小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順62ページ目

元記事:さっきまでは面白かったのに……

心の持ちようやモチベーションに関する悩み事です。少し長いですが思ったことを書かせてください。

私は長編小説を創作している者ですが、少々困った癖がありまして。
というのも、作りかけの作品を放っては新しく作り始めてしまい、完結させることができないのです。今の物語がつまらなく見えてきて、新しい発想、物語が面白く感じることが多々あります。それの繰り返しなのです。
物語を完成させたことはあります。それが癖になってしまった理由も分かっています。おそらく、過去に応募した小説の出来の悪さに、ちゃんとした面白い作品を作りたいんだと思います。もしかすると、作品を完成させるのが怖いのかもしれません。
近いうちに応募しようと思っているので、無理にでも書くつもりではいます。

似た心境の方、アドバイスや経験談あればお願いします。良いお年をお迎えください。長文失礼しました。

上記の回答(さっきまでは面白かったのに……の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

昔何かで読んだんですが、「若い人ほど新しいものに目移りしやすい」「流行を追うのは当たり前」みたいな感じで書かれていたんですよね。
だから、新しい作品・発想が良く見えるのは、当然のことだと思いますよ。

私自身もまだ子どもだった頃、連載が行き詰まった上に、新しい作品・発想が新鮮に感じてしまい、未完のままで終わらせてしまって、結果的に冒頭ばかりな作品を書いたことが過去に沢山あったので、大人になって小説を書き始めたときに「物語の全体の流れを決めてから書く」「完結させるまで、新しい長編作品は書かない」ってマイルールを決めたんですよね。
そのマイルールのおかげで、未完の割合はぐっと減りましたよ!

また、ウェブ公開するときに、「完結させてから公開する」ようにしたら、モチベが評価に左右されづらくなりました。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。
よいお年をー!
ではでは失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: さっきまでは面白かったのに……

この書き込みに返信する >>

元記事:モチベーションを持ち続けるには?

初心者が創作し続けるには何をすればいいでしょうか?

物事を継続しても苦にならない人というのは、それを好きである人が多く、それを好きになるには、それに関して何らかの成功体験を得るのが手っ取り早いと思っていました。
しかしながら、苦労して作ったさくひんが、自分で成功としたラインに達すれば満足して創作をするのが止まり、達しなければ不貞腐れてやはり止まってしまうのです。

私は自分で作るしかなかったので創作をしているタイプの人間です。
自分はキャラをウリにした一次創作や二次創作を書きますが、必ずしもそれらのキャラが好きと言うわけではなく、どちらかというと尊敬する人の作風とかの方が好きで続けている面が比較的大きいような気がします。
なので、創作をすることそのものに特別なモチベーションがあるわけでも、誰か特定の「推し」のために創作をしているわけでもありません。

ご存じの通り、創作をすることのハードルを下げ、他人の創作物に対する審美眼を身につけ、感覚や"誤魔化し方"を覚えるには、自分で手を動かして何度も創作を続けるしかありません。何らかの型や理論を使うにしても、最初それらはヒント程度に、本格的に使うのは一度感覚で終わりまで書いた後、修正のためである方が理に適っています。
私の友人は絵を描きますが、暇があれば絵を描き、電車の中では頭の中で絵を描いたり他人を観察したりします。そして実際に、人物をデザインの段階から、下描きや特殊な描き順をすることなく、短時間で綺麗に描くことができるのです。

私は今身の回りで起こったことや映画・小説で見たこと・想像したことを1ページの漫画にすることを日課とし、これは創作のハードルを下げる面で少し成果が出ているように感じます。最近は「25分間集中しては5分休む」という方法を知り、失敗も多いものの身につけつつあります。好きになった旬のアニメを"生贄"としてごく短い二次創作を作っていくことで、アイディアを出していくことのハードルも下がってきました。

