小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サンネンさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:脱・ありきたりの返信

おお、私も同じことを言われたことがありますよ。
私の場合は恋愛ファンタジーですけどね。

私の場合は登場人物で個性は出しにくいし、文章もそんなに上手くないので、残る手段を信頼できる人に相談してみたら、
「『仕掛け(設定)』で斬新さを出した方が良い」
みたいなことを言われた気がします。

1、文章
2、キャラ
3、設定

この三つのうち、どれか個性的なら、ありきたりとは言われにくいのではないでしょうか。

何か参考になれば幸いですし、
合わなければ流して頂いて構いませんので。
ではでは、失礼しました。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信)

スレ主 サンネン : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。
どれも平凡です泣

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信

どうも、本です。本棚から落ちてきました。

エンターテインメンツに溢れた文章...私が読んだ本だと成田良悟さんの「デュラララ!!」ですかね。びっくりしましたもん。凝り固まってたものを打ち砕かれましたよ。文章はきれいにていねいに並んでいるものだって思っていたけど、こんな自由でいいんだ!って弾けました。

独創性を磨く前に、自分のなかにある独創性をアウトプット...つまりずらっと書き出していくところから始めてみてはいかがです? なにか気づくかもしれませんよ。

恋愛系青春系はもう掘り尽くされて手垢まみれのジャンルだと個人的に思います。いまだってそこら中にありますからね。過去にもたくさんありますし...。

普段はどんな本を読みますか? 文豪や海外作家の本を読んでみるのも手ですよ。

では。本は落ちたままに。

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信)

スレ主 サンネン : 0 投稿日時:

ありがとうございます。

僕、変なプライドがあるんですよね。それと、変わった観念。
ライトノベルは書きたくありません。結果的にライトになっても構いませんが、ライトノベル的展開といいますか、ラッキースケベが露骨だったり主人公が煩かったり。
読んでいて「こんな文章があっていいのか」とケチをつけてしまいます。

なので、どうも型にハマっちゃってる感じするんですよね。かといって、とんでも作品を書きたくもない。そんなジレンマなんですよね。

よく読むのは米澤穂信ですね。というか、最近はこれしか読んでません。地の文や雰囲気が素敵なんです。読んでいて落ち着きます。憧れです。それに、地の文でクスッと笑わせてくれる表現があるんですよ。ライトノベルのように腹を抱えて笑わせにきているというよりは、知的な笑いを誘っているような。

では、本を元の位置に。
また落ちてください。拾います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:脱・ありきたりの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

参考になりました。あとは「変化の定義をどこにするか?」ですね。どこを変えずにどこを変えるか?
============================

はいせんせい、何を尋ねられているか、よくわかんない(';')ノWHAT?

えっと・・・・【ストーリが読めてしまうのがありきたり】?んーとね・・・

そうだ、筆者さんの設定を盗作して一発「でっちあげる」わ!!わたし設定パクるの得意分野!!
=========================
【同じ日に同じ夢を大人数でみる】前提

①日にちに意味があるか?
②人数に意味はあるか
③夢の内容は?
④眠る時間は?
⑤法則性はあるの?
================
1、主人公はナルコプレシー・・・突発性の睡眠発作みたいなものを患(わずら)っている。それに苦しんでいた主人公は相談サイトみたいなもので自分と似た症状に苦しむ人と出会い、ネット越しに交流を持つようになる。

交流を持つうちに、彼らの寝落ちタイミングが自分と「全く同じ」であることに気づく。そのことを指摘すると場は盛り上がり、さらに入眠時に見る夢とも幻覚ともわからない部分まで「全く同じ」だと分かってくる

交流サイトの何人かは「これは何者かに選ばれた証に違いない」と盛り上がり、何人かは「この夢の意味を正確にくみ取れたら、ナルコプレシーが治るかもしれない」と希望にすがる

