小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?

小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います

上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)

投稿者 スイ : 7 人気回答! 投稿日時:

読者のために書くのが「小説」なのですから、それに要ると判断されるならば、入れるべきですね。

カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?

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元記事:皆さんのおすすめの本、教えてください!

こんにちは、カイトと申します。
タイトルの件について、皆さんからご意見をいただければと思いまして。

少し補足をさせていただきますと、自分はかなりの遅筆の上集中力にも欠けており、せっかくの休みだというのに原稿を横目に読書をしてしまうような奴なんですが、読んでいた『用心棒日月抄』を片手にふと思ったのです。
「最近の、いや、そもそもラノベをほとんど読んでねぇな」
と。
現在溜まっている原稿が「心霊探偵もどき」と「異世界ラブストーリー」なのに、これはよくないのでは?
という懸念を抱き、スレを立てさせていただきました。

……と、いうのは実は建前で、本音は「皆さんどんな本読んでるのかな〜」が知りたいだけだったりします。

ですのでラノベに限らず、好きな本を教えていただけると嬉しいです。
ちなみに自分の推しは、

藤沢周平『隠し剣』シリーズ
須賀しのぶ『流血女神伝』シリーズ
浅田次郎『月のしずく』
中野京子(小説家じゃないけど)『怖い絵』シリーズ
(敬称略)

となっております。

真面目な創作相談をなさっている方々に混じり、なんだか恐縮な気もしますが、執筆の合間の気分転換、雑談気分でお答えいただければ幸いです。

上記の回答(皆さんのおすすめの本、教えてください!の返信)

投稿者 スイ : 1 投稿日時:

黒崎蒼 「せつなの嫁入り」   https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322101000347.html

井上靖 「蒼き狼」   https://www.shinchosha.co.jp/book/106313/

カテゴリー : その他 スレッド: 皆さんのおすすめの本、教えてください!

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元記事:非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

 半分グチのようなものなので迷ったのですが、どうしても気になることがあり質問します。

 まず、ここでは分かりやすくするために、アニメやライトノベルなどが好きないわゆる二次元オタクを「オタク」、オタクが好むコンテンツを「オタクコンテンツ」、それ以外を「非オタクコンテンツ」とします(あくまでこの場での定義です)。

 私は主に実写映画や一般文芸が好きで、アニメやライトノベルも区別せず楽しんでいます。そのため、ネット上のオタクの集まる界隈ものぞいています。そこで近年「アニメはすごい。それにひきかえ実写はクソ」のような意見を目にすることが増え、嫌な気分になることが多くなってきました。

 以前からもオタク界隈では、オタクコンテンツを持ち上げるために一般に受け入れられている非オタクコンテンツをバカにするのを目にしてきました。

アニメを持ち上げるために実写をバカにする
ライトノベルのために純文学や一般文芸を
アニソンのためにJポップやクラシックを
声優のために俳優やアイドルを
など
 ですが、アニメ人気のせいか、近年、特によく目にするようになった気がします。

 最近も、よく視聴していたアニメを紹介するユーチューブチャンネルで配信者が
「日本が誇れる映像コンテンツはアニメだけ。実写はオワコン」
と主張しだして、すぐチャンネル登録を外しました。
(ちなみに、日本の実写映画はぱっと浮かぶところでは、是枝裕和監督、黒沢清監督、北野誠監督は長年評価され続けていますし、園子温監督はカルト的な人気がありますし、若手では滝口竜介監督は今年を含め3年連続で世界三大映画祭で受賞しています。「日本の実写はオワコン」という意見は全くの誤りです。こういうよく知りもしないでイメージだけで批判するって、それこそオタクが長年受けてきた仕打ちのはずなんですけどねえ)

 私が実際に付き合いのあるオタクは皆、他者の好みを尊重できる人達なので、こういう意見を言うオタクはノイジーマイノリティなのか? とも思いますが、実態は分かりません。

 そこで質問ですが、
1、非オタクコンテンツをバカにするオタクをどう思いますか?
「同意見だ」「彼らこそ正しい」といった意見もご遠慮なく。

2、(一部の?)オタクがそうした行為に及ぶ理由は何だと思いますか?

