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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信

覚えていません。一作書いて休んで、また新しい作品を書こうとすると、あれ、どうやって書いていたんだっけ? 毎度毎度この繰り返しです。繰り返すたびに、思い出すための本やらメモ(ファイル)やらが散乱して、どこから読めば小説書けるの?と言う状態です。でも不思議と新作書けてしまいます。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 0 投稿日時:

お返事が遅くなって大変申し訳ありませんでした。ご回答有り難うございます。参考になりました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信

こんにちは

私はプロではないです。
例えば、私がある人に「小説は文章がすべて」と言ったとします。
小説から文章を取ったら白紙になってしまうので、書いてないことは伝わらないという意味ですが。なかには、小説は文章がすべてということなら。
日本語を勉強して、日本語が得意になれば小説が上手くなると考える方もいて、でも書き手が言語学者である必要はありませんよね。

作法についても同じことがいえます。すべて勉強しなくていいです。
どの作法が正しい間違っているかや、今の自分にできるできないという視点ではなく。
「しっくりくるかこないか、惹かれるか惹かれないか」で選ぶのがいいです。

体ができてないうちから上級生と同じ練習をすると、怪我をしてしまいます。小説ならスランプになったり書けなくなったりします。
今の自分にとって難しいな、しっくりこないな、惹かれないなと思う作法はいったん忘れてしまいましょう。どんな素晴らしい教えでも、今の自分にとって重たすぎるものなら、それはガラクタと同じです。だからいらないんです。
また必要になった時に取ってくればいいんです。

覚えたものを、『使いたい作法//使いたくない作法』に分別します。
使いたくない作法は捨てます。机の引き出しに書いた紙をしまっておくのもいいでしょう。
そして繰り返し小説を書いているうちに、使いたい作法を増やしたり、新しいものを取り入れたりしつつ、自分なりの楽しみ方、上達方法を見つけて楽しんでみてください。

小説のすべてを勉強したり考えだすと何万、何十万時間あっても足りませんから。
楽しんで書ける方法を、自分なりのゾーンに入れるやり方を見つけて、作業を加速させましょう。
必要な情報に必要なときにアクセスすることで、書き方を更新しながら楽に進めるようになります。
ネットにある作法は辞書に似ていて、だからといって辞書に書いてあることをすべて暗記する必要はなくて、作法とはそういう付き合い方がいいかもしれませんね。

ちなみに私は作法は全部覚えてないといいますか。
例えばキャラの立たせ方だったらそれにはパターンがあって、このパターンに気付いて真似すれば誰でも簡単に上手くなれるかも。
一応言っておくと、読みやすくなりますがこれで面白いかは別です。
実践的な作法だけ覚えておけばいいと思います。
これはマジックの種あかしなので、私のなかではその方法は自分で調べましょうとなるのですが……。

そもそも作家は免許制ではないのだから、作法は……まぁそういうことです。
昔、評価シートや読んだ座談会で書かれていたことを信用してなくて、「そんなわけない」とあえて逆のことを選んでやっていたら。数年後、自分にとって正解だと思う書き方が昔言われた彼らの考え方と、驚くほど一致してて……。
あぁプロってすごいんだな、と敗北しながら思ったという……。
この作法は怪我して書けなくなりそうと私の視点ではそう思うものが普通にネット上にあったとしても、注意喚起してくれる先生はいないものです。
免責事項としてこれは1つの視点からみた1つの真実であって、作法の本として出版されているからといって、この内容がすべての人に当てはまるわけではありません。みたいに。
ネットは玉石混合なので、だからこそ、自分の頭で考えることも大切です。

応援しています。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 0 投稿日時:

ご回答有り難うございます。教えて頂いたこと、参考になりました。そして仰ってくれたことが、身を軽くしました。応援も有り難うございます。自分なりにやってみようと思います。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信

ガチな事を言うと、プロほど読んでないよ。

だって「うまくいかなくて悩んでいる人」が読むものだからね。
プロの時点で上手くいっている前提になるやん_(┐「ε:)_プロになって行き詰ったりしたら読むかもですが、悩まない者には必要ないものですよ?

