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一番合戦 仁さんの返信一覧。最新の投稿順20ページ目

元記事:追記

もう一度、『聲の形』に話をもどすと。
あの主人公の不幸は「居場所を失った」ということなんですね。物理的な居場所ではなく、人との繋がりという意味での居場所です。
そしてラストでは、主人公が居場所を取り戻すことができるかもしれないという希望を見せていました。そこに一筋の爽やかさがあるのだと感じます。

   *   *   *

皆が正しくて僕が間違っている。それが僕の世界のルールです。

これも居場所がないということです。だってそれが「僕の世界」なんだから逃れようがないんですね。

『聲の形』の主人公が居場所を失ったのは、小学校時代に皆(周囲の生徒や教師)が保身のため彼を裏切ったからです。
しかし、そんな皆だって自分の居場所を守るために必死なんですよ。
人間は誰だって自分の居場所を失うのは恐い。内心では怯えているんです。
それは「健常者」だって同じ。ただ「多数派」であるため居場所を確保しやすい立場にいるというだけなんです。しかし、いつかその有利な立場から転落する可能性があることを心のどこかでは感じていて、ひどく怯えているんです。
それが「皆の裏切り」の本質。いじめっ子が一瞬でいじめられっ子に転落することがあるメカニズムです。

   *   *   *

>皆さんは重たいモチーフやテーマを扱う場合、何か気を付けている事はありますか?

私の場合、やりたいことが基本エンタメですからね。
しかし、考えてみると単純なバトルものまで含めても、物語の根底には「居場所」の問題はあるような気もします。
正義の味方と悪って、つまるところ「居場所を守りたい者」と「居場所を壊したい者」なんですよね。

人間は社会的な生物です。

しかし蟻や蜂は本能で社会を作りますが、人間は本能の壊れた生物なので「知性」という不完全なもので代用して社会を作っています。だから上手くいかないことがたくさん出てくるし、あっちこっちで人は変なことばかり仕出かすんです。善意と善意の間に争いが生じることも有るし、悪が生まれもします。
そうして発生する波乱をいかに乗り切るか。そこを考えるのが物語というものなのかなと。

   *   *   *

竹牟礼さんが実体験を書きたいなら、私はそれもいいと思いますよ。もともと作者と主人公が一緒に成長したい、ASDに悩む人のための物語を書きたいと仰っていたのですから。エンタメを目指す書き手と方向が違うのは当然のことです。
そもそも日本の文学史には私小説という伝統もあって、かつてはそういう姿勢が一つの王道と考えられていたんですね。今は古臭い考え方として否定する人が多いかもしれませんが、竹牟礼さんがそれをやりたいなら他人がとやかく言うことではありません。

上記の回答(追記の返答)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

>>竹牟礼さんが実体験を書きたいなら、私はそれもいいと思いますよ。もともと作者と主人公が一緒に成長したい、ASDに悩む人のための物語を書きたいと仰っていたのですから。エンタメを目指す書き手と方向が違うのは当然のことです。

肝心なところはここですね。
あまくささん、僅かばかり貴方様は勘違いをしておられるようです。
たしかに僕は「健常者の読者に媚びるつもりはない」と書きましたが、僕らに寄り添い、手を繋ぐ気のある読者にまで邪険にするつもりはさらさらないのです。
そういう方々も立場の違いからくる程度の違いは有れど、また違った苦しみを抱えています。
辛い『想い』を抱えていればいるほど、失くしたくても失くせないんですね。
じゃあ、その人たちはどんな人かって?
それはね、当人の家族や当人の友達、つまり僕ら1人1人のそばに寄り添う人たちですよ。
僕の書いたもので本人だけが救われたとしても、周囲にいい影響があるとは言ってもそれこそ独り善がりでしかない。
だからこそ「皆にとっての『残酷な僕の世界のルール』ごと見る人を癒したい」んです。
あくまでも理想ですけどね(照笑)