 どの程度の割合でそういう人がいるのか、も知りたいので、1について「私は賛成(反対)だ」の一言だけでも結構です。

上記の回答(非オタクコンテンツをバカにするオタクについての返信)

投稿者 スイ : 5 人気回答! 投稿日時:

 それは、視野が狭いからです。

 ロクロク苦労などを乗り越えてもこなかった、それゆえのオタクなんですね。
 そういっている自分は、だがそんなオタクさん方のために小説を書きたい。
 一般にも通じてしまうような作品を書きたいのですが、あくまでもオタクが主要対象です。

 人はダレでも、いまだ苦労を乗りこえていなかった時期があるからです。

 ココロの底から夢中になれる、そんな本に出会えるのは……。
 幼かった時代だけなんだろう、と思っています。

カテゴリー : その他 スレッド: 非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

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元記事:女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

中々異性の設定が上手くいかず、名前はどうにかなるが口調や仕草、女性(女子)が感じる物の感覚がうまく決められません。
皆さんどう言ったように異性のキャラクター設定を作っていますか?

上記の回答(女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…の返信)

投稿者 スイ : 0 投稿日時:

 女性にとっての感じ方さらには価値観など、ですが分かるコトは可能です。

 われわれが書こうとしているのは小説なのですが、それに使うべきなのは「言語」ですね。
 じつは言語学入門書の類いなどに例示されているトコロでは、そもそも「言語」を発明した者が、おもに女性たちだったようなのです。
 われわれは言語を使いながらに、その発明者たる女性たちの思考経路を、あたかも辿っているんですね。

 ……言語を使ってゆく動機は、分かっておられますか? 
 それこそが「共感」です。さらに言うのなら、共同主観です。

 それを突き破ってでも問題解決をしよう、としてしまい勝ちな男性の思考回路からしてが。
 ……そもそも異端な(?)んですよね。

 ごシツモンにお答えしますと、女性キャラを描きたいなら「少女小説」を読んで研究してゆきましょう。
 それをツマラナイと思われるのであれば、女性キャラを描くのは断念したものでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

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元記事:資料集めについて

ただいま、音楽小説を書きたいと思っております。
そのために資料を集めようと思っているのですが、集め方が分かりません。少なくとも、楽器の基礎知識と楽曲については知っておくべきかと考えておりますが、正しいのでしょうか?どうか、アドバイスをよろしくお願いいたします。

上記の回答(資料集めについての返信)

投稿者 スイ : 1 投稿日時:

 ぜひ教えていただきたいかなア、……と。
 音楽って、ふだん「ふう~ン」的に生活まぎれて聴いてるだけなんですけど、じつに冗談ではなく「数学物理・哲学・思想宗教」と、ふかく関わりがあって、とくに「音楽小説」を書こうとするのなら、作者なりの「音楽観」は立てておかなければならないようなのですね……。

 ジブンは、その音楽観を立てるのに苦労してきましたが、そもそも音楽には「定まった経典」に当たる(?)ような文書がないというか、それに代わるのは「その音楽が育ってきた文明圏の人文」すべて、みたいなんですね……。
 それがゆえ、もし仮に「(西洋)音楽」を書きたいなら、西洋文明の人文すべて読まなければ、ならないようなのです。
 どうも西洋では、幾つものコセイテキ民族が隣あいギリギリで競合してきたように思えるのですが、それが「調和(ハーモニー)」の考えに結晶してきたように見えるのですね。
 そんな「コセイテキ民族の競いあい」が実現した歴史的な経緯こそは、そもそも世界帝国だった「(西)ローマ」が、宗教だけを残して滅亡してしまったから、なんですが。

 現代世界の音楽ほとんど「西洋音楽」の子孫ですので、音楽小説を書きたいのなら西洋史ぐらい読まざるをえないでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 資料集めについて

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元記事:どういう人が嫌いですか?