しかしながら、始めたての自分にとってはそれでも創作をする一連の流れを想像するだけで疲れてきます。これで本当に上手くなれるのか・件の友人のものに迫るレベルのモチベーションを獲得できるのか、という不安もあります。既に10万文字程度は書きましたが、振り返ってみると書いていてそれほど辛さを感じなかったという事実があるにも関わらず、新たに始めるときのハードルが高いのです。

上記の回答(モチベーションを持ち続けるには?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

私が知るコツですが、「あともうちょっとやりたいくらいで終える」でしょうか。

1時間くらいやって疲労感を覚えて中断するよりも、30分くらい経過してまだまだ体力があるからやれるぜってところで終える感じでしょうか。

たぶんですが、頑張り過ぎちゃうと脳みそが誤解しちゃうんじゃないでしょうか。「これをやると疲れる、嫌だ」って。
だから疲れる前に楽しんでいる最中に中断したほうが、明日が楽しみって感じでモチベを維持できるかもしれません。

あくまで個人の意見なので、何か参考になれば幸いですし、合わなければ流してくださいね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: モチベーションを持ち続けるには?

この書き込みに返信する >>

元記事:困りました。

「角川MF文庫Jライトノベル新人賞」に応募しているのですが、WEB応募になってから、応募が全て違反扱いになってしまって、問答無用で失格になる事が続いています。

応募自体は問題無く出来るのですが、原因がさっぱり解りません。問い合わせても教えてもらえないし、相談出来る人も居ません。

一体どうすれば良いのか、途方に暮れています。

角川MF文庫jライトノベル新人賞 応募サイト
https://mfbunkoj.jp/rookie/award/

上記の回答(困りました。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

そういえば、サイトに書式見本として『Microsoft Wordの書式』のファイルがありましたけど、そのファイルを使われてますか?
それを使ってもダメなら、ちょっとよく分からないです。
お力になれなくてごめんなさいね。

カテゴリー : その他 スレッド: 困りました。

この書き込みに返信する >>

元記事:正直迷っています

長文の悩みで失礼します。
自分は去年の電撃文庫の新人大賞に送りましたが一次予選を落ちてしまいました。落ちた理由はわからないです。自分が出した作品がどこが悪いのかもわからない状態でした。その後は講座を受けたりこちらに来ていろいろな方からアドバイスを受けていました。

最近、その電撃文庫の新人大賞で受賞した作品を読んだところ、すごくいい作品でした。それと同時に求められているレベルというのをなんとなく実感した結果、自分はライトノベルの作家になるのは厳しい&自分が書くような感じのは、もう受け入れられないのではないかと自信をなくしてしまいました。そもそも、ライトノベル作家になったとしても自分の書きたいものが書けない(あちらが「求めているものを書いてください」というのもあるからです)というのがあると講座で学んだので、正直揺らいでいます。

更に、頭に「こういう感じの物語を書きたい」と思っていても、紙やwordには書けずにいるという問題もあります。普通ならメモとか何かしらに書いたりするものですが、「書こう」というのができないもの現状です。

こうかくと、「一回しか送っていないのに何言っているの?」という考えがある方もいらっしゃるのはわかります。しかし、自分は自己評価低めの豆腐メンタルなもので一回の失敗で自信をなくしてしまいます。改善しようにもなかなかうまく生きません。

そろそろ新人賞の応募の締切も近づいており、書かなければならないのですがどうしても筆が動きません。どうすればこの問題を解決できるのか教えていただけないでしょうか?厳しい意見もあると思いますが何卒宜しくお願いします。
長文で失礼しました。

上記の回答(正直迷っていますの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

豆腐メンタルだと自覚されているけど、どうすることもできないってことですよね?

例えばですが、予定が急に変わって自分の希望通りに物事が進まない場合、不機嫌になったり、気分の切り替えが弱かったりとかありますか?
臨機応変に対応が難しい、もしくは苦手とか、ありますか?