だからね、少なくともクラスに一人はいるであろう「かなり変わった子」の事を少しでも理解したい、って思ってくれる優しい中高生がいることを願って、ライトノベルっていう媒体を選んだんですね。
つまり、まだ「こっち側の世界」に関わったことのない子たちをビビらせたくないし、何よりどの読者にとってもワクワクできるような仕上がりじゃないと意味が無いんですよ。
だから単なる私小説では、意味が無いし、ある意味ではエンタメ小説としての側面も兼ね備えていなければならない。
わざと天咲心良著の「cocora」みたいな作風を避けて、フィクションにしたという経緯もあります。
(それに「cocora」は『被害者』になっちゃった自閉症の人の実話ですけど、「白きエルフに花束を」は『加害者』になっちゃった僕の体験が元ですからね)

一応その辺の話は大事なことなので、釘を刺すなんてもんじゃなく、杭を打ち込んでおきますね。
ではでは。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?

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元記事:読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?の返信

そこまで己との違い、著者自身のことについて書きたいならエッセイでいいのでは?
物語の中で、そこまで強調されるとちょっと方向性違うのではと思ってます

上記の回答(違いを書きたいのではありません。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

あまくささんへの返信にjjさんの疑問への答えがはっきりと書いてありますので、是非一度読んでください。
僕が書きたいのは「アンタラと僕らは違うんだ!!(言外に大っ嫌いって言っている)」じゃ・な・く・て。
ざっくり言うと「君たち、……大丈夫?ほら、これ読んで元気出しなよ」「皆もこうやって悲しんでいる人がいるんだから少しでいい、優しくしてあげて」って伝えて。
障害者やその周りでかかわる人々を慰めたいのですよ、少しでもいいから心の支えになりたくて小説で書いています。
ありゃりゃ、どうも僕の書いているものは、とかく誤解を生みやすいようだ。
まったく胸糞だね。(*´ω`)

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?

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元記事:伝えたいこと

所詮、ネット上のこと。竹牟礼さんがまだここに居るかどうかも不明です。
ただ、どうしても伝えたいことがあり、しかしながら小説なんて書いているくせに適切な言葉が見つかりません。

戦う君の唄を、戦わないやつらが笑うだろう。

歌の文句です。こんなフレーズを持ち出すのは美化し過ぎだと顰蹙する方がいるだろうことは承知。
しかし竹牟礼さんの激昂は唾棄すべき自己憐憫だけではないような気がします。未熟なヨチヨチ歩きながら、戦っていることを感じます。

上記の回答(その答えを僕は知っています。心して読んでください。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

あまくささんが伝えたい事、それを人は「贖罪しようとしている」と呼ぶのかもしれません。

この小説はね、ハンディキャップが元で十字架を引きずって生き続ける羽目になった、贖罪者の詩(うた)でもありますから。
最近それがやっとわかりました。
余談ですが、現代を生きる侍シンイチに促されて、ヒロインのアイルと最終的に別れるかどうかを決断するシーンがあります。要は主人公のレイヤに罪を償う覚悟があるのかどうかが、ここで試されるわけです。そこで「アンズとデイゴの花を君へ」ルートか「黒き悪夢に撃砕を」ルートに分岐します。

だからね。「自己憐憫に浸ってんじゃねぇよ。ボク可哀想でしょ★、ってか?馬鹿じゃねぇの」と言われると「自分の弱さに甘えてきた自分が許せないから、こうして字にして訴えている僕に、大した十字架も茨の冠でさえかぶっていないテメェに言われたかねぇよ」って言いたくなるわけ。
だからあの時、ここは絶対に譲れないな、って思ったから激怒したの。

僕があまくささんを好いているのはそういう所。
察しがよくて、心に刺さる的確な伝え方が小説でなくても素でできちゃうんだもん。
なんて天稟でしょうね。
うらやましいですよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?

