ではないかと。

例えば「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」だと
「本物を見つける」という最終目標があり、その目標を達成する過程で、ヒロイン絡みや自分自身の問題を解決したり色恋沙汰に巻き込まれたり――という流れが繰り返されます。

「僕は友達が少ない」だと
「気兼ねなく接することができる友達を作る」という最終目標があり、それを達成する過程で以下略。

これらと同じで、やはりラブコメというジャンルであろうと、物語の本筋に沿った最終目標を設定した方が良いと思ってます。

なんか意味不明な文章になってしまって申し訳ないです。

簡潔にまとめると
「ラブコメに物語の本筋なんか必要ねぇんだよ、主人公とヒロインがイチャコラしてれば物語なんて単調でいいのさ」という考え方をしている人の意見を聞いてみたいのです。

上記の回答(最近の学園ラブコメ作品に思うことの返信)

投稿者 あまくさ : 5 人気回答!

ラブコメだろうと何だろうと、物語に本筋は必要です。
ただし「本物を見つける」とか「気兼ねなく接することができる友達を作る」とか、そういうカッコよさげな事柄だけが本筋ではありません。作者が「主人公とヒロインがイチャコラ」する話を書きたいと決めたのなら、それも立派な本筋ですよ。

それと。

「主人公とヒロインがイチャコラしていれば単調でいい」ということはありません。ドタバタ・コメディだろうとシリアスだろうと単調じゃだめです。「主人公とヒロインがイチャコラ」しつつ、内容が豊かでなければ。そういう作品は内容が豊かなはずがないと思っているのだとしたら、それはひどい偏見です。小一時間、猛省をうながしたい(笑

本筋と、単調かどうかは別問題。立派そうな目的があるかどうかも別問題です。(作劇の技術としての「主人公の目的」はあった方がいい。ただし、それはあくまで技術的な問題です)

繰り返しますが、作者が「主人公とヒロインがイチャコラする物語」を書こうと決め、想定読者がそれを好むなら、それこそが本筋なんです。そういうところに「中途半端に」シリアスな展開をまぜこもうとすると、想定読者にしらけられかねません。
そういう状態を「本筋からはずれる」と言います。

つまり「ブレる」ということが最もダメなのであって、「本筋」の内容に貴賤はありません。

カテゴリー : その他 スレッド: 最近の学園ラブコメ作品に思うこと

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投稿日時:

元記事:このあらすじで物語の雰囲気が掴めるか教えてください

 度々申し訳ありません。オミクロンです。皆様の数々の提言、非常に為になっています。今回も皆様のご意見を賜りたく、投稿させて頂きました。

 さて、今回の内容ですが、物語の概要であるあらすじとタイトルに関する相談です。タイトルとあらすじだけで大体の読者様は読むか読まないかを決定します。下記に記載させていただく物語のタイトルは興味を引くものでしょうか。あらすじは筆者が展開する物語の雰囲気を大まかにでも伝えられているでしょうか。ご意見のほど宜しくお願い致します。

タイトル
持たざる者が「自由」を手に入れるまで

あらすじ
 何でもいい。何かの才能に恵まれて、それを使って自由になりたい。努力が実らない自分の唯一の願いだった。その願いが諦念に飲まれる寸前、異世界転移が起こる。起死回生のチャンスだと、異なる世界の規格に縋った結果は余りにも残酷だった。

 才能が可視化され、技能と身体能力が数値化された世界において押された烙印、【持たざる者】。才能がないのに、才能がなければ何の意味もない無限の可能性だけしかない存在。絶望に飲まれ、放り込まれた牢獄で命を断とうとした。だがそのときに一つの提言が道を開いた。

「奪えばいい」

 相手が善意で口にしていてなお悪魔の囁きだった。親しい人間から奪うなど言語道断だ。だがそれを重々理解し、良心の呵責に苛まれてもなお余りにも魅力的な言葉だった。そして自分は――――その手を取った。

 これは己の手が望まぬ親しき血に塗れてもなお、それでも、それでも諦めきれないと無様に惨めに足掻き続け、その果てに望んだ「自由」を手にした自分、水無月翔仁の物語だ。

※物語の大まかなプロットについては前回の質問を参照して頂ければと思います。

上記の回答(このあらすじで物語の雰囲気が掴めるか教えてくださいの返信)

投稿者 あまくさ : 0

読者の興味を引くためにはどうしたらよいか?
私とて自信をもって推奨できる答えを得ているわけではないので、以下は一応の私見です。多少なりとも参考になりそうなら、心の片隅にでも留めておいてくださいませ。

