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漠然としたメモから膨らませていくやり方について (No: 1)
スレ主 ニャンにゃこたろ子 投稿日時:
漠然としたメモだけが浮かんでる場合、みなさんはどこから話を考えますか?
今考えているものが抽象的でどう膨らませていけばいいのか……5年以上ちゃんとしたものを書いていなかったので、何からやればいいんだろうという感じです。
具体的には
・「こういうキャラクター同士の話が見たい」
・「A→Bはこういう感情でこういう気持ち、こうなってほしいと思ってる」
・「B→Aは逆にこう思ってる、正反対なのが良い」
・「A→Bへの独白、それに対するBの反論」
・「それぞれの過去はこうで、だからAはこう思っている」
・「AとBはこういう仕事で、こういう環境に住んでる。Aはこういう場所に住んでいて朝起きたらこういうことしてて……」
こんな感じの設定とも言えないような「こういう感じがいいな」という抽象的なメモばかりが溜まっていきます……。
具体的なエピソードをここからどう広げようか、というところで立ち止まっています。
こういう場合皆さんはどうするのか、参考にさせていただきたいです。
よろしくお願いします。
カテゴリー: ストーリー
この質問に返信する!漠然としたメモから膨らませていくやり方についての返信 (No: 2)
投稿日時:
広げるんじゃなくて、落としどころを考える。
まず着地点を考える。それは出来るだけ早い方がいいけど、イメージが出尽くした頃にやってもいい。
落としどころを考えることで物語としての枠が出来るから、そっから具体性をもってエピソードを広げていく。
具体的なエピソードを作ってく過程で落としどころが決まってく人もいるが、オチを作る才能のある人か、でなければ短期的な落としどころは無意識に作ってるって人でない限りは、意識して落としどころを早いうちに想定したほうがいい。
示された具体例で言うと、この場合ようはAとBの人間ドラマであって二人の衝突が内容なので、和解するか反目するか現状維持かの3択。
和解する場合はどちらかが否定され受け入れるか、お互いに理解し合うかの二択。
反目する場合はどちらかが否定され受け入れないか、お互いに理解し合えないかの二択。
現状維持は、文字通り何の変化もない現状維持か、進展はあるが関係性は変わらないかの二択。
これは私個人の理屈で紐解いてるだけで、こうだって話ではないからね。
ちなみに個人的には「どちらかが否定されて和解する」パターンが好き。隠してた本音がぶつけられて気づいてやれなかった事に罪悪感を覚えながらも仲直りするって感じがこのパターンの王道かな。親子とか兄弟姉妹とかの設定でやられると感情が揺さぶられ過ぎる。なので、自分も好んでよくやる。
反目パターンの場合は、この物語自体を内包するもう一個別のストーリーラインがある場合に使うことがあるかな。例えばバトルもので反目して敵のとこへ行く、一人のところを敵に襲われるなど。そのまま敵対関係や悲劇展開にもってってもいいけど、この場合敵を倒せば話は終わるから、この事件を切っ掛けに二人は仲良くなっていくって感じに持ってける。
現状維持は、ラブコメとかでよく見るパターンかね。進展したかに見えたけど、何気ない一言で元の鞘に収まるパターン。進展してるようで物語は展開してないからいつまででも飽きるまで同じこと繰り返せる。
まあ、要するに、イメージを膨らませるやり方はまず落としどころを決めなきゃダメ。落としどころを決めるためにイメージを膨らませてると思ったほうが良い。なのでイメージが出にくくなってきたら意識的に落としどころに思考を切り替えたほうがいいと思うかな。
この時点では前述した感じで簡単な落としどころでも良いので、例えば「挑戦」に対しては「成功」か「失敗」かの二択しかないんだから、まずそこから決めていく感じ。
そしたら、オチへ至るための条件を羅列してそれを配置し、その条件に合う事前に考えてたイメージを当てはめてく。
漠然としたメモから膨らませていくやり方についての返信 (No: 3)
投稿日時:
適当にワンオラクル引きまーす。
【棒の女王】逆位置
黒猫、花、一対の獅子、自身と情熱、舞台女優の「エレン・テリー」棒は魔法のワンドであり、クラブ、三つ葉、農民、木の棒という植物から派生して火をもたらすもの、鈍器、人類史初の殺人であるカイン殺しの凶器。
女王やから基本的に女を表す。黒猫とかはミステリアスな魅力とかもあるし、ヒマワリは種から油もとれる、実り、逆位置やから女の悪い面が強く出ているか、逆で女らしさの欠如。
とかやね。女と作物、猫、何かしら大金の発生する特許権とかを芯にしてみるとか?