サイトの人々は、ナルコプレシーのせいで皆が皆、現世の居場所を失いつつある。サイト内が盛り上がるにつれ皆のナルコプレシーは悪化し、主人公もまた学校や家での居場所を失ってゆく。もう自分にはナルコプレシーに誘(いざな)われた夢の世界にしか生きられる場所は無いのかもしれない。

そして・・・オチは決めてないや☆彡\(^o^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①夢の世界こそが現実で、トンネルとかの崩落事故に巻き込まれた人々が仮死状態で見ていた夢だったオチ(ほとんどが救助されるといいと思う)

②夢の世界に行きた過ぎて、主人公含むナルコプレシー達が同時にでたらめな場所で自殺するのもいい(こんどは目撃者がナルコプレシーを発症するの)

③夢の謎を解き・・・・せやな。ナルコプレシーになった人が全員一人の少女の臓器や血液を輸血&移植経験があったことが分かり、少女の不遇な生活と彼女の最後の願いをかなえるべく奔走する(最後はオフ会で少女の墓参りする)

④ナルコプレシー達の1人が
「この夢は一つの完璧な夢だったものが、バラバラになって皆に入り込んでしまったに違いない」
「雪の女王の悪意の鏡の破片のように」
「サイト内の全てのナルコプレシーを殺して夢の破片を揃え夢を元通りに復元させたい」
という考えに取りつかれ、連続殺害事件に発展&夢の中での命がけ鬼ごっこになる。(その場合、夢は共有しながら別個に存在できる「ネトゲ仕様の夢」になる)

⑤実は「全く同じ」タイミングと夢だと思い込んでいたが、実際は微妙にずれていたり、あるいは主人公のナルコプレシーを知る知り合いが悪意あるジョークから仕込んだ【やらせ】だった。
だが影響を受けた他のナルコプレシー達もだんだん発作や夢の内容がシンクロしていってしまい、どんどん他の非ナルコプレシーだった人々の日常まで侵食していってしまい、ナルコプレシkVS非ナルコプレシーみたいなディストピア世界になり果てていく。(このディストピアこそ夢の世界だったオチ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とかのどれかにしようかな?どれも「いかにもありそうな」ラインナップでしょう?(笑)

==================
お次は

2、主人公はいじめられっ子てきなポジション。ある日いじめの一環として・・・親友に裏切られ、呪われた廃屋?みたいな場所に一人で閉じ込められてしまう。

いざ閉じめられてしまった主人公は、「親友にいじめられるくらいなら奥に行ってくれるわ!!」という気概で廃屋の内部を探索するうちに、室内の一つにびっくりするほど快適で清潔な「一部屋」と、その部屋の「鍵」を見つける。

主人公はいじめから逃れるために、一室に鍵をかけ、廃墟のその一室をセーフルーム代わりに使うようになる。

主人公は親が帰るまでの時間をセーフルームで過ごすうち、この部屋で眠ると奇妙な夢を見ることに気づく。夢の中では、この廃墟がちゃんと屋敷として機能している状態で、しかも屋敷内にはけっこうな人数がいる。

老いた婦人や、やんちゃな短パン小僧。何度も出会ううちに彼らと交流を持つうちに、どうも彼らもまたこの屋敷に暮らしていたり侵入してきた者であること、「鍵」を持っている事が判明する。

主人公には良くは分からない。だがたぶん、この屋敷の中の時間は過去や未来がバラバラになっているらしく、過去や将来にこの屋敷の部屋の「鍵」を保有したり、この屋敷に宿泊したものは「夢の中のお屋敷」招かれるのだろう。

主人公はこの「屋敷」のゲスト達と、「夢」と「鍵」を通じて奇妙な交流会に参加することとなる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまたオチは決めていない。

①ゲストの中にゲートル巻いた兵隊さん入れて戦争の悲しみ伝えるのもいいし、交流からイジメ脱出の勇気と知恵をもらっていい。

②未来か過去?に虐待を受け助けを求める幼女を皆で頑張って救助しようと奔走してもいい(で、その子が他dしい時間軸に戻り、主人公の彼女になる。登場人物のクソガキの一人が二人の子供オチ)