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元記事:違いを書きたいのではありません。の返信

だったら最初からそう書いておけば良かったのにと思いますよ。あんな書き方じゃ誤解を生んで当然かと。

私も当事者 貴方も当事者
お互い頑張りましょう。

優しい気持ちを持っていることは
充分伝わりましたよ

上記の回答(わざとそういう書き方をしました。少なくとも確実な境界線は引いておかなくてはいけないので。)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

……あちゃ~。アイタタタって感じです。
あのね、どんなにお互いがお互いの事をおもいやったり、触れあったり優しくしたとしてもですね。
今の社会ではまだ、健常者も障害者もお互いを傷つけあわないで済むように、住む世界を分けなくちゃいけないんですね。
☆彡障害を持った人たちとの交流会☆彡
みたいな行政の催し物のパンフレットを見ているだけで虫唾が走りますもの。
つまりね、お互いを思いやることはできても、今のところお互いを分かりあうなんて簡単にはできやしないんだよ。勘違いしないでおくれよ、気安く触んな。

これが本音です。
後生ですから、本当にお願いしますから、知った風なニュアンスを漂わせないでください。

それにしても、・・・・・・・当事者同士、お互い頑張りましょうだと?
ふざけるな。ハンディキャップが元で起きたトラブルの当事者や障害者の日常に関わる当事者と、障害そのものの当事者を履き違えるんじゃねぇよ。
勘違いするなよ。健常なアンタラと違って僕らは片輪だって事、二度と忘れるな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?

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元記事:わざとそういう書き方をしました。少なくとも確実な境界線は引いておかなくてはいけないので。

……あちゃ~。アイタタタって感じです。
あのね、どんなにお互いがお互いの事をおもいやったり、触れあったり優しくしたとしてもですね。
今の社会ではまだ、健常者も障害者もお互いを傷つけあわないで済むように、住む世界を分けなくちゃいけないんですね。
☆彡障害を持った人たちとの交流会☆彡
みたいな行政の催し物のパンフレットを見ているだけで虫唾が走りますもの。
つまりね、お互いを思いやることはできても、今のところお互いを分かりあうなんて簡単にはできやしないんだよ。勘違いしないでおくれよ、気安く触んな。

これが本音です。
後生ですから、本当にお願いしますから、知った風なニュアンスを漂わせないでください。

それにしても、・・・・・・・当事者同士、お互い頑張りましょうだと?
ふざけるな。ハンディキャップが元で起きたトラブルの当事者や障害者の日常に関わる当事者と、障害そのものの当事者を履き違えるんじゃねぇよ。
勘違いするなよ。健常なアンタラと違って僕らは片輪だって事、二度と忘れるな。

上記の回答(もしかして、jjさんも障碍者ですか?)

スレ主 一番合戦 仁 : 0 投稿日時:

だとしたらすみません。
さっき、jjさんがご自身の事を当事者だって書いたのに、ぼやけた感じで伝わっちゃって間違えてキレちゃいました。
気をつけてください。障害における当事者意識の概念は広義と狭義がありますから、今回の様に誤解を生む可能性があります。
勘違いをしていたのは僕の方でした。ごめんなさい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 読後感を爽やかにするにはどうすればいいのか?短編を書く上で気を付けておくべきこととは何か?

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元記事:『死に戻り』を外から観測する方法。

 こんにちは、大野知人です。今俺は、『超能力者や魔法使いと頭脳戦をする詐欺師兼探偵』の物語を考えているのですが、作中で彼がかかわる事件の関係人物に『死に戻り』能力を持つ超能力者を出そうと思っています。
 ただ、作品が一人称視点で展開すること・『死に戻り』キャラに視点を渡すつもりが無いことから、『どう表現したものか』悩んでいます。ご意見貰えないでしょうか。
 大雑把なシチュエーションや能力の細かい設定は有るのですが、ちょっとアイデア不足な所があるのでご教授願いたいです。

