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元記事:プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信

三浦様、こんにちは。

脱線した行動を取ったのにならないか心配? え~と、つまり書いたらキャラが別の事をしたんですか?

とりあえず、キャラクターが脱線する場合は2つあります。

一つは設定が薄くてキャラクターが暴走することです。冷静沈着の性格だったはずなのに、お調子者みたいになった、とかです。

もう一つは、キャラの一人歩きです。

これ、長編を書けば書くほど自然となるものですよ。監督側で見るところの役者のアドリブです。

僕も最初、プロットと違った行動をいつの間にかしていたのでどうしようかと悩んだことがあるんですが、キャラ設定や性格や信念やらを見て、こいつならこういう行動もするだろうなと面白いのでOKにしました。

前者は作り込みが薄いとなりますが、後者作り込みがきっちり出来てるとなります。
両者の共通点はプロットから外れたことですが、後者は、なんというかキャラがこうしたいと訴えてくる感じでしたね。

プロットの作り込みですが、人にもよるのであくまで僕個人はこうしてるという事でお願いします。

僕は長編のプロットを作るとき、起承転結で大まかなストーリーを作り、そこから「起」「承」「転」「結」と分けて更に細かく書いてます。

例えば、桃太郎のお話がありますよね。あのお話を起承転結の大まかなストーリーとして、「承」に注目します。

桃太郎が犬に出会い、きび団子をあげようとするのですが、そこでカラスが出て来てきび団子を横取りします。それを桃太郎と犬が協力して取り返しに行く……という流れです。

ここまで作って、不安なところ、ストーリー全体のバランス、この承でいくつ伏線を置くか考えて、これで良さそうならこれで、それでダメなら更に作り込みます。

ここで注意したいのは、あまり作り込まないことです。縛り過ぎると遊べなくなりますから。
余白でキャラの掛け合いとかすると凄く楽しいですよ。会話してるって実感します。

僕がプロットでしているのはこのくらいです。少しでも助力になれたら幸いです。

上記の回答(プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信の返信)

スレ主 ASMR好き : 0 投稿日時:

モネ様、回答ありがとうございます。

>脱線した行動を取ったのにならないか心配? え~と、つまり書いたらキャラが別の事をしたんですか?
すみません;
実は以前にも何回か小説を書いているのですが、その度にプロットとそぐわない選択をキャラがしてしまって今度もそうならないか心配という意味でした……。
説明不足ですみません。

桃太郎の例え、ものすごくわかりやすくて(なるほど!)と思いました。
以前は大まかなストーリーの分岐点でしか考えていなかったのですが、縛りすぎない程度に再度細かくプロットを作ってみたいと思います。
ご回答ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

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元記事:プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信

ほとんど作り込みません。
というか、ぶっちゃけると、自分の脳ミソと相談して「考えうる完璧な設定集とプロットを作ったとしたら、その作業量は歴史の教科書一冊出来るレベル」ってことに気がついて、抽象的な言い方ですが、そりゃ俺の仕事じゃねえよな、と思った。
じゃあどこまで作るかっていうと、基本、設定はほとんど作らないです。
話を作ります。
で、その話は「話が動くポイント」だけを考えて、あとはそのポイント=要点を並べて話がスタートからちゃんと流れるように穴埋めする感じ。
そこまで考えて、その話が成立するために必要な設定のみ考えて、プロットは終わり。

えっと、たぶん「話」が作れてないんだと思う。
例えば
「異世界に召喚される」「魔王を襲名する」「領地を守る必要があり、敵と戦うことに」「敵の正体が判明する」「敵を倒し、魔王領を平定する」
というストーリーがあるとすると。
これ、話が動くポイントの要点なんですが、例えば「魔王を襲名する」という場面は、別にどんだけ脱線しようと予定外にキャラが動こうと、「魔王を襲名する」という展開が書けりゃ話は成立するってことわかりますよね。
主人公が嫌々に魔王を襲名しようと、ノリノリで魔王を名乗ろうと、魔王の立場にさえなれば主人公の態度なんてどーだっていいんですよ。
何故かって、魔王の立場にさえなれば、次の展開「領地を守るために敵と戦う」に移れるからです。
つまり計画どおりに話は動かせるんで、嫌々だろうとノリノリだろうと関係ないわけですね。
なので、こういう点は流行を考えたりする。ヤレヤレ系が流行ってれば「乗り気じゃない主人公は~」って内容にする。