漠然としたメモから膨らませていくやり方についての返信 (No: 4)
投稿日時:
ドラコンと申します。
直接の回答ではなくて恐縮ですが、アイデアが出てくることもあるので、創作メモをAIに読み込ませて小説やプロット
にしてもらってみる、というのも一案です。
Googleのアカウントがあれば、GoogleのAI「Gemini」が無料で使えます。使い方もチャット形式なので、簡単です。創作メモをチャットの入力フォームにコピペして、「これで小説(小説用のプロット)を書いてください、と指示すれば、やってくれるでしょう。
以下の感想メモを、Googleドキュメントで作成し、「書式なしテキスト(.txt)」ファイル(「書評ファイル」)を「Gemini」にアップロードして、掲示板投稿用諸表に整理してもらいました。
・AIへの指示文(プロントプ)
「アップロードしたファイルは、『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081 スローガン)の書評です。これを、以下の条件で整理・要約してください。
・内容の紹介、本書の宣伝的記述は不要。
・一読者の感想、意見での視点であり、読書サイトへの投稿。
・字数の制限なし。」
・感想メモ
「『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学 人はなぜ長生きを望むのか?』( 石橋幸(龍口酒家)(著), 南條竹則(解説) ISBN 9784909856081 スローガン)
・書名から、歴代中華皇帝の食事エピソードが詳しく解説されるものと期待していたが、実態は「中華料理人・石橋幸の自伝」。ひと言で言えば、期待した部分が「抽象的・概念的、『そこをもっと語ってくれ!』」である。
・皇帝はじめ、中国の歴史上の食事。「杭州の宴席献立表」「則天武后の宴席献立表」「曲阜、孔子78代目子孫による皇帝料理献立表」「2005年、杭州・皇帝料理の献立表」「2003年、上海・大唐盛宴献立表」をカラー写真で載せながら、本文中には原文引用、翻訳文掲載が一切ない。
・本書著者略歴欄に「南條竹則氏とともに、2003年より満漢全席を研究」とあり、第六章の章名が「満漢全席の記憶ー対談 南條竹則×石橋幸」なのに、わずかに点心作りに触れた以外は、献立や調理法はほとんど話題に上がっていない。解説者南條氏の小説『満漢全席』『寿宴』を読んでください、と言わんばかりの編集だった。この章がいちばんの目的だったので、もっとページ数を割いてほしかった。もっとも、満漢全席を研究し、再現したお二方が食した対談であること自体は貴重。
・著者石橋氏が経営している瀧口酒家はメニューやレシピがないレストランのようなので無理はないが、薬膳料理の献立やレシピの具体例がない。
・著者石橋氏、解説者南條氏には、本書全体を通じてでもあるが、特に第六章の対談では、第六章のページの半分程度が「現代の日本人は体に悪い物ばかり食べている」「「日本の経済低迷」「昔は高級店から大衆店まですばらしい中華料理店があった」と、「昔は良かった」の愚痴を聞かされた感じが強い。このため、本来は「貴重な対談」であるはずの第六章の他の部分の印象が極めて薄くなった。
しかも、石橋氏、南條氏ともに、何が何でも大中華様が絶対的に正しく、日本は劣って間違った国との「中華思想」に感化されているのでは? との感じが強い。中華風ファンタジー好きの私が読んでも、強い嫌悪感を覚えたほどだ。「日本では料理人の地位が低い」「客は、料理人ではなく『店』につく」「日本人は中国に比べて食に対する探求心が低い」と、やたらと中国を礼賛している。和菓子屋に代表されるように、日本には創業100年越えの老舗企業がいくらでもあるが、中国にはほとんどないという。また、日本では、牡蠣いかだや発電所、船舶に被害を与え駆除対象であり、毒を持って食用に向きづらいムール貝を安定的に食用に供することに成功している。また、中国では食べることがなくなった、猛毒を持つフグを日本人は食べ続けている。石橋氏、南條氏の主張には、説得力感じない。