 以下、能力の詳細と具体的な主人公とのかかわり方。

・死に戻りの現象。
 何らかの原因によって死んだ場合、『死を回避できる時点』まで遡ってやり直す(強制)。大体の場合、『死を回避できるルート』は極々絞られており、『一回の死』を回避するために数十回死ぬことがザラにある。
 また、『仕組み』の項目で後述する能力の構造上、『直接的な死因』がある程度ズレたとしても、『死ぬ時間・場所』などはほぼズレない。間接的根本原因『通り魔に殺される』とか『高層ビルの建設現場の事故に巻き込まれる』なども変わらない。
 例:『高層ビルの事故に巻き込まれる』場合、『死を回避する方法』は確実に存在するが、それ以外のルートでは確実に死亡する。『落ちてきた瓦礫で死ぬ』『運悪く粉塵爆発が起きて吹き飛ばされる』『逃げてきた男性に突き飛ばされて歩道橋から落ちる』など、『直接的な原因』は変わることがあるがそれでも『事故が原因の一端にある』事に違いはない。
 
・仕組みと由来。八割方作品に書く予定の無い、裏設定ですが、一応参考に。
 とある魔術師が『不死身』の研究中に『完成させてしまった失敗作』。仕組みとしては、『死ぬ直前の強い死への恐怖の感情を魔力に変換し、そのエネルギーで過去に戻って運命を変える』能力。強制発動の上、『魔力を生み出す恐怖を薄れさせない』ために、被験者には強力な『精神力向上』の魔術が付与されている。キュウべえがやってた『魔法少女の絶望エネルギーを利用する』仕組みを個人単位で運用していると考えればわかりやすい。
 しかして、『過去に戻る』部分に算命学の技術を応用した結果、『定められた死の運命を強引に捻じ曲げる』結果となり、『回避したはず死の運命』が借金取りのように付きまとい、『死にやすい』体質となってしまった。『割とはっきり死神に付きまとわれている状態』。具体的には日に『三度』は死ぬ。
 伝承の話をすると、古代中国における泰山府君などの『人の寿命を定めるもの』(この場合、事故死・他殺なども『寿命』と考える)によって定められた死を強引に回避しているため、あの世サイドが殺しに来ている感じ。泰山府君の側にも残業その他の問題があるため、夜死ぬことはあんまりない。あと、『一日三回』ってのももはやお役所仕事である。
 まあそれでも脳みその寿命とかはドンドンすり減っていくので、『理性が死んだあと、永遠に死に続ける状況を受け入れる』ことが出来れば、『終わる』事は出来ます。
 作品に多分関係ない補足。彼女の死については『限りなく死ぬ運命』なので、彼女の『死に戻り』によって可能性が分かれてパラレルワールドが発生することはありません。ですが同時に『アホみたいな確率で死を回避する』ので、『死んだ前提で世界が進行するけど、でも死んでない』という状況が起こります。その結果、『行動すべてに対し、「バタフライエフェクト」が発生しにくくなる』副次効果が有ります。

・主人公との出会いについて。
 ナツキ・スバルと違って『死に戻りを人に話してはならない』ルールが無い彼女は、割と早い段階で、『死ぬたび人を頼る』手段を使うようになります。
 結果として、『自分の死と、近い内に起こる事故・事件を予知するけど、間一髪で死なない少女』の都市伝説が生まれてしまい、その事を不思議に思った詐欺師/探偵の主人公と出会う事となります。

・俺が実際に描く部分。
 物語としては、『都市伝説を聞いた探偵が少女に出会う』→『少女の死に戻りに巻き込まれる』→『超能力・魔術に詳しい探偵は、(依頼料目当てで)解決を買ってでる』→『探偵めっちゃ死ぬ。でも記憶を引き継がないから、全然諦めない』→『「いっそ、居ない方が良かったのに」と死に戻り少女が言ったところで、主人公が偶然にも「死に戻りの仕組み」に気付く』→『謎人脈で死神サイドと交渉。死の運命を回避することはできないまでも、ある程度の情状酌量に持ち込む』→『エンディングで、「今日はどうやって死んだ」と愚痴られつつも、主人公は報酬をもらう』
 みたいなのを考えてます。
 