もし該当するなら、こだわりの強さが今回の問題に影響しているのかもしれませんね。

該当しなかったらスルーしてくださいね。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 正直迷っています

この書き込みに返信する >>

元記事:長編を『とにかく書き進める』ことができない

タイトルのとおりです。妥協して、とにかく書き進めることができないのです。

自分は、ある程度短編(原稿用紙数枚~十数枚分)を書き、それなりに文章には慣れてきました。
しかし、いざがんばって長編に取り掛かろう、と思うと、最初の数枚あたりで
「ああっ。これじゃない」
という気持ちになり、そこから進まなくなります。

よく「完璧主義より完成主義」「とにかく終わらせて、あとから直せばいい」といいますが、
それができたらとっくにやっているよ、というのが本音です。
というのも、自分は少し神経質で、多少のミスがかなり目についてしまうのです。
本やブログを読んでいても、誤字やレイアウトの微妙な違いが気になることがあります。
なので、少しでも書いたものが「不完全」と感じると投げ出したくなってしまいます。

書きたい内容は、一応、筋は通しています。
800字程度のプロットは書けますし、短編であればある程度の速さで作れますが、
長編となると、とにかく進められなくなります。
自分のなかのハードルが高すぎるせいだとはわかっているのですが、
そのハードルを下げようと意識しても、我慢できず、ずっと書き直し……

質問としては、
①どうすれば、とにかく書き進められるのか
②どうすれば、自分の中にあるハードルを下げられるのか
の2点です。

ただ、長編を書くための体力がまだできていないだけなのでしょうか?
どのような練習をすれば、この「最初から書けない」状況を変えられるのでしょうか?
とても苦しいです。どうか、助言をよろしくお願いします。

上記の回答(長編を『とにかく書き進める』ことができないの返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

基礎力を上げれば、気になる点が減るのでは?と思いました。
鍛え方は写経みたいに書き写しです。
文章に癖がなくて上手い人を三人くらい選んで下さい。
一人だと、文体コピーになる恐れがあるので。

あと、書き写したものは、公開してはダメですよ。

あくまで個人の意見なので、合わなかったら、流してくださいね

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を『とにかく書き進める』ことができない

この書き込みに返信する >>

現在までに合計330件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全66ページ中の62ページ目。

ランダムにスレッドを表示

タイトルの印象で何が足りないか

投稿者 あだちただし 回答数 : 8

投稿日時:

親が決めた横暴でゲーム好きな許嫁がいるが、俺は俺の事を好きになってくれた家庭的な娘と結婚したらその娘が金持ちになり幸せいっぱいになっ... 続きを読む >>

何も考えないで萌え恋愛小説が書きたい

投稿者 かかか 回答数 : 14

投稿日時:

自分の考えたキャラクターを色々な場所で活躍させ、その過程で発生するキャラ同士の可愛いやり取りが見たいと思っています。 よくpi... 続きを読む >>

登場人物が少なすぎる?

投稿者 岡田太郎 回答数 : 2

投稿日時:

いつも質問掲示板を見て勉強させていただいています。 私もライトノベルの新人賞に応募してみようと思って現在執筆しているのですが、登場... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:習作を書きたい、けれど……

前スレでは返信できておらず申し訳ありませんでした。また人目に晒すのもどうかなと感じたので。

閲覧ありがとうございます。
とある鮮烈な設定、シーンがあります。それをオチとして用意して話を組み立てていっても、物語がおかしくなってしまいます。
そこでまずは練習と割り切って、王道でわかりやすい別の物語を執筆しようかと思っています。凄く短い作品で、です。
ですが何を書いて良いかわからないのです。好きで書こうとしているわけでもないし、気が乗りません。じゃあ書くなよって身内にもいわれましたけれど…。
矛盾しているようで書きたい気持ちはあります。どうしたら良いでしょうか?