③なんなら未来を聞き出せてしまえるようになった主人公が競馬とかに溺れ、未来を持ち崩していってもいいし、

④夢の屋敷とゲスト達が悪霊化して主人公を引きずり込むべく牙をむいてもいい。

⑤屋敷そのものが解体されそうになるのを妨害するべく、奮闘してもいい

ほら、ありきたり。
==================================
1、2、の⑤パターン・エンドの全10通り。どれもありがちですが、別に伏線も何もないでしょう?それでも読んでりゃあ、そこそこ楽しめる展開を狙ったつもり。

これで返答としては・・・どう?合ってる?

上記の回答(脱・ありきたりの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 サンネン : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。

確かにそうですね!
壮大な伏線とかはないですが、その説明を聞くだけでもう面白いです。
個人的には1-1が好みかな。
参考にします。どの作品にも、パターンが必要なのですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 脱・ありきたり

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元記事:少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えています

「男の子として生きていくのが辛いと感じているために、女装をして女の子として暮らしている」という設定の男の娘キャラクターを作りたいと考えています。ですが、参考になる作品がないために苦労しています。皆さんいいアイデアはないでしょうか?

性格としては「大人達から男の子としてぞんざいに扱われた過去があり、それ故に大人が好きではない。自分と違って恵まれた環境にいる女の子達や女性たちを妬ましく思っている。それも甲斐あって女性不信の状態」という感じです。

思い浮かんだプロットとしては
彼は小学校、中学校と大人や女子たちからの抑圧やハラスメントを受け続け、それに耐えられなくなり高校生になってから完全な女の子として暮らし始める。が、上記の過去もあってかクラスでは浮いた存在になってしまっている。
そして高校二年生の時、彼のクラスに堂々と男子生徒の服を着て男装をしている女の子がやって来る。彼女は自分が女子であることを公にしているため、クラスの人気者に、しかしこの男の娘は男として差別され、女装しても差別され、男を捨ててやっと自由を掴んだものの、結局周りから浮いた存在になってしまっている自分と、堂々と女だと明かして男装して皆の人気者になった彼女を比べてしまい、劣等感と嫉妬を感じるようになってしまいました。
そして、二人が偶然一緒になったとき、他に誰もいないのを見計らってウィッグをとり、第一人称を変え、敵意むき出しでこう言います。「どうして僕とあなたはあんなにも違うんですか?」と。
突然の暴露に衝撃を受けた彼女は…

という内容です、どうでしょうか?
よくある差別をテーマにしたメッセージ作品を作りたいと思っており、この手の訴える系の作品には男性差別について伝える作品が全くなかったので考えました。

ここで問題点はいくつかあります。
1:模写、表現について
この男の娘キャラクターが女の子として暮らしたくなるほどの理不尽な抑圧をどう表現するかで行き詰まっていること。
2:男装女子の立ち位置について
二人目の男装女子を男の娘キャラに味方、あるいは同情するようなキャラにしたいが男の娘キャラに拒絶されているため恋愛に発展させることが難しい為、浮いた存在になってしまっていること。
3:主役について
この二人のキャラのうち、どちらを主人公にして、どちらの目線で物語を展開するべきか?
4:その後の展開、作風について
シリアスにどっぷりと浸かった重い作品にするか、その中で希望を見つけようとする明るい作品のどちらにするか?

