オリジナリティというのは、小説でいちばん大事な要素ではないでしょうか。
あるいは、二番煎じでも十分面白い場合、それはオリジナリティに含めてしまうことも可能ではあると思います。少し強引なヘリクツですが。
オリジナリティがあるってことは、小説に一番大事な要素があるということなので、テンプレかどうかはまた別の問題です。
で、万人に受け入れられるような作品であるということと、テンプレであるというのは同じだと思います。
この場合単純化して考えるんですが、作品の陽性部分と陰性部分という概念を作りますが、この両方を備えていることが理想だとするなら、陽性部分はオリジナリティで、陰性部分は要するに、
「強烈な嫌悪感で無条件に拒否される」ということがない、ということかな(なんか、日本語が……)と思います。
だから、陰性部分であるテンプレの方を柔軟に変更していけば、一つのオリジナリティから複数の作品は作れるでしょうね。
例えばドラゴンボールみたいな格闘漫画で、陰性部分は恋愛要素や、なにかの本当にありふれたテンプレ要素、みたいな組み合わせで作れると思います。