 ええ、あけましておめでとうございます。
 新年一発目から、割とぶっこんだ質問をしましたが、おふざけや雑談の類とも言い切れず、そこそこ真面目な質問だったりするのです。

 なぜそこに至ったかという経緯を説明します。近頃思うんですが、『こういうヤツとは絶対にそりが合わない/嫌いだ』っていうのは、キャラクター作りの上で結構重要な『そのキャラのこだわり・プライド』を示すいい指標となっているように思います。

 という訳で、雑談半分サンプル採取半分で皆さんの『こういうヤツが嫌いだー!』と聞きたいと思って書き込みました。

 ただ、センシティブな質問でもあると思うので、いくつか注意事項をば。

・まず、当然ですが個人が特定可能だったり、特定個人を攻撃するような表現は出来るだけ控えて下さい。
・また、『自分が攻撃された』と感じた方も、相手の方にその意図が無い可能性も高いので、一回目までは見逃してあげるようにお願いします。
 
 この二点の問題に関しては、事態にもよりますが、スレ主として介入・及び管理人へのスレ版削除の依頼を責任を持って行わせていただきます。

・それから、主にハードモードな人生を送ってきた皆さん。ネタのデリケートさが分かり難いので『自分は気にしてないんだけど/結構コンプレックスだから丁寧に扱って欲しいんだけど』と明言してから書いてもらえると幸いです。
・また、スレの性質上、後々俺が作品のネタにする可能性がそこそこ高いです。ネタにされたくない方はその旨も書いてもらえるとありがたいです。

 さて、最後に。
 大野知人は、こういう人が嫌いです。

『他人の努力を評価できない人』

 文章の批評についてもそうですが、割と全般的に『相手がどういう努力をしたか』を考えていない人間が苦手ですし、嫌いです。
 『やった成果』だけではなく、『やったという事』自体にもちゃんと目を向ける人が好きだし、そうありたいと思って生きています。

 その昔、大野の一族は少しばかり相続でもめたことがあったのですが、親戚のA君が『自力でやって何とかなるだろ』と言い出し、弁護士を頼らなかった挙句にとんでもなく酷い目に遭いました。A君以外の――後始末担当だった人が。
 ちなみに当時、A君は何のかんの理由を付けていましたが、要するに弁護士に払うお金が惜しかったようです。
 当然ですが、相続の時に弁護士を呼ぶのにはそれ相応の理由があり、弁護士は弁護士になるためにとても努力した訳です。弁護士への依頼料と言うのは、その努力に払われるべき代価である訳で……。

 勿論、自力で何とか出来るならプロを頼らなくても良いのですが、それとは別側面の問題として『他人の努力をよく見ていない人間』と言うのが全般的に嫌いです。

 まあ、俺自身もそんなに人を見る目がある訳じゃないので、『よりよく生きるにはどうしたらいいか』みたいなのを自分で考える、一つの指標みたいなものなんですが。

上記の回答(どういう人が嫌いですか?の返信)

投稿者 半額オソーザイ : 1

スゲー短い回答で、サンプル採取には適さないかもしれませんが、それでも良ければ……。

ぶっちゃけ「嫌いな人はいません」です。

ああ、もちろん苦手な人はいますよ! でもそれは自分と価値観が合わないってだけで、好きか嫌いかなどと自分の主観で判断するべきじゃないケースばかりなので……

カテゴリー : その他 スレッド: どういう人が嫌いですか?

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投稿日時:

元記事:現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。

現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。


今書いている作品が、前半後半で切り替わる作品はどうでしょうか。もしかすると切り替わっていないかもしれませんが、念のため説明します。
作品は、冒頭から序幕、1~7章があり、終幕の構成となり、冒頭から1章~3章が前半、4~7章を後半となっています。内容としては、冒頭がその世界観を現すような形でインパクトのある戦闘シーンを持ってきています。次に、1章から日常を挟みながら、非日常へと徐々に展開を持っていき、戦闘シーンを間に数回挟んで、数日間物語が進む形です。それで、1章からの敵役の存在を3章で倒し、今回のみ一件落着という形になります。4章からは全く違う展開からスタートして後半の新しい敵役を出します。そして、7章で後半の敵を倒すと、前半と同じような流れで、後半も終えます。こういった作品でも特に問題はないのでしょうか。一応、新人賞は1巻で終わるようにすると理解していますが、物語を2巻分を集約した形になっている気がして、確認を取りたいです。
また、実際1巻目でそういった描かれ方をしている作品がありましたら、教えてください。