・著者石橋氏が、農薬、化学調味料、食品添加物に対し、否定的な考え方を持っているのは、理解できる。また、それらをできるだけ使わないように「難しいながらできることを精一杯やっている」感じもある。ゆえに、「誰しもが、無理なく、できる範囲でより良い食生活を営むにはどうすれば良いか?」との視点にもっと立ってほしかった。「主張は一理あるが、理想ばかり高い」との印象を禁じ得ない。正直、本書を読んだからと言っても、石橋氏の料理を食したいとは感じなかった。
・著者石橋氏は、料理人が白衣を着ることを「医師と同一視」していた。その上で、本書で「健康情報」、広い意味で「医療情報」を発信している。しかし、しかるべき専門書、論文、統計データの引用が一切ない。なので、単に「好み」で語っているとの印象が強い。このような姿勢での情報発信は妥当なのものなのか?
・著者石橋氏が主張する「今の日本人は体に悪い物ばかり食べている」との主張のようだが、日本人の平均寿命は昔より伸びていることには言及がない。また、本当に「昔の日本人が「今の日本人」よりも健康的な食生活を送っていたのか? 著者石橋氏は、188ページでこのように述べている。
「石橋 うちの親も、兄弟も、早死になんです。それを見ていると、やっぱり食べものじゃないかなと。母親はトコロテンが大好きで、夏でも冬でも食べていたんです。子どもの頃の私が見ていても、えっ、また食べてるの、というぐらい。これで早く亡くなってしまったから、私はなるべく食べないようにしている(笑)。親父は漁師だから、しょっぱいものが好きでした。血圧が高かったんだろうね。だから私はしょっぱいものは食べないようにしています」
著者石橋氏が、両親・兄弟を早くに亡くし、その原因を「食」と考えていて、それゆえに「食と健康」に強いこだわりを持つに至ったのは当然である。しかし、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」とすることには、強い矛盾を感じる。もし、石橋氏が言うように、「昔の日本人が職を大切にし、健康的な食生活を送っていた」のであれば、石橋氏の両親・兄弟は健康長寿であったはずである。
・製本の関係か、ページが結構開きづらく、それがストレスだった。
・中華風ファンタジーのファンからすると、以下の点で創作資料ないし副読本として価値はあった。
料理人の自伝でもあるので、料理人キャラ創作資料。
第二章「材」では、ともすれば「ゲテモノ食い」にもなる、貴重・珍妙な食材解説が詳しいこと。ただし、写真が白黒なため、その価値が半減している。カラーで載せてほしかった。また、著者の店が客の要望とその時の食材で出す料理を決める店なので、献立に具体性が乏しいのも残念。
満漢全席のカラーの料理写真がそこそこの数あったこと。」
「Gemini」とチャットを重ねるうち、以下を追加するよう指示しました。
・日中の創業100年越えの老舗企業数、創業100年越えの和菓子屋・料亭の実例。
・日中のフグ食文化の比較。
・日本での、駆除対象で毒をもつムール貝の安定的食用化。
・日仏中のミシュランの星付きレストラン数、および日本でのミシュランの掲載辞退実例。
・日本の平均寿命の推移。
この感想メモを基に、「Gemini」が書いてくれた書評は、以下のリンク先です。かなりしっかりとした文章にしてくれて驚きました。100%自力だと、面倒くさくてやってないですね。
書評『皇帝食 - 不老不死を求めて 古くて新しい“生命の料理”哲学』
https://z.wikiwiki.jp/mp3uipllsbmww3zf/topic/52
追伸
読むせんさんへ
公開の場では言いづらいことなので、「小説家になろう」の読むせんさんのアカウントへメッセージをお送りしました。ご確認いただけましたか?