だから、そもそも脱線しても何も困らないし、まあ脱線すると「魔王を襲名する」というエピソードが長くなってしまうからそこは調節するけど、「書くべき内容が書かれていれば」別に何も問題ないんですよね。
この「書くべき内容」=「話が動くポイント」という要点を結んだストーリーを考えられていれば、プロットはそれだけで十分です。
キャラに暴れてもらえばキャラが出しやすいので、むしろ、自分で決めた規定枚数内で十分に脱線してくれたほうが、個人的にはそのほうがいいかな。
その脱線のせいで「話が動くポイント」って要点がまったく書けないんだったら問題だけど、それって「本日は少子化対策について話し合いましょう」とテーマを振ってるのに脱線しすぎて一切少子化対策について議論してないようなもんだから、その場合、回答は「脱線するなよ」としか言えない。

上記の回答(プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信の返信)

スレ主 ASMR好き : 1 投稿日時:

サタン様、回答ありがとうございます。

>「考えうる完璧な設定集とプロットを作ったとしたら、その作業量は歴史の教科書一冊出来るレベル」
確かに……ハイファンタジーとか歴史ものだと、キャラの食べるものとか道具一つ一つを取ってしても、その材料とかもあるわけですから膨大になってしまいますよね;

なるほど、要点だけを作ってそこをキャラが踏むように調整するんですね……!やってみます!

回答ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

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元記事:プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信

なってから考える。脱線前提で考えるかと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なってしまう時は脱線テンプレーーーー典型的な脱線パターンというのがあります。

ただ、個体差があるんです。ミリ単位で許せない性格とか、またここでチキン根性出してズレやがった、とか

自分で自分の癖やテンプレを自覚しなきゃですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旅行のスケジュールとか、計画通りに進行って意外と難しいじゃないですか?

ああいうのって最低限、抑えるポイントだけ決めて、それ以外は自由行動とかにした方がずれないし。何回も旅行行っていたら、しまいに慣れるでしょう?

歩き出さないと分かりませんし、始まりません。

上記の回答(プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信の返信)

スレ主 ASMR好き : 0 投稿日時:

読むせん様回答ありがとうございます!

なるほど、もう脱線するのは仕方ないと……!
そう考えると、ちょっと楽に書ける気がします!
回答ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

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元記事:小説が全くもって書けられません

こんにちは。小説が全くもって書けられません。
かなり断片的な光景が浮かび、それも繋がりが薄いどころか関係ありません。設定からして知人に見せると破綻していると指摘されました。
中学生のころから創作活動をしたいと思い、成人してからに至るまで物語が完成したことがありません。正確には中学生のころ、小説は一応書いてはいました。ただし公開しても反応がなく、黒歴史ものです。
プライドが高いことがあってか、こうして創作について話すのは初めてです。近頃ノベルゲームを個人の趣味で作りたいので、こうして質問させていただきました。
皆さんどうやって執筆しているのでしょうか?

上記の回答(小説が全くもって書けられませんの返信)

投稿者 ASMR好き : 6 人気回答! 投稿日時:

書きたいものは決まっていますか?
創作意欲があっても、ただ何かを漠然と書こうかな……というだけでは形にはなりません。
何かの作品に感銘を受けて、自分もこんな感動を人に与えたい。でもいいし、夢の世界で冒険を繰り広げるファンタジーが書きたい。でもいいです。
まずは強い気持ちを持ってください。
その為には、今のままでは駄目だと思います。
あなたが感銘を受ける素晴らしい物語を見たり、創作の糧になる実体験をしてください。
↑創作の糧になる実体験というのは、もちろん取材も含まれますが、日常の中でフラストレーションを溜めることも大事です。
創作というのは「欲望の発散」です。あなたが日常の中で叶えられない、体験できないものを擬似的に叶えるのが創作活動です。
あなたが例えば学生で、勉強が上手くいってなかったり、好きな子がいるのになかなか進展しないならその気持ちをラブコメや成り上がりの物語を書くことで発散しましょう。
あなたがもし会社員で、嫌な上司がいるなら、それを敵キャラクターに見立てて気持ちよく倒す物語を書きましょう。
フラストレーション(嫌なこと)は創作の糧になります。無駄ではないのです。

そして、そうした強い気持ちを得たら発想は断片的でも、あなたの中に確固たる芯ができるはずです。
上辺だけのオリジナリティではなく、あなたの書きたい物語を素直に書いてみてください。