主人公やヒロインのキャラ性や設定はどの程度出していき、どの位の流れで進めた方がいいですか。主人公は少しミステリアスところがあり、物語とヒロインなど周りの人が徐々に理解していく形にしていきます。私が読んできたラノベやマンガでは、主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている作品がありますが。
後半になってから理解が深まり安くなるのは余りよろしくないのでしょうか。


いきなり、急展開を出すのは具体的にどの程度が良くて、駄目なのでしょうか。
予定では、主人公がこのあと敵と最後の戦いをするというのに、いきなり新しい敵役や予想外の展開が出て邪魔する感じです。無論、これは1巻の中で対処して次の戦いに無事に進めていきますが、いい流れやタイミングを妨げる展開はいいものかどうかが気になります。例えるなら、主人公が最終決戦で変身中や合体中に邪魔をされて戦えなくして、怪我を負い変身も合体も出来ないまま最終決戦に挑んでしまうことになったり、最終決戦を逃してしまうとかをイメージしてくださればいいと思います。


1巻で出てくる伏線は全て1巻内で回収したり証明しないといけないでしょうか。
読んできたラノベでは、1巻目で出た伏線や謎を同じ巻で分かる場合もありますが、
多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。


新人賞で、意外な盲点やミス、作品として失敗や落選しやすいものはどういったものが多いですか。特に、設定や流れ、物語の書き方などであれば、教えてください。

上記の回答(現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

>物語を2巻分を集約した形になっている気がして、確認を取りたいです。
正確な回答をするんであれば、正直読まないとわからない、としか言えない。
物語の構造的には、物語の中盤でガラッと変化するのはアリ。なにげに結構実力のある人がやったりする。
例えば、
親を殺された主人公がヒロインと協力して犯人を突き止める話で、中盤で犯人が判明して主人公が直接対決して倒してしまう。ところが実は主人公の両親こそが悪者で犯人は主人公の両親を止めるために行動していたのだった。主人公が犯人を倒してしまったために両親の計画が再稼働し、ヒロインが計画に巻き込まれ、全てに責任を感じた主人公は全力で両親に立ち向かう。
とか。
こういう構成の話は、前半は「話の世界観を知ってもらうため・話を広げるため」という目的があって、後半は「物語を収束させるため」という目的がある。
前半と後半で、こんな感じで役割が違うのであればぜんぜんアリ。むしろ実力ないしセンスある。
でも、まったく同じ単に1話2話ってだけの構成であるなら、ウケは悪いと思う。

その場合、対策としては、2話でやる内容の布石を1話に散りばめる、というのが物語完成後の今からでも出来ることじゃないかな。
例えば
>1章から日常を挟みながら、非日常へと徐々に展開を持っていき、戦闘シーンを間に数回挟んで、
この流れは後半も同じなようだから、いっそ後半の「日常」とやらの一部を前半に持ってきてしまうとか。後半に出す伏線の一部を前半に書くとか。後半の敵の登場を前半の敵登場より前に持ってくるとか。
こうすると、1話を終えて、けど明確に解決してない問題が山ほどあるって状態になるだろうから、そこで2話が始まって全て解決して話が終わる。
更にダメ押しで一貫性を持たせたプロローグとエピローグを書いて強引に2つの話を「一個の物語ですよ」感を持たせる。
まあ、新人賞なので規定が許すならばの話でもあるけども。たぶん「日常」とか「非日常」って書いてあるあたり不要な部分が結構あると思うから、誰かに読んでもらって意見をもらった方がいい。