以上です、作風が珍しい為参考になるキャラクターが見つからず、手探り状態です。ご意見お待ちしております。

上記の回答(少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えていますの返信)

投稿者 ヘキサ : 2

漫画ですがととねみぎ(作者プロフィール:男性・既婚者)の「しらかば202」は過去のトラウマで男嫌いになったレズっ娘(長身ポニーテールで普段パンツスタイル、時々男装バイトをする)と完全に女性になるために手術費用を稼ごうとしている男の娘(常に女装、心は肉食系女子)の大学女子寮生活を描いたコメディです。そう、女子寮内です。この二人同室です。どっちも別方向に問題ありの二人組です。

アレイさんの考えているキャラクターは、どちらも性的嗜好がノーマル、性同一性障害とは言い難い(少なくとも女性のほうは確実に)、おもに社会的な扱いの面での逆の待遇を望んでいる。これがけっこう問題のように思えます。

読むせんさんが仰っていますが性的な役割としての「男性性」「女性性」はほぼ「能動性」「受動性」とイコールです。そのため、女性は「仕事は男モード、彼氏や旦那といる時は女モード」くらい使い分けないとやっていけません。

対して男性ですが、インドのヒジュラーのように「第三の性」として社会的に認められていることが多いです。理由は「性的にどうあっても能動的になれない人は認めるしかないから」です。下品な言い方を言ってしまって申し訳ないですが「勃たないもんはどうしようもないだろ」ということです。

アレイさんの男の娘は「社会的に受身でいたいだけなのが見え見え」なので正直、共感できません。ちなみに女宣言している男装女子というと川島芳子なんかはジャンヌ・ダルクに憧れて、というのが理由で性自認は完璧に女、好みのタイプは「ブサイクでもいいから野心家」だったそうな。ただ彼女は「不妊」という問題も抱えていたりでいろいろあるのでちょっと調べてみるといい。

フィクションではやはりウテナが「なんちゃって男装女子(髪型ロングだし)」として有名かな。あれも好みは「王子様」「年上の包容力のある男性」だった気がする。つまり、アレイさんの考えているような男の娘はたぶん、眼中にない。

他に男の娘系っていうと、女性作者だけどつだみきよの「革命の日」「プリンセス・プリンセス」とかか。多分にBL臭があるもののアニメ化もされているくらい、男性でも「ありえない設定なのにところどころリアルだったり共感できたりして笑える」とのことです。

とりあえず、男の娘側が自分の殻に閉じこもっている状態では進展はないと思う。「しらかば202」くらいポジティブに女を目指していたり、「プリンセス・プリンセス」みたいに「男子校内で強制的に女装させられて彼女に顔向けできないと反抗しつつ嫌々やっている」くらい外見がカワイイ系でもある意味漢らしいメンタルの持ち主じゃないと、女側が好きになる要素ゼロだと思う。

私も男子校でいろいろヤバい経験に会った人、男女どっちとも付き合ったことのある女性、なぜかオネエ言葉の至ってノーマルな男性とか個人的に知っているけれど、ほとんどの人は「女らしい細やかな気配り」「男らしい行動力や決断力」などのいい面のほうが目立っていた。ごく稀に「女のように陰口を言う」「男のようにガサツで無神経」という悪いほうが目立つ人もいたけれど……

だから、悪い側面だけが出てしまっているアレイさんの男の娘はかなり問題。まずそこに気づいて、前を向けるような展開に持っていくといいと思う。男装女子はそれを応援するのは構わないと思うが、それが恋愛に発展する可能性があるかどうかを検討するのは後の話。とりあえず男女どちらでもいいから「自立した人間を目指そうとする」ことのほうが大事だ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 少し珍しい設定の男の娘キャラクターを考えています

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投稿日時:

元記事:批評お願いします

https://osakijunretsu.fanbox.cc/posts/8615392
この作品の批評お願いします。
なぜつまらないと言われているのでしょうか?
指摘お願いします

上記の回答(批評お願いしますの返信)

投稿者 元々島の人 : 0

出だし、1ページ目の例

呪術廻戦
「百葉箱?そんな所に特級呪物保管するとか馬鹿すぎ」

チェーンソーマン
「木切って月収6万、売った腎臓が120万」

約束のネバーランド
「母と慕う彼女は親ではない」

カグラバチ
「鍛練、日本刀造りにおける重要な行程だ」

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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投稿日時:

元記事:『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

大野です。
タイトル通りなのですが、以前こちらで相談させていただいた『転生モノ』のプロローグを描いてみたので相談させていただきたいです。お返事くださった方もいたのですが、少ない人数からの意見を参考にするのは好ましくないと考えているので、こちらでも相談させてください。
プロローグと言うにはいささか長いですが、いくつかの都合で『プロローグ+アルファ』くらいの文量になっております、ご容赦ください。
これより下、転載です。元記事のリンクも一番下に張りますが、できればこちらにお返事ください。

プロローグ投稿先URL: https://kakuyomu.jp/shared_drafts/aUimWCMzb8UeJvGIHINoFmibJiHfSReA

以前、『創作相談』の方に挙げた『転生モノの相談』のプロローグ三十ページほどです。
企画としては
 『ガンダムっぽい世界の敵国に生まれた主人公』が『ガンダムオタクであった前世の記憶と前世人格(守護霊的な)』を取り戻し、無双したり他の転生者と揉めたりするお話です。
 どこかの小説賞に応募する予定で、あくまで『ガンダム』ではないし『ガンダム』を知らなくても楽しめる作品を目指して作る予定です。
 ただ、上述の理由により『原作自体がかなり複雑』な世界線に転生することとなるので序盤で紹介する設定をかなり抑えめにして作ろうと思っています。

 以下に全体のあらすじ・プロローグが内包している伏線や伏線になる予定の設定を書きます。そのうえで、ご意見もらえると幸いです。

全体あらすじ。

 主人公・ジェイクは異世界・パルム帝国軍の中級士官である。士官学校時代にお世話になった先輩にして第三皇女/地球制圧軍の司令官(七光り&旗頭的な扱い)に当たるヒロイン・エリーチカに惚れつつも、『手が届かない存在・士官学校時代が特別だっただけ』と諦めていた。

プロローグ。
 そんなある日、GG(大型ロボット兵器)乗りでありながら、前線から遠いとある基地の哨戒任務に就いていた彼は敵のゲリラ部隊と交戦・絶体絶命の危機に陥るも、ロボットアニメ『機動装鎧トルクギア』ファンであった前世の記憶(と人格)が己の内に蘇ったことで『戦闘勘・ゲームでの対人戦経験』を取り戻し、敵を返り討ちにする。(ジェイクの前世は守護霊のような存在として扱う。基本的には別人格だが、ジェイクに憑依することが可能である)
 前世の己(コオロギと名乗る)と会話していく中で、自軍が負けることをジェイクは知る。『できる限り原作には関わらず生き延びたい』と消極的な決意をするが、奇襲部隊討伐の手柄を評価されたジェイクは前線への栄転を命じられ、エリーチカ直属の部隊に配属され、原作主人公と因縁が深いライバルポジの男の部下になってしまう。

第一部。
 ジェイクは偶然にも再びお近づきになれたエリーチカとの会話を楽しむが、同時に死への恐怖も抑えきれない。コオロギから情報収集をする中で、ジェイクの直属の上司となったエウリー中佐がエリーチカと深い因縁があり、とある理由から原作主人公を利用して彼女を謀殺する男であったことを知る。

第二部。
 前線での戦闘や自主的な事務作業の手伝いを通じてエリーチカの関係を深め、戦闘で生き残ったことによる自信と共に諦めかけていた恋慕を再燃させるジェイク。コオロギと共に『原作への干渉をするか、しないか』悩みながらも充実したひと時を過ごすが、その間にも『トルクギア』の物語は進み、決断の時が迫る。コオロギはとある理由から『自分以外にも転生者がいる可能性』に気付く。