上記の回答(習作を書きたい、けれど……の返信)

投稿者 ワルプルギス : 2

ざっと過去の質問を見させて頂きましたが、基本的にずっと「書けない」で相談しておられるんですね。
失礼ながら、長さを問わず、小説を1作完成させた事はおありでしょうか?
無いのであれば、習作を書く意義は十分にあります。
書きたいものを書くためにではなく、書きたいものを書ける自分になるために書くのです。

私の場合は怠け者で見栄っ張りなので、イベントに参加することで自分に書くことを強制していました。
イベントといってもごく小規模なもので、酷い時はチャットに集まった数人で
「テーマは〇〇で、1時間後に書けたところまでオープン」なんてのでした。
でも、こういうのを続けることで書こうと思ったものを形にできる自信は付くわけです。
わさびさんも私と似たようなタイプなのであれば、
締め切りも書くテーマもおよそ決まっているイベントへの参加は有意義かと思います。
このサイトでも(https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/hosi/index.html)こういうものがありますし、
各小説投稿サイトでも大小色々行われているようです。
この規模のイベントでも参加に気後れするというのであれば、超ミニイベントをやってしまうのも手ですね。
私と二人、という形の方になるのでむしろイヤかもしれませんが、やる気があるなら付き合いますよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 習作を書きたい、けれど……

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

四年前に書いた、概要を矛盾を取り除いて書いた内容を今書き直した。なんだかんだ、今の奴が30分くらいで書けてびっくりしている。

過去
======================================
薄っすらと雪が積もる真冬のホーム、電車の暖房が心地良い季節に彼――荒船 晃(あらふね こう)も例外ではない、何の計画も無い彼は瞼を閉じ睡魔に身を任せる。 
僕は瞼を開けると電車の中にいたはずなのに、目の前にはデジタル時計が目の前にある。追々分かったが小学五年生の体に彼自身が過去に遡っていた事に、それも二十歳の記憶は残ったまま……。
彼――荒船 晃は小学生時代、不登校だった。奇しくも、過去に遡る前の時間も小学五年生で登校した。そして何の知識、友達の関係も分からなかった晃は、誰にでも優しくして、いじめられても言い返せず一人悔しがっていた。
一週目は中学時代から捻くれて行った晃は、二度目の小学校生活では暗い過去を捨て、明るく、強く声を大きくしていく決心をした。
そして僕の二回目の学校生活はある異変に気付く。一度目の小学校生活で女子の五月女 蒼空(さおとめ そら)の異変。言うならば、活発、元気、笑顔の人間だった彼女はクラスの中心みたいな人間だったはずが二度目の人生、この小学校生活では暗めで誰とも話さず、昼休みになっても図書室で本を読む生活をしていた。
なぜ? 色々考えた。彼女だけが性格が違うのか。それが分かる日が来る、彼女がいる図書室で話をした。ある質問を境に過去に遡った事も、自分たちは二週目の人間に失敗を押し付けているとか、その後も色々な話をした。なぜ、蒼空の性格が暗いのか、彼女が言うには人間関係に疲れたから一人でいたかった。
なぜ、僕は蒼空の異変に気づいたのだろうか……。その答えは……クラスの中心で活発な蒼空に、僕は憧れていたのだ。蒼空は人間関係に疲弊し孤立したかった。正反対な感情を持つ僕達は自然と憧れ、見て、二度目の学校生活で真似をしたのだ。
高校の終わりに、僕は告白をした。彼女の反応は、
「遅い!」晃自身も遅いと自覚していたが蒼空の言葉は嬉しかった。
時は過ぎ、二週目の僕が一週目と重なる。「遡った日もこんな雪の日だったね」蒼空がそんな話をしながら青の信号機を一緒に渡っている時、トラックが僕達の元に突っ込んだ。蒼空が死んでいる、言葉を失った僕は絶句しながら息を引き取った。
目を覚ますと、暖房が心地の良い電車の中だった。遡る前のあの日に戻ったのだった、僕はすぐさま電車から降りる。数分前に轢かれた信号機の元に息を切らしながら走っていたその時だった。赤く点滅している信号が見える、だが青になっても渡らず横断歩道で止まっていると、一人の女の子を遠目で見かける。トラックが青信号だが目の前を横暴に横切り、止まっている僕達の距離を一定にする。( トラック 渡る時間 長い)
目が合うが、不安が過る。(今まで夢 可能性)声を掛けても「知らない」と言われるかもしれない。だが勇気を出して声を掛けた。「遅い!」そうして僕達は笑った。