>主人公やヒロインのキャラ性や設定はどの程度出していき、どの位の流れで進めた方がいいですか。
そりゃ魅力が伝わるくらいまで。
キャラの主な特徴を具体的に書き出してみて、それが本編で表現できてるかを考えてみれば良いと思う。
主人公の◯◯な部分はこのシーンで上手く出てるなとか判断できて、それが十分だと思えるなら十分だと思うほかない。
というのも、
作品によってキャラクターの比重は変わってくるので、極端だけどヒロイン主体の物語であれば主人公よりヒロインを目立たせるべきだから、主人公は展開に関わる性格性と記号化できる特徴さえ表現できてればあとはヒロインに集中すべき。
逆に主人公が主体なのであればヒロインは主人公を目立たせるための行動をすべき。

>主人公について序盤からドンドン理解出来るようになっている作品がありますが。
基本的には序盤からある程度の特徴を理解できるほうが望ましい。
小説は表現方法が文字だけなので、「誰」が「何」をしているのかがわからないと楽しめない。この「誰」というのが「どんな主人公か」に相当するので、せめてそれがわかるくらいには書かないと「何」をしているのかが理解しにくくなる。
けど、
>後半になってから理解が深まり安くなるのは余りよろしくないのでしょうか。
前述した事はあくまで「どんな主人公か」がわかれば良いので、序盤で詳細を語る必要はないため、
例えば「主人公はずる賢くセコい人間」として「だから戦闘もずる賢くセコく勝つ」という展開を置く。そして後半では「けれど主人公にはこういう切り札もある」と奥の手を隠し持っておくというのは全然あり。
ようは、何度も書くけど序盤では「どんな主人公(ヒロイン)か」がわかれば良い。それはフワッとした印象だけでも伝われば問題ない。

>いきなり、急展開を出すのは具体的にどの程度が良くて、駄目なのでしょうか。
聞きたいことはわかるけど、というかお悩み全部がそうなんだけど、そもそもスレ主さんの作品を読んで具体例を出さないとどうとも言えないことばかりッス。
聞く限りでは、ボス戦前の横槍はアリ。展開次第ではむしろ熱い。
例えば、前半で倒したと思ってた敵が後半ボス戦の前哨戦になったりとか、前半敵の執念が感じられて熱い。
でも、本当に脈略なく唐突にどこの誰とも知らんヤツが横槍入れてきたら邪魔なだけかもしれん。
書き方次第。

>1巻で出てくる伏線は全て1巻内で回収したり証明しないといけないでしょうか。
基本的には回収したほうが良い。未回収だと未完成って印象が出てしまうから新人賞では命取りになりかねない。
ただ、逆を言えば「伏線と思われなければ問題ない」とも言えるので、
例えば「ヒロインは不思議な形のブローチをつけていた」と、これだけでは何のことかわからんので伏線とは思わないけど、最終的に「そのブローチは◯◯の力が込められたアイテムでヒロインは正統な~」って流れになると、これって「ヒロインがブローチを持ってる」ということは伏線なわけだけど、回収されなければ伏線にならない伏線だよね。
だから、伏線とわからなければ問題ない。
まあ、言い換えると「回収しなきゃ変になる伏線がある」という時点で、それは回収しなきゃ未完扱いになりかねないと思います。

>多くが次巻以降で判明していくのは非常に多いです。
「新人賞受賞作品」という枠内で「回収しなくても問題ない伏線」以外で、となると未回収の作品は非常に少ないんじゃないかと思う。
無いことはない。
例えば「涼宮ハルヒの憂鬱」なんかは、「涼宮ハルヒは何者なのか」ってテーマで終始書かれるけど、結局最後まで明確な答えは出てなくて、主人公の納得や理解といった主観的で曖昧な答えしかない。
でもこれは「涼宮ハルヒというわけのわからんやつ」っていうのを書いてる部分もあるから、逆に正体を明確にしてしまったら面白くない。
そういう判断もある。
「次巻で判明するから今は隠しておいたほうが」というのはNG。
「この物語は判明せず曖昧なほうが面白いから」というのはOK。
例えば恋愛モノで主人公とヒロインがくっつくかどうかって話では、次巻以降でも恋愛するからくっつかないで終わるってのはNG。くっつくかくっつかないか曖昧なままでこういう雰囲気の二人ですって物語の印象を作るのはOK。
伏線の話からズレてきたけど、まあ、たぶん判断は難しいと思う。