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 0 投稿日時:

ご回答有り難うございます。ですよねーそりゃそうだ(゚Д゚)ノ お互いプロになれるよう頑張りましょうね。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信

>これ全部覚えてますか? そして、これ全部覚えて始めてスタートライン、みたいに、全部覚えなければならないのですか?

当然、覚えていないし、覚える必要もありません。そもそも「覚える」という考えがおかしいです。覚えるのではなく、理解することが大切です。

マニュアル本は、興味のあること、その時々で特に知りたいことにポイントを絞って拾い読みする程度で十分です。
ただし本当に右も左も知らない初心者の場合は、理解するべきポイントからして分からないでしょうから、何か1~2冊通読してみるのも有効かもしれません。そうすることによって、

◎自分がやろうとしていることの全体像が俯瞰できるようになる。

これがまず重要です。なので、書かれていることをすべて覚える必要はありません。

>(似たことを言っていた、もしくはまんま同じことを言っていたのもあると思いますが)

でしょ?(笑
加えて、相反するようなこともけっこう書かれていたんじゃない?

自動車の教則本なら決まり事を書いているだけなので何冊読んでもまったく同じはずですが、小説の書き方は人それぞれなので全然違うことも書いてあると思います。そういうのを丸暗記しても意味は無いわけで。
初心者の取っかかりとしてマニュアル本から入るのも悪くはありませんが、ほどほどにして実践に移るのが大事です。

ビジネス用語に「PDCAをまわす」というのがあるのをご存じですか?
計画し(Plan)、実行し(Do)、実行した結果を検証し(Check)、改善点を考える(Action)ということですが、改善点をフィードバックして新たな計画を立て、以下この流れをループさせるので「まわす」と言います。
小説の場合で言えば、マニュアル本などを読んである程度学んだり覚えたりしたら、それを使ってとにかく書いてみることをお勧めします。そう言うと当たり前だと思われるかもしれませんが、実際に書いてみれば本に書かれていたことをやってみようとしたのだけれど、どうにも上手くいかないということがでてくると思うんですよ。
で、どうして上手くいかないのかを考えてから改めて本を手に取ると、それだけで読み方が変わってきます。どういうところにポイントを絞って学べば良いか見えてくるからです。
これは、PDCAのC検証とA改善をやっているということです。それを踏まえてもう一度作品を書いてみると、また違った問題点にぶつかるはずです。
これを繰り返しながら、必要に応じて本を読むのも良いし、他人に教わるのも良いし、自分で考えてみるのも良いです。

そういう過程を経て、ある程度書けるようになってきた人なら、「これまでに読んだ作法や書き方を全部覚えているか?」なんて質問はナンセンスだと分かるはずです。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 0 投稿日時:

ご回答有り難うございます。自分でも「これ覚えるんじゃなく、本を書く為のやり方を理解することが必要なんじゃないか?」と思っていました。ただ、ここに書かれていることや本に書かれていることが「ここに書かれていること全部覚えないと、このやり方どおりにやらないと失敗するぞ!」と断言してるように聞こえてきてしまって、あぁ、全部覚えなきゃと苦しんでいました。

結果を検証し、改善点を考える。ありがとうございます。少し、心の荷が軽くなりました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信

覚えてるわけないよ。
何かしらの問題にぶち当たった時に自分で答えを出せるかどうかってのが大事で、その答えの出し方を学ぶんですよ。
だから、正直なとこラ研に書かれてることと私の考えが相反するところだってある。もちろんそれはどっちが間違ってるって話じゃなくて解釈の問題で人それぞれのやりかたの問題で、
言ってしまえば、創作ないし芸術面での勉強って、そういう「自分とは違う考えの意見が正しく理解できる」くらいになってはじめて自分のものにできたって思う。
創作である以上、どこぞの著名人が書いた指南書が正しい理屈はないからね。
「この人の言ってることは間違いだ」と感じる程度だと、自分はまだまだだなって思う。

小説って結局一人で書くものだから、アイディアにしろ文章にしろ描写にしろ自分で考えて自分で答えを出すべきもので、他人に意見を聞いて鵜呑みにしてたら創作の意味がないんだけど、でも、初心者が最初から自分で答えを出すって無理だから、自分で答えを出すための訓練や知識を得るために指南書の利用やこうした掲示板でのディスカッションがあるのではないかと思う。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信の返信)

