どこまでの設定崩壊なら許されるか?の返信
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どこまでの設定崩壊なら許されるか?(元記事)
はじめまして。私は今始めての小説執筆をしているのですが、その設定の作りが甘くなってしまいます。例えば、まず最初に研究員(主人公)が一人で研究船に乗って島に向かうのですが、おそらく一人での操縦などは物理的に無理ですし、第一研究員が一人で研究しに向かうなんてあり得ませんよね?(主人公の先輩があとから来るにしても)
ただ物語の都合上、最初は一人でいなければならなくって…
この程度の設定崩壊なら許されるでしょうか…?また、他にいい案があれば回答お願いします!
どこまでの設定崩壊なら許されるか?の返信
投稿者 千歳 投稿日時: : 1
それを言ってしまうと、たとえばとある魔術の禁書目録なら「超能力の研究をしている学園都市って何だ」ってなるし、灼眼のシャナなら「フレイムヘイズなんていうものは存在しない」ってことになりますよね。
そういう設定として受け入れてしまえば何の問題もないと思います。
ちなみに私の作品には「東京都西部に建設された10km四方の地下都市」なんていうものが出てきますが、そういうものとして受け入れています。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どこまでの設定崩壊なら許されるか?