======================================

電子恋愛
 少し未来の、日本。機械が日本のありとあらゆる単純作業を任せ、人間は0から作る仕事や、機械のメンテナンスそんな仕事がありふれた時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃(あらかわ こう)は、自身の記憶力を面接で長所と書くが届いた紙には不合格通知ばかり……。
 そんな日々に嫌気が指していたある日、電車内で頭痛に襲われ、目を覚ますと体が子供時代になり、自分そっくりな容姿な機械になっていた。
 だが、学校にも通い親から可動部に油を注され、科学者からメンテナンスを受けこの事実を受け入れてきた。
 だが、彼は自分の記憶力と照らし合わせていくと同じだった。ほとんど、いや全てだった。会った人物、話した内容、起こる未来。体験したことが、すべて記憶にあった。
 ただ一つ、違うのが彼女の存在だった。前の記憶では、陽気でいつも笑っていた彼女が図書館に入り浸り違う表情をしていた。本当に嬉しそうな表情だ。
 彼女に図書館で出会うと「脳みそ機械」と言われ舌を出されてどこかに行ってしまった。ムカついた自分は、彼女とは会話しない事にした。
 だが、彼女の父親を見た時に酷い頭痛に襲われた。
 「俺……いや、自分の記憶、作り物?」
自分は重い病気で医療中の記憶、彼女の言葉、彼女の父、怖くなり自分の医療中の病院に行った、そこにいた。人間の自分が、こちらを見ていた。
 彼女に会い、話た彼女もまた同じ現象になっていた。病室で寝たきりの自分たちの為に学校で過ごし記憶を病気が治ったら埋め込む。
 今、俺は昔の自分の脳みその中から作られた性格? 本当の自分はあそこにいる、人間? 急に怖くなってきた、死を意識した。仮に俺が治る歳まで来たら? 俺の人格は? 否定して彼女に聞くとそして父親から聞いた。
 彼女が言うには、「人間の脳みそに移しているいる途中なのか、システムのエラーなのか。私達は作りものなんだよ」
「私は記憶とは逆なことをして本体にダメージを与えようとしてるの、あなたもしてみない? 人生は一度きりだよ?」
 二回目の人生でそれは新鮮だった。彼女の言う通り逆の事をして過ごし高校の卒業式彼女に告白をした。「遅い」彼女の言葉は、嬉しかったと同時に笑えた。歳を迎えると、何がどうなっていたかを忘れ電車の中であった。ある研究者にいきさつとそれに対する説明を受けた。電車の合間、ある女の人に出会った。記憶の前面に上書きされた彼女の顔を悩んで声を掛けると「遅い」そういってあの時と同じように僕たちは笑った。

 煮詰めて書いてみたが、過去の話は矛盾が多かったのでそれを添削する意味で今の奴を書きました。ここ変じゃね? みたいな設定や、文字やおしえていただければ幸いです。

上記の回答(四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望むの返信)