スレ主 ふるへぐ : 1 投稿日時:

ご回答有り難うございます。そうですよね。こんなにたくさんも覚えてるわけないですよね。自分で答えを出す、でも初心者には難しいから、ここで参考にする。そうやって見ていくことにします。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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元記事:キャラクターの魅力が上手く書けない

 こんにちは、本居と言う者です。
 2週間前辺りから、こちらのサイトで勉強しながら小説(ラノベテイスト)を書いておりまして、つい最近書ききる事が出来ました。話の流れも初心者にしては上手くまとめられたと思っています。
 ですが問題が一つありまして、自分で読み返しているうちにキャラクターが舞台装置のようにしか見えなくなってしまいました。この話の為にこう動く、このストーリーの為にこの行動をしている、と言ったように。
 そこで質問です。自分の書いたキャラクターに魅力を感じないのは、作者としては普通の事なのでしょうか?もちろん、キャラクターの心理描写も書いていますが、魅力が感じないのは描写不足と言う事でしょうか。
 自分で考えて作ったキャラなのに、読み返していて悔しいです。先輩方のアドバイス、よろしくお願いします。

上記の回答(キャラクターの魅力が上手く書けないの返信)

投稿者 サタン : 2

割と初心者・中級者あたりでよく聞く悩みかなと思います。
なので、普通によくあることと言えばよくあることですし、ストーリーの先を知らない読者から見ればそれほど気にならない場合があることも確かです。

しかし、おそらく描写不足によるものでしょう。
描写というとそのキャラの心情や状況をより濃く書く、と考えるんじゃないかなと思うのですが、ここで言う描写、キャラ描写というのはそうではありません。
どんなキャラクターなのかわからないので適当に例を出して「絶対悪がテーマのとくにかく悪い男」というキャラクターがいるとしたら、このキャラクターが「悪人に見える場面」が不足している、という意味です。
つまり、キャラクターの個性が「設定されてるだけで活かされていない」ために、ストーリーを追うだけの歯車に見えています。
こうした「悪人に見える場面」はちょとした会話で表現しても良いですし、少し脇道にそれて「悪人をアピールするだけの場面」を作っても良いです。
当然後者のほうが読者の印象に残ります。

持論ではあるけど、キャラ描写で「キャラの心情や行動を丹念に書く、あるいは詩的に書く」と、キャラの一つの行動に対し文章量が増えるので、テンポを悪くし読者的にはどうでもいい事を延々語られても面白くないため、かえって出来が悪くなることもままあります。
描写と一言に言っても、読者は文章を読むために小説を読んでるわけじゃないので、そこは気をつけたほうが良いと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの魅力が上手く書けない

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投稿日時:

元記事:主人公が戦う理由ないし戦える理由

こんばんは。
リームと申します。前回の質問は様々な意見をいただき、ありがとうございました。

今回も現在構想中の「異世界転生モノ」について、皆さんの意見を聞きたくスレッドを立ち上げました。

タイトルの通り主人公が戦う理由なのですが、正確に言うと「一般人だった主人公が、何故、生死をかけた戦いができるのだろうか。それができるほどの強い動機や目的はどういったものだろうか」ということです。

本音を言いますと「異世界転生」以前に元は一般人「巻き込まれ主人公」が書くのが致命的に苦手で、実際に作品を見てるときはそうはならないのに、いざ自分が書くと「そもそも何で元は一般人だった主人公が、命がけの戦いにすぐに参加できてるのだろうか」「殺したり殺されることへの恐怖は無いのだろうか」っという思考になってしまいます。

そのため「元からその世界で生きてきた」とか「元々、命のやり取りが非日常ではない世界観(ファンタジー世界もしくは世紀末等)」ということで深く考えなくて済む、自発的なタイプの主人公を主に書いてきました。

