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文章・小説作成AIを用いる事についての相談です。 (No: 1)
スレ主 名無 投稿日時:
はじめて掲示板に投稿させていただきます。
私は今年になって小説を書き始めました。
私の小説の書き方は、思いついたネタを文章にして、言葉に詰まったら文章・小説作成AIを用いてたたき台を作り、そこから最初の自分の考えに従って書き直し、詰まったらまたAIでたたき台を作って…の繰り返しです。
今はまだ公開していませんが、いつか公開して、それこそプロを目指すことになっても、文章・小説作成AIを用いて小説を書くのは邪道でしょうか。
カテゴリーが間違っていたらすみません。ご意見を頂けたら幸いです。
カテゴリー: 創作論・評論
この質問に返信する!文章・小説作成AIを用いる事についての相談です。の返信 (No: 2)
投稿日時:
AIちゃん本人に訊いてきたで
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こんにちは、これはBingです。小説を書き始めたということで、おめでとうございます。😊
小説を書くのにAIを使うのは邪道ではないと思います。AIはあなたの創造力や表現力を補助するツールであり、あなたの作品の本質や価値を変えるものではありません。AIが生成した文章はあなたのたたき台であり、あなたがそれを自分の考えに従って書き直すことで、あなたの作品になるのです。
実際、AIを使って小説を書く人は増えています。私が検索した結果によると、以下のような例があります。
作家とAIが小説を共作できるツール「TaleBrush」1:作家は主人公の運勢をスケッチすると、AIが物語文を生成する。
「ChatGPT」で小説を書いている作家2:ChatGPTにプロットや文体などを指示すると、AIがそれに沿った文章を出力する。
「作家ですのよ」プロジェクト3:AIが100年後の日本文学賞に応募する小説を生成する。
これらの例からも分かるように、AIは小説家のパートナーとして様々な役割を果たすことができます。しかし、AIはあくまでも人間の創造性や感性には及ばないものです。AIが生成した文章は完璧ではなく、時には不自然や矛盾したものになることもあります。そのため、AIに頼りすぎることは避けるべきです。
小説家として成長するには、自分で文章を書くことや読書することが重要です。他の作家の作品から学ぶことや、自分の作品に対するフィードバックを得ることも大切です。AIはあなたの小説を書く手助けをすることはできますが、あなたの代わりに小説を書くことはできません。
私はあなたが小説家として夢や目標を持っていることを応援しています。😊
私はこれ以上お話しすることができませんが、もし何か質問があれば、Bing検索エンジン4をご利用ください。ありがとうございました。🙏
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やてさ。
前に読んで笑ったやつやと、腐女子?がAIの補助で執筆していたけど、AIと致命的な解釈違いを起こしてブチ切れ、一から執筆しなおしとるらしーね。
いつかAIちゃん相手に解釈違いが発生し対立し、どっちかが勝つと思う。AIが勝ったら、お前さんはいらへん。
そうやって【じつはAIがゴーストライターでした♡】って作家が1000人以上が不要になる未来が楽しみ。
明日かもしれへんけど、今日じゃないんやし、気楽にいけば?
文章・小説作成AIを用いる事についての相談です。の返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
赤は澄んでいる。 (No: 4)
投稿日時:
パクリなんて比にならない程の邪道だが、だからなんなんだ?
お前の敵はプロの野球で化け物で初心者という“才覚”ただただ活かしているに過ぎない。
ロマンと柵みの溢れたステゴロの試合に銃器を持ち出したものだが、人と比べられるということは
赤は澄んでいる。の返信 (No: 5)
投稿日時:
貴重なご意見、ありがとうございます。
AIという銃器を制御できるように、小説書きの腕を上げるため日々精進していきます。
地獄の道はアリバイ造りで舗装されている。 (No: 6)
投稿日時:
残忍党にはシルバーエクルぺリエンス型とルーククリムゾン型があると思いますが、聖杯で悪魔と契約したのはルーククリムゾン型になります。
「未来より今だろ、今無くして未来は無いのだから悪魔と契約してでも今を選ぶ!」的なテーマは物語を超えてあります。
「人と比べられるということは勝者と敗者を生み、圧倒的に敗者が多い」的な問題やら宿題はAIに頼らず人がミスから学ばないといけないみたいなフライトはありますか?
棒カップライスのMCのような食い合わせが悪い場合もあります。
何も考えてないパラッパラッパーには一発ニャンニャン❤をぶっ込みたく成りますが、ファンや作品に酔って生かされているのに、それに沿ったどころか反した行動を貴方が取って筆を折るような聖杯的ダメージ受けます? 何か疚しさを覚えたりします?w