 が、肝心の『死に戻り』部分の描き方がまるで思いつかない。
 誰かご意見・アイデア・参考例など下さい。

上記の回答(『死に戻り』を外から観測する方法。の返信)

投稿者 あまくさ : 1

少女が死に戻る時点を「時点A」、死ぬ時点を「時点B」とします。少女は死の回避に成功するまで時点Aと時点Bを行ったり来たりすることになりますね。

ただ、その時間は少女にとって「体験」ではありますが、少女以外のキャラの主観的時間軸では、最後の1回をのぞきA―B時間は抹消されてしまう(無かったことになる)。

そういう構造になると思いますが、合っていますか?

そうだとすると、繰り返されたA-B時間は、結局、少女の記憶の中にしかないことになります。よってそれは、少女の脳内に「記憶」として記録された「未来予知」と同義です。

なので、主人公の主観から見る少女の軌跡は、まさに、

>『自分の死と、近い内に起こる事故・事件を予知するけど、間一髪で死なない少女』

となります。
ですから、ストーリーライン的には、それでよいのではないでしょうか?

ただし、少女の能力は結果的に未来予知と同義ですが、原理が違うので、言動にも微妙な違いが生じると考えられます。

なので、主人公の理解の変化は、

1)少女をめぐる不思議な現象に驚く。

2)少女には予知能力があるのだと考える。

3)現象をつぶさに観察したり、少女の話を聞くうちに、彼女の真の能力を理解するに至る。

こうなるのだろうと思います。

   *   *   *

という返信を書こうと考えながら、先にワルプルギスさんの回答を拝見して驚きました。

なるほど~!
主人公にも時点A―Bを体験させ、Aに戻ったところで主人公の脳内からA―Bの記憶が欠落しているように書けばいいのか!

ちょっと、目から鱗。そういう手もありましたね。

ま、たぶんこの2案のどちらかにはなると思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『死に戻り』を外から観測する方法。

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投稿日時:

元記事:主人公の弱点

どうもこんにちは。
誰かさんがまた爆発したせいでスレッドが流れているようだから、過疎を促進しないためにもスレを立てさせて下さい。高頻度ですみません。

これまでのスレで散々苦情が来た主人公の弱点のことで相談します。
相談したいのは前何度かスレで話したホムンクルスの主人公です。詳細な設定はプロローグ相談掲示板を参照してほしいのですが、このスレだけでも完結するように要点だけ抜き出してキャラの解説をします。

シャーロッテ(愛称シャロ)
TS転生したホムンクルスの主人公です。
拳銃で戦わせる予定のキャラクターで、魔眼も持っています。
ちなみに魔眼の能力内容は「描写がおっくうになるな」と思ったので当初のものから「魔力による威圧効果」というものに変更しました。
後述する三人は上司だがユークリッドとクラウディオには一切敬語を使わない。逆に女性陣の前では途端に大人しくなる。あとお客さんの前では普段の不敬を自重する。

ユークリッド
シャーロッテを造った錬金術師で、個人経営の事業を営む若大将です(大体30歳前後)。
基本的に寛容な性格で、お客さんに失礼なことをしない限りはシャーロッテを含めた周囲を甘やかしがち。

クラウディオ(相性クラウ)
ユークリッドの弟で、冒険者です。遠征の時は兄を護衛するのが仕事です。
兄に不敬な口を利くシャーロッテとは仲が悪く、常に喧嘩が絶えなません。