>作品として失敗や落選しやすいもの
未完作品。
作者はちゃんと書き上げてるつもりだけど編集ないし下読み判断で未完扱いにされることは多い。
いくつかの例は前述した通りだけど、例えば「魔王を倒す話」で「幹部を倒して一段落したところで終わり」とか。
続刊を想定しているものは完成してても未完扱いになりやすいから、まず落ちる。
その応募作品の物語だけでちゃんと終わってるもの、でないとダメ。
1~4までの相談を読む限り、本当はもっと長い話だけど新人賞の規定に合うように詰め込んだ感がちょっとする。

前半と後半で、切り分け可能な別々の話になってしまってるのなら、前半だけをリメイクして新人賞用に書き直した方がいいと思うよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや聞きたいことがあります。

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元記事:好きな物だけ伸びないのはなぜ?

どうも、飴井凛と申します。
私の書いた小説の中で、どうしても売れて欲しい、感想が欲しいと思っている小説にいいねや感想が来ません。どうでもいいと思いながら書いた駄作だけにつきます。何故でしょうか?どうすれば私の好きな物が伸びますか?

上記の回答(好きな物だけ伸びないのはなぜ?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

そんなもんやで。
シャーロック・ホームズを書いたコナン・ドイルは本当は歴史小説を書きたかったけど、あんま売れないんで適当に中二全開な完璧超人探偵を書いたらバカウケして、ドイルはなんとかしてホームズを殺したかった。
それが逆に「危機を乗り越えるホームズかっこいい」になって更にウケて、しょうがないから滝壺に沈めて死んだってはっきり書いて終わらせたのに、続編を求められてしまうっていう。
ドイルが書きたかった歴史小説って、まあ私は読んでないんですが、確か大河ドラマみたいな重厚な作品で、それがまあ売れない売れない。んな真面目なモン面白くもないし。ホームズのヒット後には売れたらしいけど。
でも、「その重厚な作品を書く技術やセンス」があったから、中二全開のあり得ないフィクションを書いたとき、重厚な設定や演出によって「ありえない中二」が裏付けられて、それまでにないリアリティある「かっこいい探偵像」が見えてきたわけですね。
だからヒットした。

まあ、スレ主さんがドイルと同じかどうかはわからないけど、ドイルの場合は歴史小説で「重厚な作品」にこだわってる・こだわりすぎてるから売れなかった。例えば歴史的考証を無視してでもキャラクター性を出せる設定にしたり、歴史的事実で見ると嘘だけど将軍AとBがココで出会っていたら後の戦いが熱いよね、とかそういうこだわりを捨てたものづくりが出来ていたなら、ホームズを書く前に歴史小説でそこそこ売れてたかもしれない。
で。
シャーロック・ホームズを書く場合、ドイルはこんなんどうでもいいから、創作の癖として設定やトリックは重厚に作るけど、別に本気作品じゃないから適当でいいしこだわってないから、ここで本来持ってるこだわりを無視してキャラも展開も作ることが出来た。
と、まあ別にこれは個人的な解釈でしかないけど、割りとこういうのは書いてりゃ誰でもあるかな、と思う。

単にこだわりを捨てればいいわけじゃなくて、こだわりすぎない塩梅が「どうでもいいと思いながら書いた駄作」にはあるんだと思うよ。
「こだわり」って言葉にピンとこなけりゃ作者の癖と言い換えてもいいと思うけども。
まあ、ということは自分の「本気作品」には何が足りないのかわかる比較対象として「駄作」を比べられるので、であればそれは自分に足りないものを見つけるチャンスだと思うよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 好きな物だけ伸びないのはなぜ?

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