投稿者 にわとり : 0

 上半分はなんかうっすら記憶にある。
 四年も前じゃなかったと思うけど、二年くらい前だったかな、旧添削掲示板に投稿したやつですよね。
 あのときも人称の不統一を含め、文章がおかしいとかあらすじから何が起こっているのか読み取れないとか散々言われてたし自分も当時そんな感じのコメントをした気がするのだけれど、電子恋愛もあんまり指摘された点が直ってなくて印象変わってない件……。
 あなたの場合はまず、文章以前に、一文一文を書くとき、主語、述語、目的語がちゃんと揃っているか、そして意味的に対応しているかどうか意識してください。
 例えば、「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。」という一文の主語は「おじいさん」と「おばあさん」で、述語は「行きました」、目的語は「山へ柴刈りに」「川へ洗濯に」です。このどれかが欠けたり崩れたりすると、文は意味をなさなくなります。

 例1:主語がない。
→山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 例2:述語がない。
→おじいさんは山へ、おばあさんは川で洗濯しました。

 例3:目的語がない。
→おじいさんは山へ柴刈りに、そしておばあさんは行きました。

 どれも、まともな文として意味が取れないことが分かるかと思います。例1だと「山へ柴刈りに」が文全体から浮いてしまって、他とどうつながるのかが分かりません。例2では、「おじいさんは」に対応する述語の候補が「洗濯しました」しか存在していない一方、それだと目的語の「山へ」と整合が取れないので結局意味不明になっています。例3はおばあさんがどこに行ったのかが分からないですね。
 このように、主語、述語、目的語が正しく対応してはじめて文は"読めるようになる"のです。まあ、文章を書きなれた人はこれらの要素を意図的に省略したりするのだけれど、それでも"何が省略されているのか"が自然に読み取れることが大前提です。
(※補足として、述語によっては目的語を必要としないものもあります。たとえば「私は死にました」という文には目的語がありませんが、意味は通じます。なぜかと言うと、"死ぬ"という動詞は、「~を」「~に」といった目的語を必要としないからです。この場合、"誰が"死んだのかさえ分かればそれだけで文として最低限必要の要素が揃います。)

 で、あなたの文章の場合はどうか? 電子恋愛の冒頭二文目を例に構文を検討しましょう。

>機械が日本のありとあらゆる単純作業を任せ、人間は0から作る仕事や、機械のメンテナンスそんな仕事がありふれた時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃(あらかわ こう)は、自身の記憶力を面接で長所と書くが届いた紙には不合格通知ばかり……。