ヴェロニカ
ユークリッドの屋敷(兼事業所)で働くメイド長です。シャロは彼女が好きで今回の相談で重要になる人です。

で、本題の主人公の弱点ですが、私は戦闘に影響が出る弱点を主人公に持たせるのがあまり好きではないです。
理由は弱点を突くことに特化した敵への対抗手段を根性や主人公補正にしたくないからです。
だからメンタル面の弱点を多く用意しました。
ただこの手の弱点を作っていると「やりすぎたらキモくならないコレ?」みたいな疑問に度々襲われていて、さじ加減に迷っています。
ちなみにこの主人公の主な弱点は以下にしました。

●酒癖が悪い
とにかく酒が大好きで、仕事帰りの夜によく酒を飲みます。
屋敷の倉庫にある酒を勝手に持ち出して部屋で飲むのが当たり前で、管理するメイド達(特にヴェロニカ)の手を焼いています。
メイド達は持ち出しを禁止したいのですが、安易に禁酒命令を出すとストライキを起こす上、錬金術師のユークリッドが「それで君が元気に働いてくれるならいくらでも飲んでくれ」と言って甘やかすから黙認せざるを得ないという感じです。

●女の子と話すのが苦手
異性愛者がTS転生しているから主人公の恋愛対象は女性です。
あと転生前の親族のしつけによって「女の子を大事にしない男は最低」という意識を刷り込まれているため、「怒らせないように、嫌われないように」という常に防御反応が出ているかのような接し方をします。
女性だけの席に立たされると赤面して固まりっぱなしになるくらいです。

ちなみにヴェロニカはこの弱点のことをあまり良く思っていません。
理由としては社長やその弟には散々なめ切った不敬を働くのに、この三人では一番下っ端の自分にはドキドキしながらでも丁寧な言葉を使うことを「自分よりも礼儀正しくするべき人にしていないのに、自分にだけ丁寧なのがいい子のふりをしているみたいで気に入らない」と思っているという感じです。

前者に関してはコンセプト元のキャラクターがこのような感じだったので、ここを自主規制すると別物になるからこのままにしたいのですが、後者の扱いは心配です。
ちなみに主人公がユークリッドを舐めているのはユークリッド自身が上下関係にあまりこだわらない性格をしているのが原因の一つになっています。
クラウを舐めている理由は単純に自分がクラウより強いからです。あと彼の喧嘩腰な態度も原因です(原因を作ったのは他ならぬ主人公ですが……)

上記の回答(主人公の弱点の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

一言だけどうしても言いたいことがあります。
ラノベの世界には、フェミニストはいません。

女が男をぶん殴ったり、罵倒したりしても、男は決して怒りません。
男はそれを許します。何かしらの不健全なようそがそこにあるとしても、この構図は崩れません。フェミニストは激怒するでしょうが、これはある意味この世界の真実であり、男は女に決して頭が上がらないのです。
だから、「乱暴な口を利く女」に弱点なんて全くありませんよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の弱点

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投稿日時:

元記事:物語に合わないキャラクターとは

どうもお久しぶりです。マリン・Oと申します。
ただいま私は新作の企画を練っている最中なのですが、また知人から酷評を受けている真っ最中です。
今回プロット段階から受けた酷評はキャラクターの話なのですが、知人の酷評に従うべきか否かのご意見を下さい。

今考えている作品のレギュラーキャラは三人いるのですが、その内の一人が「お前の作風にあわないからやめろ」と言われています。
ちなみにジャンルは今回もバトルものです。一昔前に流行った学園もの要素も少しだけ入れてあります。

<ここから少しキャラ紹介入ります>

清澄エリカ
主人公。剣での接近戦を得意とする女子生徒。
学校内では戦闘の授業で高い戦績を挙げているため、顔を知らない相手から知られていることもある。
ただ勉強は苦手。特に数学はかなり悲惨。