1)全体として

興味を引く方法はいくつもあると思います。その一つとして、主人公のピンチ(または、悲痛な状況から逃れることが不可能と思わせるような深刻なジレンマなど)を見せつけるという手法があるかと。前回・前々回のスレも含め、スレ主様の説明は御作のそういう側面を強調されているように見えるので、そこを端的かつ鮮明に読者に印象づけるのが良いように思えます。

で、ピンチを見せつける場合ですが、「主人公はどうなってしまうんだろう!?」とハラハラさせることに主眼をおき、最終的にピンチを克服するかどうかは勝手に想像させておく方が良作と考えます。
彼はどのようにピンチに立ち向かうのか? はたしてピンチを切り抜けることができるのか?
読者はそういった部分に興味を持つのではないでしょうか?

示されたタイトル案とあらすじ(正確に言えばあらすじと言うより「惹句」に近いようですが、それはさておき)では、どちらも、

>「自由」を手に入れるまで

>その果てに望んだ「自由」を手にした自分、水無月翔仁の物語だ。

とありますが、これは無い方が良いのではないでしょうか? 読者を安心させてしまう書き方になっていて、よろしくないです。

前のスレを拝見しても、

>「奪えばいい」
>相手が善意で口にしていてなお悪魔の囁きだった。親しい人間から奪うなど言語道断だ。だがそれを重々理解し、良心の呵責に苛まれてもなお余りにも魅力的な言葉だった。

ここが御作の肝でもあり、悲痛な要素であり、それゆえ読者の興味を引きやすい部分だろうと私には思えます。
最終的に主人公はこれを克服して望んだ「自由」を手にすると言われたら、「そっか、じゃあ別に読む必要ないや」と思われてしまう気がします。

*但し、あくまでつかみを狙いとした文ならという意味ですよ。公募に添付する梗概ならきちんと結末まで書くのが必須なのですが、目的が違います。

2)タイトル
そういうことを別としても、このタイトルは大人しすぎるでしょう。
タイトルは、「意表を突く言葉の使い方で、はっとさせる」か「強烈な語感」か「謎や皮肉を含んでミステリアスな興味を引く」か「読者の好みそうな内容を端的に伝える」など。そういった工夫の少なくともどれか一つは必要なんじゃないかと。
示されたタイトル案には、こういった刺激的な要素が含まれているでしょうか?

3)平板に説明せず、端的かつ鮮烈に

>下記に記載させていただく物語のタイトルは興味を引くものでしょうか。あらすじは筆者が展開する物語の雰囲気を大まかにでも伝えられているでしょうか。

とのご質問ですよね?
なのに、どうして、

>※物語の大まかなプロットについては前回の質問を参照して頂ければと思います。

と仰っているのでしょうか?
これでは、今回のスレのタイトルやあらすじだけでは伝えきれていないと、自ら認めているようなものです。

全否定に近い内容になってしまい、申し訳ありません。
「そっか〜、あまくさとかいう変なやつは、そういうことを考えたのか〜」という程度に、軽く流していただけたら幸いです。
前のレスにも書きましたが、御作の構想そのものにはかなり期待できそうな要素があるように感じています。ご健闘をお祈りします。
それでは。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: このあらすじで物語の雰囲気が掴めるか教えてください

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投稿日時:

元記事:ストーリー 世界観

なろう系異世界モノを創作中です。

魔法や〜〜属性? などはファンタジー世界だから許せるんですけど。

転生 レベル スキル ギフト モンスター 冒険者 

それがテンプレ化しててお腹一杯なんですよね。

そのテンプレを排除した異世界系を書いてみたいなと思ったのですが、中々世界観を作れないです。

やはりモンスターを出さないとすれば、幼女戦記みたいな、他国との戦争系がメインとなるんですか?

上記の回答(ストーリー 世界観の返信)

投稿者 ワルプルギス : 0

モンスターまで排除すると結構大変そうですね。
他国との戦争は、大きなイベントですから、多くのドラマを提供できるという意味では有用と思います。
しかし、他にも書けることは色々あるでしょう。
リアルの中世とか、その時代をモチーフにした作品が参考になるかと思います。
ドン・キホーテのように騎士を目指すもよし、
地方貴族として領地経営するもよし、
それに支配される農民たちが地道な生活改善するもよし、
宮廷で不倫恋愛絡めた陰謀劇するもよし、
玄奘三蔵やマルコ・ポーロのように遠方まで旅するもよし。

既存作品だと、『薬屋のひとりごと』なんかは考えておられるものに近いんじゃないですかね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリー 世界観

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