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執筆中に休むと続きが書けなくなる (No: 1)
スレ主 puregret 投稿日時:
小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。
たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。
過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。
ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信 (No: 2)
投稿日時:
たぶんやけど、そんなもんやで。
正直読む側としては大作とかを数日ほぼ徹夜で読む羽目になった事はある(笑)
しょうじき辛かった。文庫とかでも鈍器系だと、ノンストップになり勝ちやから毎日適量だけ投稿してくれる作品ありがたいんよね。超大作投稿されるより読む側はハードル低い。
読むのと書くのやったら、ワタシ的には圧倒的に読む方が楽ですから。楽な方を選んですら、ハードルの高さを意識するわ
執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信 (No: 3)
投稿日時:
そういう人は多いと思うよ。自分もそうだし。
解決法ってわけじゃないけど、忙しい時は忙しい時なりに書く方法はある。
例えばこれも人によるけど、気分によっても執筆したいものが変わると思うのよね。
家で一人で静寂に包まれてる時があるとする。
こういう時はとにかくストレスもなく退屈だから、起伏に富んだ冒険だとか前向きなストーリーが書きやすくなると思う。
でも、外に出たり、出勤の多い日が重なるととにかくストレスが溜まる。
そういう時は、まぁ大袈裟かもしれないけど「あいつ殺したい」とか「あいつよりも優位に立ちたい」とか負の感情が湧く。
でも負の感情が湧いた時はそういう物をストーリーに起こせばいいわけで。
例えば気に入らない金持ちから金を奪って市民にばら撒くねずみ小僧のような話が書きやすくなるかもしれないし、仲睦まじいカップルが不幸になるNTR物も書きやすくなるかもしれない。
端的に言えば、その時に書きたいものを書けばいいのよ。
所詮素人創作なんだから。
執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信 (No: 4)
投稿日時:
僕は「今日は半分だけ」とかにせず、疲れていても1話分書き上げます。
1話書くまでは短距離走のようにダッシュしてください。テンションを保ちながら。
長編を書く行為自体は、マラソンみたいな物ですが。
駄文行 (No: 5)
投稿日時:
まず早めに寝て、食って、好きなことを思いっきりして1~2日くらい様子を見て下さい。
思い残すことが無いように…
もし、それで駄目なら『オモイコミ』という作業に入りますが…これを詳しく話すと、…犯罪に抵触する恐れがあるので割愛します…。
執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信 (No: 6)
投稿日時:
長期休暇中の学校の宿題はどうされていたんですか?
1日で終わらないと思うので、コツコツと何日かに分けて作業されていたのでは?と思います。
もし、宿題がこなせて、執筆ができないのなら、優先度の問題の可能性があるかもしれないと思いました。
宿題はやらないと学校で困りますが、執筆はやらなくても誰にも迷惑をかけないと思います。
そのため、執筆以外を優先してしまい、やる気が起きない原因になっているかもしれません。
この場合ですと、自分が立てた目標を達成するために、
他人に「書くと公言する」とか、終わるまで「他の楽しみを制限する」などのルールを作るといいかもしれません。
色々書きましたが、あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。