 初っ端に『機械が』とあるので、機械が主語のひとつであることが分かります。この主語に対応する目的語と述語を探すと、少し先に『単純作業を』『任せ、』とある。つまり「機械が単純作業を(何かに)任せている」という文意になります。はい、この時点でもうおかしいですね。機械は誰かに仕事を"任せている"立場なんですか? "任されている"んじゃなくて? つまり述語が主語と正しく対応してない。もし仮に『任せ、』で合っているのだとしても、"じゃあ何に任せているのか"という疑問が出てきます。つまりこの場合でも、「~に」という目的語部分が書けていない(不足している)ということになります。
 気を取り直して続きを見ていくと、今度は『人間は』という主語が出てきます。ではこの主語に対応する述語、目的語は……と見ていくと、これ、ないっぽいですよね。「人間は、〇〇を、**した」という形で切り取ってまともに意味がつながる語句が文中に存在していません。無理やり探すなら、次に出てくる目的語と述語っぽい箇所は『時代に』と『なった』ですが、「人間が時代になった」というのはどう考えても意味的におかしい。人間が時代とかいう形のない抽象的な存在に変身したりするとは考えにくい。却下。
 しかしそうすると今度は『時代になった』の主語って何? という話になる。少し手前を見ると『仕事が』という主語候補があるけれど、これとも上手くつながらない。『仕事が』に対応する述語は『ありふれた』だろう。仕事がありふれている、というのはちゃんと意味が繋がる。一方で仕事が時代になってしまっては意味が通らない。
 じゃあ続く文章が『時代になった大学四年生』であることから、『時代になった』のは『大学四年生』だろうか、と考えてみる。文法的に「星になった夜鷹」と言ったとき、それは「夜鷹が星になった」ことと同じ意味になるので、同様に考えて大学四年生が時代になっても文章構造的には良さそうな気がする。でもそれだと意味が通らない。大学四年生は時代にはならないから。
 さらに先まで読むと、『時代になった大学四年生の就活生』とある。どうやら『大学四年生の』は『就活生』を修飾する語句のようだ。ということは、『時代になった』が『大学四年生』を修飾していなくても、『時代になった』と『大学四年生の』が並列して『就活生』を修飾しているのかもしれない。つまり時代になったのは就活生だったのか! ……ってそんなわけはない。これも意味的におかしい。
 もっと先まで読むと、『時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃』とある。ってことは前段と同様の文法的考察から、今度は『時代になった』と『大学四年生の』と『就活生の』が並列して『荒川 晃』を修飾していると読むことが可能であり、すなわち荒川晃こそが時代になった男……! ってそんなわけ(以下略
 まあ、『時代になった』の主語は意味を考えるならこの一文のなかには出てこない、前文の『少し未来の、日本』でしょうね。想像力を働かせれば分からなくはないのだけれど、文法的に破綻している。
 構文だけじゃなくて内容的にもおかしいですよね。面接なのになぜか書いていたり、「紙には~通知」という馬から落馬的な重複とか。この一文だけでこれだけ問題点があります。
 そして、ここまで指摘してきたことはどれも小説技法ではありません。それ以前の"日本語の書き方"に属する話です。「どうやったら魅力的な文章になるか」ではなく、すべて「そもそもどうやったら文章として成立するか」という次元の話。まず日本語として読める文章がかけないことには小説だけでなく小論文や作文を書くことも難しいと思います。
 あなたの文章は万事がこの調子なので、内容を正確に把握することが非常に困難です。いやまあ、なんとなく描きたいことを想像できないわけではないのだけれど、「読んで分かる」わけじゃなくて「予想して解読する」みたいな感じ。文字を目で追うだけで自分はすごく負担を感じました。
 とにかくまずは、日本語として読める文章を書くこと。そのためには「誰が、何を、どうした」というひとまとまりの構文を意識してください。例えば、"荒川晃は"で文章をはじめたら、彼が「何を」「どうした」のかが分かるように文末を着地させてください。これが崩れると文章は日本語として読めなくなります。小説的な表現とか考えるのはその先でいいです。というか、だいたい概要に小説的な技法は不要です。概要っていうのはそもそも物語の起承転結、因果関係を順を追って分かりやすく書いていくだけのものなので。
 電子恋愛、起承転結としてはこうですかね。

起:荒川はある日、子供時代にタイムスリップしてしまう。
承:しかし、1.体が機械になっていること、2.ある知人の女に冷たい態度を取られること、の2点が記憶と一致しない。
転:荒川が体験している記憶は、偽の記憶を植え付ける医療措置に伴うバグのようなもので、施術が完了するとこの記憶は消えてしまうらしいことを女に知らされる。のちに荒川は女と交際するが、その記憶もいつか消えてしまうと思われた。
結:しかし荒川は決められた記憶のシナリオに逆らって記憶を保持し、最終的に女と結ばれる。