物語の終わりというのはいわばその物語のテーマの集大成です。
きちんと作者の中に書きたいものがあればどんなところからでも物語を終わらせられます。

他に、執筆方法としておすすめなのは、自分の中に細かい区切り(締め切り)を目標付けることと、親しい人にこまめに相談をすることです。
特に後者は実行しない(できない)人が多いですが、とてもお勧めです。
一度創作は一人でやるものという既成概念を捨てて、家族や友人など親しい人に相談(できあがったものをただ見せるのではなく)してみてください。
盗作される等の変なこだわりは捨ててください。あなたが盗作されるような才能のある人なら、既にプロとしてデビューしています。
相談と言っても、どうやって切り出せばいいの?とか、身近にそんなに知識のある人や、自分の創作をわかってくれそうな人はいない!って思うかもしれません。
実は相談にもやり方があります。
その人に合った正しい切り出し方ができないと、望むような答えは返ってきません。
普段は韓国ドラマやバラエティーしか見ない母親にSFの設定についてどうすればいいか聞いてもお母さんは困ってしまいますし、少年ジャンプしか読まない友達にハーレムものや、女の子しか出ない作品を書こうと思うんだけど……と言っても気持ち悪がられるだけです。
では、どうすればいいのか。
答えは、相手の持っている「得意分野」を知ることです。
韓国ドラマやバラエティーが好きなお母さんなら、胸が締め付けられるような恋愛シチュエーションや面白かった番組のどこが面白かったのか、語り出せば止まらなくなります。
少年ジャンプしか読まない友人なら、熱かった漫画やエピソードなど、そう言った切り口で聞いてみれば同じく話が弾むでしょう。
よく、オタクは好きなことは早口で話すと言いますが、そう言った要素は誰でも持っています。
身近な人のそう言った得意分野をあなたの作品の中に組み込めば、あなたの得意分野と合わさって、その作品はグッと魅力が増します。
上のフラストレーションのところでも書きましたが、創作というのはあなたとあなたの周りの環境を投影した写し鏡です。何もないところから物語は生まれません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が全くもって書けられません

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元記事:作品を書いている時に限って全く別の作品の創作案が出て来てしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?

二週間ほど前に、なろうで連載を始めたもののストックがほぼゼロの状態で見切り発車したために毎日ヒイコラ言ってる執筆初心者です。
んで、↑のようなこと言っておいて何なんですがなぜか書こうと思えば書こうと思うほど、別の企画の案ばかりが思いついてしまってどんどん脱線していく日々を過ごしています。
思いついたことをメモって三十分くらいソシャゲの周回でもすれば創作意欲が戻ってきて本来するべき仕事ができるようになるのですが……。
どうすればいいか誰か教えてください。

上記の回答(作品を書いている時に限って全く別の作品の創作案が出て来てしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?の返信)

投稿者 ASMR好き : 4 人気回答! 投稿日時:

たぶん書きたいものがしっかり定まっていないか、「Aのようなバトルものが書きたいけど、Bのようなラブコメにも手を出したい」みたいに、書きたいジャンルが複数ある状態ではないですか?
もしそうだったら、僕も同じ症状になったことがあります。
一度原点に立ち返ってみて、ご自分が何を書きたいのか、テーマを探ってみるというのはどうでしょう?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 作品を書いている時に限って全く別の作品の創作案が出て来てしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?

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元記事:学校で…

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

上記の回答(学校で…の返信)

投稿者 ふ じ た に : 3 人気回答!

これって、途中までの作品なんでしょうか?
たぶんですが、山場の作り方が分からなくて、後半部分に進めないのかな?と感じました。
過去の私は、それが難しくて、序盤作家みたいになってました…
なので、最後まで話の流れを考えてから小説を書き始めるようにしたら、
描写・説明不足が多々あっても作品自体は完成させられるようになりました。

全然見当違いのコメントだったら申し訳ないです…
ではでは、失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

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投稿日時:

元記事:チェーホフの銃対策

近未来を描いた小説を友人に見せたところ、「分かりにくい」とのことで、より詳しく話し合ってみると、どうやら以下のような原因があると考えられました。

どうでもいいことに関する謎がよく出てきて、本筋に集中できない。──(1)

理想的には、読者が小説に対して特定の種類の謎/空白を抱き、それを解決するための説明に伴いまた空白が生まれ…という流れに伴って話が進行する(その際、伏線やモチーフが多すぎると混乱の元になるので、少ない方が良い)ものだと理解しています。
自分の書いた小説では、まず近未来に特有の価値観の違いや設定(たとえば、未来ならキラキラネームが多いだろうという考えに基づいたネーミング)の方がより目立ってしまい、本筋の内容へ注意が向きにくくなってしまっているのだと感じました。

未来でも異世界でも、この世界と異なる場所であることから来る何かしらの違いは幾つもあって然るべきだとは思うのですが、そのうち1, 2つだけを利用して作品を作るとなると、それ以外の物事への説明(それが面白くなるためには、複数の登場人物による複数の視点から物事を語らなければならないと自分は考えていますが)を削るか、説明が完結するまで脇道に逸れなければならず、いずれも読者に対して少なからぬ「追加の要素」を与えてしまい、モチーフがぼやけたり、どれが伏線なのかが分かりにくくなったりして、読者の「注意の向きが逸れて」しまいます。
また、特に人物の心情に関しては説明をしすぎると演技臭くなってしまったりするという問題もあり、そうした演技臭くなさと「注意の向きの固定」が特に難しいとおもいました。
これらはどのように解決すれば良いでしょうか?