スカー(仮名)
自分が一番強いと思っている困ったちゃん。しかし実際の戦績は芳しくなく、態度の悪さから同級生からは嫌われている。

ベアトリクス・イーダ・シェーンハイト
エリートお嬢様。二丁拳銃での射撃戦を得意とする。
実力が伴わないスカーを嫌っており、第一エピソードでは彼女がスカーをいじめることで主人公のエリカと敵対する。
エリカに敗北した後は仲間になる。しかしスカーのことは相変わらず嫌っている。

ええ、このような三人の物語を構想していたのですが、知人からはスカーを外すように指示されました。
というのも、第一エピソードの事件が終わった後もベアトリクス自身はいじめに対して改心しないという設定で考えていたからです。
これに対して「悪役が改心しないで仲間になるのはいかがなものか」との主張を受けました。
ただ実際のいじめっ子ってものは、一度や二度注意されたところで改心するような奴はそうそういないんですよね。
ひどい奴は年度の開始から終わりまで注意され続けたのに一生反省しないとか、がザラです。
※実名を出さない掲示板だから言いますが、私はかつていじめの被害にあったことがあります。上記の記述も私が実体験で見たものです。
一応スカーとベアトリクスについては、しかるべき時が来れば和解させるつもりで設定を組んでいます。
以前のスレッドで言及したが、スカーを誘拐事件に遭わせて救出する過程で和解するという展開です。

この二人の関係に関しては、現行で行くのはまずいのでしょうか?
マイルドにした方がいいのならばそちらに合わせたいと思っています。

上記の回答(物語に合わないキャラクターとはの返信)

投稿者 田中一郎 : 1

スカーのように同級生の多くに嫌われる原因が自身にある人物は、本当に嫌な人物でしょうから、そのような人物が仲間にいるエリカも恐らく同類と見られ嫌われてるのが自然だと思います。
そのせいで「顔を知らない相手から知られていることもある」のに、「戦闘の授業で高い戦績を挙げているため」に知られてると思い込んでるスカーと同類の痛い子オチなんじゃないかと、ふと思ってしまいました。
スカーが主要人物ではないのなら、エリカは「イジメは良くないから止めただけ」で、正義感と実行力を感じるだけです。(それでもちょっとウザがられるかも)
ご友人もそのあたりの違和感を感じての「スカー不要」発言ではないのでしょうか? ベアトリクスが嫌っているのはともかく、同級生に嫌われている仲間は扱いが難しいです。
スカーは恐らく男性だと思いますが、腕も性格も悪い異性を仲間にするのも不自然すぎますし、実は良い奴と脇役を丁寧に描写していくのに一冊は短すぎるでしょう。
ご一考されたほうが良い気がします。

あと気になったのはベアトリクスについて。
スカーをいじめることで主人公のエリカと敵対する、とあるからには、エリカはスカーに対してのいじめを容認していない立場なわけですよね?
それをベアトリクスが改心しないままに仲間にするというのは、エリカがいじめを容認するように変化したように感じられ、主人公のイメージが悪化しませんか?
私は、「改心しないまま仲間になるベアトリクス」がスカーよりもさらに不要だと感じました。
悪役のままでいさせるか、改心後に仲間になるかにしたほうが良い気がします。

仲間になるを選択するとなると、イジメた側が改心しても、いじめられた側が許すとも限りませんし、その点をクリアするために相当の熱量掛ける必要あるでしょう。
そのため相当の文量をとられ、テンポ悪くなりそうです。イジメからの和解をテーマにするのでなければ避けたほうが良い気がします。
仲の悪い仲間のいがみ合いに振り回される主人公を描きたいのかな? と感じましたが、もしそうならば、
・ベアトリクスに近い実力はあるけど、それ以上に自己評価が高くベアトリクスを見下すスカー
・スカーより自分のほうがやや上だと思っているのでスカーの態度が気に食わないベアトリクス
・ふたりともエリカには全然勝てないので一目置いている
このぐらいの設定のほうが自然で書きやすいのではないでしょうか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: 物語に合わないキャラクターとは

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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