 予定調和の運命を越えて女と結ばれるところがこの話の軸でしょう。
 ちなみに四年前との比較ですが、新たに加わった設定はべつにタイムスリップの理由を説明しうるものではないので、本質的にそこまで旧概要の設定の穴を塞ぐような感じにはなってないように思います。『人間の脳みそに移しているいる途中なのか、システムのエラーなのか。』と一番肝心なところをぼかしている時点で結局説明放棄してるわけだし。理由ははっきりわからないけれどとにかくそういう現象が起きているんだ、っていう方向でまとめちゃうのであればそういうSF的な背景はあまり重要じゃないでしょう。
 また、仮に主人公の体験が記憶を移し替える最中に発生する夢のようなものであったとしても、彼の主観的な夢でしかないものがなぜ彼女のそれとシンクロするのかを説明できないですよね。まあ、エンタメ的には"そういう奇跡が起こったんだ"ってことにしても問題ない部分だとは思いますが。
 それより今回、電子恋愛で新たに追加された要素って「現実に一度も会ったことのない男女が、植え付けられた架空の記憶の中でお互いに出会い、恋をする」という四年前にはなかった新しいテーマを作品に付加してますよね。四年前の矛盾の解消とかよりこっちのほうが重要な改変なんじゃないだろうか。このテーマ自体は、まあ、悪くはないんじゃないかなと思います。前半のタイムスリップ要素ともそこまで違和感ないし。
 あとは実際に描いてみて上手くいくか、というところでしょう。執筆の際にはくれぐれも構文が乱れないように気をつけてください。どんな素晴らしい構想も読めなければ伝わりません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:物語をよりミステリアスに

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたらごめんなさい。
余談は置いといて本題に入ります。物語をより謎深く、ミステリアスにするコツはありますか?真相が気になってページをめくる衝動にかられるような。
例えば進撃の巨人だと、主人公エレン・イエーガーの地下室にどんな真実が隠されているのか。
繰り返しますがここに投稿をするのは初めてですのでお手柔らかにお願いします。

上記の回答(物語をよりミステリアスにの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・個人的に進撃の巨人、嫌いやってん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①巨人という形状は動物史上一番レベルでどんくさいフォルムである。

たとえば巨人の形状が、アリクイみたいに爪で城壁をガリガリして穴開けて、舌突っ込んでベロベロ―って絡めて食えば効率的なのに、わざわざ非効率的なヒト型とか露骨すぎ

②テクノロジーの足並みがそろっていない
ワイヤー巻き上げ機が作れるなら、バイクくらい余裕で作れるのに馬。
カッターナイフみたいな替え刃を使い捨てるくらいなら草刈りホイール・バリスタ作って打ち出せや。なにこの「無理矢理とってつけたヨーロッパ感」

③そもそも城壁と同じ大きさの巨人
城壁いつ作った?何年かけて作った?こんなもん数年以内に作れるなら大型重機フル活動じゃねーか。2020年でもキツイぞ?工事中に巨人来て作業員が食われんかったの?そもそもこれだけの岩石どこから持ってきた?オーバーテクノロジーが過ぎる

④主人公の生い立ちやばい
誰も何も守るものが無い復讐鬼って闇落ちフラグが建ちすぎだろ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これくらいの理由で嫌いでした。
全部伏線だったね!!!!

究極的にいうと【後出し】ほどミステリアスな物はないと思う。

「じつはAが殺人鬼だったんだ」
「Aが犯人では成立しない証拠Bが出たんだ」
「証拠Bは偽造だと言う証言者Cが現れた」
「Cの証言がデマだと言う証言者Dが現れた」
「DとAはグルだという事が判明した」
「そもそもAは殺人犯ではなく、殺人鬼に恋人を殺された遺族だった」
「じつはDこそが殺人鬼だった」
「Dがあきらかに殺人鬼の犯行で殺された」
とか後から後から修正してしまえば【謎】になる。
進撃とかは伏線&後出しで連鎖させながら提示したのが強いんじゃないかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後は【エヴァンゲリオン】型。
OP歌詞、敵、キャラクター、機体、わざと別チームとかで無関係に作って関連性を視聴者が勝手に考察するよう仕向ける感じ。

最近のアニメ作品は、なんかその作品コンセプトに合った書き下ろし作詞とか増えたね。
 歌詞からもストーリー分かるのは面白いけど、実は歌詞が無関係とかにして、歌詞のコンセプトから察して・・・みたいな方向で【誤情報をぶち込んでいく】スタイルも面白いよね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語をよりミステリアスに

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