しかし、読者と同じ目線に立てる、成長を描ける(最初から無双してるのが多いですが)故に親近感が持てると、巻き込まれ主人公には数多くの利点があるのも承知してます。

現時点での構想では主人公は女性で
・現実世界では中3でちょうど受験生
・文武の才能はある方で、努力も怠らないが中々結果が出ない(中の上止まり)
・両親が社会的地位のある職業で、期待が大きくスパルタ教育を受けてきた
・その反動で欲というか負けん気や闘争心が薄く、他人との競争が苦手になる
・故にコミュニケーション能力は高くない。コミュ障一歩手前。
・期待に応えたいという気持ちはあるが、気負いすぎて空回りすることがほとんど
・周囲からの評価は極端で「能力があるのに手を抜いてる」「ノミの心臓」から「平和主義」「繊細で優しい」等
・最終的に無理が祟って事故死or悲観して自殺、そのまま異世界へ召喚される。

とまあ、見事な豆腐メンタル主人公なのですが スタート地点が非常に低い上に明確な目的が無いため、ここからどう戦いの覚悟持たせるかを考えています。
私なりに過去の作品を参考に、いくつかパターンを考えてはみました。

1.実は命のやり取りを何とも思わないサイコパスだった
これは昨今の異世界転生でよく見る気がします。コミュ障故に他人の生き死ににも無関心だから冷酷になれるという(単に描写不足のだけの気もしますが)もしくは生前の無欲さは自分の本質を無意識に抑えつけてたからとか。ここまで書いてなんですが、あまり使いたくはないです。

2.初陣で心をへし折り、修羅ルートへ
私がよく使っていた主人公の過去の挫折や暗い過去を、初陣に持っていき「もう戦うしかないんだ……」と豆腐なメンタルに鞭打っていく。シンジ君かな?

3.戦闘時は別人格が出てくる
異世界転生ですが異能力バトル要素もあるので、能力発動時には好戦的な人格が現れて大暴れするという闇遊戯スタイル。上記の修羅ルートから別人格を形成したパターンや別人格を向き合っていくストーリーにするなど、工夫の余地はありそう。

4.好きな人を守るため
王道のボーイ・ミーツ・ガール。この場合は逆ですが……。他にも修羅からの脱却として新しく芽生えた戦う理由と覚悟としても使えるでしょうか。

と、色々長くなりましたが 「日常から非日常へ変わったときに、主人公はなぜ戦いの覚悟を持てるのか」 これに関して皆さんの意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

上記の回答(主人公が戦う理由ないし戦える理由の返信)

投稿者 読むせん : 0

えっと・・・・いきなり人同士の殺し合いにするの?

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転生主人公の【男】は割とサクサク殺す展開多めです。殺す行為のアシスト異能としてゲームみたいな補助が出るとかで、殺人=経験値みたいなすり替えで虐殺無双とか。
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一転、女の子ものの転生者は・・・・何気に殺す展開は多め。ただし殺す対象は食糧です。
生きるためには殺すのも仕方ないよね。うん肉だって食べたいし、野菜だって命だし。みたいな生存競争としての殺害ものが多いです。

あと転生はトリップと違い、異世界のママに産んでもらうとかだと、女の子はウサギくらいなら解体できた方が素敵な嫁になれるよ★とママに解体を教わるとかありそうに思う。
農業高校や調理学校なら、場合によっては鶏の絞め方潰し方やバンビちゃんやウリボウを〆て食べる方法まで学ぶらしいから。

肉を食う、肉を食うために解体する、解体するために殺す、捕獲する・・・みたいなステップ踏ませては?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公が戦う理由ないし戦える理由

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投稿日時:

元記事:題材に対する不安というか

また質問させていだだきます。
前もお話しした通り、私は文章下手な初心者です。そして今から一本書こうと考えているのですが、題材が難しすぎないかと頭を抱えております。
今考えているのは、殺し屋を主人公にした悲恋ものです。こういった題材に自信がない場合、普通は同じ題材の作品を鑑賞したり取材するのが一番だとは思いますが何から手をつければいいのか分かりません。

皆さんは作品に対して不安になった時、どうしていますか?

上記の回答(題材に対する不安というかの返信)

投稿者 田中一郎 : 2

まず、その話の見せ場をイメージする事からスタートします。
それで、これはいけると自信が持てたら、その見せ場のために設定を考えて、資料をあさって、プロットを組んで書きはじめます。
面白くなるか不安なうちは、その題材では書かないですね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 題材に対する不安というか

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