第三部。
 エリーチカ謀殺の前日。エリーチカへの想いを確かにした『ジェイクは謀殺の概要を知っている・その謀殺が後々のとある事件によって無意味になる』とエウリーに迫る。しかしエウリーは己自身がコオロギの気付いた転生者であること、彼の親友であることを告げて立ち去る。
 当日に至り、敵軍兵がエリーチカを手に掛けようとするのを見て原作への干渉をジェイクは決意するが、エウリーが前世の親友と知ったコオロギの決意は揺らいでいた。前世の親友と現在の想い人の二つに対して葛藤するジェイクとコオロギは迷いの中で敵部隊を撃退するが、戦闘終了後に『己を殺すか、己がエリーチカを殺すのを黙ってみているか選べ』とエウリーに迫られる。
 戦いの中でエウリーの本心に気付いたジェイクはエウリーを説得し和解する。

プロローグにおいて伝えたいこと・伏線。
①主人公と前世の記憶共有が完璧ではないこと。
②主人公がヒロインのエリーチカに惚れていながらも、敵わぬものと諦めていること。それらを自覚していること。
③主人公に兵士としてのやる気があまりなく、(少なくともプロローグの時点では)『己の命と生活』を第一にしていること。
④前世人格が主人公に対し、多少からかいの意思を持ちつつも協力的であること。

元記事URL: https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/197

上記の回答(『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

大野さんが同意できるかどうかは分かりませんが、アイデアの基本構造が「悪役令嬢モノ」と似ている気がしました。まず、その点いかがでしょうか?

私見ですが「悪役令嬢」の最大の強みは、主人公の置かれた状況、状況に対するモチベーション、この基本ルートから派生するストーリーの発展性、この三つがきわめて分かりやすいことだと思います。

ご存じかと思いますが「悪役令嬢モノ」は、主人公が既知の乙女ゲームなどの「悪役令嬢」として転生してしまうという設定です。で、原作のルート通りに進むと悲惨な最期が待っていることが分かるので、何とかしてそれを回避しようとするんですね。
原作と同じようなイベントが次々に起こり、「これ、知ってる!」とばかりに回避行動を開始。で、原作と同じ結果になれば破滅に近づき、異なる結果となれば破滅が遠ざかることになります。この、それこそゲームのような分かりやすさ。
そして主人公が原作と異なる行動をとることによって、ストーリーは思いがけない方向に展開していきます。(ストーリーの発展性)

御作がこれと同じような展開をするのがいいと言いたいわけではないのですが、粗筋を拝見した限りでは、「原作を知る前世のもう一人の自分」というアイデアがストーリーの中でどのように活かされているのかが分かりませんでした。そこが気になります。

主人公の前世の人格の覚醒。
このイベントだけでも、読者にそれなりの衝撃を与えられる可能性はあると思うんですね。
しかしです。
そこで終わってしまっては、いくら衝撃的でもただの出オチです。
これは、その後のストーリーの根幹に絡んでいかないとダメだと思うんですよ。
なのでアイデアが見事に物語の主筋と一致している好例として「悪役令嬢モノ」をあげたのです。

御作における「主人公の二つの人格」の位置づけがどうなっているのか、それを再検討してみることを強くお勧めします。
もう一つの点検事項は、御作の最大のウリは何かです。

1)「主人公の二つの人格」というアイデアは、御作の最大の魅力ですか? それとも、それは複数の魅力の一つであって最大の魅力は他にあるのだと思いますか?

2)もし「二つの人格」が最大の魅力とするならば、出オチではだめでしょう。その後のストーリーに関わり、方向性が明確で読者に分かりやすく示されるものでなければいけません。

3)「二つの人格」が複数のウリの一つなのだとしたら、それはそれでありです。しかし、その場合は最大の魅力は何なのかをはっきり意識する必要があります。最大の魅力が他にあるのに「二つの人格」の方にも中途半端に頼ってしまうと、まとまりのないモヤっとしたストーリーになってしまう危険が高いです。

そのへん、いかがでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 『プロローグ相談』の人口が少ないのでこちらに転載して相談させてください。

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