上記の回答(チェーホフの銃対策の返信)

投稿者 あまくさ : 0

>これらはどのように解決すれば良いでしょうか?

ポイントを抽出し、(読者に)全体を想像させるテクニックに目を向けてください。

   *   *   *

以下、説明します。

>未来でも異世界でも、この世界と異なる場所であることから来る何かしらの違いは幾つもあって然るべきだとは思うのですが、

ここからはじまる段落を読み直してみてください。文章が少し混乱していることに気がつくでしょうか? (添削するようですみません)

>未来でも異世界でも、この世界と異なる場所であることから来る何かしらの違いは幾つもあって然るべきだとは思うのですが、

これは、その通りだと思うんですね。

>そのうち1, 2つだけを利用して作品を作るとなると、

多数ある事象のうちから1~2の事象を抽出する、ということですね。
ここまでは良いのですが、続く文章は、( )を使ったために分かりにくくなっているので、分けてみます。

1)それ以外の物事への説明を削るか、

2)(それが面白くなるためには、複数の登場人物による複数の視点から物事を語らなければならないと自分は考えていますが)

3)説明が完結するまで脇道に逸れなければならず、

こうなりますが、まず、2の考え方を見なおす必要があると思います。

例えば主人公が未来なり異世界なりのある街を歩いているシーンを想像してみてください。
描写しなければならないポイントは色々あるでしょうが、特にそのシーンが作品の序盤である場合は、住人の姿や、街の情景、その世界はどの程度まで技術が進んでいるかなど伝えなければならないことは多いと思いがちです。また、冒頭だったら、主人公自身の特徴も少しは書かなければならないし、同行者がいるかもしれない、などなど……。

小説ではなくアニメだったら、それらを視覚的な情報として短時間で伝えることが可能ですが、小説は文章で表現しなければならないので1シーンに上記のすべてを詰め込むのは無理があります。
そこで、

◎ポイントを抽出し、(読者に)全体を想像させるテクニック

が非常に重要になります。
街の情景や主人公の特徴のうち、最も印象的と思える要素をいくつか絞り、まずはそれだけ書くことです。
ここでは、読者に情報のすべてを伝えるのではなく、

4)読者に鮮烈な印象を与える。

5)作品の方向性や世界観を、(事細かに説明せず)感覚的なイメージとして大まかに伝える。

この2点に注力します。

この二つに成功すれば、読者は先を読んでくれますから、初っぱなで伝えきれなかった情報はストーリーの進展に合わせて少しずつ盛り込んでいけば良いのです。

ですからスレ主様の文脈で言うなら、

1)それ以外の物事への説明を削るか、

これが絶対のお勧めで、

3)説明が完結するまで脇道に逸れなければならず、

そうなることは避けなければなりません。

以上は小説を書く上で、きわめて重要で基本的なテクニックです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: チェーホフの銃対策

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投稿日時:

元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説がラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

ある意味、こういう議論が起こるのを待っていました。
ラノベの主要購買層が20~30代だというデータそのものはこれまでにも何度も指摘されたことがあるし、我々も知らないわけではないのですよ。ただ、このサイトでその問題について突っ込んだ議論がされたことはないような気がするので。
今日はあまり時間がとれないので、私なりの考えを取りあえず簡単に書いておきます。

小説には、型というものがあります。
10代の少年・少女を主人公にした物語は、30代の成人を主人公にした物語とはまったく違うものになるんですね。ラノベというのはそういう型をベースにして成熟してきたジャンルなんです。大人にはない、まっすぐでピュアな感性や正義感。そういったものが描きやすいというのも特徴の一つ。そういう物語に魅力を感じるオッサンもいるということです。
また、今現在30才の読者でも、10年以上前には10代だったわけです。そういう時期に発展したラノベというジャンル・型に慣れ親しんだ層がいるということでもあります。

サタンさんが同じデータに基づいても出版社と作家では考え方が違うと仰っているのも、たぶんそういうことだと思います(違っていたらすみません。汗)。
我々は「10代向けの物語を好む30代」というややこしい読者を相手にしないといけないわけなんです。なろうの隆盛は今後そういう状況を変化させていく可能性も感じますが、今はまだ時期尚早。しばらくは静観かな? と個人的には思っています。

まあ、ざっとこういう感じが私の考えなのですが、非常に興味深い問題ではあります。私の考えもまとまっているとは言えず、今後の方向性としてどういうものを目指して行けばいいのかについては結論が出せていません。
他の方のお考えも伺ってみたいところです。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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